room41_20190426
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にキヨヒメさんが現れました。 (04/26-21:00:19)
キヨヒメ > (修練場に、夜の風が吹き抜ける。さわさわとざわめく森を前に、石畳の上にて佇むキヨヒメの髪が滑らかに風に流れる。風は静寂の中に消えてゆく。)…………(その手に握られているのは使い込んだ木刀。樫の木で作られたそれをゆっくりと正眼に構え、息を整える。静かに呼吸をして、吐き出す彼女はそこにある筈のない斬るモノを見据え――)ハッ!(気合の一声!涼やかに空を切る一撃が、空気をヒョウと裂いた。)ッ!(振り下ろした刃先を即座に持ち上げ、また振り下ろす!更にまた持ち上げ、振り下ろし。そうして繰り返し放たれる無数の面打ちは、何かを探るように繰り返される。ひと振りごとに、何かを補正するかのように僅かながら冴えてゆく。) (04/26-21:00:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に喪彌 玉江さんが現れました。 (04/26-21:01:13)
喪彌 玉江 > (そんな夜の修練場に一人の少女が訪れる。普段ならば訪れる事はないのだが今回は違った。この中に誰かがいたからであった。元来「戯れ」と言う独自の考えの強いこの少女。入らない訳はなかった)さて、誰がここにおるのかのう?(なんて喉の奥でククッと笑うのであった) (04/26-21:04:46)
キヨヒメ > (無心で素振りをするキヨヒメは、幾らか得心がいったような心地だった。これだ、この感覚だ、と。そして幾度目かの素振りを終えた頃、その刃が止まる。)……あら、こんばんは♪(木刀を帯に差し、現れたタマエに穏やかな笑みを浮かべてお辞儀をひとつ。以前床に伏せっていた時とは違う、戦闘態勢の姿。振り袖をタスキがけにし、手甲とハチガネで武装した姿は勇ましい姿である。まあ態度はいつも通りだが。) (04/26-21:10:28)
喪彌 玉江 > ほう、そなたであったか(同じく軽くお辞儀を一つ。彼女とは以前であった事があった。その時は店で出会ったのではあったが。少しキヨヒメに近づいて格好を観察する。以前とは違い臨戦態勢であった。とは言えここは修練場、誰かと戦う訳では無いのであれば)修行でもしていていたのかえ?(そんな風に問いかけをするのであった) (04/26-21:14:31)
キヨヒメ > (臨戦態勢であるその姿はキヨヒメの戦衣装。平時の姿の延長線上だけど、いい具合に着こなしているのだ。)修行、とは違いますね。何しろ寝込んでおりましたので、刀を握る感覚を取り戻そうとこうして素振りをしていましたの まあ、身体もそれなりに温まってきたので、稽古もできそうではありますが(タマエの問いかけに否、と。あくまでもカンを取り戻すための稽古の準備だ。) (04/26-21:20:05)
喪彌 玉江 > 一言でいえばリハビリと言った所か(今度はフフッと笑って見せる。特に意味はないが笑う事が彼女のルーティンなのかも知れない)稽古もするのじゃな。誰かと打ち合う気でもあるのかえ?(一人稽古も良いが誰かと稽古をした方が効率が良い。とは言え自身は今は稽古に付き合うかどうかは考え所と思ってはいるが) (04/26-21:26:23)
キヨヒメ > りは……?え、ええ。そういうところですわ(聞き慣れぬ言葉に首を傾げるが、すぐに笑って頷いた。)いえ、まずは一通り動かしてからどなたかと斬り結ぼうと思います。ひとり……だとしても、それなりにはできますわ(そう言いながら、ゆっくりと抜刀した。ひとりで稽古することにもちゃんと慣れてはいるらしい。) (04/26-21:29:57)
喪彌 玉江 > む、伝わらなかったか。すまぬのう(まずは謝罪を一つ。つい自身が知っている言葉を繋いでしまったからであった)まずは一通り動かしてからか……(その後に斬り結ぶ、と)今はまだその時ではないと言う訳じゃな。体が温まり稽古もできそうであれば……(さて、どうしようか稽古に付き合っても良いし一人稽古を見るのも良い。どちらにしようか少し迷ってしまう所である)ふむ……どちらにしようかのう(呟くように口からこぼれ落とした) (04/26-21:36:42)
