room02_20190412
ご案内:「森の中の開けた場所」にアオバさんが現れました。 (04/12-22:14:55)
アオバ > (森の中の開けた場所。よく鍛錬のために訪れるその場所の、真ん中にて、ちょこんと座る姿があった。足を崩して、どこかリラックスした様子で座っている。その姿も、忍び装束ではなく、ワンピース服姿だ)………。(そして、そっと膝の上に置かれた手に握られているのは、一本の小太刀だった) (04/12-22:17:28)
アオバ > (銘のない小太刀だ。これを渡される時、名は自分でつけるようにと言われた。時がくれば、自然と名を刻めるようになる。そう言われて、こちらに来るようになる前に渡された物だ)……。(いまだに、名は刻めていない。だが、その時もそう遠くはない、そんな予感がしていた。少し前は到底無理だと思えていたのに、ごく最近になってそんな気分になる事が多くなってきた)………。(静かに少しだけ刃を抜く。月明りに照らされて、銀色の光を映さない刃が現れる) (04/12-22:21:07)
ご案内:「森の中の開けた場所」にフリッツさんが現れました。 (04/12-22:23:25)
アオバ > (チャキン…と小さな音を立てて、小太刀を鞘へと戻し、小さく息を吐く)…ふぅ。(そのまま定位置の腰の後ろへと小太刀を戻せば、空を見上げる)………。(その表情は穏やかで、どこか晴れたものだった) (04/12-22:24:15)
フリッツ > ……なぁにしてんだ?(草の茂みを抜けて姿を現すと、訝しげに目を細めながらその後姿を見やる) (04/12-22:24:56)
アオバ > フリッツ殿。(声がすれば、そちらを振り返って)ちょっと、ぼーっとしてた。のんびりしてた、でもいいかな。(そう言いながら、片手で隣をポンポンと叩こう)ランニング途中の小休止だよ。 (04/12-22:26:47)
フリッツ > 去年の終わりから、スッキリした感じだったからなぁ。ダラっとしてていんじゃあねぇか?(口角を上げて笑いつつ近寄ると、促されるがまま隣へ。さも当たり前の如く腰に手を回して抱き寄せようと)熱心だねぇ、相変わらず (04/12-22:29:23)
アオバ > 自分の中で一区切りつけられた感じがするからね。(そう言って、そっと片手を握り締めて)うん。のんびりのんびりだよ。(隣に座る相手に、にこりと笑いかけて)ひゃっ。(いきなり腰に手を回しての抱き寄せ。ちょっと驚き)…忍びを辞めるつもりはないからね。身体鈍るのは嫌だし。(苦笑い) (04/12-22:32:24)
フリッツ > こういうのはよぉ、普通女の子にハラハラさせて帰りを待たせるのに、何で俺が待つ側だったかねぇ(冗談めかして薄っすらと笑いつつ、抱き寄せると可愛らしい笑みと悲鳴に一層笑みを深める)そうかぁ、俺としちゃあ、アオバのすんばらしいスタイルをずっと拝めるから、悪かぁねぇわけだけどなぁ(そのまま脇腹からおへその辺りへ服の上から手を這わせるようにして擦ろうとしたり) (04/12-22:36:09)
アオバ > その件については、本当にごめんなさいとしか。でも、私としては必要な事だったし…。(笑みは浮かべたままに、眉尻を下げて。そのまま伸びる手は、がしっと掴もう)拝むのはいいけど、お触りする時と場所は考えてほしいよ。(ニッコリ笑顔は同じだが、ちょっとだけ温度が下がったような錯覚を覚えるかもしれない) (04/12-22:40:10)
フリッツ > 分ぁかってるって、責めちゃあいないよ(緩く頭を振った後、がしっと掴まれた手に驚き、軽く体が跳ね上がる)誰もいないのによぉ、まぁ…前に比べりゃ、お許しの範囲も増えたわなぁ(おとなしく腰の辺りに戻しつつ何故か反対の手も、腰へと添えていく)じゃあ膝上抱っこはどうよ?(イチャつきのおねだりを重ねていった) (04/12-22:45:55)
アオバ > うん、わかってる。でも、心配かけたのは事実だから、埋め合わせはしたいよ。(たぶん今までも埋め合わせはしてきたとは思うけども、それでもまだ足りない。それくらいには大きな一件だ)…慣れって怖いね。(笑うしかない。前はもっとガードが固かったと言う自覚はあったのに。今はこのくらいは良いかなと思ってしまう自分がいる)…んー、了承で。(ちょっと考えるも、小さく頷いて) (04/12-22:50:54)
