room01_20190414
ご案内:「荒地」に新人さんが現れました。 (04/14-21:39:46)
新人 > んー……これが噂の異世界っすか…(赤い目が物珍しそうにあたりを見渡し、面白いものがないかなとうろうろ歩き出す) (04/14-21:40:38)
ご案内:「荒地」にフィーネさんが現れました。 (04/14-21:41:11)
フィーネ > (白い手提げボックスを持って、どこからか歩いてくる少女。ふわふわの白いドレスといい、ほわほわな表情といい、場違い感がとてつもない。何故か真っすぐ新人のところへ歩いてくるだろう) (04/14-21:42:43)
新人 > ん…? お嬢ちゃん、危ないっすよ。こんなところうろうろしちゃあ(こんな場所にいたら危ないと苦笑いしながら、辺りを警戒しつつそちらへと近づいていく) (04/14-21:43:53)
フィーネ > こんばんは...(ほわほわ笑顔を浮かべてみせる) 大丈夫、フィーネはとっても頑丈なの...お兄さんこそ、こんなところでどうしたの...?迷子なの...?(おっとりした様子で新人を見上げている) (04/14-21:46:28)
新人 > へ、ぁ、あぁ、こんばんわっす(キョトンとした後、慌てながらも軽く頭を下げてご挨拶を)いや、どうみてもどこぞのお嬢様じゃあないっすか。迷子というか…興味がって来たって感じっすけど (04/14-21:49:15)
フィーネ > 確かにお父様は凄い人だけど、私は貴族ってわけじゃないの...(ふわふわと、笑顔を見せる) 興味...うん、確かにここは、とっても興味深くて面白いところなの...でも気を付けないと、このあたりはとても怖いのがいっぱいいるって、お父様が言ってたの(傍までやってくれば、手近な岩にちょこんと腰かけて) (04/14-21:53:25)
新人 > ん? ぅ、う~ん?((武家か、商人の娘っすかね。なんというか、天然っぽいっすけど))(反応に困りつつ小首をかしげ)なら余計、きたら危ないじゃないっすかっ!? ぁ、そうだ……ここで羽の生えたお嬢さんを見たことないっすか? 黒っぽい髪の、確か…ブラウって呼ばれていた人っす (04/14-21:56:15)
フィーネ > 気を付けていれば大丈夫なの...それに、まだこのへんは探索したことがなくて...私もこの世界を勉強中なの...(とにかくいろんな場所を出歩いているらしい。傍から見ると危なっかしい) ブラウさん、知ってるの....とても綺麗なお姉さんなの..(にこりと笑ってみせる)お友達...? (04/14-22:02:34)
新人 > あぁ、お嬢さんも異世界の人なんすか…((いや、それでもこんな娘一人で歩くのは…))(内心冷や汗を垂らしつつも苦笑いをこぼし)ぁ、良かったっす。今どこにいるかわかるっすかね?(笑顔の返事に安堵の吐息をこぼすも、続く問には何故か目が泳いだ)ゃ~…なんというか、こう、上司の……なんというか、うん、そんなっすよ(ひどく適当である) (04/14-22:04:40)
フィーネ > そうなの...それに、生まれたばかりでまだ覚えることがいっぱいあるの...(トンデモ発言を繰り出す) 私はフィーネって言うの。良かったら貴方の名前を教えて欲しいの...(ほわほわ笑みを浮かべて) そう..."アグナ様"のお友達なの....(ふと目を細めて、眉を下げる)ブラウさんに、何の用事なの...? (04/14-22:10:21)
新人 > …またまた~、お嬢さんどう見ても自分よりちょっと年下ぐらいにしか見えないっすよ(クスクスとおかしそうに笑いながら)フィーネさんっすね、自分はジェイスっす(といったところで、アグナの名前を出されて赤い光の目が見開き)ぇ、な、なんでアグナさんのことってわかるんすかっ!? ゃ、その……昨日、珍しく大怪我して帰ってきて、拠点が騒がしくなって…もしかしたらこっちに来たんじゃないかと思って、気になったんすよ (04/14-22:14:27)
