room51_20190413
ご案内:「追憶の庭」に無名の魔術師さんが現れました。 (04/13-09:59:47)
ご案内:「追憶の庭」にBlauer Vogelさんが現れました。 (04/13-10:00:14)
無名の魔術師 > (いつもの東屋にて、久しぶりに煙管で一服堪能中) ....おたく、なぁんで呼ばれたかわかってますぅ?(白いテーブルをはさんで向こう側にある、白い椅子に腰かけたブラウに問いかける) (04/13-10:03:51)
Blauer Vogel > あの一件について、ご報告が欲しかったのですか?(小首を傾げて) 恐らく話せることは全体の1%程度ですが、よろしければ...(話しても問題無さそうな部分...世界の様子や終盤のやり取りを簡単に話すだろう) (04/13-10:06:29)
無名の魔術師 > あったりめぇーじゃん。何のためにお前を使ったと思ってんだよ(ふぅー、と煙を吐いて、ブラウを指さす。そして無難な報告を聞けば、次第に眉間に皺をよせて、顔を片手で覆うだろう) お前さぁ...アホだろぉ... (04/13-10:08:15)
Blauer Vogel > 概ね同意致しますが、貴方だけには言われたくありませんね(ゆらゆらと羽を揺らして) (04/13-10:09:40)
無名の魔術師 > 黙れこのぽんこつバードが。スモークチキンにするぞ(煙を吸って、ブラウの顔に思い切り吹きかけてやる) ったく、アルファスは何も言ってないのか?いや、言わないか... (04/13-10:11:14)
Blauer Vogel > けほけほっ...(煙を吹きかけられると、目を閉じて少しむせる。どういう素材なのかはわからないが、ヤニ臭さは感じない) アルファス様はお優しいですから...甘えすぎてはいけないと、思ってるのですが...(ふと、目を細めて額に手を当てる) (04/13-10:13:48)
無名の魔術師 > 言いつつくそほど甘えてるし、はちゃめちゃに困らせてる自覚は持った方が良いぞ。あいつは真面目だからそもそもそんな風には思ってねぇだろうけど、だからこそ俺から言わせてもらう(再び煙を吸い込んで、今度はブラウを避けて吐き出す) お前はそろそろ危機感を持て (04/13-10:17:35)
Blauer Vogel > ....四千年も閉じ込めてあらゆる感覚を鈍らせた人が言う言葉は違いますね(ド正論である) (04/13-10:30:26)
無名の魔術師 > 責任感じてるから言ってやってんだろうがよぉ~~!どつくぞ~!俺がどつかれるからやらんけどぉ~!(すかさずツッコミ返す) (04/13-10:31:30)
Blauer Vogel > それは意外ですね。周りからの圧がそんなに効いているとは...(ゆらゆらと羽を揺らして) でもそうですね...もう少し自衛をしっかりしないといけないとは思います...もう少し、実体化の頻度を下げるべきでしょう... (04/13-10:33:43)
無名の魔術師 > いやそういう問題じゃなくてですね...(はぁー、とため息をつけば煙管を魔法で仕舞い、立ち上がる) ブラウ、ちょっと来い(手招きすれば、植物が植えられた庭の方へ歩いていく) (04/13-10:34:58)
Blauer Vogel > ....?(小首を傾げながらも、男のあとをついて行く) (04/13-10:38:50)
無名の魔術師 > はいお座り(花畑に座り込めば、正面を指さして) 根本的な話をしよう (04/13-10:40:37)
Blauer Vogel > 何ですか?(ちょこんと座って、羽を揺らす) (04/13-10:41:31)
無名の魔術師 > お前は幸運と不運を操れる。それさえあればまず不利になることはない。だが、歌わなきゃ大したことはない(瞬間、ブラウの肩を掴んで押し倒してみせる) こうして抑えることは容易いわけだ。だがこれは見える見えないの問題じゃない。お前の認識の問題だ (04/13-10:45:27)
無名の魔術師 > あっ待ってアルファス呼ぼうとしないでほんと!何もしないからマジで!!(すさかず指輪に触れようとしてるのを見て全力で止める) (04/13-10:46:09)
Blauer Vogel > だったら早くどいてください!貴方に触られると鳥肌が立ちます!(鳥だけに。とかいってる場合ではない。両手でぐいぐいと男をどかそうとする) (04/13-10:47:52)
無名の魔術師 > ほぉーん???つまり何か???アグナに触られても問題はなかったってことかぁ??(退く気が失せたので、両手で頭をわしゃわしゃしてやろう) (04/13-10:50:52)
Blauer Vogel > 信用度の違いです!そもそもあの時は真意がわかりませんでしたし...! や、やめてください!せっかくアルファス様がまとめてくれた髪なのに...っ!(わしゃわしゃする両手を掴んで睨む) (04/13-10:53:15)
無名の魔術師 > 嘘!?俺の信用度低すぎっ!?(自業自得である) じゃあ俺の言う事ちゃんと理解しろよ?先生一度しか言わないからな?(両手を掴むなら、いじるのはやめて) 概念に性別なんて無いが、今のお前のその素体は女だ。まして恋人がいるんなら、適度な距離感を持つべきだ (04/13-10:56:59)
Blauer Vogel > アルファス様がいなければとうに底をつくような信用度です。感謝してくださいね(ジト目) そんなことはわかっています...!ですから―― (04/13-11:00:57)
無名の魔術師 > クソが...(これがいけないのである) いーーーやわかってない!絶対わかってない!お前アグナに何言われたって?次会ったらちゅーだろ??アレ脅しだとおもってんでしょ?やばない??お前いいよって返したもんだよあれ??マジで言動慎んでくんない??アルファスが生身の人間だったら胃がもたねぇよ??(両頬摘まんで伸ばしてやる) (04/13-11:02:47)
Blauer Vogel > ひゃあぁ...っひゃからひゃわらにゃいでくだしゃい...っ!(べちべちと男の両手を叩く) (04/13-11:06:14)
無名の魔術師 > じゃあ慎めよ!今の50倍ぐらい慎め!返事は!?返事しろ返事ぃ~~~(むににににに) (04/13-11:08:54)
Blauer Vogel > わ、わかりまひたからぁ...!(じたばたじたばた) (04/13-11:11:54)
無名の魔術師 > わかれば宜しい(パッと手を離して) お前もアルファスに感謝しろよぉ?あいつがいなかったらこんな可愛いもんじゃ済まさなかったからな(立ち上がって東屋に移動しようとする) ところで、あいつに何を頼もうとしてたんだ?人の庭までつかって (04/13-11:14:52)
Blauer Vogel > 貴方は本当にダメ人間ですね。人ではないですけど...(ジト目) 嗚呼、その件についてですが――(東屋へ移動し、お互い元の状態に戻れば、再び会話が始まり――) (04/13-11:18:33)
ご案内:「追憶の庭」からBlauer Vogelさんが去りました。 (04/13-11:18:43)
ご案内:「追憶の庭」から無名の魔術師さんが去りました。 (04/13-11:18:45)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::