room53_20190417
ご案内:「クレヴィスの街 -裏路地-」にファイブス・エアーズさんが現れました。 (04/17-21:00:13)
ファイブス・エアーズ > (裏路地の一角にて、数人の男が地面に伏している。全員何かに斬られたかのように傷を負い、倒れて血を流している)…やれやれ。面倒事増やしやがってよぅ。(げしっと、地面に倒れた1人を軽く蹴る。いずれもゴロツキ。絡んできたので返り討ちにしたのだ) (04/17-21:02:17)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏路地-」にロゼリアさんが現れました。 (04/17-21:06:37)
ファイブス・エアーズ > (と、ここでピピッと小さな音が響く。懐からスマホを取り出す。どういう仕組みかはわからないが、通じるようだ)あぁ、僕だよ。言われたとおり探ったぜ。(廃屋の壁へと寄りかかりながら、静かに告げる)ここは手を出さないほうが良いぜ。自警団の抱える戦力、あれはやばい。RIAのエースクラスどころか、それいじょうなのまでいやがる。ここで事を起こしたら間違いなく僕らは崩壊する。いい感じの地脈もあるが、手をつけたら間違いなく目をつけられる。そうでなくても、もう目をつけられてる。(ちっと小さく舌打ちをする)こっちでもすでに指名手配されてる。たぶん、あの野郎が手回ししやがったんだろうよ。 (04/17-21:07:22)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏路地-」にコッペンさんが現れました。 (04/17-21:08:10)
ロゼリア > (どこからかひらひらと飛んできた金色の蝶。それは屋根の上で、じーっとしている) (04/17-21:09:07)
コッペン > ハーイ、そこのお兄さん♪(なーんて、話してる時に上から降ってきたのが一人。)なんだか不思議なお話をしているね。そんなことよりー、ボクと遊んでいかないかい?こんな裏路地じゃ面白くないよ?(ウインクしながら、楽しそうに微笑んで。そのままズイズイ近づいてゆく) (04/17-21:10:13)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏路地-」にアステル☆さんが現れました。 (04/17-21:14:09)
アステル☆ > (一陣の風が吹いて、どこからか剥がれたWANTEDな用紙がパタパタと飛んでいく。載っている金額は相応な物で。どこか見覚えのある似顔絵(エアーズ)がデカデカと描かれていた。※尚この用紙はどこかの誰かが悪戯で拵えたダミーであり、実際に討伐しても賞金は得られない。) (04/17-21:14:19)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏路地-」からアステル☆さんが去りました。 (04/17-21:14:40)
ファイブス・エアーズ > あ…、お呼びじゃねーよ。今、大事な話をしてるんだ。あっち行け。(しっしっと片手で追い払う仕草をして、ふと視線を屋根の上へと向けて視線を戻し)あー、ネズミが家の壁を山登りしてら。(おもむろにそんな言葉を一言)また連絡するわ。(スマホの電源を落とす) (04/17-21:14:54)
ロゼリア > ((あのアホは何してるんだ...))(偵察用の蝶は、何もしかけてはこない。コッペンの動向を見るようだ) (04/17-21:17:59)
コッペン > おや?これは(ひらひら落ちてきた手配書を手にするとじっとエアーズと見比べ、二度や三度見比べたあとに意地悪な笑みを浮かべてヒョイと放り上げた。)そんなツれないこと言わないでおくれよ、でも大事なお話終わったってところじゃない?ほら、楽しいことしようよー♪(そのまま、叶うなら不意打ちで抱きしめに行く。抱きしめた場合は胸を押し付けて、色欲を感じさせる細目を浮かべて身体を密着させる系。甘い女の匂いが漂ってるぞ) (04/17-21:18:01)
ファイブス・エアーズ > (指名手配されていることは確認済みなので、WANTEDの紙が飛んできてもどうも思わない。むしろ、だからこそこんな場所にいるのだ) (04/17-21:18:28)
