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ご案内:「森の奥」にセクスター・ナイトさんが現れました。 (04/23-21:03:18)
セクスター・ナイト > (森の奥。木々が生い茂るその場所に、黒づくめの姿があった。目を閉じ、静かに手を地面に置いている)…………。(何かを探っているのか、先ほどからずっとそのままの体勢でじっとしていて) (04/23-21:04:51)
セクスター・ナイト > …ここなら良さそうだ。(静かに地面から手を離す。そして閉じていた目を開いて。懐から一本の杭のようなものを取り出す。尖っていない方に小さな宝玉のついた、見方を変えればまち針にも見える。それを地面へと突き刺して)……後は待つだけだな。(宝玉に光が灯るのをみれば、わずかに目を細め、近くの木の幹に寄りかかる) (04/23-21:08:30)
セクスター・ナイト > (やがて、周囲に変化が訪れる。杭を指した所を中心に、周りの木が少しずつ枯れ始めたのだ。さらに草むらが茂っていた地面も、瞬く間に雑草が枯れていき、地面の潤いまでもなくなっていく。まるで、荒野にでもなるかのように) (04/23-21:11:12)
セクスター・ナイト > (少しずつ、範囲は広がっていく。数十メートルどころではない。ゆっくりと、少しずつではあるが、その範囲を広げていく) (04/23-21:13:40)
ご案内:「森の奥」に何かの気配さんが現れました。 (04/23-21:17:52)
何かの気配 > (何か、空気がぬめりを帯びる。生暖かい風がそよぎ、消えゆく森の暗がりに正体不明の何かがいる気配が突如として現れた。闇の女から離れた場所に、紅い光が二つ灯る。しかし、それは様子を見ていたが――変化した空気ごと、消え去った) (04/23-21:20:08)
ご案内:「森の奥」から何かの気配さんが去りました。 (04/23-21:20:11)
ご案内:「森の奥」にシルヴェルトさんが現れました。 (04/23-21:22:18)
セクスター・ナイト > (性別描写をぷろふ欄に書くの忘れてた。髪長いけど男なんだ)………。(まぁ、それはそれとして不意に現れた気配に、僅かに目を開く。だが、何もしてこないのであれば、それまで。特に気にするようすもなく、再び目を閉じる。そして、侵食はさらに静かにその範囲を広げていく) (04/23-21:22:40)
シルヴェルト > (ふと森の異変に気付いたのは鷹の翼の少年。ここしばらくは森の中での暮らしも続いていたため、異変を見過ごす事が出来なくなったようだ。異変の中心へと翼を羽ばたかせる) (04/23-21:23:46)
セクスター・ナイト > (枯れていく森。その範囲を観察すれば、容易に中心地点を割り出す事はできるだろう。そこに辿りつけば、黒の男と地面に刺さった宝石付の杭が見えるはず。さらに力の流れがわかるのであれば、周囲の生命力などが吸い上げられていっているのがわかるだろう) (04/23-21:26:43)
シルヴェルト > なんだ、これ? 異変なんてもんじゃないだろ?(上空からの眺めれば、すでに森とは呼べない姿に変貌している。残念ながら生命力などを感じる事は出来ないが、鷹の目は伊達ではない) ......アイツか!?(まだ距離はあるなか、腰から弓を外すと矢を番え、構える) (04/23-21:28:25)
セクスター・ナイト > ………。(気配が一つ。それに気づき、静かに目を開く)…やはり、ここまで派手なら目を引くのも仕方ないか。(ぽつりとつぶやき、周囲の影が不自然に揺らめく) (04/23-21:30:41)
ご案内:「森の奥」にBlauer Vogelさんが現れました。 (04/23-21:33:57)
シルヴェルト > (揺らぎが見えれば男に向かって矢を放ち、次いで改めて中心部へと向かう。向かいながらも次の矢を弓に番え、すぐさま放てるようにしながら、油断なく向かっていく) (04/23-21:34:30)
Blauer Vogel > (非実体モード。異変に気付いてふわりと森に降り立てば、周囲を見渡す)嗚呼...これは... (そのまま視線を、宝石の杭と黒い男に向けるだろう。あれが原因か、と) (04/23-21:35:19)
Blauer Vogel > 恐らくあれをどうにかしないと、ですね...(杭が生命力を奪っている。あれを引き抜く必要があるが、具体的にどういう代物なのかわからない。とりあえずそちらへ歩みよってみようか) (04/23-21:37:56)
セクスター・ナイト > (影が、動く。近くの木の影が”上へと”伸び、刃となって飛んで来た矢を切り払う)…邪魔はしないでもらいたいのだがな。(寄りかかってきた枯れ木から、そっと離れる。静かに数歩歩く先は、木々に囲まれた一角。地面に刺した杭の近くだ)何もしなければ、こちらも手を出すつもりはない。だが、邪魔をするなら、相応の覚悟はしてもらわねばならなくなる。(言葉を紡ぐ。その声はあまり大きくはないものの、辺に頭の中に響くように聞こえるだろう) (04/23-21:39:03)
セクスター・ナイト > (杭はいまだなおその手を伸ばしながら、周囲の生命力を少しずつ吸い上げている。だが吸い上げた生命力は、どこかへと送られているらしく、杭そのものの内蔵エネルギーは変化がない)>ブラウ (04/23-21:42:41)
シルヴェルト > !! 下かよっ!? (矢が簡単に切断されれば、次の矢を放つ。そちらの影が矢だけに向かうとは限らない、自分にももちろん向かってくるだろう。神経を研ぎ澄ませ、刃は全力で交わすようにしよう) どんな理由か知らないけど、森をこんなにしといて邪魔するなはないだろっ! (04/23-21:43:25)
Blauer Vogel > 単純に奪っているわけではないようですね...(じっと杭を観察。ふと、上空から声がすれば、そちらに顔を向ける) あの人は、味方でしょうか....伝えてみましょう...  ♪♪~(優しい声で歌を歌えば、枯れた木々の不運を糧に、自分の思考をシルヴェルトに向けて送ろう)((男の人の傍に、宝石でできた杭があります。それが生命力を奪い、どこかへ力を送っているようです。これを破壊するか、奪えば恐らく、浸食は止まると思います。引き抜いてくだされば、森は私が再生しましょう....))>シルヴェルト (04/23-21:47:20)
セクスター・ナイト > (相手は、今だ森の上にいるのだろうか。それならば、なぜか刃による攻撃は飛んで来ないだろう。相手は、そちらをしっかりと意識はしているらしく、見上げてはいるが)…そうか? この世界の森は無駄に広い。たかが数百メートル範囲が枯れたところで、大した影響があるとも思えんが。(シルヴェルトの言葉に静かに答えて) (04/23-21:48:15)
