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ご案内:「竜狩りが故に届かぬ日」にGMさんが現れました。 (04/20-20:56:52)
ご案内:「竜狩りが故に届かぬ日」にBlauer Vogelさんが現れました。 (04/20-20:58:28)
ご案内:「竜狩りが故に届かぬ日」にアルファスさんが現れました。 (04/20-20:58:53)
ご案内:「竜狩りが故に届かぬ日」にセフィさんが現れました。 (04/20-21:01:11)
ご案内:「竜狩りが故に届かぬ日」にフィリアさんが現れました。 (04/20-21:03:36)
GM > PL:では全員あつまりましたので、スタートの部分を出していきますねー。 (04/20-21:04:57)
Blauer Vogel > PL:よろしくお願いします~ (04/20-21:05:18)
GM > (拠点に到着した後、準備されていた馬車に揺らされ、第三研究所がある山の裏手へと到着する。目的地の1km程のところで足を止めると、馬車の手綱を握る男が彼等に振り返る)ここから先は徒歩でお願いします。そろそろアンデッドがウロウロしている可能性もあるので…(遠くには時折コウモリのような顔をした真っ黒な竜が顔をあげるのが見えるだろう。山程ではないが、それでもかなり大きい) (04/20-21:05:38)
GM > (鬱蒼と生い茂る森の中を突っ切る道は、小川に沿って伸びている。拠点の入り口も、このまま道なりに進めばたどり着きそうだ) (04/20-21:06:32)
フィリア > そうか。ここまでの案内、ご苦労だった(着いてきたフィリアは静かに馬車から降りる、静かに周囲を見渡した。周辺の音を拾おうと耳を澄ませながら、とりあえず警戒する) (04/20-21:07:28)
セフィ > 判りました。(馬車の中で聖属性の護りを込めた聖印を皆さんに渡しておきます。ぺこり、と頷いて馬車を降りましょう) (04/20-21:07:58)
Blauer Vogel > はい...案内していただき、ありがとうございました(馬車が止まり、案内人の言葉を聞けばこくりと頷いて降りるだろう。今日は容姿が本来の青色で、非実体モード。しかし、あらかじめ幸運の力で、周囲に自分が認識できるようにしてある) (04/20-21:07:58)
アルファス > ―わかりました。(静かに馬車から降りれば、マルチレーダーシステムを起動し、周辺を常に索敵しておこう) (04/20-21:08:34)
GM > 皆さんのご無事をお祈りしています。他の回収用の馬車もここに来ますので、ここでお待ちしています(御礼の言葉にご武運を祈りつつ、彼も頭を下げた。気配を探れば、まばらながら、足を引きずるように歩く足音、熱はないが動体がそこらにあったりと、存在を感じ取れるはず) (04/20-21:09:45)
セフィ > ((此処、ね・・・))(馬車から数歩移動して地面に何かを埋め込んで。聖属性メインの為アンデットの気配には敏感だ。アンデットであれば腐臭もするか。匂いで気づきそう。) (04/20-21:11:35)
Blauer Vogel > 貴方もお気をつけて...ここも安全というわけではなさそうですから(立ち込める空気は尋常ではなく、糧になりえる要素がそこら中にあるのを肌で感じる。とりあえず、アルファスの横に移動しようか) (04/20-21:11:43)
フィリア > (フィリアは静かに、耳を澄ませる。遠慮なく歩く音さえ聞こえればその音の響きで周辺の地形も確認は容易だ。去りゆく御者には会釈しながら、取得した情報を網膜に焼き付けてひとまずマップを作ろうと) (04/20-21:13:16)
アルファス > ―複数の反応はありますが、こちらをまだ捕捉してはいないようです。(つまりの所気づかれてはいないとの報告) (04/20-21:13:53)
GM > (道としては一本道。特に曲がり角もなさそうな真っ直ぐな道だ。道沿いに近づく腐臭もほぼなく、歩けば遠くに彷徨う彼等が見えるかもしれない) (04/20-21:14:31)
セフィ > 出来るだけ気づかれない様に行きましょう・・・。(声を落として進もうと) (04/20-21:15:47)
フィリア > 道は一本道、彼方に反応はあるがこれなら不意打ちでヤれるんじゃないか?(彼方を見ながら、フィリアはそんなことを) (04/20-21:15:48)
フィリア > (フィリアは息を遮断した。呼吸せず、体温を周囲の気温と同等に低下。つまり、死体を装って音を立てずに歩き始めた。) (04/20-21:16:58)
Blauer Vogel > 何に作用するかわかりません...襲ってこない限りは干渉しないのがベストでしょう(セフィに同意するように頷き、歩き出す) (04/20-21:17:08)
GM > ~~~ 一階 搬入口 ~~~ (04/20-21:18:00)
アルファス > ―隠密行動ですね。了解です。(セフィの言葉に頷き、静かに動き始める。さらに光学迷彩を起動して姿を消そう。自分の姿は大柄ゆえに、このままでは目立ち過ぎるのだ。カラーリングも相まって) (04/20-21:18:09)
セフィ > どの程度沸いて出るか分かりませんから。下手に刺激をして沸かれれば肝心の依頼に辿り着く事さえ厳しくなるかと。>フィリア (04/20-21:18:12)
GM > (特に不意打ちを受けることも、後ろから襲いかかってくることもなく、道を進むことが出来た。川の一部を引き込んでいる水路を飲み込む搬入口が一同の前に現れると、中は薄暗く、壁は鮮血に染まり帰っていた) (04/20-21:19:11)
GM > http://t-mirage.sakura.ne.jp/uploader/src/up2038.png (04/20-21:19:13)
GM > (画像の地図の下側の点線あたりにたどり着いた感じです。点線は出入り口やドアを示しています) (04/20-21:19:44)
Blauer Vogel > これは...(鮮血に染まる入り口に目を細めて) (04/20-21:20:47)
セフィ > 移動はエレベーターを使うしかなさそうですね。(匂いに少し顔を顰めて)視界は大丈夫ですか?(自分は夜目が効く。一応確認を) (04/20-21:21:28)
GM > (奥側水路の途切れ目付近に、うつ伏せに倒れている人影が見えます)<セフィ (04/20-21:22:06)
アルファス > ―問題ありません。(暗いがナイトビジョンやサーマルなど、複数種類の視覚モードがある。見えないことはない) (04/20-21:22:25)
フィリア > ……それをやるのは後々がいいということだな、不必要ならやらないほうがいいか……>セフィ ……あまり見るな。こういうのは気にしないでおけ(血塗られた壁を一瞥して、皆に告げた。惨劇の舞台は見ないに限る。)私も問題ない(セフィに言い返し) (04/20-21:22:52)
Blauer Vogel > すみません、視力は並みなので、暗闇は得意ではなくて...歌えば補正できますが...(そうした方がいいかな?と小首を傾げる) (04/20-21:23:42)
NPC2 > …………(倒れた人影に気づき、フィリアは『左目』を起動した。蒼い炎のように光が瞬き、その目が見るのは生命。その存在をズームアップして見据え、生体反応があるかを確認する。アンデッドや死体であるなら、その反応が返ってくるはず) (04/20-21:24:59)
アルファス > ―照らす事は出来ますが、敵に捕捉される可能性があります。…移動が困難であれば、私が抱えて行くという手もありますが。(どうしますか、と) (04/20-21:25:01)
セフィ > ・・・アルファスさん。あそこ。生体反応を確認してください。ブラウさんはアルファスさんに触れて移動してください。 (04/20-21:25:42)
GM > (既に死んでいる、アンデッド化もかなり進行している状態です)<フィリア (04/20-21:26:00)
Blauer Vogel > お邪魔でなければ...実体はありませんので、負荷はないかと(そう言ってアルファスを見上げる)>アルファス (04/20-21:26:16)
セフィ > っと。(フィリアが生体反応を確認している気配を感じれば、やっぱ大丈夫、とフィリアを見守り)>アルファス (04/20-21:26:20)
フィリア > その必要はない。すでにアレは死んでいる。アンデッド化もかなり進行している。処分するなら今のうちだ>セフィ (04/20-21:27:03)
セフィ > このまま進みましょう。俺が先に行きます。聖属性に効果があれば通常の戦闘を行うよりも早いでしょうし。フィリアさん、周囲の警戒お願いします。>フィリア (04/20-21:28:28)
アルファス > ―では、腕にお乗りください。(片膝をついて屈めば、左腕を差し出して)>ブラウ (04/20-21:28:29)
Blauer Vogel > はい(こくりと頷き、サッと左腕に乗ろう)>アルファス (04/20-21:29:14)
セフィ > アルファスさん。異世界ですし聖属性が効かない可能性も0じゃありません。効かなかった場合ワンパンで頭吹っ飛ばして下さい。(エレベーターに向かって移動開始)>all・アルファス (04/20-21:29:49)
フィリア > 請け負った。浄化は君に任せたぞ、セフィ(そう言うと、グルリと周囲を見渡した。左目は普通は見えないモノを見れる。壁の向こうもそれっぽく見えるのである) (04/20-21:30:11)
GM > (エレベーターへと近づいていくと、先程倒れていた屍が、引きつけを起こしたように痙攣し始める。そして、ブリッジの様に仰け反った後、そのまま体を起こして、動き出そうとする)>セフィ (04/20-21:31:47)
フィリア > ……アンデッドは上半身ごと潰したほうがいい。特に、傀儡になっているならなおさらな(軽く、アドバイスを。つまり、頭を潰しても身体が動く場合があるということ。アンデッドはすでに死体、リビングアーマーのように独立して動くこともあるのだ) (04/20-21:31:58)
