room01_20190422
ご案内:「川のほとり」にフィーネさんが現れました。 (04/22-21:43:50)
フィーネ > (手提げの白いボックスを持って川までやってくると、目を輝かせながら周囲を見る)ここも空気が澄んでて、心地が良いの.... (04/22-21:45:01)
フィーネ > (さくさくと草の上を歩きながら、川の傍へ。そしてボックスを地面にとん、とおいて川を覗き込む)........おさかなさん、いるかな? (04/22-21:46:53)
フィーネ > んー...(暗所でも設定を切り替えれば、ばっちり見える。さあ何匹いるかな?) [100面1個 72=72] (04/22-21:50:05)
フィーネ > (めっちゃいる。きっと小魚の群れに違いない。そういうことにしておこう) いっぱいいるの...可愛い...(ほわほわ笑みを浮かべて) (04/22-21:51:00)
フィーネ > んー...あー....どうしよう....(好奇心から、川の中に入りたくなったのだが、この服では無理だ。かといって戦闘モードに切り替わるとうっかり魚をぶち殺しかねない) (04/22-21:52:17)
ご案内:「川のほとり」にソーニャさんが現れました。 (04/22-21:54:05)
フィーネ > 大丈夫、加減すればいいだけなの...(そうそう、と自分に言い聞かせて、胸元の首飾りに触れる。それから白黒の戦闘衣装に切り替われば、ブーツを脱いで、川に足をつけよう) わぁ....冷たい....(想像以上の冷たさに、目を丸くして) (04/22-21:54:30)
ソーニャ > (空に赤い魔法陣が浮かぶと、そこから放り出される大きな鎧)へっ? ちょ、ちょぉっ!?(そしてそのまま地面へと落下し、ずんぐりむっくりな鎧がけたたましい物音を響かせて地面を転がる) (04/22-21:56:05)
フィーネ > ..............わぁ....(びくっとして目が丸くなるものの、ものすごくスローな反応。不思議そうに転がる鎧を目で追うだろう) 大丈夫....?(たたっと駆け寄って、まだ転がってるようなら進行方向に立って、鎧を両手で受け止めよう。今の状態なら問題なくキャッチできるはず) (04/22-22:00:20)
ソーニャ > (ぐるぐると地面の上を転がる中、脚部のスパイクとロボットアームを起動させると地面に突き刺し、アームで地面をつかもうとするが…スパイクがすっぽ抜けて今度は縦回転)はぐっ!?(キャッチされると、その衝撃がモロに背中に来て目を白黒させてる)あはは…ど~も…って、あれ?(声の主は何処だとパネルの映像を見渡すも、正面には誰もいないのでキョトンとしている) (04/22-22:04:03)
フィーネ > よいしょ....(うまいこと止まれなかった相手を無事キャッチすると、そっと下ろしてあげよう) 大丈夫...?ケガない...?(正面へ移動しながら問いかけよう) (04/22-22:06:41)
ソーニャ > っと……うん、大丈夫。ありがとう(笑みを浮かべながらお礼の言葉を紡ぐも、眼の前に来た姿に瞳をまたたかせ、一歩下がると両足を立たんで正座するようなポーズで屈む。正面全体の装甲が前へ開くとその姿を改めて確かめて瞳を瞬かす)貴方が止めてくれたの?(驚きながら、腕の固定部分を解くと鎧から降りていく) (04/22-22:11:47)
フィーネ > うん、私なの...こんばんは...(ほわほわと笑みを浮かべて挨拶する) その鎧...アグナさんのところの鎧とよく似ているの...お友達...?(小首を傾げながら問いかける) (04/22-22:14:49)
ソーニャ > 嘘っ!? この子、とんでもなく重いのに(ふわふわとした笑みとは裏腹な答えに、体が小さく跳ねるほどに驚き)あれ?じぃじの事知ってるの? 友達というか、孫みたいなもんだけど(何で知ってるのやらと思いつつも、キョトンとしながら答えていく) (04/22-22:19:26)
フィーネ > 私、アンドロイド...機械人形だから、力持ちなの...(ふふー、と笑って) アグナさん、じぃじっていうの...可愛い...今度からそう呼ぶね...(新事実に、ほわほわと笑みを浮かべて) アグナさんのことは最近知ったけど、直接話したのは昨日が初めてなの...お孫さんってことは、ソーニャさんだよね....?はじめまして、私はフィーネっていうの (04/22-22:27:21)
