room03_20190413
ご案内:「荒野」にライネメルカイテさんが現れました。 (04/13-20:59:11)
ご案内:「荒野」にフランさんが現れました。 (04/13-21:00:00)
ご案内:「荒野」にアヴィさんが現れました。 (04/13-21:00:34)
ライネメルカイテ > 出て来い、ステュキア。でないと、時間切れになるじゃないか…(荒野に転がった岩の上に腰を下ろし、不機嫌そうに何かを待つ青髪の小柄な少女) (04/13-21:00:51)
フラン > (双眼鏡etcで目標を確認。確認したらパヴォーネに乗り込んで、文字通り飛んでくる。隠れて接近とかしないしない) (04/13-21:03:47)
アヴィ > (ほとんど犬か?な嗅覚で感じ取った匂いを頼りにこそこそとやってきた少年。 岩の影からヒョコ、と顔を覗かせ、一瞬ぱぁ、と目を輝かせるも、その表情の変化は一瞬で消える。きょとん顔で岩の上の少女をじーっと見やり) (04/13-21:03:52)
アヴィ > (飛んできた人を見やり。更に首をかく、と傾げ) (04/13-21:04:33)
フラン > (全長15mの巨大人型機動兵器である) (04/13-21:06:09)
ライネメルカイテ > (岩陰からの視線に気付いて、そちらに顔を向けます)お前は…(驚いたように僅かに目を瞠りました。そして飛行して近づいてくる存在も感知します)それともう一人か…(やれやれと小さく息を吐きました) (04/13-21:07:05)
アヴィ > (ライネを見て、兵器を見て。気づかれた。 ぱち、と瞬きをすれば、そのまま岩の影から出て、フランの方を見上げてからライネへと視線を向ける)こんばんは。 貴女がライネ、でしょうか。 (04/13-21:08:37)
フラン > (一応、出会い頭の迎撃を警戒しながら近づいてきたが、特に妨害もなければ近場に一度着地するよ)<<ズズ……ン>>(重量物が地面に降り立ち、微風が周囲に広がった) (04/13-21:09:51)
アヴィ > (でかー。ぽか、と少し口開けたまま見上げて)こんばんは。(ぺこり)>フラン (04/13-21:10:36)
ライネメルカイテ > そうだ、アヴニール・プレンダーガスト。わたしに何か用か?(ステュキアと同じ蒼色の瞳でじっとアヴィを見据えました。パヴォーネの着地で揺れる岩に腰を下ろしたまま、フランが出てくるのを待つようです)>アヴィ、フラン (04/13-21:12:19)
アヴィ > スティの気配と見誤りました。(ごめんなさい、と一度頭を下げて)でも、貴女と話がしたかったので丁度いいです。(こくこく、と頷いて)貴女がスティに偽物と言ったと聞きました。スティを傷つけたとも。何故ですか?(ど直球)>ライネ (04/13-21:14:35)
フラン > (迎撃がないなら、パヴォーネを片膝立ちの姿勢にして待機させ、コクピットハッチを開いてそこから生身で出てくる。足場付きワイヤーですいーって降りるやつ)やっと見つけた!(とか言いながら)>ライネ (04/13-21:15:11)
フラン > (アヴィがいるのも外部カメラで確認済み。タイミングが合うとはちょっと驚いたけど、「や。」って手を上げて笑顔であいさつ)>アヴィ (04/13-21:16:57)
アヴィ > (ぁ。な顔)こんばんは。(再度ぺこりと頭を下げて)フランもライネにご用でしたか。(一度フランとライネを交互に見やり)僕、口を閉ざしていましょうか。(お先にお話しますか?と)>フラン (04/13-21:17:29)
フラン > そんなとこ(てってってと小走りで近づきつつ) あー。うーん。どうしよ。さきにそっちでいいよ?(先に質問を始めていたようだし。即バトルっていう感じでもなかったので)>アヴィ (04/13-21:19:07)
アヴィ > そうですか? (ありがとうございます、っとぺこりとして)>フラン (04/13-21:19:58)