GM > (壁の向こうが見えるなら、おぞましい物を見る。進行方向左側、警備室の傍の曲がり角に4体のアンデッドがゆらゆらと踊る。仮眠室は…満員電車のごとく、死者が押し込められていた)>フィリア (04/20-21:33:03)
アルファス > ―了解です。(セフィの言葉に小さく頷いて)>セフィ (04/20-21:33:28)
Blauer Vogel > セフィさん...!(アンデッド化してしまった屍に気づき、そちらに目を向ける) (04/20-21:34:14)
セフィ > (少し倒れていたアンデットへと接近。額に向けて手を翳し)purification──(小声で浄化の術を唱え)>起き上がろうとしたアンデット (04/20-21:34:47)
フィリア > ……この先の左側、警備室の傍らの曲がり角に四体いる。仮眠室は敵の巣窟だ、お前の出番が来ても音はあまり鳴らさないようにしてくれ(アルファスに、お願いする) (04/20-21:35:13)
Blauer Vogel > もし必要とあれば、音を消します(ゆらゆらと羽を揺らし) (04/20-21:36:15)
アルファス > ―わかりました。無音行動で動きます。(フィリアの言葉にも小さく頷こう)>フィリア (04/20-21:36:25)
セフィ > フィリアさん、エレベーターを!押したらアルファスさん前に!中にアンデットが詰まってる可能性があります、そっちは任せます!ブラウさん、俺が傷ついたらそれを糧に俺に祝福を、聖属性の壁を張ります! (04/20-21:36:34)
フィリア > ブラウ(とりあえず、ブラウの方に歩み寄ると懐から実体なきマカロンを差し出した。いつぞやの概念マカロンだ……何故か触れられるらしいですね) (04/20-21:36:36)
アンデッド > ウガッ!?ぁ、ァァァァァッ!!!!?!?(浄化の術に悶え苦しみ、絶叫を上げながらのたうち回るアンデッド。そのまま赤黒い血反吐を吐き出すと、痙攣しながら絶命し…曲がり角にいた4体がそれを聞きつけて走ってくるのが聞こえるだろう) (04/20-21:37:00)
Blauer Vogel > わかりました..(こくりと頷き)>セフィ (04/20-21:37:16)
Blauer Vogel > それは確か―――(持ってきてくれるなら受け取ろう)>フィリア (04/20-21:37:42)
フィリア > 了解……!(闇の中をフィリアは走る。そして、アンデッド達の合間を縫うとすれ違いざまに手刀で手足を引き裂くのを試みてエレベーターへと向かうぞ!) (04/20-21:38:37)
アンデッド > (更に、水路の方が泡立つと、そこからミサイルのごとく何かが飛び出す。アンデッド化した魚が5匹、フィリアの喉や胸元、肩の方へ一斉に食いかかろうと襲い来る。腐ってボロボロの姿だが)>フィリア (04/20-21:38:47)
セフィ > (たんっと通路の前に移動し)holy wall!(通路を塞ぐ様に聖属性の壁展開!既に通路の外に出ているのならドーム型の壁を張り)>曲がり角の4体 (04/20-21:39:03)
セフィ > (飛んできたミサイルっぽい何かよりも早ければ此方の壁に防がれるかも) (04/20-21:39:41)
アルファス > (エレベーターのゲート側に立ちつつ、今は待機) (04/20-21:39:43)
アンデッド > (ダッシュされたので、そのまま床をのたうち回るだけの魚。アンデッドは壁に阻まれ、無駄な突撃を壁に繰り返していく) (04/20-21:39:51)
フィリア > (たどり着くとフィリアはエレベーターを操作する。程なくしてドアが開くだろう) (04/20-21:40:42)
Blauer Vogel > ....っ(魚までアンデッドになっているとは思っていなかったようで、飛び出してきたのを見れば少し息を呑む) (04/20-21:40:55)
GM > (エレベーターの前に辿り着くと、鉄格子のシャッターが降りており、ドアが開かない。操作パネルらしいところは無傷だが、下にある何かクリスタルが嵌っているところが、叩き壊されていた)>アルファス (04/20-21:41:00)
セフィ > (お師匠様の魔界の特訓が功を制して余力は十二分。)フィリアさん、逆側の警戒お願いします! (04/20-21:41:39)
アルファス > ―操作パネルの下の部分が壊されていますね。動力装置でしょうか。(叩き壊されている箇所をじーっと見つめて) (04/20-21:42:16)
セフィ > 何とかなりますか?>アルファス (04/20-21:42:34)
GM > (魔力の気配と、内部に刻まれた回路のような模様が見えるはず。ただ魔力を流せば再稼働できる、というものではなさそうだ)>アルファス (04/20-21:42:51)
Blauer Vogel > どこまで効果があるかは、わかりませんが...直せるか歌ってみましょうか?(うまくいけば、直せるかもしれないと)>アルファス (04/20-21:42:55)
フィリア > 了解だ(フィリアはそのまま警戒に入りながら)アルファス、カラクリ転換回路でエネルギーを送れないか?アレは外部に出力を送れる (04/20-21:43:30)
アルファス > ―魔力回路のようです。ですが、魔力を流せばいいというわけでもないです。恐らくは少し修理が必要なのでは、と。(破損部分などが見られるかも確認しつつ、調べた情報を伝えて共有を) (04/20-21:44:43)
アルファス > ―いえ、ブラウさんの力は強力なものなので、なるべく温存する形で行きましょう。この程度であれば、なんとか出来るはずです。>ブラウ (04/20-21:45:28)
Blauer Vogel > わかりました...(こくりと頷き)>アルファス (04/20-21:46:25)
フィリア > ……ゼーゲがここにいればな(技術者がいればなぁ、とフィリアは歯噛みする。) (04/20-21:47:20)
セフィ > (二人の会話が耳に入り)アルファスさん、お願いします!>アルファス (04/20-21:47:40)
フィリア > (仮眠室……は、しばらくはセフィの防壁でなんとかなるだろうが資材室はどうか…… フィリアは静かに見据え、警戒を続ける) (04/20-21:50:01)
Blauer Vogel > フィリア様...この階層にはもうアンデッドはいないのでしょうか?もしかすると、修理に必要な資材などが、どこかにあるかもしれません(そちらを見つめて問いかける)>フィリア (04/20-21:50:10)
GM > (資材室は特にアンデッドの気配はないが、高い魔力の気配が幾つもある。)<フィリア (04/20-21:50:45)
アルファス > ―直すには、パーツを探す必要があると思われます。恐らく予備がどこかにあると思うのですが。(仮眠室にはないだろうから、警備室か資材倉庫か…)…ですがそのためにはあれらをなんとかすべきかと思います。(セフィが貼ったホーリーウォールに突撃を繰り返すアンデット4体を見やって。) (04/20-21:50:46)
フィリア > ……仮眠室の中にギチギチに素材が詰まっている。まだ詳細はわからないが、あのアンデット四体を放置していたら感染を拡大させて大変なことになるかもな。……とにかく、仮眠室は一度封鎖しておいて別を探したほうがいいかもしれない(とりあえず、そう語りかけた) (04/20-21:52:04)
セフィ > 先にこちらを排除します。(ち、っと舌うちをすれば片手を引いて聖なる壁を解く。からーーーの、4体に向け聖属性広範囲魔法ぶっぱ。聖属性の矢が閉じ込めていた4体に向かって飛び)hory arrow! (04/20-21:56:14)
アンデッド > ガッ、ガァッ……ウガァァッ!?(ひたすらに壁に体当たりや、腕を叩きつけたりと暴れていたが、壁が消えた瞬間の矢に一気に撃ち抜かれ、声を上げて絶命していった) (04/20-21:57:13)
セフィ > OKです!>アルファス (04/20-21:58:08)
フィリア > 擬似魔法で焼き払う準備もしておくか (04/20-21:59:24)
アルファス > ―ひとまず脅威の沈黙を確認。(聖属性の矢で沈黙するアンデットを確認して)了解です。では、私はあちらを調べてきます。可能であれば、アンデットの素材が詰まっている仮眠室の方の対処をお願いします。脱出時の障害になるかもしれません。(皆にそう告げて)―ブラウさん、少しここでお待ちください。(ブラウを降ろして、資材倉庫へと向かおうか) (04/20-21:59:51)
Blauer Vogel > はい(降ろしてくれるなら、その場にふわりと着地しよう。実体はないので足音はしない) (04/20-22:00:56)
GM > (資材倉庫の入り口はシャッターが下ろされており、頑丈で分厚い隔壁のようなもので閉ざされている。そこを開けるための操作パネルも傍にあるが、何かを嵌める様な穴が空いている)>アルファス (04/20-22:01:36)
セフィ > 了解です。フィリアさん、最悪襲われたら俺の渡した聖印を握ってhoryと唱えて下さい。俺の魔力と繋ぎます!(仮眠室へと向かい) (04/20-22:01:39)
フィリア > 待て、ひとりで大丈夫か!?(セフィにひとまず問いかけるが……) (04/20-22:02:45)
アルファス > ―ココもしまっていますね。やはり何か鍵のようなものが必要なようです。となると…。(こじ開けるという手もあるが、隠密重視の行動。荒っぽい事は避けたい)確か、もう一つ部屋がありましたね。(くるりと踵を返して、警備室の方へと向かってみよう) (04/20-22:04:20)
Blauer Vogel > ....(自分がついていくべきか迷ったが、ここで待機を言われたのでひとまずセフィを見送る) (04/20-22:04:22)
セフィ > ユニにーさまも居るので!(多分大丈夫じゃないかなーっと。それよりブラウさんが心配。──もう1個あるけどそれは口に出すと多分怒られるから黙秘)>フィリア (04/20-22:04:30)
GM > (警備室の中は少々あれているが、アンデッドの姿もない。壁に掛けられたキーラックには、先程の装置に使えそうな水晶がぶら下がっているが、資材倉庫のところの水晶だけなくなっている)>アルファス (04/20-22:05:50)
