room01_20190425
ご案内:「川のほとり」にフィーネさんが現れました。 (04/25-21:12:38)
フィーネ > (いつものように手提げの白いボックスを持って川までやってきた。前回結局川遊びしなかったので、リベンジ) (04/25-21:16:59)
ご案内:「川のほとり」にソーニャさんが現れました。 (04/25-21:18:20)
ソーニャ > (金属の擦れる音を響かせながら、鎧に乗った姿でやってくる)ん~…?(フィーネの姿を見つけ、何してるのかなと思いつつそちらへ) (04/25-21:19:13)
フィーネ > (聞きなれた音に気づいてそちらを見れば、嬉しそうな笑みを浮かべる)ソーニャお姉ちゃん....(ボックスを持ってそちらへ駆け寄る)また迷子なの...? (04/25-21:20:50)
ソーニャ > ぁ、やっぱりフィーネちゃんだ(振り返る姿に微笑みを浮かべつつ、近寄ってくるなら、足を畳むようにして身を低くする。正面と足元の装甲が開き、ひょいっと飛び降りた)っと、迷子じゃないよ?修理…というか、治してもらったのと、少し弄ったから、その試しに散歩してただけ(ぺちぺちと鎧の一部を叩きながら) (04/25-21:24:52)
フィーネ > こんばんは... 修理...壊れたの...?(まさか激戦を展開していたなど知るよしもなく、鎧とソーニャを交互に見て小首を傾げてみせる) (04/25-21:26:51)
ソーニャ > まぁね、なんかこの辺の銛で悪さしてた奴を倒したら、今度は樹木大好きの脳筋が死にさらせぇって、ドスもって突撃したの(激戦の内容をかいつまんで語りながら軽く肩をすくめる)その御蔭で、私は体中凍傷起こすし、この子は足関節が大破、正面装甲が欠けたりとか酷いもんよ(小さく溜息を零しながら、今度はフィーネの頭をよしよしと撫でようとする。とはいえ、怪我のあとも故障の跡もまったくないが) (04/25-21:31:23)
フィーネ > そ、そんなことがあったの....今はもう大丈夫みたいで、よかったの....(よしよししてくれるなら、嬉しそうに頭を摺り寄せる。いつものように首飾りの石が光るだろう) 先日はありがとう...とってもとっても楽しかったの...(ふわふわと笑みを浮かべて、お泊りした時のお礼を述べる) (04/25-21:34:08)
ソーニャ > うん、ブラウさんに助けてもらったから(おかげであの野郎と決着つけそこねた…と、残念に思うところもあるが仕方ない。そんな様子はおくびにも出さず、相変わらずな様子に微笑みながら撫で続けて)いいのいいの~、私が連れて行きたかったんだし? 私も楽しかったもん(クスクスと微笑みながら、そういえばと先程の様子を思い出して)フィーネちゃんこそ、ここで何してたの?(特に何かあるようにも見えず、軽く当たりを一瞥した) (04/25-21:39:03)
フィーネ > ブラウさんもいたの...?珍しいの...(あんまりそういうところに顔を出すイメージがなかったらしく、瞬きを数回する) そう言ってくれると嬉しいの...今度は、ソーニャお姉ちゃんが私の家に遊びに来てね...?(ふんわり笑みを浮かべれば、こちらからもソーニャを撫で撫でしよう) 川遊びしようとおもってたの....あと、ちょっと考え事...(ふふー、と笑ってみせる。笑って済ませるな) (04/25-21:44:53)
ソーニャ > ね。何か、危なっかしいところに自分から行くような人にはみえないんだけどねぇ?(お淑やかそうな娘だしと思いつつ、小さく頷いて)ん、いいよ~? そういえばフィーネちゃんのお家ってか、世界ってどんなところなの?(掌が銀髪に重なれば、可愛い奴めーといいながら、満面の笑みでぎゅっと抱き寄せようとする)川遊び……? 考え事かぁ、どんなこと?(どうしたのかなと思いつつ、小首をかしげながら見上げる) (04/25-21:48:56)
