room01_20190419
ご案内:「荒野」に無名の魔術師さんが現れました。 (04/19-21:53:53)
ご案内:「荒野」にフィーネさんが現れました。 (04/19-21:54:20)
ご案内:「荒野」にクライスさんが現れました。 (04/19-21:55:05)
無名の魔術師 > (転移でフィーネを連れて荒野までやってくると、周囲を見渡す)よし、かもーん!(パチンと指を鳴らせば、目前に金色の魔法陣が現れる。そして呼ぶのは――) (04/19-21:55:34)
クライス > (現れるとほぼ同時(コンマ5秒)で、クラッカーを鳴らす。サプライズ攻撃だ!!) (04/19-21:57:15)
無名の魔術師 > おわぁっ!?(流石に予想しておらず、2、3歩下がる)なんだなんだぁ!!! (04/19-21:58:52)
フィーネ > ほわぁ....(突然クラッカーを鳴らすクライスが現れて、目をまんまるにする) (04/19-21:59:14)
クライス > やったぜ。(思いっきり驚く様に、してやったり顔)ようやく一撃入れられた。直接でなければ届くのは、これまで推測済みだったからな。(ふっと、勝ち誇った笑みを浮かべて)…で、なんで俺は今日は呼ばれたわけ? しかも、ここ荒野だよな?(周囲を見回して) (04/19-22:01:31)
無名の魔術師 > お前ほんと虎視眈々と...そこが好きなんだけどもなぁ!(ぐぬぬぅ、と悔しそうにしつつも、問いかけられればこほんと咳払いをひとつして) 本題に入る前に紹介しておこう。この子はフィーネ。俺が作ったアンドロイドだ。名前も俺がつけたぞ(そう言ってフィーネに視線を向ける) (04/19-22:05:03)
フィーネ > 初めまして、フィーネっていうの...よろしくね...(ふわふわと笑みを浮かべて挨拶するだろう) (04/19-22:05:40)
クライス > まだ転移されたお礼に報いるネタはあるぜ。(ニィッと笑みを浮かべて)アンドロイド…。ほぁー…。すげぇな、人間にしか見えねぇわ。(フィーネの姿を上から下へと一通り眺めて)あ、俺はクライスだ。よろしくな。(もう知ってるかもしれないけども、とりあえず名乗っておく) (04/19-22:07:11)
フィーネ > クライスさん...でいい?"今日は"お互い頑張るの...(おっとりした笑みでなんか嫌なことを口走る) (04/19-22:10:12)
クライス > おう、好きに呼んでくれ。…お互い頑張るって何を?(いまだ事情がわかってない身。不思議そうに首を傾げて) (04/19-22:11:01)
無名の魔術師 > 上等だぁ...見てろよ次は迎撃してやるからなぁ...(ぐへへ、と意地の悪い笑みを浮かべてみせる) ざっくり言うとだな、今からお前にはフィーネの戦闘力を調べるためのテスターになってもらう。つまりバトれってことだ(満面の笑み) (04/19-22:13:52)
クライス > バトる?!(ギョッとした様子で、フィーネを見て、魔術師を見て)そういうのもっと適任が他にゴロゴロいるだろ…!!なんで、俺?!(とりあえず抗議はしておこう) (04/19-22:16:05)
無名の魔術師 > 単純に火力が高いやつならゴロゴロいるけど、戦術においてはある意味お前が適任だろう?(何も問題ないだろう?と本気で思ってそうな顔で言ってのける) (04/19-22:17:55)
クライス > ………そこを突かれると何も言い返せねぇなぁ。(魔術師の言葉には、ちょっぴり苦い表情をしつつもポツリと答えて)まぁ、そういうことなら。(しょうがねぇなぁ、とか言いつつ頭を掻いて)はぁ、仕方ねぇな。やってやるよ。ルールは?(そう言いながら、フィーネから少しだけ距離を開けた位置へ) (04/19-22:20:39)
無名の魔術師 > お互いの動きを封じられたら勝ちだ。拘束するなり、気絶させるなり、そこはお好みでってとこだがどう?(なんて提案する) (04/19-22:23:32)