セフィ > (一応耳を澄まし、中の音を確認。動いていればその音で中の個体数は把握できるかも)>GM (04/20-22:06:28)
NPC4 > ……無理はするな。無理だと思ったら壁を張ってすぐに私を呼べ(セフィにそう告げて、フィリアは黒衣を翻してアルファスの方へと応援に向かう。) (04/20-22:06:59)
GM > (恐らく10体以上はいるであろう密集具合。時折足音と唸り声がしては、壁やドアにぶつかっているのが聞こえるはず)>セフィ (04/20-22:07:50)
アルファス > ―………ありませんね。(考える。ここにはない。途中にもなかった。となると考えられるのは――)―修理のための資材のある場所はわかったのですが鍵がありません。恐らく推測するに、仮眠室にあるのではないかと…。(フィリアがやってくれば、さっそくその情報を伝えようか)>フィリア (04/20-22:08:14)
セフィ > ((うわぁーー。詰まってる詰まってる・・・。となれば…))(ドアは外開き?内開き?)>GM (04/20-22:09:16)
フィリア > 鍵がないのか。……無理矢理こじ開けるのはやっちゃだめか?(この際そういう選択肢はアリか?と)まあ、それならセフィの手伝いに行ってやったほうがいいかな…… (04/20-22:10:57)
GM > (部屋から見ると外開きになります)<セフィ (04/20-22:10:58)
アルファス > ―どうでしょうか。プラズマソードを使えば、穴を空けることはできますが。(果たして、派手にやっていいのだろうかと言う気持ちもある)―セフィさんと合流しましょう。(フィリアの言葉に頷いて、仮眠室の方へ~) (04/20-22:12:50)
セフィ > (ドアノブに手を掛けて一気にドアを開く。此方はドアの動きに合わせドアの影に隠れる格好に。どんどこぶつかる勢いなら多分ドア付近のアンデットが転がり出て来るかなと。転がってきたとこ狙い広範囲聖属性魔法で狙い撃ち)hory arrow! (04/20-22:13:06)
Blauer Vogel > (ついて行くか迷ったが、とりあえず待機を続行。心配そうに見守る) (04/20-22:14:01)
フィリア > いや、そんなの使わなくても私がこじ開けられる。腕力で十分じゃないか?(拳をゆっくりと握りしめ……たが、やはりそっちがいいかとついていくことにした) (04/20-22:14:34)
アンデッド > ガッ!? アガァァァッ!?(ごろりと零れ落ちたアンデッドが3体、折り重なるそこへ矢が当たると、絶叫とともに死亡する。しかし) (04/20-22:14:43)
Blauer Vogel > (でも一応セフィが見えるとこまでは移動する。怪我したら助けられるように) (04/20-22:15:13)
アンデッド > (ドアに隠れたセフィには目もくれず、通路へ残りが一気に飛び出す。群となった7体は、アルファスとフィリアの前へ突撃していくが、通過されてしまえばブラウの方まで到達しかねないだろう) (04/20-22:15:46)
セフィ > healing rain!(くるっと向きを変え、なだれ込んでいくアンデッドに向けて聖属性の雨。普通の人が居れば当たると回復するけどこのメンバーだと何の影響もないかもしれない)>アンデット (04/20-22:17:18)
Blauer Vogel > ...っ(仮にここまで届いたとしても触れることはできないだろう。それでもいざという時のために身構える) (04/20-22:17:51)
アルファス > ……!!(群れとなったアンデット7体がこちらへと突撃してくる。ブラウは非実体化状態なので抜けられて問題はないが、そういう問題でもない)―迎撃します。(なるべく静かに。と言うわけで、頭部のレーザーバルカンを使っての斉射を。意外と発砲音は控え目なのだ)>アンデット (04/20-22:17:55)
フィリア > ーー術式擬似展開、発動せよ(短い詠唱を高速で唱えると、背後に二つの魔法陣が描き出された。それらはフィリアの中で電力によって象られた雷の紋章で、フィリアが手で行う号令のひとつと共に無数の雷の槍がアンデット達を欠片も残さず蒸発させんとする!) (04/20-22:18:13)
アンデッド > アガァァァァァッ!?(頭を抱えるようにして悶ながら前へと走るも、追い打ちの雷で消し飛ばされていき、アンデッドたちは跡形もなく殲滅させられていった。そして) (04/20-22:19:21)
GM > (カランと音を立て、何かが転げ落ちる。内側に回路が刻まれた小さな水晶だ。丁度警備室にあったものと似ている) (04/20-22:19:55)
セフィ > ひっ!!(壁にべたっと張り付いてフィリアの術を避けようと。何せこちらはアンデット側。一応聖属性の結界は常に自分に張ってるしフィリアも多分気遣ってくれるだろうからダメージは無いだろう。・・・多分。だらだらだら) (04/20-22:20:08)
セフィ > (フィリアだけかと思ったらアルファスさんもだった。きゃーっと涙目。多分無事。かな??) (04/20-22:21:09)
Blauer Vogel > あっ、結晶が...!(拾うに拾えないので声かけるだけになるが) (04/20-22:21:26)
アルファス > (ちゃんとセフィへの流れ弾は配慮しているので、大丈夫だ。当たりはしないよ!!) (04/20-22:21:56)
アルファス > (音を立てて転げ落ちたそれを拾い上げる)―見つけました。これで恐らく開けられるかと。試してみましょう。(アンデッドの迎撃に成功すれば、さっそく資材倉庫へと向かって、鍵を試してみよう) (04/20-22:21:58)
フィリア > (雷の槍はセフィの存在を感知すると、不自然に軌道を逸して散ってゆく。明らかにセフィに当たっているモノも光るだけで特にダメージはないゾ 敵味方識別してる) (04/20-22:22:09)
フィリア > (フィリアはその場でアルファスをひとまず待つ姿勢) (04/20-22:22:43)
セフィ > すみません、思ったよりもアンデットが早くて・・・(よかったなんともない!そろ、っとドア越しに仮眠室の中を確認) (04/20-22:23:12)
GM > (鍵となる水晶がはめ込まれると、重たい音を響かせながら扉が開かれていく。中には先程の壊れた装置の換えや、専用の水晶。ポリタンクほどの大きさをした魔石のようなものなどがスチールラックに収められていた)>アルファス (04/20-22:23:48)
Blauer Vogel > (こくりと頷き、アルファスについていく) (04/20-22:23:50)
GM > (仮眠室は肉片と血の海となり、生臭さいっぱい。そして壁には、希望など無いと血で書かれた文字が見えるだろう)>セフィ (04/20-22:24:32)
フィリア > ……希望がないのなら、私達がなるさ(遠くに見えた血文字に、フィリアはひとりごちた) (04/20-22:25:18)
セフィ > ・・・?(文字確認) (04/20-22:25:25)
アルファス > ―装置の替えがありました。他にも色々ありますが…。(とりあえず、壊れた装置の換えと専用の水晶を持って、エレベーターへと向かおう。さっそく修理だ!!…ある程度は、こう言う類の物もわかる。主にクレヴィス等で触れる機会があったのだ) (04/20-22:25:49)
フィリア > でかした!>アルファすれ違い (04/20-22:26:15)
Blauer Vogel > .....しかし1階がこの有様...エレベーターは意図的に破壊したのかもしれませんね(すっと天井を見上げる) (04/20-22:26:17)
セフィ > 希望など無い、か・・・。(十字を切って)時間があれば、天国に行けるように祈りを捧げますね。(そっと扉を閉めて合流しよう) (04/20-22:26:34)
GM > (装置の修理自体も、パーツを付け替えて元の通りに配線をつなげ直すだけで問題ない。水晶も差し込むだけで、エレベーターが再稼働するのがわかる筈。但し、エレベーターを動かすモーターが悲鳴を上げている。一往復するぐらいは持つだろうが、それ以上は難しいだろう)>アルファス (04/20-22:27:30)
Blauer Vogel > (トコトコとアルファスについて行き、修理する様子を見つめる) (04/20-22:27:34)
GM > (天井も鉄格子の様になっており、かなりの上の方から、光が差し込むのが見えるだろう)>ブラウ (04/20-22:28:05)
アルファス > ―これなら直せそうです。(テキパキと、器用に交換を済ませてしまおう)―エレベーターの再稼動を確認。ですが、モーターに限界が来ているようです。何度も往復は出来ないでしょう。(とりあえずエレベーターを動かしつつ)>ALL (04/20-22:29:25)
Blauer Vogel > 光....吹き抜けになっているのでしょうか...(ぽつりと呟く) (04/20-22:29:48)
フィリア > …………(やろうと思えば無理矢理昇降することはできる。だが、基本的には一応複が限度……後戻りは基本できない。)……ああ。もし、誰かが残る必要ができたら私を残せ。私ならエレベーターのカゴがなくても無理矢理昇降できるからな>アルファス (04/20-22:30:41)
ご案内:「竜狩りが故に届かぬ日」にセフィさんが現れました。 (04/20-22:32:19)
Blauer Vogel > であれば、できるだけ慎重に行動した方がよさそうですね..>アルファス (04/20-22:32:21)
アルファス > ―わかりました。あとは運べる人数次第ですね。私も、昇降は可能ですので、状況に合わせて適時対応しましょう。(スラスター全開で飛べば、問題なく上に戻れるだろうが、フィリアの意思も尊重するつもりで)>フィリア (04/20-22:32:47)
セフィ > (一応念の為資材倉庫に入って先ほど感じた強い魔力の元が残ってないか確認しよう)>GM (04/20-22:33:38)
セフィ > 必要なものを手に入れれば、転移魔法が使えそうなら何とかなると思います。>all (04/20-22:34:23)
NPC4 > ああ。とはいえ、私よりも君のがガタイいいからな。感染の恐れもないし、人に作られた身体はこういうとき便利だな ……まあ、あくまでも状況によるか>アルファス (04/20-22:34:58)
