room40_20190418
ご案内:「神隠しの森の館 2Fのテラス」にチャルチャさんが現れました。 (04/19-00:03:49)
チャルチャ > [2面6個 1+1+2+2+1+2=9] (04/19-00:04:05)
チャルチャ > [6面2個 2+2=4] (04/19-00:04:12)
チャルチャ > (ガチャガチャと鍵を開ける音、続いてカチャと扉を開いてパジャマ姿の少女が顔を出す。 右を見て左を見て右を見て。)あれ? (キョトンとした顔をして首をかしげる。)  (04/19-00:15:45)
チャルチャ > (2Fに並ぶ居室のうちの一室。ガチャガチャと鍵を開ける音、続いてカチャと扉を開いてパジャマ姿の少女が顔を出す。 右を見て左を見て右を見て。)あれ? (キョトンとした顔をして首をかしげる。) (04/19-00:17:01)
チャルチャ > (一度閉まる扉。そして再び開く扉。スリッパを履いてお外に出てくるのは小柄な少女。夜中だからと、扉がなるべく音を建てないようにそっと手を添え静かに閉めれば。 もう一度右見て左見て右を見て。最終的に2Fのテラスの方へ視線を向けると ウーンと両手を天井に向けて目一杯伸ばした背伸びをしてから、テラスの方へと走り出し…て、バタパタバタッと夜の静けさに響いた足音に3歩でビクッと立ち止まる。)  (04/19-00:23:06)
チャルチャ > (キョロッキョロッと左右を見回し、耳を澄まして。誰かを起こしてないことを確認すればフーっと一息吐き出して。 今度はちゃんと静かにそれでもやっぱりパタパタといつもよりは控えめな足音と共にテラスの方へと。)  (04/19-00:24:37)
チャルチャ > (テラスに出れば吹いているのは春の夜風。まだちょっと肌寒いけれど冬じゃない。) んー。やっぱただの風かなぁ~。 (風に揺らされて広がる前髪をおさえつつ夜空を見上げて。その後ぐるりと一周見回して。) (04/19-00:29:29)
チャルチャ > (トコトコとそのままテラスの手すりの方へ。手すりに両手を載せてそのままちょっと寄りかかって。広がっている夜の空と、どこまで続いているのか分からない森の方に視線を向けて、そのまましばらくぼんやりーっと。 時々少々強めに吹く風が髪の毛を裏返らせる。その風が奏でる森のざわめきを聞きながらぼんやりぼんやり。) (04/19-00:39:43)
チャルチャ > (うっかり外に出たのは良くなかったかもしれない。完全に目が覚めた。) あー。((お腹減っちゃったかも。さすがに今からおやつは…太るかなぁ。でも、朝ごはんには早いし…。)) (森の先の方に視線を向けたまま、困ったなーなんてうむむと口を尖らせ、へちょっと眉を寄せて。)  (04/19-00:45:04)
チャルチャ > ((シンプルにトーストかなー。あ、そろそろイチゴ美味しい季節だしいちごジャムのトーストも…!!))(とりとめのないことを考えながらそれでも視線は森の先の方向に注いだままだ。) «…はっ…くしっ!!≫ (やっぱり薄着ではまだちょっと寒かった、大きなくしゃみの音を響かせて、ゴシゴシと鼻をこする。) (04/19-00:57:17)
チャルチャ > (くしゃみの勢いでそれた視線。再びその視線を遠くの森に向けてから。よーいしょっとちょっと勢い良く手すりを押しながら寄りかかる姿勢を解消して自分の両足だけで立ち。 両手を天に向かってそのままうーんと伸びをして。) ……んー。寝よ。(言ってから数秒の間、天に向かってピンッとあげていた両腕をガクンと一気に力を抜いておろして。パタパターとちょっと小走りに扉の方へ。 扉を開けると静かな廊下につられるようにちょっと静かな足取りに。そのまま自分の部屋に戻っていった。)  (04/19-01:02:05)
ご案内:「神隠しの森の館 2Fのテラス」からチャルチャさんが去りました。 (04/19-01:02:18)
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