シルヴェルト > !?(続いて聞こえた声に一瞬注意が向くも、今は影の攻撃に備えての集中。それでもその鷹の目は宝石の杭を捉える) ...あれだな!?(その声を信じる事にして、杭に向かい矢を放ち、さらに自分は侵食の中央へ) (04/23-21:51:12)
ご案内:「森の奥」にソーニャさんが現れました。 (04/23-21:53:54)
シルヴェルト > (程なく少年も侵食の中央、その上空へ) 俺は森に生かされてる。その ”たかが” が次は森全体に影響しないとも限らないだろう?(見下ろしながら、その声に応えて) (04/23-21:53:54)
Blauer Vogel > そのたかが数百メートルの森が再生するまでに、一体どれほどの年月を要するか、ご存知ないのですね...(聞こえてなどいないだろうが、男を責めるように呟くだろう) (04/23-21:54:33)
セクスター・ナイト > …一目で気づくか。(放たれた矢が、木々の天辺よりも高度を落とし、杭へと飛来すれば。杭の影が、幕のようになって矢を防ぐことだろう)…だが、破壊させるわけにはいかんな。それは困るというものだ。(シルヴェルトを見上げつつ、森の上にいる姿を見ればわずかにだが眉を寄せて)…それは問題ないと保証しよう。この森全体に影響を与えるほどの力は持たんよ、さすがにな。(片手をポケットに突っ込んだまま、静かに答える)>シルヴェルト (04/23-21:55:53)
ソーニャ > ん~……何処だろ、ここ(ゆっくりと鎧に搭乗した姿でやってくると、装甲の内側に投影される見知らぬ森の様子に苦笑いを浮かべる。そして上空に見えた人影に気付くと、小首をかしげながらもそちらへと向かう) (04/23-21:57:23)
Blauer Vogel > あれは...ソーニャ様...!?(非実体モードなので、相手は目視はできないだろうが、こっちはびっくりして目を見開く。どうしよう、どうしよう、と考え始める)>ソーニャ (04/23-21:59:08)
シルヴェルト > (羽ばたきながら、上空で少年は見下ろす。手には弓と番えられた矢) 気持ち悪いな...これだけの森を台無しにしといて、一体何を考えてる?(静かな声に眉を顰めた) (04/23-22:01:11)
セクスター・ナイト > …それをお前に説明する道理はないな。(なおも見上げたまま、静かに答える。なぜか、空にいるシルヴェルトに攻撃の手が伸びることはない)少々、恵みを分けてもらっているだけだ。(ふっと笑みを浮かべて)…それより降りてきたらどうだ。見上げるのも飽きてきた。>シルヴェルト (04/23-22:04:11)
セクスター・ナイト > …来客か。こちらは、そんなに人はいないと聞いていたのだがな。(近づいてくるソーニャの気配に、僅かに眉をしかめて) (04/23-22:05:04)
シルヴェルト > (とっくに切られてもおかしくない距離、自分には向かってこない影)...怖いな、そっちに行くのは。それにこの森、少々なんて言葉で納得できるもんじゃないぞ。(視線を移す先は一帯が枯れて行っているのだろう。まだ、広がっているのだろうか?)>セクスター (04/23-22:08:25)
ソーニャ > ((ぁ、凄い取込中っぽい))(軽いノリで来た割には淡々と上の人影と、下の人影の両方を確かめつつ、セクスターには見えるだろう距離まで近づいていた)((一応、各武装は起動させておこっか))(手のない両腕から、機械の駆動音が響き、備え付けられた二門の3砲身のガトリングがモーターを回転させる) (04/23-22:10:33)
Blauer Vogel > ♪♪――(軽やかに歌い上げれば、ソーニャがうっかりこの世界に迷い込んだという不運を糧に、彼女とシルヴェルトの攻撃力と防御力を上昇させようとするだろう) (04/23-22:12:00)
セクスター・ナイト > …そうか、残念だ。ならば、別の手を講じるとしよう。帰ってはくれないようだからな。(コートの内側から取り出すのは単発式のグレネードランチャー。それをシルヴェルトへと向ける)このままでは手が出せんのでな。(そして発砲。とはいえ、弾速は普通の銃よりも遥かに遅い。手による投擲程度の速さだ。放たれるのはスモークグレネード。それを空中で炸裂させ、煙幕を空に張ろうと)>シルヴェルト (04/23-22:14:00)
セクスター・ナイト > ……千客万来だな。できれば、こちらの邪魔はして欲しくないのだが?(ガトリングが回転し始める様子を静かに見つめつつ、落ち着いた声で尋ねて)>ソーニャ (04/23-22:15:02)
シルヴェルト > とにかくそいつを外せよ! もう充分だろ、ここまでしといてっ......!!?(眼窩に向けて声を掛けている、うちに取り出されたそれ。それが何だか分からずに、とりあえずその弾丸の斜線からは位置を移すようで)>セクスター (04/23-22:17:08)
ソーニャ > ((何か、そこのなよっちぃのが悪いやつっぽい? かな))(酷い第一印象を感じつつ、グレネードランチャーを見やれば警戒するように照準機能が動き出し……発射したのを見やれば、直ぐに片腕を空へ突き出した))<<ブブブブブッ>>(発電機みたいなけたたましい発砲音と共に一気に鉛玉を吐き出すと、弾幕で到達予定よりも早く弾頭を撃ち抜いて炸裂させようと試みる)ぇ、ならもっと大人しくやったら? そんなに派手にやったら誰でも気付くでしょ?>セクスター (04/23-22:17:58)
セクスター・ナイト > …駄目だ。必要値には足りてはいない。(シルヴェルトの声に静かに答えて)ともかく、邪魔するなら排除するだけだ。(煙幕によって、辺り一帯が完全に薄暗くなる。…と、同時に木々の影から一斉に、漆黒の矢がシルヴェルトへと放たれるだろう。数は8。精度は高くないが、動かなければ確実に当たる程度には良い)>シルヴェルト (04/23-22:20:17)
Blauer Vogel > 森はまだ浸食されているようですね...であれば...♪♪~((ソーニャ様...あそこにある杭が森の生命力を奪っています。可能であれば引き抜くか、破壊を...私は今実体化を解いているので、直接手出しができません...))(なおも浸食されていく不運を糧に、今度はソーニャに自分の思考を送って現状を伝える)>ソーニャ (04/23-22:21:50)
セクスター・ナイト > …ガトリングとは大層な代物だ。(空に向かって打ち出したグレネードは想定よりも高度を稼げなかった。だが、目的は果たせている。許容範囲だ)…まぁ、そうだな。だが、コイツはそういう仕様だ。さすがの私とて、そこまでどうこうすることはできんよ。(そう言って、静かに片手をソーニャに向ければ、ソーニャの影から黒い触手のようなものが出てきて、拘束しようと伸びてくるだろう)>ソーニャ (04/23-22:22:59)
