room41_20190414
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にジュリンノさんが現れました。 (04/14-17:31:06)
ジュリンノ > ううーんこらせー!………ッ、てえ”え”え”~ッ”!!?(木々を突っ切り、あえて遠回りしてシンキングターイムを稼ぎつつ館に戻ろうという悪足掻きは、この瞬間を以て灰塵と帰すこととなる。) ……… (何故なら、その館の一画を間近に見渡せる場所に飛び出してしまったのだから。 呆然と立ち尽くし、外套についた木の葉が舞う中、どうしようものかと首を捻る少年が、きっと一人) (04/14-17:33:55)
ジュリンノ > ……(この心境をたとえるなら、「告白の練習をして3度目あたりに振り向いたら本命が間近に居た」という表現あたりが妥当な線か。 ともあれ、今さら後に退くつもりは少なくともないので) ……んっんー。 (府抜けた咳払いと共に重々しく足を進め、ついにこの館の恐らく明確な敷地内、石畳に踏み込んだ) (04/14-17:58:37)
ジュリンノ > (こうして一歩、一歩、確実に踏みにじりながら歩いてみると、またこう違う感慨が……沸かない。) …ッ~。 (んやあ~参った。 できる事なら誰か修行でもしてくれたなら、幾らでも理由をつけて声をかけれたというに。 この大自然の一部のごとく空間に独り、というのは、今の心境だと地味にのしかかるモノがあるではないか) (04/14-18:57:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」にアストレアさんが現れました。 (04/14-20:02:23)
ジュリンノ > (このままふらついてもむなしいわむなしいは。 とりあえず久方ぶりの館の中に入ろうず。 と、思いつつ唇を尖らせ、出口に向かおうと、した。) (04/14-20:05:14)
アストレア > ズンッ…ズンッ…(重々しい音を響かせ、館から修練場へ出てきたのは白銀の鎧に身を包んだ女性。身長は2メートルちょい上の巨躯。)おや、先客がいらっしゃいましたんですね?(一人いた男の子を発見して声を掛ける。) (04/14-20:07:48)
ジュリンノ > !(その足取りが、響く無性にでかく重き足音、そして、迫る”存在”に不意に止まる。 な、何だあ…? 不審に思って彼女を向いて) !!! ッてっ… (ななななななああああああ!!) な”…ッ……な”な”な”な”な”なあ”あ”! ! ? (きっと彼女のそれを遥かに凌駕する、少年の奇声がこだまする。 その巨体と己から見れば異質さ加減が少年のまぶたを見開かせ、反射的に飛び退かせ、一瞬とはいえ腰の剣に手を伸ばしかけた) (04/14-20:12:33)
アストレア > はひィいぃぃーー?!!!??!?(少し声を掛けたつもりが、相手を絶叫させる程驚かしてしまったようだ。まさかそれほど驚かれるとは微塵も思っていなかったアストレアは、彼女もまたひどく驚いた。相手の絶叫に押しやられ、尻もちを着いて倒れ込んでしまった。その拍子に背負っていた大盾と大剣が外れ、彼女に覆いかぶさるように倒れ込んだ。)ふぎゅぅぅ!!(自分の装備に抑え込まれ、苦しそうな声が漏れる。) (04/14-20:19:14)
ジュリンノ > (腰の剣を抜かなかっただけでも、成長したものと自賛しときたい。)ンなッ…なンぢゃおめええわああ”!!?(突如の巨躯な彼女との遭遇に、彼女を指差し荒ぶりに荒ぶった、つもりであった、けれど) て? (直後、少年の声が、動きが、指が止まる。 …… 先程ともまた違う金属的な轟音と共に、恐らく装備であろうものと共に崩れるその姿が返答になろうとは。 …… 暫し呆気にとられ呆然とはするが) …… (静寂に少しは落ち着いたのか、肩をすくめながら歩み寄る。)……あーっと……?………息は…あるかな…?(口許に手を添えまばたきながら、おそるおそる生死を確かめる。どちらかと言えば、生を望む) (04/14-20:23:28)
