room01_20190424
ご案内:「花畑」にフィーネさんが現れました。 (04/24-21:09:10)
フィーネ > (手さげの白いボックスを持って、どこからかひょこっと現れると、周囲をきょろきょろ)あ、いいところ見つけたの... (森を抜けてすぐのところに、古い切り株を発見。ちょこんとそこに腰かける) (04/24-21:11:09)
フィーネ > (カパッとボックスを開ければ、中からお弁当箱を取り出す。ボックスは一旦地面に置こうか) ふふー...(嬉しそうにお弁当箱を開けると、中身は麻婆丼。今日は辛い味にチャレンジするようだ) (04/24-21:13:22)
フィーネ > うん...匂いが既に強烈なの...これをスパイシーっていうのかな....(妙に鼻にくる香り。嫌いではないが、今まで食べたものとはまったく違う) (04/24-21:15:30)
フィーネ > よし...いただきます....(お弁当箱についていたスプーンで、麻婆を掬い上げると、2,3度ふぅふぅして口に運ぶ) (04/24-21:17:25)
フィーネ > .........うん.....んん.......んー???(小首を傾げながらもぐもぐもぐ) (04/24-21:18:33)
フィーネ > んーーーーーーーーーーー!(ごくりと飲み込んで) く...口が、ピリピリするのぉ.............(涙目。そして何故か飲み物を持参していないという致命的なミス。ちなみに麻婆はよせばいいのにかなり本格的な辛さのやつだ) (04/24-21:20:05)
フィーネ > うぅ....これが...これがからいなの....辛いというか辛いの......(からいというかつらい、と読むらしい) (04/24-21:21:20)
フィーネ > .....(だがまだ一口目。残りはまだまだある。くじけている場合ではない。今度はご飯も一緒に食べよう。もぐもぐ) (04/24-21:22:47)
フィーネ > .....凄いの...汗が出てきたの....(なんとなく体温が上昇したような気がして、おもむろに額に手を当てる。すると、じんわり汗が滲み出ているのがわかるだろう。アンドロイドのくせにそんなとこまで人間くさい) (04/24-21:24:58)
フィーネ > 食べ物によっては、こんな風に体に異常が出るものがあるんだね...覚えたの...(ボックスからハンカチを取り出し、ぽんぽんと顔の汗を拭って。それからまたもぐもぐ) (04/24-21:26:26)
フィーネ > うぅ...辛いの...(つらいのか、からいのか。わかりにくい。とにかくゆっくり食べ進めよう) (04/24-21:28:29)
フィーネ > お水持ってくれば良かったの...(むしろなんで持ってこなかったのか不思議で仕方がない) (04/24-21:28:49)
フィーネ > (もぐもぐもぐ。なんとか半分食べきった)ふぅ.....(ハンカチぽふぽふ) (04/24-21:31:34)
フィーネ > 侮っていたの....(まさかここまで食べにくいとは思っていなかった。辛みがだんだんうま味に感じてくるのかもしれないが、初っ端から辛すぎてもうヒリヒリした痛みと暑さしかない) (04/24-21:33:26)
フィーネ > がんばるの...(とりあえずあと半分。頑張って食べ進めよう。せっかく作ってもらったものを無碍にするわけにはいかない。もぐもぐもぐ) (04/24-21:36:07)
フィーネ > はぁ....ごちそうさまなの...(なんとか完食。ふぅー、と息を吐けば、ぱたぱたと手で顔を仰ぐ) (04/24-21:38:52)
フィーネ > 暑いし辛いしピリピリなの...(うぅ、と眉を下げ、とりあえずお弁当箱を片付ける) (04/24-21:40:17)
フィーネ > はう~....(両手が自由になると、ふわふわのドレスを両手で持ち上げてぱたぱた。暑い暑い。あんまり行儀はよくない) (04/24-21:42:32)
フィーネ > (幸い今が夜なので、ほどよい風で体温は次第に下がってくる。そうすれば両手は膝の上に戻し、夜空を見上げるだろう)....うん、ちょっと落ち着いてきたの... (04/24-21:46:07)
フィーネ > 辛いもの、あんまり得意じゃないみたい....(ひとつ学んだ。恐らく今後進んで口にすることはないだろう) (04/24-21:48:26)
フィーネ > 甘いもの欲しいの...というより、飲み物が欲しいの...(うぅ、と眉を下げながら口元に手を添えて) (04/24-21:49:45)
フィーネ > (しばらく夜風に当たってぼんやりタイム。それから何を思ったのか、ボックスを持って立ち上がり、花畑の方へ向かう) (04/24-21:52:48)
フィーネ > (さくさくと進んでいき、ほどよい場所にボックスを置いて、ちょこんを座ろう)ふぅ....(一息つく) (04/24-21:55:01)
フィーネ > いい香り....匂いついたりしないかな...(先ほどの香辛料の匂いが染みついてしまっている気がしてならない。腕とかくんくん匂う) (04/24-21:56:33)
