room01_20190420
ご案内:「荒野」にクライスさんが現れました。 (04/20-09:07:35)
クライス > やっべぇー。昨日の手合わせの色々で回収するのすっかり忘れてたわ…。(スタスタと荒野にやってくる姿一つ。広い荒野だが、年季はある。土地勘もあるので、場所を間違えるはずはない)…確かこの辺に。…あれ、ない。(目が点になる) (04/20-09:09:19)
クライス > ………探すの役に立つと思って、持ってきたんだよな。(じゃーん、と取り出すのは、調査用ツール「サーチレンズ」!!それを起動して、落ちていた辺りを調べてみる)…ふむ。確かに落ちてた形跡はあるな。でもな言ってことは、誰か持ってったか? いや、これは……。(思案顔)あぁ…。(思い当たる節は一つ) (04/20-09:11:30)
クライス > これは、うん。土下座案件だな…。(思いっきり複雑な表情を浮かべて、ため息を一つ)…お詫びも何か考えないといけねぇなぁ。(やむをえなかったとは言え、雑に扱ってしまったのだ。それも含めてあやまらなくては。小さく肩を落とし、その場を後にするのであった…) (04/20-09:13:29)
ご案内:「荒野」からクライスさんが去りました。 (04/20-09:13:31)
ご案内:「岩場の温泉」にBlauer Vogelさんが現れました。 (04/20-10:58:38)
Blauer Vogel > (あれから色々考えた後、自力で元の姿に戻った。そして何故かやってきたのは温泉。さり気なくお気に入りの場所だったりする。ぱっと着替えて、湯舟に浸かろう).....明るい時間にお湯に入るのは、初めてかもしれない (04/20-11:02:19)
Blauer Vogel > ....(じっと体のあちこちを見てみる。大丈夫、ぷにぷにしてない!元々あれはでかくなっただけで、太っていたわけではないのだ!) (04/20-11:03:39)
Blauer Vogel > でも、アルにああやってだっこしてもらって、撫でてもらえるのは、悪くなかったけれど...(ぽふぽふしてもらえたのが嬉しかったらしい。ほんのり笑みを浮かべる) (04/20-11:05:26)
Blauer Vogel > 嗚呼...でも...あのおにぎりはダメです...もう絶対ダメです...(うう、と顔を覆う) (04/20-11:07:15)
Blauer Vogel > (一息ついてから、時狭間にあった張り紙のことを思い出す。竜狩りの仲間になるか否かという話に出てきた鎧の回収...少しでも力になれるなら、協力しに行きたいと思った) (04/20-11:10:17)
Blauer Vogel > ((アルは賛同してくれるかしら....))(以前一度だけギルドの仕事を引き受けたが、あの時も大変だった。きっと今回も同じくらい、あるいはそれ以上危険かもしれない。あの世界がどれほど苛烈なのか、僅かだがこの目で見ているのだから) (04/20-11:13:34)
Blauer Vogel > (現時点で自分の言動は、完全に裏目に出てしまっている。本当は関わらないことが最良であることは理解している。というより、ようやく理解することができたのだ。大事なものに危害を加えられて、ようやく)...愚かね(静かに目を伏せて) (04/20-11:18:21)
ご案内:「岩場の温泉」に魔女風の娘さんが現れました。 (04/20-11:21:33)
Blauer Vogel > (人によって幸せの在り方は違う。他人から見れば不幸だったとしても、本人がそれを本当に幸せだと感じているのであれば、間違いなくそれは幸せなのだ。しかし、彼の現状が、彼にとって最良ではないことは明白だ)((本当に幸せだったら、あんなことは...)) (04/20-11:24:33)
魔女風の娘 > 硫黄のニオイ。やっぱり温泉だったか(不意に、何者かが現れる。見るからに魔女のコスプレでございと言わんばかりのその姿はなんだか不思議なものだが、白昼堂々と黒い装いは露出度高いとはいえ暑そうだ。先客を見ると、そちらに歩みを進めてゆくとその道中で衣服が黒炎になって瞬時に消え去った。)……どうしたの?(――いつの間にやらバスタオル姿になった魔女は、ブラウの姿を見てまるで視線を合わせるように跪いて尋ねた。) (04/20-11:25:54)