ライネメルカイテ > (ど直球の質問に一瞬目を瞬きます)単純だ、わたしの方が力があるからな。ライネメルカイテとしては、わたしの方が相応しい(いつかフランにも語った事をアヴィにも語ります。フランが降りて近づいてくれば、片手を挙げて応じるでしょう)>アヴィ、フラン (04/13-21:20:49)
フラン > (この前とは違って出会い頭に殺意マシマシではなくて何よりです。めっちゃ笑顔で返しておこう)>ライネ (04/13-21:22:41)
アヴィ > (きょとん、とした顔でライネを見て)何故そう思うのでしょうか。力がある事と相応しい事は同意義でしょうか。(否定ではなく、素朴な疑問、と言った声音で)>ライネ (04/13-21:23:18)
フラン > (様子見というわけではないが、口を挟まずに二人のやりとりを聞いている。力がある方がっていう下りの理由はスティたちの使命的なところに理由があるんだろうと察しは付くけど。それもとりあえず黙黙する。もくもく) (04/13-21:25:24)
ライネメルカイテ > 戦闘体にとって力が全てだろう。戦果を上げない戦闘体に何の価値がある(アヴィの疑問に冷然と答えます。フランのめっちゃ笑顔には一瞥を投げました)>アヴィ、フラン (04/13-21:28:03)
フラン > (おおかた予想通りの問答が繰り広げられているので、大人しくアヴィが満足(?)するのを待つことにする) (04/13-21:30:34)
アヴィ > (不思議そうに首を傾けて。考える様に視線を斜め上に上げ、ぽつ、ぽつ、と言葉を紡ぎ)ライネが強いという事は理解しました。 けれど、それだけでは不十分かと思います。 ライネメルカイテは一人だけという決まりがあるのでしょうか。>ライネ (04/13-21:31:50)
ライネメルカイテ > (意外な事を聞いたようにちらと視線を動かします)不十分か…。その質問は、何故ステュキアを襲ったのかという答えにも繋がるが、その前にわたしから、ひとつ訊きたい。ステュキアのことだ。リーシュスの丘に行ったんじゃないか?(アヴィの言わんとする事を察して、自分が気になっている事を訊いてみました) (04/13-21:38:15)
アヴィ > はい。行きました。スティのお姉さんたちの心に触れました。フランも一緒に行きました。(ね。とフランを見やり) (04/13-21:39:30)
フラン > うん。行った行った。凄いの見せてもらった(うんうん。と頷きながらアヴィに同意) (04/13-21:40:20)
ライネメルカイテ > そうか。凄いの?お姉ちゃん達が怒ったのか?(二人とも行ってるのか、と不思議そうに二人を見比べ、事の顛末を訊こうとします)>アヴィ、フラン (04/13-21:42:33)
アヴィ > スティを愛していると伝えてくれました。幸せになる様にと笑っている様に見えました。 一面に花が咲き乱れ、とても優しい光景でした。(あまり動かない表情がほわり、と緩む。ね。とフランに視線を向けて) (04/13-21:44:41)
フラン > そうそう。雪がばーってなくなって丘一面に花がぱーって咲いたの。ほんと凄かった(両手を広げて) 凄く優しい気持ちになれる光景だった(くるりとその場で回ってみせる) (04/13-21:45:39)
ライネメルカイテ > (二人の説明を聞き、気落ちした様に項垂れます)お姉ちゃん達は、やっぱりステュキアを…(しばらくして、口元に自嘲の笑みが浮かびました)いや、当然の結果か。本当はわたしの方が偽者なのは、わかっていたんだ(再び上げた顔には諦念が篭った笑みがあります) (04/13-21:49:59)
フラン > まてまてまてぇーぃ!(その呟きに待ったをかける) ほらやっぱりそういう感じになるー。駄目だよそーゆーのは!(めっ。とか言う感じ) (04/13-21:51:34)
アヴィ > (じーーー、とライネを見やり)偽物と言う意味が理解できません。(みゅ、と眉を寄せて)スティはスティでライネはライネ。別の存在で、どちらも本物だと思います。こうして対峙してみると、見た目はよく似ていても違う人です。(フランの言葉にこくこくこく、と頷いて) (04/13-21:52:29)
