room00_20190426
ご案内:「時狭間」にフィーネさんが現れました。 (04/26-21:37:15)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (04/26-21:37:42)
フィーネ > (白いボックスを片手に入店すれば、周囲を見渡す)こんばんは... (ほわほわと笑みを浮かべ、カウンター席につこう) (04/26-21:38:53)
クライス > お、いらっしゃい。(と出迎えるのは、ウェイター服姿のクライスである。カウンターの中から、笑顔を向けて)とりあえず、まずは何にするよ?(ご注文をお受けしましょう) (04/26-21:40:44)
フィーネ > クライスさん、お久しぶりなの...ここでお仕事してるの?(ウェイター服のクライスを見れば、ぱぁっと表情を明るくして) じゃあお任せで1つ注文するの... (マスターが料理を運んできた。)『和菓子と抹茶のセット だ』(上品な和三盆(砂糖菓子)や羊羹、西王母(桃型の練り菓子)等、上品で繊細な和菓子と苦味の利いたお抹茶のセット。雅な和をご堪能下さい♪ (04/26-21:44:30)
クライス > おう。たまにバイトで仕事してんだよ。(表情を明るくする相手に、こちらも笑みも浮かべて)ん、お任せだな。って言った矢先に、マスターが持ってきたな。(マスターが持ってきたお任せをみれば、少しほっとした表情をしよう) (04/26-21:47:22)
フィーネ > そうなんだ...そのお洋服とっても似合うの...(ほわほわと笑みを浮かべて。マスターが注文を運んできてくれるなら、キラキラと目を輝かせるだろう) うん、美味しそうなの...いただきます(ちゃんと手袋を外して、まずは羊羹もぐもぐ。すぐに笑みがこぼれるだろう) ん、美味しいの... ちなみに、クライスさんはこのお店で一番何の料理が好きなの...? (04/26-21:50:30)
クライス > ははは、ありがとよ。って、何気にそう言われたの初めてだな。(制服姿を褒められたのは初めてな気がする)おう、ゆっくり味わってくれよな。(うんうんと頷いて、自分はグラス磨きを始めて)んー、それは難しいなぁ。なんせ、このお店の料理はどれも格別においしいからなぁ。(まさに甲乙つけ難い) (04/26-21:53:20)
フィーネ > ちょっと意外なの...(もっとみんな言ってると思ったらしい。瞬き数回) じゃあ、記憶に残ってる料理は (04/26-21:59:38)
フィーネ > ちょっと意外なの...(もっとみんな言ってると思ったらしい。瞬き数回) じゃあ、記憶に残ってる料理はなあに?忘れられないような味とか、見た目とか...(もぐもぐ) (04/26-22:00:03)
クライス > そうか? 意外と溶け込めてるって証拠かな、とか思ってたんだけど。(言われなかった事に関しては、さほど気にする様子もなく)んー忘れられない料理なら、やっぱりあれだな。牛の丸焼きとバケツパフェ、あと薔薇のタルト。(指折り数えながら、印象に残ってる料理を伝えよう) (04/26-22:02:09)
フィーネ > 目立たない方が好きなの...?(小首を傾げて) 牛の丸焼き....絶対すごいの...パフェもタルトも美味しそうなの....どれか食べてみようかなぁ...?(もぐもぐしながら興味を示す) (04/26-22:07:01)
クライス > んーその辺は別にどっちでもいい感じかなぁ。(目立っても目立たなくても、さほど気にはしないタイプだ)すごいだろ? でも何がすごいって、それを一人食べ切る奴がいるってところなんだよ。後、薔薇のタルトは…自分が食べるより、食べてるところをみる方が楽しいな。(何やら意味深な笑みを浮かべたりして)普通に頼んでもマスターのことだから、出してくれるとは思うぜ。お任せで引きあてるのも楽しいだろうけどな。(ま、その辺はどっちでも好きなほうを選ぶといいさー、と) (04/26-22:10:56)
フィーネ > そういえば「クライスは大人しくしていたくても環境が放っておかない」ってお父様がいってたの...(ほんとにろくなこと言ってない) 1人で全部...?大食いさんだ...食べてるところを見る方が楽しいっていうのも、不思議なの...(一体どんな代物なのか、気になってしょうがない) そう言われると、自然に当てたほうが面白い気がするの...ここに来るいい理由にもなるとおもうの....(ふふー、と笑って) (04/26-22:14:58)