フィーネ > ありがとう...(承諾してくれるなら、嬉しそうな笑みを浮かべる) (04/19-22:23:53)
クライス > オーケーわかった。そういうことなら。(コクリと頷いて、軽くその場で準備運動を始めようか)…鈍ってないといいけどなぁ。(最近平穏だったからなーとか呟きつつ) (04/19-22:24:49)
無名の魔術師 > よしフィーネ―――<<管理者権限発動>><<全制限解除>><<承認>>(そういうと、フィーネの首飾りが一瞬強く光って元に戻る) (04/19-22:30:30)
クライス > 全制限解除て…。(もういやな予感しかしない) (04/19-22:32:10)
フィーネ > うん...(こくりと頷くと、首飾りを握る。瞬間、衣装が粒子化して白黒の戦闘モードに切り替われる。髪型も編み込みポニテになれば、元気よく片手をあげてみせる。その手には、首飾りになっていた鍵がある)ちょっとだけ待ってね... (04/19-22:32:37)
無名の魔術師 > 本来は愛情度MAXじゃないと使えない機能がゴロゴロあるからな。その辺も今のフィーネで実際どこまで行使できるのか試してもらおうと思う。がんばれ!(良い笑顔) (04/19-22:33:32)
クライス > おう。(待ってといわれれば待つ。その間に周囲を見回して、地形なんかを確認しよう)そもそも魔術師が作ったって時点で、相当ヤベェのは確定なのよな。(遠い目) (04/19-22:35:03)
無名の魔術師 > ちなみにAIはアルファスと同じものでできてるぞ!ある意味妹! (04/19-22:35:58)
クライス > へぇー、あのアルファスの妹かー。………あの、火力はどれほどくらいに…?(とんでも火力筆頭のアルファスの名前が出てくれば、たらーと汗が一筋) (04/19-22:37:10)
フィーネ > 武装、解除...!(瞬間、フィーネの目の前に、鍵穴を模した電子画面が出現する。そこに鍵を差し込むと、鍵は碧色の粒子と化し、それが無数の線となり、銃の形を構成し、やがて白地に碧のラインが入った銃に変化する。ここまで数秒の出来事だ) <<ステージ1開放>><<出力最大>>....combat ready!(表情や表情が無機質なものになり、瞳の色が黄色に変化する。そしてそのまま銃をクライスに構えるだろう) (04/19-22:43:53)
無名の魔術師 > 試しに1撃当たればわかる(良い笑顔) (04/19-22:44:14)
クライス > あれ、ぜってーやベー奴だろ!!(銃を持つフィーネを指差しつつ叫んで)だぁーちくしょー。やってやらぁー!!(そう叫ぶや否や、フィーネを中心にして反時計回りに駆け出そう)そらよっ!!(駆け出しながら、片手を一閃。カードを纏めて6枚もフィーネ目掛けて放つ。とはいえ、それらの狙いはいい加減だ。3枚くらいはフィーネに当たるコースだが、残り3枚は外れるだろう。だが避けようとすれば、そちらが当たる。地味にいやらしい拡散投擲だ) (04/19-22:47:14)
フィーネ > (カードを取り出す動作を確認した時点で地面を蹴り、跳躍する。瞬間、背中に3対の碧に光る羽が出現し、そのまま数メートル上空まで飛ぶだろう。それから立て続けに4発、銀色の銃弾をクライスめがけて発射する) (04/19-22:56:34)
クライス > 空も飛ぶんかい!!(マジかー、見上げつつ。避けられた6枚は全て外れ、外れコース3枚はフィーネが立っていた場所辺りに刺さったりするだろう)まずは射撃の腕を拝見と行こうか!!(空に浮かぶ相手を見上げたまま、立ち止まらずに走る。すでに居た場所を狙っていれば、当然当たることはない。だが移動先を読んでの偏差射撃などが出来れば、当たる可能性もなくはないだろう) (04/19-22:59:48)
ご案内:「荒野」に鳳麟さんが現れました。 (04/19-23:04:53)
鳳麟 > (――焔熱奪取増量。負荷増大――) (04/19-23:04:54)