ソーニャ > ぇ、なんでこの間のお嬢さんの声が…っ!?(ブラウの声が脳裏に響くと、驚いて鎧のパネル内を見渡し、姿を探すが見当たらず)((手段を問わないなら、今すっごい方法考えたんだけど……))(聞こえるだろうかと思いつつ、脳裏でつぶやいてみた)>ブラウ (04/23-22:24:36)
シルヴェルト > ...っ!? (煙幕はあっという間に周囲の視界を奪う。なんだこれ、と思う間もなく聞こえた声には反射的に応えた) まだ続けるなら俺も引かない!(とはいえ視界は奪われている。狙いは絞れない、が) う、わわっ!?(飛んでくる矢の気配に、空中で必死に矢を交わす)>セクスター (04/23-22:26:24)
Blauer Vogel > ((驚かせてすみません...この際多少派手にやっていただいても問題ありません。私が創りなおしますので...))(伝言を返す)>ソーニャ (04/23-22:27:19)
ご案内:「森の奥」に瑠璃色の空さんが現れました。 (04/23-22:27:31)
ソーニャ > ((こっちだと玩具扱いなんだけどね~))(竜には全く効かないしと思いつつ、苦笑いを零す)ふーん……そう言いながら(と言いつつ、見た目よりも俊敏にサイドステップを切ると、触手から横っ飛びで離れつつ片手のガトリングを引っ込めながら、射出口の部分を触手へ向ける)<<ゴォッ!!>>(結構な勢いの火炎放射を浴びせ、地面に火を放つ勢いで焼き払おうとする)女の子縛ろうとするなんて、何考えてるのかな~この変態!>セクスター (04/23-22:27:56)
セクスター・ナイト > そうか、残念だ。(シルヴェルトの返事に、さらに追撃をしかける。煙幕に囲まれている状態であれば、発生源には事欠かないのだ。周囲の闇から、今度は黒い棘が真っ直ぐに伸びてくる。数は4くらい。精度は先ほどと同じだ)>シルヴェルト (04/23-22:28:46)
瑠璃色の空 > (もっと森のからあからさまな激おこ丸な気配がする) (04/23-22:28:57)
セクスター・ナイト > ……ちっ。(炎の明かりに周囲が照らされれば、僅かに舌打ちを。仕方なく、炎の射線上からはステップ移動で退避を。ちなみに杭は、炎程度では壊れないようだ)>ソーニャ (04/23-22:31:25)
ご案内:「森の奥」から瑠璃色の空さんが去りました。 (04/23-22:32:28)
シルヴェルト > 森はお前だけのじゃないぞ......!!(怒鳴り返しながら、弓と矢からは手を離さず。視界が乏しいのであれば、いっそ目は閉じる。空気の流れだけを...風の気配だけを感じてそれらを避けようと) (04/23-22:32:30)
ご案内:「森の奥」に激おこの空さんが現れました。 (04/23-22:32:45)
激おこの空 > (なんか森火事が起こりそうなんで、激おこぷんぷん丸な気配にグレードがあがった模様) (04/23-22:33:23)
ソーニャ > ((おっけ~、ただ一切遠慮しないから後で怒らないでね?))(と、断り文句を入れつつパネルを視線操作するとテレパスを自身の世界の開発部へと繋げていき、何やら伝えながら動き続け)>ブラウ (04/23-22:33:39)
セクスター・ナイト > (物質に干渉できるようにしている以上、攻撃に対して空気の流れは生じる。風の気配を読むのであれば、容易に回避はできるだろう。ただ煙幕自体は、いまだ残留を続けている)>シルヴェルト (04/23-22:34:24)
ソーニャ > ふ~ん……火ぃ嫌いなんだ(装甲の裏でニヤッと悪い笑顔を浮かべると、両腕を火炎放射に切り替えていき、片方はセクスターに目掛けて、何度も噴射していく。反対側は照準も着けずそこらに向けて吹き出して、森諸共焼き払う勢いで熱源と光源を得ようとする)>セクスター (04/23-22:35:24)
ご案内:「森の奥」から激おこの空さんが去りました。 (04/23-22:35:43)
Blauer Vogel > ((万が一焼野原になるようなことがあれば、その時点で私が動きますので...))(嫌な予感がしつつも、とりあえず了承しよう)>ソーニャ (04/23-22:35:44)
セクスター・ナイト > …さらに数が増えそうだな。(感じる気配に、不機嫌そうな表情を微かに浮かべて) (04/23-22:36:02)
ご案内:「森の奥」にムカ着火ファイ空さんが現れました。 (04/23-22:36:03)
ムカ着火ファイ空 > (ドドドドドドドドドド) (04/23-22:36:22)
シルヴェルト > 危ないな、これ!? (と、棘を避けながら、しかしなんか大変な事が起きている気がする、と煙幕の中で感じて冷や汗が流れる。とりあえず煙幕から逃れようとさらに上空へと) (04/23-22:38:17)
セクスター・ナイト > (返事はしないが、まぁバレバレだろう。正確に火ではないのだが、似たような物だ)………。(自分の影を使って、漆黒の壁を生み出して炎を防ぐ。さらに火炎放射によってソーニャの背後に生じる影から、鋭い刃を出現させて攻撃を繰り出す。いわゆる駆動間接部を狙った攻撃だ)>ソーニャ (04/23-22:38:42)
ソーニャ > ((ぁ~……うん、最初に謝っといたほうがいいかも、ごめんね?))(焼け野原を否定するどころか、謝罪まで重ねて肯定していた)>ブラウ (04/23-22:38:59)
セクスター・ナイト > (さらに上空へと向かえば、追撃のための棘が伸びる。だが煙幕から出たところで、不意に棘が霧散した。空には満月に近い月がひとつ…)>シルヴェルト (04/23-22:39:44)
ソーニャ > ((私の身の安全? んなことアンデッドとかトカゲ相手してる時に言ってられるの!? だから机にかじりつくガリ勉って罵られるのっ!! やっちゃうときは徹底的に、お爺ちゃんの言葉なんだから文句ないでしょ!?))(と、異世界との通話は何やら揉め気味らしい。しかし向こうが折れたのか、許可するという声と共に通信が途切れる)っとぁっ!?(関節狙いの攻撃に反応が遅れるも、真芯は避けてかすめさせていく、相当刃が固くない限り、関節が破損するまでは持っていけないはず)>セクスター (04/23-22:41:58)
シルヴェルト > あ...(棘が消えた理由、は分かれども、さてこんな煙幕を何とか出来るようなものを自分は持っていない。月を見上げ、そして煙幕に落ちる自分の影に目を向けて) (04/23-22:42:14)
