room00_20190421
ご案内:「時狭間」にチャルチャさんが現れました。 (04/21-19:21:33)
チャルチャ > [6面2個 5+3=8] (04/21-19:21:44)
チャルチャ > (今日も絶好調。タッタッターと森を元気に駆け抜けて茂みから飛び出してくる。) ん。バッチリっと。(パタパタっとスカートの端についた小枝や草のかけらを払い落として…て…。首をかしげる。どんなにパタパタパタ…やっても落ちない草たち。いわゆるひっつきむし系の草むらを走ってしまっていたらしい。) っちょっ…。あーもーっ。  (04/21-19:28:18)
チャルチャ > (丘の麓、目的地は目の前だというのに。足取り軽く登り切るはずが…スカートにくっついた緑や茶色の邪魔者たちを地道につまんでポイポイしながらゆっくりと丘を登っていく。) あーっもっ。 (服から剥がしたら手に絡まるひっつきむし君。パタパターッと手を降って振り落として。)だっ。(振り落としたら今度は再びスカートにくっつき戻った。) むーーーー( おもわずジタジタと地面で地団駄踏んでみたり。一人賑やかに丘を登る。 店の前まで来る頃にはある程度くっつきむしくんたちも落ちてくれて。)  (04/21-19:38:07)
チャルチャ > (大きく深呼吸。さあ、気分を取り直して扉を開いて中へと。) こんばんわ~。(ニコっと笑ってマスターに挨拶しながら今日は…テクテクとカウンターの席の方向へと向かっていく。椅子をひいて座る。 ) とりあえずオレンジジュース。 走ったら喉乾いちゃった~。(夜ご飯は何にしようかなんて、カウンターの上に手をおいて、ぽやーっと周囲に視線を巡らせながら考える。) (04/21-19:52:19)
チャルチャ > (オレンジジュースが運ばれてきた。)ありがと。(お礼を行って受け取って自分の前に引き寄せる。グラスを持ってゴクリゴクリと一口二口。)やっぱこれよねー。(やたらと満足げにうなずいて。さて、晩御飯だ。何にしようか。まだ決まらない様子でうむむ、なんて腕組みなんかして。) (04/21-19:59:59)
チャルチャ > マスター。オム…(良いかけて首を降った。)シチューがいいかな。うん。マスターシチューとパンがいいなー。 あと、フルーツサラダ。(やっと決まった注文をマスターに向かって投げかけて。注文を聞けばマスターは早速料理の段取りに入って。そんな彼を見ながら静かに夜ご飯を待つようで。) (04/21-20:09:17)
ご案内:「時狭間」に叶 恭哉さんが現れました。 (04/21-20:10:45)
ご案内:「時狭間」に叶 恭哉さんが現れました。 (04/21-20:12:19)
叶 恭哉 > (丘の上、月光を受けて佇む時狭間の影からずるり、と人の形が這い出した。黒い人影はうぞりと蠢くように一人の男の姿を作り出し、白衣の裾を揺らして時狭間の扉を開く) へいへい、大将。今夜もやって……(軽薄な口振りと共に足を踏み入れた店内に少女の姿を見止めれば、その動きが止まった) (04/21-20:14:49)
チャルチャ > (今日のご飯はシチューシチューなんてちょっとルンルン気分。いつのまにか椅子に座ってパタパタ動かしている足が料理中のマスターを見つめている姿の背中が物語っているかもしれない。 晩御飯町で手持ち無沙汰のところ、扉の空いた音。あ、誰か来たと、ほぼ反射的にそっちの方に顔を向けて。見えた人の姿にこれまたほぼ反射的に笑顔。ニコっと笑って会釈して。)>恭哉 (04/21-20:22:31)
叶 恭哉 > (小柄なショートカットの少女と揺れる足。幼さが残る笑顔のご挨拶も相俟って、暫しその姿を見詰めてから一度、思案気に指で眉間を押さえるとカウンター席へ歩み寄り) えー、ちょっと大将マジで。これ俺すげー怪しくね?通報とか平気?(カウンターの向こうで良い匂いを漂わせ始めるマスターに話し掛けながら、何らお伺いも立てずに少女の隣の席を腰を下ろした。そしてやっぱり、まじまじ、繁々。何の遠慮もなく不躾に少女に視線を向けるようで)>チャルチャ (04/21-20:29:22)