キヨヒメ > ええ。まずは稽古より始め、ちゃんと身体が動いてくれるかを確認してから……というところですね。見たところ、そこまで体力も落ちていませんのであと数日ほど使って仕上げたら行けそうな気もしますが(とりあえず、現状を語る。稽古をすることについては今ならできそうだ。床に臥せりながらも、身体が動くときは柔軟体操とかしてたので結構いいのだ。)……?いかがいたしましたか?(意図をつかめず、キヨヒメは首を傾げた。多分どちらでも快諾するだろう) (04/26-21:42:15)
喪彌 玉江 > (キヨヒメの言葉を聞けば数度頷く。何があったかは解らないが体を動かす事が出来ない何かがあった、と推測する)何、考え事をしていただけじゃよ。そなたの稽古に付き合うか、それとも稽古を見るかのう(手のひらをひらりと手を振りながらこの様に言った。自身としてはどちらでも構わない。相手次第と言った所だ) (04/26-21:46:40)
キヨヒメ > (実際それはジュリンノが戦意のないキヨヒメのアレコレにつけ込んで不意打ちを食らわせたことによる傷が原因なのだが、その真相を語ることはない。)もし、差し支えなければ胸をお借りしたくはありますわ。トモエさんからすれば児戯かもしれませんが、振るうことに意味がありますから♪(どちらでも構わぬ、というのならぜひとも稽古に付き合って欲しいと。ニコニコと嬉しそうに笑い、語る彼女はなんだか子犬のよう) (04/26-21:51:43)
喪彌 玉江 > ほう、わらわと稽古か……かまわぬぞよ。と、言ってもわらわの武器となる物は……(ここでスッと袖の中に手を入れる。ゆっくりと取り出したのは普通の刀よりも長い太刀、大太刀である。と、言ってもそんな形をした木刀ではあるが)まぁ、大太刀の木刀ではあるが良いかのう。いつもわらわが使っている武器であるからな(なんて言って片手に刀、もう片方の手で口元を隠してほっほっほと低く笑うのであった) (04/26-21:56:42)
キヨヒメ > あらあら……(現れたる大太刀に、キヨヒメは目を丸くした。そういうことができるなら取り回しを考えなくていいな、なんて考えてる)ええ、大丈夫ですよ!とはいえ、こちらは病み上がりですのでお手柔らかに……(なんて、笑いながらゆっくりと距離を離してゆく。そして、一足一刀の間合いまで離れれば、うやうやしくお辞儀をした) (04/26-22:01:57)
喪彌 玉江 > 解っておる。病み上がりの者に本気を出す訳なかろうて……(木刀を持っている手、腕、体全体。全てから力を抜いていく。そのままふぅと息を吐きだした後、こちらも一礼を行う。相手は一足一刀の距離ではある。長さはこちらの方が上ではある。なので)……ッ(木刀を両手で持って先ずは面一発、入れようとする) (04/26-22:07:42)
キヨヒメ > (キヨヒメの纏う空気が刃物のような鋭利さを帯びてゆく。柔らかい眼差しは面を上げたその時には獲物を狙う猟犬のような研ぎ澄まされた獣性を宿していた。脱力はしている。力なく刃先を地面に向けた木刀は、五行の構えの一つ土の構え。そして、放たれたその一撃を見れば――)シャアッ!(下から振り上げた木刀をその剣の先端にぶつけ、テコの原理を利用して軌道を左手の方に逸らしにゆく!そのまま即座に踏み込み、振り上げた刀を手の内で回すと、返す刀でタマエを袈裟がけにバッサリ斬りに行く!) (04/26-22:16:15)
キヨヒメ > (キヨヒメの纏う空気が刃物のような鋭利さを帯びてゆく。柔らかい眼差しは面を上げたその時には獲物を狙う猟犬のような研ぎ澄まされた獣性を宿していた。脱力はしている。力なく刃先を地面に向けた木刀は、五行の構えの一つ土の構え。そして、放たれたその一撃を見れば――)シャアッ!(下から振り上げた木刀を大太刀の先端にぶつけ、テコの原理を利用して軌道を左手の方に逸らしにゆく!リーチの長さをむしろ、こちらが利用する腹積もりだ。そのまま即座に踏み込み、振り上げた刀を手の内で回すと、返す刀でタマエを袈裟がけにバッサリ斬りに行く!) (04/26-22:17:00)
