room40_20190424
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にエレンさんが現れました。 (04/24-21:14:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にキヨヒメさんが現れました。 (04/24-21:16:52)
エレン > (ホールには外から帰ってきたばかりの長身の娘。ホールの椅子に腰掛けつつ、何をするでもなく館の中を眺めているようである) (04/24-21:17:58)
キヨヒメ > (静かに歩みを進め、キヨヒメはリハビリがてらゆっくりと進んでゆく。体力はいくらか衰えている。勘はそのままだが、力を取り戻すにはしばらくかかりそうだという感触だ。少しため息をつくと、持参した棒を杖のようについて歩いてゆく。そしてたどり着いたのはホール。元々酒場だけあってだべるには最適だ、お茶もあるからな)……あら♪(キヨヒメはエレンに気づくと、嬉しそうに歩み寄って棒を持ったままお辞儀をする)お久しぶりです、エレンさん!(なんて、にこやかな笑みで挨拶をするよ!もしエレンが鋭いなら、身に流れる気のようなものがちょっと弱めな印象を与えるかも?) (04/24-21:21:44)
エレン > (ただ、多少気にしているのは自分の左腕。その腕にはまだ包帯が巻かれており、動かしたりするわけではないが、その上に右手が添えられていた) ...うん?(聞こえた足音、とそしてその声に振り返ると座ったままながら向きを変えてお辞儀を受けたようで) キヨヒメちゃん。本当にお久しぶりですね。しばらく空けてしまってごめんなさいね。(こちらも頭を下げつつ挨拶を返す。気やら何やらを感じる事はどこまで出来るかは疑問ですが違和感は感じるようです) キヨヒメちゃんは......何かありましたか? (04/24-21:27:07)
キヨヒメ > いえ、エレンさんもひとまずお元気そうで何よりですわ(が、その目線は当然左腕へ。ちょっと心配そうにしているが、無理をするなというのは戦士に対しての侮辱となろう。なのでそわそわしながらも、あんまり触れないようにしつつ)あー……ちょっと、不覚をとってしまって怪我をひとつ。治るまで寝ていたもので、体力が……(隠し通すことなんてできはしないので、あっさりバラしてバツが悪そうに曖昧な笑みを浮かべた。) (04/24-21:31:07)
エレン > ん、そうなのね。(と頷けば席を立ってキヨヒメの傍へと向かい、体を支えるようにしながら椅子へと案内しよう) 寝ていなきゃならないほどじゃ、相当だったんでしょう?無理しないで早く座ってくださいね。 (04/24-21:34:21)
キヨヒメ > ありがとうございます(案内され、椅子に座ろうと。膝の上に乗る展開かと一瞬思ったのはナイショ)ごめんなさい、さっそく心配をおかけしてしまいましたね。早く治して刀を振り回して稽古をしたいですわ (04/24-21:36:47)
エレン > (さすがにそこまで子供とは思っていませんよ。と言うわけで向かいの席、かな? キヨヒメが椅子に座れば自分も元の席へと戻って) 治す時はしっかり治す事ですよ。大丈夫です、今まで稽古してきた事はちゃんと身に付いてますから。焦らずにちゃんと治しましょうね。 (04/24-21:41:35)
キヨヒメ > (対面のエレンを見ながら、まあ、そうですねと頷いて)うーん、となると治ったらまずは素振りでしょうか。技が消えることはないにしろ、身体はちょっとは衰えてますからね。……そういえばエレンさんはその腕は、闘技場で? (04/24-21:44:05)
エレン > そうですね。少し体力が戻ったら私もお手伝いしますから。(まずはそう、やっぱりちゃんと治す事、と。腕の話が出れば左腕を持ち上げて) これですか?油断したつもりはないですけど、腕の良い方がたくさんいますね。ちょっと斬られちゃいました。(ちょっと、苦笑めいたものを浮かべて) (04/24-21:46:53)
キヨヒメ > はい、そのときはぜひ!……ここだけの話、薙刀から棒に転向したほうがいいのではないかとエレンさんを見てちょっと思っていたりします(なんて、ほんの少しだけの思いつき的なノリで言い出した。基本棒術だしね)骨は……斬られていないようですね。腕に沿わせて斬撃を受ける、というのも間に合わなかったとなるとかなりの手練のようですね?(そして、どこか慈しむような目でエレンを見つめて)……頑張りましたね、エレンさん (04/24-21:49:57)