フィーネ > 私の世界は、お父様が創った世界なの。だから町とかがあるわけじゃなくて、基本的には家と、お庭しかないの(ふわふわと笑みを浮かべて。抱きしめてくれるなら、こちらもぎゅーっと抱き返してすりすり。甘えまくりである) うん。自然の水ってまだあんまり触ったことないから... えっと...チーズフォンデュって、一体何のチーズ使ってるんだろう...って....(大した考え事ではないようだ) (04/25-21:53:19)
ソーニャ > 空間系の魔法で居住区を作ったって事…? それにしても、良く住めるだけの維持が出来るものね(凄いなと驚きつつも、甘え着く義妹の様子に目を細めれば、よしよしと背中を撫でていく)そっか~…でも今の季節じゃ、まだ冷たいと思うけど…? 確か……エメンタールだとか、グリュイエールだとか、そういうのだって言ってたような…要は硬いチーズを溶かして使うんだって(何だったかなと思い出そうとこめかみに指先を当てて、トントンと叩き続けると、思い起こされる記憶を辿るように呟く) (04/25-21:59:28)
フィーネ > 私もよくわからないの...でもお父様は無限の魔力の持ち主らしいから...(できることがケタ違いらしい) 確かに前に足をつけた時、冷たかったの...今はまだダメなの...(そっかぁ、と納得して。そこで一旦ソーニャから離れて、ちょこんとその場に腰かけようとするだろう。おいでおいでと手招きして) そうなの...何か、いっぱい種類があって...好みによって入れる数も違うみたいで...そもそも、口にしたことがないから、美味しいチーズ選ぶにもまず食べないといけないことに気づいたの...(ソーニャから聞いたチーズの種類をインプットしつつ考える仕草をみせて) (04/25-22:08:54)
ソーニャ > 無限って…そんなわけ…(あるはずがないと思うも、異世界ではあり得るのだろうかと思い、複雑な気持ちになりながら小首をかしげた)もう実感済みなのね…うん、もうちょっと暖かくなったら、一緒に海でも川でもいこう?(と、そんなお誘いをしつつ、手招きされるがまま近づくと、その隣へ腰を下ろす)そうねぇ、確かにお爺ちゃんも作る時に色々買ってきてた気がする……。ぁ、それなら、お爺ちゃんがよく行くお店にいけばいいんじゃないかな? 組み合わせとか知ってるかもしれないし(そうだと思い出しながらぽんと手を打つ) (04/25-22:13:47)
フィーネ > お父様は、魔海っていうすごく広くて大きな魔力の海を持ってるの。そこからずっと魔力がわきあがってくるんだって...(すごいの、とのほほんと言う) うん、一緒にいくの..楽しみなの...(隣に腰かければ、嬉しそうにぴっとりくっつく) あ、それがいいと思うの...普段何買ってるのかも、よくわかってると思うの(ぱぁっと表情を明るくして) (04/25-22:18:43)
ソーニャ > 魔海ねぇ……そんなもの、どうやって作ったんだろ(魔力を一通り発生させ続ける元がなければ、貯蔵する器があっても意味がないはずと思えば、不思議そうに呟いて)私もだよ。フィーネちゃんに似合う水着も探さなきゃね?(くっついてくるなら片腕で抱き寄せながら、よしよしとエメラルドグリーンの髪を梳き通す様に撫でていく)じゃあそれで決定だね。あとは…白ワインと、生クリーム、小麦粉にパン、あとはソーセージとかかな?(着ける具材は何でもいいとは言われた気がするけどと付け加えながら、他の素材を上げていく) (04/25-22:23:01)