喪彌 玉江 > ほう(自身の一撃はキヨヒメの捌きにより無効化されてしまった。そしてそのまま返す刀で袈裟懸けにバッサリと一閃、食らってしまう。ここでニヤリと笑った)なるほどのう(木刀で無ければ恐らくはバッサリと行ってただろうが木刀である殴られたと言う結果で済んだ)舐めてかかる事は出来ぬ様じゃな(ペッと口から血を出した後は軽く飛んで距離を取り軽く舌舐め釣りをする。そのまま木刀を両手で持ち直し)……ッ(ダンッと一歩足を踏み込んで横っ腹狙いの振りかぶりを行う。力もスピードも格段に上げて) (04/26-22:31:24)
キヨヒメ > (思いっきりぶん殴ると流石にヤバイので、当然インパクトの瞬間に力を抜いてできるだけダメージを抑える。しかし、鎖骨に殴打をくわえて口の中を切らせてしまった未熟をキヨヒメは軽く内省する。そして、八相に構え直す。)はい、次々とお願いします!(次のタマエの動きを見て、キヨヒメは全力のバックステップで後ろへ下がった。その振りかぶり方、速度、そして大太刀のリーチからして戻すにはしばらくかかるはず、という目測だ。) (04/26-22:37:07)
喪彌 玉江 > (ひらりとかわされた自身の一撃。また笑みが零れる。キヨヒメの予測通り横薙ぎの一撃から態勢を戻すのは時間がかかる。振り抜いた後でようやく態勢を立て直す事が出来た。戦場であれば殺されてしまう様なタイムラグではある。稽古だからこうしたのかも知れないが。今度は木刀を片手で持ち直し、タッと駆ければ今度は連続での突きをキヨヒメへとお見舞いしようとする) (04/26-22:45:28)
キヨヒメ > (渾身の一撃は外れるが、かなり速い。表面でも触れていればサクッとやられていた可能性がある。ひりつくような危険予知の感覚。強烈な一撃が否応なしに思い出させる心地よい緊張感。キヨヒメは冷徹な心が引き出されてゆくのを感じる。そして、そんな目が次なる動きを見れば当然見える。駆け出して勢いを乗せて放つ刺突。大太刀は相当な速さだ、もう少し距離があれば横に回り込み、相対するままに前方に回り込んで斬ることはできよう。だが、それが間に合うかどうか――)そこッ!(突きに出したるその答え、それはスライディング!即座にしゃがみ込み、左脚で地面を蹴り、石畳の上を滑って突きを頭上に空かす。髪が木刀に叩かれ、まるで絡みつくように刃を撫ぜてゆく。キヨヒメが狙うのは、駆け抜けた脚を大地につけて体重をかける軸足!) (04/26-22:54:47)
喪彌 玉江 > (久しぶりの戦いというのは楽しい物である。今の玉江は愉しみの中で戦っているのである。が、表情が一瞬変わった。鬼の様な顔でギッと歯を噛み、キヨヒメの次の動きを見る。突きを避けてのスライディング。狙うは体重をかけている軸足。ならばとあえて受ける!ただし、やわな攻撃ではびくともしないほどに軸足に力を入れながら突きを一旦戻そうとする) (04/26-23:04:28)
キヨヒメ > (こちらもまた、面白い。普通なら力ずくで突破できる体格差であろうが、今まで何度も相手にしてきた『力が上の相手』であるので一撃でもらってはならぬというプレッシャーが心地よい。)!!(足先の感覚がまるで、何か岩を蹴ったかのようだ。で、あるならばキヨヒメはスライディングした勢いのまま立ち上がり、大太刀の間合いの更に内側に入りながら帯から短刀を左手で抜き、鞘から抜かぬまま突き刺す真似をしに行く。ただ突き刺す真似ではない、グリッとえぐりこむようにだ。) (04/26-23:10:45)
喪彌 玉江 > (相手は勢いのまま立ち上がった。そこから見えたのは短刀。この距離の場合、リーチが逆に弱点となる大太刀が使えなくなってしまう。鞘から抜かずに突き刺す真似をするつもりではあるがただ単に突き刺す訳ではないだろう。例えばえぐりこむような刺し方で。それらの事は知らないが玉江はまた笑った。笑ったまま大太刀から手を放し突き刺されるとほぼ同時に今の態勢のままボディブローを放つ。ただし、寸止めで当てるつもりはない。それにこの状態でのボディブローは内臓をズタボロに破壊する恐れのある物であったので寸止めにしたのであった) (04/26-23:18:13)