アストレア > (じたばたと藻掻くアストレア。両手で上半身に乗っかる盾と剣を退かし、体を起こす。)ごめんなさい。驚かせるつもりはなかったのですが…。(申し訳なさそうに頭を垂れて謝る彼女だが、鼻血が両方の鼻から流れ出ていて、ビジュアル的にギャグにしか見えない。)私はモンスターじゃないですから、そんなに怖がらなくでも大丈夫ですよ…?(相手を落ち着かせるために、自分には敵意がないことをアピールする。鼻血は出ている。) (04/14-20:29:50)
ジュリンノ > ……ああ……(な、なんという凄惨さ。そのさまに先程までの興奮はどこへやら、脂汗すら垂らし息を呑んで彼女の謝罪を聞き届けた。)……ん、んや、んえと……デケえ図体やらゴッツい装備の割にゃあ、ずいぶん豆腐なメンタルでねーか……(あまりにしおらしいその受け答えに、先程とはまた違う意味で戸惑う始末。そしてズボンのポケットをまさぐって取り出すは無数の白い布…のようなもの。)……とりあえず鼻のソレ、コレで何とか…できるよね。 ティッシュティッシュ。(…この様子だと、多分大きな損傷はないと思う。肩をすくめつつ彼女に差し出した。結構な枚数なので、止血くらいならいける、か。) (04/14-20:38:21)
アストレア > 鼻…?あぁっ!(鼻を擦って初めて鼻血が出ていることに気づく。)すいません、頂きます…。(顔を赤らめてティッシュを受け取り、鼻血を拭う。全て拭い切る頃には血は止まったようだ。傷の治りは早いのである。)大変見苦しいところをお見せしてしまいました…。(ペコペコと謝りながら立ち上がる。) (04/14-20:45:51)
ジュリンノ > んえ、はッえ!?(これで足りなかったら…などと思案していたが、出血が止まったように見えた。思わず両手を挙げて声を大にする。) ええッてもお。俺も イッツ オーバーリアクショーン!(咳払いと共に指をならし、意味なくその場で一回転して気障ったらしい笑みで、キメる。声もネイティブを気取ったそれになった。)………だったかンな。アンタくれえでッけえヤツなンざ、それこそ魔物の類い以外じゃそうは見なかったしぃ、な。 …… アンタ、んんーッと。(…改めて瞬いて彼女を凝視。 暫し黙り混む、が。 ピースサインにも似た指二本を見せて) ……おふたつほど、うかがってもよろしいか。 (先程の一回転ターンと決めポーズの意味を語る日は、決して来ることはないだろう) (04/14-20:50:33)
アストレア > ひうっ!?(突然の一回転にまたしてもビクついてしまう。さっきの一件でまだ心拍数が下がっていないのだ。)そうですね、私もここの生活に慣れ始めて、自分が異質な存在であることを忘れかけていたようです。(あんな驚かれ方をしたのは久しぶりだったので、いろいろと思い出すきっかけになったようだ。少しばかりショックを受けたのは皆には秘密である。)はい、何でしょうか?(じぃ、と見つめられる相手の視線に身を強張らせながら、質問に答える心構えをする。) (04/14-20:58:10)
ジュリンノ > !!……そ、そーゆーのだけは堪忍してッ!!?素直にドン引かれるより辛え!(一応おどけて彼女の緊張をほぐそうとしたが故のパフォーマンスのつもりだったが、びくつかれると流石にツラい。金色の瞳を涙で潤し、両手の拳を胸元に添えつつ苦言を呈した、が)……んーまあ……な?…ここの連中の大半、すんッッ……(今度は腰を思いきり前に屈め、数秒力んで)……ッッげええ!…色眼鏡とか無えもンな? 寧ろ俺くれえの連中約数人からは結構懐かれてねーかー?(彼女の心当たりに依存した問いかけを、指を立てつつ首を捻る。 彼女への反応のでかさは反省するところだが、彼女を見て驚愕した感情そのものは後悔していない。一息ついて) …慣れ始めたつッたけど、あんた此処に来て結構経つンけ? 俺さ、暫くサバイバーしてたから人の出入りとかわからなくてよ。 (04/14-21:05:58)
