room40_20190416
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にフィーネさんが現れました。 (04/16-20:46:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にフィリアさんが現れました。 (04/16-20:47:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にアルファスさんが現れました。 (04/16-20:48:50)
フィーネ > (声をかけられそうな人に声をかけ、ホールに集まってもらった。ちょこんと椅子のひとつに腰かけ、でっけぇ鳥ブラウをテーブルの上に置こう) (04/16-20:49:19)
アルファス > ―……ブラウさんが鳥の姿のままなのは理解しましたが、しかしこんなに大きかったでしょうか。(じーっと、でっけぇ鳥状態のブラウを見つめるの図) (04/16-20:52:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にセフィさんが現れました。 (04/16-20:52:02)
フィリア > (フィリアは部屋の片隅でポケットに手を突っ込み、何かを思うように宙を見上げていた。たぶん話はもう聞いただろうし、その内容に何か思うことがあるようだ) (04/16-20:52:09)
セフィ > ぇ。ブラウさんなんですか?(ぽかん、っと鳥さん眺めて) (04/16-20:53:00)
アルファス > ―………。(ホールの一角にて、静かに佇む。視線を向ける先は、でっかい鳥モードのブラウである) (04/16-20:53:18)
フィーネ > 私のおにぎりあげちゃったから...エネルギーが変に作用しちゃったみたいなの...(ごめんね..と申し訳なさそうにアルファスを見る。鳥ブラウはてちてちとアルファスの傍まで移動するようだ) (04/16-20:53:26)
セフィ > アルファスさん大丈夫?(ショック受けてる気がする)>アルファス (04/16-20:55:34)
フィーネ > ブラウさんなの...お父様が「そのまんま表に出してらんねぇ」って言って術をかけたらか、しばらく鳥のままみたいなの...(セフィを見てしょんぼりと) (04/16-20:55:43)
アルファス > ―なるほど、おにぎりで巨大化するものなのですね。(変な納得を示しつつ、自分の元へとやってきた鳥ブラウを見下ろせば、ごくごく自然に、さも当然のように両手で抱えて持ち上げよう。胸の高さに抱き上げて保持) (04/16-20:55:57)
フィーネ > 『...とりあえず、話を進めましょう...』って言ってるの(アルファスが抱き上げられてぴぃぴぃ鳴いてるブラウを見ながら翻訳) (04/16-20:56:56)
アルファス > ―許容範囲内です。問題はありません。(ショックと言うより、大きさの変化にビックリしてたと言う方が正しい。こういう時、表情のないロボ面は不便である)>セフィ (04/16-20:57:04)
セフィ > ──ん。 事情は分かった。(こく、と頷いて)>フィーネ (04/16-20:58:09)
フィーネ > 『アグナ様の世界に関しては今話した通りです。非常に苛烈といっても過言ではないでしょう...竜を恨むには十分すぎる理由ではあります。だからといって、こちらで襲ったことが許されるわけではありませんが...それでも、オルーサ様の件については謝罪してくださいました。尤も、次から大丈夫、という保障は一切ありません』って言ってるの... (04/16-21:01:03)
セフィ > (今はまだ口は閉ざしたまま。何かあります?っと言いたげに視線を巡らせて)>フィリア・アルファス (04/16-21:02:35)
アルファス > (何かあるかと問われれば、自分は特にないと首を静かに横に振って)>セフィ (04/16-21:05:49)