キヨヒメ > (えぐり込むように突き刺す、というのはただ突き刺すのに比べて殺傷力が跳ね上がる。その理由はひとつ、ただの刺突と違い、その裂傷が複雑になり肉がかき混ぜられるからだ。とまあそんな理由で鞘をしっかり胸のあたりに押し付けて、グリグリと優しく動かすわけですが。そして、放たれたボディブローは回避するすべがない。それでも身をよじり、ダメージを少しでも軽減する素振りを見せはする。 寸止めのボディブローと、短刀による刺突。おそらく分が悪いのはこちらだろう、ということは本能で理解できる。しばしの静寂の中、キヨヒメの纏う剣気が一瞬で消えた。すると、短刀……というか懐剣を帯にしまうと二歩、三歩と下がる。)ここまでお付き合い下さり、ありがとうございました!(お礼を言うとまた戦後の礼としてお辞儀をした。) (04/26-23:27:30)
喪彌 玉江 > うむ、こちらこそ感謝じゃとて(同じように相手へと向けて礼をする)しかし……難しいのう。どれほどの力を出せば良いか、中々見出せなかったとて(ほっほっほと低く笑う。どこまで力を出せば良いか、相手の力量はどれほどなのか、様々考えながら戦っていたのである。それでも玉江にとっては十分愉しんでいた訳ではあるが) (04/26-23:31:56)
キヨヒメ > こちらも、失礼ながらいくらか力量を測ってはおりましたが……やはり、底知れぬものを感じました。マズい選択肢も取りましたから、そこは反省しなくてはなりませんね(スライディングで距離を詰めてから拳の距離にまで行ったのはマズかった。楽しみながら、やはりそのへんは気になると自らを戒める。)……タマエさんから見て、私はどうでしたか?(ちょっとドキドキしながら、控えめに尋ねた。力量は測られていただろうし、どんなものだったろうか、と。自分より小さなキツネさんには畏敬があるのだ、一応ね) (04/26-23:37:55)
キヨヒメ > こちらも、恐れながらタマエさんの力量をいくらか私なりに測ってはおりましたが……やはり、底知れぬものを感じました。マズい選択肢も取りましたから、そこは反省しなくてはなりませんね(スライディングで距離を詰めてから拳の距離にまで行ったのはマズかった。楽しみながら、やはりそのへんは気になると自らを戒める。)……タマエさんから見て、私はどうでしたか?(ちょっとドキドキしながら、控えめに尋ねた。力量は測られていただろうし、どんなものだったろうか、と。自分より小さなキツネさんには畏敬があるのだ、一応ね) (04/26-23:39:24)
喪彌 玉江 > 使える事が多ければ多いほど使って良いかどうか解らぬでな(いつの間にか手のひらに炎をまとわせると炎でのジャグリングを始める。どうやら武器は一つだけではない様だ。と、ここで感想を求められれば)そうじゃな……愉しかったぞよ。初手の攻撃の捌きからの反撃、突きを体を低くして移動しながら軸足狙い、至近距離での武器の扱い……どれもこれもわらわを愉しめさせるだけの力量はあった。並の相手では初手で負けを宣言するであろうな(そのままほっほっほと低く笑った。炎のジャグリングは続けている) (04/26-23:44:00)
キヨヒメ > こちらはあくまでも武具だけですからね。弓があればその炎にもそれなりには応戦できるかもしれませんが、形なきものを斬るまでにはまだ……(狐火か鬼火か。お手玉をするそれを見上げながら、キヨヒメもそう語る。こちらも使える武器はひとつではないようだが、相手には負けそうである。)フフ、ありがとうございます。しかし想定外だったのはあそこまで大地に足を固定できるということですわ。次からは迂闊にやらぬほうが良いかもしれませんね。……お楽しみいただけましたなら光栄です。ですが、いつかアッと言わせてみせますわ(戯れにはなっている、というのは『見るに価する』ということ。興味を引くことができたなら、それは誉である。でも、いつかはアッと言わせてみたい。そんなキヨヒメの顔は低く笑うタマエと対照的に、子供っぽい対抗心がありありと見て取れる笑顔だ。) (04/26-23:50:55)
