room51_20190418
ご案内:「魔海」に無名の魔術師さんが現れました。 (04/18-20:40:29)
ご案内:「魔海」にオルーサさんが現れました。 (04/18-20:42:10)
ご案内:「魔海」にセフィさんが現れました。 (04/18-20:42:38)
無名の魔術師 > (セフィオルがいちゃいちゃしているタイミングでわざと魔海に引きずりこんできた。悪いやつである)よぉ~~~~~~!(悪気ゼロの笑みを浮かべて出迎える) (04/18-20:43:30)
セフィ > (オルーサにちゅー仕掛けたとこで引きずり込まれたかも。 ぁ、と思うけどそのままちゅ、っとして←動じない)お師匠様、こんばんは。(軽く口づければ、オルーサぎゅってしたまま良い笑顔を向けて) (04/18-20:44:49)
オルーサ > もうっ、お師匠様!!!(セフィにちゅーしてもらっていたので耳まで真っ赤です。とりあえず抗議します。でも離れない) (04/18-20:45:42)
セフィ > あーもーオルーサ可愛い、ほっぺがリンゴみたい。(ぎゅー。安定のメロメロ) (04/18-20:47:50)
無名の魔術師 > 見せつけてくれちゃって!お前ほんとに12歳かよ!!!(今更なツッコミをしつつも腕を組んで) まぁいい。それより時狭間の張り紙みたか? (04/18-20:48:33)
セフィ > ん、確認しました。ざっと見ただけですが。(仕事があったので、っと) (04/18-20:49:21)
オルーサ > えへへ~、そう言われるともっと照れちゃうよ...(デレデレ...デレデレ...見せつけてくれます) (04/18-20:49:26)
セフィ > (照れて笑うオルーサにふぁ、っと愛しそうに笑みを浮かべてほっぺたすりすり。直ぐに真顔でお師匠様を見るけども) (04/18-20:52:09)
無名の魔術師 > いい機会だ。しこたま恩を売ってやれ(なんていいつつ魔法で煙管を取り出せば、ぷはーっと一服して) この俺の弟子を名乗るんだ。お前なら全部回収できるだろう? (04/18-20:52:16)
セフィ > オルーサさえ守れるのなら何でもしますよ。俺は。(ニ、と笑みを向けて) (04/18-20:53:24)
無名の魔術師 > 上等だ(にやっと笑ってみせ) というわけで、お前には"今すぐ"転移術を覚えてもらう。本来なら数年以上かかるが、元々お前は頭が回るし、それなりの魔法も使えるんだから術式の仕組みもあらかた理解してるだろう?一番必要なのは魔力だと思うんだが...今どんぐらいあるんだ?(すっと片手をセフィに向けてかざせば、手前に金色の魔法陣が出現し、セフィの魔力量を量ろうとする) (04/18-20:58:50)
セフィ > そうですね・・・。術式もこれで良いかはまだ不安です。時間の流れ、移動する距離と座標、目的地の高さ、空間を繋ぐ術式に自分の体が霧散されない為の術式・・・(術式に盛り込んだ術式を挙げていき。此方の世界から見れば少し低めかもしれない。ただ、容量を上げる訓練は毎日続けていた為、器自体はそれなりに大きくなっている様で) (04/18-21:03:49)
無名の魔術師 > 戦闘時はそれを瞬時に展開できねぇといけないしな。まあ心配ならここで練習すればいい。時間の流れを外の世界より遅く設定してやりゃ帰る時間を気にしなくていいしな?(なんていいつつ魔力量を計測し終えると、ふむふむと一人考える) 悪くねぇな...でもどうせなら限界まで容量を増やしてみるか?もちろん最終的に重要になってくるのは容量ではなく、補給方法なんだが...(魔術師の体でさえ保有できる量には限界がある。だから魔海という外部ツールを使い、そこと接続することで無限の魔力を引き出しているのだ) (04/18-21:10:25)
セフィ > はい!(即答だった。あの世界で色々な人に出会い、その力を目の当たりにする度に、自分の無力さを痛感せざるを得ない。差があり過ぎる。今のままでは、護れない。それだけは絶対に許せないと思った。腕の中のオルーサに一度視線を落として)多少無茶でも構いません。術式には名前を付けて簡略化はしているんですが、まだ大分長いですね・・・。補給方法は考えがあります。 (04/18-21:14:12)