GM > (魔力の元、それに当たるものが残されているポリタンク状の魔石。普通の魔石の数倍以上の魔力が溜め込まれているのが幾つもある)>セフィ (04/20-22:35:12)
アルファス > (ひとまずエレベーター召喚!!) (04/20-22:35:34)
フィリア > あ、それなら問題ないな うん(そんな便利なものが使えるのか、という感心した顔である。)>セフィ (04/20-22:35:50)
セフィ > ん・・・。 (試しにちょん、っと触れてみて。なんともなければそのまま持ち上げて皆の方に持って行こう) (04/20-22:37:01)
GM > (ブザー音が鳴り響くと、エレベーターが動き始め、1階へ到着。鉄格子状の扉が開かれた) (04/20-22:37:12)
Blauer Vogel > 転送術...実は気になっていたのですが、この中には術者も取り残されています...もしかしたら転送術を持っていない術者なのかもしれませんが、そうでないなら、それが正常に作動しないのかもしれません...(何かで試した方がいいかもしれない、と)>セフィ (04/20-22:37:45)
GM > (触れても何も起きないが、持ち上げると異様なほどに重い。満タンのポリタンクの3倍ぐらいの重量がある)>セフィ (04/20-22:37:51)
セフィ > おっも・・・フィリアさーーーんっ (04/20-22:39:20)
フィリア > いざという時もあるから、軽快に越したことはない、か(言いながら、フィリアはセフィからポリ魔石を軽くひったくるように取る。)さて、じゃあ次の階に行くか。やり残しはないよな?(魔石をカバンでも持つように肩に担ぎながら、周囲を見渡した)>ALL (04/20-22:41:04)
Blauer Vogel > ....(降りてきたエレベーターを見る。いつか、竜狩りの詰め所でみたものと同じ構造のもののように見える。あの時の事を思い出して、少し目を細めるだろう) (04/20-22:41:07)
セフィ > 了解、ですーーー。>ブラウ 有難うございます。中にまだ結構残っていました。何かに使えるかもしれないので。(ありがとうございます、っと)>フィリア (04/20-22:42:21)
Blauer Vogel > 恐らく、一通りは見たのではないでしょうか...(じっとフィリアを見つめる)>フィリア (04/20-22:42:37)
フィリア > 気にするな。まあ、使えなくても鈍器に使えるかもな?(クク、と喉を鳴らして冗談めかして笑う)>セフィ じゃあ、次の階に行こう。要救助者がいつ死ぬともしれん (04/20-22:43:44)
Blauer Vogel > (フィリアに同意するように頷くと、そっとエレベーターに乗り込もう) (04/20-22:44:45)
アルファス > ―では行きましょう。(エレベーターに乗り込む) (04/20-22:45:18)
セフィ > ・・・ぁっ。ちょっとだけ待ってください!フィリアさん、あれ全部持っていきましょう!(思い出した!っと逆戻り。 フィリアさんの手掴めば倉庫に戻りオルーサから借りて来た布を広げる!魔力の石片っ端からGETしちゃうよ!重たい60mドラがちっちゃいドラになって抱っこ出来ちゃうくらいには) (04/20-22:45:26)
フィリア > おいおい、急ぎすぎだぞ ……って、また便利なもの持ってるな……(12歳に手を引かれる14歳の図。布の中に入れるなら今持ってるやつも入れるゾ) (04/20-22:47:40)
セフィ > なんか後でこれ全部使わないと攻略出来ない場所とかありそうなのでー・・・。(1個くらいなら持ち上げられる。せっせせっせ) (04/20-22:47:53)
セフィ > オルーサが貸してくれたんです。(えへー) (04/20-22:48:21)
Blauer Vogel > アル...エレベーターを出てすぐの場所にアンデッドがいるかもしれません。警戒を...(待っている間、アルファスを見上げて)>アルファス (04/20-22:48:55)
GM > (ゴトゴトと重たい音を立てて運び込まれていく魔石タンク。合計で12個あるが、中に魔力が充電されているのは7個ほどの様だ) (04/20-22:49:17)
フィリア > ……もうちょっと真面目に魔導の勉強しておけばよかったかな(平行世界の自分に詰め込まれた知識で擬似魔法を使えるが、果たしてどうするか。とりあえず、魔力のない魔石タンクに触れると電力を魔力に変え、注ぎ込んでみようと試みる) (04/20-22:50:11)
アルファス > ―わかりました。警戒しておきましょう。……念のために武装しておきましょうか。(ゲートシステムを起動し、新たに用意した装備のアサルトライフルを二つ取り出す。そして追加でサイレンサーを取り出して、銃口に取り付けて)>ブラウ (04/20-22:50:43)
フィリア > ほう、オルーサがか。……ん?なんか以前見たことあるな、思い出せんが……まァいいか>セフィ (04/20-22:50:56)
GM > (注ぎ込もうとすると、少し入れた程度では全く満ちず、異様なほど勢いよく、かつ大量の魔力を吸い上げるようになっている。むりに充電しようとすると、魔力を根こそぎ持っていかれかねない程だ)>フィリア (04/20-22:51:35)
セフィ > (魔力が詰まってないのもなんかあるかもだからフィリアが注ぎ込んでる1個を覗いて11個GET。フィリアさんが持ってた1個も袋に入れればお待たせーーーっと駆け戻ってきてエレベーターへ。)お待たせしました。フィリアさーんっ (04/20-22:53:24)
Blauer Vogel > そうですね...上はここよりもさらに大変なことになっているかもしれませんから(多少ぶっ放しても問題はないだろう、と)>アルファス (04/20-22:53:29)
Blauer Vogel > おかえりなさいませ...(ゆらゆらと羽を揺らして)>セフィ (04/20-22:54:55)
フィリア > (フィリアの魔力は電力を転換しなければならない。なので試しに大量に作っておいた魔力が尽きれば、あとは電気だけだ。)なるほど、相当な容量だな。龍から魔力を絞り出すくらいは必要かもしれない(手を放して所感を語る。こやつの出力も桁外れなので、平気な顔をしている。)ああ、では行こう(セフィと共にエレベーターへごー) (04/20-22:54:55)
GM > ~~~ 2階 搬入口 ~~~ (04/20-22:56:00)
アルファス > ―それらも持ってきたんですね。(魔石の類の反応を検知して)全員乗ったら、上に向かいましょう。出口にアンデットがいる可能性が高いようなので、各員注意を。>ALL (04/20-22:56:18)
セフィ > (片手を扉に向けて準備。) (04/20-22:57:19)
GM > (エレベーターが不気味な音を立てて上がっていくと、入ったときとは反対側の扉が開く。すると、コンテナや木箱を盾に古臭い銃を構えた技術士や、魔法の杖を掲げる魔術師が彼等を迎え撃たんと構えているのが見えるだろう。そしてその奥には、2m半ほどある、巨大な鎧の様なものが立っていた。竜狩りと異なり、手の代わりに射撃武器が搭載され、操作する腕もむき出し、頭もない変わった形だが) (04/20-22:57:45)
フィリア > ああ(腰に提げた黒一閃には一応手をかけておく。あといつでも蹴りを打てるようにしておくぞ) (04/20-22:57:52)
Blauer Vogel > ...っ!(武器を構えている生存者に気づけばハッとする) (04/20-22:58:38)
アルファス > ―…!!待ってください!!(相手に気がつけば、即座に制止の声をあげようか。手にした銃を降ろして) (04/20-22:59:07)
フィリア > 待て!私達はゾンビじゃないぞ!(前に歩み出て、ホールドアップして戦意がないことを示す。こちらの見た目はただの14歳の美少女だ、一応な!) (04/20-22:59:27)
生存者 > 何だお前ら…!? ここには碌なもんはないぞ! 街だって竜の巣だ、火事場泥棒なら他所でやれっ!!(じゃきっと銃を構えなおす音を響かせながら、技術士の一人が必死に声を張り上げる) (04/20-23:01:36)
セフィ > Σ(まさかの逆!!慌てて踵を返し向き直り。一応聖属性の壁はいつでも打てるように術を変えてホールドアップをして見せる) (04/20-23:01:43)
Blauer Vogel > 落ち着いてください、貴方がたを助けに来ました(あくまで冷静に相手に話しかける) (04/20-23:02:42)
セフィ > 泥棒する趣味はありません。此処に取り残されたあなた方を助けに来たんですよ。 (04/20-23:03:43)
フィリア > ひとまず武器を下ろしてくれ、怖くて会話もできん (04/20-23:04:41)
生存者 > 何を……そんな事を(といい掛けて、他の魔術師が銃を下ろすように掌を銃身に押し当てていく)「待て、こんなところに泥棒は来ないさ。君ら、本当に助けに来たのか……?」(そういうと魔術の一人が一団の前へと歩み出る) (04/20-23:05:35)
Blauer Vogel > ええ、もちろんです。アグナ様達は存在が強力すぎる為、竜を刺激してしまい、駆け付けられないとのことで、我々が代わりにこちらへ参りました...(ゆらゆらと羽を揺らして) (04/20-23:07:13)
アルファス > ―………。(交渉その他は任せて、一応周辺の警戒をしてこう) (04/20-23:07:54)
フィリア > ああ。ヨロイのデータの回収もついでに、だがな。マークされていない私達にギルドを通して依頼として出されていたから真偽は後で確認してくれ。……他に生存者はいないか? (04/20-23:08:15)
セフィ > (ここはブラウが適任と判断。説明はブラウに任せて内部をざっと確認し) (04/20-23:09:20)
生存者 > そういう事か…見知らぬ顔ばかりだから、驚いたよ(理由がわかれば、納得したように頷くが)ありがたいが…まだ離れる訳にはいかない。研究室から人が戻っていないんだ(と言っていると、後ろの大きな鎧がエンジン停止の様な気の抜ける音と共に、正座じみたポーズへと崩れていく) (04/20-23:09:42)