チャルチャ > こんば…? (コッチの方に来た男に挨拶を投げかけようとしたけれど、彼がマスターに話しかける様子に途中で口を閉た。が。聞こえてきた言葉に、キョットーンとした表情になりそのまま彼の動向を目で追う。結果…自分がものすごく見られてる。)うん。ちょー怪しい。(マスターに対しての問いかけに代わりに答えというよりかは突っ込んでしまう形になりつつ。うんうんと二度頷いて、そこでハッとした表情になり。)あっ、えーっと。どうかした??(コテンと首をかしげる)>キョウヤ (04/21-20:37:20)
叶 恭哉 > ほっら、やっぱ怪しいよな!なあ?(なんてマスターから綺麗に突っ込む少女へと同意を求める様に語尾を上げて返すものの、首を傾げる様子には赤い双眼を細めて軽薄そうな顔に笑みを深め) いーやいや、可愛い嬢ちゃんとこんなイケメンが一緒に飯とか食ってたら通報されねえ?みたいな。(などと言いながらもマスターには、珈琲、と一言の注文を投げ掛けた。しかし少女の在り方かその何かに反応してか、ひそひそ、ひそひそ、男の影からは子供が囁くような小さな声が聞こえるような聞こえないような)>チャルチャ (04/21-20:47:46)
チャルチャ > はっ?ぇ(聞こえてくる男の一連の言葉に、ブッっと思わず吹き出してしまった。あーおかしいとケラケラと笑って。ひとしきり笑ってから瞬き2つ。)ん?あ、ご飯付き合ってくれる感じ?? (ちょっと瞳が輝いた、嬉しそうにニコっと笑って。)>キョウヤ (04/21-20:55:24)
チャルチャ > 何か聞こえた気がした。耳は良いけれど魔法的な何かには鈍感。キョロキョローっと急に店内を見回して。はて?と首をかしげ。気のせいなんて思っているところに、湯気を立てるシチューが運ばれてきたのでそっちに気を取られたようだ。) (04/21-20:56:32)
チャルチャ > (何か聞こえた気がした。耳は良いけれど魔法的な何かには鈍感。キョロキョローっと急に店内を見回して。はて?と首をかしげ。気のせいなんて思っているところに、湯気を立てるシチューが運ばれてきたのでそっちに気を取られたようだ。) (04/21-20:56:50)
叶 恭哉 > いやいや、マジでマジで。まーぁ、お嬢ちゃんがカッコイイおにーさんの顔見ながら飯食いたいって話なら喜んで?(相も変わらず軽い調子で笑い返すとひらひら片手を振って、可愛いお嬢さんの期待には喜んで応えましょう。さて、何やら歪に感じる少女の存在。そして、ひそひそ男の影からは相変わらず子供の囁く声がする。さりとて何を言うことも無く、シチューを横目にこちらは珈琲のカップを受け取った。) あー、もう食い納めの時期だよなぁ。シチュー。>チャルチャ (04/21-21:02:32)
チャルチャ > (続いて置かれたフルーツサラダ。オレンジが多めなのを見てマスターに。)さすがマスターだね。ありがと~いっただきます~(ニコっと笑ってスプーンを手に取ってからキョウヤに視線を戻し。)やった。最近1人ご飯が多くてさ~。 ほんと、最近暖かくなったよねーそろそろお別れの季節かも。 (じーっと顔を見て、へへーっと笑って。) うん。どうぜなら男前のがいいけど、顔はどっちでもい…あ、そういう意味じゃなくてね! おにーさんカッコから!(相手の言葉に素直に答えるとなんだか微妙な言い回しになっちゃった。そういう意味じゃないと、妙に慌てた結果、なんだか余計に取り繕ったような形になってしまった。それはさておき再びキョロッキョロ…うーんと眉寄せ。)なんか、聞こえない?>キョウヤ  (04/21-21:17:09)
チャルチャ > (続いて置かれたフルーツサラダ。オレンジが多めなのを見てマスターに。)さすがマスターだね。ありがと~いっただきます~(ニコっと笑ってスプーンを手に取ってからキョウヤに視線を戻し。)やった。最近1人ご飯が多くてさ~。 ほんと、最近暖かくなったよねーそろそろお別れの季節かも。 (じーっと顔を見て、へへーっと笑って。スプーン握ってシチューあつい視線を送りながら) うん。どうぜなら男前のがいいけど、顔はどっちでもい…あ、そういう意味じゃなくてね! おにーさんカッコイイから!(相手の言葉に素直に答えるとなんだか微妙な言い回しになっちゃった。そういう意味じゃないと、妙に慌てた結果、なんだか余計に取り繕ったような形になってしまった。それはさておき再びキョロッキョロ…うーんと眉寄せ。)なんか、聞こえない?>キョウヤ (04/21-21:18:25)