エレン > あら、せっかくの薙刀なのに?(ちょっと驚いたように。首を傾げて) ふふ、でも一緒に稽古も楽しそうですけどね。(すぐに笑えば腕の方、は少し動かして見せた) 見切りが少し甘かったみたいです。骨や腱までは届かせていませんけど...出血はそれなりでしたから。(拳を握ったり、開いたり、でまだ少し痛みがあるようだけど) ...ふふ、はい。頑張ってきましたよ。(にこりと笑顔を返した) (04/24-21:56:25)
キヨヒメ > 棒は棒で扱いやすそうですし、薙刀の石突のように斬れる穂先があればイケるのでは?とも思いまして。とはいえ移り気ですので、転向しても薙刀に戻ってきそうな気もしますけれど(あくまでもちょっと移り気なだけである。)あ、それもいいですね。やりましょうか♪(キヨヒメは微笑み、それは良い考えだと嬉しそうに反応した。)……無理をするな、なんて言える立場ではありませんけれど。生薬、後で使いますか?湿布と漢方もありますよ、とても苦いお薬ですがよく効きますわ(言いそうになる言葉をひとまず言いながら。)……そのようですね♪(とりあえず身を乗り出すと、その頭を撫でようと。) (04/24-22:04:10)
エレン > (頭は大人しく撫でられるも、何ともくすぐったそうな表情で) もう、どっちが年上か分かりませんよ、これ。(嬉しいような恥ずかしいようなでの居心地の悪さと言うかなんというか、である) 苦いのは気になりますけど、早く治したいですしね。お願いしてもいいですか?(腕の方、と示しつつ) 私も早く治しますから、そうしたら一緒に稽古、ですよ?(約束ですからね、と笑って) (04/24-22:09:55)
キヨヒメ > まあ、その……ふふふ、今度エレンさんが撫でてくださればおあいこですわ♪(まあ気にしない気にしない!とばかりにキヨヒメは笑う。12歳の小娘が頭を撫でるこの構図よ。とりあえず身を戻した彼女のほっぺたは少し赤い。)わかりました!染みる塗り薬と苦い飲み薬、二つともお渡し致しますね。後ほど、44号室においでくださいませ(うん、と頷いて。めっちゃ効くけどしみるし苦い)はい!嘘ついたら針千本のーます、というところですね(子供っぽい笑顔で、キヨヒメは応えたゾ) (04/24-22:13:32)
エレン > キヨヒメちゃんの頭を撫でるのは、ちゃんと怪我を治したとき、でしょうか?(まだまだ本調子ではないようなので。戻るキヨヒメには笑って頷いて。それにしても、と) だんだん使うのが怖くなってきますね、それ。(薬の説明に僅かばかり口元は引きつったようである) 針千本の方がましだったりしませんよね?(とは冗談であろう。くすくすっとすでに笑みを浮かべていたりする) (04/24-22:19:23)
キヨヒメ > ええ、その時はその……ちょっと、その……なんでもありませんわっ(なにかを要求したそうな顔をしていたが、恥ずかしそうに顔を覆って離れてしまった。でも、撫でてもらうのは楽しみなようである。いつもお姉さん枠だけど甘えるのも好きなのだ)大丈夫です、ちょっとの間ですから!(むふん、となぜか自慢げ。)もお、死にはしませんって(なんて、口では怒ってるような感じだけど笑顔である) (04/24-22:23:47)
エレン > うん? 何かして欲しい事があるんですか?(その様子に、何か察したか尋ねてみたり。どんな話が来るかの予想は...あんまりないかもしれない)......早く治すためには、仕方ありませんね。(自分を納得させるように何度か頷いて、答えたようである) そうならない事を祈ります。(死んだ方がマシなだけで死ねない、とかいうトンでも薬などあるはずがない...ですよね?) (04/24-22:31:49)
キヨヒメ > いえ、なんでもないんです。なんでもありませんから(頑なに言わない。流石に恥ずかしくて言えないのだ)毒は盛りませんって、カグヤ姫の不死薬でもないのですから(あるにはあるっぽい、世の中には。) (04/24-22:39:17)
