room02_20190427
ご案内:「森の中の開けた場所」にアルファスさんが現れました。 (04/27-21:55:18)
アルファス > (森の中にある開けた場所の一つ。そこの一角にてぽつんと座り込んでいた)―…やはりこうなるんですね。(ポツリと呟かれる言葉。その頭の上にはリスが2匹かりかりとどんぐりを齧っている)―…出来れば、私の上で飲食は控えて欲しいのですが。(食べかすが…とはさすがに言わないが) (04/27-21:58:03)
アルファス > ―…さらに、増えましたね。(どこからかやって来た兎が、ひょいひょいと地面に座り込んだアルファスの膝の上に飛びのった。さらにどこからか飛んで来た小鳥が二匹、肩に止まってピーチク歌い始める)―いつもながら、不思議ですね。(なぜ、こうも小動物やらが寄ってくるのか。未だに解けない謎の一つである) (04/27-22:00:38)
アルファス > ………。(とはいえ、悪い気はしない。なんだかんだで、こうしている時間が好きなのだ。なので追い払ったりすることもなく、好きにさせて)―………。(静かに各種レーダーとセンサーを起動する。やるのは周辺の索敵。別に何かを警戒しているわけではない。ちょっとばかり暇なので、暇つぶしを兼ねているだけだ) (04/27-22:05:20)
アルファス > (索敵に引っかかるものはない。時折小動物や、中動物…狐とかそういうのが茂みから顔を覗かせたり寄ってきたりするが、特に気になるものはない。ただ、先程よりも気のせいか、動物園度が増したような気はする) (04/27-22:18:03)
アルファス > (とはいえやることは変わりはない。弾に手が届く距離に動物が寄ってきたら、そっと撫でてやったりする程度。あとはただただじっとその場に居続けて、穏やかな時間を過ごすのだろう――) (04/27-22:29:00)
ご案内:「森の中の開けた場所」からアルファスさんが去りました。 (04/27-22:29:06)
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