ファイブス・エアーズ > お前、僕が指名手配犯だってわかってて、なおそうするあたり、大した野郎だな。(不意打ち気味の抱きしめ。だが、それをひょいと軽い身のこなしですり抜けるかのように避けよう)僕は、今機嫌があんまりよくねぇんだ。気がかわらねーうちに、とっとと失せろよ。(この場所の危険性がわかっているからこそ、事を荒立てたくない、そんな考えで。さすがにリスクは犯したくないのだ)>コッペン (04/17-21:21:27)
コッペン > (するりと抜けられるとちょっと大袈裟に姿勢を崩した。それを見れば、やれやれと残念そうに肩をすくめた)ボクは野郎じゃないよ、女の子だもーん♪へえ、なんで機嫌が良くないんだい?……よし、当ててみようか!(うーん、と頭をコンコンとやりながら考えて)……美人局とか返り討ちにして自警団に見られた不運ボーイだとか?(メチャクチャとんちんかん。) (04/17-21:24:49)
コッペン > (なおコッペンはドヤ顔である。どうだ、当たってるだろ?と言わんばかりに自信満々だ) (04/17-21:26:44)
ロゼリア > (どうやら対象は相当慎重なようだ。であればこのままどこかへ逃げることを優先するだろう)((逃がすわけにはいかないな...))(瞬間、偵察用の蝶とは別の蝶が、コッペンとファイブスの間に大量に出現し、弾けて鱗粉をまき散らして消えていく) (04/17-21:27:55)
ファイブス・エアーズ > どっちも対してかわんねーよ。なんでお前に話さなきゃいけないんだ。(ポケットに両手を突っ込んで)はっ、そんなしょうもねぇこと、僕がするかよ。(ばっさり切り捨てる) (04/17-21:28:13)
ファイブス・エアーズ > ……ちっ。ぐずぐずしてたせいで、厄介なのが来ちまったじゃねぇか。(スッと片手を横に払えば、突風が吹き抜け、撒き散らされた鱗粉を吹き散らしてしまうだろう)>ロゼリア (04/17-21:29:42)
ロゼリア > ((よし、かかった...!))(風で鱗粉を吹き飛ばせば、それはふわぁとどこかへ消えていく。しかしそれは計算通りだ。さらに追い打ちをかけるように、4匹の蝶がファイブスを囲むように出現し、ゆらゆらと優雅に舞い始める) (04/17-21:32:53)
コッペン > 違うのかい?いやあ、お兄さんなかなかカッコいいからそういうのに引っかかるかと思っちゃった(鱗粉をまるでスポットライトを浴びるように劇がかった動きで浴び、両手でボディラインを太ももから沿わせて口元に寄せて投げキスをしてみせた。)大丈夫さ、彼女はただのシャイガール。新人さんにちょっと気になってるだけサ♪(なんて語り、まるで手品のように投げキスをした手から銀笛を出すと目の前の光景を見て即席で軽やかなメロディを奏で上げた。謎めいた響きと吹き抜ける風の軽やかさ。颯爽たるそのフレーズは果たして誰にあてたものか。) (04/17-21:32:58)
コッペン > (コッペンはファイブスを囲む金蝶を見ながら、軽く転調させて演奏を続ける。その軽やかな音色は華やかさを帯び、魔的な空気を帯びてゆく。まるでここが異界であるかのように演奏が空間の雰囲気を塗り替えてゆく。) (04/17-21:35:21)
ファイブス・エアーズ > くそが…めんどくせぇことになってきやがった。(自分の周囲を舞い始める蝶へと視線を向けつつ)音使いには良い思い出がねぇんでな。(眉間に皺を作りつつ、パチンと指を鳴らす。それと共に風がファイブスの周りを巡り始める) (04/17-21:37:43)
コッペン > 『音使いじゃないよ、ボクは演奏家さ!僕の名前はコッペン、よろしくね』(笛がそう『語った』。言語ではない、しかしその演奏は意を伝える手段として成立していた。笛から口を外すことなく、ただ演奏するだけである。表現は今夜はいまいち浮かばないのでカットだ) (04/17-21:40:26)
ファイブス・エアーズ > (返事はない。直接の言葉でないのなら、今の彼に笛を経由しての声は届かないだろう。今のファイブスに、音は届いていないのだ)>コッペン (04/17-21:42:49)
ロゼリア > (風が吹く。それが蝶に当たる。しかし吹き飛ばされはしないだろう。かわりに蝶はパリンと音をたて、分裂していく。風が瞬間的なものではなく、延々巡るものならば、パリンパリンと割れる音が広がり、10倍、100倍、1000倍と数が増えていくだろう。やがてその蝶から高熱エネルギーでできた白い光線が発生し、蝶と蝶がそれを繋いでいく。生み出すのは高熱の檻だ) (04/17-21:46:13)