フィリア > ……私はある意味で人間のエゴの結晶だ。人を守り、仇なす者を討ち取って平和を守れ。そういう意図を込めて数多のお姉様の末にこの『フィリア』は鋳造された(不意に、フィリアは自らを語る。『作られた存在』であるが故にこそ、その世界のことを聞いて何かを思わずにはいられないらしい。)……こういう時、どう反応すればいいのか私にはわからない。事はそう簡単じゃないからな。……だが、私にできることがないかとは話を聞いて考えている。殺せばいい、なんて簡単なことではないがな(首を横に振り、静かに目を一同に向けた。人を守る――それは自らがしたいこと。自らの希望のようなものだが、一応口にはした) (04/16-21:09:20)
フィーネ > どちらが悪い、とは安易には決められないと思うの...領域を超えてきたとはいっても、元々それを守る義理は竜側にはないの...でも、だからといって人間側が食いつぶされる理由もないの...(眉をさげて) (04/16-21:11:41)
セフィ > 俺は、彼が竜狩りだろうが何だろうが、そこに関してはどうでも良いんです。(ぼそ。自分でも思っていたよりも低い声が出た。)・・・俺も母は竜で、狩られる側で、彼が竜を憎む様に昔は母も人を憎んでいたというのは聞いて育ったから、彼の気持ちも分からなくはありません。 でも、俺には竜だからとか人間だからは関係ない。 俺は俺の大事なものに危害を加えるなら、全力で殺しに行きます。 (04/16-21:12:36)
フィリア > ……私達はその領域を越えてきた連中を迎撃して近づけないようにする為に在るんだがな。とはいえ、謂れのない復讐というのはただの言いがかりもいいところだ。彼らの世界に助力をするつもりはあるが、それは別としてこの世界の竜族に危害が及ばないようにしておきたい。目下、降りかかる火の粉は払っておきたいからな。……排除はなるべくならば避けたい、殺して黙らせるのは嫌いだからな(綺麗事を言っている自覚はある。だが、竜族に危害が及ばないようにするだけはしておきたい、と) (04/16-21:17:00)
アルファス > ―………。(それぞれの意見が出てくる。そんな中、ただ静かに佇んで耳を傾けている。時折、ぽふぽふと鳥ブラウをなでたりしつつ) (04/16-21:17:41)
フィーネ > 『...彼はこちらへの転移が安定してきたものの、迷い込めば干渉せずそのまま戻ると言っていたので、再びび襲われる可能性は高くはないでしょう...ですが私は彼を引き留めてしまいました。その結果、偶然出くわしたとはいえ、アルファス様が襲撃されてしまったのです。今後も私が関わり続けようとすれば同じことを繰り返すのでは、と思っていたのですが...先日、彼の部下にあたる方からある話を聞きました...』って言ってるの(アルファスが鳥ブラウを撫でてくれるなら、そのたびに心地よさそうに目を細めるだろう) (04/16-21:18:32)
セフィ > (フィリアの言葉にこくり、と頷いて。フィーネの言葉に視線を向けて。なんとなくアルファスさんに関してはアルファスさんだし大丈夫だったんじゃないかなとか大分楽観的だった) (04/16-21:20:01)
フィリア > (セフィが頷くのを見れば、フィリアは視線を戻して壁に背を預けた。)その内容とはなんだ?続けてくれ(その内容とはなんだろうか、と。フィリアは話を聞き逃さぬように続けていた。……アルファスについてはブラウの前で啖呵を切った手前、放ってはおけないのだ) (04/16-21:22:29)
フィーネ > 『ここから先の話は非公開のものとなります。私が脅しあげて入手したものなので、他言無用でお願いします...特にアグナ様に知られると、非常に都合が悪いそうなので。ただ、状況的に言わざるを得ない場合は、”魔術師が盗み聞きした”と言っておいてください。あの人がそう言ってました』って言ってるの。お父様の許可済みなの~(一応ジェイスを庇う気はあるらしい) (04/16-21:25:09)
セフィ > ・・・分かりました。(こくり、と頷いて)>フィーネ (04/16-21:26:10)
アルファス > ―了解です。(頷き一つ返して)>フィーネ (04/16-21:26:42)
フィリア > ……ああ(短く頷き返す) (04/16-21:27:35)
