room12_20190413
ご案内:「春色草原(日中)」にレーネさんが現れました。 (04/13-15:27:27)
ご案内:「春色草原(日中)」にイングリットさんが現れました。 (04/13-15:29:13)
レーネ > おぉぉ…。(春の花々が、百花繚乱とばかりに、一斉に咲き乱れている場。その風景に何やら感動している様子で目をまん丸にして)いい。これはいいわ。これはぜひとも写真に残さねば…!!(目をキラキラさせて、カメラを構えればパシャパシャと撮り始めよう) (04/13-15:29:36)
イングリット > (くあ、と大口を空けて眠そうにあくびをする赤ずきんが一人。赤、青、白――鮮やかな彩りが陽の光の下にあふれん程に輝く草原はいるだけで眠気を誘う心地よさにあった。バスケット片手にゆっくりと歩くイングリットは仕事の時からは考えられないほど気が抜けており、なんだか暇そうだった。やがてレーネの視界にそのまま入るぞ) (04/13-15:36:06)
レーネ > お。(視界にそのまま入るのをみれば、そちらへとカメラを向けて)イングリットちゃーん、はーい決めポーズ!!(ニッコリ笑いつつ、いきなり投げかける無茶振り的な) (04/13-15:38:15)
イングリット > はーい!(突然言われたそのセリフにいきなり転回し、いつものポーズで対応した!満面の笑みを浮かべ、赤ずきんちゃんらしいポーズでキメたまま青い瞳でレーネを見やる。)まあいるわよね、こんな絶景はさ。いや、眠くなるわね、こういうところ……(ふああ、とアクビをして目をこする。眠そうだ) (04/13-15:41:09)
レーネ > ハーイ、ナイスポーズ頂ましたー。(うむ、とカメラで撮れ具合を確認。満足げに頷く)良い景色と聞けば、来ないわけにはいかにゃあのよ。あー、わかる。めっちゃポカポカ陽気だもんねー。(眠そうな相手に、ニコニコ顔を向けて近づいていって)ここまでぽかぽかだと、逆にそのフードとか暑くない?(じーっと、赤い頭巾へと視線を向けよう) (04/13-15:45:07)
イングリット > そうよねぇ。たぶん相当やってきたみたいだし、ここに来るのも当然というか……赤ずきん?(不意に、レーネの問いに寝ぼけ眼を上げて、少し不敵に笑う。)ふふ、これ実は季節関係なく被れるから別段暑くないわよ。それとも、気になるの?(とりあえず聞くイングリットは、レーネの好奇心はお見通しのようだ) (04/13-15:48:09)
レーネ > 面白い人がいると言う情報でも釣られるわよ。(ニッコリ)なんと、オールシーズン…!!そっかー。(残念そうにしつつ、ちらちらとイングリットと赤い頭巾を見て)いやぁ、だって時狭間のお店の中にいても、いつ見かけても付けっぱなしだし。となると逆に気にならない? なんでだろうって。(軽く腕を組みつつ首を傾げて)はっ。まさか10円ハゲがあるとか!? (04/13-15:54:25)
イングリット > へえ……ひとり思い当たるフシがなくはないけど身の危険があるからオススメはできないかなー(昨日追い回してブタ箱にブチ込んだ例のあいつ。撃たれても笑ってたあたり今夜もまたなにかやるかもしれない……)それにお気に入りだし、外す理由もないのよ。……ってそんなわけないっての!ンなもんあるように見えるの!?(苦労はしてるけど10円ハゲは流石に心外なのか困惑とツッコミが入るヨ!) (04/13-15:57:49)
レーネ > ほぅ、詳細を詳しく。(おすすめしないといわれたにも関わらずの食い付きである)お気に入りをいつもつけときたい気持ちはわかるわー。だがしかし、アクセサリーと頭巾となると色々事情が異なってくるのよ…!!(グッと、片手を握り締めて力説)あ、いや、さすがにそれは冗談。でもねぇ、やっぱりねぇ。あまりに厳重だと逆に暴きたくなるのがカメラマン根性と言うかなんと言うか。(そう言いながら、カメラにつけている紐を首にかけて下げる) (04/13-16:02:31)