生存者 > http://t-mirage.sakura.ne.jp/uploader/src/up2039.png (04/20-23:10:02)
生存者 > (壁に周辺の地図が張ってある)>セフィ (04/20-23:10:15)
セフィ > 研究室はどちらに?>生存者 (04/20-23:10:56)
フィリア > (先程覚えたネクロフィリアタイプのゾンビの反応を用いて、周辺を淡く光る瞳で軽く見渡した。) (04/20-23:11:05)
生存者 > 信じるしか無いだろう、ここで嘘を着いてまで地獄に来る人は少ない(と、苦笑いを浮かべて)この先にある研究室から、魔術師と技術士、あともう一つの鎧が戻っていないんだ>フィリア (04/20-23:11:37)
生存者 > (ゾンビらしい気配は見当たらない)>フィリア (04/20-23:11:54)
Blauer Vogel > この状況では無理もありません(気持ちを察して一度目を伏せる) では、そちらを確認してきます。ここは比較的安全なのであれば、ここでお待ちください。必ず皆さんを救出しますから(少しでも相手が落ち着けるように、優しい声音で話し続ける)>生存者 (04/20-23:12:09)
アルファス > ―では見に行ったほうがいいですね。ですが、こちらの防衛も考えなくては。(彼らだけで大丈夫だろうか、と) (04/20-23:12:31)
魔術師 > ここを出て、左に曲がった先の通路を更に左へ曲がったあと、真っ直ぐで研究室だ。>セフィ (04/20-23:12:34)
生存者 > 嗚呼、ありがとう…… (04/20-23:13:22)
生存者 > (と、脱力してへたり込む技術士)>ブラウ (04/20-23:13:33)
フィリア > アンデットはいない当たり、このフロアはそれなりに安全そうだな。……研究所、だな?わかった、ありがとう。あと少しの辛抱だ、もう少しだけ我慢してくれるか?>生存者 (04/20-23:13:44)
魔術師 > こいつが動けば、多少は大丈夫なんだが…(そういって先程の鎧に近づき、軽く小突く)>アルファス (04/20-23:14:07)
フィリア > セフィ、私もついていこう。最悪データは私が記憶しておける(コンコン、と頭を指先で叩き。こういうところはメカである)>セフィ (04/20-23:14:44)
セフィ > ・・・ひょっとして1階の資材倉庫に合ったエネルギーですか?>魔術師 (04/20-23:15:18)
Blauer Vogel > (技術士を心配そうに見ていたが、さっそく行動しなければ、とすぐにアルファスの傍へ移動しよう) (04/20-23:15:23)
魔術師 > ありがとう、恩に着るよ…>フィリア (04/20-23:15:43)
魔術師 > まさか、持っているのか? やたら重たい魔石だよ(目を丸くして)>セフィ (04/20-23:16:07)
フィリア > ……うん、さっきのアレだな(セフィに目配せ) (04/20-23:16:50)
セフィ > やっぱり持ってきて正解でしたね。(布の口を開けて1つんよいしょっ!!!っと取り出して)これですよね? (04/20-23:16:57)
魔術師 > あぁ、これだ!(勢いよく頷き)幾つ持ってきている?>セフィ (04/20-23:17:47)
セフィ > 一応全て。>魔術師 (04/20-23:18:17)
アルファス > ―可能であれば、私はここで彼らの防衛の援護をしようかと。地図を見る限り、採掘所方面からアンデッドの群れが到来する可能性があります。(ある程度の防衛戦力はあるとは言え、さすがに放ってはおくのは危険です、と。万が一が有り得る) (04/20-23:18:26)
魔術師 > そうか、じゃあ三つもらえるかな。それで完全に可動させることが出来る>セフィ (04/20-23:19:15)
Blauer Vogel > セフィさんとフィリア様が研究所に向かうのであれば、私はアルといた方が良いですよね(じっとアルファスを見上げる)>アルファス (04/20-23:19:58)
セフィ > ・・・分かりました。(正直不安ではあるが、動かせないのも困るだろう。アルファスをチラっと見て、後2つ取り出して) (04/20-23:20:16)
セフィ > ブラウさん。(ブラウの傍に寄れば耳打ちして)>ブラウ (04/20-23:21:15)
フィリア > アルファスか私が残ったほうがいいのは確かだな。あとは子供二人で研究所に行くかどうかの違いか……(採掘所の方を見て遠くを確認する。何かいないかを判断しておく)……そうだ、バリケードでも作っておくか?金属製のものがあれば電磁力で動かして溶接して鉄塊にできるが (04/20-23:21:15)
Blauer Vogel > はい...(そっと耳を寄せる)>セフィ (04/20-23:21:44)
魔術師 > ありがとう。助かるよ(他の技術士達が近づくと、いそいそと受け取って鎧の臀部辺りを開いて交換していく。)>セフィ (04/20-23:21:52)
アルファス > その件ですが、ブラウさんは可能であればセフィさん達に同行を。フィリアさんいるので大丈夫だとは思いますが何かあった際、ブラウさんがいれば私はそちらに跳ぶ事が出来ます。もちろん、強制ではなく提案ですが。(本当は一緒にいたいが、だがセフィやフィリアも信用している。だからこそ出来る提案だ)>ブラウ (04/20-23:23:05)
Blauer Vogel > .....わかりました。必ず(セフィの言葉をしっかり聞いてから、こくりと頷く)>セフィ (04/20-23:23:29)
Blauer Vogel > ...どうしましょう?(セフィに確認を取ろう) (04/20-23:24:33)
生存者 > (交換が終わり、いいぞと合図するように装甲板をバシバシと叩けば、鎧が立ち上がる。そのまま通路の方へと歩いていくと、出入り口の前で腕のガトリングを構えて待機する。) (04/20-23:26:40)
セフィ > ん・・・。(少し考え。確かに何かあったらアルファスさんに来てもらえるのは心強いが、護っているアルファスさんが抜けるというのは大分不安だ。)アルファスさん、すみません。ブラウさんはこっちに残って貰いましょう。俺とフィリアさんで行きます。フィリアさん、良いですか? (04/20-23:27:16)
フィリア > ああ、もちろんだ。背中は任せてくれ(力強く頷き、アルファスに振り向いた)そういうわけだ、しっかり頼むぞ(ウインクして、ブラウとアルファスに告げた。この二人がいれば何か起きても遅れは取るまい) (04/20-23:28:40)
アルファス > ―了解しました。では、私とブラウはこちらで待機したいと思います。あと、セフィさん、フィリアさん、これを。(そっと、手のひらに載せて差し出すのは耳に嵌めるタイプの小型のインカムだ)―通信用の装備です。これがあれば離れていても連絡が取れますので。>セフィ、フィリア (04/20-23:28:47)
セフィ > ん、助かります。(えへへ、っとインカムを受け取って装備)>アルファス (04/20-23:29:24)
フィリア > ……耐電機能とかはついてるのか?うっかり壊さないか少し心配だな(耳にはめ込みながら) (04/20-23:30:06)
アルファス > ―そのあたりはぬかりなく。最悪壊れても、セフィさんのがありますし。(多少の放電には耐えられる。限界はあるが、早々壊れはしないだろう)>フィリア (04/20-23:30:55)
Blauer Vogel > お気をつけて...あ、いざとなればこちらを...(そう言って羽を2枚千切って、祈りをこめて小さく歌えば、セフィとフィリアに差し出そうか)お守りとしてお持ちください。いざとなれば大抵のことはできるはずです>セフィ・フィリア (04/20-23:31:12)
セフィ > ありがとうございます、ブラウさん。(羽を受け取ればベルトに差して) (04/20-23:32:11)
セフィ > じゃ、フィリアさん、行きましょう。襲われてたら大変です。(行ってきます、っと駆け出して) (04/20-23:32:49)
フィリア > ……このまま龍を殺しに行った方が早い気がしてきたな(羽の効果はゼーゲから聞いている。受け取り、内ポケットに仕舞いながら)さあ、行こうか(セフィに手を差し伸べ、進んでいこう) (04/20-23:32:52)
アルファス > ―では、お気をつけて。(駆け出す2人をその場で見送って) (04/20-23:33:20)
Blauer Vogel > ....(2人を見送れば周囲を見渡す。生存者の確認と、周辺にあるものを確認しておこうか)>GM (04/20-23:34:23)
セフィ > (手が差し伸べられるのが見えればそのままその手をがしーっと掴んで駆け出しちゃうよ!部屋を抜けたとこまでだけど。此処までなら鎧がいるから大丈夫だろう、っと) (04/20-23:34:51)
生存者 > (移動し始めたセフィとフィリアは、曲がり角の向こうから誰かが出てくるのがわかる。3人の男で、一人は左腕と左足、胴体の左側の一部が千切れており、夥しい出血をしている。残りの二人が抱えている状態であり、彼等の背後の通路。右への曲がり角の奥側の部分に、シャッターが今、降りきるのも見えるだろう) (04/20-23:35:32)
生存者 > (大体は研究用の資材や日用雑貨などが詰まった箱が多く、倉庫のような見た目をしている。生存者は怪我人はないが、怯えているものが多い)>ブラウ (04/20-23:36:12)
フィリア > やれやれ(軽く肩をすくめながら、フィリアはそのままついて行く。)今のは……まだ死んではいないはずだ。シャッターを強引に開くわけにもいかない、か?>セフィ (04/20-23:37:08)
GM > (曲がり角の部分は、少々メタくいうと、第四倉庫方面の曲がり角は通れるけど、直進が出来ない状態です) (04/20-23:37:09)
Blauer Vogel > .....生存者の方の精神面が心配ですね(歌で癒すか考えたが、どのように作用するかわからない。今は静かに待機していた方がいいだろうか) (04/20-23:38:22)
