room00_20190429
ご案内:「時狭間」にノラさんが現れました。 (04/29-20:33:07)
ノラ > <カララン>(扉を開ければヒョコ、と顔を覗かせて)マスター、久しぶりじゃねー。(に。笑みを向ければ店内へ) (04/29-20:34:07)
ノラ > ぁー、飯は今日はえいが。 飲み物だけ貰うとく。(へにょん、と眉を下げて)ホットミルク頼むわ。(カウンターの椅子を引いて) (04/29-20:36:38)
ノラ > (ホットミルクが出されれば、ども、っと受け取って、ちびちびとミルクを口に運んで)俺ぇ?いつもとなーんも変わらんちゃ。あっちとこっち行ったり来たりしゆうがよー。ちくと誰か人の顔が見たかっただけじゃき。(へら、と笑みを向け、直ぐに視線をカウンターに落とす。マスターはそんな様子に一瞥すると、口を噤んで、何時もの様にグラスを磨く。キュキュ、とグラスの鳴る音が小さく聞こえるだけ。それもすぐに思考の中で聞こえなくなり) (04/29-20:41:20)
ノラ > ((俺もこっちに感化されて来ちゅう、ちいう事じゃろうかねぇ・・・。))(ふぅ、とミルクに息を吹きかけて少し冷まし、ずず、っと口に含んで) (04/29-20:42:44)
ノラ > ((どのみち『草』にはなれん。今更しきたりなんち言うんに捕らわれんでもえいち言うんは判っちょる。判っちょるがじゃけどシーナと司にーちゃん心配させるんは嫌じゃしなぁ・・・。身の程弁えたらいかんのも分かっちょるんじゃけどなぁ・・・。)) (04/29-20:47:18)
ノラ > ((ほいじゃけど・・・。))(ちら。張り紙に視線を向けて)──なんちゃバレちょったしなー・・・。(あの時点で本当なら離脱をするべきだった。 けれど、欲が出た。自分の存在に気づかれたら、手にした情報だけでも死守するべきだったのに。結果としては悪くは無かったんだろうが、一歩間違えば自分もあそこで躯になっていただろう。──多分。向こうにとっては歯牙に掛ける価値も無い小物なのだろう。 実際向かって来られたら長くて数分、短ければ瞬殺だ。 力の差は確かめるまでも無い。 もしもそうなっていたらと思うと、あの場に居た事自体無駄となったし、シーナと司がどんな思いをするのか。それを思うと反省しきりだ。)阿呆じゃね。(ぽそ) (04/29-20:52:52)
ノラ > ああ、ほうじゃ。マスター、これ頼むわ。(メモと一緒にティッシュに包まれた何かを渡して) (04/29-20:59:18)
ノラ > (少しだけ目を細めれば、ホットミルクを飲み干して)ほいじゃ、俺もう良くが。ごちそうさん。(コインを置いて立ち上がり、ふ、と張り紙に目をやって) (04/29-21:02:20)
ノラ > (ヒラ、っと一瞬手が揺れる。直ぐにその手はポケットの中に。)ほいじゃーね。(に。マスターに笑みを向ければ店を後にする。 ────いつの間にか。張り紙の下に懐紙に書かれた追記が張られている様で。) (04/29-21:05:01)
ご案内:「時狭間」からノラさんが去りました。 (04/29-21:05:05)
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