フィーネ > 死体とか...(ぽつり) ふふー...お願いするの...(きっと可愛いの選んでくれるに違いない。撫でる手が心地よくて、まったく離れる気がしない) お野菜は...?ブロッコリーとか...ニンジンとか...そういえば鍋にパン落とすと罰ゲームって本当なの....?(知りえた情報の真意を確認する) (04/25-22:28:30)
ソーニャ > し、死体って……死体から吸い出したってこと?(可愛い子がなんと恐ろしいことをと、瞳を丸くして)フィーネちゃん、私より細くて背があるから、大人っぽいのも似合いそうでいいよねぇ(しみじみと呟きながら、指の合間をすり抜けるようにエメラルドの髪を撫で続けて)そういうのだったかな、確か。ん? あぁ、本当だよ~ジェイスさんがお爺ちゃんと一緒に食べた時に、地下水路に保存されてるビール樽を一人でもってこいって言われたって(クスクスと微笑みながら頷いて) (04/25-22:31:21)
フィーネ > 死体って一言でいっても、いっぱいなの...人だったり、魔物だったり、機械だったり、宝石だったり...魔力を含むもの、魔力になりえるあらゆるものを分解して力に変えるんだって言ってたの....最近までは、ブラウさんがそれをやってたみたい(今はもう自由の身なので関係ないようだ) そう、なの...?ソーニャお姉ちゃん、小柄だけど私よりお姉さんなかんじするの...(自覚がないようで。単純にコレの中身が幼いっていうのもある) わぁ...それは大変なの...アグナさ...じぃじ容赦ないの....(なぜ言い直した) (04/25-22:37:22)
ソーニャ > 精錬したって事ね……それをブラウさんが(前に拠点で揉めたという話の絡みって、そこなのかなと思いながら納得しつつ)そうだよ~。ふふっ、私だと背が小さいから、あんまり大人びると子供の背伸びみたいになっちゃうんだよね?(なのであんまり大人過ぎるのや、妖艶なのが似合わないと困ったように笑う)ね、じぃじ容赦ないね~…しかも、じぃじが罰ゲームうけるところ、みたことないの(謎のチーズフォンデュマスターとなっているらしい) (04/25-22:42:38)
フィーネ > そういうことなの...(こくりこくりと頷き) そうなんだ...でもそれはそれで、可愛いなって思うの(なんて言いつつ片手でソーニャを撫で撫でして) すごいの...とっても強いの....じゃあ、今度じぃじを陥れるね....(ほわほわ笑みを浮かべる。なんか言い出したぞ) (04/25-22:46:49)
ソーニャ > (そっか~といいながら、後で報告しようと心に決めて)そりゃ~…可愛いって言われるのは悪くないけど、たまには大人っぽいとか、綺麗~とか、大人のお姉さん的な褒められ方したいよ(我儘なジレンマを呟きながら、撫でる手にこちらからもくてっと寄りかかる)一人で食べてることもあるみたいだし、余計なのかもね? って……陥れるとか凄く物騒なこといってるんだけど、フィーネちゃん(柔らかな微笑みとは真逆の発言に、ぎょっとしつつ) (04/25-22:52:19)
フィーネ > (うっかり言ってしまったが仮にじぃじに話しても既に周知の事実なのでセーフ) 私は、ソーニャお姉ちゃんは可愛くて綺麗で大人だと思うの...少なくとも、生まれたての私よりずっと素敵なの...(はちゃめちゃに褒めちぎるが嘘ではない。思っていることをそのまま言っている) 「普段余裕なやつがしくじると面白い顔する」って、お父様が言ってたの...(悪意ゼロの穏やかな笑み) (04/25-22:57:02)
ソーニャ > (人前でなければいいかとこの子も、大分ゆるい認識である)ぅ、ぁ、そ、そぉ!? あはは……真正面から言われるとちょっと恥ずいなぁ(と、慌てふためきながらも誤魔化すように笑い、うつむくも、ほんのりと頬は赤みを帯びてしまう)……フィーネちゃんのお父さん、性格悪いとみんなに言われてない?(こんな可愛い子なんてことを吹き込むのだと、唖然としていた) (04/25-23:01:08)
