room02_20190428
ご案内:「月の丘」にフィーネさんが現れました。 (04/28-22:11:24)
フィーネ > (白い手提げボックスを両手で持って、軽やかな足取りで丘をのぼる) .....わぁ(とても見晴らしのいい場所だ。半月も綺麗に見える。思わず息を呑むだろう) (04/28-22:13:27)
フィーネ > (適当な場所に腰かけて、夜空を見上げる。空気もとても澄んでいて、心地が良い) 落ち着くの....(目を閉じ、リラックスモード) (04/28-22:15:57)
フィーネ > (さて、とボックスを開けて中からいつものお弁当箱を取り出す。今日のメニューはシュークリームだ。遅すぎるおやつである)ふふー.... (04/28-22:23:45)
フィーネ > (食べる前に手袋を外して)いただきまぁす.... (あーん、と口をあけてぱくっと...)Σんっ!?(読みが甘かった。というかシュークリームの上手な食べ方なんてまだ知らない。ので、クリームが生地からはみ出てしまった。幸い地面に落とすことはなかったが、もはや手に負えない) (04/28-22:32:48)
フィーネ > うぅ...上品に食べないとだめなの...(あっという間に手がべとべと。もったいないのでちょっと舐めるけど、あんまりそういうのは良くないぞ、と魔術師に言われたので残りはボックスの中に入っていたウェットティッシュで拭き取ろう) (04/28-22:39:08)
ご案内:「月の丘」に司さんが現れました。 (04/28-22:40:03)
ご案内:「月の丘」に月明かりさんが現れました。 (04/28-22:40:54)
月明かり > (今宵の月明かりは煌々ではなく、綺羅々々と輝いている。静かに。) (04/28-22:41:51)
司 > っうわあああああああああああ!!!!!!!!!!(突然響き渡る声。その声は徐々に大きくなり、司が丘の上から転がり落ちてきました) (04/28-22:42:12)
フィーネ > (綺麗な月明かりだなぁ、とほわほわ笑みを浮かべているだろう) (04/28-22:42:38)
フィーネ > .....わぁ....(ビクッとはするけど、声はのんびり。丘を転がる司を発見すれば、戦闘モードに変更してキャッチしようとするだろう。パワーはすごいのでお姫様だっこもできるぞ!)>司 (04/28-22:43:47)
司 > ぐえっ(フィーネさんにキャッチされ、その衝撃にカエルがつぶれたような声を上げる。お姫様抱っこの体勢でおそるおそる、固くつぶった目を開いた) >フィーネ (04/28-22:45:46)
月明かり > (REC。もとい、お月様は見ている。2人の邪魔はしない。) (04/28-22:46:05)
ご案内:「月の丘」から月明かりさんが去りました。 (04/28-22:46:11)
フィーネ > 大丈夫...?ケガしてない?(156cmの娘っこに軽々とお姫様だっこされている状態。こちらは心配そうに司を見ているだろう)>司 (04/28-22:46:38)
司 > あ、あざます…ヒエッ(見上げた先に少女の顔があって、更に自分の今の体勢を理解して小さく悲鳴。しかし暴れると危なそうなので動けない) >フィーネ (04/28-22:49:05)
フィーネ > 良かった...急に転がってきたからびっくりしたの...何かあったの...?(ほわほわと笑みを浮かべながら司に尋ねる。とりあえず降ろしてやれというツッコミを誰かするべきだ) (04/28-22:50:03)
司 > アッイエ…足を滑らせて…その勢いのままに転がり落ちて来ただけです…はい(美少女にお姫様抱っこされているという状況に混乱して固まっている) (04/28-22:53:08)
フィーネ > そうなの...?夜は暗いから、気を付けてね...(相変わらずのんびりした様子。そしてようやく降ろすだろう) はじめまして、私、フィーネっていうの...お兄さんはだあれ?(子供のような笑みを浮かべながら尋ねる) (04/28-22:56:34)