ソーニャ > 機械人形…(何やら引っかかるところがあるのか、考える様子を見せる)ぁ~……うん、私はまだ許されてるけど、あまり、言わないほうがいいと思うなぁ…(可愛らしい笑みとは逆に、困ったような笑みが引きつる)うん、じゃあ……やっぱり、じぃじが言ってた危なっかしい娘だね。うん、色々納得だよ(クスクスと笑いつつ近づいていくと、自分より背の高いフィーネを見上げてから、少し背伸びするように手を伸ばすと頭を撫でようとした) (04/22-22:33:31)
フィーネ > もしかして、そういうのダメ...?(考える様子に、眉を下げる) 大丈夫、「大抵のことは1回くらいなら許される」ってお父様がいってたの(のほほんと答える。酷い教えだ) 危ない...?危なくないの...武装もできないの...(ひらひらを両手を振って謎の無害アピール。背伸びして撫でてくれるなら、こちらは少し屈んでその手に甘える。合わせて、鍵についた石がほわっと光るだろう) (04/22-22:40:05)
ソーニャ > いや……何か、示しがつかないとかなんとか(といいながら軽く頬をかいて)まぁ…フィーネちゃんみたいな可愛い娘には手も出せないだろうしね(可愛さの強さよと思いながらクスクスと笑う)こう、ちゃんと見てないとどっか行っちゃいそうって言ってたから(相変わらずの微笑みで撫でていくと、甘え着く様子に今度は両手を伸ばして抱き寄せようとする)なになに、この娘、すっごく可愛いんだけど~っ(と、少し興奮気味である) (04/22-22:43:44)
ご案内:「川のほとり」にアルファスさんが現れました。 (04/22-22:45:47)
アルファス > (のっそり、と言うわけではないが、川下の方から歩いてくる大柄の姿が一つ) (04/22-22:46:30)
フィーネ > そうなの...?(そういうものかぁ...と) 可愛い?ありがとう...でもソーニャさんの方が可愛いの...(ほわほわと笑みを浮かべて) ふふー、ぎゅーってするのも好きなの....(抱き寄せてくれるなら、こちらもぎゅーっと抱き寄せます。もちろん前回の反省できちんと加減しております。チャージも捗る~) (04/22-22:47:19)
フィーネ > あ、お兄様....(歩てくるアルファスに気づけば、ソーニャをむぎゅむぎゅしながら嬉しそうに声をかける)>アルファス (04/22-22:47:52)
ソーニャ > ほら、英雄って言われるぐらいだしね(苦笑いを浮かべつつ)うん、可愛い! そんな~、フィーネちゃんの方がもっと可愛いよ!(緩く頭をふり、続く言葉に満面の笑みで目の部分が不等号向き合わせたような感じなぐらいに破顔していく)ほら、もう~……! 持って帰る、フィーネちゃん妹にして持って帰る!(抱きしめたまま頬をこすりつけるようにじゃれ付き) (04/22-22:49:58)
アルファス > ―フィーネさん。(声をかけられれば、初めて気づいたと言いたげに。索敵はしてなかったようだ)―それにそちらは、先日の。その様子だと問題はないようですね。(そう告げる言葉は電子音声の作られた声。鎧越しのくぐもった声とも違う、独特の声。ひとまず元気そうだとわかり、小さく頷いて)>フィーネ、ソーニャ (04/22-22:50:33)
ソーニャ > ぁ、あれは…(と、抱っこしたまま見ていると、フィーネの言葉に何故か表情が引き締まり)この間はどうも~、それと、妹さんを私の妹さんとしてください(すごい真面目な顔で宣った)>アルファス (04/22-22:51:00)
アルファス > ―元気そうで何よりです。…残念ですが、フィーネさんの親権は私ではなく、魔術師さんにあるので。交渉はそちらにお願いします。(至って真面目な対応である)>ソーニャ (04/22-22:53:11)
フィーネ > なかなか大変なの....(立場がある人って苦労するなぁ、と) ふふー...照れちゃうの...(褒められると嬉しくて、ほんのり頬を赤く染めて、目を細める。腕の中ですりすりしちゃう)ソーニャさんがお姉さま....ソーニャお姉さま...?(2人目のお姉さま!とキラキラ目を輝かせる)>ソーニャ (04/22-22:54:03)
フィーネ > こんばんはなの...お兄様、ソーニャさん知ってるの...?(やり取りを眺めながら小首を傾げて)>アルファス (04/22-22:55:56)
ソーニャ > そうなの?(親が離婚したとか、そういう事かなと思いながら小首をかしげ)それにしても、こっちにも竜狩りの鎧みたいなのがあるんだね。お兄さんのもそうでしょ?(と、どうやらロボットと思っていない様子)>アルファス (04/22-22:56:12)
ソーニャ > ね、大変だねぇ(しみじみと語りながら目を細め)も~、素直で可愛いなぁ(ニヤニヤな笑みがこぼれつつ、すりすりする姿に優しく頭をなでていく)うん! そんな~お姉様ってガラじゃないから、お姉ちゃんでいいよ?(クスクスと微笑みながら)>フィーネ (04/22-22:57:59)