フリッツ > そうかぁ? じゃあ……アオバの肉体美が見れる水着姿を、あれこれ俺だけに見せてくれ(キランと目が輝きそうな勢いで紬ぐと、薄っすらと笑っていた)じわじわ~っとガードが崩れてきたなぁ、まぁ、それだけ距離が狭まっても慣れてきたってことかねぇ(そういいつつ、了承を貰えれば、では遠慮なくと囁きながらひょいっと体を抱きかかえて、膝の上へ。細工師の割に相変わらず腕も体も引き締まったまま)…さいこぉ(首筋の辺りへ顔を埋めなが、苦しくない程度、ぎゅっと抱きしめていった) (04/12-22:56:47)
アオバ > 水着姿……。まぁ、うん。それくらいなら。(いいかな、と答えたところで、キランと輝く目に、早まったかな?と一瞬思ったり思わなかったり)そういうことだよ。でも、たぶんフリッツ殿だから、ここまでなれたんじゃないかな。(そう答えて、ひょいと膝上に乗せられるの図。後ろからになるのでこちらからはあまりアクションが起こせないが)…私も幸せだな。(静かに微笑みつつ、片手を上げてフリッツの頭をなでようか) (04/12-23:02:22)
フリッツ > じゃあ~…この日に備えて探してきた水着をあれこれ着てもらうぜぇ(少し悪そうな笑みを浮かべていく。多分際どいのばかりかもしれないが、自分の脳裏にだけ留める秘蔵映像とするのだろう)俺ぁ、こう、めげねぇからなぁ(果敢に防御を崩しに攻めたなぁとしみじみと思い出しつつ膝の上へ、頭に感じる掌の感触に目を細めていく)こうしていちゃついて撫でてくれるぐらいだもんなぁ、嬉しい限りだ(そういうと前へ乗り出すようにして顔を動かすと、片手でアオバの顔を横へと傾かせようとする。届いたならそのまま、瞳を閉ざし、唇を奪おうとするだろう) (04/12-23:08:36)
アオバ > あれこれ? 一つじゃないの…?(え…、って顔。際どいのを選びがちなのはわかってるけど、それでも色々となると、心構えが変わってくる)うん。そうだったね。(めげない。確かにその通りだ。うんうんと頷いて)ふふっ。…ん…。(顔を横に傾けさせられて、そこから唇を奪いに行けば容易に奪えるだろう。しばしの、間) (04/12-23:12:14)
フリッツ > そりゃもう、殆ど面積がヤバイのもありゃ、敢えて覆ってるけとピッタリ感でグッと来るのも色々だ。アオバみてぇに、細くて、白くて、造形美が良くねぇと絵にならねぇ品物ばかりだぜ(艶姿がみたいのもあるが、彼女だから作れる至極の絵が見たいのだと熱弁するスケベであった)俺の持ち味だからなぁ(約束して、なし得た結果だと湿っぽい部分は口にせずにしみじみと。そして唇が重なれば、するりと片手をお腹の辺りへと回して、絡めるようにして密着していく)……俺だけのお姫様だな(唇が離れ、吐息が触れそうな間近で瞳を見つめながらそっと囁く) (04/12-23:17:50)
アオバ > …面積少ないのはさすがにちょっと。(でもビキニ程度なら許容範囲である(何))…いつの間にそんなに。(品物ばかり、なんて言葉だけで数がそれなりにある事を理解した瞬間。恐るべしスピリット)………。そうだよ。そして、フリッツ殿は、私の王子様なんだよ。(間近で囁かれれば、そっと答えて微笑もう。ちょっと大人びた落ち着いたそれ) (04/12-23:21:04)
フリッツ > 駄目か~、すげぇ見たかったんだけど…仕方ねぇか(ヤダと言われればすんなりと引き下がる。でも、ビキニの境界線を何処まで下げられるか、それも目論んでいる)俺がいいなぁと思ったのもあるんだけどよ、ギルド長が着せてみろよ~って持ってくるのもあんだよ。アオバのタイツにもよぉ、40デニールで白い下着とか合わせたらいいのにって言ってるしなぁ(俺もそう思うと言わんばかりに小さく頷いていたが、囁き返された言葉に硬直し、見開いた瞳が瞬く)…王子様……アオバにそんな事言われる日が来るとは…(感涙と言うように空を見上げてから、改めて大好きだと囁きながら抱きしめる) (04/12-23:28:14)
アオバ > 度合いにもよる…けど。(OKか否かは、見てみないとわからないよ、と眉尻を下げて)…まさかギルド長さんも乗っかってたなんて…。(あぁ、でもあの人好きそうだなぁ、と遠い目にもなって)…それだけ私も角が取れちゃったんだよ。まぁ、前は色々気が張ってたしね。(一区切りがついたからか、穏やかな気質が表面に出てきた感じか) (04/12-23:32:41)