司 > 司…司といいます。えと、ありがとうな?(この子も見かけこんなでも強い系かな~とか思いながら、マジマジとフィーネさんを見る)…君はこんなところで何してたの? (04/28-23:00:39)
フィーネ > 司さん、でいい...? ふふ、どういたしましてなの...(お礼を言われると、嬉しそうに微笑む。そして首飾りの石がほわっと光るだろう) おやつたべてたの。司さんも食べる...?(ボックスのある場所まで戻れば、ちょこんと座って手招きしよう) (04/28-23:03:29)
司 > おやつ…(夜にこんなところで?と辺りを見回して。強いかどうかはともかく一人にするのも心配なので、頷く)うん、じゃあお言葉に甘えようかな(ふ、と笑って近寄ります) (04/28-23:06:59)
フィーネ > ふふー...いっぱいあるからどうぞなの...(ふわふわ笑みを浮かべると、お弁当箱――とはいうが、長方形の白いボックスを差し出す。中にはシュークリームが入っているようだ) 上手く食べられなくて、中身こぼしちゃったの...司さんは、食べるの上手...? (04/28-23:10:02)
司 > シュークリームか、すげーな。俺好きだわ(嬉しそうに一ついただく)あー、中身出るよな。これはなーコツがあるんだよな(ニッと笑ってみせる) (04/28-23:12:35)
フィーネ > じゃあちょうど良かったの...(好物と聞けば、嬉しそうに微笑んで) コツ...?教えて欲しいの...(さすが好物というだけある!是非ご指導いただこう、と目を輝かせる) (04/28-23:14:45)
司 > えっとな、まずは上から食べるんだよ。こう、シュークリームを潰さないように上に穴を開ける感じで(カプリ、と上部分にかぶりついて、でも持つ手には力を入れず上手く圧力を逃している) (04/28-23:18:38)
フィーネ > 上から...こうかな...(かぷ、とゆっくり口にふくむ。力も入れすぎないようにしよう。あ、今戦闘モードだった。とっさにドレスモードに変えておこう) (04/28-23:20:53)
司 > !?(唐突に服装が変わるフィーナさんに驚いて、指先に余計な力が加わる)うおっと、危ね、中身出るとこだった…(どうやらセーフだったよう。服をチラチラ気にしつつも、この世界に自分の常識が通用しないことにようやく慣れてきたよう)そうそう、そのまま周囲のシューをクリームと一緒に食べてって、中身がこぼれそうになったらクリームを吸うようにするの(お行儀がいいか悪いかは分からないが、これで中身がこぼれる可能性は低くなる) (04/28-23:26:13)
フィーネ > ....?(何に驚いたのかわかってないようで、不思議そうに首を傾げる) なるほど....やってみるの...(ふむふむ、とレクチャーをしっかり受けてから、同じようにシュークリームをいただこう。少なくともさっきみたいな悲劇は回避されるようで)...ん、さっきより上手に食べられたの(もぐもぐ~) (04/28-23:30:12)
司 > だろ、手も汚れねえしクリーム無駄なく食べられるし、いい方法だろ?(ポイ、と一口サイズに残ったシュークリームを口に放り込んでもぐもぐ)ごっそさん、美味かった…! (04/28-23:34:04)
フィーネ > うん、とっても綺麗に食べられたの...ありがとう...また1つ賢くなったの...(ほわほわと笑みを浮かべて) まだあるけど、食べる...?(そっとシュークリームの入ったボックスを差し出す) (04/28-23:39:41)
司 > あっ、うん、えー…(一瞬嬉しそうにしつつもハッと我に返ったように)…いや…やめとく…最近ちょっと太り気味で…(クッ…無念…!と拳を握ります) (04/28-23:42:38)
フィーネ > そうなの...?(そんな風には見えない、と上から下まで見つめて) 司さんは、他にも好きな食べ物ある...?(残りのシュークリームもぐもぐしながら問いかける) (04/28-23:44:51)