フィーネ > (今回は細かい指定をせずに撃ったので、弾はクライスの元いた場所に着弾するだろう。すると、弾が当たった場所に半径1m程のクレーターが派手にできあがる。それが4つだ) (04/19-23:04:57)
ご案内:「荒野」から鳳麟さんが去りました。 (04/19-23:04:58)
クライス > うぉぉぉぉ、マジか?!(銃の威力を見て目を向く。あれはやばい。ガチでヤバイ)……うぐっ?!(と、ここで不意に身体への負荷が増大して、走る早さがガクンと落ちる)ちょ、このタイミングでこれはヤバイって…!!(原因はわかってる。しかたなくポケットに入れていた凰麟を放り投げる。今、動きが鈍るのは非常にまずい。…いや、むしろ当たれと言う意思表示名のかもしれないのだけど) (04/19-23:08:02)
クライス > (普段から身体にかかっている負荷がなくなったため、逆に走る速さがアップした) (04/19-23:11:47)
フィーネ > (一瞬だけ視線を放り投げた凰麟に向けるも、すぐに戻す)<<目標捕捉>><<軌道誤差修正>> three..two..one..fire!!(今度は確実に狙い落とすために、指定をかけてきた。逃げる方向をある程度計算し、多少ズレても追撃するようだ) (04/19-23:16:19)
クライス > ((さーて、どうしようか。飛んでる相手とか、めっちゃやりづらいんだけどなぁ))(そんなことを思いつつ、走る方向を旋回コースからフィーネの真下を目指しての移動へと切り替える。そして)悪いけど、それは見切れるってもんだ!!(フィーネが偏差射撃を仕掛けてくると、一目で見抜く。なので、動きにフェイントを交え始める。バックステップやサイドステップ、または急な方向転換など。しかもそれらの行動パターンは完全にランダムで法則性は一切ない。ただ、フェイント移動をかけつつもフィーネの真下を目指すようで) (04/19-23:23:06)
フィーネ > (巧みな回避術で銃弾を避けるなら、きわどい場所に、派手な音と共に弾が地面に着弾する。やがてクライスがこちらの真下に向かっているのに気づけば、すぃっと後ろに下がりながら、銃を持っていない片手を前に向ける)<<術式発動!>>(瞬間、先ほど撃ち込まれた弾丸が光り、クレーターの上に魔法陣が出現。最初の4つ、次の4つ、合計8つのクレーターの上に展開されたのは重力魔法。強い引力をもって、クライスを元居た地点に引きずろうとするだろう) (04/19-23:33:01)
クライス > んあぁっ!?重力魔法とか、俺にどうしろってんだ!!(移動するのは予想済みだったが、そこにまさかの重力魔法。しかも8個分と来た)これ無理ゲーすぎるだろー!!(能力が段違いすぎる。わかっていれば、まだ少しは打てる手もあるかもしれないが、初見では無理だ。そもそもとして――魔法は使う前に手を打つタイプであって、使われたら自分ではほぼ対応出来ないのだ)あぁぁぁぁぁ…。(ずるずると元の位置へ引きずられていく)((あれ、これ重力魔法で拘束されたら終わりじゃね?)) (04/19-23:38:15)
フィーネ > (クライスが引きずられていくのを確認すると、すぃっと戻ってきて地面に着地する。そして静かに銃を構えるだろう。クライスとの距離は3m程だ) (04/19-23:46:09)
クライス > ……。(降りてきた相手に、一瞬目が点になって)((待て待て待て。どういうつもりだ? こっちとしては願ったりだけど))(なおも引きずられていたが不意に何かに引っかかったかのように動きが止まって。すっと左手をフィーネへと向けよう)いまいちよくわからんが、くらえ!!(パシュッ!!と言う音と共にワイヤーのついたアンカーが撃ち出される。狙いはフィーネの持つ銃だ。それをアンカーで弾き飛ばそうと) (04/19-23:52:45)
無名の魔術師 > あっ(察した) (04/19-23:55:50)