エレン > そう、ですか?(そこまで言われては無理にも聞けないというものだけど。何だろうと思いつつも、とりあえずは引くようです) まあ、薬は有難いですから、ちゃんと使わせてもらいますけど...(ちょっと怖いな、と言う部分は残ってしまったようである) (04/24-22:45:49)
キヨヒメ > はい、そうです!!!(まさか言えようはずもない、お腹撫でてほしいとか。抱きしめて犬触るように撫でてほしいとか。)……ううーん、じゃあお薬を飲んだあと軽くお茶でも飲みませんか?口直しに甘めの抹茶をいれますよ(茶器があるのでその場で振る舞えるよ!) (04/24-22:49:07)
エレン > ...じゃあ、気が向いたら教えてくださいね?(できることならしてあげますよ、なんて笑って) あ、それは良いですね。ちょっと薬を飲む楽しみも増えました。(くすくすっと笑って。先ほどとはうって変わって嬉しそうである) (04/24-22:52:47)
キヨヒメ > ほ、ほんとうに恥ずかしいことなんですけど……(顔を向けられず、キヨヒメは照れているー)はい!べっこうあめなんかも、ありますよ?ふふふっ(その表情の変化にキヨヒメは楽しそうに笑う。うーん、さいこう) (04/24-22:55:29)
エレン > ふふ、いいですよ。(くすくすっと笑って。椅子から立ち上がればキヨヒメのほうへ。そして軽く、その頭を撫でて) 早く治しましょうね。その気になったら教えてください。(さて、そろそろこちらはお開きでしょうか?戻る時は手を貸しますよ) とりあえず、今日は戻りましょうか? 疲れたようなら、薬はまた今度で構いませんよ? (04/24-23:06:12)
キヨヒメ > ……お腹をその、撫でてほしいんです。あと、抱きしめてこんな風にナデナデしてほしく、て……(最後の方はもう、消え入りそうなくらいだ。超お恥ずかしい)……はい!じゃあ、そろそろ行きましょうか。疲れてはないんですけれど、布団に戻らないとですね(笑いながら立ち上がってエレンに微笑みかけた) (04/24-23:09:07)
エレン > ん、ふふっ。(それを聞けば少しだけぎゅっと抱きしめて。そのまま頭を撫でた。それも長くはなかったようだけど) あとはちゃんと治してからですよ。(いいですね、と言い聞かせるように。笑って。そして、少し考えるようにしてから) キヨヒメちゃん、杖、ちゃんと持っててくださいね。(そう声を掛ければ、そのまま抱き上げようと。左腕の痛みはあったが力が入らないわけではなく。キヨヒメくらいなら抱き上げられる事だろう) (04/24-23:13:50)
キヨヒメ > ふあっ(抱きしめられると不意をつかれた形となり、撫でられて言い聞かせられる間ずっと俯いていた。顔はもう本当に赤い。心臓もバクバク鳴っている。でも、杖をと言われれば呆けた顔をして)きゃっ!あ、あの……?(困惑した様子でキヨヒメはエレンの顔を見る。そんなことしていいの!?とばかりの顔だ。) (04/24-23:19:00)
エレン > これくらいなら大丈夫ですよ。(特にそれ以上の抵抗がなければ、抱き上げてしまおう) 44号室ですよね?リハビリにはなりませんけど、今日はこのまま戻りましょうね。(いいですね?と改めて確認して) (04/24-23:23:15)
キヨヒメ > あ、はい……お願いします……(顔を覆って、恥ずかしそうに。女性らしい身体はしてるけどそもそも身体が小さいのでかなり軽いヨ 改めて確認されれば、やはり恥ずかしそうにうなずいた) (04/24-23:24:46)
エレン > じゃあ、ちょっとだけ掴まってて下さいね。(にこりとそう返せばホールを後にして階段を登っていくようです。ちなみに自分の棍は多分置きっぱなし...) (04/24-23:26:46)
キヨヒメ > (そのまま連れて行かれます。抱っこされたキヨヒメが運搬されてゆく…… ちなみについたあとはお礼を言うけど、しばらく恥ずかしくて眠れなかった模様) (04/24-23:28:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からキヨヒメさんが去りました。 (04/24-23:28:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からエレンさんが去りました。 (04/24-23:29:11)
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