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ご案内:「花畑」にフィーネさんが現れました。 (04/15-21:33:57)
フィーネ > (よいしょ、よいしょと白い箱を両手で持ちながら目的地に到着)わぁ....ここも、とっても綺麗... (あたり一面咲き誇る花に、目を輝かせながらも、ちょこちょことその中へ入っていく) (04/15-21:37:54)
フィーネ > んー....この辺なの...?(とある場所までやってくると、箱を開けて問いかける。返事を確認すれば、周囲をきょろきょろして) ん....ちょっと散ってるかも...でも、抉れたりはしてないの...(ふんわり笑みを浮かべて、箱の中身にそう答えよう) (04/15-21:45:08)
フィーネ > うん、そうだね...これくらいなら、このままでも大丈夫だと思うの...(そういうと、その場にちょこんと座ろう。箱はすぐ横に置いておく) (04/15-21:46:37)
フィーネ > んーと...ちょっとごめんね...(箱の中をごそごそ。白い小さい箱を一つとりだそう。お弁当箱だ) 食べ....ない?こ、これは普通の素材だから大丈夫なの....あ、やだ....?そっかぁ...(仕方ないよね、と言いつつお弁当箱を開ける。今日はフルーツサンドだ) (04/15-21:50:08)
フィーネ > えーっと...(手袋を外し、大きい箱の中に入れる。それからお弁当箱に入ったサンドの1つを手に取ろう) いただきまぁす...(はむっと一口食べて、もぐもぐもぐ) (04/15-21:52:40)
フィーネ > .....うん、甘くておいしい...生地もふわふわなの...(ふふー、と嬉しそうに笑みを浮かべる。今日のサンドは魔術師が作ったもの。ゆえにそれなりに愛情がごもっているので、首飾りの石がふわっと光ってそれを蓄積していく) (04/15-21:56:13)
フィーネ > 今のところ、甘いものとしょっぱいものは、美味しいの....次は辛いものとか、苦いものとかにも挑戦してみようかな...(もぐもぐもぐ) (04/15-22:03:50)
フィーネ > 辛いものって何があるかなぁ...カレーとか...麻婆豆腐とか...知識としてはあるんだけど、味は想像つかないの...(もぐもぐ。1個目完食。2個目に手を付ける) (04/15-22:06:16)
フィーネ > ....辛いにも種類があるの?辛甘とか、ピリ辛とか、激辛....一通り味わってはみたいの...(もぐもぐ) (04/15-22:09:52)
フィーネ > 苦いものは...コーヒーとか...ゴーヤとか...お酒も苦い...?(もぐもぐもぐ) (04/15-22:11:55)
ご案内:「花畑」に無名の魔術師さんが現れました。 (04/15-22:14:58)
ご案内:「花畑」にセフィさんが現れました。 (04/15-22:15:23)
無名の魔術師 > (金色の魔法陣がフィーネの横に出現すれば、中から男が出てくる。地に足がつくと同時に魔法陣は消えるだろう)よう、フィーネ ここにいたのか (04/15-22:15:56)
セフィ > (とたたたたーっと聖騎士のマントひらひらさせて駆けて来る少年。着くなり早々にあっちの花こっちの花詰みだして──っは!金色の魔法陣に反応。少々距離はあったがお花を出来るだけ踏まない様にぴょこぴょこ弾みながら近づいて)お師匠様ぁーーーーーーっ! (04/15-22:17:20)
無名の魔術師 > おう、騒々しいのがきたぞ(フィーネの隣に腰かけながら、片手をあげてひらひらしてみせる) (04/15-22:18:24)
フィーネ > お父様...(横から出てきた男を見て、嬉しそうな笑みを浮かべる。直後、少年の声を聴けばそっちに顔を向けるだろう) こんばんは...(ふわふわと柔らかい笑顔でセフィに挨拶するだろう) (04/15-22:19:17)
