room40_20190409
ご案内:「神隠しの森の館 S-47」にアストレアさんが現れました。 (04/09-22:24:16)
アストレア > 時は、太陽が真上に昇り少し傾き始めた頃。一番日中で活動しやすい時間帯だが、彼女は自室で未だベッドの上である。毛布は跳ね除けられ、だらしなく腹が丸出しであるが (04/09-22:31:02)
アストレア > 時は、太陽が真上に昇り少し傾き始めた頃。一番日中で活動しやすい時間帯だが、彼女は自室で未だベッドの上である。毛布は跳ね除けられ、だらしなく腹が丸出しであるが本人はとても幸せそうな寝顔で眠りについている。補足を入れると、これは昼寝休憩ではない。 (04/09-22:32:48)
アストレア > (ふと、目が覚める。大きな欠伸をひとつ、上体を起こしてうーんと伸び。ぼやける左目を擦り、窓から覗く太陽の光を眺める。)…よく寝たぁ。(ぼそり呟くと、ベッドから降りてキッチンへ歩みゆく。) (04/09-22:43:33)
アストレア > (コンロのような台座に一つの赤く脈動する石を置く。陶器のポットに水を注ぎ、先程の台座にセットする。すると、石から熱が伝わり沸々と水が熱されてゆく。)これって便利よねぇ。火起こす必要無くなっちゃった。(ちなみにこの石は先日クレヴィスの街の露店で購入した物である。利便性のわりに安価だったため思わず購入した。) (04/09-22:57:49)
ご案内:「神隠しの森の館 S-47」に猫さんが現れました。 (04/09-23:00:11)
猫 > (カタッ…と窓が音を鳴らして震える。ふと見れば、窓の外枠の縁にちょこんと器用に立っている猫が見えるだろう。ちょうど外の方を見ていて、部屋の中は見ていないようだ) (04/09-23:01:31)
アストレア > うん…?(煮沸音とは別に物音が窓から聞こえた。そちらに顔を向けると、猫がいる。)あれ?こんなところに何か用事です?(思わぬ来訪者にぱぁっと表情が明るくなる。戸棚から取り出していた小瓶を手に持ったまま警戒させないように猫の方へゆっくり近づく。) (04/09-23:07:40)
猫 > (近づく気配に、猫が振り返る)にゃにゃ?!(ちょっとビックリしたような雰囲気を見せる)にゃー、これは失礼したにゃ。ちょっと通りかかっただけなのにゃ。(器用に外枠の縁で身体の向きを変えて、そちらへと向き直る) (04/09-23:11:39)
アストレア > ほぁ?!(まさか猫に話しかけられるとは思わず、素っ頓狂な声を出して飛び退いてしまった。至って普通の猫だと想像していただけに驚きもひとしおである。なお、彼女の世界には喋る猫は存在しない。)あ、話せるんですか…?(いまだ驚きは収まらず、普通に質問してしまう。) (04/09-23:16:41)
猫 > にゃ? これはしまったかにゃ。(驚いて飛退く相手に、ちょっと申し訳なさそうな顔(猫顔なので多分伝わらない)になって)そうだにゃ。にゃーは、ちょっと変わった普通の猫なのにゃ。(ふんす、と誇らしげな顔(猫顔なので(ry))) (04/09-23:18:25)
アストレア > …。(悠長に話す猫を見て、無言でポットに触れる。ジュ、という音がする。無言のまま手を放す。)…夢ではないのね。(ポットを握った手を摩りながらしみじみと呟く。)そ、それで猫…さん?はどちらから?(段々冴えてきた頭で絞り出した質問を投げかける。) (04/09-23:24:37)
猫 > 多分夢じゃないにゃよ?(しっぽをゆーらゆーら揺らして)あっちだにゃ。(ひょいっと前足を差す。なんてことはない。そっちにあるのは森だ)こう言うお家を見ると、ついつい手すりとか歩きたくなっちゃうのにゃよ。(くぁーっと、欠伸一つ。ここは日当たり良好ゆえにぽかぽかで暖かい) (04/09-23:27:51)
アストレア > あ、そうよね、うん…。(森。まあ猫ならしょうがないだろう。そう、話せるといえ猫だから。)折角来てくださったのなら、何かご馳走になりますか?私は今から朝ごはんを食べるつもりですけど。(時間的には昼ご飯でも遅いのだが。振舞うといってもパンか干し肉か紅茶くらいしか出せませんけど、と断りを入れておく。そっと台座からポットを離しながら。) (04/09-23:33:19)
猫 > にゃーは、風が吹くまま気の向くまま、あちこちを適当にウロウロしてるのにゃ。(ちょこんとその場に猫座りして)大丈夫だにゃ。にゃーは、ご飯食べてきたにゃ。だからお構いなくだにゃ。(まっすぐにアストレアを見つめる)あ、でも良かったら一つお願いしたいにゃ。 (04/09-23:36:20)
アストレア > あはは、まさに猫そのものですね。(見た目はただの猫から詩的な表現が出てきてなんだか可笑しくなって笑ってしまった。少し緊張が解れたところで、食事の準備に取り掛かる。髪をポニーテールに纏めて、保存していた干し肉を取り出して食べやすいサイズに切り分けていく。) (04/09-23:46:38)
猫 > (手すりに乗ったまま、尻尾をゆらりゆらりと揺らす。その場から、食事の準備に取り掛かる姿を丸い瞳で、じーっと眺めよう。時々毛づくろいをしたり、のびをしたりしながら) (04/09-23:49:00)
アストレア > (フライパンで食パンを焼き、ポットに茶葉を入れて蒸らし、皿を並べる。あっという間に朝食の準備ができた。食パン二枚と干し肉と紅茶。来客用に細かく切った干し肉と牛乳も添えられている。)お待たせいたしました。さ、どうぞこちらへ?(机に料理を並べ、机まで来るように誘導する。) (04/09-23:53:56)
猫 > にゃ。それではお邪魔しますにゃ。(ひょいっと軽い身のこなしで机の上へ。ちゃんと毛づくろいついでに足の裏とか綺麗にしておいたのは言うまでもない。ちゃんとマナーを知ってる猫なのだ)それじゃあ、ご相伴に預かるのにゃ。いただきますにゃー(お皿の前に、ちょこんと座って待機。食べ始めるのは、家主が食べ始めてからだ) (04/09-23:56:51)
アストレア > それじゃあ、いただきます。(しっかりあいさつを済まし、食パンにかぶりつく。こんがりと焼けた食パンはカリッと心地よい音を奏でる。)猫さんもどうぞ?(ちゃんと待ってくれている相手に微笑みかけ、食事を促す。) (04/10-00:01:53)
猫 > にゃーい。(促されれば、さっそく食べ始める。そして、お話し相手を務めながら、一緒に朝食タイムを楽しむことだろう。その際に、もふらせてくれたりもするかもしれない。そして、頃合を見てお礼を言ってどこかに行くのである) (04/10-00:04:32)
ご案内:「神隠しの森の館 S-47」から猫さんが去りました。 (04/10-00:04:52)
アストレア > (食事を終え立ち去る猫の後姿を見送り、冷めた紅茶を啜る。)まだまだ知らないことばっかりね…。(今あったことを噛み締めるように呟いた。残った紅茶を一気に飲み干すと、状況整理と消化活動からくる睡魔に身を任せ、再びベッドへ倒れこんだ。) (04/10-00:13:39)
ご案内:「神隠しの森の館 S-47」からアストレアさんが去りました。 (04/10-00:13:58)
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