アルファス > ―はい。人格を形成するAI……心に当たる部分の基礎構造が共通なので兄妹と言う括りになっていますが、製作者は別の人だったりします。(静かに答えて)-いえ、私はこれが本体となります。人が着ているのではなく…、人工の…ゴーレムやリビングアーマー等に近いと思われます。(中に人はいませんよ)>ソーニャ (04/22-22:59:46)
フィーネ > そんな大変なアグナさんには、今度何かプレゼントしたいの....好きな食べ物とかあるの...?(小首を傾げて問いかける) ふふー...撫で撫でむぎゅむぎゅ幸せなの...じゃあ、ソーニャお姉ちゃんって呼ぶの....(ほわほわと笑みを浮かべてソーニャを見つめる)>ソーニャ (04/22-23:02:18)
ソーニャ > ん~……? どっちかというと、キメラ系の技術の話っぽいけど…(そっちは詳しくないので、よく分かってなさそうなぽかんと顔で小首をかしげ)そうなの? てっきりこの子と同じ感じだと思ってたのに(目を丸くすると、抱きついたまま後ろにある鎧を一瞥して)>アルファス (04/22-23:02:35)
アルファス > ―はい。先日、時狭間のギルドにて依頼がありまして、現地にて救出することができました。(結構あれって際どかったんじゃないか、って秘かに思う)―フィーネさんは、散歩でしょうか。>フィーネ (04/22-23:03:05)
アルファス > ―ある意味では同じだと思います。私も機械の人形ですので。ただ動かすのが人の力ではなく、完全に自律していると言う点でしょうか。(彼女の後ろにある鎧へと視線を向けて)>ソーニャ (04/22-23:04:29)
フィーネ > ....あ!そういえば、そうだったの...(ハッと思い出して。そりゃ相手を知っているわけだ、と) うん、お散歩なの。今日は川遊びに挑戦しようとおもったの...そしたらソーニャさんが降ってきたの...上手にキャッチできたから、褒めて欲しいの(ふふー。と笑って)>アルファス (04/22-23:06:04)
ソーニャ > 好きな食べ物ねぇ、なんて言ったっけあれ……そうそう、チーズフォンデュだったかな(何だっけと空を見上げながら思い出すと、ぽつぽつと呟き)幸せかー、ならお姉ちゃんいくらでもしちゃうぞ~。うんっ、そう呼んで!(嬉しそうに微笑むと、じゃれ着くようにフィーネの頬に頬ずりしようとしたり)>フィーネ (04/22-23:06:49)
アルファス > ―川遊び、ですか。…人が振ってくるとは珍しいですね。転移事故の類でしょうか。(ふと脳裏を過ぎるのは、転移事故の代名詞ともいえる彼の姿である)-落ちてきた所を受け止めたのであれば、それはいい仕事だと思います。さすがですね。(数歩近づけば、そっと片手を伸ばして頭をなでようか)>フィーネ (04/22-23:08:12)
ソーニャ > いやいや、お兄さんみたいな自我の強い回路とか凄すぎだよ? フィーネちゃんも機械って言われて、驚いたけど…(同じ機械なのにこうも違うかと思い上がら、全くフィーネから離れず撫でたり擦り付いたりとじゃれっぱなしである)>アルファス (04/22-23:08:15)
アルファス > ―私ほど自我があるのは珍しいと思います。元いた世界では、心が実装されていたのは私だけでしたので。(思いっきり機械!!と言った外見。目とかはほのかに光ってたりもしてる。ただ駆動音らしきものはほとんどしない)>ソーニャ (04/22-23:10:33)
フィーネ > チーズフォンデュ....なるほど...覚えておくの....(ふむふむ、と頭にしっかりインプット) やったぁ...嬉しいの...(頬ずりされるとこちらもほっぺすりすりしちゃう) それにしても、ちょっと意外だったの...アグナさん、ソーニャお姉ちゃんのことも大事にしてそうだから、竜狩りになるの、反対しなかったのかなぁ...って(改めて鎧を見て、それからソーニャに視線を戻す)>ソーニャ (04/22-23:12:30)
ソーニャ > だよねぇ、普通に手足動かす回路だけでも大変なのに(鎧よりも音が静かなのに凄いなとか思いながらも、アルファスの方をじっと眺めて)>アルファス (04/22-23:14:03)
フィーネ > そうかもしれないの。この世界、色々引っ張ってくるってお父様が言ってたの...(色々引っ張るあいつにだけは言われたくないワードである) 厳密には落ちて転がってたのを止めたの! ふふー、嬉しいの...もっと撫でて欲しいの...(撫でてくれるなら、嬉しそうに微笑んで甘えまくる)>アルファス (04/22-23:16:17)