セフィ > お師匠様、ナンパですか? 御機嫌よう。(傍まで行けばまずはお師匠様にご挨拶(?)。それから視線をフィーネに向け)御機嫌よう。お話のお邪魔でしたか? ・・・って、お父様?(お師匠様とフィーネ嬢を見比べて) (04/15-22:20:35)
ご案内:「花畑」にナオさんが現れました。 (04/15-22:21:18)
無名の魔術師 > ああ、まだ会わせてなかったもんな(ぽんぽん、とフィーネの頭を撫でて) ノーマンのくれたAIと俺の技術を駆使して生まれたアンドロイドだ。名前はフィーネ。"俺が"つけた(名前というものを嫌う男が名付けた、という事実はなかなか衝撃的かもしれない)>セフィ (04/15-22:23:12)
ナオ > (もそもそと不自然に花が揺れる。そしてヒョコッと出てくる頭)…………。…ふぁ?(そしてコテリ、と傾ぐ首。その顔は、ちょっとだけ寝ぼけ眼だった) (04/15-22:23:35)
フィーネ > はじめまして、フィーネって言うの...(ほわほわと笑みを浮かべて挨拶するだろう)>セフィ (04/15-22:24:07)
セフィ > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。ぇ? 付けたって、名前を?お師匠様が? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(じとーーーーーーーーーーーーーーん、っと思いっきり不機嫌そうに半眼になった)・・・オルーサの名前は呼んでくれない癖に・・・。>お師匠様 (04/15-22:24:39)
無名の魔術師 > んお!?ナオじゃん!!寝てたのか?(ひょこっと花畑から顔を出してきた人物に目を見開く)>ナオ (04/15-22:24:42)
無名の魔術師 > 待ってくれ、その件については俺も凄い申し訳ないと思ってる...でも弟子だけはホント...特別すぎて (04/15-22:25:21)
セフィ > フィーネさんですね。 俺はセフィードと申します。セフィとお見知りおきを。(にこ、と笑みを向ければ、摘んだ花束を背へ回し、もう片手を胸元に当て、ス、と一礼し)>フィーネ (04/15-22:25:57)
無名の魔術師 > 待ってくれ、その件については俺も凄い申し訳ないと思ってる...でも弟子だけはホント...特別すぎてホント...もうちょっと時間くれ...(片手で顔を覆いながらぐぬぬぬぬぬ、と)>セフィ (04/15-22:25:59)
セフィ > ぁ。ナオねー・・・ナオ、さん。お久しぶりです。(にこーっと笑みを浮かべれば片手をぱたぱた、っと振って)>ナオ (04/15-22:26:29)
ナオ > うん、寝てたの。あっちの世界で昼寝してたはずなんだけどなー。(なんでここにいるんだろう?って顔。いつもの)あ、セフィ君に知らないおねーさんもいる。こんばんはー。(ぶんぶん、と手を振って) (04/15-22:27:24)
フィーネ > うん、セフィさん..でいい?よろしくね(男をジト目で見ているのも気にせず、おっとりした様子でセフィを見ているだろう)>セフィ (04/15-22:27:31)
セフィ > お師匠様サイテー・・・。オルーサがずーーーっと頼んでるのに・・・。名前呼んで貰えないってオルーサ凄く寂しそうにしてるのに。 お師匠様のちょっとはちょっとじゃないでしょどうせ。(ねちねちねちねちねちねちねち)>お師匠様 (04/15-22:28:21)
ナオ > セフィ君がなんかちょっと他人行儀だ!?(ガーン!?と、何やらショックを受けたようで)>セフィ (04/15-22:28:24)
フィーネ > こんばんは...お昼寝してたの?(ほわほわと笑みを浮かべながらこちらにも挨拶しよう)>ナオ (04/15-22:29:41)
無名の魔術師 > すげぇな、もはや動いてなくても転移するのか...(思わず苦笑して)>ナオ (04/15-22:30:16)