ライネメルカイテ > (フランの言葉にきょとんとした表情を見せます。続くアヴィの言葉には難しい顔をしました)わたしは、ちょっとしたアクシデントで生まれた、やがて消えゆく存在だよ。だけど、消えたくなかった。生きて自由になりたかった。だから、消えない為にステュキアの体を奪うしかなかったんだ。他の体が馴染むとは思えないしな。わたしの体に触れたフランなら気付いただろう?この体は魔力で出来た思念体のようなものなんだ(本物と言ってくれる事は嬉しいですが、このままでは消える選択肢しかないのです) (04/13-21:58:32)
フラン > (パンッ。と手を叩いた)自分の心に素直でよろしい!(そう。それが聞きたかった。とでも言わんばかりだ)>ライネ (04/13-22:00:02)
アヴィ > スティの体は差し上げるわけにいきません。スティは僕のですので。でも、消えると諦めてしまうのはどうかと思います。スティも事情を知れば、きっと悲しみます。スティはとても優しいので。 なので、ぎりぎりまで生き残って幸せになれる道が無いか探したいです。 幸いここには様々な能力者が沢山いるので。 ・・・・・・。(何か閃いた顔。ん?と首を傾けて) (04/13-22:03:38)
ライネメルカイテ > (二人の反応に僅かに苦笑します)幸せになれる道か…。わたしのこの力は、ステュキアの中で眠っていたものだ。一つに戻れば、ほんとうの力を発揮するだろう。その時わたしは消えるはずだが…(アヴィの何か閃いた表情に、不思議そうな視線を投げました) (04/13-22:08:46)
アヴィ > 一つに戻る方法を探すか、ライネが生きれる道を探すか、どちらが良いのか僕では判りかねます。この場合どっちが良いんでしょう?(フランせんせー)>フラン (04/13-22:10:47)
フラン > 何を言っているのかねアヴィくん。どちらかを選ぶんじゃない。どっちも選ぶのが最良じゃない!(謎のしゃがれ声を作って学者っぽさを出したが、すぐに元に戻す) 我に策あり! ただ、成功率は正直なところ未知数……というか決して高くない状況なので、それを確かなものにし、さらにあげるために協力が必要なのです! ライネと、スティに!(ビシッ。ライネを指さし(人を指さしてはいけません)) (04/13-22:14:03)
アヴィ > (こくこくこく。ぱぁ、と目を輝かせて頷いて)どんな策でしょう。僕も協力できることがあるならさせてください。(挙手ー)>フラン (04/13-22:15:35)
ライネメルカイテ > (目を瞠りました)どちらも選ぶ。そんな事が本当に可能なのか? …可能性が少しでもあるのなら、その策に協力するが、どんな内容なんだ?(指をさされても気にせず、僅かに明るくなった表情でフランを見つめます)>フラン (04/13-22:18:52)
フラン > よくぞ聞いてくれました。(自分の携帯端末を取り出せば。ホロビジョンを投影。白板よろしく引き延ばして二人に見えるようにすればそこには何か色々図とかが書いてある)えーっと (などと言いながら説明が始まる) (04/13-22:20:40)
アヴィ > (ほぇー、っと出て来た画面に目ぇきらきらさせてガン見し。こくこくこく) (04/13-22:22:53)
ライネメルカイテ > (フランの携帯端末から投影されたホロビジョンを覗き込みます)ふむ… (04/13-22:23:38)
フラン > 説明:(まず。スティのDNA情報が必要なので、髪の毛とか体組織をちょっと提供願う。その後、こちらの世界で解析。とある理由で頓挫したクローン技術でクローンを作成。ただし、この技術は完璧ではないのでまた別のサイボーグ技術で一部サイボーグ化をすることにはなるが、器としての肉体を生成します。その器にライネとしての意識、魂と呼べるものをとある方法で現在のライネから特殊な金属に宿し、そこから器としての肉体に転写する。ざっくりな解説はこんなところである。方法云々については専門的すぎてわからなかったり企業秘密もあったりで一部ぼかされてはいるが) (04/13-22:26:34)