イングリット > ……クレヴィスでよく指名手配されてる笛吹ね。腕のいい奏者だけどバイセクシャルの淫乱で、夜な夜な男女問わずモーションかけまくってるやかましいやつよ(一応口にするのはそんなやつ。アクの強さはかなりのもんである)……それなら、確かめてみる?別に減るものじゃないし、見せてあげてもいいけど(なんて言いながら、首元でリボン結びにしたケープのヒモをスルスルとほどいてゆく。エプロンドレスから覗く鎖骨が露わになり、首元から胸元にかけての露出が強調されるようだ。) (04/13-16:09:01)
レーネ > …あー。その噂ならチラッと聞いた事があるかも。自警団留置場の常連さんだっけ。(さすがにちょっとアプローチするのはまずいかなーと、思い留まることにした)え、いいの? マジで?(見せてあげても良いとの言葉には、キラーンと目を光らせよう。反応次第では、ちょっと強引に取ったどーしようかと思ったのだが)ドキドキ…。(じーっと見守り) (04/13-16:11:44)
イングリット > そう。だから被写体にしたついでにコナかけられても知らないわよ。特にあなたけっこう美人なんだし(やれやれと肩をすくめた。間違いなくあの笛吹はレーネにイタズラをする、尻とか太ももとか触る。)期待しちゃって。……別に、そんなに珍しいものでもないと思うけど(イングリットがフードを取ると、その真っ赤な頭巾の下からぴょこんと大きな獣耳が飛び出した。金色に輝く毛並みと真っ白な耳毛を備えたをイヌ科の耳ではあるが、飼いならされたイヌとは違い、何処か触れ難い空気を纏う野生的なモノだ。穏やかな気候に触れて、三角形の耳がぷるぷると揺れる。あまり外に出さないからだろうか) (04/13-16:18:39)
レーネ > 回避力と逃げ足に関しては、私はピカイチなんだから。(まぁ、なんとかなるさーと呑気に笑って答えよう)……ケモミミ!!(ワンコ系だ!!と、目を輝かせて)ほぅほぅ。見たところ、イヌ科っぽいけどちょっとなんか違うっぽいわね。こう、野性味を感じると言うか。(プルプル揺れる様がまたかわいい。周りをぐるぐる回りながら、ほぅ、とへぇ、とか感嘆の声を)獣人さんは見た事あるけど、私が知ってる獣人さんは獣よりの姿なのよね。だから、逆にイングリットちゃんみたいなの珍しいと言うか。 (04/13-16:23:42)
イングリット > ……アイツも回避率と逃げ足についてはかなりのものよ。対消滅的なことが起こらなきゃいいわね(ハハ、と笑いながら。なんてたってあの笛吹、真面目にアレだもの)オオカミよ。とはいえ犬とそんなに変わらないと思うけど(耳を軽く動かして、注意深く周囲の音を拾う仕草をしてみせる。レーネの言葉も聡く拾っているようだ)そう?アタシはちょっと特殊な人狼だけど、ケモミミ生えてるだけの獣人もアタシのいた世界じゃ珍しくなかったわよ。とはいえ、だからこそ物珍しい目で見られそうなんで割と隠してたわけだけど(手で自らの耳に触って語る。単に普通に自衛していたようだ) (04/13-16:35:34)
レーネ > 逃げ足と逃げ足で相殺される可能性が…?(エ、ナニソレコワイ)あ、狼なんだ。なるほど、道理でなんか可愛い中にもかっこよさのようなものがあると思った。(顎に手をやりつつ、マジマジと見つめて)なるほどねぇ。まぁ、好奇の目にさらされるのってあまり良い気分しないからねー。(カメラには手はかけない)んー、とりあえず満足したわ。見せてくれてありがと。(パチン、とウインク一つ) (04/13-16:39:48)