ソーニャ > 可愛いなぁ、まったくもぅ(すりすりする合間もしっかりと抱きしめて密着状態)ん~? あぁ、私は竜狩りじゃないよ? 技術士だから、この子も竜狩りの鎧とは全くの別物だし(と、鎧の方を見やる。アグナのに比べれば頭部がなかったり、背が低かったり、手の部分が射出口になってマニピュレータがなかったりと、簡素化したところも多い)>フィーネ (04/22-23:16:53)
アルファス > ―私のいた世界では、機械動作に関しては技術が進んでいましたので、それも関係しているかと。…私としては、違う技術で追従可能な性能を持っている竜狩りの鎧もすごいと思っています。(先々日のアグナとの交戦での相手の動きを思い出しつつ)>ソーニャ (04/22-23:18:37)
アルファス > ―確かに色々と集う場所ですからね。(同意するように頷いて)―フィーネさんでよかったですね。普通の人では止められなかった可能性もあります。(なおも撫でながら、ソーニャの鎧を見て。重量は結構ありそうだ)>フィーネ (04/22-23:20:19)
フィーネ > あぁ...そういえば最初からそう言ってたの...うっかりしてたの...(ハッとして、本日二度目のボケである)技術士...だから、作ったりする側なの...?この子もソーニャさんが作ったの...?(似ているようで全然違うその鎧を改めて眺めて)>ソーニャ (04/22-23:20:34)
ソーニャ > 異世界って凄いなぁ…(しみじみと語っていると、竜狩りの鎧の話に困ったように笑う)あれは…技術というか魔術の方が強いかな。それに竜がいなかったら、とても褒められるようなものじゃないし(原理は知っているので、素直に喜べず。困ったように笑っていた)>アルファス (04/22-23:24:01)
フィーネ > うん、重そうだもんね...ああいうの初めてキャッチしたけど、なかなかしっくりきたの...お兄様もだっこできるかな...(きらきらした目でアルファスを見る)>アルファス (04/22-23:24:46)
ソーニャ > うっかりさんめ~、このこの~(それすらも可愛いと悪戯にほっぺたを突っつこうとする)そうだよ、私は主に新しい技術の開発担当。この子は私の班で開発された新作、私と他の仲間で作ったんだよ>フィーネ (04/22-23:25:32)
アルファス > ―魔術の側面が強い装備でしたか。言われてみれば確かに、魔力センサーが常に反応していた気がします。…ふむ。(褒められるようなものじゃない。そんな言葉に、少し視線を上げて)ある程度であれば、技術提供なども出来そうではありますが。(知り合いに専門家がいます、と)>ソーニャ (04/22-23:26:31)
アルファス > ―フィーネさんのスペックなら、恐らく投げ飛ばすことも可能かと。ですが、試さなくていいです。…だっこは、個人的にされるのは抵抗が。(そもそも誰でもは出来ないくらいには重いのだけど、されるとなると感じる謎の抵抗)>フィーネ (04/22-23:28:02)
フィーネ > あう~...ごめんなさいぃ...(><←こんな顔になりつつほっぺた突かれる。ぷにぷにしてるよ) ほわぁ...ソーニャさん、すごいの...機会があったら、お仕事してるとこ、見に行ってみたいなぁ...(きっと格好いいんだろうなぁ、と尊敬のまなざしを向ける)>ソーニャ (04/22-23:30:03)
ソーニャ > (小さく頷きつつ、続く言葉に難しそうな顔をして首を傾けて)私もそっちには詳しくないけど…単純に別技術と連結させて動作させるほうが複雑だから、合わせるより別物にしちゃったほうがいいかもねぇ>アルファス (04/22-23:30:36)
アルファス > ―それもそうですね。とはいえ別物――新規建造となると、それはそれで色々と大変そうでもありますが。(別物との言葉には、確かに…と同意するように頷いて)…あまりお役には立てそうにないですね。>ソーニャ (04/22-23:33:23)
ソーニャ > もう~可愛いなぁ、可愛いなぁもうっ(ほっぺをぷにぷにしながら、満足げな笑みを浮かべる)えへへ~、もっと褒めてもいいんだぞ~。いいよいいよ、おいでおいで~、じ……お爺ちゃんもいるしね?(口癖がでそうになって、ちらっとアルファスを見てから、抑え込んで微笑む)>フィーネ (04/22-23:34:12)
フィーネ > そうだよね...お兄様にもプライドがあるの...(残念そうにするも、ちゃんと理解はするようだ) あ、お兄様....先日クライスさんにテスターになってもらって、戦闘テストしたの...でも負けちゃったの...クライスさんは、正面から突っ込むタイプならお兄様の方が適任だって言ってたの...良かったら今度、テスターになってくれる...?>アルファス (04/22-23:34:38)