ジュリンノ > !!……そ、そーゆーのだけは堪忍しちくれえッ!!?素直にドン引かれるより辛えんぢゃあ!(一応おどけて彼女の緊張をほぐそうとしたが故のパフォーマンスのつもりだったが、びくつかれると流石にツラい。金色の瞳を涙で潤し、両手の拳を胸元に添えつつ苦言を呈した、が)……んーまあ……な?…ここの連中の大半、すんッッ……(今度は腰を思いきり前に屈め、数秒力んで)……ッッげええ!…色眼鏡とか無えもンな? 寧ろ俺くれえの連中約数人からは結構懐かれてねーかー?(彼女の心当たりに依存した問いかけを、指を立てつつ首を捻る。 彼女への反応のでかさは反省するところだが、彼女を見て驚愕した感情そのものは後悔していない。一息ついて) …慣れ始めたつッたけど、あんた此処に来て結構経つンけ? 俺さ、暫くサバイバーしてたから人の出入りとかわからなくてよ。 (04/14-21:10:17)
アストレア > す、すいません。まだドキドキが収まらなくて…。(知らぬ間に相手を傷つけてしまったようで、慌てて深呼吸をして呼吸を整える。)懐かれる…ですか?(ううん、と考えて、仲の良い人達の顔が数名浮かぶ。今度はオーバーリアクションにもビクつかずにいられている。)確かに、慕ってくれている方がいらっしゃますね。とても有難いことです。(いろんな人達の温かい雰囲気を思い出し、自然と笑みが溢れる。)ええと、大体半年ほどになりますか…?私がこちらに来てからは、およそそれくらいだと思います。(再び考え込み、答えを出す。あまり記憶力がないのは許してネ!) (04/14-21:20:36)
ジュリンノ > どンだけビビりなンだよおめえは……(流石に此処まで来ると、声色も面持ちもつい心配に濁ってしまう。)…そーでしょおそーでしょお。ああんのお人好しの小僧小娘どもめえ。ともかくね、此処にゃたぶん俺以外に他人の外見で判断するヤツは居ねえ。気のすむまでゆっくりおすごし。(今度は純粋な笑みと共に片目を瞑り、ピースピース。己がその範疇に属さないこともカミングアウト) ……ッっかしぃな。おめえほどでけえヤツに今まで気づかなかったンか、俺は。 まあえーや。 ほんぢゃ改めて。(幾度か咳払いし) 俺はージュリンノ。いずれこの館…否、この世界の総てを掌握せし者! 我に忠誠を誓うならば、いつでも気軽に37号室までおいでませ。(脚光でも浴びん限りの舞と、どこまでも大袈裟に脚色した声と共に、一応自己紹介の体とした。) (04/14-21:27:40)
アストレア > ええ、皆さんとても優しくて、良くしていただいてます。(多種多様で、それでいて皆優しくて、最初こそ不安が多かったけど今はとても安心して過ごせている。元の世界にはまだ帰れていないが、個々の世界での生活もいいかもしれないと思いつつある。)よろしくおねがいします、ジュリンノさん。私はアストレアと申します。依頼や、何か手伝うことがあればいつでも私に頼んでください。私は47号室に居ますのでいつでも遊びに来てくださいね。逆に私が遊びに行くかもしれませんけど…ね?(深々とお辞儀をして、自らも自己紹介をする。相手とは正反対かの如く、落ち着いて静かに返す。) (04/14-21:37:52)
ジュリンノ > 世界は色々あるらしいが、ここまでお人好しがわっちゃわっちゃしてる場所ッてのも、そうそうねえぞ。…ッ。(ズボンのポケットに両手を入れると、不意に彼女から何歩か更に間合いを開けて首をならす。…見上げ続けるというのはつかれる)…んん~?お言葉は嬉しいがよお?(首を一度小気持ちよくならすと、首を捻ったまま上目で見据える形となり)おおーうアストレア…な?おう。 …ただあ、今までのアンタ見てたらよ?俺が悪かったとはいえ少なくとも戦いとかそーゆーのにゃあ、声かけれねえぞおー?(意地悪く粘りけのある笑みを讃えながら、率直な指摘として返す。)俺ン部屋に来る時あ、とびっきりのお菓子か愛情を手土産に頼むぜ。ついにだがよ、すッげえ武装だな。何?元ン世界じゃ兵士とかやってたん? (04/14-21:45:43)