フリッツ > 気にすんなって、アオバに嫌な気分はさせたくねぇからよ?(駄目なら駄目で大丈夫と、薄っすらと笑いながら頭を振った)アオバを見て、綺麗で清楚っぽい可愛い子って気に入ってたしなぁ。それによ、やっぱ気に入って、女の子な感じだと気持ちの入り様がいいんだろうさ(自分たちが趣向的な物を使うのもあってのことでもあるが)…だよなぁ、最初の頃は不安になるぐらい気ぃ張ってたからな(今は可愛い女の子に落ち着いてきたとしみじみと感じつつ…お腹をむにっと触ろうとした) (04/12-23:38:58)
アオバ > うん。そのあたりは尊重してくれるから嬉しいよ。(駄目なものを無理強いはしないところも好感を持てるところだ。放っておくと、グイグイ来るけども)そういうものなんだね。私は、そのあたりちょっとわからないんだけど。(うーむ、と思案顔になって)それだけトラウマになっちゃってたからね。友達を失った事と、怪物への恐怖心。(でも、それも拭えた気がする。荒療治ではあったけど。そして、むにっと触ろうとすれば、ガシッと手を掴もう。相変わらずこの辺の察知は鋭い)その触り方は、私じゃなくてもアウトだと思うよ。(お腹をむに掴み。ダメ、ゼッタイ) (04/12-23:42:54)
フリッツ > そらなぁ、嫌がる顔より恥じらう顔の方がみてぇもんよ(グイグイしながらも、ブレーキは知っているらしい)じゃあアレだな、今度からタイツを40デニールにして、スカートの下から白い下着が見えそうで見えない境界線で俺を誘惑してくれ(動きが早いから、なかなか見えそうにないけど、見ようとしてスケベが蹴られる奴だ)そら、あんなことありゃな…でも振り切れたようでよかっ――…ばれたかー(再び捕まえられ掌が、わきわきと動き、苦笑いを浮かべて誤魔化す) (04/12-23:48:35)
アオバ > 記憶が正しければ、最初からそのスタンスだったよね…。(初めて模擬戦したときから、そんな感じだったような気がする)今更誘惑する必要、あるかな? ところで40デニールって、何?(知らなかった)ばれるよ。気が緩んでるように見えても、常に警戒はしてるんだから。もっとも、フリッツ殿の行動に警戒してるわけじゃなくて、周囲への警戒ついでに気づいちゃう感じなのだけど。(所謂職業病的な) (04/12-23:52:27)
フリッツ > そら…女の恥らう顔ほど、色香がある表情はそうねぇからなぁ(模擬戦の時も際どい水着姿を所望していた男は、しみじみと語る)俺が見たいんです。ぁ~、タイツの厚さだなぁ、40だとちょいと素肌が透ける感じで、一番足が細くみえるらしいなぁ(説明の立場が逆になっているが、気にせずに笑っていた)シノビの仕事柄みてぇなもんかぁ、何か違う香水の香りがしただけで、俺叱られそうだなぁこりゃ(仕事柄、ギルドで女の子と接することが多いのでそんな懸念を) (04/12-23:57:47)
アオバ > なるほどね…。(しみじみと語る様に納得したように頷いて)……へぇ…。(ちなみに普段は全く透けない奴であるが、何となく嫌そうだ)常に回りの動きに気を配る習慣がね。研ぎ澄ませれば、もっと細かく把握もできるけど。…さすがに、そこには目くじら立てないよ。(気がつきはするだろうが、仕事のことはちゃんと理解してるつもりだ)っと、そろそろ宿に戻ろうか。 (04/13-00:02:17)
フリッツ > 嫌かぁ、似合うと思うんだけどなぁ(チラリズム抜きにしてもと思いつつ、苦笑いを零す)術なしにそれだもんなぁ、すげぇな…。ははっ、そら助かるが、たまには私だけを見てって嫉妬されてぇ男心もあるんだぁよ(よしよしと黒髪を撫でた後、促される言葉に頷き、器用にお姫様抱っこしながら立ち上がった)んじゃ、ちょいと王子様らしい帰り道して帰りますか(とはいえ、多分森の中なので、足場が悪くなったら下ろすのだろうけれど。暫しはお姫様扱いの帰り道を楽しむだろう) (04/13-00:06:56)
アオバ > 中途半端に透けるくらいなら、ない方がまだ…。(うむむむ、と難しい顔をしつつ)これも鍛錬の成果だよ。おススメはしないけど。…言わなくても、フリッツ殿は私を充分見てくれるから…。(ちょっぴり視線を逸らしつつ、ポツリとそう答えて)わっ。…じゃあ、お言葉に甘えちゃおう。(ふふっと楽しげに笑って。お姫様扱いされつつ、一緒に帰途につくのであった) (04/13-00:11:31)
ご案内:「森の中の開けた場所」からフリッツさんが去りました。 (04/13-00:12:06)
ご案内:「森の中の開けた場所」からアオバさんが去りました。 (04/13-00:13:08)
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