ソーニャ > ううん、新しい技術を知ることは、後々に役立つからそれだけでも十分だよ! ありがとう(と、提案に嬉しそうに微笑んで見せて)>アルファス (04/22-23:35:42)
アルファス > ―クライスさんとですか。…彼は確かに強敵ですね。一度修練場にて模擬戦を下のですが。データクラッキングを受けて一時的に行動不能にされてしまいました。(秘かに明かされる衝撃の事実)―わかりました。予定を調整しておきましょう。(コクリと頷いて)>フィーネ (04/22-23:37:22)
フィーネ > ふふ~...(ほわほわ笑みを浮かべて) やったぁ...楽しみなの...(快諾してもらえば、そりゃもう子供のような無邪気な笑顔になるだろう。わくわくどきどき) じいじ可愛いのに....(残念そうにするな)>ソーニャ (04/22-23:38:47)
アルファス > ―いえ。では、いずれ何か役に立てそうな技術があれば、仕様書にて渡しておきたいと思います。(とりあえず、レールガン技術くらいしかないが)>ソーニャ (04/22-23:40:54)
フィーネ > え、えげつないの....私の時より容赦ないの...なんというか、トリッキーなかんじなの....(まさかクラッキングまでするとは、と目を丸くするだろう) ありがとう、お兄様...よろしくなの...(アルファスと面と向かって対戦できるのは嬉しいらしく、ほわほわ笑みを浮かべる)>アルファス (04/22-23:41:50)
ソーニャ > 可愛いしぷにぷにだし、たまらなく可愛いなぁ、もぅ(満面の微笑みである)うん、てかもうさ、寧ろ今日お泊りにおいでよ~。ママも今日は仕事場の傍に来てるし(お誘いする中、まさかの暴露に慌てふためき、ぺちっと人差し指を唇へ押し当てようとする)だ、駄目だって、お兄さんもお爺ちゃんの事知ってるわけだし、広がっちゃったら大変だよっ(内緒というように、その指を今度は自分の唇に当てて)>フィーネ (04/22-23:44:19)
アルファス > ―私の対電子戦用セキュリティを正面から破ってくるとは予想も出来ませんでした。最も、そのためのコードプログラムを作ったのは、彼の妹さんらしいのですが。(対CPU戦においては最凶の妹さんである)-はい。(コクリと頷いて)>フィーネ (04/22-23:44:32)
ソーニャ > ありがとう~、この間助けてもらったばかりなのに、もらってばかりだね(喜びつつも、ちょっと悪いなという感じもすれば眉をひそめて)>アルファス (04/22-23:45:27)
フィーネ > わぁ、良いの?お父様に許可もらって、大丈夫だったらお邪魔したいの...(願ってもないお誘いに、ぱぁっと表情を明るくさせるだろう) あっ、ごめんなさい...お兄様は口が堅いから...でも、お父様には筒抜けかもしれないの....どこで見てるかわからないの...(あわあわ)>ソーニャ (04/22-23:47:18)
アルファス > ―気になさらないでください。そちらの世界の状況は、先日ある程度ですが知る事が出来ました。なので少しでも状況改善の役に立ちたいのです。それが結果的に、願いに繋がると思いましたので。(”彼女”の願いへの自分なりの協力。直接関与は難しい。ならば間接的に。と言った所だ)>ソーニャ (04/22-23:49:19)
フィーネ > クライスさんにも妹がいるの...?とてもすごい人なの...小細工するどころか、正面突破だなんて...ちゃんと復帰できて良かったの...(兄妹揃ってあなどれないものだ、と思うのだった)>アルファス (04/22-23:51:53)
ソーニャ > (お父さんといわれてアルファスみたいな姿を浮かべるも、作った人かと改めて思い直し)勿論! ママもフィーネちゃんみたいな可愛い子なら大歓迎だろうしね?(クスクスと微笑み)そうなの?ならいいけど……って、その様子だとお父さんは言いふらしかねないんだね(悪い人だと思いながら苦笑いを浮かべて、慌てるフィーネの頭をなでていく)>フィーネ (04/22-23:52:41)
ソーニャ > ん~、でもさ、もらってばっかりだからさ~?(そう言ってもらえるのはありがたいがと、眉をひそめて笑い)願い…? 何かこっちの世界に用事でもあったの?(そんなに願いが叶うような世界でもなさそうだと思うと、意外そうに目を瞬かせ)>アルファス (04/22-23:53:49)
アルファス > ―はい。電子戦においては右に出る人はいないレベルのエンジニアだそうです。…リカバーのサポート込みでした。(復旧用まで仕込んであった模様)>フィーネ (04/22-23:55:45)