フィーネ > 『...アグナ様の世界における竜狩りの間では、仲間内における決闘は厳禁とされています。それは最古の竜狩りであり、英雄でもあるアグナ様も同じ...つまり、私が竜狩りの仲間に入ることで、少なくとも私に関わる者に手を出すことはなくなる、ということでした』って言ってるの。あと、仲間になるって言っても、ずっとあっちの世界にいる必要はなくて、用事があるときに来てくれればいいってかんじなの (04/16-21:30:38)
フィリア > ……危険だな。用事がある時に行くとなればそれは力が必要な時だろう?一度ならばともかく、数度行った時には竜族に狙われるかもしれないぞ(静かに、そう口にする。あの世界の竜族は経過はどうあれ征服者だ。ブラウほどの力を持つ者はすぐに知れ渡るし、どんな犠牲を払ってでも奪いにいく可能性がある。) (04/16-21:34:26)
セフィ > (黙って話を聞き。少しばかり険しい顔。視線をアルファスへと向けて)・・・ブラウさん一人、危ない目に合わせるわけには行きませんよ・・・。 (04/16-21:34:42)
アルファス > ―むしろ、私が竜狩りの仲間に入る方が、色々と危険のリスクが少なくて良いのではないでしょうか。現状、襲われるとしたら私なのですから。(ブラウ本人よりも、リスクが低くなるのではないだろうか、と提案を) (04/16-21:37:25)
フィリア > ……バケモノ退治なら、それこそ私達フィリアシリーズの本分だ。ブラウが行けない時に派遣する者として使ってみる気はないか?ゼーゲでもリッターでも、手が空いているヤツに向かわせる(提案。フィリアシリーズはそれこそが本分、なので龍狩りヘルパーとして使うのはどうだと) (04/16-21:38:06)
フィーネ > 『私も個としてどこかに属することは良いことだとは思いません...ですが、アルファス様にこれ以上危害が及ぶのも嫌です...私が、彼に関わらなければ良い話なのですが...っ!?アルが、ですか!?』って言ってるの...皆で、行っちゃう...?(周囲見渡し) (04/16-21:38:42)
セフィ > ・・・不本意極まりないけど、オルーサが今後も狙われるのは嫌だし・・・。 ・・・竜狩りと言うなら、俺も行った方が良さそうですね。 ・・・ね。ユニにーさま。(手の中に握りこんだシルバーアイズに視線を落として) (04/16-21:40:08)
フィーネ > この話はいずれ公開されて、正式に募集が始まるらしいの...今はなんだか、普通の人でも竜狩りの援護ができる鎧…みたいなもの?作ってるらしいの...その時に名乗り出ればいいのかなぁって(なんか自分ものり気らしい) (04/16-21:42:08)
フィーネ > ユニ:いやーーーーーー絶対俺の出番っしょ!!!!狩り放題とか夢みたいっすよ!!!(不謹慎極まりない男の声) (04/16-21:42:36)
セフィ > ユニにーさまいっぺん肥溜に沈めてあげる。(ものっそい不機嫌)>ユニ (04/16-21:43:30)
アルファス > ―はい。ブラウが竜狩りになる事で私に手出しできないようになるのであれば、私が竜狩りになっても大差はないと判断します。むしろ、ブラウさんの力の事などを考えれば、こちらの方が問題がないかと。(ブラウの言葉に、静かに告げる)>フィーネ (04/16-21:44:05)
フィーネ > ユニ:いやまってホント待って言い方悪かったのは認めるっすけど、この武器が本領を発揮するのは間違いないっすよ...(小声)>セフィ (04/16-21:44:27)
セフィ > それに何となくブラウさんが竜と戦う図が想像できないし。(小さく苦笑して) (04/16-21:45:55)
フィリア > ……それと、彼らにとっては欲しいはずのものも私にはある(フィリアはいつも隠している左目を晒す。淡く、青く光るサファイアのような瞳を見せて)この目が大抵のものを見抜くのは知ってるだろう?コレの廉価版があるから、それもひとつのカードになると思う (04/16-21:46:35)
フィーネ > 『...かつて争いが絶えなかったロゼリア様の世界を、私は救えませんでした。もし、私が出向くことでアグナ様の世界に平穏を与えられるなら...私も行こうかと思うのですが...』って言ってるの。何だかんだいってもブラウさんは戦場においてはとっても大事な"要素"だからね...(わからなくもないけど、どうなんだろう?と首を傾げて) (04/16-21:50:31)
