room52_20190414
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」にノーマンさんが現れました。 (04/14-23:17:39)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」にシルヴィアさんが現れました。 (04/14-23:18:08)
ノーマン > …!!(その相手が現れたとき、真っ先に反応したのはノーマンだった。ただただ驚きに目を丸くしていて) (04/14-23:19:05)
シルヴィア > …前に、どこかで会ったかしら?(そんなノーマンの表情に気づくも、不思議そうな顔をする。それもそのはず。少なくとも”今の風貌”の彼は知らないのだから) (04/14-23:20:36)
ノーマン > あぁ…、すまない。結構昔の事だけど、覚えてないかな。昔、ホムンクルスの作り方を異世界から来たと言う人に教えたことがなかったかな。(苦笑を浮かべつつ、そんな言葉を。向こうはわからないだろう。だが自分は忘れていない。そして相手の姿は変わっていない) (04/14-23:22:51)
シルヴィア > …あったわね。 それなら、久しぶり…と言うべきね。でも……私の記憶通りなら、彼は人間だったと記憶してるのだけど。(不思議そうにノーマンを見つめて首を傾げる。当時を思い返せば、あまりにも相手の様子は違う。変わり果てたと言っても不思議ではない。だが、それでも本質に秘められている波長は変わっていないから、当人だと認識できる) (04/14-23:24:47)
ノーマン > いろいろあったんだ。まぁ、その辺は追々話すよ。今日は、ここに何か用があるのだろう? とりあえず立ち話もなんだから、落ち着ける場所に案内しよう。(そう言いながら応接室へと連れて行こう) (04/14-23:26:08)
シルヴィア > それは楽しみだわ。でもそうね。まずはこちらの用件を伝えるのが先ね。(ノーマンの言葉に頷き、共に応接室へと。そして、そこへと通されれば、そこで一部始終を説明するのだ) (04/14-23:27:58)
ノーマン > …そちらの世界の異能持ちの犯罪者が、こちらの世界か、もしくは狭間の世界に紛れ込んだと。しかも厄介なアーティファクトを携えて。(シルヴィアの話に表情が硬くなる) (04/14-23:29:02)
シルヴィア > その通り。その厄介なアーティファクトは、地脈から力を吸い上げてエネルギー結晶を作る力があるの。でも地脈のエネルギーを強引に吸い上げれば…わかるでしょう?(深刻な表情のままにノーマンに告げて) (04/14-23:33:16)
ノーマン > その土地の精気が失われ、最終的には死滅しかねない。確かにそれは非常に良くないね。わかったよ。上とかけあって、こちら側で対処できるようにしておくよ。(小さく頷いて) (04/14-23:34:59)
シルヴィア > ありがとう。本当なら、私たちの世界の人間で対処したかったのだけど。私の世界の対異能治安組織であるRIAは界渡りの能力保有者は私しかいない。だから、こう言う状況となると現地に頼らざるを得ないのよ。(小さくため息をついて、6枚の書類を机に置こう)これが、こちらに逃げてきたと思われる異能者集団の情報よ。と言っても、詳細はわからないのだけど。 (04/14-23:37:10)
ノーマン > ふむ…。(置かれた書類を手に取る。一人目、サン・ファースター。火属性の異能者。女。 二人目・ダーブル・トリガード 土属性の異能者。男。 三人目。サード・スノー 氷属性の異能者。女。 四人目。クアド・スパークス 雷属性の異能者。男 五人目・ファイブス・エアーズ 風属性の異能者 男 六人目 セクスター・ナイト 闇属性の異能者 男。 それぞれの写真と特徴が書かれている) (04/14-23:47:44)
ノーマン > 選り取り見取りだね…。(苦笑を浮かべて、書類を机の上に置く) (04/14-23:48:40)
シルヴィア > でしょう? でも彼らは紛れもなく、私達の世界における指名手配者よ。犯した罪は数知れず。ゆえに生死は問わないレベルで対処してもらって構わないわ。というより、そのくらいの気持ちで挑まないと被害者が増える。(硬い表情をしつつ告げて) (04/14-23:50:23)
ノーマン > わかった。その旨も伝えておこう。あとは細かい手続きがいるのだけど構わないかな?(ふっと、おもむろに柔らかな苦笑を浮かべて) (04/14-23:51:49)
シルヴィア > えぇ、構わないわ。こう言うとき、フリーランスでないと言うのは面倒よね。(同じく笑みを浮かべて、そして細かい打ち合わせなんかをしていくのである――) (04/14-23:52:42)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」からノーマンさんが去りました。 (04/14-23:52:46)
ご案内:「クレヴィスの街 -自警団詰め所-」からシルヴィアさんが去りました。 (04/14-23:52:49)
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