無名の魔術師 > 良い答えだ。じゃあまぁとりあえずこっち来い(そう言って手招きしながら、煙を吸って、ふぅーっと吐く) ほう、もう簡略化までできてんなら十分だ。まあ、俺みたいに呼吸をするようにぽんぽん転移してるやつは普通じゃねえからな(何気なく使っているが、あれでも1回の消費量は相当でかいのだ。異空間転移ともなれば尚更)必要なら今度の依頼に限って、魔海の使用権を与えてやってもいいぞ? (04/18-21:20:08)
セフィ > ですね。今の俺だと1回使えるかどうか。 助かります。(にこっと笑って、オルーサを抱きしめたままだった手をふわりと解く。待っててね、っと笑みを向ければお師匠様の手招く方へ) (04/18-21:21:54)
オルーサ > 頑張って、セフィ..!(セフィが離れるなら、そっと見届けましょう。心配そうにしつつも、応援しています) (04/18-21:24:04)
セフィ > オルーサが一緒に来てくれて良かった。(えへへ、っと笑みを向けて。そりゃね、男の子ですもの。好きな子の前では良いとこ見せたいものなのです。俄然がんばっちゃうよ!) (04/18-21:25:39)
無名の魔術師 > いいってことよ(へへっと笑えば、煙管をどこかへ消して) 拡張する方法は実にシンプルかつクレイジーな方法だ(とんとん、と足元をブーツで叩けば、金色の波紋が広がって)お前をこの中にぶちこむ (04/18-21:26:31)
無名の魔術師 > いいってことよ(へへっと笑えば、煙管をどこかへ消して) 拡張する方法は実にシンプルかつクレイジーだ(とんとん、と足元をブーツで叩けば、金色の波紋が広がって)お前をこの中にぶちこむ (04/18-21:26:59)
セフィ > (浮かび上がる金色の波紋へ視線をじ、っと向けて。直ぐに真顔で顔を上げて)はい!(即答) (04/18-21:27:18)
オルーサ > !?(さらっと告げられた内容と、それにさらっと答えるセフィに目をまんまるにします!) (04/18-21:31:15)
セフィ > ちょっと心配させちゃう。ごめんね?(オルーサに視線を向けて) (04/18-21:32:08)
無名の魔術師 > 今更言うまでもないが、ここの水1滴に含まれる魔力も濃度も尋常じゃねぇ。まともに喰らったら発狂モンだ。だが正しく取り込んでやればその分お前の力になる(スッと片手をあげて) 沈んだら当然息ができなくなるが、きちんと自分のものとして吸収して体内に満たされりゃ、自然と呼吸ができるようになる。それまでは全力で足掻けよ? (04/18-21:38:03)
セフィ > ──はい。 みっともない処は見せちゃうと思うけど。(こくり、と頷いて) (04/18-21:38:47)
オルーサ > ....ちゃんと見てる、から(祈るように両手を合わせて、見守りましょう) (04/18-21:39:30)
セフィ > ・・・うん!(格好悪かろうがみっともなかろうが、そういうのも全部受け止めてくれると信じてる。受け止めきれないかもは考えない。オルーサの為ならなんだって耐えられる。) (04/18-21:41:04)
無名の魔術師 > それでこそ俺の弟子だ!見合うだけの結果を見せてくれよなぁ!(パチンを指を鳴らせば、セフィの周囲だけ、見えない床がなくなったようになり、そのままドブンと水中に落ちるだろう。ただただ真っ暗な空間。水の中にいる感覚と同じだが、濃度の高い魔力に酔いそうになるかもしれない) (04/18-21:45:25)
セフィ > ──ッ!(ぎゅっと目を瞑り、そのまま一瞬の自由落下。どぶんっと落ちれば、強烈な魔力に頭ががんがんする。まずは呼吸を止め、痛みを逃がし、魔力の感覚を少しだけ開く。一気に流し込めば小さな器は容易く壊れてしまう事が想像できた。目を閉じ、脳裏に浮かべるのはオルーサの姿。胃から逆流するような感覚にじっと耐えて)((頭が・・・血管が破裂しそう…)) (04/18-21:49:18)
オルーサ > セフィ...っ!(沈んでしまった場所まで駆け寄りますが、そこでお師匠様に肩を掴まれます。それ以上いくと落ちちゃうからです。海の中は真っ暗で、セフィの姿は一切見えません) (04/18-21:53:24)
セフィ > (声は届くのだろうか。聞こえれば、苦痛に飲みこまれそうになる心が踏ん張る力になる。例え聞こえなくても、きっと今、自分を案じてくれている。泣かせるのは、絶対に嫌だ。大丈夫、大丈夫、っと自分に言い聞かせる。入口を狭めても容赦なく魔力が濁流の様に流れ込んできて、口の中に血の味が広がって)っ・・・(ごぶ、っと一気に口の中までせりあがってくる) (04/18-21:57:03)