Blauer Vogel > (ふと人の気配に気づけば、そちらに顔を向けて)嗚呼...ごきげんようDame 少し考え事を... (04/20-11:27:32)
魔女風の娘 > 悩み事?何かあるなら聞き相手にはなるけども(髪や瞳の色などは違うが、ゼーゲによく似たその娘はゆっくりと湯に身を沈めてゆく。そして、あまり近づきすぎない位置に取るとじっとブラウの法を見据えた。目の下にウロボロスのタトゥーを入れた、鷹のような眼光。感情の起伏の少ない目は静かに在る) (04/20-11:32:20)
ご案内:「岩場の温泉」にレーネさんが現れました。 (04/20-11:35:22)
Blauer Vogel > (一瞬ゼーゲの身内かと思ってしまった。それくらい似ている。悩み事?と聞かれると少し俯いて)....自分の言動について、少し... (04/20-11:35:56)
魔女風の娘 > ……自分の言動?なにか、イヤなことを言ってしまったの?(静かに、言葉を紡ぐ) (04/20-11:38:12)
レーネ > (着替え場で服を脱いで、バスタオルを装備。そして浴場へいIN!!)ヒャッハー!!温泉だー!!(シリアスな雰囲気を粉砕するかのような元気で明るい声と共に、浴場から温泉へと駆け)だーいぶっ!!――って、人がいたー!!キャーとまんなーい!!(ヤベェ、人がいる!!と急ブレーキをかけるも濡れた岩場は良く滑る。そのままズサーっと滑りつつ温泉へと距離が縮まる。飛び込み秒読み5秒!!) (04/20-11:39:07)
Blauer Vogel > そうですね...色々と...どうしても放っておけない人がいたんです...でも結局それが余計に相手を苦しめてしまって―――っ!?(そこでレーネが突っ込んでくれば、ハッと目を見開く。一応飛び込みルートからは外れようか) (04/20-11:40:57)
魔女風の娘 > 放っておくべきか、おかないか、その答えに板挟みになっていたのね。苦しめてしまう、難しい話。…………(その折、魔女はゆっくりと手を上げる。すると、その動きに連動して湯が手の形に持ち上がり、ウォータースライダーのように女を少し離れたところに滑らせるだろう。) (04/20-11:44:04)
レーネ > ひゃぁー!?(滑っていく→温泉を囲む岩に足先を引っ掛ける→前のめりに倒れる→魔女さんの力によってウォータースライダーで安全域まで滑っていく→顔面からど派手に温泉ダイブ→沈む)………(ぷか~。数秒後、うつ伏せ状態で浮いてくる姿がそこに) (04/20-11:45:09)
Blauer Vogel > だ、大丈夫ですか....(うつ伏せで浮いているレーネの傍に慌ててよって行く) (04/20-11:46:21)
魔女風の娘 > 温泉で走り回らないで。滑ると危ない(うつ伏せで浮かぶレーネにそう言いながら、こちらもブラウと共に近づいてゆく)死にはしないと思うけど。鼻に水入ってないかな? (04/20-11:47:14)
レーネ > ごぼがぼ…。はっ!!(ぽこぽこと泡が出て、がばっと起き上がろう。ついでに外れたバスタオルを再装備。スタイルは普通にいい感じだと言っておこう)あ、あはははは。大丈夫大丈夫。ごめんねー、久々の温泉にちょっとはしゃいじゃって。(いやー失敗失敗と軽やかに笑って)>ALL (04/20-11:49:42)
魔女風の娘 > 次からは気をつけて、お姉さん(静かに、そう告げて。表情はちっとも変わらないが、ちょっと気が緩んでいる) (04/20-11:50:47)
Blauer Vogel > いえ、ご無事ならそれで良いのです...(ふと目を細めて微笑む) いいですよね、温泉。私も気に入っているんですよ(両手でそっとお湯をすくって) (04/20-11:52:11)
レーネ > あっ、はい…。(本当にお騒がせしました、と魔女風の娘へと眉尻を下げつつノ笑みを返して)あ、わかる? 温泉いいわよね。とりあえず飛び込みたくなるくらいにはテンションあがっちゃうわよね。(うんうん、とブラウの言葉に頷いて)………ところで、お二方。もしかして、何か大事な話してなかった?(今更だが先の雰囲気に気がついた) (04/20-11:55:08)