セフィ > (3人には近づけない感じでしょうか?) (04/20-23:38:37)
アルファス > (パッシブソナーを起動して、周辺の警戒にあたろう。所謂微細な振動探知による索敵システムだ) (04/20-23:38:54)
GM > (3人には近づけます。こちらへと必死に逃げている状態です。ただ、逃げるので精一杯で、お二人に気づいてません)>セフィ (04/20-23:39:08)
GM > (シャッターの向こうで、巨大な何かが3つ、暴れている振動が伝わるかと)>アルファス (04/20-23:39:54)
セフィ > 取りあえず彼らの方に・・・!(行きましょう、っと駆け出して。一応回避様に魔法発動の準備をしつつ) (04/20-23:40:34)
アルファス > ―このような状況であれば、追い込まれるのも仕方がないと思います。ですが撤退するにも、研究室方面にの安否の確認が必要であるので、今は待つしかありません…。(小さく肩を落として)>ブラウ (04/20-23:40:39)
フィリア > ……と、違うな。コレは大物がいるな……(さっきの発言は撤回。セフィに頷くとそのまま走ってゆくぞ) (04/20-23:41:05)
アルファス > 「セフィさん、フィリアさん。先ほど閉じたシャッターの向こう側で、巨大な何かが3つ暴れているようです。お気をつけください」(一応探知で来たので、警戒を促しておこう)>セフィ、フィリア (04/20-23:41:50)
Blauer Vogel > ええ、そうですね...(静かに目を伏せて) アル...(隣までくると、そっと小声で何かを告げる)>アルファス (04/20-23:41:57)
セフィ > 了解です!(インカムにてアルファスに返事を)3人発見!!救護します! (04/20-23:43:06)
生存者 > ぁ……ぁぁ「しっかりしろ! もうすぐで搬入口だ!」(ぼたぼたと血を流しながら抱えられる負傷者と、声を掛ける二人。近づくセフィ達に気付くと、誰だ!?と少し、警戒する様子が見えるはず)>セフィ、フィリア (04/20-23:43:41)
フィリア > 『わかってる。音からしてそれはな。……もしかしたらヨロイを盗られてる、という可能性も頭の隅に置いておこう』(アルファスに応え、カラスの羽のように黒衣の裾をはためかせて現れる。)見てのとおり、助けに来た子供だ。龍狩りは龍を刺激するから来れないので派遣されてきたんだ>生存者 (04/20-23:45:03)
セフィ > 助けに来ました!!(生存者に声を掛ければ直ぐに声を落とし、小声で)フィリアさん、怪我人の状態を確認してください。アンデットになりかけとかじゃないですよね? (04/20-23:45:09)
フィリア > 今確認する(フィリアの左眼が淡く光る。解析を開始!) (04/20-23:45:38)
生存者 > 「本当か!? 助かった……!」(その声に安堵しつつも、近づく彼等に足を止めて。負傷者の方は、特にアンデッド化する様子はないものの、何かに強引に手足と脇腹を食いちぎられており、その出血で体温がかなり低下している)>セフィ、フィリア (04/20-23:46:32)
フィリア > ……少し待ってろ(フィリアは黒衣の下からブラウの羽を取り出した。負傷者の肉体を治療の為にこれを使うらしい、限定的ながら死者蘇生すら叶うらしいから復活できるかもネ) (04/20-23:48:00)
セフィ > (とりあえず怪我の状態が酷い。怪我人であれば治癒を、そうでなければ──)フィリアさんストップ、此処ではまだ使わないでください!俺はヒーラーです!先に傷を治癒します!治癒の術にダメージかかったりはしないですよね?(傍まで駆けよれば即座に負傷者の傷に手を翳し、ヒーリングを掛けようと)>生存者 (04/20-23:48:45)
フィリア > ……わかった。アンデット化はしていない、その点は安心してくれ(ブラウの羽をしまい、セフィに任せた) (04/20-23:49:42)
生存者 > (傷口が塞がっていき、失われた体温も徐々に回復していく。先程より幾分か顔色も良くなっていく)「恩に着るよ……でも、もう逃げたほうがいい」>セフィ (04/20-23:50:59)
フィリア > それはなぜだ?手短に教えてくれ>生存者 (04/20-23:51:40)
フィリア > セフィ、早く連れて行こう。歩きながら話そう (04/20-23:52:03)
セフィ > 多分あれとも遣りあわざるを得ない気がしますんで。本気でヤバくなったら使いましょう。早く皆の所へ!(ポケットに忍ばせていたシルバーアイズを握りこんで) (04/20-23:52:30)
生存者 > トカゲだ、あれは竜狩りじゃないと手が負えない。さっきソーニャが試作品の鎧で、キメラと一緒に足止めしてくれたんだが、もう長くは持たない筈…>フィリア (04/20-23:52:39)
セフィ > はい!フィリアさん、彼を抱えて走って下さい。その方が早い! (04/20-23:53:03)
セフィ > アルファスさん聞こえましたか?!出てきます!! (04/20-23:53:43)
GM > <<ガァンッ!!>>(シャッターの向こうで、何かが勢いよく叩きつけられる音が響く) (04/20-23:53:51)
アルファス > ―聞いていました。シャッターが破れると同時に攻撃します。(両手のアサルトライフルをシャッターの方へと向けて)>セフィ (04/20-23:55:01)
フィリア > わかった(とりあえず抱えて飛びだそうと!)さすがに今まともに交戦するのはリスクがでかいな、適当に足止めしてずらかろう! (04/20-23:55:01)
セフィ > ユニにーさま!出番だよ!! change──change!(銀色の珠は槍へと姿を変え、直ぐに銃に姿を変えて) (04/20-23:56:28)
アルファス > 訂正:攻撃→牽制 (04/20-23:56:35)
Blauer Vogel > ....(アルファスの声でハッとする。そして身構えるだろう) (04/20-23:56:42)
セフィ > 先に送り届けます!応戦はそれからで!(最後尾を駆けて行こう) (04/20-23:57:03)
ユニ > 派手にやるっすよーーーー!!!(軽快な男の声が武器から聞こえる) (04/20-23:57:16)
GM > <<ガンッ!ガンッ!ガンッ!>>(セフィとフィリアの背後にある研究所方面のシャッターがけたたましく鳴り響く、徐々にそこに何かがめり込むようにひしゃげていくと)<<バキャッ!!>>(ライオンの頭のようなものが分厚い鉄板を工作用紙の如く貫き、ひしゃげさせる。それを掴むのは鋭い爪が並ぶ手) (04/20-23:57:45)
フィリア > もちろんだ!(フィリアの速度は人を遥かに超えたものだ。疾風のように、接地することすらしない足取りで真っ直ぐに進むと無理矢理に軌道を変えて合流しに行く。このブーツは重力を制御するが故にこんな無茶なことも可能だ) (04/20-23:58:31)
GM > http://t-mirage.sakura.ne.jp/uploader/src/up2040.png (04/20-23:59:19)
GM > (ここの赤線がシャッター部分です) (04/20-23:59:29)
アルファス > ―敵対対象はトカゲと。だとすれば、ライオンは味方のキメラですね。(まだ、攻撃はしない。もう少しだけ、事の進展を見守る) (04/20-23:59:44)
GM > <<グジュッ>>(首の骨が断ち切られ、ライオンの首が落ち、セフィ達の方へと転がり落ちる)<<ぐじゅ、ぐじゅっ、がしゅっ>>(シャッターの奥では何かを咀嚼する音が響く) (04/21-00:01:16)
Blauer Vogel > .....(ごくりを息を呑む) (04/21-00:01:17)
フィリア > (そうやってる間にフィリアは合流するべく高速で疾走中) (04/21-00:02:11)
セフィ > (残り二人の生存者の腕を取り、駆け出そう。ライオンの頭が転がって来れば生存者を支えて避けて合流出来るかなっ) (04/21-00:02:38)
GM > ……ガァッ!!(唸り声と共に、シャッターの下側の一部を、先程の手が貫く。そして転がるライオンの頭を鷲掴みにして引き寄せて、シャッターの奥へ)<<ボリボリッ、ぐじゅっ!!>>(再び咀嚼音) (04/21-00:03:02)
生存者 > ひ、ひぃっ!?あれだ、あれが…!(シャッターから見える手に怯えながら、セフィに助けられながら移動していく) (04/21-00:03:56)
セフィ > (後距離はどれくらい?二人を無事送り届ければ臨戦態勢、間に合わないようなら行ってと背中を押してアルファスの邪魔にならない様に脇に移動、銃口をシャッターの方へと向けて) (04/21-00:05:31)
フィリア > (とりあえずフィリアはすでにアルファス達のところにいるだろう。邪魔とかもされてないば。)そら、受け取れ!(治療した負傷者をそちらへお渡ししようと) (04/21-00:06:36)
生存者 > (赤いシャッター部分の左側、研究所方面にいるので、手以外は見えない状態です。無事送り届ければ、シャッターの方からは何かが離れていく音と、逃げる金属の足音が倉庫の方面へと遠ざかっていきます) (04/21-00:07:08)
アルファス > (シャッターが見える位置へと移動は完了済み)―……こちらでは火力が足りないかもしれません。(手にしていたアサルトライフル二つを形成したゲートの中へ放り込む。そして代わりに取り出すのは、大型リニアレールガン。フィリアから譲り受けた物を改造した物だ)―照準補正完了。いつでも撃てますが、もう一人の鎧を着た味方の安否が確認できません。下手に撃つと当たる可能性が。(今すぐにでも発砲したい気持ちにもなるが、グッと堪えてチャンスを伺う) (04/21-00:07:55)
アルファス > ―セフィさん。移動を。少し前に出ます。(具体的には第4倉庫が見える位置まで行きたい) (04/21-00:08:56)
セフィ > はい!(急いで駆け戻って) (04/21-00:09:53)