叶 恭哉 > マージかよ、こんなちっちぇーのに一人飯が定番とか育つモンも育たなくね? シチューがどれだけあったかろうが、人と食う飯の温もりには勝てねえって。ほら、今すげーイイコト言った!(自分でアピールしていく軽薄スタイル。そろそろ別れの季節、と聞いてシチューと少女の顔を見比べた矢先、続いた評価にはわざとらしく両手で顔を覆って) 今ちょっとお嬢ちゃんの心の声が先に出た気がすんだけど、アリガトウ!男前です!(そんな悲しい自賛の後、ぱっと手を離せばけろりとした顔をで珈琲のカップに口を付けつつ、空いた片手で自分の影を指差した。ひそひそと静かに囁くような子供の声と、子供のような小さな手の影だけが蠢いている。)>チャルチャ (04/21-21:27:21)
チャルチャ > (イイコト言ったの言葉にはまたパチパチ瞬き。)ぞれ、自分で言っちゃう??  あー残念ながらもうこれ以上無理っぽい。せっかくなら、もうちょっと背が伸びてー、もーちょっとこう……だったら良かったんだけどなぁ。(若干まな板気味の自分の胸に視線を落として、手で中に膨らみを描いてみせ、はぁ~なんてため息こぼしてみせた。そのままシチューに視線向けて一口。もぐもぐごっくん。うまい。幸せそうに口元ほころびつつ、相手の続く言葉にはやっぱり楽しそうにおかしそうにクスクスと笑う。 と、漂ってくるコーヒーの香りに思わず男の顔を見て。そうすれば彼が影を指し示す様子が見えたので、自然と床の影に視線を向けて…。)…っちょ…。うわー。なんていうか……。(お目々まんまるで彼の顔を見た。)>キョウヤ (04/21-21:43:12)
叶 恭哉 > そっりゃぁ、褒めて伸びるタイプだし。俺。(無駄にドヤ顔で言い切ってからの、少女の手が表現する潰えたらしい未来への希望に赤い瞳がたちまち切ない色を乗せて、一度、二度、と頷いた。) ……強く生きろよ。大丈夫、ステータスだ。(何がとは言わずとも。うんうん、と一人でもう幾度か頷いていれば少女の反応に遅れて気付く。さわさわ蠢く影に敵意は無いのが見て取れようか、しかし当然ながら生命力は感じない。紫色の瞳と視線を合わせて、赤い瞳がニィと笑った。) 一人飯が寂しいなら、こいつらと一緒に連れて帰ってやろうか?>チャルチャ (04/21-21:51:35)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (04/21-21:57:54)
> <<ギィッ>>(突如、正面入り口を開けて出てくる。動作は普通なのだが、何処からか転移してきたかのように突然そこに現れる。さながら青タヌキのドアのアレである) (04/21-21:59:11)
叶 恭哉 > 待って、こう見えても怪しいモンじゃないんでコンバンハ!!?(扉の開く音に反射的にそちらへ顔を向けると、今しがた少女へ向けたばかりの発言もあって思わず言い訳めいたご挨拶。)>龍 (04/21-22:02:13)
チャルチャ > へっ?あ、え?「褒められて」じゃなくて「褒めて」なの?? (「」のところを強調した口調で。ドヤ顔する男を若干呆れたような顔で見つめて言う。けれど数秒の間の後なんだか真面目な顔になり。)あーでも。めっちゃ効率的なのかな。(なんだか。自信たっぷりな彼の様子に彼がおかしなことを言っているのではなく自分の感覚がおかしいような気がしてきて…。)す、ステータス…!(半ば丸め込まれた感あるが、前向きに捉えておくことにした。  彼の顔と影を交互に見つめつつ。) んー。どっちかって言うと、ついてくとヤバそうな気しかし無いんだけどー? (ジトーっとしたお目々を向けた。 敵意は感じなくてもどう見ても、蠢く黒い影のお手手と謎の声なんて妖しい。)>キョウヤ  (04/21-22:02:17)