セフィ > はい。(にこっと笑みを浮かべ)>フィーネ いや、騎士団で強制されてまして。(たは、っと笑って)騎士になったのにいつまでも目上の人をにーさまだのねーさまだのはやめろと。(えへへ、っと頭を掻いて)>ナオ (04/15-22:31:19)
ナオ > うん。寝てた!!(フィーネの言葉にも元気よく頷いて)あ、ボクはナオだよ。お名前聞かせてもらってもいいかな!!(自分より背の高いであろう相手をニコニコ顔で見つめつつ)>フィーネ (04/15-22:31:46)
無名の魔術師 > マ ジ で 勘 弁 し て....ちゃんと呼ぶって!絶対!(めっちゃ視線を逸らす) そ、それより、お前こそ弟子おいて一人でここに来るなんて珍しいな?もしかして俺に用事だったり?>セフィ (04/15-22:32:34)
ナオ > クレヴィスの街の近くにある花畑で寝てたはずなんだけど、今起きたら此処にいたの。(えへへー、と笑う。いつものことなので、さほど気にした様子はない)>魔術師 (04/15-22:32:42)
ナオ > あ、そうだったんだ。それなら仕方ない…のかなぁ。でも、ボク前の呼び方がいいなー。(駄目?と上目遣いに見つめて)>セフィ (04/15-22:33:40)
セフィ > 丁度オルーサに花をと思って。姉さんのお見舞いも兼ねてで花を摘みに来たんですけど、お師匠様にもお願い事があって庭に行こうかと思ってたとこだったんです。(にこ、っと笑みを向け)・・・お師匠様、俺に転移の術、教えて貰えませんか?(ふっと真顔になって)>お師匠様 (04/15-22:34:31)
セフィ > あはっ。それじゃ、ナオねーさま!(ぱぁ、っと笑みを向けて頷いて)>ナオ (04/15-22:34:53)
フィーネ > ナオさん...でいい?私はフィーネって言うの、よろしくね(ふふー、と嬉しそうに微笑む) 皆、お友達なの...?(セフィと親し気なのをみれば、そんな気がして)>ナオ・セフィ (04/15-22:35:00)
ナオ > フィーネおねーさん…。…フィーネちゃん、かな?(何か察したのか、呼び方をおもむろに変えた)うん、そうだよ!!(コクコクと頷いて)>フィーネ (04/15-22:36:15)
無名の魔術師 > ああ、あっちの方だったか。そういえばノーマンと会ったんだろ?どうだった”お父さん”は?(によによ)>ナオ (04/15-22:36:46)
ナオ > はーい!!(片手をシュバッと上げつつ、笑顔で元気よく答えよう)>セフィ (04/15-22:36:54)
セフィ > はい。ナオねーさまには組手の相手をして頂いたりしているんです。お師匠様は友達と言うよりもお師匠様ですね。(人差し指を立ててにこ、っとして)フィーネさんも宜しければお友達になって頂けますか?(にこっ)>フィーネ (04/15-22:37:02)
セフィ > え?ノーマンさんとナオねーさまって親子だったんですか?(なんと!?)>ナオ (04/15-22:38:03)
無名の魔術師 > ははーん、なるほどなるほ....え????は???マジで???え、何で急に???(突然の頼み。いや、なんとなく察しは着くのだが)>セフィ (04/15-22:38:05)
ナオ > うん、いろ色と凄い人だった!!一杯お話して、手合わせもしたよ!!全然手も足も出なかったよ!!(一体何をした)>魔術師 (04/15-22:38:22)
ナオ > うん、そうみたい。えっとね、ボクはホムンクルスって言う奴でね。おとーさん…ノーマンさんはボクを生み出した人なの。だから、おとーさん!!(ニコニコ顔で色々カミングアウト)>セフィ (04/15-22:39:49)
フィーネ > うん、私は生まれたてだから、ナオさんより年下なの...だからちゃん付けでいいの...(こくりこくりと頷き) いいなぁ...良かったら、私とも、お友達になってほしいの...(じーっと見つめて)>ナオ (04/15-22:40:41)