ご案内:「川のほとり」に無名の魔術師さんが現れました。 (04/25-23:02:12)
無名の魔術師 > (二人の背後に金色の魔法陣が現れると、中から煙管を持った男が現れる)まあ本来はそれがデフォなんだが、どーもこっち来てからはなかなかの高評価だぜ?人徳ってやつかねぇ?(なんていいつつ、ふぅーと煙を吐いて見下ろしてくる) (04/25-23:04:11)
フィーネ > お父様....!(ハッとして後ろを振り向くと、嬉しそうな笑みを浮かべる) (04/25-23:06:16)
ソーニャ > っ、フィーネちゃん気をつけてっ! 変な人が出てきたっ(がばっと庇うように抱き寄せようとしつつ、続く言葉にキョトンとして手が止まった] (04/25-23:06:49)
フィーネ > 私のお父様なの...変な人だけど良い人なの...(抱き寄せられながらもふわふわと笑みを浮かべる) (04/25-23:08:08)
ソーニャ > ……この人が?(変な人は否定しないんだと思いつつも、何処と無く怪しい感じがして、相変わらずギュッとして隠そうとしている) (04/25-23:09:26)
無名の魔術師 > どーも。人としての名前は持ってないんで、魔術師とでも呼んでくれ(なんていいつつ煙管で一服) いや、そんなドン引きしなくてもいいだろ...別に何もしてねぇし...(ジト目でソーニャを見る)>ソーニャ (04/25-23:10:28)
ソーニャ > だって、可愛いフィーネちゃんが変人扱いするし、正確ネジ曲がった事教えてるし…その割に無防備な感じにさせてるし…(放任主義にしても過ぎないかなと思いながら呟くも、大丈夫だよと言うようにフィーネの頭をなでて)お爺ちゃんとブラウさんが揉めてた原因も、貴方が原因なんじゃないの?>魔術師 (04/25-23:13:05)
無名の魔術師 > そこを直してやる人間がいることを理解した上でわざとそうしてるとこあるからな?現に、放っておけないだろう?(ふふっと笑えば、金色の瞳が細まる) イヤあれはどう考えても痴情もつれだろ!俺関係ねぇから!アグナに言っておけ。「お前距離取るのヘタクソか!」って(びしっと指さし)>ソーニャ (04/25-23:18:13)
フィーネ > お父様は性根が腐ってるけど、完全悪じゃないの....(全くフォローになってない)>ソーニャ (04/25-23:19:50)
無名の魔術師 > それオルーサから教わっただろ...けっこうクるからあんま言わないでくれ...(片手で胸抑える)>フィーネ (04/25-23:20:52)
ソーニャ > そうなんだ~、じゃあ持って帰っていい?フィーネちゃん抱っこして眠ると、すっごく癒やされるの(もっと可愛がりたいですと、抱きしめながらに)ぇ、お爺ちゃんとブラウさんって略奪愛関係なの!? お爺ちゃんやるなぁ、凄いなぁ……(寧ろ、他人の女すら奪いに行くアグレッシブさに驚きながらも、感心していた)>魔術師 (04/25-23:21:41)
ソーニャ > でもさ、性根腐ってるけど悪さもしないって、ある意味中途半端だよね? まぁ害になって、目に入るだけでも苦痛ってなるよりマシだけど……(追い打つように本音をずらずらと並べたが、言葉とは裏腹に心配そうにフィーネをみやり、影響が出なければいいなと思いつつ撫でる) (04/25-23:22:42)
無名の魔術師 > あ、だめです。絶対ダメ。自分の世界の現状見てから言って(速攻で却下した) いや、奪うつもりはなくて、単にブラウが首突っ込んでくるから引き離すためにわざとあれこれ仕掛けてんだろうけどまぁーーヘタクソ!今時あんな跳ねのけ方あるかよ(ぷはーと煙を吐いて)>ソーニャ (04/25-23:25:55)