アストレア > えっ、で、でも今のはまさか驚かれるとは思ってなかっただけですから!ちゃんと敵として対峙するならあんなことにはなりませんから!(実力不足と言われたように感じて、少し声に熱が籠もってしまう。)愛情を手土産に…ですか。(イマイチピンとこなかったらしく、頭に?を浮かべる)いえ、私は元々は冒険者として世界を旅してました。この装備は仲間を守るための、文字通り『盾』になるための装備です!(えっへんと、自慢げに胸を張って説明する。) (04/14-21:53:32)
ジュリンノ > そらあ今のは俺が悪かったよ?…ンだけそさ、もし音もなく背後から不意打ちされてもさっきみてえにすッ転ばない?(この台詞、この少年にも見事に帰ってくる訳だが。 ともあれ両手を腰に当てながら凝視。)それはそーとして。アンタあ、『守り』重視なのな?アンタみてえにでけえヤツあ、大体やりたい放題に敵陣で暴れ込むような役回りばっかと思った。(その場から歩いていろんな角度でその装甲を眺め、腕を組み唸る。) (04/14-21:59:04)
アストレア > それは…(ない、とは言い切れず、目を伏せて押し黙ってしまう。)私はあくまでサポート役ですから、私が前線で敵を引きつけて他のメンバーが安心して戦えるようにするのが私の役目です。まあ、一人のときはちゃんと戦いますけどね。(やりたい放題、という点についてはハッキリとNOという意見ではある。相手の視線を受けながら、背負っていた大盾を構えてみせる。巨大な眼球を催した盾は、そのサイズと相まって威圧感を与えることだろう。) (04/14-22:05:58)
ジュリンノ > (此処で彼女が少しでも毅然と頷くと思っていた。そうしたら、そうだよなー、と流して謝ろうと思った。だが) オイオイそこは「絶対しません!この身体を以てして、背後からの凶刃も阻んで見せます!」(彼女の声真似)ッって言い切りなさいよー!?仲間の生命線がンな気弱でどーすんだマジで!?(実は彼女は戦場に立てば豹変するかもしれない。けれど、己ごときにさえ反論しない姿を見ては、どうしてもお節介ながら不安になってくるわけ。まくしたてる、まくしたてる‥が。)!!うおおい。 …… それ、ビームとか出せンの?(すっげえ意匠。身を翻して問うた) (04/14-22:19:32)
アストレア > すいません…でも、否定できなくて…。(正論で痛いところを突かれると、反論できなくなってしまうのがアストレアの純粋なところか。その純粋さが戦場では命取りになってしまうこともあるだろうが、彼女はそこまで殺伐とした環境で生きていなかったため、仕方ないとも言える。)びーむ…とは、はて?(聞き慣れぬ単語にまたしても?が浮かぶ。フリントロック銃すら知らぬ彼女には、ビーム・レーザー等の光学武器等の近未来~現代武装のことはさっぱりなのだ。) (04/14-22:25:18)
ジュリンノ > んもおお~!(他人事なのに頬を膨らませて腕を組んでしまう、けれど、その頬がぷっしゅーと縮む。一息ついて。)…んでも、あいつらが戦闘能力的な意味でも信頼してンならあんた、やる時はしっかりやるンだよな?……あいつらはお人好しだが、クソくだらん過大評価でおだてるよーな連中じゃあねーからな。(先程から売って変わって、苦々しいながらも頬を持ち上げながらも同意を求めるように首をかしげる。何だかんだ彼女も実力者なのだろう、と思いたい。 マジで) …… こーゆうのだよこーゆうの!(次の瞬間、彼女から目をそらした瞬間、少年の瞼が見開かれる。次の瞬間、少年の右目から一筋の光線が放たれ、地面を少しだけ灼いた。 … 幾度か瞬いて、どうよー?と言わんばかりに彼女をうかがう) (04/14-22:28:48)
アストレア > やりますとも!こんな私でも、頼りになるってお墨付きをもらったんですから!(こればかりは譲れないと、そこは自身を持って答える。)おおぉぉ!!!凄いです!!!今のがびーむってやつですか?!(すごいすごいと実演のビームを見て、初めて本物のヒーローを見た子供のようにはしゃいでしまっていた。この反応から察するに、ビームは出せないのだろう。) (04/14-22:33:23)