フラン > と、いう感じで。あ。ライネに魂があるかどうかっていうのはあるっていう結論が私の直感(!?)で出ているので問題はないよ(自分の心臓を親指で指さすようにしながら謎の自信を漲らせている) (04/13-22:28:11)
アヴィ > (ふんふん、と耳を傾け)その場合、スティとライネが一つになるのではなく、ライネとスティが別々で幸せになる,と言う感じでしょうか。 僕が思いついたのも、フランさんとほぼ同じです。 僕の制作者のジェイドにスティのコピーを作ってもらい、ライネの魂を移せばいいのではと考えました。(こくこく)>フラン (04/13-22:30:15)
アヴィ > (ふんふん、と耳を傾け)その場合、スティとライネが一つになるのではなく、ライネとスティが別々で幸せになる,と言う感じでしょうか。 僕が思いついたのも、フランとほぼ同じです。 僕の制作者のジェイドにスティのコピーを作ってもらい、ライネの魂を移せばいいのではと考えました。(こくこく)>フラン (04/13-22:31:38)
フラン > こっちにも同じような技術がっ(下手をすればうちより凄いんじゃねって思わなくもないが。肉体の生成についてはともかく魂関連はまだまだ未知数なのだ) (04/13-22:32:20)
ライネメルカイテ > (難しい顔をしながら説明に聞き入ってます)いまいち理解が及ばない点があるが、わたしの力をステュキアに返しつつ、わたしは別の肉体で存在できるということだな。アヴニールの方でも同じ様な事を考えていたのか(何度か頷いた後、明るい顔で微笑みました)>フラン、アヴィ (04/13-22:35:10)
アヴィ > 僕も似たような経緯で作られています。(ぼく、と自分を指さして)多少であればオプション付加が可能です。(色々付いてます、とこくこく)多分手っ取り早いのはジェイドのドゥブラレかと思います。(多分半日ほどでコピーできるかと、とこくこく) (04/13-22:38:18)
フラン > じゃあ、身体のほうはそちらに任せた方がいいかも?(半日とかうちの世界の科学者が発狂しそう。って顔) (04/13-22:40:39)
アヴィ > ジェイドのドゥブラレを使用する場合、器は用意出来ますがスティに力を移すのは出来ないので、其方はフランの技術に頼らざるを得ません。ジェイドはスティにとてもお世話になっているので断らせません。後はスティが良いと言えば体はご用意できます。(こくこく) (04/13-22:42:07)
ライネメルカイテ > 結果が同じなら、わたしはどちらでも構わないぞ(アヴィとフランの顔を交互に見つめます) (04/13-22:44:59)
フラン > オッケー。ってことは、ひとまず魂の転写はこちらの担当だね。どちらにせよ成功率を上げるためにはライネの協力が一分でも一秒でも長い方がいいから、お願いしたいんだけど(既にOKは出ているようだが。一応最後の確認) 正直なところ、成功確率低めな私の所の策を推すのもちょっと気が引けることになっちゃったけど。それでもいい?(これしかないってなら、強気に推すが、代替案があって成功率がそちらのほうが高いってならなぁ。って思わなくもない感じになった。力を返さない、という条件が追加されても命には代えられないだろう) (04/13-22:48:50)
アヴィ > 後・・・。(みゅ、と眉を寄せて)ライネは、スティにもきちんと事情を話すべきです。理由が判ればスティはライネの気持ちを汲んでくれます。 後、リーシュスの丘に一度出向くべきです。お姉さんを悲しませるのは駄目です。>ライネ (04/13-22:50:36)
フラン > 現状、ライネはここから離れられないからねー。身体がないと行くに行けないし、説明するならスティに来てもらわないと(横で腕組み) (04/13-22:52:49)
ライネメルカイテ > わたしは協力するぞ。それと、力を返す事については、簡単だ。わたしが新しい肉体を得たら、勝手にステュキアの元に戻るだろう(自信を持って頷きます)…そうだな、ステュキアと話すのが筋だろう。この体では荒野より遠くへは行けないから、新しい体を得たらリーシュスの丘に行ってみるか(こくりと頷きました)>フラン、アヴィ (04/13-22:54:58)
