room41_20190418
ご案内:「神隠しの森の館 -44号室-」にキヨヒメさんが現れました。 (04/18-21:16:14)
キヨヒメ > ……そろそろ動きたいのう(布団から身を起こし、暇そうにみかんを食べていた。いつも鍛錬をしているが故に、動けない今は時間がひどく長く感じる。神の加護を受けている身ではダメージもかなり回復するし、憔悴するほど弱ってもいない。しかしまだ治り方が甘いので激しい運動ができないのだ。真っ白な単にルーズサイドテールという病人な姿の彼女はなんか気楽そう) (04/18-21:19:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -44号室-」にナオさんが現れました。 (04/18-21:20:01)
ナオ > ≪ドンドンドン!!≫(おもむろに響く扉を叩く音。ちょっと遠慮がないのか、音は大きめだ!!) (04/18-21:20:52)
キヨヒメ > ん?(もぐもぐ、とみかんを食べながら、扉が叩かれるのを見て目をパチクリとさせた。)ああ、入って大丈夫ですわ(とりあえず許可を出してみるよ) (04/18-21:23:41)
ナオ > お邪魔しまーす!!(入って大丈夫との言葉に、ドアをバァン!!と元気よく開けて中へ)伏せってるって聞いて、お見舞いに来たよ!!(片手にポーチを提げつつ、すたたっとキヨヒメに駆け寄ろう)なんか大怪我したって聞いたの!!大丈夫?痛くない?(そのままベッドの傍らに両膝を立てて体勢を低くしつつ、キヨヒメの顔を覗きこもうと) (04/18-21:26:29)
キヨヒメ > (何というかものすっごい勢いである。でも、いつもどおり元気なナオちゃんを見ると柔らかく微笑んで、手に持っていたみかんをその唇に近づけようと)ええ、ちょっと不覚傷が開いてしまいまして。ご心配をかけてしまってますけれど、これこの通り元気ですよ(なんて、笑うと自分のお腹をさする。こうしているぶんにはそんなには痛まないようだ) (04/18-21:28:58)
ナオ > うわぁーん、良かったー!!(このとおり元気と言われれば、嬉しそうに抱きつこうとするだろう。でも感極まってちょっと力入れすぎちゃうかもしれないので、早めに制止する事をおススメする←) (04/18-21:31:11)
キヨヒメ > あっ もう、ナオちゃんったら……うふふ(いきなり抱きつかれると優しく微笑んで軽く抱擁し返して、その背を撫でる。きっと泣いてるだろうしあやすように頬を寄せて、そのまま抱きしめさせるままさせようとして――)はうっ(ゴキ、という音が背中から聞こえた。変な声と共に軽く仰け反った) (04/18-21:34:07)
ナオ > はわっ!?(小さな音は確かに聞こえた。それにハッとした様子で、素早くその場から飛退こう。ちょっとオーバーだが、条件反射的な何かだ)あ、あわわわわ…。ご、ごめんなさいー!!ボクつい…!!(大丈夫?大丈夫?と、離れてすぐに戻る。今度は、ちゃんと自制して心配そうに見守るだけだ) (04/18-21:36:09)
キヨヒメ > けほけほっ だ、大丈夫ですわっ(あんまり動かないものだから身体も凝り固まっていたようだ。変な感触が抜けずに軽く仰け反ったままだが、キヨヒメは笑いながら大丈夫だと語る。そんなにやべぇってわけではないようだ)しかし、ナオちゃんも来てくれるなんて。ふふ、動けないので少し憂鬱でしたがそうでもなさそうですわね (04/18-21:39:02)
ナオ > あ、あぁ、よかったー。(ホッと、胸を撫で下ろして)うん。クレヴィスの街で昨日道に迷ってた時に、クライスおにーさんと会ってね。その時に話を聞いたの。(ベッドに両手を置いたまま、ニコニコ顔で答えて)あー、わかる。ボクも冒険者のお仕事で怪我して入院した時とか、ものすごく暇だったもの。だから、お土産持ってきたよ!!(そう言って、傍らに置いてある袋をゴソゴソと漁ろう) (04/18-21:43:38)
