room52_20190409
ご案内:「クレヴィスの街 --中央広場」にジュリンノさんが現れました。 (04/10-01:00:52)
ジュリンノ > (体を洗える施設を探してまた少し時間が経ったが、疲れゆえいまだ広場のベンチに腰掛ける少年。何やらふけっている。) (04/10-01:02:08)
ジュリンノ > …(今さらながら、思慮。 以前彼女…キヨヒメに施した我が上級治癒術『レストア・ウィンディ』。…己が前日魔法力の1/3近くをあの一発にかけた。 如何なる重傷であろうと、生きてる限りは全快する) (04/10-01:05:35)
ジュリンノ > (………筈。) (04/10-01:06:03)
ジュリンノ > ……(あのときはいたたまれなくなって、彼女を送ってすぐサバイバーになったが…まさか、いや、それは無い筈。 傷口がまたひらく…とか。 冷や汗が一筋。) (04/10-01:07:41)
ジュリンノ > (なにせ、彼女のようなケースが今まで無かった。瀕死の相手に施したことはある、が、相手は屈強な種であった。) …ッ、だあもおー!(ひとり、虚しく地団駄。あと1日でも、看てるべきだった…) (04/10-01:10:47)
ご案内:「クレヴィスの街 --中央広場」にジュリンノさんが現れました。 (04/10-01:53:48)
ジュリンノ > (……この不安、たとえるなら、外出先で急に自宅の鍵や火の元の始末が気になりだしたようなものだ。 …… 尤も、今のしかかる責任の重さはその比では、ないが。) …… (しばし頭を抱え、重く唸って、息…いな、固唾を呑んだ。) (04/10-01:56:28)
ジュリンノ > (……この不安、たとえるなら、外出先で急に自宅の鍵や火の元の始末が気になりだしたような。 …… 尤も、今のしかかる責任の重さはその比では、ないが。) …… (しばし頭を抱え、重く唸って、息…いな、固唾を呑んだ。) (04/10-01:56:45)
ジュリンノ > ッ(……この少年、一度やると決めれば行動に至るに躊躇はない。 今までの野外生活での疲弊などどこ吹く風の如く飛翔するかの如く立ち上がると、くすんだ藍色の外套ごと身を翻し、足早に何処かに歩みを向けた。) (何処かとは云うが、この少年の中で行くべき地はすでに定まっていた。 あれから幾日経っただろう、今駆けつけても……かもしれない。が、己が発端となった以上、此処で縮こまったままでいるよりは、よりは……) (04/10-01:59:15)
ご案内:「クレヴィスの街 --中央広場」からジュリンノさんが去りました。 (04/10-01:59:18)
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