フラン > ((んー。お姉さんたちに会うってだけならここでもできると思うけど))(チラっとパヴォーネを見上げたが、どうせならあの綺麗な光景の墓前で報告のほうが良いか。と思った) (04/13-22:58:06)
アヴィ > (こくこく。)ジェイドには話を付けておきます。 (04/13-22:59:15)
アヴィ > ライネがスティに力を返せば、ライネ自身の力はどうなるんでしょう。ライネが力を求めるなら、フランの技術が必要かと思います。 (04/13-23:00:35)
フラン > んー。さすがにそこまではわからないなー。魂関係はこっちでもまだまだ不明点が多いし。(むしろあの魔法の力がなくなった場合でもサイボーグパワーでなんとかするつもりではあったのだが。肉体関係が別で片付くなら) いっそ、ナノマシン処理してAAにリアクトしてみる? って感じだけど (04/13-23:03:07)
ライネメルカイテ > わたしにとっては、新しい肉体を得る事が第一だから、力にこだわりは無いが…。機械の体でも構わないぞ(それはそれで面白そうだ、なんて興味が湧いてきます)>アヴィ、フラン (04/13-23:05:14)
フラン > まぁ、選択肢が多いに越したことはないし。こちらで身体を用意するってなるとかなり時間がかかるから、それまでライネに不自由させちゃうかもだから、身体はアヴィくんのところで用意してもらった方がいいと思うよ(なにせ半日だから) (04/13-23:07:05)
アヴィ > 言ってジェイドは機械関連は無知ですし、能力を付加と言っても動物や昆虫の能力を付加する術しか持ち合わせていません。女性が身に着けるには色々と見た目的にもマイナスかと思います。 ライネメルカイテとして在るのなら、フランの技術を用いる方が良いと思います。格好いいので。肉体はジェイドに、その他付加をフランにと言うのが可能であればそれが良いかと。 (04/13-23:08:00)
フラン > ふむふむ。OK~。じゃあ、そのあたりはうちの技術顧問と相談してみるね。たぶん嬉々として新装備を作り始めると思うから(身体の作成の為に関係各所に支払うはずだった代金が別の方向に流れていく様子を想像しながら) (04/13-23:11:11)
アヴィ > では、まずはライネはスティに話をしてください。その後僕もスティと話をします。体が出来たらフランに連絡をします。フランの方の準備が整うまでは、ライネは力を失う事になりますが、フランの準備が整えば今よりも強くなれると思います。 (04/13-23:14:36)
ライネメルカイテ > わかった(大きく頷きます)それと、この体でいられるうちに、ひとつやりたい事があるんだ。その位の猶予はあるだろう。1日で済むと思う(二人に頼むような口調で伝えました) (04/13-23:16:08)
アヴィ > やりたい事、ですか?(こて、と首を傾けて) (04/13-23:18:02)
フラン > ((今より強くなれるかどうかはわからないけど……))任された!(とは思うが、やるべきことはこなすのだ。成功率を上げるために) ん? なになに? ちなみに、しばらく私はライネにひっついていくからそのつもりで(これも、必要なことだ) (04/13-23:18:02)
ライネメルカイテ > 立ち合いたいのが居るんだ。それが済めばこの体に思い残すことは何も無い(楽しげな笑みを浮かべました)フランがわたしについてくるのか、了解した (04/13-23:21:44)
アヴィ > 判りました。終わったら声を掛けて下さい。僕の部屋はスティが知っています。スティと一緒に来ていただければ。スティはほぼ毎日僕の処にごはんを作りに来てくれているのでそれに合わせてくれればいいです。ジェイドには準備をさせておきます。 (04/13-23:24:10)
フラン > 魂関連の関係で。私と相棒(バイコーン)はなるべくライネと一緒に居た方がいいんだよね。一度だけ今の話を報告しに戻るけど、そのあとは一緒に行動するからー(ライネに笑いかけながら、アヴィにもオッケーって親指を立てた) (04/13-23:25:35)
