room00_20190419
ご案内:「時狭間」にチャルチャさんが現れました。 (04/19-12:27:10)
チャルチャ > [6面2個 6+4=10] (04/19-12:27:24)
チャルチャ > (ガサガサと茂みの隙間から、タタターッと足取り軽く森を駆け抜け飛び出してくる小柄な人影。 開けた場所に出た、目の前には丘の上のお店。グッと片手を握りしめたガッツポーズ後ぱたぱたーとスカートに絡まった小枝を払って。) さすが私…(空を見上げたら太陽は天高く。)って、もーお昼じゃん。(両膝に手をついてヘナァっと脱力。) (04/19-12:32:29)
チャルチャ > ま、着けたから良し。良し。(うんうんと2度頷いて、気を取り直してあとちょっと。タッタカターと丘を駆け上がり扉を開いて中へと。そのまま手近なテーブル席へまっしぐら。) (04/19-12:38:42)
チャルチャ > (椅子に座ってテーブルにそのままヘぺちょりっと、くっつくように突っ伏して。 と、マスターが机に水をおいてくれる。机に突っ伏したまま顔だけあげてマスターを見て。) あ、ありがと~! (ニコッというよりは、ヘニャッとという擬音が似合いそうな満面の笑顔をマスターに向けて。) ちょっと朝ごはーんのつもりが昼ごはんだよ~。(なんて言いながら、ちゃんと身を起こして今度はお行儀よく座り直して。)  (04/19-12:42:32)
チャルチャ > とりあえず…えーっと…。お、(おまかせでと言いかけて思い直した。)オレンジジュースと、ん~。オムライス…かなぁ? (何故か疑問系だけれどとりあえず注文して。マスターがカウンターに戻っていく背中を見つつひとまずもらったお水に手を伸ばす。) (04/19-12:45:47)
チャルチャ > あー。染みる~ (走り回ってきたのだから当然だけれど。思っていたよりも喉が乾いていたっぽい。ごくごく-とよく冷えたお水を一気飲みしてしまう。はーっとおかげで一息ついた。後は時々足をパタパタ揺らす程度でお行儀よくお料理の到着を待つようで。) (04/19-12:51:24)
チャルチャ > (程なくして運ばれてくるオムライス&オレンジジュース。 ふわぁっと湯気を立てるふんわり卵、その上のケチャップ。黄色と赤のコントラストは最高だ。早速スプ-ンを握りしめ)いただきますっ (早速一口。温かいご飯はやっぱり最高だ。もぐもぐ。) (04/19-12:58:37)
チャルチャ > (もぐもぐ。みるみると順調にお口の中に消えて減るオムライス。もぐもぐ。もぐもぐと、静かなランチタイム。 オムライスを食べ終われば、食後のコーヒーならぬ食後のオレンジジュース。)  (04/19-13:07:19)
チャルチャ > (空っぽになったグラス。ストローで残った氷をツンツンとつついたりくるくる回してみたり…ようは、手持ち無沙汰な様子が見え隠れだ。) ケーキ…。アイス…(ウーンなんてこぼれた小さな独り言。デザートをどうするか迷っているのか。)  (04/19-13:10:04)
チャルチャ > うーん。また、後でかなぁ。(カタッと椅子から立ち上がり。タッタッターとマスターが居るカウンターの方へ小走りで寄って。 ぶら下げた小さなポーチから引っ張り出したお財布から代金を取り出しマスターに手渡した。) (04/19-13:12:21)
チャルチャ > ごちそーさまでした~。(ニコッとマスターにお礼を行って。タタターッと扉の方へとやっぱり小走りで向かって。) またね~。(パタパタと手を降って扉を開いて外へと。) (04/19-13:14:15)
ご案内:「時狭間」からチャルチャさんが去りました。 (04/19-13:14:19)
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