クライス > あー…。(フィーネの言葉に視線が天井を向く。思い当たる節がありすぎる)まぁ、うん。大体合ってる。なんつーか、俺はトラブルに巻き込まれる体質みたいでさ。行く先行く先で色々起こるんだよ、うん。(小さくため息)ま、それは食べてからのお楽しみだな。最も、フィーネはあんまり気にしなさそうだけど。(今までに何人かの犠牲者を見た事があるからわかるが、なんとなくそんな予感を感じて)色々変わったものが出るから、お任せ尽くしも悪くはないぜ。…たまーに、とんでもない物が出たりするけど。(何が出るかは、マスターの気まぐれだしなーと) (04/26-22:18:45)
フィーネ > それは...とっても大変なの...大丈夫...?ストレス溜まったりしない?(心配そうに眉を下げ、小首を傾げる) そうなの...?(人それぞれかぁ、と思うようで) お父様もそれが面白くて、よくお任せ頼むらしいの...私も、面白いのが引き当てられるといいなぁ...(ほわほわ笑みを浮かべつつ抹茶を飲む) (04/26-22:24:54)
クライス > もう大分と慣れたぜ。(真顔)おう、何となくだけど、そんな気がするぜ。むしろ人目を気にする奴とかの方が、薔薇タルトは楽しいんだよ。(魔術師とか、とは言わない)それはやってみたのお楽しみだな。あ、でもシュールストレミングって奴だけはやめといたほうがいい。アレは、色んな意味でやばいから。(これだけは言っておかなくては!!と思い出したように。) (04/26-22:27:58)
フィーネ > 慣れってすごいの...(はわぁ...) そっかぁ...じゃあお父様も平気そうなの...(好き勝手生きてるからそう思うらしい。実際は大事件だった) しゅーる...?だめなの...?どうしてなの...?(不思議そうに小首を傾げる) (04/26-22:30:51)
クライス > 経験が持つ力ってのはすげぇんだよ。何をするにも知ってるのと知らないのとでは全然違うからな。(そう言って、ふっと笑みを浮かべてみせて)…あー…。(間接的に知ることが出来た身としては正直に言うべきか、ちょっと悩む一瞬)…どうしても。食べようとすると、とても大変なことになる。(至って真顔) (04/26-22:34:00)
フィーネ > じゃあ、クライスさんみたいにいっぱい巻き込まれた方がためになる...?頑張ってみるね...(ほわほわ笑みを浮かべて。頑張らないでくれ) どうかしたの...?(一瞬の反応が気になって) とても大変...いけないことが起きるの...?(おろおろ) (04/26-22:36:58)
クライス > 魔術師が心配で倒れかねないから真似はしないほうがいいぞ? というか、そもそも普通は巻き込まれたくても、巻き込まれるもんじゃねぇんだよ!!(むしろ自分のトラブル運が異常なのである。普通の人は、こうはいかないのだ。魂の叫び)…本人に聞いてみるといいゼ、うん。(自分の口から言うのは躊躇いがある。なんだかんだで結構黒歴史扱いになるのだ。あれは)あぁ、とってもやばい事が起きる。具体的には、食べようとしたその日は時狭間の店にお客が呼べなくなる。(本当である。でも、マスターはたまに出すのだ。それを) (04/26-22:41:20)
フィーネ > .....クライスさん...本当に苦労してるんだね...(心からの叫びを聞けば眉を下げて) わかったの、今度聞いてみるね...(きっと答えてはくれないだろう。後日クライスにケンカを売りに行く) そ...それは、そんなものをどうして....?(お店に出しちゃだめなのでは?と) (04/26-22:46:04)
クライス > うん。得るものも多いけど苦労も多いぜ…。(とっても遠い目)…うん、それがいい。(至って真面目に頷く。さりげなく日頃色々巻き込む仕返しの一環)俺が知りたい。でも、マスターも教えてくれないからなぁ。(どういう意図があるのやら…) (04/26-22:51:24)
フィーネ > 頑張り屋さんなの....(そっとクライスに手を伸ばして、撫で撫でしようとする) とっても不思議なの...(和三盆もぐもぐ)  (04/26-22:55:17)
クライス > そう言ってくれると救われた気がするわ…。(撫で撫でされれば、ちょっと驚いたような顔になってから笑って)マスターはなぁ。時狭間の不思議でもあるからなー。(謎が多い人だよ、とチラリ視線を投げかけてみる。いつものようにスルーされた) (04/26-22:57:22)
フィーネ > きっとみんなもそう思ってるの...お父様も、クライスさんのこと、とっても褒めてるの...(ほわほわと笑みを浮かべて) マスターさんはもしかして――...(そこで手元が狂って、和三盆の1カケラがドレスに落ちてしまう。そっと拾おうとしたら、そのまま静かに床に崩れ落ちる) (04/26-23:03:38)