チャルチャ > こんばんわ~!(スプーン片手にニコッとして、焦る隣の男の様子をチラと見て更にクスクスと笑いながら。振り返ったら…)でかっ。(素直な感想がとびだした。)>龍 (04/21-22:04:26)
叶 恭哉 > いやいやいや、怪しくないってマジで! 気のいい男前のオニーサンじゃん!!?(新たな人目、もとい亜人さんの目もあってか顔の前で片手をぱたぱたぱた無駄に横に振る。) いやいや、マジで。ブラックどころか、衣食住すげー充実ですし?>チャルチャ (04/21-22:06:44)
> …(コイツにとっても突然だったようで。ドアノブに手をかけたまま後、前と交互に確認の後)はぁ… またか(大きくため息をついて、少し前に顔を倒し龍なりに「やれやれ」といった様子) (04/21-22:09:31)
叶 恭哉 > (亜人さんのご様子に、セーフ。これはセーフ。この反応は俺を怪しいと思ってない反応。間違いない。男はそんな事を考えて、密かな安堵から一人頷いた。セーフ。) (04/21-22:11:38)
> (特に「仕事」をしてきたワケでもないらしい) (04/21-22:11:54)
> (中の様子には特に気にもしていない模様。無論、2人がどれだけ「異常」であっても… こちらは「」) (04/21-22:12:53)
> (中の様子には特に気にもしていない模様。無論、2人がどれだけ「異常」であっても… こちらは特に「仕事」をしてきたワケでもないらしい。それなりに、汚れてはいなそう。少々、土っぽい?というか煙たい程度。鼻炎だとか埃に敏感だと反応するかもしれない) (04/21-22:13:57)
チャルチャ > いやだってほら。普通に考えて、初対面の幼気な女の子にお家来る~? 衣食住充実…お菓子いっぱいあるよ~なんて……ほら。ほら。ほら。ほら! (まさに悪い人の典型例!なんて、何故か、幼気なを強調して言いつつ。キョウヤにならってドヤァ顔して。)ま、衣食住だけ言ったら、少なくとも後ン十年レベルでは困らないよ~ (ゆるく笑って、もぐもぐ。シチューはうまいともぐもぐ。)>キョウヤ (04/21-22:15:43)
叶 恭哉 > (鼻がむずっとしたのは気の所為か。花粉症か。しかし亜人種との邂逅とは、なんとも懐かしい心地を誘われたりしつつ惜しいかなタイムリミットが近い。くぃ、っと珈琲を飲み干して) (04/21-22:18:15)
> (挨拶されたので挨拶は返す。いぶかしげ…というわけでもないが、カウンター席にのそのそと移動しつつ、右手を挙げて挨拶を返すよ)んむ。>チャル、叶 (04/21-22:19:21)
チャルチャ > (煙たいのとその姿で、お仕事帰りかな?戦士か何かかななんて、脳内を巡るけれど。別にそのことについて何か言うわけでもなく、帰ってきた挨拶ににこーっと笑って。)ココにも色んな人来るんだね~。(久々に出会った亜人さんちょっとやっぱり珍しいのかじーっと見つめる。)>龍 (04/21-22:22:57)
叶 恭哉 > っぶふ…!!(少女の要約に飲み干す寸前の珈琲をうっかり吹き掛けたものの、そこはどうには飲み込んだ) 待って!待って!!俺ほらあれ、子持ちですし!!?(セーフじゃない!?とでも言いたげに、マスターとご挨拶を返してくれた亜人さんを見たりした。しかし時間は迫り来る。一先ず、とカウンターの上へお代金分の硬貨を置いて) 子供は衣食住だけじゃなくて、愛情が大事ってどっかの聖母が言ってんぞ!多分!(そんな事を少女へ向けて言い放ちつつ立ち上がる男の影で、ぬるりと持ち上がる小さな黒い子供の手がふりふり、と別れを告げるように揺れる) (04/21-22:23:05)
> (歩く度に見た目通りの重さが床にかかっているようで。うっすら土埃のつく足跡が明確につき、床が壊れるのではないかという音がしてる。無論… 椅子を引いて座るのだが、よく壊れないな、といった感じで)<<みしみしっ>>(椅子に着いたであろう細かい酸化塗料が零れ落ちる) (04/21-22:28:24)
> (見られているのは気付いているのだろう。特にそんなそぶりもない… ほそーく、位置を気にするような感じの気配は向けてる。達人なら気付くかもしれない)>チャル、叶 (04/21-22:29:21)