コッペン > おや、耳をふさいだかい?そっちがその気なら――(コッペンはその瞬間、ピュウイと指笛を吹いた。するとその瞬間、光り輝く何かが物陰からふたつ出現し、コッペンのもつ笛にきらきらと輝く粒子を振りかけてゆく。その瞬間、銀笛がさらなる輝きを増してその音色は『空間に直接広がる』夢幻の音色へと変化する。即ち、空気すらない空間でも音を響かせるためのひとつの機能。空間そのものに広がらせ、人の耳に届かせるモノ。まるで雷のように風の動きをすり抜け、広がる煌めきの音色は暴れ狂うラプソディ。エアーズにも、蝶にも力を与えるような狂騒の音色だ) (04/17-21:48:22)
ファイブス・エアーズ > …サンみたいな真似をしやがるな。(周囲が高熱の檻によって囲われる。だというのに、なぜか燃えたり熱に苦しんだりする様子はない。平然とその場に佇んでいる)…見たところ、遠隔攻撃型ってところか。あぁ、やっぱりめんどくせぇ。(今は周囲は探れない)空間伝播とかマジかよ…っ。(コッペンの音色が変わった事に気がつけば、初めてそこで少しだけ焦燥が見られようか。が、受ける影響には躍らせられない。と言っても精神力で無理に自分を抑えているだけなのだが) (04/17-21:51:07)
コッペン > (無理に自分を抑えている、と感じればしなやかな指が一気に動く。焦燥を煽るようなハイテンポと短い音で構成された音色。熱の檻で囲まれた現状を示すような、しかしまだ希望は絶たれていないと示すような勇気づけるもの。魂に届かせる音色を、心を動かす音色を。空間に伝播する音楽はさながらBGMのようなものだ) (04/17-21:55:32)
ロゼリア > (檻が形になると、今度は囲む範囲を狭めてくる。そして密度があがり、重なり合った線はやがて面となり、対象を包囲する。コッペンが蝶に力を与えるなら、それが完成するまでに10秒もかからないだろう。そしてそれがうまくいくなら、男の足元に、檻の地面全体を覆う金色の魔法陣が出現し、現れた"手"が男の足を掴もうとするだろう) (04/17-21:56:38)
コッペン > (決戦の音色。絶対的な絶望。身を焦がす灼熱。しかし在る希望。力強く、高らかに奏であげられる即興の音色はその場にいる全てに力を与える。エアーズはもとより、金の蝶にもだ。特に攻撃的に行使してしっかり聞いてるロゼリアには半ば洗脳に近い効果で能力が増幅されるだろう。) (04/17-21:58:52)
ファイブス・エアーズ > ……ったく、ほんとに。(状況は悪くなるばかり。追い詰められているのが嫌でもわかる)…もういい。ここでは暴れるなといわれてたが、そんなこと知った事か!!――吹き荒れろ、暴風刃(テンペストエッジ)!!(足にもとに金色の魔法陣が現れれ、現れた手が足を掴む。それにも構わず周囲の空気を一斉に動かした。それはその場一帯を覆うような小規模の竜巻となり、無数の風の刃が周辺を問答無用に刻むだろう。しかも、魔力を込められているため、魔法へも影響を及ぼすものだ。人がほとんどいない裏路地の廃屋地帯だから、人的被害は今ココにいるメンツだけだろう。だが、これが市街地で使われたらと思うと――) (04/17-22:03:22)
コッペン > (ニヤリ、と笑ったコッペンは軽やかに飛び上がり、金の蝶に『耳をふさいでね』とジェスチャーをした。そして大きく息を吸い込み――)!!!!!!!!(G-Cis。ソとド♯を組み合わせた増4度の不協和音を思いっきり大音量で吹き鳴らした!これは『悪魔の音程』と呼ばれる、最も不快な音色。演奏が断末魔を上げるように、空間に伝播し閉鎖空間で反響する。ひとつでも耳を覆いたくなるような音色なのにそれが幾重にも重なり、大音量で鳴り響く!) (04/17-22:09:04)
ロゼリア > (檻がダメージを吸収し、崩れた為、建物に被害はないだろう。その間に男の足を掴めたなら、微細な蝶をその体内に仕込もうとするだろう。うまくいくならそれは雪のように体内に溶け込んでいき、気づかれるよりも早く、瞬時にファイブスの力と結びつき、存在を隠蔽する。その目的はただ1つ。マーキングだ。たとえ風で手が抉れようが切り刻まれようが、それは瞬時に再生されていく。しかし、仕込みがうまくいけばすんなり離れて消えるだろう) (04/17-22:09:54)
ファイブス・エアーズ > がぁっ!?(マーキングには気づかぬまま、コッペンの大音量の不協和音を受けて怯む。攻撃のために風の防御を解いたため、音が通るようになっていたのだ) (04/17-22:12:03)