司 > 脱ぐと…すごいんですよ…腹が…!大丈夫痩せるから…!(決意の顔)うーん、ほかにかあ…甘いのは基本なんでも食べるよ。マグロ丼とか好きだけど、こっち刺身の習慣あるのかな。あとは…天ぷらとか…ダメだこれも日本食だ(フィーネさんに答えつつ、一人言のように呟いてる) (04/28-23:51:28)
フィーネ > そんなに...?見てもいい..?(一体どんなお腹なんだろう!といらん好奇心を抱く) マグロ...刺身、わかるの...食べたことはないけど、知識としてはあるの...いつか食べてみるね...(ほわほわと笑みを浮かべて) 司さんは、"日本人"...? (04/28-23:54:50)
司 > は!!?いやいやいや何でそうなるの!!!??ダメ、ダメだから!!!!!!(慌ててお腹抱えて後ずさり)あ、マジで?刺身の文化もあるんだなー…そう、俺日本人。(自分を指さしコクコク) (04/28-23:57:21)
フィーネ > ダメ...?凄いものがあるんだよね...?見てみたいの...(キラキラ目を輝かせながら、じりじりと、後ずさった分近寄る) ううん、文化があるというよりも、そういうものがあるよっていう知識があるだけなの...私、生まれたばかりだから(さらりと言ってのける) (04/29-00:00:49)
司 > い、いや、ごめんそんな大したことはない…ちょっとぷに具合が強くなっただけ…ちょっと…近寄らないで…(更に後ずさって)…うん?生まれたばかり?(きょとんとフィーネさんを見ます) (04/29-00:03:16)
フィーネ > あ....ごめんなさい....(近寄らないで、という言葉に勝手にショックを受けてしょんぼり俯く。それ以上寄っては行かないだろう) うん...フィーネはアンドロイドなの...魔法と科学の力でできてる特別な体なの...(ふふー、と笑ってみせる。見た目は人間と変わらない) (04/29-00:05:45)
司 > あ、あー…(アンドロイド、と聞いて今までの言動に納得)いやいいよ、でも見せられないよ!えっと、君は見かけは年頃の女の子だからね?女の子が恋仲でもない男の腹を見たいってのはちょっと色々とまずいものなんだよ。逆もやばいけど。 (04/29-00:08:41)
フィーネ > 年頃...恋仲...好きな人しか触っちゃだめ...?私、嫌われてる...?(おろおろ。酷い思考回路である) (04/29-00:10:54)
司 > んん、んんん~~~~!!そうきたか~~~!!!(頭抱え)えっとな?恋ってわかる?普通の好きと特別な好きの違いは??相手を見るとドキドキするとか、もっとずっと一緒にいたいとか、そういう他とは違う好きって、体験したことなくてもあるということは知ってる? (04/29-00:14:07)
フィーネ > 恋...恋はしってるの...誰かを好きになることなの...とっても素敵なものなの...(ほわほわと笑みを浮かべ) ドキドキワクワクはしたことあるの...ずっと一緒にいたい....と思ったこともあるの... (04/29-00:17:47)
司 > ほうほう!じゃあもしかしたらそれが恋なのかもな!?でだな、相手も君をそんな風に好きと思って、二人の気持ちが通じ合ったなら、その時は見せてと頼んでもいいと思うんだ。でも普通は、相手を好き嫌いに関わらず、腹を見せてとは言わないし言われたら困惑すると思う…男女だと特にね。 (04/29-00:20:59)
フィーネ > "好き"と、恋の"好き"は違うの....?そういうもの、なの....?(こてんと小首を傾げて。わかっているようないないような)つまり、恋として”好き”な人ならお腹見せてくれるけど、そうじゃないとだめ...? (04/29-00:25:52)