フィーネ > ....っ(クライスのワイヤーからアンカーが打ち出されると、銃は簡単に弾かれてしまう) <<武装変更>><<再構築開始>>(弾かれた銃が粒子化し、再び複雑な線となって何かを構築し、やがて白地に碧のラインが入ったスピーカーになってフィーネの手に戻ってくるだろう。すぅーっと息を吐く。アレな予感がするかもしれない) (04/20-00:00:52)
クライス > (銃を弾いたワイヤーアンカーはそのままフィーネの横をすり抜けて彼女の後ろへと飛んでいき、地面にアンカーが刺さる)げっ…?!(見ただけでわかる。なにをしようとしているのか一目瞭然だ。だが、その暇は与えない。ワイヤーリールを引き戻して、地面を滑走する。後ろに刺さったアンカーの元へと向かえば、自然とフィーネの足元へと突撃する流れになるだろう。うまくいけば、そのまま両足にしがみついての押し倒しタックルだ) (04/20-00:05:31)
フィーネ > (声を発するよりも、クライスがタックルしてくる方が早かった。意外とあっさり倒されるも、すかさず上体を起こして、武器を持たない手でクライスの首根っこ掴んで引きはがそうとする。制限を解いたその威力は、車1台軽々と持ち上げられる程度だ。ちなみにこの間に、重力魔法の効果は消失するようだ) (04/20-00:11:14)
クライス > (ニィッと笑みを浮かべて。武器を持たない手で首根っこを掴もうとすれば、それは即座に叶うだろう。だが、その間にこちらも動く。右手のワイヤーをフィーネの足に巻きつけ、足を封じる) (04/20-00:17:18)
クライス > (引き剥がすことはできる。だが、同時に両足に巻かれたワイヤーでフィーネの足も引っ張られる形になるだろう) (04/20-00:18:42)
フィーネ > !!(瞬時に足にからみつくワイヤー。完全に見落としていたらしく、冷たい目がわずかに見開くだろう。無理やり引きはがすにしてもその間に次の一手を取られるに違いない).....<<武装解除>>.....負けたの...(しょんぼり。お手上げです) (04/20-00:21:54)
クライス > (ご名答。ココで引き剥がして放り投げても、次の仕込みが即座に起動していた。しかもちょっと凶悪な奴が)…はぁ~…。(降参の宣言に、ふぅーっと力が抜けたように地面に突っ伏そうか) (04/20-00:24:39)
フィーネ > クライスさん、大丈夫...?(瞳が紅色に戻れば、つっすぷしたクライスを心配そうに眺める。ぽんぽん、と頭を撫でようか) (04/20-00:26:56)
無名の魔術師 > さっすがクライスぅ~!ただじゃ転ばないぜぇ~(拍手拍手) (04/20-00:27:17)
クライス > 大丈夫。生きた心地しなかったわ。てか、フィーネって言ったよな。なんで、お前降りてきたんだ?(あのまま飛んでたら勝てたぞ?と) (04/20-00:29:03)
クライス > 褒めても何もでねぇよ。(複雑な表情をしつつ、店員してる時に時狭間に来たら、代金2割引とかしてくれるのは間違いない)>魔術師 (04/20-00:29:53)
フィーネ > ....?クライスさん、動けなくなったから...大丈夫だと思ったの....(要するにそこまで考えてなかったのだ。経験値があまりにもないというわけ) (04/20-00:30:13)
クライス > あー…。とりあえず飛べるなら、飛んでおくと大抵多少は優位に立てるぜ。飛び道具持ちは狙ってくるけど、格闘戦に持ち込むには相応に実力が必要になるからな。ある程度の相手はこれだけで完封できる。(とりあえずワンポイントアドバイス) (04/20-00:33:27)
フィーネ > 飛んでる方が有利...覚えたの..!(こくりこくりと頷き)>クライス (04/20-00:34:31)
無名の魔術師 > まあまあそういうなよ! しかしまぁ、降りてきた時察したもんね「あ、フィーネこれこれいけるとおもっいてるヤツだ」って。お前も気づいたろ(可笑しそうに笑って)>クライス (04/20-00:35:42)