魔女風の娘 > (ん、と静かに頷きを返して次の質問には軽くそちらに向いて)悩み事を聞いていたの。聞き始めだからそんなには。……ちょっと、難しいお話(ブラウの方に軽く視線を向けて。) (04/20-11:58:00)
Blauer Vogel > 嗚呼...でも、そんな....改めて語るようなことでもないので....(ここで場の雰囲気をしんみりさせてしまうのも申し訳ないな、と思って、少し苦笑する) (04/20-12:02:13)
レーネ > ほぅ、悩み事。(魔女風の娘の言葉に、ちょっと目を丸くして)ふーむ。それならそれで言うてみ言うてみ。答えは見つからずとも、誰かに語ればそれだけで楽になることもあるわよー?語るには自分でも整理しなくちゃいけないわけで、それがいい方向に事が動くきっかけになることもあるし。(とりあえず温泉に浸かりつつ、促すように手を振ってみせて) (04/20-12:06:05)
魔女風の娘 > 私も、気になる。余計なお世話かもしれないけれど、遠慮はいらない(レーネに同意するように魔女っ子も静かにそう告げた。やはり、表情は変わらないが……) (04/20-12:07:33)
Blauer Vogel > ....そう、ですか...?(ふむ、と少し考えて)....力になりたい人がいるんです。その人はとても暗いものを背負っていて...とても放っておけないんです...でも、私が近づけば逆にその人を追い込んでしまいます。その結果、私の大事な人も傷ついてしまって...(ぽつりと語りだす) (04/20-12:09:45)
レーネ > 力になりたいけど、そうしようとするとその人を追い込んじゃう…か。なるほど、これは確かに難しい。(うむむむ、と唸って)おおぅ、第三者にまで飛び火が。…ちなみに巻き込まれちゃった大事な人はなんと…?(それに関してのコメントはあるのだろうか、と) (04/20-12:13:32)
魔女風の娘 > (魔女は静かに言葉を聞いていた) (04/20-12:17:12)
Blauer Vogel > .....まだ、きちんとは話していないんです。別件で話し合うことがありましたから(眉を下げて、目を伏せる)今度改めてお話しようとおもっています...まずはそこから、ですね (04/20-12:20:53)
魔女風の娘 > だったら、まだ気に病む必要はないと思う。話す前から気を回すのって、すごく疲れるよ(魔女はブラウにそう告げた。何かをする前にアレコレ悩んで気を回すなんて、それこそ大変だ。だから話す前から気にする必要はないと。) (04/20-12:25:08)
レーネ > ふぅむ。じゃあ、まずそこからね。それからどうするか考えても問題はないと思うわ。(うんうん、と頷いて。と、そこで一匹の鳥がついーっとレーネの頭に降りてくる。そしていきなり嘴でつついた)あいたっ?! あ、やば、ばれた!!(がばっと温泉から立ち上がり) (04/20-12:25:39)
Blauer Vogel > そうですね...お二人の言う通りだと思います。では――だ、大丈夫ですか?(突如現れた鳥の襲撃を目撃して目を見開く) (04/20-12:26:59)
魔女風の娘 > ……仕事サボってた?(少しだけ目を細め、レーネに対して静かに問いかけた。鳥には軽く会釈をするように、目礼をするよ) (04/20-12:28:09)
レーネ > あははは。仕事に行く途中で温泉が見えた物だから、つい。って、痛い痛い。行くから!!今すぐ行くからー!!(コツコツとつつかれれば、あわてて頭を両手で庇いつつ)え、えっとそれじゃあまぁそういうことで。あたしはこの辺で!!(スッと片手を上げれば、慌てた様子で脱衣所へ~) (04/20-12:29:40)
ご案内:「岩場の温泉」からレーネさんが去りました。 (04/20-12:29:51)
魔女風の娘 > うん、じゃあね ……仕事行く間に温泉って、いいご身分ね(ひらひらと手を振り、レーネを見送る。……ちょっとの嫌味とともに) (04/20-12:31:20)
Blauer Vogel > お気をつけて....(去っていくレーネを静かに見送って) でも、気持ちはわからないでもないですね...といっても私はきちんと働いている身ではないのですが...(なんて魔女娘の方を向きながら) (04/20-12:32:46)