Blauer Vogel > ((ああ...やっぱり、ダメですね..))(思ってた通りの展開になって困った顔になるが、攻撃が飛んでいくのを見ればハッとして)ソーニャ様...! (04/23-22:44:22)
セクスター・ナイト > (さすがに質量のない影を実体化させた程度では強度にも限界がある間接部を破損させるには至らない。だが掠めて傷でもついたのなら、そこから影を内部へと侵食させる。霧のようにに重い空気。精神的な重圧感とでも言おうか。負の感情をかきたてられるような、そんな空気)>ソーニャ (04/23-22:44:56)
Blauer Vogel > 仕方ありません.... ♪♪―――(燃える木々を糧に、新たに木々を創り出す。結果的に火は完全に消えるだろう) (04/23-22:45:45)
ムカ着火ファイ空 > (そして新たな木は枯れるんですねわかります) (04/23-22:46:32)
セクスター・ナイト > ……何…?(不意に新しく木が生えた。だが効果範囲にあれば、即座に生命力を吸われて枯れていく。それでも炎自体は収まる形となりそうか)>ブラウ (04/23-22:47:17)
Blauer Vogel > (杭をぬかないとねぇ!) (04/23-22:47:34)
ご案内:「森の奥」からムカ着火ファイ空さんが去りました。 (04/23-22:48:04)
ご案内:「森の奥」にカム着火インフェ空ぁぁ!さんが現れました。 (04/23-22:48:32)
シルヴェルト > ...くそー、あの杭だけ何とかしないと。(足下の煙幕を見下ろしながら。場所がどの辺りだったかは賭けになるが、一気の急降下で何とかならないものか、と高度を上げていく) (04/23-22:49:00)
ソーニャ > っ…?(何やら感じる気配に冷や汗が伝うも、緊張が強まったような感覚を覚える。その合間も操作を行うと肩の一部が開いて、そこから赤い信号弾が空へと上がった)((空にいる人に伝えて、赤い線の真ん中に近づかないのと……何か落ちてきたら、下を見ないでって))(そう告げると、信号弾から生まれた魔法陣が赤黒く空に広がると、そこから伸びる光が杭のある辺りへと伸びていく。光源というよりは魔力を光線状に伸ばしたものに近い)>ブラウ、セクスター (04/23-22:49:09)
カム着火インフェ空ぁぁ! > (新たな木が生えるという生命の神秘に感動(?)した瞬間に枯れたので揺れ戻しで倍率ドンさらに倍) (04/23-22:49:17)
Blauer Vogel > その方に手を出すことは許しませんよ(影が浸食しようものなら、その不運をまるごと奪い、男の周囲を取り囲むように結界を展開し、その内側に強烈な光を発生させようとするだろう)>セクスター (04/23-22:49:23)
セクスター・ナイト > ……っ。(結界に閉じ込められ、強烈な光が発生すれば、それに目がくらんで一時的に動けなくなるだろう。同時にソーニャを襲っていた重圧の影も消滅する)>ブラウ、ソーニャ (04/23-22:51:05)
Blauer Vogel > ((わかりました、お伝えします...))(こくりと頷き、未だなお浸食する森の不運を利用してそのままシルヴェルトに内容を伝えよう)>ソーニャ・シルヴェルト (04/23-22:51:21)
シルヴェルト > なんだ、あれ?(分からないものが多すぎる。赤い光が上空に向かって伸びている。それを見上げていれば聞こえる声。先ほど信じようと決めた声に、近寄ろうとした光から距離を取る) わかった、ありがとう。(とだけ口にして)>ブラウ、ソーニャ (04/23-22:53:07)
ソーニャ > ((チャーンスっ、このまま三途の川の向こうまでイントゥヘルさせてあげるんだからっ!))(物騒な事を心の中でつぶやきつつ、重圧を失えば両足を畳むようにして身を低くし、脚部のスパイクを地面に打ち込み、両腕の盾を前に突き出して防御態勢)<<ゴァッ……!!>>(光の筋が消えると、魔法陣から斜めに飛び出してくるのは、5本の巨大な鉄の柱。着弾点は杭がある辺りにまばらに落下するように迫るはず)>セクスター (04/23-22:54:11)
Blauer Vogel > (ソーニャが攻撃を開始するぐらいのタイミングで、こちらの光による妨害は消える) (04/23-22:55:33)
セクスター・ナイト > (杭からは少し距離をあけていたので、セクスターが巻き込まれることはないだろう。だが降下した杭は見事に杭の周りへ、そして、そのうちの一本が杭を巻き込んで見事に粉砕した)……小癪な…!!(光の妨害は消えるも、ソーニャの鉄の柱を防ぐ暇はなかった)>ソーニャ (04/23-22:57:02)
Blauer Vogel > お見事です...(見事に杭が破壊されれば、待ってましたといわんばかりに歌い上げる。そうしれば、失った森がゆっくりと新たに生まれ変わっていくだろう) (04/23-22:58:28)
シルヴェルト > なんだなんだなんだなんだぁっ!!???(もはや叫ぶ意外にする事がない。煙幕の下では一体何が起きているのか、と。煙幕も払われたかもしれないけれど。もはや矢も弓に番えられてはいないだろう) (04/23-22:58:55)
ソーニャ > ぁ、直撃(柱がぶつかるのを見るも、なんだか予想外という顔を見せたが誰にも見えないだろう)まだ終わってないんだけどね?(その言葉と同時に鉄の柱の側面が爆裂して吹き飛ぶと、びっしりと詰まった爆発物の球体が一斉に周囲に撒き散らされる)<<ドガドカドガドガドガドガッ……!!>>(もはや地響きともなんとも形容しがたい爆裂音の連鎖と共に、砕けた鉄の破片、爆風、爆炎、混ぜ込まれた薬物による強烈な閃光と、周囲は爆発物のオンパレードとなるだろう) (04/23-22:59:42)
セクスター・ナイト > (自然の風の流れによって、煙幕は少しずつ吹き散らされて晴れていくことだろう)>シルヴェルト (04/23-22:59:44)
セクスター・ナイト > ……なっ!?(直後に撒き散らされるクラスター爆弾。咄嗟に自分の影で自分を覆って、防御体勢を取る。だが、それでも防ぎきるにはあまりにも数が多すぎた。さらに閃光もあれば、影が霧散。なすすべもなく爆発にも巻き込まれて)ぐぁぁぁぁっ?! (04/23-23:02:06)
ソーニャ > ((た、耐えろっ!耐えて私の最高傑作ぅっ!!))(無論、地表に入る本人も被害をうけるため、防御態勢を取っているが、強固な盾が崩れれば、流石に破片やら衝撃で被害は免れない。身を縮込ませて必死に堪えている張本人である) (04/23-23:03:28)