フィーネ > お父様...性根が腐ってるの...(撫で撫でされつつさらりと。誰から教わったのかわからないが、的確な言葉を繰り出す。そこでふと、フィーネが上空を見上げ、頷きをひとつ) ....お父様、泊ってもいいよって言ってくれたの...お言葉に甘えて、ソーニャお姉ちゃんのところにお邪魔するの...(ほわほわ笑みを浮かべて)>ソーニャ (04/22-23:57:26)
アルファス > ―…そうですね。では、技術交換といきましょう。そちらの世界の技術も、私にとって益になるものがあるでしょうから。(これでどうでしょうか、と提案)-ただの個人的な思惑みたいなものです。詳細については、すみませんが黙秘を通させていただきます。ただ、そちらの世界の状況が少しで改善されれば、私にとっても利となる事があるのです。(ソーニャの方を真っ直ぐに見つめつつ告げる)>ソーニャ (04/22-23:58:48)
ソーニャ > ((こ、こんな可愛い子に性根が腐ってるって言われるなんて))(余程のど外道か、クソ野郎なのだろうと思うと、いい子に育てねばと謎の姉心が芽生える)そっか~、じゃあフィーネちゃんと一緒にお風呂入って、髪も綺麗に乾かしてブラッシングしちゃうぞ~(楽しみだと微笑みながらほっぺをむにゅむにゅしようとする)>フィーネ (04/23-00:00:42)
ソーニャ > あるかなぁ、こっちじゃ使えなくなった技術とかもあるし…探してみればいろいろとあるかもだね(少々不安もあるがと思いつつ、小さく頷いて承諾していく)ん~…? お爺ちゃん絡みだったら…あの、黒髪のお嬢さんの事とか…? この間一緒にいた、羽のあるお姉さん(世界というよりは、最初にここに来た存在というところと、こちらの世界の話題で噛み合わせると、そんな話を)>アルファス (04/23-00:03:49)
フィーネ > 何から何まで完璧なの....(そこまで万全だったとは。わずかでも勝てると思っていた自分があまりにも浅はかだったと思い知らされた) そういえばお兄様のお父様...ノーマンさんも強いって聞いたけど、お兄様はお相手したことある?>アルファス (04/23-00:04:30)
フィーネ > わぁ...嬉しいの...!じゃあ私もソーニャお姉ちゃんの髪といてあげるの...それから、良かったら一緒に眠りたいの....ぎゅーってして?(生まれて初めてのお泊りにどきどきわくわく。鍵の石もぴっかぴかに光る)>ソーニャ (04/23-00:08:36)
アルファス > ―そのあたりは、臨機応変に行きましょう。(きっと、なにか役に立てれるものがあるはず。なくても、何ら問題はないくらいなんだ)―………。はい。(一言、しばしの間はあったものの正直に答えよう)>ソーニャ (04/23-00:10:22)
ソーニャ > じゃあお願いしちゃおっかな~(クスクスと微笑み)いいよいいよ~、私もフィーネちゃんをぎゅーしながら眠る~!(勿論と頷きながら、今更ながらに鍵の石に気付くとそこに指を当てようとして)そういえば、さっきから光ってるこれって……?(何かなと思いながら視線を重ねようとする)>フィーネ (04/23-00:11:47)
アルファス > ―いえ、さすがに博士相手にはありません。ただ、恐らくですが…博士相手に勝つのは無理でしょう。誰よりも私の事を知っていますので。(行動を徹底的に読まれて手を打たれる未来が見える)>フィーネ (04/23-00:12:08)
ソーニャ > うん、じゃあそんな感じに技術班の上の人にいっておくね?(頷き、そして続く問いの合間が、ある意味肯定しているようなもので、くすっと笑ってしまう)お兄さん、嘘苦手でしょ~? ふふっ、こっちでもあのお姉さん、すごい噂になってたよ? お爺ちゃんに近づいていくし、喧嘩するし、誰も知らない御令嬢さんだって>アルファス (04/23-00:13:52)
フィーネ > あぁ...楽しみすぎて、どきどきするの...(ほわぁと両手を頬に添えて) 私の原動力のひとつは愛情なの...それが直接戦闘力にもなるの...撫でてもらったり、抱きしめてもらったり、美味しいご飯食べたり...気持ちのこもった行為が力になるの...だからいっぱい可愛がって欲しいの...(光る石のついた鍵をそっと撫でながら)>ソーニャ (04/23-00:16:22)
アルファス > ―はい。こちらはこちらで見繕っておきます。(頷き返して)-そうですね、あまり得意ではありません。ポーカーフェイスは得意ですが。(そもそも表情がない。ロボジョーク的な何か)―そうでしたか。もしまた会うことがあった時は、色々とよろしくお願いします。(そう言って、静かに頭を下げて)-それと、私の名前はアルファスと言います。以後お見知りおきを。(THE自己紹介)>ソーニャ (04/23-00:18:35)