クライス > あとは、飛んで手も足を止めないこと。常に動く事は戦闘の基本だ。(次があったら自分が不利になるとはわかってるけど、でも一応それでもアドバイスしちゃうの図)>フィーネ (04/20-00:36:53)
フィーネ > じゃあ、息の根止めるまではぐるぐるしてる方が良いの..?(たとえがえぐい)>クライス (04/20-00:38:07)
クライス > 気づいたも何も、正気か!?って思うくらいには逆にびびったわ。しかもこちらの距離に丁寧に降りてきてくれたからな…。(おかげで逆転につながったわけだが、気持ちとしては素直には喜べない気もする)>魔術師 (04/20-00:38:26)
無名の魔術師 > 素直すぎて罠かとおもうとこあるよな。まあそんなわけで、火力があっても使えなきゃこのとおりってわけですよ(ね?と肩を竦める。ね?じゃない)>クライス (04/20-00:40:18)
クライス > 近づかなくて済むなら、近づかないに越したことはないな。…確実に相手が動けないって確信が得られるまでは、その方がいいかもな。たまに完全に体の動き封じても、能力とか魔法で攻撃して来る奴いるし。…まぁ、極論そんなこと。(なんて例えだ…と笑みが引きつりつつ)>フィーネ (04/20-00:40:25)
クライス > ね、じゃねーよ!!1m範囲が吹き飛ぶ銃弾とか、人間相手に使わせるなよ!!(猛 抗 議)>魔術師 (04/20-00:41:26)
フィーネ > そうなんだ...じゃあ次からは気を付けるの...クライスさん、教えてくれてありがとう...(勉強になったよ!と笑みを浮かべる)>クライス (04/20-00:43:11)
無名の魔術師 > まあほら制限解除してたし?いうて第一段階の技しか出してなかったみたいだけど...当たらなければどうというこたぁないさ(ウィンクバチコーンからのサムズアップ)>クライス (04/20-00:44:08)
クライス > おう、どういたしましてだぜ。…でも、とりあえず装備と立ち回りからして、俺より誰か他の奴に色々教わった方がいいんじゃねぇかな。見たところ、小細工より正面からいくタイプっぽいし。(それを可能とするだけのスペックはありそうだし、と)それこそアルファスとか。>フィーネ (04/20-00:44:52)
クライス > ぜってー次の転移の時も覚えてろよ…。(ジト目を向けて)でもまぁ、うん。もし次があったら、もう少し俺も上手くやるわ。初見だったしな今回。(ある程度はわかった、と頷いて)>魔術師 (04/20-00:46:29)
フィーネ > うん、お兄様の戦い、確かにすごかったの...ちょっとしか見てないけど、それでも凄かったの...(先日の対アグナ戦のことをいってるらしい。あれはやばすぎる) お兄様...戦ってくれるかなぁ...>クライス (04/20-00:47:09)
クライス > ちゃんとした理由込みで頼めばやってくれるんじゃね?(意外と何かの力になれる事には積極的だ)>フィーネ (04/20-00:49:44)
フィーネ > じゃあ今度声かけてみるの...頑張るの..(ふふー、と笑って)>クライス (04/20-00:51:49)
無名の魔術師 > おお怖い怖い!さすがの俺もやられっぱなしとはいかねぇからな!お前こそ覚悟しとけよ!(びしっと指さし) むしろ初見でよくやったと思うぞ。フィーネが最大の技使うとブラックホール出すからな>クライス (04/20-00:53:16)
クライス > おう、がんばれよ。俺も、まぁ力になれる事があったら、手伝ってやるからさ。(ぽんぽん、と頭をなでて)>フィーネ (04/20-00:53:47)
クライス > どんとこいだぜ。と言いつつ、魔術師に本気だされたら、たぶん俺は勝ち目ねぇぞ…。(真顔)えぇぇぇ…。お前、どんだけ詰め込んだよ…。(オーバーキルどころじゃねーよ、とドン引きである)>魔術師 (04/20-00:55:26)