喪彌 玉江 > わらわの場合、武具以外にも武器があるからのう(どうやら持っている物はまだまだある様だ。それを見せるつもりは無いが底知れないと言った所だろう)何、軸足を狙ってきたからそちらに思いっきり力を入れただけじゃよ(などと軽く言っているが、そんな芸当が出来るのも玉江だからとしか言えない訳であって)それは楽しみじゃのう。わらわをアッと言わせて見せると宣言するとはな(これからキヨヒメはどの様に強くなっていくのか。玉江はこう言った個の物語が好きである。それが玉江の「戯れ」の一つなのだから) (04/26-23:57:26)
キヨヒメ > ……気になりますね(そのあたり、なん高興味があるらしい。しかし最低限、形なきものを斬り捨てる力がなければできないだろう。)普通、力を入れたとしても体重的に転ぶと思うのですが……(どんなに力を込めたって、あのタイミングであれば体重と重心からして転ぶはずだったのだ。明らかにそれではない重さを、そこに感じた。)ええ♪先ほど仰った武器の数々を使う程度には力をお見せしたいところ。いわゆる、ケンカを売る、というわけですね(サラリと語る。身の程知らずかもしれないが、だからこそ挑んでみたいのだ。いつになるかはわからない、けどもしてみせると。) (04/27-00:02:14)
喪彌 玉江 > まぁ、その辺りはおいおいと、じゃな(おいおいと見せるつもりはある。ただし、今は見せるつもりは無い様だ)んー、そこはアレじゃよ。わらわなりの防御と言った所かのう(純粋な力だけではない玉江自身が持つ力の一片、そんな所である)……真正面から喧嘩を売るとは……(しかも楽しそうに言うとは恐れ入った、と心の中でそう思った。だが、それが良いと同じく心の中で思ったのも事実である)まぁ、喧嘩を売るのであればわらわもそれ相応の力を使わせて貰うぞよ(軸足を蹴られた時に転ばない様にした「何か」を使う。こちらもそれを宣言させて貰うのだった) (04/27-00:11:44)
キヨヒメ > (力の一片、ということは以前相対した相手の幾人かと同じようなものだろうとも考える。しかして、かなりの違いを感じるのだ。)ええ、もちろんそれが望みですわ。こちらも木刀でなく、ちゃんとした武具を使わねばなりませんね。ケンカを買っていただく場合、一瞬で終わるようなことにはならないようにいたします(相手のことを見くびってるわけじゃない。だが、一切を引き出すことなく終わるのは少々気に入らないのだ。技量だけなら自信はあるが、それが果たしてどこまで通用するのやら。) (04/27-00:18:05)
喪彌 玉江 > うむ、心しておくぞよ(喧嘩を買ってしまった以上、いつかは対峙しなければならない。その様に考えながら腕を組んで)……ま、今日はこれぐらいにしよう。楽しかったぞよ(そういって口元を袖で隠してほっほっほといつもの様に笑って見せる)さて、わらわはここでお暇させて貰うか。それでは、またのう(そのままゆっくりと足を進めていく。今度対峙した時はどの様な「戯れ」を見せてくれるか、喉の奥でククッと笑いながらこの場を去っていくのであった) (04/27-00:22:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から喪彌 玉江さんが去りました。 (04/27-00:23:24)
キヨヒメ > ええ、もちろんですわ(だが、その時はその時だ。いつかであって、それ以上ではない。)こちらこそ楽しませていただきました。あとは軽く素振りを続けていれば、調子を取り戻せそうですわ♪(誘われてこちらもついついクスクスと口元を隠して笑う。楽しかったのだ)はい、お気をつけてお帰り下さいませ(去りゆく姿を見つめ、キヨヒメはそのまま佇んでいた。完全に見えなくなるまで見送れば、また、ひとり素振りを再会するのである。) (04/27-00:26:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からキヨヒメさんが去りました。 (04/27-00:26:41)
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