チャルチャ > 子持ち……。(へー。なんて、彼を見つめる瞳は…。 最初からの調子の良さと軽薄な言葉のせいだろう。なぜかジト目、ジト目、何か盛大な勘違いか妄想が繰り広げられている…かもしれない。そんな様子がうかがい知れようか。立ち上がる姿を見てニコニコと楽しそうに笑って。)ありがと。楽しかったし~元気出た。 (もっかいニコっと笑って。やっぱりナニモノか分からない影の手はパット見不気味だけれど、その動きがちょっとカワイイと思えてしまった気がして不思議なものだ。キョウヤにも影のお手手に手を振り返して)>キョウヤ  (04/21-22:30:13)
叶 恭哉 > (亜人さんの匠の気配には気付かずとも、男の影では黒く小さな子供の手が亜人さんにも手をふりふり。流れるようなマスターの手際により空の珈琲カップが回収されつつ、少女の視線から逃げるように男は暗い窓の外へ視線を逃して) やー、今夜もいい月だわー。マジで。ほんとマジで。(何を誤魔化しているのかすら怪しい言葉と頷きの後、思いがけず頂いた少女からのお礼の言葉には赤い双眼を細めてニィと笑った。) そんじゃ、また。(ご挨拶はきっとマスターを含めた皆様へ。男の姿はとぷん、っと影に沈み込むように消えたのでした。) (04/21-22:35:22)
ご案内:「時狭間」から叶 恭哉さんが去りました。 (04/21-22:35:53)
> (去って行った者をちらり。消え方が少々気になったらしい) (04/21-22:38:48)
チャルチャ > また会えたら良いね~。(男に向かって手をふて当然扉から出ていくと思っていたら…。床に正確には影に消えた…。) ええっ…!?(その消え方にビックーンとした。)>キョウヤ (04/21-22:42:03)
> (コーヒーを出しに来たマスターと何やら話をし始めた。…懐から書簡を取り出したりして、何か取引でもしてるかのようである) (04/21-22:43:40)
チャルチャ > (残念ながら、歴戦の戦士でもなければ気配をよめるような技術もない。のは今、目を白黒させて超驚いてる様子から察せるだろう…。 こんなにまじまじと見つめているのに、彼のことを見たことがあることをほんの欠片すら思い出せないのだから。それはさておき。キョウヤの消え方に目白黒させているまま。)……魔法使いってやつかな?それとも意外と悪魔だったり?(うーんなんて思案顔。)って…あなた驚かないん…だね?(相手が物すご~く平静なのをみて、思わず声かけた。)>龍 (04/21-22:44:11)
チャルチャ > (残念ながら、歴戦の戦士でもなければ気配をよめるような技術もない。のは今、目を白黒させて超驚いてる様子から察せるだろう…。 ついでにこんなにまじまじと見つめているのに、亜人さんのことを見たことがあることをほんの欠片すら思い出せないのだから。鋭い方でもない。 それはさておき。キョウヤの消え方に目白黒させているまま。)……魔法使いってやつかな?それとも意外と悪魔だったり?(うーんなんて思案顔。)って…あなた驚かないん…だね?(相手が物すご~く平静なのをみて、思わず声かけた。)>龍 (04/21-22:45:09)
> ウム?嗚呼。(ぐぃん、と上半身をそちらへ向けて。手には… 何と言うか。カップをつまんで持ってる。篭手付だしサイズがサイズなんで壊れるんじゃないか)ココいらじゃあああいう使い手は普通だ。イチイチ驚いていられん(まるで何人も相手にしてきたし殺してきたみたいな言い方) (04/21-22:47:43)
チャルチャ > なるほどー。ま、おにーさんも強そうだし。(なんだかものすごく納得出来たらしい、うんうんとうなずいて。) ま、安全に美味しいご飯が食べれるなら、それでココとしてはOKって感じなのかな~。 あ、…ごめんね?(マスターと話をしている所うっかり割り込んだ形になったのを素直にあやまって。 その後は自分の夕食の方に視線を向けて。シチューだけ食べ終わってしまいうっかり取り残されてしまった冷えたパンに手を伸ばす。)>龍 (04/21-22:56:50)