キヨヒメ > 最近動かないので身体がどうにも凝りまして……ちょっと背中が変な感じですわねぇ……(うーん?と首を傾げながらも軽くノビをしていた。ちょっと違和感が抜け辛いようだ)ああ、道理で。クライスさんにはよくお水を汲んできて頂いてますし、借りができっぱなしですわね……(着替えの手伝いはフィリアにやってもらったりはする。)ですわね。どうにもこうにも退屈ですわ…… おや、お土産ですか?どんなものなんでしょうか(興味ありげにその袋の方をジッと眺めるよ) (04/18-21:49:21)
ナオ > じっとしてると、そうなっちゃよねぇ。(と言いつつ、本当に大丈夫かな?と、再びちょっと心配そうな顔を)クライスおにーさんは気にしなさそうだけど!!(借りとか貸しとか。少なくともこの程度で気にする相手ではない)じゃーん。色あわせパズルー!!(ちゃきーん、と取り出すのは、いわゆるルービックキューブと言う奴だ)あとは、冒険者御用達の治癒ポーション!!(さらに取り出したるは、小瓶に入った赤いポーションである) (04/18-21:54:08)
キヨヒメ > あ、ちょっと治ってきました……(ちょっとずつえびぞりが戻ってゆくヨ。普段の暴れぶりからは想像もつかぬ運動不足感溢れる動きだ)まあ、そうなんですけど私の気が済まないのですわ。……そうだ、快気したら菓子を振る舞うことにいたしましょう。それならきっと喜んでいただけるはずですわ!(でも気になるのだ、とキヨヒメは恥じらうように語る。でも思いついたそれに我ながらなんて名案だ!とばかりにすごく明るい笑みが浮かぶ!)あらあら、まあ(珍しいパズルにキヨヒメは興味津々な目をしていた。続いて出されたポーションにもなんだか興味ありげだ)……ぽうしょん、というと飲み薬……でしたっけ?(馴染みが薄いらしい) (04/18-21:59:29)
ナオ > 良かったー。(改めて元に戻る様子に、ホッと安堵の息を漏らして)あ、それは皆喜ぶんじゃないかな!!甘いもの嫌いな人いないし!!(キヨヒメの言葉に、それはいい考え!!と同意を)えっとね、これはね――(と、遊び方を説明しよう。基礎的な遊び方と、熟練者用の遊び方タイムアタックを教える)うん、そう。回復力を高めて、ちょっとした怪我だとすぐに治るんだよ。重傷だとそうもいかないけど、でもあるのとないのとでは段違いだよ!!(治りの早さが違うよ、と) (04/18-22:03:20)
キヨヒメ > ええ♪もし駄目でも、いなり寿司などを作ってお渡ししようと思いますわ。甘く煮付けた油揚げには自信がありますから!(甘酸っぱい酢飯に人参やごぼうを混ぜ込んで油揚げに詰めて召し上がれ、とやるつもりのようだ。甘いもの嫌いにはいなり寿司もだめな気もするが頭から抜け落ちている)……むむ(難しそうな顔をして、ルービックキューブをクルクルと動かしてゆく。説明は受けた、でもなかなかこういうのはさほど得意でもないのか、苦戦しているようだ)なるほど。では、よろしければここで頂いてしまっても?(受け取ったポーションを見ながら、不意にそう尋ねた。) (04/18-22:08:54)
ナオ > おぉー。いなり寿司…!!前にちょろっと食べた事あるよ。あれ美味しいよね!!(甘い物苦手でも食べられるいなり寿司である)…難しいでしょ? ボク、完成させられるのにすごく苦労したけど、時間つぶしにはちょうどいいと思うの。(悪戦苦労する姿をじーっと見守って)うん、いいよ。(ちなみに味は、飲めない味ではないが、決しておいしいわけではない感じの奴である) (04/18-22:13:06)
キヨヒメ > そうなのですか?ええ、アレは良い油揚げを使うと美味しさがまた違うのですわ。……そうですね、治ったら作りますので食べていきませんか?(米びつにはまだ触れないけど、触れるようになったらまた料理をしたいと思い始めるキヨヒメである。)そう……ですね、これはなかなか難しい……むむ(正解ルートに行きそうになるが、途中でまた元の木阿弥になって首を傾げた。かなり大変そうだ)…………(こういうのはさっさと飲んでしまうに限る、とばかりにキヨヒメはゴクゴクと喉を鳴らしてポーションを飲んでゆく。舌にあまり触れないようにしてるので、その味をあまり感じないようにしている。) (04/18-22:23:38)
ナオ > やったー食べる!!楽しみにしてる!!(やったー、と嬉しそうに両手を上げて万歳)ちなみに、凄い人になるとぱぱぱぱって揃えちゃうらしいよ。(かなり苦戦はしているが、それで初めてやった時の自分よりは早いように思える)…美味しいポーションがあったら、すごく売れるんじゃないかなー。(遠い目) (04/18-22:26:21)