フィリア > ……ん?いや、まさかな……(ハハ、と笑いながらアルファスの出したそれから目を逸らす。今一瞬、棺桶から出したように見えたが。そして彼女は知る由もない、そのレールガンが自分が渡した龍殺用ライフル、ドラゴンハートの成れの果てだと。) (04/21-00:09:59)
生存者 > http://t-mirage.sakura.ne.jp/uploader/src/up2041.png (04/21-00:10:02)
GM > (赤丸が手の主がいるであろう場所、オレンジの丸がライオンの首が落ちた場所、紫丸がセフィさん達や生存者が話していた辺り、緑矢印が音の移動方向ですね) (04/21-00:10:55)
セフィ > 迂回をしてこっちに来るつもり・・・でしょうね。多分・・・。 (04/21-00:12:07)
フィリア > 無視してエレベーターで降りるには……ちょっと間に合わないか……!? (04/21-00:12:09)
?? > きゃぁっ!?(悲鳴と共に、第四倉庫の奥側の曲がり角から、何かがきりもんで吹き飛んでくると、壁に激突してずり落ちる。先程の鎧と似たような姿は、尻もちを着いて動かなくなった) (04/21-00:12:44)
セフィ > 残りは?!何人ですか?!>生存者 (04/21-00:12:53)
生存者 > あと生きてるとしたらソーニャぐらいだ、生きてるとすりゃだが…(怯えながら)>セフィ (04/21-00:13:40)
アルファス > ―恐らく、鎧を着た人物はいまだ健在だと思われます。恐らく回り道をしてこちらに来ると思いますので、そこを迎撃します。(片手でリアスカートアーマーの中から、幾つかの爆雷を取り出して、正面に投げて転がしておく) (04/21-00:13:41)
フィリア > (フィリアは飛び出すと手をかざし、指向性のある電磁力を放つ。もし、磁力に反応するなら鎧の主をこちらに引き寄せようと) (04/21-00:14:38)
アルファス > ―セフィさんは、その場から援護をお願いします!!(そう告げるや否や、フルブーストで第4倉庫の方へと加速をかけて移動を) (04/21-00:15:26)
?? > ――…っ、うっ、この、このっ…!(腕に連なったレバーの様なものをグイグイと引いて動かそうとするも、反応がない。磁力で引き寄せようとするも、磁力に反応する素材が少ない様子) (04/21-00:15:39)
セフィ > じゃ、あの人が!アルファスさん!!(アルファスなら鎧ごと持ち上げられないかと) (04/21-00:16:27)
セフィ > 了解です!!ユニにーさま!(銃口を向けて)>アルファス (04/21-00:17:08)
NPC4 > (倉庫の前へと移動していくと、倒れ込んだまま動かない鎧と、必死に動かそうとする少女の声。そして、左手の通路の先にはトカゲがいた。3mはあろう巨躯、鋭い爪の両手足、大きな口、鋭い牙のはえそろった口。ぎょろりとした爬虫類の目)キシャァァァッ!!(咆哮を上げると、全力疾走でアルファスの方へと飛び出していく) (04/21-00:17:57)
ユニ > 誤差修正完璧っすよ~いつでもキメるっす!(相変わらず楽しそうな男の声が返ってくる)>セフィ (04/21-00:18:28)
アルファス > (そのまま鎧の方へと近づけば――)―すみません、荒っぽく行きます!!耐衝撃を。(鎧の主にそう告げて、両サイドブースターを前回で吹かし、その場で高速スピン…からの回し蹴りでパワーに物を言わせて鎧ごとセフィたちの方へと蹴り飛ばそうと。そして相手が自分に肉薄すれば、セフィから射線が確保できる) (04/21-00:19:54)
セフィ > んっ!!(動体視力は並みじゃない。飛び出して来たトカゲ目がけ発砲!!竜殺しの為の銃。竜が相手なら威力は抜群だ。自動補正機能付きで狙いは外さない!続けざまに3発撃ち込んで)>トカゲ (04/21-00:19:56)
?? > へっ? きゃぁぁっ!?(蹴っ飛ばされると、再び悲鳴を上げながら、シャッターが降りている側の通路へと転がっていく。仰向けに倒れるも、相変わらず動く様子はない) (04/21-00:21:13)
フィリア > 駄目だ、重量に対して素材が少なすぎる(鉄筋コンクリート程度なら自由自在に動かせるが、ここまでは無理だ。フィリアほアルファスに先を任せ、セフィの射線の邪魔をしないようにしながらそちらに身を向けた!即座にフィリアの髪の先から雷撃の針が伸びるように飛ぶ。トカゲの眼前で弾け、幻惑しにかかる!スタンさせ、セフィの射撃に対応できないようにする目的だ!) (04/21-00:21:41)
Blauer Vogel > ....っ!(凄まじい音と衝撃。とりあえず邪魔になってはいけないと、他の生存者たちのいる方で待機しておこうか) (04/21-00:21:59)
トカゲ > ガッ……(3発打ち込まれるも、元々の貫通力が優れていないと、鱗の上を滑るだけになる。そして何より、気づけるならになるが、竜ではなく、言われていたとおりのトカゲだ。ぎょろりとセフィへ片目を向けた)>セフィ (04/21-00:22:23)
アルファス > (セフィの竜狩りの銃で怯めば、即座に自分の大型リニアレールガンの銃口も向けよう。至近距離。狙うまでもない)―フルバレット、ファイア!!(そのまま大口径徹甲弾を6発全弾頭部に叩き込む) (04/21-00:22:42)
フィリア > (そして本人は滑ってきた鎧を担ぎ上げ、セフィ達の方に運びに行くぞ) (04/21-00:22:42)
GM > (重量はかなりある、トンは行かないが数百kgはあるなかなかの重量)>フィリア (04/21-00:24:26)
セフィ > 此処ではあんま使いたくなかったけど・・・止む無し・・・ッ!!(ブワ、っと髪の色と瞳の色が変わる。アルファスの攻撃に合わせ、片手を床へとバンっと当て、狙いを定めれば一瞬にして氷の筋がトカゲへと伸びる。トカゲの足元を凍てつかせようと!)>トカゲ (04/21-00:25:18)
トカゲ > がっ!? がぁっ!?(セフィへと目を向けたスキに、至近距離の弾丸を直撃する。多少鱗に食い込んでいる様子はあるが、皮の奥まで貫通していない)……ガガッ(改めてアルファスを見やる)>アルファス (04/21-00:25:49)
ユニ > えぇ~~~!!竜の鱗も貫通する銃弾っすよぉ!?!?!(どうなってんだ!?と驚く声) (04/21-00:26:28)
フィリア > (それぐらいだったら制限を少し解除すればヒョイとリフトアップして持っていける。特に重さを感じていない様子である。)……まだ生きてるようだな(鎧の主に問いかけて、そのまま進んでゆく) (04/21-00:26:50)
トカゲ > がっ、がぁっ、ガァァァァッ!!(足元が凍りつき、足が自由にならなくなると、憤りの方向と共に、強引に氷を脚力で引っ剥がし、セフィへを見やる)ガァァァァァァッ!!(声を張り上げると、四足移動で獣の如き速度へそちらへと走ろうとする)>セフィ (04/21-00:28:17)
アルファス > ―これでは足りませんか。(撃ちきったので弾奏を交換。銃身延長すれば威力も足りるはずだが、ここでは近すぎる)―貫通しないのなら、強引にできるか試してみましょう。(再び構える。そしてフルオートの連射ではなく、セミオートによる単発連射を6回。食い込んだのなら、そこに弾をさらに撃ち込んで、精密射撃で強引に弾体を押し込まんと。所謂ピンホールショットだ) (04/21-00:29:11)
?? > あれは竜じゃないの、マッドリザード。竜ほどじゃないけど固くてしぶとい、竜の餌なのよ!>ユニ  ど、どうにか…(寧ろ持ち上げられている事に驚いている)>フィリア (04/21-00:29:27)
ユニ > セフィ、撃ってもダメならぶっ刺してやれっす!(やっちまえ、という声)>セフィ (04/21-00:29:35)
ユニ > うげぇ...世界が違えば強度も違うっすからねぇ...>?? (04/21-00:31:05)
フィリア > それだけ喋れるなら問題ないな。所詮はトカゲ、さっさと潰して帰らんとな(会話を進め、そのまま進んでいき)そら、最後の生き残りだ!(他の生存者のところに鎧の人を置くよ!) (04/21-00:32:07)
セフィ > それよか固いって事じゃない?!(氷に触れれば一気に全身を氷が覆っていく。足を引っぺがし走り出すことは出来るだろうが、全身を覆うように伸ばした氷は体温を奪っていくかも。上手く行けば冬眠状態に。銃口をもう一度向けて。今度は冷気を纏わせて)銃弾に冷気流し込む!これでどうだッ!!!(狙うのはトカゲの目玉ッ 通常でも威力は竜の鱗を貫通する威力。吹っ飛ばないのは術による補正!) (04/21-00:32:13)
トカゲ > ガァッ!?(精密射撃で更に弾丸が食い込むと、ぐじゅっとゲル状の脂肪が溢れ出し、その痛みに前のめりに転がる)>アルファス (04/21-00:32:48)
トカゲ > <<ぐじゅっ!!>ギャァァァッ!!!(更に目玉を貫かれ、出血しながら悶える。全身に青筋の様に脈動が浮かび上がると、怒りがマックスになりながら起き上がる)ガァッ!!(爪を振り抜いて、壁を削る。豆腐のように爪が岩を杓って、岩の散弾がセフィへと放たれる)>セフィ (04/21-00:34:40)
Blauer Vogel > どこかお怪我はありませんか?(こちらに運ばれてくるなら、まずは状態を確認しよう)>?? (04/21-00:34:53)
?? > トカゲっていってもあれは、きゃぁっ!?(ずしゃっと転がってくる) と、特には…でも、この子の動力がやられちゃって、動かない…(尻もち付いた状態で、正面のハッチを開きながら)>ブラウ (04/21-00:35:55)
アルファス > (距離が開いた。となれば――)―ロングバレル・オープン。(大型リニアレールガンの銃身が伸びる。そして上下に別れる。これこそが、このレールガンの最大出力形態だ)―ターゲットロック・ファイア!!(ギュオン!!そんな甲高い音共に、超音速の徹甲弾が撃ち出される。相手はセフィに完全に気をとられている。ある意味ではチャンスだ)>トカゲ (04/21-00:37:03)
セフィ > はっ!!!(即座に自分の前に氷で壁を作り)change!(銃を槍に変化させ、ぐるぐるぐるっと回転させて氷の壁を打ち破って来ればそれを槍で弾き。冷気を纏った銃弾が目に突き刺されば、更に内側から凍てつかせていく) (04/21-00:38:05)