フィーネ > 嘘じゃいの...私はアンドロイド...機械と魔法でできたお人形さんなの...(ぷくっと頬を膨らませる) ジェイスさん...よろしくなの...(教えてもらえてうれしそうな笑みを浮かべる) 昨日森で、お兄様とケンカしたの....ブラウさんに「今度会ったら恋人の腕もくぞ」って脅してたの...生きてるだけ凄い...不死身なの...?(不思議そうに尋ねる) (04/14-22:21:21)
新人 > 機械と魔法……まぁ、例がないわけじゃないっすけど、こんな可愛い子が…?(信じられないという様子で、ふくれっ面の顔を見つめる)よろしくっす。 ぇ、お、お兄さんと!? な、何でそんなことになってるんすかっ!? いや、不死身じゃないっすけど、火傷が酷かったっすから(とアワアワしながら答えていく) (04/14-22:24:33)
フィーネ > 可愛い?私が..?えへへ...(真に受ける。嬉しそうだ) こっちが聞きたいの...お兄様、突然攻撃されたって言ってたの...(正当防衛だった、と主張したいらしい) ....大丈夫なの?というより、そのことと、ブラウさんの居場所と、何が関係あるの...?癒やし手が足りないの...? (04/14-22:30:53)
新人 > 可愛いっすよ、だから怪我したりしたら、大変っすから、こういう危ないところに来ちゃだめなんすよ。お顔も手も、女性にとっては大切っすからね(うむうむと頷きながら)……さっぱりわからないッス、多分拠点に来る前か、その時に何かあったんだとは思うんすけど……怪我は、魔法薬の治癒槽で治ったから大丈夫っすけど、アグナさんと何があったか確かめないとっすね… (04/14-22:35:16)
フィーネ > ありがとう...でも私も何の考えも無しにここまで来たわけじゃないから、大丈夫なの...(ふわふわと笑みを浮かべて) ........(ちらっと箱を見ればジェイスを見て。それからカパッと開けて中から30cmもふもふ青色シマエナガを取り出してみせるだろう。デカイ。説明不要) (04/14-22:39:37)
新人 > そうなんっすか…? でも…(大丈夫やらと少し不安そう)……? なんっすか、このちんちくりんな鳥は?(小首をかしげながら手を伸ばして、軽く頭を突っついてみようとしたり) (04/14-22:41:15)
フィーネ > 無礼者なの...!私の事は可愛いっていって、ブラウさんのことはちんちくりん呼ばわりなんて...!(あんまりなの、とまたほっぺを膨らませ、触らないようにひょい、と上に持ち上げた。何かたまに「ぴぃ..」とか鳴いている。首には白いレースに青色の薔薇の宝石が施されたチョーカーをしているので、さらに特徴的な鳥である) (04/14-22:44:36)
新人 > ぇ、うぇぇっ!? いや、待ってくださいよっ!? この間みたお嬢さんと全くの別人…というか、別物っすよ!? た、確かに鳥っぽい羽はついてましたけど、鳥じゃなかったっす(キョトンとしたあと、これがブラウだと言われれば赤い光がまんまるになりながらあわただしく言葉を連ねる) (04/14-22:47:45)
フィーネ > ブラウさんは幸せの青い鳥なの...もちろん普段から鳥ってわけじゃないの....今はその、私のせいでこんな...巨大化して...(迷惑かけてしまった、と申し訳なさそうにブラウを膝の上にのせる。その際、箱は横にどけるだろう。ちなみに人間の時のブラウも同じチョーカーをしているので、繋がりぐらいは感じるかもしれない) (04/14-22:50:49)
新人 > 元々鳥さんなんすか…それは失礼しましたっ!(がばーと勢いよく頭を下げた、90度)言われてみれば…そんなチョーカーをしていたような……アグナさんと何があったんすか? (04/14-22:53:44)
フィーネ > 『これ以上踏み込むなら容赦はしないというようなことを言われました。私としては、あそこまで彼の側面を見た上でなかったことにすることはできません。ですが、私の恋人にまで危害が及んでしまった今、どうするべきかと悩んでいるところではあります...』っていってるの(ぴぃぴぃ言ってるのを横から翻訳するようだ) (04/14-22:56:01)