フィーネ > 多分大丈夫....うん...(ひとしきり確認した後、ぽふん、と花畑に寝転がる) (04/24-21:58:40)
フィーネ > ふふー...心地いいの...(仰向けになって夜空を見上げると、いくらか欠けた月と、星が視界いっぱいに入ってくる) (04/24-22:00:47)
ご案内:「花畑」に女の子さんが現れました。 (04/24-22:02:48)
女の子 > (おもむろにフィーネの視界を覆うように、女の子の顔が覗き込もうか。見ている位置は頭の上から。なので上下逆転した構図)おねーちゃん、なにしてるのー?(語りかけるのは幼さのある子供の声だ) (04/24-22:04:57)
フィーネ > わぁ....(突如視界に入ってきた少女に、スローな反応。そのままもそもそと置きお上がろう) こんばんは...今ね、お星さま見てたの...とっても綺麗なの....(ほわほわと笑みを浮かべながらそう答えると、また夜空に視線を向ける) (04/24-22:07:00)
女の子 > おほしさま?(フィーネの言葉に空を見上げる)うーん。よくわかんない。あんまり、とおくみえないの。(うむむむむ、と気合を入れて空を睨むが、どうやらこの子にはよく見えないようで) (04/24-22:09:55)
フィーネ > そうなの...?お月様はみえる...?(あそこだよ、と指さして) (04/24-22:11:04)
女の子 > (指を差すのを見れば、そちらへと顔を向けて)ぼんやりみえるー。(そう告げる女の子の瞳には、映るはずの月明りがない) (04/24-22:14:46)
フィーネ > ....ああ...そっかぁ...(そこでようやく少女の言っていた言葉の意味を理解する。それなら、と視線を花に向けようか) 香りはわかる...?お花の香り...とっても落ち着くの (04/24-22:18:38)
女の子 > よくわかんない…。(困ったように眉を下げる)でも、おねーちゃんはよくみえるよ。(フィーネの方をみれば、ニコーっと笑みを浮かべて) (04/24-22:20:49)
フィーネ > そう...なの...?(単に視力が悪い、というのとは違うような気がする。不思議そうに小首を傾げるだろう) 私、フィーネっていうの...貴方はだあれ?(そっと少女の傍まで寄ると優しく問いかける) (04/24-22:22:52)
女の子 > うん。(コクンと頷く)でも、なんだかちょっといつもと、みえかたがちがうきもするよ。なんでかな?(こてり、と首を傾げて)わかんない。なまえ、わすれちゃった。(困った顔を向ける。傍まで寄れば、影がない事に気づくだろうか。さらに言えば、存在感そのものも希薄だ) (04/24-22:27:22)
フィーネ > なんでだろう....?とても不思議なの...いつもは、どんな風に――....(そこでハッとする。影がなく、希薄な存在感....これはもしかして..と徐に少女に触れてみようとする) (04/24-22:30:35)
ご案内:「花畑」にお月様さんが現れました。 (04/24-22:30:43)
お月様 > ムゥーンムゥーンムンムンムゥーン(謎の重低音。笑い声を夜空に小さく響かせながら一般通過したお月様) (04/24-22:31:21)
ご案内:「花畑」からお月様さんが去りました。 (04/24-22:31:27)
女の子 > いつも? いつもは、もっとかたちがはっきりしてるの。でも、おねーちゃんは、なんかりんかく?だけがみえるかんじなの。(なんでだろう?と、さらに首を傾げて。少女に触れようとすれば、すぅっとすり抜けるだろう)わたし、おばけだから、さわれないよ?(特に気にする様子もなく一言) (04/24-22:33:21)
フィーネ > ....?(今何か聞こえたような気がするが、何ともないようだ) (04/24-22:33:30)
フィーネ > わぁ....おばけさんなの....?(わずかに目をまるくして)初めてみたの...普段はどこにいるの...? (04/24-22:35:27)
女の子 > うん、そうだよー。(頷き一つ)どこなのかな。ときどき、きがついたらどこかにいるの。きょうは、ここだったんだよ。(ゆーらゆーら、と身体を左右に振って) (04/24-22:38:37)
フィーネ > あちこちを巡ってるんだね...可愛いおばけさんなの...(おいでおいで、と触れないというのに両手を広げてみせる) (04/24-22:40:44)
女の子 > えへへへ、ありがとー。(かわいいと言われれば、嬉しそうに笑って)…わたし、さわれないよ?(相手が何をしようとしているかはわかる。だが、それが叶わない事も知っている。だから、ちょっと戸惑うかのように、残念そうに) (04/24-22:43:29)
フィーネ > 触れなくても良いの...たとえ真似ごとでも、ぎゅーってしたくなったの...だめ...?(小首を傾げながら、少女を見つめる) (04/24-22:46:40)