魔女風の娘 > (静かに聞いていた魔女はゆっくりと息を吸い込み……)……それと、これは勘なのだけれど。これはあなたが覚悟を決めないといけないことかもしれない(まるで言い聞かせるように、まっすぐにブラウを見ながら言い始めた)>ブラウ (04/20-12:32:59)
魔女風の娘 > 一度引き受けた仕事の中はちゃんと仕事をするべきよ。それが、お客さんに通すべき筋(ブラウに対して、魔女娘はそう言い返した) (04/20-12:34:01)
Blauer Vogel > ええ、ごもっともだと思います(同意するように頷き) 覚悟...ですか...(静かに、呟く) (04/20-12:38:59)
魔女風の娘 > そう、覚悟(静かに呟くブラウに対して、言葉を続けてゆく。)自分のすることで誰かに迷惑をかけるかもしれない、追い詰めるかもしれない。たとえそうでも、一度やり始めたことに責任をとって歩くこと。これは他の誰でもない、あなたにしかできない(たとえ自分の行動が裏目に出ようが、結果はわからない。だから、抗えと。)誰に頼ってもいいの。泣いても、迷って遠回りしてもいいの。でも、歩くことだけはやめてはいけない。それを決められるのはあなただけ(ゼーゲとは違う淡い青色の瞳が、ブラウの顔を静かに映す。その瞳に映るブラウはどんな顔をしているだろうか) (04/20-12:43:26)
魔女風の娘 > そう、覚悟(静かに呟くブラウに対して、言葉を続けてゆく。)自分のすることで誰かに迷惑をかけるかもしれない、追い詰めるかもしれない。たとえそうでも、一度やり始めたことに責任をとって歩くこと。これは他の誰でもない、あなたにしかできない(たとえ自分の行動が裏目に出ようが、結果はわからない。だから、抗えと。)誰に頼ってもいいの。泣いても、迷って遠回りしてもいいの。でも、歩くことだけはやめてはいけない。他の人の助けを受けても、それだけは。(ゼーゲとは違う淡い青色の瞳が、ブラウの顔を静かに映す。その瞳に映るブラウはどんな顔をしているだろうか) (04/20-12:48:42)
Blauer Vogel > (その言葉に、何かに気づいたようなハッとした顔をする。瞳の奥の自分を見つめれば、やがて小さく笑みを浮かべてみせるだろう)そうですね...一度、そう決めたのであれば... (一度目を閉じ、それから目を開ける。何かを決心した真剣なものになっているだろう。それからスッと立ち上がって) であれば、こうしてはいられませんね...できる限りのことをしなければいけません。お話、聞いて頂いてありがとうございました(失礼します、と軽くお辞儀して、湯舟から出ようとするだろう) (04/20-12:50:07)
魔女風の娘 > 這いつくばっても、苦しんでも、傷つけても、果てを見るべきだよ。そうしないと――あなたが撒いた種は、実らない。何も助からないで終わっちゃう。あなたの優しさに救われるものだって、きっとあるはずだから(最後に言葉を贈るように、湯船に浸かったままその背に言葉をかけた。相変わらず平坦だけれど、激励だ。迷いの晴れたその背を押すつもり、なのだろうか)……もし、失敗したらその時はまたお話を聞くよ。頑張って、お姉さん(いつでも帰ってきてもいい、とばかりに魔女は身を大きく沈めてゆく。) (04/20-12:52:43)
Blauer Vogel > ええ、見届けます。絶対に...決して中途半端に何かしません(真っすぐ娘の方を向いて) ありがとうございます。でもやるからには必ず、成功させてみせますから....どんな形になったとしても...(そう、笑みを浮かべながら答えると、脱衣所に移動し、着替えて足早に館へと戻るだろう) (04/20-12:59:08)
ご案内:「岩場の温泉」からBlauer Vogelさんが去りました。 (04/20-12:59:11)
魔女風の娘 > 幸運を(ただ、そう返すと静かに見上げた。)…………(何かを思うことがあるのか、そのままハァと息を吐いて湯漬けになるのであった) (04/20-13:00:51)
ご案内:「岩場の温泉」から魔女風の娘さんが去りました。 (04/20-13:00:54)
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