新人 > (通訳できるんだと不思議そうにみやりながら、耳を傾け)……アグナさんってかなりの古株っすから、色々謎なところ多いんすよねぇ。喧嘩しないのが一番ーー……(といいかけて、一瞬目が泳いだ。そしてなんでもないっすと、誤魔化そうとする) (04/14-22:59:03)
フィーネ > 今なんて言おうとしたの........?(じーーーーーーっと見つめる) (04/14-23:01:21)
新人 > な、ナンデモナイっすよー……なんでも……(冷や汗が滴る兜の中、非常にぎこちなく視線をそらしていく) (04/14-23:02:18)
フィーネ > 『言わないと、貴方の幸運を抜き取ります』って言ってるの(恐ろしいことを言い始めた) (04/14-23:03:05)
新人 > ヒィェッ!? か、勘弁してくださいっ!? 言ったら言ったで、俺、あとでアグナさんに〆られるんすよっ!?(同じ竜刈りとは思えぬほど、その言葉に青ざめながらオロオロしつつたじろいでいる) (04/14-23:06:49)
フィーネ > 話したことを言わなければ問題ないの....ブラウさんなら、その部分だけ意図的に記憶を消し飛ばせるとおもうの...悟られたくないなら、そういう方法もあるの...(ふわふわと柔らかい笑みを浮かべて) (04/14-23:08:41)
新人 > いやいや、この話が出たら、お前だろって真っ先に疑われるっすもんっ!(ブンブンと頭を振って)……とはいえ、アグナさんが大怪我繰り返すよりはマシっすかね…(しばし考え、小さくため息をこぼすと肩を軽くすくめて)自分から聞いたって言わないでくださいね? (04/14-23:10:30)
フィーネ > 『私も同意見です。彼に無暗に傷ついて欲しくはありませんから』っていってるの... 大丈夫...口は堅いの...(あどけない笑みをみせて応えよう) (04/14-23:14:08)
新人 > …信じますよ?(その笑みをみやりながら小さく頷き)竜狩りは軍隊ではなく、どっちかといえば職人の集まりに近いっす。規則は殆どないんっすけど、絶対の約束が一つだけあるっす(そういって人差し指を立てる)竜狩り同士での殺し合い、決闘は禁止。どうしても気に食わないなら、素手でのみ許すとなっているっす (04/14-23:18:17)
フィーネ > うん、大丈夫なの...(こくりこくりと頷き。それに合わせて鳥ブラウも頷く) 職人さん....それはちょっと、意外なの....(どう見てもそんな風には見えなかったらしく、少し目を丸くするだろう) 『貴重な存在ですからね...力も絶大ですし、無暗に争ってはいけないのは間違いないですね....』っていってるの (04/14-23:20:59)
新人 > それぞれ独自の技、動き、戦い方があるっすからね。一人として同じ動きがないっす。あと、大体みんな勝手なんすよねぇ…(そういう意味での職人と苦笑いをこぼす)そういう事っすね、もちろん、バックアップの魔術師さんや事務や給仕の方もっす。で、これがブラウさんにどう関わるかというとっすね…ブラウさんが、その枠に入ってしまえば、アグナさんとて掟を破って戦えないんすよ。もちろん、恋人さんに手を出せば、私闘扱いとなって、厳罰っす (04/14-23:24:03)
フィーネ > なるほど、そういうことなの...よくいえば、個性的なの...(ふふー、と笑って) あぁ...落ち着いて欲しいの...!(話を聞いて、ぴぃぴぃと何か言いながらじたばたしているブラウをあわあわしながら抑えて) 『あれは、外の世界での問題です...アグナ様は私にこれ以上踏み込んで欲しくないからわざとあんなことをされたんです...!彼が罪に問われるのは、認められません...』って言ってるの... (04/14-23:29:51)
新人 > どうしたんっすか…?(じたばたする様子を見ながらキョトンとして)あぁ、流石に過去のことまで遡ってカウントなんてしないっすよ。様は、ブラウさんが竜狩りの仲間に入ってしまえばいいって事っす。そうすれば、アグナさんとて喧嘩はしないっすから、ちゃんと腰据えてお話できる立場が取れるって意味っすよ(と、苦笑いを浮かべる) (04/14-23:33:26)
