room49_20190422
ご案内:「本日の仕事:酒場」にイングリットさんが現れました。 (04/22-21:34:42)
イングリット > (酒場の中に少女の歌声が響く。のどかな歌詞とゆったりとしたメロディは、場末の酒場の中になんとなくいい感じの空気を醸し出していた。演奏するのはカクテルを飲む吟遊詩人、舞い踊るのはたまたまやってきていた踊り子、その他駆け出し芸人が自らの楽器を用いて奏でているのだ。……そして、その真ん中で歌を歌うのは、イングリット。結構楽しそうな歌いぶりだ) (04/22-21:38:29)
イングリット > LaLaLa……♪(笑顔である。いいぞー!姉ちゃーん!とか言われてそれに応えるようにウインクしてみたりと楽しそうなのだが、正直本人も腑に落ちていない。彼女の手を見よ、そこには白紙の伝票がある。ウェイトレスとして仕事してたのにいつの間にやら歌うたいやってるのだ) (04/22-21:40:25)
ご案内:「本日の仕事:酒場」にさんが現れました。 (04/22-21:41:11)
> (今回は料理人として入っているらしい…そしてカウンターの内側に居る必要があるのか、服が大変な様相であるが…) (04/22-21:44:16)
イングリット > (なお歌声はなかなかのものだ。普段のちょっと作った愛らしさとは違うよく通る歌声であり、この辺に伝わる童謡を少しアレンジした曲によくマッチしていた。マイクとかないけど声量もかなりのもの、だ。ウォークライとかしてるしな) (04/22-21:44:19)
イングリット > (仕事に戻……いやこれも仕事なの?すっかり壇上に立たされたイングリットは、歌いながら龍パイセンの方にチラリと目を向ける。どうしようコレとちょっと困惑してる) (04/22-21:46:55)
> (時折カウンター席に座る客の注文に対応しているが、基本は食器洗いとツマミ作りをしている。…先程から下がってくる食器、コップが中々減らないところを見ると、飛び入り?の従業員によるショウが好評の模様) (04/22-21:47:48)
> (とりあえず見られたので、困ったのかなと思い店のオーナーに聞いてみたが… 何というかそのままやれ!と言われたらしく。龍はとりあえずやれやれ、みたく首を振り、のそのそと近付いて一言)好きにしろ (04/22-21:53:05)
> 《びり》ム…(小声で話すために少し前屈みになった時、何処かが破けたような音が…) (04/22-21:56:00)
イングリット > 『はーい!飲んでー!食べてー!あっコッチにお酒追加でー!』『あっはっは、姉ちゃん客だろー?まるで店員みてーだな、わはは!』『おーいこっち来て飲もうぜー!』(あちこちですっかり出来上がった客が黄色い声を上げる。踊り子やバニーさんが悪乗りしてお酒を注文させまくってタダ酒を飲んでたりするけど気にするヤツはいない。アレはほんの30分前だったろうか、暇を持て余した吟遊詩人が演奏を始め、興が乗った踊り子と駆け出し芸人がのっかり、その踊り子の相手をしていたイングリットが良い声してるの一点で歌わされて今に至るというわけだ。伝票を返すことすらできず、そのまま歌ってたのだがお歌は好きなので満更でもないので今に至るというわけだ。 で、近づく龍さんに声をかけられると)よーし!ここでダンディなお兄さんとデュエットしよう!みんなもアガろう!(パイセンの手を掴んで、一瞬だけものすごい笑顔を見せた。狂犬の如き目は『死なば諸共』となってるやつの目だ!) (04/22-21:56:04)
> (破れた箇所を気にしてる隙につかまれ)なんっ(次に出た無茶ぶりに変な声が出る。スマイルにも臆さず、酷く焦っているが小声で)お、お前な!? (04/22-22:04:08)
イングリット > ハハ、別にいいだろ先輩よォ。後輩にひとついいとこ見せてくれよ(客に顔が見られないようにフードで巧みに隠しながら、牙をむき出しにした極悪な笑顔で顔を寄せた。)チッとばかり調子合わせてくれりゃあいいんだ、それにここから歌うのはアンタも知ってる 舟唄 シャンティ だから歌える歌えるヘーキヘーキ!5分でいいからさー、悪くねえと思うぜ!(なんて言うと、いつもの顔でオーナーと客にウインクしてみせた。是非を問う!という意味だろうか) (04/22-22:10:50)
> (多分、絶望的な状況でも見せたこと無い焦り方してるんだろう。変な汗かきながら物凄い勢いで振り向き店主を見れば… や★れ☆ みたいにいい店主スマイルをかまされ、露骨にうなだれる。尻尾も羽もがっくり) (04/22-22:14:45)