Blauer Vogel > あ、いけません...(ソーニャにも被害が出ていることに気づけば、爆破の衝撃を受ける不運を糧に歌い、彼女の周囲に結界を展開しようとするだろう)>ソーニャ (04/23-23:05:22)
シルヴェルト > なんか......森が余計酷くなってない、か?(煙幕も徐々に晴れている中で、閃光の後に見えたのは煙幕を張られる前よりも酷いような気がする森であったり。上空で変な汗が流れるのを感じた気がした) (04/23-23:08:05)
ソーニャ > ぉ、ぉ……?(結界が広げられたのに気付くと、キョトンとしながらも、僅かに盾を下げて、周囲を確かめる) (04/23-23:08:34)
カム着火インフェ空ぁぁ! > (ぷっつんオラッ) (04/23-23:08:51)
ご案内:「森の奥」からカム着火インフェ空ぁぁ!さんが去りました。 (04/23-23:08:59)
ご案内:「森の奥」にファイナるりいろのそらさんが現れました。 (04/23-23:09:27)
ソーニャ > (恐らく、そこら辺にクレーターと丸焦げになって引きちぎれた木々、大量の煙と焦げ臭さと薬品臭さ、そして赤い光を灯す炭達と、焼け野原より酷い筈) (04/23-23:09:55)
Blauer Vogel > こ、こほん... ♪♪~(今度こそ静かになったのを確認し、損失した分の不運で再び森を生まれ変わらせる) (04/23-23:10:18)
セクスター・ナイト > (爆発が収まれば、恐らくと言うかほぼ確実にボロ雑巾と貸したセクスターが倒れているのが見えるだろう。全身やけど&鉄破片による負傷で、瀕死だ。…そう、死んではいない。瀕死だ。)……ぐ……が……。 (04/23-23:10:36)
Blauer Vogel > (万が一損失分で補えない場合でも、羽を使って生態系に至るまで完全に生まれ変わらせよう) (04/23-23:11:47)
ファイナるりいろのそら > (森の奥の奥。ゆっくりと太刀をゆっくりと抜刀。左足を前に出しながら、腰を落とす。刀身は地面に水平にして顔の横。突きの構え) (04/23-23:11:59)
ソーニャ > ((駆動系は逝ってない。ダメージは残ってるけど、いけるね))(パネルの情報を確かめると、よしよしと一人満足しながら両腕のチェーンソーを起動させつつ、のしのしとセクスターの方へと向かおうとする)アンデッドより頑丈なのは驚いたかなぁ…>セクスター (04/23-23:13:03)
ファイナるりいろのそら > (ゆっくりとゆっくりと腰を落として落としきれば。一直線に貫き通すような殺気)>ソーニャ (04/23-23:13:35)
シルヴェルト > (まだ、死んでない、と言うかなんと言うか...そちらに気付けば羽ばたきを変え、降下していく。セクスターの傍らへと) おい、あんた....大丈夫、じゃないだろうけど...(近寄れば、声を掛けるが、目を背けたくなるような有様なのだろうなぁ)>セクスター (04/23-23:14:52)
シルヴェルト > (殺気は自分に向けられたものではないはず、だが確実に感じたようで。ぞぞっと走る悪寒に背中を流れる冷や汗) (04/23-23:16:27)
Blauer Vogel > (すぅ、と実体化すれば自分も男の傍へ歩いていく).....なんとか命だけつなげた状態で、自警団に突き出しますか? (04/23-23:16:32)
Blauer Vogel > ........(強烈な殺気。ハッとしてそちらに顔を向ける) (04/23-23:17:04)
ソーニャ > っ!? こらナヨ男っ!? まだ仲間がいるのっ!?(さっきにビクッとすると、とっさに片腕の武装をチェーンソーからロボットアームに切り替えていき、胴体をつまみ上げるようにして持ち上げようとする。盾である)>セクスター、瑠璃色 (04/23-23:17:20)
セクスター・ナイト > ……当然、だ…。私は…、アンデットの上位種……だからな。(掠れた声。誰が見ても死に体だ)>ソーニャ・シルヴェルト (04/23-23:17:57)
セクスター・ナイト > ……ココには、来てない、はずだが…?(盾にされる。ぐてーん) (04/23-23:18:44)
シルヴェルト > あんな事はしたけど、何も死ぬことはないだろ。(と声を掛けて、傍と気付く)......今、どこから来たんだ?(そろそろ驚くのにも疲れたぞ、な表情で)>ブラウ (04/23-23:19:46)
ファイナるりいろのそら > (爆発寸前の魔力の高まり。この界隈では珍しい量でもなかろうが)……(無言。刹那、爆発した)<<ッパァンッ!!>>(森の奥の奥で破裂音。次の瞬間には音すら置き去りにして、セクスターを盾にしたソーニャに向かって突進から繰り出される切っ先が迫っている。音速越えてるのに衝撃波とかもろもろの自然現象は起きていない不思議)>ソーニャ・セクスター (04/23-23:19:49)
Blauer Vogel > 彼を含め、残り5人...異世界から逃げてきた能力者がいると聞いています...(ぽつりと、知っている情報を口にする) (04/23-23:19:53)
ファイナるりいろのそら > (あ。いっておくけど、元凶は元凶なので、纏めて串刺す意気込みのようだ。慈悲はない)>ソーニャ・セクスター (04/23-23:20:31)
Blauer Vogel > ...っ!(目にもとまらぬ速さ。間違いなくこちらが動くより圧倒的に早い。ぞわっとして) (04/23-23:21:42)
シルヴェルト > なあ、あんたももう終わりでいいだろ、それ...(持ち上げたその身体と、そもそもなんだこの鎧は?という。いやもう驚くほどの感情は残ってないよ?)>ソーニャ (04/23-23:22:13)
セクスター・ナイト > (串刺しされたら、今度こそ終わりである。HP一桁。耐えられるはずはない)>瑠璃色 (04/23-23:22:37)
ソーニャ > それ以上って何…? って、じゃあこれは……っ!?(魔力の気配に鎧の機器が反応するも、盾にした状態でそのまま直撃してしまう。装甲がかなり強固なので余程強固でないと内部までは達しないはず。ただ、盾にされたセクスターは分からない)>瑠璃色、セクスター (04/23-23:22:41)
ファイナるりいろのそら > (次元跳躍とかしてないからまだ普通) (04/23-23:23:00)
ソーニャ > (そうなんだけどと言いかけた時点で、丁度突撃を食らっているので、いきなり姿が吹き飛ぶか貫かれている光景が見えるはず)>シルヴェルト (04/23-23:24:26)
セクスター・ナイト > ごふっ…!!(貫かれた) (04/23-23:24:29)
Blauer Vogel > ソーニャ様っ...!(思わず駆け寄る) (04/23-23:25:24)