フィーネ > それは...どういうことなの....?(いまいちピンとこない様子で)向こうの世界に行かなくちゃいけなくなるの...? 『単純に、お話できる機会を得られるというわけではないように思いますが....』って言ってるの... (04/14-23:38:47)
新人 > 喧嘩できないから、話をするっていうわけにもいかないと思うっすけどね…ただ、今のままよりはいいって話っす(改善とまでは言わないが、この喧嘩状態からは抜けられるという提案。そこから先は彼女次第というところだが)そうっすね。ただ、今募集しているのは竜狩りだけ…なんすけど、近々、普通の人でも竜狩りの援護ができる鎧…みたいなものが完成するらしいっす。使い手も、改めて募集するっていってたんすよ(内緒っすけどねと言いながら口元に人差し指を当てる) (04/14-23:45:49)
フィーネ > 『....アルに危害が及ばなくなるのであれば、それに越したことはありません。ですが私はあくまで個としてどこかに属すべき存在ではありません』って言ってるの...喧嘩しなくても、ブラウさんがお兄様と離れ離れになっちゃったら、意味がないの.... (04/14-23:50:04)
新人 > ん~……常に拠点にいろってワケでも、用事がある時に来てくれればいいって感じっすけどね。自分達も…(と苦笑いをしつつ)でも、どこかに属したくないってなると、また話は別っすよねぇ(難しいと言いたげに首を傾ける) (04/14-23:52:25)
フィーネ > 『即答はできかねます...考えさせてください...』って言ってるの...(あの争いをこれ以上続けて欲しくはない。あくまで席をおくだけなら、問題ないのかもしれないが、このようなことは今までなかったので、戸惑っているようだ。鳥なのでわかりにくいが) (04/14-23:57:45)
新人 > まぁまぁ、急かしてなんてないっすよ。それにさっき行った鎧も、まだ開発が完了してないらしいっすから。(大丈夫と微笑みながら頭を振って、それから赤黒い水晶を二人へ差し出す)これ、帰還用の水晶っす。自分、前に戦いの中失くしちゃって、帰れなくなったことがあるんで、予備を持ってるんっすよ。最初に使った場所と、拠点の転送紋の間を行き来できるようになるっすから、何かあったときのために持っててくださいっす。 (04/15-00:00:22)
フィーネ > 『では、持ち帰って、検討したいと思います』って言ってるの....(それならしっかりと結論を出せることだろう。少しホッとするようだ) 良いの...?ありがとう...(そっと結晶を受け取って、ブラウに見せる。じーっと見て、時々小首を傾げたりする仕草はまさに鳥だ) (04/15-00:03:40)
新人 > ゆっくり考えてください、選考が始まるのもまだまだ先っすから(小さく頷いて)お気なさらずっすよ、先輩方も、戦ってるさなか砕けることもあるみたいっすから、消耗品みたいなもんっす。使い方は、握って魔力を込めれば転移ができるっす。まだ未使用っすから、使う場所はどこにするか、決めてから使ってくださいっす。(とか言っていると、ふいに兜に掌を当てて)……やばい、アグナさんが探してるっす。自分、帰りますね!(ここに来たとバレたらまずいと、慌ただしく自分の水晶を取り出すと、それを握りしめて魔力を込める。頭上に浮かぶ赤い魔法陣が輝くと、その姿は霧のように消えていった) (04/15-00:07:41)
フィーネ > わかったの...気を付けてなの....(去っていくなら、片手を小さく振って見送ろうか。鳥ブラウも「ぴぃ」と鳴く) (04/15-00:10:52)
ご案内:「荒地」から新人さんが去りました。 (04/15-00:12:34)
フィーネ > お兄様のところに戻ろうか....(そう言って箱に戻してあげると、一緒に結晶も仕舞いこんでから、何事もなかったかのように、館へと歩き出す) (04/15-00:13:59)
ご案内:「荒地」からフィーネさんが去りました。 (04/15-00:14:04)
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