room53_20190413
ご案内:「クレヴィスの街 -裏路地-」にノーマンさんが現れました。 (04/13-13:54:13)
ノーマン > ここだね。(昨夜、何かがあったとされる一角。結局大した証拠などはなく、別の事件があったのもあって重要視はされていないものの。それでも一応気になるから、と言う事でやって来た次第である)…これと言って、特別に気になるものはないけども。(ポケットに片手を突っ込みつつ、静かにその場を見回す) (04/13-13:57:27)
ノーマン > でも、間違いなく何かあったのは間違いないんだよね。監視術式に反応があったくらいだし。もっとも、ただの閉鎖結界とかそんなレベルの代物ではなかったみたいだけど。(途中までは観測できたが、不意に反応が途絶えた。だが、それだけで推測は出来る)…一時的に別の空間――世界を作ったってとこかな。さすがに、僕の術式もそこまでは感知出来ないからね。でも、だからこそ絞れもするわけだ。(とはいえ、わかるのはそこまで。それ以上のことはわからない) (04/13-14:00:34)
ノーマン > 問題は、そこで何が起きてたか。そこまでしてやりたいことがなんだったかって事だね。最も、全てを隔離してやろうとすることなんて、限られては来るのだけど。(そう言いながら、ポケットからタバコを取り出す。一本出して口に加えて直後、撃ち抜かれた)…………。今日は当番だったかー。(ものすごく遠い目) (04/13-14:02:56)
ノーマン > うっかりしてたよ。当番表はちゃんと確認しないと駄目だな…。(渋々と言った様子で、タバコをポケットに戻す。全部台無しにされる危険をこれ以上冒すわけにはいかない)…おや。この魔力の波長は。(ん?と気がつく)………ふむ。(思案顔) (04/13-14:05:12)
ノーマン > 巻き込まれたかな。でも、まぁそういうことなら、あまり心配はいらない感じかな。今回は。(そう言いつつも表情はどこか少しだけ険しい)でも、同じ手で別の誰かを狙われた場合は厄介だな。どっちにしても、こういうのはなるべく見過ごしたくないんだよな。何が起きてるかわからないこそ、警戒すべきだと思うし。やれやれ…。(ガシガシと片手で頭を掻いて) (04/13-14:12:07)
ノーマン > とりあえず、術式を幾つか組んで備えはしておこうか。万が一があるからね。(フゥ、と小さく息を吐いて)さて、それじゃあ仕事に戻ろうか。(踵を返して、その場を後に) (04/13-14:16:39)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏路地-」からノーマンさんが去りました。 (04/13-14:16:42)
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