フィーネ > 魔海の仕組みでなんとなく察したかもしれないけど、お父様様は基本的に目的の為なら手段を選ばない人なの...完全悪ではないけど、悪いことはいっぱいしてるの...(でもいい人なの、とわりと無茶苦茶言う)>ソーニャ (04/25-23:28:30)
ソーニャ > ちぇー、竜狩りの拠点ならそうそう襲われる事無いのに~(むすっと不服そうにほっぺたを膨らませながら)まさかお爺ちゃんを追っかけてきての関係!? お爺ちゃんったら、俺にそういう気はないとかいっておいて、なかなかにプレイボーイさんだったんだね(今度は脳内が アグナ←ブラウ の方角へ向かっているのだと切り替わり、目をギュッと閉ざして年頃の女の子らしいソプラノの悲鳴を零した)>魔術師 (04/25-23:29:18)
ソーニャ > ふぅん……でもその悪いことがフィーネちゃんに映るのは困っちゃうなぁ。教育上良くないなぁ(もっとこのふわふわの部分をふわふわにして、ピュアな娘にしたいと思いながら、頬を擦り寄せる)>フィーネ (04/25-23:30:47)
無名の魔術師 > 好奇心からどっかふらつく可能性は大だろう?どうしてもフィーネが欲しいってんなら、アグナが嫁にするんだな(ふふん、と勝ち誇った笑みを浮かべて煙管を持つ手を少し揺らす) まぁ、実際はあいつの心の闇を知って放っておけないってんでブラウが力になろうとしたんだよ。あいつにはそれが逆に苦しかったんだろうな。知らんけど(煙ぷはー) つーか孫のお前はあいつのことどこまで聞いてんの?>ソーニャ (04/25-23:35:53)
フィーネ > だから私は、あんまり家にいないの...お外で色々学んでおいでっていうの...お父様そういうの得意じゃないんだって...(だからこんな夜でも外にいるのだ。あれこれ見聞を広めるため)だからソーニャお姉ちゃんのところにお泊りできたの、ホントに楽しかったの...(ほわほわ笑みを浮かべる。体験できたことはたくさんあった、と)>ソーニャ (04/25-23:39:30)
ソーニャ > そうだね…じゃあ、お爺ちゃんにそう言っとく、というか説得しにいこうフィーネちゃん。お嫁さんに慣ればお爺ちゃんと私と、ママとパパと、いくらでも一緒にいられるよっ!(がしっと両手を掌で包んで握りつつ、真剣な眼差しでフィーネの瞳を見つめる)お爺ちゃんの闇……ん~…ママの出生に関わる辺りしかしらない。あんまりその辺りの話、喋ってくれないから(緩く頭を振って)>魔術師 (04/25-23:43:26)
ソーニャ > そっか~…じゃあやっぱり、フィーネちゃんをお爺ちゃんのお嫁さんにしちゃえば、楽しいお泊りいくらでも出来るね?(柔らかな微笑みに、満面の笑みで応えて)>フィーネ (04/25-23:44:26)
無名の魔術師 > いーやいやいや、ぜーったい無理だから!ないない、絶対ない!(全力否定。しかしそれは慢心ではなく、確かな理由があるのだ) ふぅん....まあ俺も知らないんだけさ。ブラウは相当血相変えてたからな。相当なんじゃねえのか(ほとんどの事実を口にしなかったので、こちらも詳しくは知らない。知る術はあるけれど)まあでも思ってたより人間みたいでホッとしたわ。チーズ好きとかそんな面じゃないじゃん(いないのをいいことに超失礼)>ソーニャ (04/25-23:51:05)
フィーネ > ......お嫁さん、なの.......?(ぽかーんとして、首を傾げる。握られた手と、ソーニャを交互にみてハテナをいっぱい浮かべるだろう) あ、でもまたお泊りしたいの....ソーニャさんのご両親も大好きなの...(ほわほわ笑みを浮かべて)>ソーニャ (04/25-23:52:46)
ソーニャ > なにさ~、自分から言いだしたんでしょ? ちゃんと責任持ちなさいよ~男でしょ?(と、すべての発端を魔術師に押し付けるような言葉で問い返しつつ、ジト目で頬を膨らます)そっか~…あんまり無理に聞き出すのもなぁ…って、何でお爺ちゃんの好物知ってるのさ?(小首をかしげて)>魔術師 (04/25-23:54:02)