無名の魔術師 > (この海に底があり、そこを抜けるとさらに海があるのはセフィも知っているはずだが、どういうわけか一向にそこまで到達することはないだろう。一定の場所にとどまっているようだ)....(静かに様子を見届ける。少しでも気を抜けば、窒息死よりも先にショック死しかねない場所だ。その中でもまだ自分の意思で魔力の吸収をコントロールしているのであれば、本当にゆっくりだが、確実にセフィの器は拡張されていくだろう) (04/18-21:59:31)
セフィ > (とっても見苦しいが幸い真っ暗な闇の中、見られることは無さそうだ。鼻から、口の端から、血が流れていく感覚がする。膨張した血管がどこか切れたらしい。呼吸はまだ耐えられるが、そう長くは居られない。少しずつ、入口を広げ、自分の中に馴染む様に巡らせる。細胞の隅々まで行きわたる様にイメージをしながら。)((苦し・・・)) (04/18-22:02:26)
オルーサ > (オルーサの声は届きます。心配そうな声ですが、それでもセフィが這い上がってくるのを信じています) (04/18-22:05:05)
セフィ > (届いた声に、歪んでいた顔にうっすらと笑みが浮かぶ。真っ暗過ぎて今自分が頭を上にしているのか、それとも下に向けているのか分からない。魔力の濁流に耐えようと無意識にこわばっていた体から、力が抜ける。ばくばくと限界だと騒ぐ鼓動も、脳が破裂しそうな激痛も、自分を飲みこみそうな不安を誘う感覚も、そのまま受け入れる。口の中にせりあがった血を、口を開けて外に流す。少しだけ、水の中で呼吸が出来るか止めた息を少しだけ吐き出し、静かに吸い込んでみて) (04/18-22:09:31)
無名の魔術師 > まだ死体が浮いてこないあたり、素質はあるようだな(心配するオルーサをよそに、こちらは嬉しそうな笑みを浮かべている) さあ、さあ、這い上がってみせろ...俺に可能性の力を見せつけてくれ(セフィが少しずつ力をものにして、器を拡張していくならば、呼吸も少しずつできるようになるだろう。そうすれば、何も見えなかったはずの真っ暗な水の中に、セフィの魔力の色を帯びた気泡ができはじめる) (04/18-22:10:33)
セフィ > (少しずつだが、呼吸が出来る様だ。静かに息を吸い込み、吸い込んだモノを全身に巡らせる。自分の魔力に混ぜていく。巡回させる。きつく閉じていた目を開ける。最初は見えるのは閉じているのか開けているのか分からない程の闇。それが徐々に何かを写していく。ごぼっと吐き出した血は思ったよりも結構な量だった。ああ勿体ない、なんて呑気な事が浮かぶあたり、大分馴染んできた気がする。口から吐いたものじゃ無ければオルーサに上げられるのに、なんて)((泡だ・・・。これは、俺の魔力・・・?))(白い靄の様に見える。そっと手を伸ばしてみて) (04/18-22:15:21)
無名の魔術師 > (触れた気泡はそっとセフィの体内に溶け込んでいく。やがて拡張が限界まで到達し、かつ取り込んだ魔力を自分のものとして安定して循環させられるようになれば、水中にいるとは思えないほど自然と息ができるようになるだろう。その全身を、今までよりもはるかに強力な魔力が覆っている感覚を覚えるはず) (04/18-22:22:10)
オルーサ > あっ...(気泡が水上まで浮き上がってきます。それは、セフィがうまく適応できている証拠です。姿は見えませんが、少しほっとするでしょう) (04/18-22:23:13)
セフィ > ((もう、少し───))(少しずつ、自分に馴染んでいくのが判る。爆発しそうな程の脈打つ音も、気を失いそうな痛みも、波が引く様に収まっていく。最初の内は身を固め翻弄されるしかなかった体も、感覚を取り戻す。弛緩した四肢に力を入れて見れば、すんなりと動けた。全身の、細胞の隅々に魔力が行きわたるのを感じ取れる。元々治癒を得意とする魔力は、あちらこちらから耐え切れずに弾けた血管も元に戻すようで)((・・・馴染んできた・・・。これが限界かな・・・。))(もう少し取り込めないかと様子を見たが、これ以上変化はない様だ。くる、っと体を揺らせば、気泡が揺らめきあがる方角、恐らくこっちが上だろう。その泡に誘われるように浮上して) (04/18-22:27:21)
無名の魔術師 > ハッハッハッハッ!!!!ぞくぞくするねぇ...!(セフィが期待通りの結果を見せつけてくれた。笑いが止まらない) (04/18-22:27:27)
