room62_20190427
ご案内：「森の中」に白衣姿の女性さんが現れました。 (04/27-10:36:26)
白衣姿の女性 > んあ？（気がつくと、森の中にいた。キョトーンとした表情で周囲を見回して）おかしいなぁ。なんで、うちこんな所におるんやろ？（首を傾げつつ、左腕のリストバンドを指でつつく。そうすれば幾つかのホログラムモニターが浮かび上がって）…んんんー？（そこに表示される情報をみれば、目が点になって）なんやこれ。通信関係壊滅してるわ…。さらにGPS等も反応なし。うぅむ、これは…。 (04/27-10:40:16)
白衣姿の女性 > （ぴこぴこと狐耳が動く）あぁ、でも魔力は豊富なんやな。ってことはあれか。いわゆる、違う世界ってことか。感じる魔素の具合は、うちがいた世界とは少し異なるようやしな。（ゆらり、と尻尾が大きく動いて）…ほい。（ピッと人差し指を立てれば、指先に火が灯る）ふむ。術は使えるようやな。（スッと指を振って、すぐに火を消す） (04/27-10:43:44)
ご案内：「森の中」にエーデル・ワイスさんが現れました。 (04/27-10:46:44)
白衣姿の女性 > あー、もしかしてあれかぁ。転移を失敗してもうたってところか。最近、ちっとばかり徹夜しすぎてもうたし。（たははは、とちょっと苦笑いを浮かべて）まさか、二度目の異世界転移をやってしまうとはな。それだけ、うちの力も増えてもうたってことかね。（僅かに眉尻を下げて、ちょっとだけ複雑そうな顔）とはいえ、あれだけ苦労した異世界転移がこうもあっさりできてまうってのは、やっぱ複雑やなぁ。（そう言いながら、ぽちぽちとホログラムのキーボードを片手で操作する） (04/27-10:48:17)
エーデル・ワイス > （森の奥から、一人の女がヌッと現れた。鉄面皮にその服装。見た目は……少女、だろうか）魔力反応の源を発見。私と同じ漂流者の可能性70％。ヘイ ご機嫌いかがかな、レディ。このあとお茶でもいかがカナ（対話を試みているのか、一切の抑揚のない声で淡々と述べた。……表情は真顔だ。） (04/27-10:51:19)
白衣姿の女性 > んあ？（不意に現れた姿に、ぴこっと耳がそちらを向く。遅れて、そちらを振り返って）お茶いうても、この辺なにもないで？（コテリ、と首を傾げる。周辺のサーチは完了済みだ）ていうか、第一接触でいきなり口説かれるってどういう状況やねん！！ (04/27-10:56:01)
白衣姿の女性 > んあ？（不意に現れた姿に、ぴこっと耳がそちらを向く。遅れて、そちらを振り返って）お茶いうても、この辺なにもないで？（コテリ、と首を傾げる。周辺のサーチは完了済みだ）ていうか、第一接触でいきなりナンパされるってどういう状況やねん！！（くわっ） (04/27-10:56:35)
エーデル・ワイス > 疑問提言。周辺には薬草があります。煎じて飲めばお茶と言えるのではないでしょうか このドクダミ、というものも茶になるとデータベースにございます（お茶になるものならそのへんにある、と言って足元のドクダミをちぎって手に乗せた。）なるほど、このパターンは初対面の相手には不適切なのですね。データを更新。パーフェクトなコミュニケーションとはかくも難しい（なにか考え込む仕草をしながら、何やら言ってる。表情も声色もリズムも全く変わってない） (04/27-11:01:34)
白衣姿の女性 > それは確かに一理ある。だけど、どうやって煎じるんや？ お茶の道具、あんたは持ってるんか？ あ、ちなみにうちは持っとらんで。（なるほど、と頷きつつも疑問を提起する）なんかいちいち機械的な御仁やなぁ。というか、もしかして機械かいな？（じーっと、興味深そうに相手を見つめて） (04/27-11:05:13)