司 > そうだよ。もし数人を同じように”好き”なら、それは恋の”好き”ではないのかも。恋の”好き”の形も人それぞれだから「こう!」とは言えないけど、他の人に対して感じる”好き”とは違うなーって思ったなら、それが恋なのかもね?あと恋として好きな相手でも…相手が同じように自分を好きになってくれるかどうかは別だからね…?(どんだけお腹見たいんだろう、と思いつつも諭すように言う) (04/29-00:29:53)
フィーネ > わぁ...思っていたより、難しいの....(司の言葉に、なかなか考えさせられるようで、ぬぬぬと考える仕草を見せる)わかったの...じゃあ、今度試してみるね...教えてくれてありがとう...(ほわほわと笑みを浮かべる。話が大幅にズレている気がするが大丈夫だろうか) (04/29-00:38:26)
司 > うんん、難しいと思うなあ。十数年、数十年生きてきた人間でも感情って難しいよ。って、え?いや、試すって??あの、腹見せてなんて言っちゃだめだよ?分かってる?? (04/29-00:39:39)
フィーネ > じゃあ...まだお嫁さんにはなれないかな...(困ったように眉を下げる) え、だめなの...?(マジでやろうと思っていたらしく、ダメと言われて目をまるくするだろう) (04/29-00:45:44)
司 > うーんんんん…君と相手の関係を知らないから何とも言えないけど…お嫁さんになるまでは我慢した方がいいんじゃないかな…(何かお嫁さんというのも怪しいな、と思いつつ) (04/29-00:47:10)
司 > うーんんんん…君と相手の関係を知らないから何とも言えないけど…お嫁さんになるまでは我慢した方がいいんじゃないかな…お嫁さんになりたい相手がいるんだね、頑張ってね(本当に恋なのかどうか怪しいなと思いつつ、とりあえず応援しておく) (04/29-00:50:15)
フィーネ > うん、色々教えてくれてありがとう...司さんも良い人なの...(頑張って伝わるようにかみ砕いて教えてくれていたことは伝わっていたようで、ほわほわと笑みを浮かべる) 司さんは、恋してるの...?(悪意ゼロの言葉が飛ぶ) (04/29-00:55:10)
司 > えっ!!?(まさかの自分への飛び火)いやあ…うーん…出会いがないというか…いいなと思った相手には既に相手がいたりとか…ままならないっすねえ…ヘヘッ…(乾いた笑い) (04/29-00:57:24)
フィーネ > そうなの...?司さん、とってもいい人なのに...(悪意ゼロの言葉が司を襲う。さらによしよし、と慰めるように頭を撫でてあげようとする) (04/29-01:01:53)
司 > うぐっ(悪意のない言葉が司を襲う!)しょせん顏なんですよ…へへ…ありがとうね…君は素敵な恋してね…(されるがままに撫でられてる) (04/29-01:03:40)
フィーネ > 顔...?司さん、全然醜くないの....大丈夫なの...(不思議そうに首を傾げたあと、無垢な笑顔をみせるだろう) うん、ありがとう...今日はすごく勉強になったの...そろそろ、お家に帰るね...?(気づけばもう深夜だ。荷物を片付け、帰る用意をしようか) (04/29-01:08:56)
司 > うん…ありがとうね…(醜くはないだろうけど美形でもないんだよなあ、とこれは口にはしない)そうだね、俺ももう帰るよ。どこまで?明かりのあるとこまで送るよ (04/29-01:11:20)
フィーネ > じゃあ、この先の森の入り口まで、良かったら一緒に行こう...?(そう言ってにこりと笑えば片手を差し出す) (04/29-01:16:40)
司 > (見かけ18歳の少女と手を繋ぐことに抵抗を覚えつつも、ここは異世界、ここは異世界、と呪文のように唱えながら)そうだね、行こうか(何とか自然に手を取った。そのまま明かりのある場所まで、二人で帰るでしょう───) (04/29-01:18:46)
ご案内:「月の丘」から司さんが去りました。 (04/29-01:19:43)
ご案内:「月の丘」からフィーネさんが去りました。 (04/29-01:20:46)
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