フィーネ > わぁ...綺麗な目...(ブラウのそれとはまた違う青い瞳に、見とれてしまうようだ)>フィリア (04/16-21:51:36)
セフィ > 多分、アグナさんは俺たちを警戒すると思うんだ。 となると、俺たちだけよりも少なからず多少心を開いているっぽいブラウさんに同行して貰わざるを得ないかも。 俺の場合はブラウさんに直接関わらない竜が居るって所かな。母さんとか。(あんなでも親だし、と)ユニにーさまが居るから竜狩りにとっても都合は悪くないと思う。 (04/16-21:52:44)
フィリア > 向こうも戦力は欲しいはずだ。私達はそれぞれ龍に対抗する為のカードを持っている。その一芸を見せれば雇ってはもらえるはずだ。……だが、捕虜の身でそれを試させられるような胸糞悪いことが起きる気がしてならないがな(はあ、とため息をついて。) (04/16-21:56:47)
フィーネ > 『一番物事をこじらせているのも私なので、難しいところではありますが、アルファスさんとの一戦においては引いてくださったので、可能性はゼロではないかと...』って言ってるの。皆がいればそれだけで心強いと思うの...そうそう、竜狩りの拠点から、こっちに帰るための石も、ブラウさんが持ってるの。今は私が預かってるけど...(これなの、と持ってきていた箱から赤黒い結晶を取り出してみせる) (04/16-21:57:30)
アルファス > ―状況はともかく、ブラウが行くのであれば私も同行します。危険が伴う可能性のある場所に、単独では行かせられません。(他にも誰か行くのはわかっているが、それはそれ。自分は自分で行きたい、と) (04/16-21:57:47)
フィリア > ん?どうした、フィーネ。私の目がどうかしたか?(湖畔のように深みのある蒼は、煌めきを映して輝いていた。灯る炎はさながら完全燃焼の炎。ロウソクのような今にも消えそうな光だ) (04/16-21:58:30)
セフィ > ブラウさんが同行するのなら、アルファスさんに来てもらうのは決定事項ですもんね。(当然でしょう、っと笑みを浮かべて頷いて)>アルファス (04/16-21:59:10)
フィーネ > はかなくて綺麗な青色なの...見とれちゃったの...(ふふー、と笑って)>フィリア (04/16-22:00:07)
アルファス > ―はい。それだけは譲れません。(セフィの言葉に、コクリと頷いて)>セフィ (04/16-22:02:01)
フィーネ > 『ええ...私もアルに来て欲しいです。正式に加わると宣言すれば、その時点で手出しはできないでしょうから...』って言ってるの。私もついていきたいけどだめ...??(きょろきょろ) (04/16-22:02:06)
フィリア > だが、お前が行くのならなるべく私も行くぞ。無茶をさせるわけにはいかんからな(ついていく宣言) (04/16-22:02:38)
フィリア > ……ああ、なかなか見る目がある。いい子だ(フィーネの頭を軽く撫でようと手を伸ばすよ) (04/16-22:03:16)
セフィ > ん。(にこ、と笑みを浮かべて)その代り無理はしないでくださいね?お師匠様の作った娘なら大丈夫だとは思いますけど。>フィーネ (04/16-22:03:28)
フィーネ > ふふー...大丈夫なの。皆がいればその分強くなれるの...(フィリアが撫でてくれるなら、嬉しそうに微笑んで) (04/16-22:04:27)
アルファス > ―では、決まりですね。(静かに、この場を見回して) (04/16-22:05:56)
フィリア > その為に私もいるんだ。無茶はさせないさ(静かに、セフィの言葉に軽く答えた。何かあれば、援護するとかそんなつもり) (04/16-22:05:57)
セフィ > (アルファスへ視線を向け。こくり、と頷いて) (04/16-22:06:50)
フィーネ > 『このような形で巻き込んでしまって申し訳ございませんが、よろしくお願いします...』って言ってるの...(鳥ブラウがぺこりとお辞儀してるのを見ながら) (04/16-22:07:08)