ジュリンノ > その言葉が聞きたかった!たかが小僧が侮ってすまなかったな!(おおう、やっと聞けたよ。瞳を輝かせて即刻同じ気迫を以て笑顔をときめかせて返した。)…… …おめえ幾つだよ。ガキかよ。……多分アンタもそーだが、生物の眼球てのはたとえんならレンズだ。 … ソイツの構造を上手く利用すりゃあ、こーゆう不意打ち的なコトも出来るワケ。あんまつええのやると目玉焼きになっちまうが。(で、でけえくせになんて無邪気なヤツ。暫し呆気にとられ肩を落としつつ、自ずと先の問いかけへの返答を見抜いた気がした。 …… 次の瞬間、ひとつ、ひらめいた。目を開いて) !……話変わるがよ、アンタあ、あいつらと知り合いッてならおキヨちゃ………ッ。 キヨヒメ、知ってる?ヤマトナデシコの!! (04/14-22:37:45)
アストレア > あ、はい…ありがとう、ございます?(彼の激励は伝わったのか伝わらなかったのか、なんとも言えない返事を返す。)うまく利用する…って、誰でも使えるようになるってことですか?でも私魔法の才能殆ど無いですし…。(自分も使えるかもという希望があることに喜ぶ半面、魔法の類とするならば難しいということにも気づき難しい顔をする。)キヨヒメ?あぁ!おキヨちゃんですか?勿論、知っていますよ!(うんうんと、知っていることをアピールする。) (04/14-22:42:41)
ジュリンノ > 魔法が使えねえとたぶん無理!めんたまついてるモノは光線とか出せンのが定番臭かったから聞いてみただけさ。(それ抜きにしても、戦場でもインパクトになりえそうな防具と思った。早口気味に告げて何度か咳払いをして)……(表情はまた一転して、真摯に曇る。)……一月、くれえかな。その間にアイツと逢った?もし逢ったなら、さ、そン時、辛そうにしてたときとか、無かった? (04/14-22:45:46)
ジュリンノ > ………んああー…(と、訊いてみたはいいが、一度彼女の名を出すと体の芯から沸き上がるこの感覚。 首を大きく振って己がほっぺたを幾度か叩いて)…ンや、なんでもね。小僧の戯言と思って流してくれや。 俺よ、ちぃーっと風呂入りてえからよ、失礼すらあ。 ほんぢゃまーたな。 (少々無理があるとは自覚しているが、ここは強引にでも笑顔を張り付けて取り繕い、右手を挙げるとそのまま彼女の脇を抜けて小走りで館への道をゆく。 小走りと綴ればたやすいが、何かにとりつかれているような、余裕の見えない、そんな足取りであった。) (04/14-23:33:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」からジュリンノさんが去りました。 (04/14-23:34:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」にアストレアさんが現れました。 (04/14-23:55:41)
アストレア > 会いましたよ。あの時はクレヴィスの露店で指輪を…え?(キヨヒメと会ったあの日を思い出して、楽しそうに話す。が、辛そうにしてたか?という質問を受け、表情が変わる。)キヨヒメさんに何か…て、あ、はい。それでは…。(話を打ち切るかのように終わらせた相手を、状況が理解できないままに見送る。)もしかして、気付いてないだけで何か容態が悪化しているんじゃ…。(みるみる不安が募っていくままに、自分もその場を後にする。) (04/15-00:01:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」からアストレアさんが去りました。 (04/15-00:01:48)
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