イングリット > なんか犬によく服従されるのよね。耳ひとつで格の違いなんてわかるものなのかしら?(不思議がりながら、耳についてひとこと。)見られるだけならともかく、チンピラみたいな人さらいに目をつけられると面倒くさいのよ。獣人なんてエルフみたいに愛玩奴隷の定番でしょ?こちとら盗賊じゃなくて傭兵だし、無用な戦闘はお断り。まあ、レーネさんなら撮っても良いけどね、そういう面倒ごとには巻き込まなそうだし(カメラを手に取らないレーネを見ながら、イングリットは口元を緩めてみせる。悪用はしないだろうとまあ考えているようだ。)はいはーい、じゃあ(そのままケープのヒモをリボン結びにして、フードを被り直す。) (04/13-16:47:35)
レーネ > 耳じゃなくて、こう種族的なオーラっぽいなにかじゃない? 動物とかって、そういうの敏感だし。(耳だけで判断してるわけじゃないと思うわよ、と)あー…。なんだかんだで苦労がありそうねぇ。下手に手を出して、痛い目見るの相手だろうけど。(仮にも傭兵やるくらいだから、きっと実力はお墨付きだろう。生半可な相手では、きっと太刀打ち出来ない予感)あはははは、それはどうも。でも隠してるのであれば、これは私の胸のうちに秘めておくのだ。ばらして欲しいとか、要望があれば別だけどね。(そういうわけではないでしょ?と笑顔のままに)あぁ、でも人狼の類だったとは。このレーネさんの目を持ってしても気づかなかったわ。 (04/13-16:52:54)
イングリット > まあ、それもそうね。獣とヒトを分かつのは強者に対する対応だから、獣はすごくわかりやすいわ(それがいいか悪いかはさておき、イングリット的にはそのわかりやすさはわかってるようだ)見た目がカワイイからって舐めてかかられることも多くてねえ。まあそれでも人さらいには襲われるわけだけど、まったく……(チンピラが本職にケンカを売ることの圧倒的な無謀さよ)フフ、知らないの?オオカミさんは嘘をつくのが得意なのよそのまま胸にしまっておくままにしておいてちょうだいな、さもないと大きな口で食べるわよ? (04/13-17:05:12)
レーネ > あ、ちなみにあたしは鈍感です。(ふっと真顔で告げて、それからニコーっと笑みを)わかる。実際イングリットちゃんかわいいもの。でもあれでしょ。かわいい花には棘がある、みたいな奴よね。(実際の実力は戦っている場所をみたことがないのでわからないが。でも直感的には感じている)きゃー怖いー!!(笑いながら、両手で自分の身体を抱きしめて、身体をグネグネと)…おほん。とりあえず、今日も良い物が見れたところで、そろそろ次の場所に向かうわね。この時期は、花見してる写真とかお願い!!って色々頼まれちゃっててねぇ。 (04/13-17:09:34)
イングリット > だと思った。……ま、そういう時は用心棒を雇いなさい。アタシくらい腕の立つやつなら安心よ?(ウインクして自己推薦!自信のあるイングリットはなんだかこういうところでマーケティングします)んふふー、でしょ?でも見てのとおり狼さんだから、気に入らないやつは噛み殺すわ!(グネグネするレーネにガオー!とばかりに両腕を上げて軽く威嚇してみせた!)はいはーい。ごめんね、立ち話させちゃって。まあアタシも行かなきゃだし、もう行くわね。それじゃあねー(なんて、言葉を交わしてそのまま去るだろう。やはり、なんだか眠そうであった) (04/13-17:16:43)
レーネ > それじゃあ、今度いつかの危険もあるお仕事の時にはお願いしちゃおうかなー。(具体的にいつになるかはわからないけども)わぁぉ。それは気をつけないと。(威嚇する様にも笑いながら答えて)えぇ。それじゃあ、またね。(ヒラリ、と手を振ればどこかへと歩き去っていって――) (04/13-17:22:23)
ご案内:「春色草原(日中)」からレーネさんが去りました。 (04/13-17:22:26)
ご案内:「春色草原(日中)」からイングリットさんが去りました。 (04/13-17:22:35)
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