セフィ > お願いします。(今回は護衛に留まるつもりは無い。ユニが居るなら、前に出る方が良さそうだと思った)>フィリア   ・・・ブラウさんが謝る事じゃありません。 俺はオルーサの騎士なので。オルーサに掛かる火の粉は払っておきたいんですよ。(にこ、と笑みを向けて)>鳥さんブラウ (04/16-22:08:52)
フィリア > 構わない。むしろ巻き込んでくれてありがとう、だな。……ここはひとつフィリアさんの腕を見せてやるさ、究極を目指して作られた人形の力ってやつをな(口元を緩め、微笑して) (04/16-22:09:10)
フィリア > ……ところでアルファス。何か武器は要るか?余計かもしれないが、私が使える武装はたぶん君にも使えるから対龍に使える武器はなくもないんだが>アルファス (04/16-22:11:56)
フィーネ > 『嗚呼...とても頼りになります。ありがとうございます』って言ってるの (04/16-22:14:44)
アルファス > ―何かあるのですか?(フィリアの方へと振り返って)先日、アグナさんとの交戦の際の分析から推測するに、彼の世界の竜に対しては私の兵装はあまり効果的でない可能性があります。時間があれば、対応可能な装備に換装するつもりでしたが、今回は急なので完全に調達できるかわかりません。なので、あると助かります。>フィリア (04/16-22:15:28)
フィリア > ああ、名付けて『人形兵装』だ。 私が昔作った兵装でな、ちょうど誂えたかのように対龍を当時の私が想定して作った高射砲のようなライフルだ。結局威力あり過ぎて使わずじまいだったし、君なら使えると思ったんだ。他にも最近作り始めた兵装もある、興味があれば後で25区に来るといい。貸し倉庫に置いてあるからな ……とはいえ耐久面に難がある。一時しのぎにしておいたほうがいいかもしれないな>アルファス (04/16-22:21:16)
アルファス > ―わかりました。ではこの後にでもお伺いさせていただきます。(フィリアの言葉に頷いて)>フィリア (04/16-22:23:05)
フィーネ > じゃあ、とりあえず今日はここまでかな...?また情報が入ったら伝えるの(ふわふわ笑みを浮かべる) (04/16-22:24:07)
セフィ > はい、お願いします。(にこ、と笑みを向けて)>フィーネ (04/16-22:24:52)
フィリア > そうだな。ここまでよく教えてくれた、二人に感謝するよ。……任せておいてくれ(フィーネとブラウに、優しい笑みを浮かべた) (04/16-22:25:23)
フィリア > それじゃあ、後で案内するよ。渡した武器は好きに使ってくれて構わない>アルファス (04/16-22:26:00)
アルファス > ―わかりました。よろしくお願いします。(静かにフィーネの方へと視線を向けて)>フィーネ (04/16-22:26:41)
フィーネ > 『いえ、こちらこそ集まっていただきまりがとうございました』って言ってるの。誰だってしゃべらないと幸運ぶちぬくって言われたら、平静は保っていられないの...(えぐい脅し方だ) (04/16-22:26:46)
アルファス > ―ありがとうございます。助かります。(小さく会釈をして)>フィリア (04/16-22:27:26)
セフィ > それじゃ、俺は仕事に戻りますね。 おやすみなさい。ガーツの加護のあらんことを。(椅子から立ち上がれば胸元に手を当てて一礼し、荷物を手にすれば館を後にしましょう───) (04/16-22:27:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からセフィさんが去りました。 (04/16-22:27:58)
フィーネ > おやすみ~(去っていくセフィに手を振って) (04/16-22:28:13)
フィリア > ……斬新な脅し方だが、ものすごく恐ろしいな>フィーネ ああ、それじゃあな(去る彼に軽く手を降るのだ)>セフィ (04/16-22:28:55)
フィリア > じゃあ善は急げ、だ。このあと早速引き渡すとしようか(口端を吊り上げて、ちょっと不敵に笑う)>アルファス (04/16-22:29:53)