アヴィ > (おっけーっとされると、フランの親指じーっと見て、自分の手を見て、同じようにサムズアップ。こくこくこく。) (04/13-23:26:55)
フラン > (ニッと笑顔を見せた)>アヴィ (04/13-23:28:14)
ライネメルカイテ > わかった(二人の言葉にこくりと頷きました)二人とも…。わたしの事を考えてくれて、ありがとう(にぱっと笑いながら、二人にお礼を伝えました) (04/13-23:28:27)
アヴィ > お礼はスティに言ってください。僕がライネに力を貸そうと思ったのは、スティならどうするか考えた結果なので。(こくこく)ライネはそういう顔の方が良いです。スティの次に可愛いと思います。(こくこく)>ライネ (04/13-23:32:02)
フラン > 友だちだからね。それに、ちゃんと自分の心を伝えてくれたからね。できるのにやらないわけにはいかないってことだよ。だから、ライネはこれから自分は自分ってことで否定なんかしちゃ駄目だからね? ちゃんと心があるんだから(色々どうなるかと思ったし、まだ解決したわけではないが、ひとまず丸く収まる感じになってきたので安心したような笑み)>ライネ (04/13-23:34:33)
アヴィ > フランの言葉に同意です。ライネはライネです。(こくこく。)否定する意味が不明です。 (04/13-23:36:29)
ライネメルカイテ > そうか、悪い気はしないな(可愛いと言われて、ふっと笑みを浮かべました)ああ、わたしはライネという一人の存在だ(フランの笑みに照れた様な笑みを返します)では、一度わたしはここから離れるぞ。フランには貰った通信機で連絡を入れる。ステュキアと話したらアヴニールの所へも行こう (04/13-23:40:41)
アヴィ > アヴィ、で良いです。(こくこく)僕も貴女をライネと呼ばせて貰っていますので。 (04/13-23:41:53)
フラン > 了解。私も一旦戻って、報告してくるから。その後にまた合流しよ(なんちゃって敬礼をしてみせる) (04/13-23:42:12)
フラン > (展開次第では研究施設として荒野に常設するためにシナン側の介入もあったのだが、そうはならなかったのが面白い(謎) (04/13-23:43:14)
アヴィ > 僕もジェイドに報告をしてきます。色々準備があるので。(こくこく) (04/13-23:43:27)
ライネメルカイテ > わかった、アヴィ、フラン(二人にこくりと頷くと、詠唱を始めます)メス・ガリメ・リクティ・ネヌガリマス・デイヴェース・パライミニマ。展け、飛翔推進光翼(背中に浮かび上がった青色の大きな魔法陣から、V字形の青色の魔力粒子光翼を1対展開しました)またな(見真似の敬礼を返すと、背中や脹脛、足裏から青色の光粒を伴った推進魔力を噴出して、どこかへ飛び立ちました) (04/13-23:46:03)
ご案内:「荒野」からライネメルカイテさんが去りました。 (04/13-23:46:21)
アヴィ > はい。おやすみなさい、ライネ。フランも、また。 おやすみなさい。(ぺこ、っと頭を下げると、くるっと踵を返しぱたぱたと駆けて行く) (04/13-23:47:28)
ご案内:「荒野」からアヴィさんが去りました。 (04/13-23:47:35)
フラン > すぐ合流するつもりだけどね!(去りゆくライネに手を振った) アヴィも。正直、色々驚いたけど助かったよ~。またねー(そっちにも手を振る) (04/13-23:48:20)
フラン > (二人が去ったところで、自分もパヴォーネに向かって歩き出す。足取りは軽い。やる気が満ちている。そしてコクピットに乗り込めば、機体を起こしてジャンプさせ、そのまま飛翔ブースターを展開。夜空に一条の流星を描いて去るのだ) (04/13-23:49:37)
ご案内:「荒野」からフランさんが去りました。 (04/13-23:49:39)
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