セフィ > ぁ。 (視線をお師匠様に戻して。また真顔に戻り)俺がオルーサの騎士だから、です。 お姫様を護れない騎士なんて騎士とは言えないでしょう? オルーサが襲われかけたと聞きました。姉さんもダメージを負って臥せっています。何かあった時に傍に居られないなんて、もう二度としたくないんです。(じ。)>お師匠様 (04/15-22:40:57)
フィーネ > 組み手...セフィさんもナオさんも戦えるの...?(ほわぁ、と目を丸くして) お父様が、お師匠様... わ、いいの?なりたい...お友達になりたいの....(ぱぁっと表情を明るくさせて、それは嬉しそうに答える)>セフィ (04/15-22:42:14)
無名の魔術師 > まってくれ、あいつと手合わせしたのか??????(困惑)>ナオ (04/15-22:43:27)
ナオ > あ、やっぱり。なんか、そんな気がしたんだ。じゃあ、フィーネちゃんで!!(決定だ、おー!!と、謎の片手挙げうん、いいよ。お友達になろう!!(満面の笑みを浮かべつつ、フィーネに近づいてその両手をとろうか。それが叶えば、ぶんぶんと握った手を振って)>フィーネ (04/15-22:43:47)
セフィ > へぇ・・・。良かったですね!ノーマンさん、凄く素敵な人だから。(ふぁ、っと笑って)>ナオ (04/15-22:44:07)
無名の魔術師 > いうてお前、遠征だって大事な仕事だろう?勤めを果たしきれないままじゃ護るもんも護れねぇんじゃないのか?一応あいつにだって転移玉は持たせてあるわけだし、他に優先することがあるように思わなくもねぇが...っつーか転移術って簡単じゃないんだぞ(ううむ、と腕を組みながら尋ねる)>セフィ (04/15-22:45:32)
ナオ > 何回目かに会った時に話の流れでね。お願いしたら、渋々だけど相手してくれたよ!!(えへへー、と)>魔術師 (04/15-22:45:45)
セフィ > ナオねーさま、とても強いんですよ。 俺はまだ名ばかりの聖騎士です。(じゃあ、お友達、っとハイ、と片手を差し出して)>フィーネ (04/15-22:46:10)
ナオ > うん。すごく良い人だって、すぐにわかったよ!!(笑うセフィに、こちらもニコーっと嬉しそうな笑みを返して)>セフィ (04/15-22:46:45)
セフィ > 務めは果たします。でも、俺はアルヴァダールの聖騎士である事の前に、オルーサの騎士なんです。俺を一番最初に騎士と呼んでくれたのはオルーサだから。オルーサを護れなかったら、俺は自分の意味を無くしちゃうんです。難しいのは承知の上です。(じっ)>お師匠様 (04/15-22:48:08)
無名の魔術師 > ふふー...嬉しいの...(ナオのマネをして、こちらも片手あげしちゃう) うん、これからいっぱい、仲良くなるの....(こちらもお弁当箱片付けて、嬉しそうにナオの両手を取ると、ぶんぶん振っちゃうけど戦闘モードじゃないから可愛いもんです。握手で石が光るよ。チャージチャージ)>ナオ (04/15-22:49:41)
セフィ > 俺も時々お世話になってるんですよ。ノーマンさん。(ふふ、っと笑みを向けて)>ナオ (04/15-22:49:47)
フィーネ > ナオさん、確かに強そう...でも聖騎士も凄いの...!(きらきら目を輝かせる) 機会があったら、私とも鍛錬、してほしいの...(ほわほわ)>セフィ (04/15-22:51:12)
フィーネ > (PL:あ、事故ってますね、ナオちゃんのレス、お師匠様じゃなくてフィーネです!) (04/15-22:51:42)
ナオ > うん、一杯仲良くなろう!!(一緒にぶんぶん両手を振って)おぉ…?(視線が、石へと向かう。なんか光ってる?と不思議総な表情を浮かべて)>フィーネ (04/15-22:52:20)
無名の魔術師 > え、ちなみにどういう戦いしたんだ...?(すごく気になるようで。加減はしたんだろうが、それでも凄そうだと)>ナオ (04/15-22:52:26)