ソーニャ > そう、お嫁さん。お爺ちゃんと一緒に幸せに暮らすパートナーだよ?(かいつまんで説明しながら、疑問符いっぱいの表情に微笑む)いいよいいよ~、パパもママも可愛い妹が出来たみたいで嬉しいっていってたし(くすっと微笑みながら)>フィーネ (04/25-23:55:12)
無名の魔術師 > 俺どっちでもありませぇ~ん(瞬間、容姿が女に変化して)だが、否定できる根拠はもちろんあるぞ まあ人間知らない方が幸せなことってあるからなぁ(すはーと煙吐いて) ん?だって俺時々フィーネのこと別の空間から見てるからな。さすがに完全に野放しにしてるわけじゃないんだぜ?(つまり覗き見してるということ。だからソーニャのことも知ってるし、お泊りの時もすぐに許可を出したのだ)>ソーニャ (04/25-23:59:28)
フィーネ > じ...アグナさんと...?アグナさんは良い人なの...(いまいちわかってなさそうだが、ほわほわと笑みを浮かべて賛同する) ふふー...そう言ってくれると嬉しいの...(照れて頬をほんのり赤くする)>ソーニャ (04/26-00:02:56)
ソーニャ > わっ…!? どういう仕組みしてるのそれ?(性別が変わった様子に目を丸くして)否定できる根拠ねぇ、お爺ちゃんにそんなのあるのかなぁ(何をいいたいのかが分からぬまま、眉をひそめて小首をかしげる)なるほど~…って、お風呂の時覗いてないでしょうねっ!?(二人でじゃれ合っていたお風呂を思い出しながら、薄っすらと頬を赤らめ、やはり隠すように抱きしめる>魔術師 (04/26-00:03:19)
ソーニャ > うん、お爺ちゃんと。時折一人でどっかいって、大怪我して帰ってくることもあるし、フィーネちゃんみたいな娘がそばにいてくれれば、心配して無理しなくなるかもって思うの(面倒見がいいから、いいブレーキになりそうと)こんどからフィーネちゃん用の寝間着とかも準備しないとねぇ(照れる様子に、可愛いな~もぅと呟きつつ、満面の微笑みでほっぺたを撫でていく]>フィーネ (04/26-00:06:44)
無名の魔術師 > まあ、魔法ってやつですよ(得意げ。ちゃんと身長まで10cmおちてる無駄な細かさ) もちろんある....というか、それ以前にさぁ、まず冷静に考えてみてくれよ。こいつ今連れていって「お嫁さんにしてほしいの!」って言ったら「は???」ってなるだろ。何故かそれだけで俺を殺しに来そうな気がする(遠い目) それはない!絶対ない!さすがに娘とその友人の風呂覗くのはクソ変態すぎるだろ!だいたい普段接する時はほぼ女だし!俺これでもすげーーー気をつかってっからな!(オルーサの時もそうだった)>ソーニャ (04/26-00:10:05)
フィーネ > そういえば前もお兄様にケンカ売って凄いやけどしたって言ってたの....無茶する人なの....でも、さっきの話的に、ソーニャさんも大分無茶してるような...?(ような?と首を傾げて。先日の森での戦いのことだろう) いいの?いいの?嬉しい...私も何か、お土産とかもっていくね...(温かく迎えてくれる優しさに、心がほっこり。ほっぺを撫でれば、無邪気な笑みを返すだろう)>ソーニャ (04/26-00:14:56)
ソーニャ > 魔法による変化かぁ、ここまで凄いとびっくりだね(驚きのまま何度か頷き)困惑はしそうだけど……ねぇ(あながち、Noとは言わないのではなかろうかと、隣のフィーネを見やりつつ)自覚あるんじゃん、この変態めっ。普段女の姿だからって、中身が男だったらフィーネちゃんの事そういう目で見るんでしょっ(酷い言われようである。)>魔術師 (04/26-00:16:38)