コッペン > ああ、悪いね。ちょっと指が滑っちゃった♪ホントは1オクターブ下の和音を鳴らそうと思ってたんだけどー、ごめんねー!(テヘペロ。攻撃にビックリしてやっちゃった!なんて顔してる) (04/17-22:13:50)
コッペン > (立ち位置はエアーズの背後から離れたところ。先程のジャンプで飛び越えたようだ) (04/17-22:14:24)
ファイブス・エアーズ > …っ、ぐ…。(地面に片膝を突いて、片手で頭を抑えている。音はもうやんだようだが、大音量をまともに受けてしまえば、すぐには動けない) (04/17-22:15:29)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏路地-」にセクスター・ナイトさんが現れました。 (04/17-22:16:42)
コッペン > ……よし(動けないエアーズを見ると、周囲を見渡してコッペンはゆっくりと近づいてゆく。そのままエアーズの服に手をかけ――) (04/17-22:17:01)
ロゼリア > くっそ!最悪だ!(魔法陣から出てくると、すかさず重力効果のある蝶を無数に出現させて、男の身柄を拘束しようとする。それ当たると体が重くなっていくだろう。さっきまで手を掴んでいたので防ぐことができず、気持ち悪さ全開だ) (04/17-22:17:27)
ファイブス・エアーズ > …っ。しま…っ。(まともには動けない状況で立ち直れない今、用意に重力効果によって拘束されるだろう) (04/17-22:18:33)
セクスター・ナイト > (不意に、闇の一箇所が蠢く。そして、浮かび上がるようにして屋根の上へと姿を現して。事の一部始終を静かに見守る。そこに人の気配はない) (04/17-22:18:56)
コッペン > 大丈夫、ボクが気持ちよーくしてあげるから。怖いのは最初だけさ、さあ力を抜いて……♪(ロゼリアが拘束している中、構わんとばかりにコッペンはほっぺたを赤くして、いやらしく目を細めて笑いながらエアーズの唇に自らの唇を近づけてゆく。誰かコイツを止めてくれ) (04/17-22:20:21)
ロゼリア > ふむ...捕まえるつもりはなかったんだが...(微かに屋根の上で何かが蠢く気配を感じ取るが、人の気配までは感じ取れない。あくまで"何か"がいるようなそんな気がするだけ) さあどうする?大人しく連行されなければその女の餌食になるぞ。まあ、それはそれで...悪い思いはしないだろうな?(ファイブスを見下ろして) (04/17-22:22:16)
コッペン > (ちなみに状況としてはエアーズの頬を優しく両手で掴んで、唇を奪おうとしているというところ。服も軽く前を開けさせたりとやりたい放題しようとしてる……) (04/17-22:22:39)
コッペン > (ロゼリアの言葉に続けるように)フフ、とっても気持ちのいい遊びをしようよ。男の人の悦ばせ方ならよーく知ってるさ、だから安心してくれて構わないよ(手付きが怪しい) (04/17-22:23:54)
ファイブス・エアーズ > その程度の拘束で僕を止められると思ったら、大間違いだ!!(動けずとも、力を封じられたわけではない。まして、発生型の異能系だ)動けなくなれば、釣れると思ったからなぁ!!――空衝槌(エアハンマー)!!(超ギリギリの状態ではあるが、自分を中心にして全方位に強力な衝撃波を放つ!!)>ALL (04/17-22:25:08)
コッペン > ゴフッ、激しいなァ♪(衝撃波を喰らいながらもコッペンは笑っている!コイツ、毎回狙撃されたり爆撃されたりロゼリアの蝶に襲われたりするからなんかダメージを肩代わりする魔石を仕込んでる!もし次の手がない場合はエアーズにそのまま覆いかぶさるように押し倒すぞ!) (04/17-22:27:21)
セクスター・ナイト > (なお反撃したものの、服は乱されたのは言うまでもない…) (04/17-22:27:24)
ロゼリア > (攻撃を仕掛ける気配を感じ取れば、空間移動で距離をとって回避するだろう。深追いはしない。蝶も粉々になって消えるだろう) (04/17-22:28:13)
ロゼリア > 馬鹿野郎、早まりやがって!そんなに襲われたいのか!!(悪あがきしたせいでさらに燃え上がるコッペンを見て、ファイブスにキレる) (04/17-22:28:59)
ファイブス・エアーズ > あーっ?!(まさかのダメージ肩代わりによる無効。駄目だ。これは駄目だ。大技もうどうしようもない。押し倒されフラグが立った瞬間であった) (04/17-22:29:41)
セクスター・ナイト > 馬鹿が…(ため息) (04/17-22:30:01)