キヨヒメ > ふふふ、では腕によりをかけて作らないといけませんね。頑張ります!(ガッツポーズして軽く腕まくりをしてみせた。細い。)そうなんですか?私はもう壊してしまいたくなりそうですわ(まどろっこしく感じ始めてキヨヒメはムキになってガチャガチャやってる。早いのかな?)良薬口に苦しといいますから。まあ、漢方に比べればずうっとマシですわ(入れ物をとりあえず置いて、感想はそんなのがひとつ。苦い薬は飲み慣れてます) (04/18-22:32:07)
ナオ > キヨヒメおねーさん、料理上手だから楽しみー。(ガッツポーズが心強い。早く良くならないかな、なんて秘かに願いつつ)こ、壊しちゃ駄目だよ!! …気持ちはわかるけど。(壊しかけた人がココにも一人)どのくらい効果があるかわからないけど、少しは治りが早くなると思うよ。(飲みきった小瓶は受け取るとしよう。リサイクルするのだ) (04/18-22:36:30)
キヨヒメ > そう、褒めてくださっても何も出ませんよ♪(ちょっと照れくさそうに口元を抑えるけども嬉しさが抑えきれないのか身体を軽く揺らしていた。)……むうう、後でまたやることにします。難しいですわ(とりあえず傍らに置いて中断した。パズルができない人である)ありがとうございます♪確かにこれは効きそうな感じがするような。きっとすぐ治るでしょうね、ふふふ♪ (04/18-22:41:07)
ナオ > そうかなー。(何となく、何か出そうな気がするよ、なんて。決して打算などはない素直なお気持ちだ)うん。でも時間は潰せそうでしょ?(気が向いた時にやれば良いんだよ、と笑って)きっと良くなるの早くなるよ!!(うんうんと頷いて)よいしょ。(静かに立ち上がり)もうちょっといたいけど、ギルドのお仕事とかがあるから、そろそろボク帰るよ。また、お見舞いに来るね!!(名残惜しそうにしつつ、そんな言葉を。たぶん背景的に、ちょこちょこと今後も様子を見に来たりするかもしれない) (04/18-22:44:59)
キヨヒメ > そうですよー(でも、やる気は出るので美味しいお菓子は出るやもしれぬ。きよひークッキング。)そうですね。コツを掴んでもまた楽しめそうですわ(にっこりと笑ってうなずいた。いやしかし、このパズルはなんだかいい。難しいけれど、だからこそやり甲斐もあるのだ。)はい!今日は来てくれてありがとうございました、おかげで元気がでましたよ(なんて言いながら、ナオの腕を軽く握って胸元に引き寄せようと。優しく抱擁して髪を撫でて、その後しばらくして解放するよ) (04/18-22:48:22)
ナオ > えへへへ、よかったー。わふっ。(元気が出たとの言葉に嬉しそうに笑ったところで、不意に抱き寄せられるの図。もちろん抵抗などせず、静かに抱きしめられて、なでられて。本人はとても幸せそうな顔になっているだろう。その後に解放されて)なんか、ふわぽよだった…。(そんな感想の言葉を一つ)それじゃあ、また来るね。ばいばいー。(そう告げて、扉の方へ。そして、そこで一度振り返れば、ぶんぶんと手を振って外へと元気よく駆け出していくのであった――) (04/18-22:52:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -44号室-」からナオさんが去りました。 (04/18-22:52:23)
キヨヒメ > まあ、妙に膨らみがありますからね……(なんだか気恥ずかしそう。でも、去りゆくナオを見送りながらキヨヒメは軽く手を振った!……のだが)ふあ……眠いですわ。またひと眠りしましょうか……(あくびと共に、ゆっくりと布団に潜った。暖かな中でまどろむ彼女は、果たしてどんな夢を見るか) (04/18-22:54:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -44号室-」からキヨヒメさんが去りました。 (04/18-22:54:50)
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