フィーネ > やっぱり、お父様だものね...私も自分のお父様には敵わないと思うの...(眉を下げて微笑んでみせる) でもお兄様なら私のお父様に勝てそうな気がするの...>アルファス (04/23-00:18:50)
ソーニャ > 可愛すぎか、このこの~っ(添えた掌の甲へ、じゃれるように頬をこすりつけて声をはずませると、そのまま石の方を見やり)愛情かぁ~……じゃあフィーネちゃんをたくさんイイコイイコしたら、すごくなりそうだねぇ…(なるほどと納得しつつ、おねだりには勿論だよ~と囁きながら再び頬をこすりつけるわけだが)でもさ、これって壊れたら不味いんじゃないの?(と、鍵へと改めて視線を落とす)>フィーネ (04/23-00:20:24)
アルファス > ―それについては、戦術の供与がありましたが。白星が一つあります。(もう一度勝っていた。魔術師のトラウマとなった一撃の件である)>フィーネ (04/23-00:20:27)
ソーニャ > ありがとう~(微笑んでお礼を告げて)そっか~、フィーネちゃんのお兄ちゃんだもんね……って、それは表情筋がないからでしょ!(思わず突っ込んだノリの良い孫である)ううん、こちらこそ。アルファスさんね、改めてだけど私はソーニャ、アグナお爺ちゃんの孫だよ。それと……お爺ちゃんには内緒にしておくから、何かあったら遠慮なく相談して?(くすっと微笑んで協力を申し出た)>アルファス (04/23-00:22:53)
フィーネ > 凄いの...もう勝ってたの...(ほわぁ、と目を丸くして) もしかしてお父様、何か悪いことしたの...?(あんまり進んで手合わせしたがるイメージがないようで。(実際はそうでもないが) さり気なく父親のメンタルを抉っていく)>アルファス (04/23-00:25:39)
アルファス > ―いいツッコミです。(コクリ、と頷いて)―ソーニャさんですね。………。ありがとうございます。(遠慮なく相談して、との言葉には会釈一つ返して)>ソーニャ (04/23-00:26:25)
アルファス > ―それについては、魔術師さんのプライバシーもあると思うので黙秘権を行使させていただきます。(と言ってる時点でバレバレな気もするが)>フィーネ (04/23-00:27:21)
ソーニャ > って、ツッコミ待ちかっ、フィーネちゃんと同じく天然さんかっ(と、更に突っ込まざるを得ない)フィーネちゃんのお兄ちゃんだもんね、協力するよ(真面目なんだなぁと思いつつクスクスと笑う)>アルファス (04/23-00:28:02)
アルファス > ―さて、それでは私はそろそろ帰還したいと思います。お二方とも大丈夫とは思いますが、気をつけて。(そう告げて、踵を返してきた道を戻って行こうか)>ALL (04/23-00:28:26)
フィーネ > わかったの...(素直に頷き) うん、おやすみなさい...いってきます...(去っていくアルファスに軽く手を振って)>アルファス (04/23-00:29:30)
ソーニャ > ありがとう、アルファスさんも良い夜を~!(抱っこのまま軽く手を降ってお見送りを)>アルファス (04/23-00:31:02)
ご案内:「川のほとり」からアルファスさんが去りました。 (04/23-00:31:33)
フィーネ > うん、凄いの...最大値になって、許可さえもらえば、ブラックホールも出せるの...(ほっぺむにむにしつつ、えぐいことを口走る) うん、壊れたら大変なの...多分私動かなくなっちゃうの...(大事そうに鍵を両手で包み)>ソーニャ (04/23-00:36:57)
ソーニャ > ぁー…えっと、そのブラックなんとかは出さないほうがいんじゃないかな?(ヤバそうだと言葉の力から感じ取り、冷や汗が伝う)やっぱり…そこ、ちゃんと隠れるようにしないとだね? 悪い人がソーニャちゃん攫っちゃうとしたら、そこ壊そうとするもん(悪い変態さんの魔の手から守るべく、そんな事を宣いながら、こちらも手のひらを重ねて) (04/23-00:39:02)
フィーネ > 大丈夫なの、許可がないと使えないの...それに、そこまで愛情チャージするのも大変なの...キープできるものじゃないから、1日過ぎるとリセットされちゃうの...(全く問題ないよ、と言っているが、逆に言えば条件が揃えばぶっ放せるのだ) 私を攫うのも、壊すのも、簡単にはいかないけど...用心することは大事なの...でもここがベストポジションすぎて...許可もらうと、これがそのまま武器に変わるから...(手を重ねてくれるなら、嬉しそうに目を細めるだろう) (04/23-00:44:44)