ソーニャ > あぁ、あれお兄さんと戦ったんだ~…(お爺ちゃん何やってるやらと思いながら、続く言葉にはぎこちない笑みを見せて)わ、私はほら…竜狩りの鎧じゃなくて、魔導機兵のテストだし…技術士だし(怪我しやすいのだとごまかそうとする)勿論~! ママもフィーネちゃんの髪を結ってあげたいっていてたし(クスクスと微笑みながら、無邪気な微笑みに嗚呼可愛いと声なく思いが溢れ、このこのと頬ずりしていく)>フィーネ (04/26-00:18:49)
無名の魔術師 > まあ俺は魔力の塊だからな。大抵のことはできるさ(なんて得意げ。嘘は言ってない) もし快諾しようもんなら真っ先に魔海に引っ張って親として事情聴取するからな(ジト目) ちげーし!この数十億年男女切り替えて生きてきてんだから別に中身男ってわけじゃねぇよ!先代はずっと女だったし!(びしっと指さして。長生きしてるわりにガキくさい)>ソーニャ (04/26-00:23:50)
フィーネ > でも怪我して、鎧も傷ついたんだよね?あの鎧凄く頑丈そうなの...それが壊れるって....(じーーーーっと見つめる澄んだ瞳) わぁ...お願いしたいの...まだあんまり一人で上手く結えないから...(頬ずりすれば、こちらもほっぺたすりすりして楽しそうに笑う)>ソーニャ (04/26-00:27:28)
ソーニャ > (なんだか凄いなぁと思いつつそちらを見やり)事情聴取って、大丈夫だよ~物心つくまで手ぇだしたりしないよ?(クスクスと意味深な事をいいながらも性別がよくわからないような事をのたまえば、ぇぇと顔をしかめtて)数えきれない覗きを…っと、それは置いといて、連れてっていーい?またイチャイチャしたいの(ぎゅっと抱きしめ直しながらおねだりを)>魔術師 (04/26-00:29:28)
ソーニャ > ま、まぁ不慮の事故みたいなもんだし、それに…中央の機関部が壊れなきゃまだ(と苦笑いを浮かべつつ、大丈夫だよと説き伏せるように言葉を一気に並べた)可愛いんだからもぉ~、フィーネちゃんも、今日も行きたいよね~?(ね?とおねだりを誘いながら、魔術師の方へと視線を送った)>フィーネ (04/26-00:31:22)
無名の魔術師 > .....ふぅん。それは尚更、今度会うのが楽しみだ(煙を吐いて、深い笑みをひとつ。ただそれだけ) えーーーーどうしようかなーーー俺今日フィーネ迎えに来たんだけどなーーーーでもこのカンジだとフィーネは行きたいんだろなぁ、いいけどさぁ....(なんていいつつ肩を竦めて。決定権はフィーネにゆだねるようだ)>ソーニャ (04/26-00:35:52)
フィーネ > そこが壊れるまでは派手にやっちゃうの....?(じーーーーっと見ていたが、続く言葉にはぱぁっとなって) うん、行きたいの....一緒に連れていって....?(決定権をもらったのでさっそくおねだりにOKを出す。早い)>ソーニャ (04/26-00:38:34)
フィーネ > ごめんねお父様...明日はちゃんと帰るの...(ほわほわと笑みを浮かべて、魔術師に片手を伸ばす)>魔術師 (04/26-00:39:19)
無名の魔術師 > いいよ、お前が楽しいならそれが一番だ(そっと片膝をついて、フィーネの手をとれば口づけて手放す。それから頭をぽんぽんと撫でてから離れるだろう)>フィーネ (04/26-00:40:42)
ソーニャ > ((お爺ちゃんとなにがあったんだろ))(そう思いながら様子を見やるも、フィーネの視線と言葉に引っ剥がされていく)ぅ、ちょ、ちょっとね、テスト装備を張り切りすぎちゃったなーって(あははと乾いた笑いで再びごまかしつつも、お願いの言葉に勿論と頷いていく)何かごめんね~、ふふ~っ、お風呂上がりのフィーネちゃんと、酒飲み帰りのお爺ちゃんが鉢合わせない様に祈っておくがいいっ!(ありえないけどと内心思いながら、悪党っぽい言い方でビシッと人差し指を立てて) (04/26-00:43:34)