フィーネ > ありがとう、クライスさん...(頭を撫でてくれるなら、嬉しそうに目を細めるだろう。武装解除して元通りになった首飾りの石がふわりと光る) 強くなったらまたやろうね...>クライス (04/20-00:59:12)
クライス > …今より強くなったら、俺じゃ太刀打ち出来る気しねぇんだけど。ていうか、判断ミスしてなきゃ、絶対俺負けてたし。(それくらいには紙一重だったんだぞ、と)>フィーネ (04/20-01:01:18)
無名の魔術師 > 良く言うわほんと!そう思わせてからの巻き返しこそお前の真骨頂だろうに(ニヨニヨ笑ってみせ) やっぱ愛情ってたっぷり注ぐべきじゃね?まあ今戦ってみてわかるように、経験値がないからまず上手く当たらないとおもうぞ。その代わりどこか破滅しそうだが(さらりと言うな)>クライス (04/20-01:01:31)
クライス > 一応言うと、巻き返せる範囲にも限度あるからな?(今日とか、ホント危なかったんだからな?と)愛情と火力は必ずしも比例しないとは思うんだけどナー。なぁに、物覚えは良さそうだから、じきに大化けするって。…あたりまえだ、ブラックホールとか世界が滅ぶわ!!(くわっ)…とりあえず、そろそろ帰っていいか?(急に呼び出されたら、仕事途中なんだよ、と。――仕事中なのにクラッカーを持ち歩いてたわけである) (04/20-01:05:09)
フィーネ > そんなに...?でも、確かにあれは勝てたな、とおもっちゃったの....(油断大敵である) あ、そうだったの...?ごめんね急に...相手してくれてありがとう...(仕事中だったと聞けば、申し訳なさそうにしつつ、クライスを見送ろうか)>クライス (04/20-01:09:16)
無名の魔術師 > まあお前もあくまで人の部類だしな。でも期待しちゃう(ぬふふ、と笑い) 今後の成長が楽しみだねぇ...っと、わりぃわりぃ。じゃあ元居たとこに帰そうか(そう言ってクライスの足元に金色の魔法陣を展開させて、転送しようとする)>クライス (04/20-01:12:00)
クライス > そんなに。まぁ、重力魔法なら普通は反撃してくるとは思わんわな。(捕まる前だったから何とかなった件)いいってことさ。ま、急ぎじゃない仕事だったしな。(ニィッと笑ってみせて)>フィーネ (04/20-01:12:53)
クライス > そうだよ、俺は一般人枠だよ。(少なくとも一般人ではない)おう、頼むぜ。(と言うわけで、転送されよう。そして今日の事故率は!!) [100面1個 62=62] (04/20-01:13:42)
クライス > (ちょっと違う場所だけど、そこまで極端に酷い事故ではなかった感じであった、まる) (04/20-01:14:07)
ご案内:「荒野」からクライスさんが去りました。 (04/20-01:14:11)
無名の魔術師 > ....さて、俺らも帰るか(事故率低めなのを確認すればそう言って、フィーネと自分の足元に金色の魔法陣を出現させて、家に帰ろう) (04/20-01:17:29)
フィーネ > うん...(こくりと頷き微笑めば、一緒に帰宅する) (04/20-01:17:46)
ご案内:「荒野」からフィーネさんが去りました。 (04/20-01:17:49)
ご案内:「荒野」から無名の魔術師さんが去りました。 (04/20-01:17:54)
ご案内:「荒野」に鳳麟さんが現れました。 (04/20-03:42:46)
ご案内:「荒野」に鳳麟さんが現れました。 (04/20-03:43:25)
鳳麟 > (荒野に捨てられて数時間。鳳麟が幽かな燐光を宿した。) (04/20-03:45:39)
鳳麟 > (次の瞬間、火線を描いて高空に消える。) (04/20-03:47:14)
鳳麟 > (消えた鳳麟は、頬を膨らませた少女の手に。) (04/20-03:48:06)
ご案内:「荒野」から鳳麟さんが去りました。 (04/20-03:48:12)
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