ソーニャ > でもそれって、裏を返せば満たせれば出せちゃうんでしょ…?(仕事柄、条件さえ満たせば大丈夫と言っているように聞こえて、笑みが引きつってしまう)ん~…例えばだけど、私の知り合いって女の人が来て、私が危篤だからすぐ来てって言われたらついていっちゃいそうだもん。悪い人は正面から向かってこないわけだしね?(彼女の土俵に上がらず攫ってしまう可能性だってあるわけだからと、注意を促しつつ掌を重ねれば、可愛らしい反応に微笑みながら手の甲を擦る)そっか~…でも、ここが弱点ですって言ってるようなものになってるからなぁ。良かったら、私がカバーを作ってあげようか?(狙われたり、壊されないようにする小道具ならどうだろうかと思えば、そんな提案を) (04/23-00:51:14)
フィーネ > 出せちゃうの...(ほわほわ笑顔。ヤバい) うぅ...それは確かに大丈夫とは言い切れないの....(対象が何者かを暴くスキルはあっても、嘘を見抜く力までは無い。言うように巧みに迫ってくればあっさり捕まる可能性もゼロではないだろう) そこまで思ってくれるソーニャお姉ちゃんも、とってもいい人なの...大好きなの...(石も光って、心もぽかぽかする。手の甲を擦ってくれるなら、心地よさそうに目を細める) わぁ...いいの?欲しい...!絶対大事にするの...(カバーを作ってくれる、という言葉に目を輝かせて、こくりこくりと頷く) (04/23-00:57:23)
ソーニャ > うん、必要な時以外は出しちゃ駄目だからね?(危ないからと苦笑いで釘を差しつつ、よしよしと撫でておこう)でしょ? それこそ、そこが弱点だってバレちゃったら~…ほら、私を人質にして付いてこい―ってやって、フィーネちゃんを好き勝手するために、その鍵をよこせっていわれちゃったら、もっと最悪でしょ?(生き死にも握られるし悪用されるし、堪ったものではないと、悪い人の思考を教えていけば、危機感も芽生えるだろうかと、苦笑いで語り)だって、フィーネちゃん可愛いんだもん。大切な妹でしょ?(クスクスと微笑みながら手の甲を擦ると、目を細める姿に可愛いなぁと感じ入り)うんっ、それなら安全だろうしね? ちょうどいいし、ちょっと仕事場寄ってから家に行こっか。デザインとか軽く考えておきたいし(ということで、少々名残惜しいが、もう一度抱きしめ直すとゆっくりと腕を磨いて、鎧の方へと向かっていく) (04/23-01:02:59)
フィーネ > わかったの...覚えておくの...(くぎを刺せば素直に頷くだろう。撫でればすぐデレちゃう) 私一人だけなら、きっと対処できるけど、ソーニャお姉ちゃん人質に取られたら難しいの...(少なくとも今の経験値ではどうにもならないだろう。納得はするようだ) 何から何まで本当にありがとう...(ほわほわ微笑んで) うん...ついていくの...お仕事場見るのも楽しみなの...(こちらからもぎゅうっと抱き返して、それから鎧の傍へ歩いていく) (04/23-01:12:18)
ソーニャ > ((素直だなぁ、だけど、その分に危ういうと言うかなんというか…))(良くも悪くもというところだと思いつつ、可愛さに微笑みのままでひと撫でして)そういう事、寧ろ今まで悪さされなかったのが不思議だよ(こっちの世界が治安悪すぎるってところもあるのだが、クスクスと微笑みながら腕をといていく)い~の、私がしたいって思ったんだから。私はお姉ちゃんで、フィーネちゃんは妹でしょ?(姉妹になったんだからと満面の笑みで告げると、鎧へと乗り込んでいく。敢えて前面の装甲は閉じず、少し背伸びするようにして装甲の裏側にあるパネルを操作して、信号弾を上へと打ち上げた)よしっと、じゃあ仕事場の傍に転移するから、魔法陣の中にいてね?(弾から溢れる光が二人の足元に魔法陣を描くと、こちらの世界へと転送していくだろう。その後は小さなお風呂でじゃれたり、一緒のベッドでくっついて眠ったりと、はしゃぐ夜が待っているはずで) (04/23-01:18:19)
フィーネ > 私、つい最近生まれたばかりなの...(だからトラブルというものにはまだ遭遇していない。森の囁き事件はおいておく) ふふー...そうだね...じゃあ、もっといっぱい甘えるの...(ソーニャの優しさが、嬉しくて仕方がない) うん...(素直に頷くと、描かれた魔法陣の中へ入っていくだろう。それから先の出来事は、きっとどれもこれも新鮮で、最高の思い出のひとつになるに違いない) (04/23-01:22:46)
ご案内:「川のほとり」からソーニャさんが去りました。 (04/23-01:23:43)
ご案内:「川のほとり」からフィーネさんが去りました。 (04/23-01:23:55)
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