エーデル・ワイス > 確かに言われてみれば。事象操作の機能が取り外されたことを失念しておりました。データの更新はこまめにしなくては（データの更新をサボってたようだ。悪びれも焦りもしてないが、ちょっと目が泳いでる。）はい。私はSWC-999SnowWhite。ある企業で作られた999番目のミュータントです。個体識別名は『エーデル・ワイス』。気軽にエーデル、とお呼びください（そこまで言い切ると、静かに頭を下げた。すると、その背に小さく折り畳まれたガラスの翼があるのが見えるだろうか。） (04/27-11:11:39)
エーデル・ワイス > 確かに言われてみれば。事象操作の機能が取り外されたことを失念しておりました。データの更新はこまめにしなくては（データの更新をサボってたようだ。悪びれも焦りもしてないが、ちょっと目が泳いでる。）質疑に応答。私はSWC-999SnowWhite。ある企業で作られた999番目のミュータントです。個体識別名は『エーデル・ワイス』。気軽にエーデル、とお呼びください（そこまで言い切ると、静かに頭を下げた。） (04/27-11:13:24)
白衣姿の女性 > 事象操作…！！それは、またけったいな物持ってたんやな。（相手の言葉に驚いたように目を丸くして）ほぅ、ミュータントか。エーデルって言うんやな。あぁ、うちはブレアって言うんや。たぶん一期一会やろうけどよろしゅうな。（にこり、と笑って。そこで左腕のモニターからピピッと音が鳴る）…お。……あぁよかった。これなら戻れそうや。一度実現できたことなら、再現は容易とはよくいったものやな。（ぽちぽちとキーボードを操作して、ホログラムモニターを消す）とりあえず、うちは帰る目処がたったようやわ。あんたはどうするん？ (04/27-11:16:01)
エーデル・ワイス > 私の主がたまに取り付ける兵装のひとつですが、クラックをよく起こすので取り外されました。事象操作を運転した際は冷却機構が誤作動を起こし、燃料が全身から漏れていた模様。記録データが一部壊れているので、たぶんお嫁に行けない程のダブルピースをしていたのでしょう。あへえ（淡々と説明をすると、両手でピースした。）こちらこそ、よろしくお願いいたします。ブレア（親指を立ててサムズアップをしてみせた。よろしく！という意味なのだろうか）森林浴、というものを体験しようと思います。ヒトは森の中を有難がるようですが、ミュータントの私にも気持ちのいいものなのか。これ程の天然の木々に興味が尽きません。ブレアはいつ帰るのですか (04/27-11:23:14)
白衣姿の女性 > あぁ、それは取り外すわ…。（色々とヤバイかんじなのはよくわかった）と言うか、今やらんでええわ！！（なんでいまそれをやる！！ついつい突っ込むの図）おう、そうか。うちは、もう帰るで。元々こっちに来たのも事故みたいなもんやからな。ほな、おおきに。（そう言って、片手でパパッと印をきる。それと共に足元に青白い炎があらわれて、ぼわっと燃えたかと思えば、次の瞬間には姿が見えなくっていることだろう――） (04/27-11:28:49)
ご案内：「森の中」から白衣姿の女性さんが去りました。 (04/27-11:28:52)
エーデル・ワイス > やはりパーツやユニットは純正品に限ります。ただの小粋なジョークです、お気になさらず（ジョークを理解してるのかしないのか、やはり淡々としている）ではお気をつけて。しばらくこの場におりますので……いなくなってしまいました（シーン、と静まり返ると。）ごろり（そのままその場に仰向けに寝そべり、胸の前で手を組むと静かにその場にいるのだ。）…………これはなかなか。土と草が柔らかく気持ちのいいもの。これは電源を落としたくなりますね（なんて、相変わらず淡々としていた……） (04/27-11:34:25)
ご案内：「森の中」からエーデル・ワイスさんが去りました。 (04/27-11:34:27)
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