> いや、構わん。もう用は済んだしな。(マスターに金貨を数枚渡した後、何か思うところがあったのか、少々上を見上げ)…慣れてしまうのも問題か…(などと龍なりに苦笑し、ぼそりと言う) (04/21-23:02:46)
チャルチャ > それならよかった。ついつい、知らない人でも声かけちゃうんだよね。こう、考える前にポーンって口がでちゃうっていうか……(相手の言葉に、ちょっとホッとしたか顔をあげてニコっと笑った後、 ポリポリと頬をかいてあはは、と笑って。 ぼそっとした声は耳がそれなりに良いのとこちらもカウンタ-席なのでうっかり聞こえちゃったようで。ニコっと笑って。) ん? あれ? えーっと。慣れるのも悪くないって! 郷に入れば郷に従え? あれ、ちょっと違う?(苦笑の意味を勘違いしたのか何故か励まし口調だ。)>龍 (04/21-23:08:18)
> んむ… んーむ(腕組みして)ここでな、俺の姿に驚く者が居るのだが…そういうのも、ここしばらく無かったからな。各々で世界の在り方も異なる、亜人種も普通の世界とそうでないところもある(嫌がっているようでも不快というワケでもない感じ。見てくれは二足歩行型戦車みたいだが話せば気さくなおっさんでしかない… 筈だ) (04/21-23:13:18)
チャルチャ > 在り方が異なるーかぁ~。確かにこっちだとあんまり街にいると鱗の人は見ないしなぁ~。 (なんて言いつつ、何かピンッときたようで。はっとした表情になり。) あ、なるほど。確かに、慣れすぎちゃうと自分とこ帰ったときに困っちゃうかも?? (うんうん。なんて1人納得して)>龍 (04/21-23:22:14)
> かもしれんな。浸りすぎても問題かもしれん(下顎に右手をふんー、とか鼻息出して苦笑してる)まぁ、同時にここいらでは「そういう」敵対存在に出会うこともある。先程のも次に会う時は敵かもしれんし、俺もそうなるかもしれんぞ。ここでは、ある程度慣れておいた方が無難だろうなぁ(レイヴンみたいな言い方してる。…これも、さも当たり前みたいに言ってるからそういうこともあったんだろう) (04/21-23:28:59)
> (時計をちらり)さて、俺はそろそろ失礼する(のそ、と立ち上がり、来た時と同じく床に優しくない音をたてて正面から出ていく…) (04/21-23:34:06)
チャルチャ > またまたぁ~そんなこと言って。(へららーっと笑いながら冗談っぽい軽い口調でそんなことを言うけれど、ニコッと笑みかけた後ちょっと真面目なおかおになって。)あーあー。ここでは平和ボケして暮らしてたいんだけどな。 そういうおにーさんいかついけど、めっちゃ優しいじゃん!ご忠告ありがと。(ニコっと元気に笑ってそしてぱたぱたーっと手を降ってその背中見送るようで。)>龍 (04/21-23:36:10)
チャルチャ > (楽しかった。実に楽しい夕食タイムだったことを物語っているのは。氷が溶けてちょっと薄くなってしまったオレンジジュース。 1人ならば氷がこんなになるまで長居することも無いだろう。 ぬるくなっているオレンジジュースのグラスに手を伸ばしてそれを口にして。)うすっ。(なんてグラスを見つめて、でも、なんだか楽しそうにそれを見つめた後一気に飲み干して。) (04/21-23:41:41)
チャルチャ > ごちそうさまでした~。(殻になったお皿に挨拶の言葉を述べて。お行儀が悪いけれどうーんっと両手を伸ばして伸びをして。) あ、マスターマスター。ちょっとしばらく通わせてもらうからー先払いで…足りなくなくなりそうだったら声かけてもらっても良い? (ごそごそーと腰に着けていたポーチをベルトから外して、それをそのままマスターに差し出して。 支払いも済ませたところでヒョイッと椅子から降りて。そのままパタパターっと扉の方へと向かっていく。) また明日ね~マスター! (パタパターっと手を降ってからそのまま外へと駆け出していった。)  (04/21-23:50:12)
ご案内:「時狭間」からチャルチャさんが去りました。 (04/21-23:50:25)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::