セフィ > 俺は強くないですよ?俺の世界は此処の人に比べて基礎能力も低いから。それでも良いですか?(あんまり練習にはならないかもだけど、っと)>フィーネ (04/15-22:53:00)
ナオ > そうなの!? そうなんだー。あ、どうせなら、おとーさんのこと教えて欲しいなー。何度か会っていろいろお話したけど、まだまだ知らないことありそうだし!!(どうかな?どうかな?と落ち着きなさげに)>セフィ (04/15-22:53:43)
無名の魔術師 > ふむ....お前がどこからでも駆け付けられるだけでいいなら、転送石でもいいわけだが、敢えて転送術を習いたい理由はなんだ?(こちらも真面目に問いかけよう)>セフィ (04/15-22:54:03)
セフィ > 俺の知ってる範囲で良ければ。(ふふっと笑って)多分ナオねーさまもクレヴィスに行って居れば自然と判るような事ばかりだけど。>ナオ (04/15-22:54:56)
ナオ > 普通に正面から、一対一で手合わせしたんだよ。ボクは盾剣使って、おとーさんは素手。3手で見事に負けちゃった。(てへぺろ。秒殺ではないが3ターンしか持たなかった)>魔術師 (04/15-22:55:15)
ナオ > むむむむ。だったら、自分で気づいたほうがいいかな。あ、でもセフィ君から聞くのも捨てがたい…。(ドウシヨウ、とその場で腕を組んで悩み始め)>セフィ (04/15-22:56:17)
フィーネ > あ、これね...フィーネは愛情をもらうと強くなるの。活力にもなるの。だからいっぱい褒めてくれたり、撫でてくれたり、ぎゅってしてくれたり、美味しいご飯たべたり...気持ちのこもったもので愛情を貯めるの...だから、良かったら、頭も撫でてほしいの...(ふふー、と笑って)>ナオ (04/15-22:56:25)
フィーネ > 私も生まれたてで、まだちゃんと戦ったことないの。知識はあっても経験ゼロだから、むしろ教えて欲しいことがいっぱいなの...どんなことでも、セフィさんが教えてくれるなら、ちゃんと覚えるの...(おっとりした言動からはとても戦えるかんじはしないが、やる気はあるらしい)>セフィ (04/15-22:58:10)
セフィ > マジックアイテムに頼る方が、早いのは判っています。──でも、それだと俺はきっと自分に甘えちゃうから。 俺が自分の力で、自分の手で、オルーサを護りたい。自分を甘やかしたくないんです。>お師匠様 (04/15-22:58:20)
ナオ > ほぁー…。なんかすごそうなのはわかった!!(フィーネの言葉に、なんと!!と目を丸くして)あ、じゃあ撫でる!!(どっちかと言うといつも撫でられる側の身。なので喜んでなでようとするだろう。身長差はあまりないから、普通に手は届きそうだ)>フィーネ (04/15-22:59:05)
セフィ > はい。それじゃ、今度一緒に訓練しましょう? 館の修練場ででも。>フィーネ (04/15-22:59:51)
無名の魔術師 > まずさぁ...盾剣に素手ってのがやばいでしょ....(遠い目) いや、3手でも十分だ。多分雑魚だと秒で負ける....(さすがだなぁ、と笑うようで)>ナオ (04/15-23:00:14)
無名の魔術師 > ふむ....良いだろう。素質は十分あるからな。ただ問題があるとすれば、お前の魔力量ぐらいか....鍛えがいがあるねぇ(にやりと笑みを浮かべて)>セフィ (04/15-23:02:37)
ナオ > 武器は?って聞いたら、これが魔法の次にやりやすいって言われたよ。(すごかったなー、とその時の勝負を思い出して)そうなのかな。だったら嬉しいなー。(3手でも充分と言われれば、嬉しそうな顔をしよう。魔術師の感嘆の表情に、ちょっと自慢げに)>魔術師 (04/15-23:03:30)
セフィ > お願いします!(に、っと不敵な笑みを向けて。厳しいのは承知の上、と言うのが伝わる様に瞳に決意を込めて)>お師匠様 (04/15-23:03:52)