フィリア > (フィリアが振り向くことすらなく、その背に雷撃の大槍を放つ。超高速で飛翔するそれは当たったならば口からトカゲの内側に入り込み、1000万ボルトの暴力的な電圧と電力で焼くだろう。) (04/21-00:38:12)
Blauer Vogel > 良かったです...確か、原動力の水晶は残っていたはずです。今交戦している方が持っているので、後でよければ補充できると思います(中身が出てくるなら、その様子を見ているだろう。上から下まで、怪我がないことを確認)>?? (04/21-00:38:44)
フィリア > 安心しろ、あんなのに遅れを取る我らではない。なに、後で紅茶でも淹れてやるからリラックスするといい>?? (04/21-00:39:47)
セフィ > ((転移の術は1回分まで減っちゃったか・・・))(と言っても転移の術の1回分の消費量はバカ高い。2回分には少し足りない程度だから、普通の術だけならまだ余裕があるが)フィリアさん、此方に来れますか?! (04/21-00:40:57)
トカゲ > (岩を防がれると、更に氷が内部を傷つけていき、痛みにのたうちながら走ろうとする。しかし、レールガンの弾頭が胴体を貫くと、風穴を開けながら、それでも尚走ろうとし、電気に焼かれる)……ガァァッ!!(白目から血を吹き出しながら、全力でセフィの方へと跳躍すると、事切れて氷の壁に激突し、一度痙攣してから動かなくなった) (04/21-00:41:08)
セフィ > っはぁ・・・・アルファスさん、フィリアさん、有難うございます!(やばかったーーっと) (04/21-00:42:10)
?? > そっか…でも早くしないと、不味いのよ。あれ、一匹だけじゃないの(ハッチを開くと、細身の少女が顔を見せる。特に怪我らしい怪我もなさそう)>ブラウ (04/21-00:42:28)
アルファス > ―早めに移動した方が良さそうです。(フィリアと鎧の主の会話は常時聞いている。一匹だけでないと聞けば、即座にその場からセフィたちの方へと移動しよう) (04/21-00:44:07)
フィリア > だったら早く行こう。無駄な戦いをするほど暇じゃないしな(セフィに対してこっちに来るよう促した。ちなみにアレでもくたばらなかったらヤクザキックかましにいってた) (04/21-00:44:09)
セフィ > (急いで回れ右。生存者の所へ駆け戻ろうと)お待たせしました!エネルギー、あります!(オルーサの布を開き、おりゃーっとエネルギーを3つ取り出して) (04/21-00:44:14)
GM > <<ガァッ!!>><<グガッ、ガァァッ!!>>(トカゲの血や油の匂いが広がると、研究室の方面から幾つも咆哮が聞こえる。まだ遠くだが、察知する力があれば、先程同じトカゲの気配が、軽く30は超えているのに気付くかもしれない) (04/21-00:44:48)
?? > ありがとう~! でも急いで、彼奴等まだウジャウジャいるからっ!(技術士達と連携しつつ、バッテリーの交換が始まる)>セフィ (04/21-00:45:30)
Blauer Vogel > 作り手と鎧は回収できるのです...この際情報は無くても問題ないでしょう...(皆の様子を伺いながら) (04/21-00:45:42)
アルファス > (先度通路に投げておいた爆雷を爆破させて、通路の一角を崩落させられるだろうか。道を塞げれば、時間は稼げるかもしれないが…) (04/21-00:46:12)
セフィ > 同感です!ブラウさん、魔力の回復これで出来ますか?(羽を見せて)>ブラウ (04/21-00:46:50)
?? > 情報はさっき私が逃した人たちが持ってたんだけど…大丈夫そうだね(手当されているのを見やり)>ブラウ (04/21-00:46:50)
Blauer Vogel > 嗚呼、それなら完璧です...>?? (04/21-00:47:30)
Blauer Vogel > ええ、もちろん...問題なく...(こくりと頷き)>セフィ (04/21-00:47:43)
トカゲ > ガァッ!!(崩れた道の奥で、匂いをかぎづけたトカゲ数匹、アルファスを見やる。そっちへ行こうと岩を爪で削りはじめ、足止めも時間の問題だろう)>アルファス (04/21-00:48:07)
フィリア > …………(フィリアはゆっくりと通路に向けて歩みを進めると、黒一閃を抜刀した。ほんの瞬きする間に数多の刃を走らせ、通路を崩落させんとする。鋼鉄もバターのように斬れる斬れ味だが、アルファスの機雷と含めて足止めを長くしようと) (04/21-00:48:31)
トカゲ > ガッ、ガァァッ!(ガシガシと未だに爪で瓦礫を削りつつ、餌に植える爬虫類たち。ドタドタと走り回る音は更に近づくばかり)>フィリア (04/21-00:49:58)
アルファス > ―あまり長くは持ちそうにありませんね。(穴掘りを始めたのをみれば、搬入口の方へと急ごう。念のためにシャッターが見える位置で止まって、狙えるようにロングバレルモードの大型レールガンを構えだけはして警戒を) (04/21-00:50:00)
セフィ > ありがとうございます!(ちゃちゃちゃちゃーーっと魔法陣を描き)エルナ・ルツ・ネイラ・フロー・ティクス・エンテルア・ソレイス──ブラウさんの傍へ!(描いた魔法陣に剣を置いて。何かの妨害で術が邪魔をされなければ剣はブラウの傍に転移される) (04/21-00:50:21)
?? > (魔石の交換が終わると、関節から火花をちらしながらもどうにか立ち上がる)うわっ、さっきので大分やられたかも…っ(ハッチをしめると、よろよろとエレベーターの方へ) (04/21-00:53:06)
フィリア > ああ。さて、では変えるとするか。……せっかくだ、餌の代わりにこれをやろう(フィリアの目が紅く光る。その瞬間、先程食らわせた数十倍のパワーの雷撃が迸る!穴掘りをするトカゲ達に裁きの刃のごとく蒼雷が正確に降り注ぎ、集中的に食らわせにゆく!それを背に、フィリアはさっさと戻るぞ) (04/21-00:53:10)
Blauer Vogel > (剣が傍にくれば、それを手に取ろうとして、できないことに気づき、セフィが回収するのを待つ) (04/21-00:53:25)
トカゲ > ガァァァァッ!?(電気に打たれ、焦げ臭い匂いが広がり、煙が浮かび上がるが…絶命までは何故か持って行けず、少々意識が止まっている様だ。立ったままゆらゆらしている姿が見えたことだろう)>フィリア (04/21-00:54:52)
セフィ > (無事飛んだなら、剣を回収しよう。)もう此処には用はありませんね?>ALL (04/21-00:54:59)
?? > そうね…他の人はもう…(と、少し暗い声が響いた)>セフィ (04/21-00:55:39)
Blauer Vogel > ええ、このまま皆さんを外へ送り届けましょう>セフィ (04/21-00:55:49)
アルファス > ―おそらくオールクリアです。撤退しましょう。(フィリアの電撃で動きが鈍っているトカゲを警戒はしつつ) (04/21-00:56:04)
フィリア > 驚いた。これでまだくたばらんとはな、普通なら消し炭どころじゃないんだが(生体反応に驚きながら、フィリアはエレベーターの方へと戻る)ああ、早く帰ろう。長居は無用だ (04/21-00:56:12)
セフィ > では。(ざざーーーっと今度は大きく術式を描く。何度も書いて慣れているのかかなり早い。)皆さん陣の中へ。馬車の所まで転移します! (04/21-00:56:48)
GM > (促されるがまま生存者と鎧はその陣の中へと移動していく)>セフィ (04/21-00:57:23)
Blauer Vogel > はい...(生存者達が全員陣に入るのを確認してから自分もそこに足を入れよう) (04/21-00:57:56)
フィリア > (フィリアも静かに入る) (04/21-00:58:17)
アルファス > (全員が移動したのを確認して、自分も陣の中へ) (04/21-00:58:20)
セフィ > (全員入るのを確認すれば術を展開させて)エルナ・ルツ・ネイラ・フロー・ティクス・エンテルア・ソレイス──水のエレメントへ飛べ!(馬車を降りた時に埋めたエレメントをポイントにして、馬車の所まで転送───) (04/21-01:00:50)
GM > (馬車のあった位置へと転送した彼等の前に、無数の馬車が待機していた。だが、全員を乗せると少々窮屈な数だったのは、帰り道を少しばかり疲れさせたかもしれない)「……これはこれは、よくやってくれた」(帰還後、出迎えた女指揮官は目を丸くした後、妖しげに目を細めてお礼を告げると、約束通りの報酬を彼等に渡すだろう。この依頼の主と副の順番の異様さ、それが改めて理解できたなら、この女の外道さもわかったかもしれない) (04/21-01:03:49)
GM > ということで、終了です。お疲れ様でした! (04/21-01:04:11)
Blauer Vogel > PL:お疲れ様でした~~~ (04/21-01:04:39)
アルファス > PL:おつかれさまでしたー!! (04/21-01:04:57)
フィリア > pl:お疲れ様でした! (04/21-01:05:17)
セフィ > P:お疲れ様でしたぁーっw 面白かったです! (04/21-01:05:19)
GM > PL:良かったです(笑>霧さん (04/21-01:06:14)
GM > Pl:では一旦こっちは離脱ということで~。 (04/21-01:07:15)
ご案内:「竜狩りが故に届かぬ日」からGMさんが去りました。 (04/21-01:07:17)
ご案内:「竜狩りが故に届かぬ日」からセフィさんが去りました。 (04/21-01:07:26)
アルファス > PL:よし離脱ー!! (04/21-01:07:33)
ご案内:「竜狩りが故に届かぬ日」からアルファスさんが去りました。 (04/21-01:07:36)
ご案内:「竜狩りが故に届かぬ日」からBlauer Vogelさんが去りました。 (04/21-01:08:00)
ご案内:「竜狩りが故に届かぬ日」からフィリアさんが去りました。 (04/21-01:08:01)
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