オルーサ > セフィ...!(次第に近づいてくる感覚に気づいて、声をあげます) (04/18-22:28:44)
セフィ > っぷは・・・っ!!(水の中から顔を出す。 何だろう。水の外の方が上手く息が吸えない。少しへばる様にして呼吸を繰り返せば、だんだん慣れて来た)っはぁ・・・・っ。口から血吐いちゃった・・・勿体ないよぅ・・・。口からじゃなくて水の中じゃ無かったらオルーサに上げられたのにぃぃ・・・(ぐたー) (04/18-22:30:45)
オルーサ > セフィ...セフィ...!大丈夫...!?(慌てて抱き上げようとしますが、またもやお師匠様に阻止されてしまいます。むっとそっちを睨みますが、相手は気にも留めません) (04/18-22:32:54)
無名の魔術師 > じゃあ後で新鮮なのを飲ませてやるといい。まずは立ち上がって俺に報告だ(そう言って這い上がってきたセフィを見下ろす) (04/18-22:33:44)
セフィ > (にこ、っと笑って)大丈夫、オルーサの声が聞こえたから。(えへへ、っと笑って)お師匠様。(お師匠様を見上げて) (04/18-22:33:47)
セフィ > はい!(よいしょ、っと体を起こして水から外へと出る。思ったよりも体が軽い。)呼吸は出来る様になりました。今は全身を魔力が満ちている感じです。内側に抑えて置かないと魔力の勢いで弾けそうな感じ・・・。(ぐ、っと手を握りこんで) (04/18-22:36:09)
無名の魔術師 > 上出来だ。さすが俺の弟子だな(にかっと笑ってセフィの頭を撫でてやる) 見た感じ容量はきっちり限界まで拡張できてるみてぇだな。思っていたより貯めこめるみてぇで何よりだ...試しに1回、転送の練習してみるか? (04/18-22:41:14)
オルーサ > 良かった...(笑顔を見せてくれるなら、こちらもふわりと笑みを浮かべるでしょう) (04/18-22:42:06)
セフィ > はい、暫く様子を見たけどこれ以上は変わりませんでした。(こくこく、と頷いて)!!(ぱぁ、っと驚いたように目を丸くし、直ぐに笑みを浮かべ)はい!! (04/18-22:42:52)
セフィ > 約束。したでしょ?俺はオルーサの騎士だもん。少なくとも自分には負けないよ。(ふふ、っと笑って)>オルーサ (04/18-22:44:05)
無名の魔術師 > よし、じゃあやって見せてみろ(パチンと指を鳴らせば、濡れた体を元に戻してくれるだろう) (04/18-22:44:34)
オルーサ > ......うんっ(こくりこくりと頷いてみせます。やっぱりセフィは格好いいのです!)>セフィ (04/18-22:47:18)
セフィ > はい。(ここ数日、自分なりに組み上げた術式を空中に描き出す)エルナ・ルツ・ネイラ・フロー・ティクス・エンテルア・ソレイス───(小さく呟きながら模様を描く。言葉に対し1つも文様。文様には術式と紐づける事で最小限の術式で描かれて行く。1つの術式の上に重ねる様にもう1つ異なる術式を組み込めば、魔法陣が発光し)・・・どうでしょう・・・? (04/18-22:50:29)
無名の魔術師 > 初見でこれだけできりゃ充分...いや、優秀といって良いだろう(ほほう、と完成していく術式を見て感心するだろう) よし、試しにオルーサをお前の真上に飛ばしてみろ(まさかの提案) (04/18-22:55:14)
オルーサ > Σえぇっ!?(ぎょっとします。いや、それがセフィの為なら引き受けますけど!) (04/18-22:55:43)
セフィ > ぇ。(一抹の不安。魔力が足りなくて術式を作っては見たけどまだ実験はしてない。慌ててもう一度術式をガン見して必要になる術式をもう一度改める様にぶつぶつと口の中で確認して)・・・オルーサ、頼める・・・?(これ魔力の水の中に浸かってた時よりも心臓に悪い) (04/18-22:57:26)
無名の魔術師 > 拡張したおかげで1回分使ってもまだ魔力に余裕があるみたいだからな。ここいらで本格的に転移させてみせろ。さすがに俺も弟子が大事だから、万が一のことがあったら助けるさ(ひらひらと片手を振って) (04/18-23:01:22)
オルーサ > うん...セフィのためなら、頑張れるよ....っ(ぐっと拳をつくって、真っすぐセフィを見ます) (04/18-23:02:01)
セフィ > ん。(こく、っと頷いて)オルーサ、陣の中に入って?(どうぞ、っと手を差し出し、陣の中に導こうと) (04/18-23:02:27)