コッペン > (エアーズの前にコッペンの青い瞳が近づいてゆく。その全身に柔らかい女体の感触が覆い、互いの熱が感じられる距離でコッペンは甘い音色を囁いてゆく。力を弛緩させ、意識と肉体を離す音色。マトモに聞いてしまうと……) (04/17-22:32:03)
ロゼリア > もう一度だけ聞くぞ!捕まるか、快楽堕ちさせられるか、選べ!!(腕を組んで一部始終を見届けながら) (04/17-22:32:44)
コッペン > (この後のルート→何かひどい記憶と虚脱感と共に気がついたら自警団の詰め所にorロゼリアに連れて行かれて自警団の詰め所に) (04/17-22:34:15)
ファイブス・エアーズ > …ど、どちらもゴメンだ…!! それに、お前が俺に仕込んだのを気づかないと思うか? 一瞬だが、異物を仕込んだのは知ってるんだぜ…?(入り込んで自分の力と結びつくまでの僅かな瞬間を捉えていたらしい)…セクスター!!契約どおりやれ!! (04/17-22:35:26)
コッペン > そう、関係ないね(とうとうエアーズのズボンを脱がせてパンツにも手をかけていた) (04/17-22:36:44)
ロゼリア > ふん、察しがいいようだな...(それでも焦る様子はない。しかし、誰かの名を呼ぶのなら一気に警戒度が増すだろう) (04/17-22:37:07)
セクスター・ナイト > …ご所望ならば。…残念だよ、ファイブス君。(ポツリと小さく呟き、片手を顔の高さに上げる。そして指を鳴らす) (04/17-22:37:32)
ファイブス・エアーズ > …ごふっ…!!(直後、黒い刃のようなものがあらわれ、ファイブスの左胸を貫くだろう) (04/17-22:38:21)
ロゼリア > まさか...!(ハッとしたが手遅れだった。舌打ちすれば、ダメ元で蝶の治癒を施す) (04/17-22:39:40)
コッペン > おっと!(脱がせようとしていたコッペンは流石に死体とヤる趣味はないのか宙返りして離れた。すごく残念そうにため息をついて)……しまった、こんなことなら妖精王からもらった薬を持っておくべきだったか!(でも、ダメ元でコッペンも妖精の粉薬を振りかける。心臓の代わりに全身に栄養を行き渡らせ、治療が終わるまで生命を永らえさせるつもりだ!) (04/17-22:41:14)
セクスター・ナイト > …君が我々に届けてくれた情報は有効に活用させていただく。それが、手向けだ。(静かに目を閉じる。そして踵を返せば、闇に溶け込むようにして見えなくなり――) (04/17-22:41:22)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏路地-」からセクスター・ナイトさんが去りました。 (04/17-22:41:26)
ロゼリア > こっちは間に合ったか...(そう言って片手を広げると、男の体内に仕込んでいた小さな蝶が手元に戻ってくる。そして、今度はロゼリアの体内に消えていくだろう) (04/17-22:42:30)
コッペン > ぱふぱふとかしてあげるから死なないで!ぱふぱふとかしてあげるから!(妖精の粉薬で一時しのぎをしようと必死だ。言ってることはひどい) (04/17-22:44:01)
ファイブス・エアーズ > (心臓を一突きされての致命傷。さらに刺さった部分が急速に何かの呪いのようなものが全身に広がっていくのがわかるだろう。それでも治癒によって、少しだけ命を繋ぐ形になってしまう)……味方を危険にさらすくらいなら……、死んだほうがマシって奴だぜ…。(ニィッと笑み浮かべて、本人自身が生きようと言う気持ちがすでにないのだろう。そのままがくりと…) (04/17-22:44:32)
ロゼリア > これは....目的の為なら手段を選ばないらしい....死体を残しただけ御の字というところか...尤も、細工をしてないとはいいきれないが...(死んでいくファイブスを冷ややかに見下ろせばぽつりと呟く) (04/17-22:45:57)
コッペン > (死体を前にコッペンはガックリと項垂れた。本格的にショックを受けたのか、それとも……) (04/17-22:45:57)
ファイブス・エアーズ > (※では、ここで生存ダイスを。それぞれ100面ダイスを。その合計値が、こちらのダイス値(200ダイス)を越えた場合、命は繋ぎとめるものとします) (04/17-22:46:06)
ロゼリア > (PL:あっ勝手に殺したごめん!) (04/17-22:46:42)
