room49_20190414
ご案内:「アルヴァダール -オルーサの部屋-」にセフィさんが現れました。 (04/14-20:54:04)
ご案内:「アルヴァダール -オルーサの部屋-」にオルーサさんが現れました。 (04/14-20:55:01)
セフィ > (遠征から戻るなりそのまま血まみれ&甲冑ボロボロの格好のこきたねーなままそのまま走ってオルーサの部屋へと。後ろの方で侍女が騒いでいるが全部すり抜けて来た。 ドアをそのまま開けそうになって手を止める。少しためらった後に、コンコンコン、とノックして)・・・オルーサ・・・? (04/14-20:56:21)
オルーサ > (ベッドの上にちょこんと座って、じーーっと扉を見ています。血の気配が濃くなれば、それは愛しい人がすぐそこにいる証拠です)....セフィ(ぽつり、と名を呼びます。それからパタパタと入り口まで駆け出すと、扉を開けて、真っ先に抱き着きます) (04/14-20:57:09)
セフィ > オルーサッ!!!(足音が聞こえればはっと顔を上げ、抱きつかれるのと同時、此方もぎゅっと抱きしめて。抱きしめた手が震え)オルーサオルーサ、ごめんっ!俺またオルーサが危険な時に傍に居られなかった!!! (04/14-20:58:40)
オルーサ > いいの...こうしてセフィに会えただけでも嬉しいから...!(こちらもぎゅっと握り返します。目からは安堵の氷の涙がポロポロ落ちることでしょう)大丈夫、アルファスさんとおキヨが助けてくれたから...でも、おキヨはその後倒れたって、ブラウさんが言ってたから心配... (04/14-21:01:53)
セフィ > 良くない!!オルーサを護れなかったら、聖騎士に何て意味が無いよ!!怖い思いしてるのに、傍に行けなくて気ばかり焦って何も出来なくて・・・!(ぎゅぅっと抱きしめて、零れ落ちる氷の涙に気づけば、眉を下げ、唇で涙を受け止めて)・・・倒れた・・・?姉さんが? (04/14-21:04:42)
オルーサ > 私もいけなかったの...怯えてばっかりで、あの人の問いに答えられなくて....(涙を受け止めてくれるなら、それはセフィの口の中でひんやり溶けて消えていきます。同時にほんわり染みわたる魔力を感じます) うん....攻撃されたからじゃなくて、古傷が開いたみたいで....(じっとセフィを見つめます) (04/14-21:08:04)
セフィ > ・・・オルーサは、アルヴァダールの守護竜だ。 誰がなんと言おうと。 ごめんね?僕は竜狩りそのものは否定できない。でも、オルーサは俺の一番大事な人。そこは譲らない。絶対に。 だから、護るって俺が決めたんだ。 ・・・姉さんの所にも行かなくちゃ・・・。 (そっとのぞき込む様に見つめて)・・・オルーサも、一緒に行く? (04/14-21:11:56)
オルーサ > ありがとう...あの人は、本当に竜を恨んでる人だから、私を許せないのはわかるよ...でも、慕ってくれてるセフィのことや、この国のこと、悪く言われたくなくて...(恋人を眷属にしようとしているなどと言っていたら、逆上していたに違いありません。) ううん、しばらくはここにいるね...今、外に出るのは少し怖いから...(ぎゅっともう一度セフィを抱きしめます。その体が震えているのがわかるでしょう) (04/14-21:16:31)
セフィ > オルーサ。間違えたら駄目だよ。その人にどんな恨みがあるのかは知らない。 つい種族ごと憎む気持ちは俺も母さんを見て知ってるけど、でも、その人を憎しみに捉えてる竜はオルーサじゃない。 オルーサが食べて良いのは、俺だけ。 他の人は、許さない。 ・・・ん。(そっと口づけて)此処に居て。母さんに傍に付いててくれるように頼んでくる。直ぐに戻るから。 (04/14-21:20:41)
オルーサ > うん...セフィだけ...(久しぶりにセフィからの優しい口づけを受けて、安心したのか、ほんのり笑みを浮かべます) うん、待ってる(こくりこくりと頷きます) (04/14-21:22:51)
セフィ > ・・・っと。その前に。(マントを外し甲冑の上を外し。ゴトン、と床に置けば、首元を晒す様にして其方へ向けて)飲んで? 俺の血がオルーサの中に混じった感覚が強い方が、俺が傍にいるって感じられるでしょ?(少しは安心じゃないかな、って) (04/14-21:24:31)
オルーサ > うん、飲ませて(首元を差し出すなら、ほわっと笑みを浮かべてそっと近づきます) ん...(かぷっと噛みつき、こくりこくりと血をいただきます。最後に冷気を付与しながら口づければ、オルーサの血が作用して、噛み傷は消えるでしょう) うん、やっぱり美味しい... (04/14-21:28:42)
セフィ > (一瞬顔を顰めるも、直ぐに愛し気に髪を撫でて。唇が離れれば、ふぁ、と笑みを向け)直ぐに戻るね。行って来る。(とん、と頬に口づけてマントだけを羽織り) (04/14-21:30:05)
オルーサ > うん、いってらっしゃい(頬にキスをもらえば、こちらからもキスを返して。それから片手を小さく振りながらセフィを見送ります) (04/14-21:31:20)
セフィ > (にこ、と笑みを向ければ駆け出して。程なく母が入れ替わりにオルーサのお部屋を訪ねる様で。お茶でも飲んで息子の帰りを一緒に待つのでしょう──) (04/14-21:32:32)
ご案内:「アルヴァダール -オルーサの部屋-」からセフィさんが去りました。 (04/14-21:32:39)
ご案内:「アルヴァダール -オルーサの部屋-」からオルーサさんが去りました。 (04/14-21:33:08)
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