クライス > あぁ、うん。それはよく知ってるとも。(ちゃんと評価されていることはよくわかっている。笑みを浮かべながら頷いて)お、おい。どうしたよ。(床に崩れ落ちたのを見れば、ひょいとカウンターを飛び越えて駆け寄ろうか)大丈夫か? (04/26-23:06:12)
フィーネ > ........(完全に電池切れのそれみたいな状態。一切の生気を感じ取れないレベルだ。時々不快なノイズがどこからか聞こえる) (04/26-23:09:44)
クライス > …マジか。(動かない彼女の様子に表情を硬くしつつ)…と言っても、これは俺じゃどうしようもねぇぞ。(そう言いながら、とりあえず抱き上げて) (04/26-23:11:15)
フィーネ > (瞬間、ぱちっと目が開く。それからふぁ、と少し欠伸をして).....あれ、寝てたの?(何事もなかったかのようにクライスを見るだろう) (04/26-23:13:16)
クライス > …!!目ぇ覚ましたか。(目を開く様に、ほっとした様子を見せて)…いやいや、今のはどう見ても寝落ちって感じじゃねーぞ。(眉をしかめつつそう告げて)なんか急にブレーカーが落ちたみたいになってたぞ。 (04/26-23:17:24)
フィーネ > そうなの....?(まったく自覚がないようで、呑気にクライスを見上げているだけである) やっぱり、どこかおかしいのかな....最近倒れたり、変な音がしたり...でも調べても何もわからないの...(しょんぼり) (04/26-23:19:58)
クライス > おう。(自覚は無しか、と少し考えて)うーん…。よっぽどわかりにくい不具合でもあるのかもしれねぇな。……そういや、フィーネはアンドロイドだったよな。ってことは、中は”機械”か。(ふと思いついた。確認の意味も込めて聞いてみる)…ホムンクルスみたいな奴じゃなくて、ロボに近い…んだよな? (04/26-23:22:48)
フィーネ > そうなの。表面と内部の一部は人間と差異はないけど、それ以外は機械と魔法で動いてるの...(ふにふに、と片手で自分のほっぺを突く) (04/26-23:26:51)
クライス > あぁ、魔法も使われてるのか。…となると、リヴィアじゃちと荷が思いか。(うぅむ、と再び思案顔になって)どっちにも詳しい人でないと、たぶんわかんねーんだろうな。(困ったように眉尻を下げて)とりあえず、帰ったら魔術師に今日あった事ちゃんと伝えといたほうがいい。 (04/26-23:29:48)
フィーネ > 何処が悪いのかにもよるの...一応、万が一のことがあったら、ノーマンさんを呼ぶって言ってたの...(言いつつ立ち上がろうとする) うん...でも、さすがに回数が増えてきたから、お父様もだんだん表情が暗くなってきたの...クライスさんにも迷惑かけちゃって、申し訳ないの...(しょんぼり。視線を下に向ける) (04/26-23:34:39)
クライス > ノーマンさん?自警団の?(自警団員をやってる所しか見た事がないので、技術者としても優秀であるとは知らず)そりゃなぁ。いや、べつにそんな迷惑ってほどでもねーよ。(そう気にすんな、と頭をポンポンとなでてやって)とりあえず今日は帰って休んだ方がいいかもな。 (04/26-23:37:36)
フィーネ > そうなの...私のAIを提供してくれたのはノーマンさんなの。ベースはお兄様....アルファスさんと同じなの...(ふんわり笑みを浮かべて) そうするの...ごちそうさま...美味しかったの...(撫でてくれるなら、また嬉しそうに微笑んで。石も正常に反応して光るだろう。会計を済ませ、ボックスを持って入り口の方へ歩き出す) おやすみなさい、クライスさん、マスターさん...またね...(小さく手を振って、家路につく) (04/26-23:44:00)
ご案内:「時狭間」からフィーネさんが去りました。 (04/26-23:44:07)
クライス > マジで!?(色々と明かされる衝撃の事実)お、おう。まぁ、また来てくれよな。(そう言って、帰っていく様を見送って)……ふーむ。(何やら思案顔になりつつ、ひとまず仕事へと戻るのであった――) (04/26-23:46:17)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (04/26-23:46:20)
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