フィーネ > うん、とっても凄いの!(こくりこくりと頷き) ふふー...撫で撫で、嬉しいの...(撫でてくれるなら、心地よさそうに目を伏せる。それに応じて首飾りの石も光るだろう) あ、ちなみに私のAIは、ナオさんのお父様がくれたものなの(ぴっと自分を指さす)>ナオ (04/15-23:07:13)
フィーネ > ほんと?嬉しいの...一生懸命頑張るね...(ほわほわと笑みを浮かべる)>セフィ (04/15-23:08:31)
セフィ > (はい、っと頷いて)フィーネさんはオルーサに会った事は?(あります?っと)>フィーネ (04/15-23:09:56)
ナオ > おぉ…。(光ってる光ってる、と頭をなでながらに光る石を見つめて)そうなの!?(なんと!!と驚いたように目を丸くして)あ、あれ。それじゃあ、フィーネちゃんとボクって…。(ちょっとだけ眉を寄せて)>フィーネ (04/15-23:09:59)
無名の魔術師 > すげぇよな、あれで元技術者なんだぜ....(想像つかないよな、と苦笑して) まあでも、楽しそうで何よりだ。色々頑張ったかいがあるってもんですよ(へへっと笑い。本当につながるまで色々あったなぁ、と)>ナオ (04/15-23:10:39)
無名の魔術師 > いい目だ。お前のそういうところ、好きだぞセフィ(傍までいけば、ぽんぽん、と頭を撫でてやろう)>セフィ (04/15-23:11:26)
セフィ > (撫でられれば、ほゎっと照れ臭そうに、嬉しそうにえへへ、っと笑って。)>お師匠様 (04/15-23:12:28)
フィーネ > おねえ、さま....?(じーーーっとナオを見つめる。データそのものを作ったのはノーマンではないのだが、繋がりがあるという意味でゴリ推せばあるいは....?)>ナオ (04/15-23:12:47)
ナオ > 体術は今の身体になってから覚えたって言ってたよ。教えてくれた先生がすごかったんだって。(聞いた話を魔術師へ伝える)うん、とっても楽しいよ!!旅も楽しいけど、一箇所にいるってのも悪くないかなって最近思うよ。>魔術師 (04/15-23:13:27)
セフィ > なら、フィーネさん。ナオねーさまの事は、ナオねーさま、の方が良いかもしれませんね。ナオねーさま、妹ができましたねー。(姉妹だ、っとナオとフィーネを見比べて笑って)>フィーネ・ナオ (04/15-23:14:07)
フィーネ > ううん、まだ会ってないの....最近、大変なことがあって、それからお外出てないって、お父様が言ってたの....(心配そうに眉を下げて)>セフィ (04/15-23:14:09)
ナオ > ボクが、お姉ちゃん…?(ぴしゃーん!!と背景で雷が光った、ような気がするかもしれない。ナオ的には、それくらい衝撃の事実だった)…で、でもさすがにちょっと違うかな…?(自分のそれは、AIではなく魂だ。ノウハウは使われている可能性があるが、根本的に作りが違う)>フィーネ (04/15-23:15:24)
無名の魔術師 > まあしこたまいじめてやるから死ぬ気で這い上がってこいよなぁ!手加減はせんぞ”バカ弟子”ぃ(めっちゃ悪い笑み)>セフィ (04/15-23:15:46)
ナオ > あ、でもおねえちゃんの響き、いい…。(セフィの言葉に、どこかうっとりしたような感じで)>セフィ (04/15-23:16:18)
セフィ > なら、落ち着いたら、オルーサに会わせてあげますね。俺のお嫁さんになる子なんです。(えへへ、っと。惚気砲発射!)>フィーネ (04/15-23:16:49)
セフィ > 望むところです!『お師匠様』!(ほんの少しだけ、ニュアンスの違う言い方をして。にーっ)>お師匠様 (04/15-23:17:41)
無名の魔術師 > ああ、うん...ちょろっと記憶見せてもらったけど、凄まじかった..(思い出して遠い目) そうだな、お前がいいなら館とかクレヴィスとかに拠点作ってもいいと思うんだ。そこからあちこちいつもみたいに旅するのも悪くないぜ?>ナオ (04/15-23:18:39)