シルヴェルト > なんなんだよ、ここは一体っ!??(目の前の光景に数歩後退った) (04/23-23:27:35)
ファイナるりいろのそら > (セクスターは串刺し。ソーニャの装甲には阻まれたのかもしれないが。切っ先が到達した段階でその刀身が別モノに変わっている。透き通るような刀身の西洋剣)氷雪剣・雪花白雪時よ、凍死せよスノーホワイト・フリージングフリージア!!(ピシリッ。空気がひび割れるような音と共に、猛烈な寒波が一瞬だけ周囲を舐める。即座に冷気はなくなるが、刀身に触れていた存在はその一瞬でほぼ絶対零度近くまで下がった空間に叩き込まれたことになる)>ソーニャ・セクスター (04/23-23:28:19)
Blauer Vogel > ....っ! ♪♪―――(瞬間、羽をぶち抜き) (04/23-23:29:48)
Blauer Vogel > ....っ! ♪♪―――(瞬間、羽をぶち抜き、幸運の力でソーニャに当たる冷気の力を抑えようとする) (04/23-23:31:07)
ソーニャ > ったく、今度は何よっ!?(装甲に返り血でも飛び散っているだろうか。セクスターからアームが離れると、右腕をロボットアームに切り替えていく)あっちいけっ!!(詠唱中の合間にかなりの重量があるそれを前へと振り抜いて殴りつけようとする。ぶつかれば、その勢いで距離を剥がせるはずと、攻撃による防御を試みる)>瑠璃色 (04/23-23:31:16)
セクスター・ナイト > (アームから開放されて地面に転がる)………人使いが……荒い物だ…。(かろうじてまだ生きてた。しぶとい) (04/23-23:33:16)
ファイナるりいろのそら > (いや、串刺しだから。解放されても串刺しだから。地面に転がれないから(ぇ)>セクスター (04/23-23:34:23)
セクスター・ナイト > (それもそうか。では、いまだ串刺し状態と言うことで訂正しておこう) (04/23-23:35:38)
シルヴェルト > (距離を取りつつ、さらに後退。地面を蹴れば翼を羽ばたかせ、枯れたとはいえ、まだ形の残る樹木の上へと移動) (04/23-23:36:48)
Blauer Vogel > (生まれわかって元通りなのでめっちゃ生い茂ってるはず)>シルヴェルト (04/23-23:37:40)
ファイナるりいろのそら > (こちらが突きをブチ込んで、冷気解放するまでにアーム解放とロボットアーム切り替え(Ⅰ動作)からの殴りつけ(Ⅱ動作目)をかまそうというのなら。Ⅱ動作目の時点で発動するので、その運動エネルギーは解放された力で一気に0近くまで落とされる。殴りつけようともぺちっが関の山だ。重量? 人間戦闘機をなめるな。ひとまず森への被害を考慮して発動は一瞬に留めたので、ソーニャに関しては最悪の事態(凍結)までは至らないのだろう。セクスターは身体の中から運動エネルギーを一気に持って行かれただろうが)>ソーニャ・セクスター (04/23-23:39:27)
シルヴェルト > (なるほど、では樹木の幹に手をやりつつ)......これで良かった、ってのもどうなんだろうなぁ...(何とも複雑な表情をしつつ見下ろしていそう)>ブラウ (04/23-23:39:38)
Blauer Vogel > どなたか存じませんが、ソーニャ様にそれ以上手を出すのはやめていただけませんか...!(何で突っ込んできたのかもわからないので、とりあえずそう言うしかない)>空 (04/23-23:41:49)
Blauer Vogel > 一難去って...というものですね恐らく...(はぁ、と深くため息をついて)>シルヴェルト (04/23-23:42:21)
セクスター・ナイト > (僅かなエネルギーを持っていかれれば、さすがに生きるのも限界か。そのまま静かに命を閉じるだろう。凍結解除した時点で、身体が灰になって消えていく――) (04/23-23:42:43)
ソーニャ > っ……(内部で異常なアラートが響き渡り、肌に凍傷も幾つか、震えながらもギリッと奥歯を噛みしめると、股間のあたりからポリタンク状の物体が前へと射出させる)あっちいけって……言ってるでしょうが、この唐変木っ!!<<ガァンッ!!>>(タンクに付いている回路を暴走させて、超圧縮されている魔力が大爆発を起こす。至近距離で数m範囲は青い爆炎に巻き込まれる状態。そして当の本人も後ろへ吹き飛んでいった)>瑠璃色 (04/23-23:44:15)
ファイナるりいろのそら > (剣も太刀に戻っている。が、セクスターは百舌の早贄状態である。冷気がなくなれば徐々に解凍されるだろうが、そのまま氷灰となって散るのか。ナムアミダブツ)>セクスター (04/23-23:44:18)
セクスター・ナイト > (灰になりきる前に、魔力爆発で跡形もなく吹き跳んだ) (04/23-23:45:22)
Blauer Vogel > ソーニャ様...っ(吹き飛んでいくなら、慌てて追いかける)>ソーニャ (04/23-23:46:16)
ご案内:「森の奥」からセクスター・ナイトさんが去りました。 (04/23-23:46:45)
ファイナるりいろのそら > !!(灰となって散る前に爆発で四散しそうだ。セクスタ-。あ。容赦なく灰になる前のセクスターを盾にした挙げ句、さらに魔力放出で加速して爆発のど真ん中をブチ抜いていくよ。火傷とか怪我とか知らん。爆発の中から切っ先が迫る)>ソーニャ (04/23-23:47:02)
Blauer Vogel > ♪♪―――(空の強い感情を不運の糧とし、空自身の動きを可能な限り抑えようとする)>空 (04/23-23:50:21)
シルヴェルト > (ここまで来るとどちらも助ける義理もなくなってしまった。樹上でただ疲れたように溜め息を吐いた) (04/23-23:50:23)
ソーニャ > ((さっきのよりヤバイ……というか、このままじゃトカゲのときの二の舞だよっ))(地面を滑りながら着地すると、迫る姿を捉えつつ、音声操作を行い)セイフティ解除っ!!<<ブンッ!!>>(各部のリミッターが解かれると、青白い火花が関節から飛び散る。先程よりも速い速度で地面を蹴ると、盾を構えながら突撃し、体当たりをかまそうとする。切っ先も曲面で受け流そうと狙いつつ)>瑠璃色 (04/23-23:51:00)
ファイナるりいろのそら > (一瞬、動きが鈍った。ところに体当たりを受けて、元の加速と合わせて倍ドン倍の衝撃を受けた。後ろに猛烈な勢いで吹っ飛ぶ。そのまま行けばいくつか木々をなぎ倒していくだろう速度だが)だらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!(太刀を地面に突き立てて、魔力解放。最初の木に激突する寸前で無理矢理停止させた。初太刀からの全力解放と捨て身の追撃、からのカウンターに無理矢理の対応によって、出てきた瞬間にもうボロボロだった。肩で息をしている。乱れた吐息を無理矢理にねじ伏せて) これ以上、この森で狼藉を働くことは許しません(そんな状態のまま言い切った)>ソーニャ (04/23-23:55:40)