イングリット > (その反応を見てイングリットはニコニコと天使の如き笑みを浮かべる。お花畑の中でも見せないような満面の笑みは真意を知ってるとすごく邪悪だ)はーい!それじゃあここからはデュエットでーす!みんな、景気いいのを頼むよ!(『まーかせといてー!』とかそんな応!という叫びと歓声があがる。もうすっかり出来上がってるのでもはや逃げられぬ。サックスが小気味よい、海をゆく男共の唄う軽快なメロディーに転じて踊り子もその音色に合わせて情熱的なダンスを踊り始めたー!) (04/22-22:23:29)
> (もはや仕方あるまい、と覚悟を決めた模様。何度か首を振り、踊りやメインとなるイングリットの邪魔にならないよう位置を調整。ただでさえでかいし… 音楽のヤマに合わせ、霧氷ブレスを小さく吐いたりして、とりあえず演出に逃げようと姑息な手段?に出るよ) (04/22-22:28:56)
イングリット > (だがそれは正しい意味での姑息(一時しのぎの意)よ。霧氷ブレスを吐こうが、イングリットがドラ先輩の逞しい腕にぶら下がってみたりしてその逞しさを全力アピールして注目を浴びるようにしてくれよう。なお、歌うには歌うけどパート的に無理なところは先輩が歌わざるを得ないゾ!) (04/22-22:35:19)
> (しかし、まわりこまれてしまった! 内心ちょう焦って、多分近くだと鼻息とか変な感じになってるだろう… 歌えよ!と何か合図を出されたら急に直立不動になって、あっているんだかあってないんだか独特?の音程でちょびっと歌う模様。多分、酒の席でもなければ爆笑ものだろう) (04/22-22:40:39)
イングリット > (もちろん笑顔のまま肘で軽くつついてるのですげぇ圧力である。歌うまでしっかり演奏を待っててくれるあたり周囲もめっちゃくちゃノリノリです。なんかこう、変な感じになってるパイセンにも容赦なく攻め込むイングさんは歌い始めればそれに程よくアカペラを乗せて援護はする。なおみんな楽しいので何であれ爆笑はする。『おー!いいぞー!』『あんたカッコいいぞー!』と囃し立てる声が聞こえる、独特の音程だけど評判はいいみたいッス なお客はやっぱりおつまみとかいろいろ注文してる) (04/22-22:46:38)
> (ワンコーラス歌った後、まとわりつく?イングリットを、これでもかと丁寧に紳士的に離して、演奏の合間に)愚声にて失礼した。以降も酒と料理を楽しんでくれ。(と礼をして、するりと抜け…抜け…られるのか!?) (04/22-22:52:22)
イングリット > (その紳士的に離す動作も良い感じに映えているのか、婦女子の皆さんの声が響くよ。)それじゃあ、私もそろそろ出まーす!あとはよろしくお願いします、踊り子のみなさーん!(イングリットもパイセンに便乗して逃げ出した!ぶっちゃけここまでくれば後は歌なんぞなくても大丈夫だろうという狙いだ!) (04/22-22:57:14)
> (カウンター内側に逃げれば、がくりと壁にてをついて肩で息してる。多分、こいつらを倒すなら無理矢理演劇の舞台に立たせるとかなんだろう… するりと同時に逃げてきたイングリットにカウンターごしに見据えながら)も、元はと言えばお前が調子にのるからだな…(説教する気力もないのか、そこ途切れる。控え目に見ても気力ゼロ) (04/22-23:03:14)
イングリット > (珍しい姿を見てニヤニヤしてる。背後で響く陽気なインストロメンタルを聞きながら、普段は絶対見られない姿の先輩をニヤニヤしながら見てる)アタシだってテキトーに歌って終わりにしようと思ったのにそこらの兄さんたちがアンコールしまくるからやったのよ、まあ結果的に良いじゃない♪さっきので先輩にもちょっとボーナス出るかもよ?(人差し指と親指でお金マークを作りながら、腹黒ーい笑みを浮かべている。)じゃ、注文とってくるねー!(そのまま、反撃を受ける前に逃走をはかる!まるでは○れメタ○のような反応速度だ) (04/22-23:09:09)
> ぬっくぐ…(素早い。仕方なく、みたく実務に戻るよ)(背景化 (04/22-23:18:44)
ご案内:「本日の仕事:酒場」からさんが去りました。 (04/22-23:18:49)
イングリット > (ふはははは。まんまと逃げおおせたイングリットは普通に通常業務に戻るのだよ) (04/22-23:20:08)
ご案内:「本日の仕事:酒場」からイングリットさんが去りました。 (04/22-23:20:11)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::