フィーネ > 戦場に出向く人が幸運を失ったら死なの(こくりと頷き)>フィリア (04/16-22:29:59)
フィーネ > じゃあ2人もいってらっしゃい...?(フィリアとアルファスを交互に見る) (04/16-22:32:15)
フィリア > 私はそういう干渉自体に耐性あるが、大抵はそうじゃないからな……>フィーネ (04/16-22:32:28)
アルファス > ―おやすみなさい、セフィさん。(一足先に後にするセフィをその場で見送って)>セフィ (04/16-22:36:02)
アルファス > ―わかりました。そうしましょう。>フィリア (04/16-22:36:28)
フィーネ > ブラウさんが言うからこその破壊力なの...(こくりと頷き)>フィリア (04/16-22:37:06)
フィーネ > ブラウさん、連れていく...?(両手に抱えたままであろうブラウを見てからアルファスを見上げる) (04/16-22:37:37)
フィリア > (フィーネとアルファスを見て、フィリアは静かにうなずいて。)じゃあ、行こうか。フィーネ、あまり夜ふかしはするなよ (04/16-22:37:42)
フィーネ > うん、ほどほどで寝るの。おやすみ...(ふわふわと笑みを浮かべながら見送る)>フィリア (04/16-22:39:06)
アルファス > ―……。さすがに連れて行くわけには行きませんね。すみませんが、フィーネさん。ブラウをお願いします。(そっと、一度だけ名残惜しそうに抱きしめて、そっとフィーネに手渡そう)>フィーネ (04/16-22:41:11)
フィーネ > (一度抱きしめてくれるなら、すりすりと身を寄せて。それからフィーネの手の中に帰ろう)『いってらっしゃい、アル。お部屋で待ってます...』って言ってるの。いってらっしゃい、お兄様...(こちらにも優しい笑みを浮かべながら見送ろう)>アルファス (04/16-22:42:51)
フィリア > まあ、工具とか大量に置いてあるしな。設計図とかも(結構危ないからな、と思いながら)じゃあな。私は先に行ってるから、ついて来い(そのまま、フィリアは黒衣を翻してその場を後にした。アルファスを置いていかないようにしながら、25区に行くのだ) (04/16-22:44:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からフィリアさんが去りました。 (04/16-22:44:15)
フィーネ > ブラウさんは、愛されてるの...とってもいいことなの(帰ってきたブラウをだっこして、もふもふもふもふもふ) (04/16-22:51:22)
フィーネ > でもブラウさん、そのまま向こう行くの...?お父様としてはその方が良いみたいだけど...いざとなったら通訳できないかもしれないから...(どうしようかな、と考える仕草をみせる) (04/16-22:55:16)
アルファス > ―はい。すぐに向かいます。(コクリと頷いて)では、行ってきます。(2人にそう告げて、フィリアについていこう) (04/16-22:57:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からアルファスさんが去りました。 (04/16-22:57:13)
フィーネ > いってらっしゃ~い(軽く手を振って見送り。鳥ブラウもぴぃと鳴く) (04/16-22:57:52)
フィーネ > .....あれ、というか....ブラウさんの幸運の力で、お父様の術、解けるよね....?(こてん、と首を傾げて) (04/16-22:59:17)
フィーネ > ....うん....うん.....わかったの....じゃあ、部屋に運ぶね(ひょいを抱き上げれば、そのままブラウの部屋へ歩いていく) (04/16-23:00:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からフィーネさんが去りました。 (04/16-23:00:15)
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