Blauer Vogel > 嗚呼...まさか先ほどの....(強烈な攻撃に対しての怒りだったのか、とようやく理解する。呆然) (04/23-23:57:46)
ソーニャ > ((関節が割れる、割れるっ!!))(バチバチ音を立てながら地面を滑りつつ、瑠璃色をふっとばしながら減速。距離を取ると、両腕のガトリングを起動させる)あぐっ……こんのぉっ!!(踏ん張り切ると、とうとう左膝から激しい魔力の火花をちらして片膝を付いてしまう。その状態でも照準し直しながら、銃身が回転し始め…)……狼藉者を倒したのに、何で犯人にされなきゃいけないのよっ! そいつが元々の……(あれ、いないと先程転がっただろうセクスターの方を見やるが、もう姿がなかった)>瑠璃色 (04/24-00:01:07)
Blauer Vogel > ソーニャ様....もう敵は死にました...とにかく、治療を....(心配そうにソーニャを見上げる)>ソーニャ (04/24-00:03:46)
ソーニャ > …まぁ、そのつもりだったから…ね(追い打ちで殺してしまったかと思うと、少々罪悪感を覚えつつ。治療と言われてもボロボロの前面装甲を開こうとせず)そこの辻斬りが止まってからじゃないと…(まだ構えを解かない)>ブラウ (04/24-00:05:43)
Blauer Vogel > 森を傷をつけてしまったことは謝ります....ですが、これ以上の争いはやめてください...(ソーニャの鎧に寄り添いつつ、必死に訴える)>空 (04/24-00:07:15)
シルヴェルト > ((この森にはあんな守護者がいるんだなぁ...))(もう半年以上も過ごしてきた森だったにもかかわらず、知らずにいたわけで。長い髪を樹上から眺めて)>瑠璃色 (04/24-00:08:13)
ファイナるりいろのそら > (地面から太刀を引き抜く)どのような奇跡が働いたかは知りませんが、森は元通りになりました。ですが、それでよかった。などと言えるわけがないではないですか! 確かに、この周囲は一度死んだのですから。生き返ったからなかったことに、などとっ! 先の男性が元凶だったようですが(刀身を袖で拭って払う) そちらの始末はつけました。後は貴方です。あのような無分別な攻撃。ここで見逃す道理はない(そしてその場から切っ先を突きだした) が、しかし、今、ここで、己の信じる矜持に誓って、『二度とやらないと』と宣言できるのでしたら、この森の奇跡に、免じて見逃しましょう(言葉が途切れているのは息が荒いからだ)>ソーニャ (04/24-00:09:09)
ご案内:「森の奥」に???さんが現れました。 (04/24-00:14:58)
ソーニャ > ……(瑠璃色の言い分を聞くも、相変わらずアイドリングの回転は止まらない)無理(きっぱりと即答した)あんなのがまた幾らでも出来るはず無いけど、私にとって害になるなら手段は問わないし、やれることは何でもやる。壊すなって言いたいのはわかるけど、二度とか絶対とか、この世には絶対ないから。99%だって、永遠に100にならないんだし。だから無理(する気はないが、絶対とは言えない。先程までの怒りの声に比べれば淡々と学者らしく)それでも納得しないなら、まだやる?やりたいならやってみなよ、ここにさっきの柱、ありったけ落として死んであげる>瑠璃色 (04/24-00:14:59)
??? > (別の樹上から、一部始終を見つめる人影が一つ)…セクスターのおっさんも逝ったか。ファイブスと言い、おっさんと言い、ここはそうとうにやべーとこなのな。(枝の上でしゃがみこみつつ、ため息1つついて) (04/24-00:17:13)
Blauer Vogel > ソーニャ様...!(どちらの言い分もわかるが、このままでは埒が明かない。完全に困り果ててしまった) 待ってください!あのような攻撃の許可を出したのは私です!私にも責任があります!(なんとか場を収めようと、空を見る)>ソーニャ・空 (04/24-00:20:01)
??? > とはいえ、俺らも引き下がれねぇからなー。果たして、アッチの世界とこっちの世界、どっちがマシなのかねぇ。(木の枝の上でヤンキー座りしつつ独り言) (04/24-00:20:37)
ファイナるりいろのそら > なるほど(一度だけ、ゆっくりと深呼吸) 理解しました、あなたの言い分は。貴方のその言葉について否定する気はありません。自身が生き残るためというのならそれも仕方ないことでしょう(うん。わかるよー。脇差しを左手で引き抜いた) では、ここで死ぬ覚悟を。それが嫌なら私を殺して下さい(目が据わっている)>ソーニャ (04/24-00:24:07)
ソーニャ > だって! あれ落とさなきゃ死んじゃう時でもやるなって言ってるんでしょ? そんなこと出来るわけないでしょ!?(むすっとした様子で言いつつ、向こうが悪いと言いたげに銃身で瑠璃色の方を指し示し)そんな責任がどうこう言ってたら、何もできないじゃない!(ブラウは悪くないと言いたげに声を荒げるも、後は向こうがどう出るかだと改めて瑠璃色の方を見やる)>ブラウ (04/24-00:24:12)
??? > RIAとやりあうのと、こちらとやりあうの、どっちがマシかねぇ。いや、まあ、こっちの方がマシか。…マシ…か?(思案顔) ま、とりあえず人数へってもやる事は買わんねー。それなりに集める事は出来たが、まだまだ足りねぇからな。(よいしょ、と立ち上がり。ひょいっと地面に降りる。そのまま無造作に話している面の方へと歩いていく)あー、失礼。ちょっと失礼。邪魔する気はないんでさ~。(間に割って入って、そのまま通り過ぎていく。目指す先は、粉砕された杭の破片が落ちているところ) (04/24-00:25:17)
ファイナるりいろのそら > (ぴくり)……。自身が生き残るために全力を尽くすことを否定はしませんが? 私が言っているのは、先程はあなたが生き残るために必要最低限の攻撃だったのか疑問だと言っているのですが?(アァン? って顔)>ソーニャ (04/24-00:26:12)
ソーニャ > ーー上等だよ。森と一緒に心中したいなら……ん? 加減して死んだら意味ないじゃん、達人のうんたらっていいたいんだろうけど、それただの武芸者のうわ言だからね。生き死にに下限もクソもないんだから(くすっと笑いながら冷笑の声が響く)>瑠璃色 (04/24-00:27:31)