フィーネ > ああ....でも.....ナオ、姉さま.......(ほわぁ、とほっぺを赤くして、キラキラおめめでナオを見つめる。そう呼ぶのも良いなとおもってしまっているようだ)>ナオ (04/15-23:20:12)
ナオ > 拠点、拠点かー。(そこからでも旅には出れるわけだし、それも悪くないかなーと)ちょっと考えてみる!!(多分拠点を構える日も遠くない)>魔術師 (04/15-23:21:42)
フィーネ > オルーサさんが、お嫁さん...!凄いの...セフィさんは聖騎士で王子様で旦那様なの....?(色々すっとばした)>セフィ (04/15-23:22:11)
ナオ > ナオ姉さま。ボクがおねーちゃん。おねーちゃんかー、えへへへへへへへ…。(両手を握り締めて口に傍に寄せて、その場でくねくねと身を捩らせたりして。どうやら呼ばれる事に関しては満更でもないようだ)>フィーネ (04/15-23:23:13)
無名の魔術師 > クレヴィスならノーマンが何か考えてくれるかもだから、一応話してみるといいぞ?(そうでなくても、必要とあれば自分も色々してあげようとは思っているようだ)>ナオ (04/15-23:24:20)
セフィ > はい。王子様じゃなくて公爵子息ですけどね。(変なとこで律義)>フィーネ (04/15-23:25:14)
ナオ > うん、そうする!!(コクコクと頷いて)>魔術師 (04/15-23:25:22)
無名の魔術師 > まさかまぁこうして本物の弟子を持つ日がくるとはねぇ...いやいや、まだこっからだな。そういえば誕生日の試練がまだだったし、そっちもやんねぇとなぁ...(頬をかいて) でもまぁちょっとまたきな臭い気配がするから、そっちも何とかしなきゃだが?>セフィ (04/15-23:26:04)
フィーネ > ふふー...ナオ姉さま可愛いの...ぎゅーってしたくなるの...(なんて言いつつ実際にぎゅーってしようとする子)>ナオ (04/15-23:27:31)
セフィ > (こく、っと頷いて)オルーサの記憶を介して見た目と名前だけは判ってるんで、接触を図ろうとは思っています。>お師匠様 (04/15-23:28:48)
ナオ > (ぎゅーっとされれば、嬉しそうに大人しくはなるだろう。でも、なんかこれだと、どっちがおねーさんなのか、わかんねーな←)>フィーネ (04/15-23:29:13)
フィーネ > えっ、本当に高位の人だったの...!凄いの...!(ナオをむぎゅむぎゅしつつ目をまんまるにする。オルーサの王子様、という意味合いだったらしい)>セフィ (04/15-23:30:24)
フィーネ > あ、そのことなんだけど、昨日その人のお仲間さんから秘密の話を聞かせてもらったの...今度館でお話しするから、良かったら来てほしいの...(男との会話に横入して)>セフィ (04/15-23:31:49)
セフィ > ああ、ただの母の小細工の結果だからそんな凄いもんじゃないんです。(苦笑を浮かべて)・・・!!本当ですか?! お願いします!>フィーネ (04/15-23:33:21)
フィーネ > (甘えまくってるのでこっちが妹だ!間違いない!多分!) ふふー...今日はここにきて良かったの...お友達とお姉さまに出会えて幸せなの...(ほわほわ笑みを浮かべて。厳密には姉ではry)>ナオ (04/15-23:35:08)
無名の魔術師 > ま、俺はとりあえず様子見させてもらう。つーか多分俺次会ったらぶっ殺される(遠い目。理由はその箱の中だ)>セフィ (04/15-23:36:10)
セフィ > ???(何で?っと首を傾げて)取りあえず、特訓宜しくお願いします。(今からでも出来るのがあればやるよな顔)>お師匠様 (04/15-23:38:50)
ナオ > ボクがおねーちゃんかぁ…。うぇへへへへへ…。(まだトリップしてる)>フィーネ・ALL (04/15-23:38:54)