無名の魔術師 > いやあまあ娘の幸せ第一ですからね...(苦笑して) いいか、風呂は覗かねぇけどなぁ!そこらへんは見てるかんなぁ!絶対見てるからなぁ!(ビシッと指さしてそう言い切ると、足元に金色の魔法陣を展開してどこかへと去っていく)>ソーニャ (04/26-00:48:12)
ご案内:「川のほとり」から無名の魔術師さんが去りました。 (04/26-00:48:54)
フィーネ > おやすみなさい...お父様...(去っていく魔術師に優しく手を振る) (04/26-00:50:07)
ソーニャ > お父さんは辛いね?(クスクスと笑いつつも、冗談に勢いよく返されながら消えてしまうと、少し伸ばしかけた手が彷徨う)((…さっきのノイズ、なんだろう。明らかに悪い音だったけど))(そう思いながら、フィーネの方へと振り返り)…フィーネちゃん、体痛くない?調子悪いとか、ない?大丈夫?(と、心配そうにその顔を見つめて)> (04/26-00:50:45)
フィーネ > 無茶はだめなの...絶対だよ...?(心配そうに見つめて、撫で撫でしようと)>ソーニャ (04/26-00:51:07)
フィーネ > .....?今は大丈夫なの。昨日は、ちょっと動かなくなっちゃったけど、すぐ戻ったの....からいもの初めて食べたから、きっとびっくりしちゃったの(ふわふわと笑みを浮かべて、なんでもないよと伝える) (04/26-00:52:10)
ソーニャ > ん……うん、でも今…不安な音がしたんだ。鎧の時もそう、パーツが噛み合わなくて、響く不協和音な感じ(技師である分、ノイズの異様さが気になるようで。改めて微笑みを見やりつつも、心配そうにぎゅっと抱きしめ直す)ほら、動かなくなったとか言ってるし……私ん家で美味しいもの食べて、じゃれじゃれして、ママに髪の毛結って貰おうね?(なんて楽しいひと時を思いこさせるように囁くと、ぽんぽんと背中を撫でて立ち上がった) (04/26-00:54:46)
フィーネ > さっき...?その音は、気づかなかったの....うん...一応お父様にみてもらったけど、異常はなかったの....また何かあったら言ってね、とはいってたの....(今日彼がわざわざ迎えにきたのはそれが理由だったりする。困ったようにソーニャを見るが、続く言葉にはまた笑みを浮かべるだろう) うん、そうするの...お料理もじゃれるのも、結ってもらうのも大好きなの....(こちらも立ち上がって、手を差し伸べる。おててつなぎたい) (04/26-00:59:13)
ソーニャ > そっか~…大したことなければいいけど(でも、長く放っておいても不味い音だとも思いつつ、物思いに耽りながら立ち上がると、差し伸ばされる手に表情が崩れていく)…そうね、お爺ちゃんのチーズフォンデュの話も、色々聞けるだろうしね?(くすっと微笑み返すと掌を握って、引き起こしていく。掌を重ね合わせたまま、鎧の方へと向かっていくと、操作パネルに背伸びして反対の手を押し当て、信号弾を打ち上げる。後はそのまま、赤い魔法陣の閃光が二人を拠点の街へと誘うだろう) (04/26-01:02:31)
フィーネ > 心配させてごめんね...ふふ...どうやって陥れるか考えるね...(まだ懲りてない。そのままぎゅっと手を握って。それから一緒に、拠点の町へ向かうだろう) (04/26-01:07:09)
ご案内:「川のほとり」からソーニャさんが去りました。 (04/26-01:08:58)
ご案内:「川のほとり」からフィーネさんが去りました。 (04/26-01:09:22)
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