シルヴェルト > ((なんだ、あいつ??))(事の次第を眺めていたが、新たな人影が見えれば、その雰囲気からか、弓に矢を番え、狙いを定めた)>??? (04/24-00:28:02)
ファイナるりいろのそら > (ブラウの横やりには殺気だった視線)ギルティ…>ブラウ (04/24-00:28:31)
Blauer Vogel > ですから....ああ、もう....次から次へと...(頭を抑えながら、割って入ってきた人物の方を見る) (04/24-00:29:13)
??? > あぁ、あったあった。残ってたわ。(そのまま地面にしゃがみこめば、砕けた杭の宝石部分を拾い上げて)…回収できるならしときたいからなぁ。っと、それじゃあお邪魔しましたー。(などと言いつつ、そそさくさとその場を離れていこうと) (04/24-00:29:57)
Blauer Vogel > ....♪♪~~(持っていこうとする男の幸運を抜き取って、不運に転換し、砕けた宝石を跡形もなく消失させようとする)>??? (04/24-00:31:01)
シルヴェルト > (離れる前に矢を撃ちましょう。向かう足元へ)......あんまり気分よくないよ、それ。置いていってくれる?(次の矢を番えつつ)>??? (04/24-00:31:14)
Blauer Vogel > ......(黙って見つめ返す)>空 (04/24-00:31:31)
ソーニャ > (やってきた姿には気付いているが、わざと反応していない)>??? (04/24-00:32:36)
??? > (足元に矢が刺さるのをみれば、その場で立ち止まって)はっ、やだね。これ手に入れるのに俺らも苦労してんだよ。どうしてもって言うなら、奪い取るんだな。もっとも。(ぱちり、と紫電が身体の表面を走る)俺に追いつけるなら、な。(ばしっと、次の瞬間雷光が横に走ると同時に姿が消え、雷光が走った先に立っているだろう。数十メートルを一瞬で動いた)>シルヴェルト (04/24-00:34:12)
ファイナるりいろのそら > なるほど。パワーの有り余っているお転婆でしたか(深く、吐息) 謂わば、在来種の中に放り込まれた外来種。(脇差しを握った手の甲で頭を押さえた)死ぬのが嫌なら関わらなければ良かったではないですか>ソーニャ (04/24-00:34:57)
ファイナるりいろのそら > それと、そこの狼藉者三号。あまりやかましいとしばきますよ(言葉遣いが怪しくなってきた)>??? (04/24-00:36:44)
??? > (宝石は砕けておらず、アーティファクトと言うのもあって、なかなかに効果が及ばない。持っていこうとする男の幸運値が低く、アーティファクトを消滅させるのに絶対量が不足するのに気づくだろう)>ブラウ (04/24-00:37:00)
シルヴェルト > (動体視力が半端ない、と言えどもさすがに雷光は追えない) なっ...!? (矢を放つ間すらなかったその動きに。声のした方に改めて狙いを付けるが、恐らく、追いつくことは不可能と考えている事だろう)>??? (04/24-00:37:51)
??? > おっと、これは失礼。それじゃあ俺はさっさと行きますわ。あばよ。(バチリ。再び紫電が走り、次の瞬間には電光と共に姿が消えた) (04/24-00:38:09)
ご案内:「森の奥」から???さんが去りました。 (04/24-00:38:21)
Blauer Vogel > (やはりそう簡単にはいかなかった。残念そうに眼を細める) (04/24-00:39:17)
ソーニャ > パワー有り余ってるのはそっちでしょ。ただの刀を煉甲装甲に食い込ませるなんて、どんな馬鹿力してるのよ。背後からやられるよりマシじゃない、ほっといても面倒そうだったし(といいつつ、謎の姿が消えたのを見やり)……って、話している合間に元凶っぽいの、コアを持って逃げたわよ? 貴方が綺麗事並べている合間に、次の被害の確率が上がった。滑稽ね、それでも綺麗事楽しい? そうやって出来ることしないで、竜族信望者みたいに戯言抱えて絶望に飲まれるといいわ。脳みそ筋肉にはお似合いよ(クスクスと笑いながら)>瑠璃色 (04/24-00:40:02)
ファイナるりいろのそら > (動体視力とかは関係なく、しっかりと目で追っている辺り同属性のかほり。去るなら放っておく。ただし、次一号のような出方をするなら……という気配。ここで生き残ればな)>??? (04/24-00:40:26)
シルヴェルト > ま、待てよっ!!(バサリと翼を広げ、幹を蹴る。雷光の走る先へと向けて飛び立てば、その姿は風と共に消える) (04/24-00:41:11)
ご案内:「森の奥」からシルヴェルトさんが去りました。 (04/24-00:41:25)
Blauer Vogel > (空を見上げて頷けば、ソーニャの鎧に触れる)ソーニャ様...すみません!(瞬間、足元に金色の魔法陣が出現し、瞬時にソーニャと一緒に彼女の拠点へ飛ぼうとする)>ソーニャ (04/24-00:42:13)
ファイナるりいろのそら > そうですね(全部ひっくるめてそう返事をした。あとは構える) ただ、あちらより貴方を放っておく方が被害が大きそうなので。という私の判断です(足が砂を噛む音。前傾姿勢に変わっていく)>ソーニャ (04/24-00:43:23)
ソーニャ > ((嗚呼もう腕が痛い…盾とかで被害でないと思ってたから余計…))(痛みに思考がフラフラし始める)ん…? ちょ、まだあの馬鹿力と決着ーーっ(といい掛けている合間に、魔法陣に飲まれて消えていった)>ブラウ、瑠璃色 (04/24-00:44:47)
ご案内:「森の奥」からソーニャさんが去りました。 (04/24-00:46:08)
ご案内:「森の奥」からBlauer Vogelさんが去りました。 (04/24-00:46:22)
ファイナるりいろのそら > !!(そうして飛び出そうとしたところで、なんか二人が消えた)……。(しばらくその姿勢のまま硬直したように待機) (04/24-00:47:25)
ファイナるりいろのそら > (張り詰めていた空気が解かれると、徐々に森にざわめきも戻ってくる。そうなってようやく構えを解いた。太刀と脇差しを鞘に収める) (04/24-00:49:41)
ファイナるりいろのそら > ……(一度、大きく深呼吸して) (04/24-00:50:02)
ファイナるりいろのそら > <<ばたり>>(そのまま仰向け大の字に倒れたあと、意識を手放した) (04/24-00:50:23)
ご案内:「森の奥」からファイナるりいろのそらさんが去りました。 (04/24-00:50:26)
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