オルーサ > うん...(そっとセフィの手をとって、陣の中に入りましょう。どきどきばくばくです) (04/18-23:05:55)
セフィ > (安心させるようににこ、と笑みを向けて)エルセ・ルツ・リク───セフィードの上へ!(ブワ、っと魔法陣が発光する──) (04/18-23:06:43)
オルーサ > (セフィの笑みに、緊張がほぐれます。そして陣が発光すれば、きゅっと目を閉じましょう。うまくいくなら、セフィの上にふわっと現れて、そのまま落ちてくると思います) (04/18-23:08:42)
無名の魔術師 > ......(ふむ、と一連の流れを見ている) (04/18-23:08:58)
セフィ > (成功率80%くらいは欲しい!ので、20以上で成功) [100面1個 14=14] (04/18-23:10:23)
セフィ > Σ(最低だーーーーーーーーーーーーーーーー!!)あっ!?(失敗したぽーーーーー!) (04/18-23:11:10)
無名の魔術師 > (座標指定に失敗すれば、瞬時に描きかえて自分の横に転送させる。そしてセフィをしばく)どあほ!!! (04/18-23:13:07)
セフィ > えええええ、何で?!どこ間違・・・ぁッ!!(気が付いた) (04/18-23:13:42)
オルーサ > あれ!?あれ!?(気づいたらお師匠様の横にいました。そしてセフィがしばかれるのを見て察してしまいます。アワアワ...アワアワ...) (04/18-23:13:44)
セフィ > 俺もう一人いるんだったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!(頭抱え。どうやら大人セフィの方に飛びかけたらしい) (04/18-23:14:30)
無名の魔術師 > 安定させろ!今日中にだ!!!(もう1回!とオルーサを差し出す) (04/18-23:15:56)
セフィ > ちょっと・・・もう1回・・・行けるか・・・微妙か・・・?(かきかきかきかき)エルナ・ルツ・ネイラ・フロー・ティクス・エンテルア・ソレイス───(ひーーーーっ) (04/18-23:17:02)
無名の魔術師 > 安心しろぉ...補充ならたっぷりしてやる....(悪い顔) (04/18-23:18:19)
セフィ > (ふ、っと考えて少し追加。カキカキカキ)・・・レイエン・ロウズ・クロウ・クラウ───これでどうだ・・・っ (04/18-23:18:37)
オルーサ > 頑張ってセフィ!(セフィがもう一度転送させてくれるなら、再び陣に入って身を委ねます) (04/18-23:19:11)
セフィ > ごめんねオルーサ不甲斐なくて・・・(くっ。もう1回お願いします!っと手を引こう) (04/18-23:19:21)
セフィ > [100面1個 34=34] (04/18-23:19:34)
セフィ > (ギリ成功ーーーー!!!まだ不安定!!)わっ!!!(落ちて来たオルーサを横抱きにキャッチ!) (04/18-23:20:29)
オルーサ > (今度は成功した!ぽんっとセフィの上に転移し、キャッチしてもらいます)やった!今度はうまくいったね(セフィをぎゅーってします) (04/18-23:21:04)
セフィ > (ぎゅぅぅぅぅーーー)ぅぅぅ・・・でもまだ大分不安定・・・。どこが駄目なんだろう・・・(くそぅ) (04/18-23:21:59)
無名の魔術師 > いいぞぉ、その調子だ。この調子で今日はどんどんオルーサ飛ばしていこうなぁ???(なんて恐ろしいことを言いながら、この後もしこたま練習させまくることだろう) (04/18-23:22:01)
オルーサ > 少しずつ確認していこう!私も頑張るから..っ(セフィを撫で撫でしながら励まします) (04/18-23:22:58)
セフィ > オルーサごめんねえええええ!!!(涙目になりつつも安定するまでがんがんつぎ込んでもらいつつ特訓に明け暮れる様で───) (04/18-23:23:27)
ご案内:「異世界 -3-」からセフィさんが去りました。 (04/18-23:24:15)
ご案内:「異世界 -3-」からオルーサさんが去りました。 (04/18-23:24:34)
ご案内:「異世界 -3-」から無名の魔術師さんが去りました。 (04/18-23:24:37)
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