フィーネ > 突然陰謀のにおいがするの...!(ごくりと息をのみ) うん...日時が決まったら教えるの...(こくりこくりと頷き)>セフィ (04/15-23:39:13)
フィーネ > ナオ姉さま...?ナオ姉さま...?(ぷにぷに、とほっぺを突こうとする)>ナオ (04/15-23:40:03)
セフィ > はい、お願いします。俺定期的に館で修練してるんで。(こくこく、っと頷いて)>フィーネ (04/15-23:41:32)
無名の魔術師 > まあそうだな、やる気があるのは十分だが、今日はもう遅いし、弟子のところにいってやってくれ。俺もそろそろ戻るとする(とんとん、と頭を撫でて)>セフィ (04/15-23:42:08)
ナオ > はっ!?(ほっぺを突かれれば、そこで我に帰ろう)だ、大丈夫。大丈夫だよ!!ボク正気に戻ったよ!!(表情はいまだちょっと緩んではいるけども)>フィーネ (04/15-23:42:21)
セフィ > ナオねーさまーーー。フィーネさんが困惑してるんで帰ってきてくださーい。>ナオ (04/15-23:42:35)
ナオ > も、戻ったよ!!た、ただいま?(ちょっと違う)>セフィ (04/15-23:43:04)
フィーネ > おかえりなの...(ふふーと笑って) お父様も帰るみたいだから、私も今日は帰るの...また遊んでね?(箱を持ち上げて)>ALL (04/15-23:44:41)
セフィ > はい、分かりました。(こく、っと頷いて)>お師匠様 お帰りなさい。(ふふっと笑って)>ナオ それじゃ、俺、オルーサの所に帰りますね。 ナオねーさま、フィーネさん、お師匠様、おやすみなさい。ガーツの加護のあらんことを。(す、っと胸元に手を当て一礼すれば、にこっと笑みを向けてから来た時と同じように花を極力踏まない様に駆け出していく) (04/15-23:45:16)
ご案内:「花畑」からセフィさんが去りました。 (04/15-23:45:34)
無名の魔術師 > おう、おやすみー(手を振りながら、去っていくセフィを見送って) (04/15-23:46:14)
ナオ > うん、今度一緒に遊ぼう!! セフィ君もまたね!!(そろそろ解散の流れとなれば、その場にてお見送りを)>フィーネ、セフィ (04/15-23:46:15)
ナオ > ボクもそろそろ帰るよ!!(ちょっと名残惜しそうにフィーネから離れて)…………。(静かに周囲を見回す) (04/15-23:47:12)
無名の魔術師 > ナオ、送っていこうか?(くすっと笑って)>ナオ (04/15-23:48:45)
ナオ > あ、うん。お願いしちゃう。ボクの勘だと、こっちだとは思うんだけど。(と言いつつ真逆の方向を指差して)魔術師さんに送ってもらったほうが確実だし!!>魔術師 (04/15-23:50:31)
フィーネ > じゃあ、一緒に帰ろう...ナオ姉さま...(嬉しそうに笑みを浮かべると、またこちらからナオに寄り添う) (04/15-23:51:13)
無名の魔術師 > やばいな、絶対このまま一人では返せねぇわ(苦笑して) いいぞ、一緒に帰ろう(そう言って自分たちを囲むように金色の魔法陣を出現させれば、転送術を発動させる) (04/15-23:52:35)
ナオ > はーい!!(一緒に帰ろうとの言葉に、元気よく答えて――) (04/15-23:54:14)
フィーネ > (ではでは、ナオを送り届けて、それから家路につきましょう。今日も素敵な一日でした――) (04/15-23:55:33)
ご案内:「花畑」からフィーネさんが去りました。 (04/15-23:55:37)
ご案内:「花畑」から無名の魔術師さんが去りました。 (04/15-23:55:40)
ご案内:「花畑」からナオさんが去りました。 (04/15-23:58:19)
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