コッペン > [100面1個 70=70] (04/17-22:46:48)
コッペン > (pl:死亡確認!して生きてることよくあるから!) (04/17-22:47:14)
ロゼリア > (PL:じゃあフリフリしようねぇ~) [100面1個 46=46] (04/17-22:47:18)
ファイブス・エアーズ > [200面1個 126=126] (04/17-22:47:57)
ファイブス・エアーズ > (僅差ではあるけども、こちらが上回ったので助かりはしなかったようだ…) (04/17-22:48:35)
コッペン > (あと少しだったのだ。あと少しで、治療ができたのだ。だが、気づくのに遅れてしまったのだ……) (04/17-22:48:49)
ロゼリア > (PL: (04/17-22:49:06)
ファイブス・エアーズ > (やがて、何かの呪いの影響なのだろう。死亡と同時に身体が急速に崩れ始め、灰となっていくだろう) (04/17-22:50:18)
ロゼリア > (可能なら灰の一部を回収しようか) (04/17-22:51:13)
ファイブス・エアーズ > (回収することはできるが、本当にただの灰と化しているため、何かに繋がるということはないだろう) (04/17-22:52:05)
コッペン > (消えゆく塵を見やりながら、コッペンは静かに立ち上がる。そして、風の向かう先を見つめて珍しく神妙な顔をしていた)((で、なんで四葉ちゃんがここにいたんだろう)) (04/17-22:52:06)
ファイブス・エアーズ > (――残り5人) (04/17-22:52:21)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏路地-」からファイブス・エアーズさんが去りました。 (04/17-22:52:27)
ロゼリア > (一応検証するために回収するようだ。それから通信機を使ってほかの自警団に呼びかける)ロゼリアだ。指名手配中の能力者の1人、ファイブス・エアーズを遭遇、交戦となったが、ヤツの仲間の手によって死亡した。遺体は灰になってしまったが、情報になりえるものは確保した。あとで報告するから、処理班を寄こしてくれ (04/17-22:54:16)
コッペン > ……で、結局誰だったんだい?危険な魅力があるイケメンだったけど (04/17-22:54:19)
ロゼリア > 指名手配犯だ...あと5名いるから見つけたら今みたいに遊んでやってもいいぞ、ちゃんとこちらに寄こしてくれるならな(ざっくり言う) (04/17-22:59:31)
コッペン > なるほど理解したよ。……あ、四葉ちゃんこのあと暇?なんだか収まりがつかなくてさ、よければいつもの酒場でこのリビドーを演奏にぶつけたいんだ。熱情と激情の一曲を約束しよう(ざっくり理解したコッペンは、ロゼリアにそんな提案を。このあと代わりに何がする気満々だけど欲求不満を曲にもぶつけたいらしい) (04/17-23:01:25)
ロゼリア > 悪いがこの惨状だ。詰め所に戻ってやることが腐るほどあるんでな...どうせ捕まるんならついてこい。檻に入れといてやる(なんという暴論) (04/17-23:02:25)
コッペン > えー?何もしてないのに捕まるのはちょっとなぁ(ニヤ、とイヤらしい笑みを浮かべるとゆっくりと歩み寄り)ねえ?(そのままストレートにロゼリアの胸に触ろうか。あわよくば強弱つけて巧みに揉むぞ、堂々と) (04/17-23:03:54)
ロゼリア > 現行犯逮捕だ!!!!!(触ろうとする手をわしづかみにすれば、そのまま詰め所に連行しようとするだろう。ついてくるならこのまま転送する) (04/17-23:05:28)
コッペン > あっー!困ります四葉ちゃん!あっー!困ります!転送されます!あっーー!(そのまま成すすべもなく連れて行かれる模様) (04/17-23:06:31)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏路地-」からコッペンさんが去りました。 (04/17-23:06:34)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏路地-」からロゼリアさんが去りました。 (04/17-23:07:34)
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