女の子 > ……うぅん。だめじゃない。(静かに首を横に振る。そして、そっとフィーネの傍へと歩み寄ろうか) (04/24-22:50:00)
フィーネ > ふふー...ありがとう...(歩み寄ってくれるなら、そっと抱きしめてあげよう。あくまで形だけだが、それでも触れているかのような絶妙な位置に腕をまわして。時々撫でる真似なんかもして) 良い子良い子なの...今まで、ずっと一人だったの...?(そっと優しく問いかける) (04/24-22:52:41)
女の子 > …ん…。(抱きしめられる。撫でられる。それは真似だけ。そのはずだった。けれども――)あ…。(月明りが静かに輝く中、不思議と、その腕に、手に、しっかりと感触が伝わるだろう)……う、ぐす…。…うん…。(良い子。その言葉に女の子の目に涙が浮かぶ。そして、問い掛けに小さく頷いて)…だれも、きづいてくれなかったの。ずっと、ずっと、ひとりだったの…。 (04/24-22:56:07)
フィーネ > わ....触れるの...嬉しい...(小さな奇跡に驚きながらも、それ以上に喜んで。しっかり、その身を抱きしめてあげよう) ん...寂しかったね....気づいてあげられてよかったの...今日は一緒にいてあげるね...(ふわふわと柔らかい笑みを浮かべながら、愛しげに髪を撫でてあげよう) (04/24-22:59:00)
女の子 > (さらにしっかりと抱きしめられれば、女の子もぎゅっと抱きしめ返すだろう)…うん。うん…。…ありがとー、おねーちゃん。(涙目ではあるけど嬉しそうに笑おう。それと同時に、ほんのりと女の子の身体が光を放ち始める) (04/24-23:01:51)
フィーネ > あっ.....(光る体を見て、切なげな表情になる。それでも、これでやっと"一人じゃなくなる"のなら、こちらも儚げな笑みを浮かべ、そっとその頬を撫でてあげるだろう) (04/24-23:03:30)
女の子 > ――きょうのこと、わすれないよ――(最後にそんな声が響く。そしてそのまま、女の子の姿は空へと上がる光の粒子となって消えていくだろう…) (04/24-23:07:07)
ご案内:「花畑」から女の子さんが去りました。 (04/24-23:07:11)
フィーネ > 私も忘れないの...だから、いつかまた、会おうね...(消えていく少女を見つめて。やがて、その瞳から静かに涙がこぼれおちる) ....ぁ.....そうか....涙って、こうやって出るんだね...... (04/24-23:09:34)
フィーネ > 悲しいとも、嬉しいとも違うの....とても不思議なかんじ...(零れ落ちる涙を、すぐには拭わない。ぽたぽたと流れていくのを静かに見つめる) (04/24-23:11:15)
フィーネ > 見つけられてよかったの.......よかったの....(ぽろぽろ。涙はこぼれ続ける) (04/24-23:13:13)
フィーネ > ..........(しばらく泣いて、泣いて。落ち着いてきたころにぐしぐしと、ようやく涙を拭う) (04/24-23:14:12)
フィーネ > ......(そっと、静かに立ち上がろうとして――).........ぁ........(ふらりと倒れる) (04/24-23:15:27)
フィーネ > あれ.......(両手を地面について、起き上がる。が、また地面に倒れこむ) (04/24-23:16:30)
フィーネ > あれ.....なんで....(全然力が入らない。しかし動力が切れた感じはまったくしない。むしろ石は光っている) (04/24-23:17:56)
フィーネ > .........っ(次第に頭の中がぐるぐるしてきて、頭を抑えようとする。目の色が紅色と黄色を行き来して、体のどこからかピピッという音がずっと鳴りだす) (04/24-23:20:49)
フィーネ > はぁ.....はぁ......どう、して....はぁ....ぅ”....っ(次第に呼吸も苦しくなってきて、このまま気絶するのでは、と思った次の瞬間、スッと何事もなかったかのように元通りになる)..............あれ......? (04/24-23:24:11)
フィーネ > ...........?(不思議そうに体を見まわす。起き上がっても、もう倒れることもない) (04/24-23:24:54)
フィーネ > からいのが、だめだったの....?(小首を傾げて。とりあえず、今日は戻った方がよさそうだと、ボックスを手にとって立ち上がろう) (04/24-23:26:08)
フィーネ > ...........(消えた少女がいた場所をもう一度見つめる。そして小さく笑みを浮かべて、夜空を見上げよう) (04/24-23:27:18)
フィーネ > ....またね。おやすみなさい(愛しげに囁けば、家路につこうか) (04/24-23:28:17)
ご案内:「花畑」からフィーネさんが去りました。 (04/24-23:28:26)
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