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ご案内:「花畑」にフィーネさんが現れました。 (04/29-20:22:23)
フィーネ > (両手にいつもの白い手提げボックスを持って、てくてくと歩いてくる).....あれ、今日は別のところにいくつもりだったのに... (きょろきょろと周囲を見渡す。予定していた場所ではない) (04/29-20:25:00)
ご案内:「花畑」にステュキアさんが現れました。 (04/29-20:27:08)
フィーネ > おかしいの...道は合ってたのに...(どうしてかな、と首を傾げる) (04/29-20:27:38)
ステュキア > (違う方向から花畑にやってきたのは青髪の小柄な少女。フィーネに気付くとそちらに歩みを向けます)こんばんは。あなたもお散歩?(小首を傾げてにこりと訊ねます) (04/29-20:29:28)
フィーネ > (ふと声をかけられ、そちらに顔を向けると、ほわほわと笑みを浮かべる)こんばんは... うん、お散歩なの...でも、来る場所間違えちゃったの...ここも、お気に入りなんだけど...(今日は来る予定はなかった。ちょっぴり眉を下げてみせる) (04/29-20:30:41)
ステュキア > そうなんだ。何でだろうね(困った様子に同じく少し眉を下げます)どこに行こうとしていたの?(年上の人かな~なんて思いながら、顔を覗き込みました) (04/29-20:34:45)
フィーネ > 不思議なの...道は合ってたはずなんだけど...(むむむ、と小首傾げる) えっと、今日は――....あれ....どこに行こうとしてたんだっけ....(さっきまで確かに覚えていたはずなのに、まるで思い出せない。ちなみに外見年齢は18くらいだが、言動がそれよりも幼く感じるだろう) (04/29-20:38:14)
ステュキア > もしかして、忘れちゃったのかな。思い出すまでわたしとお話ししよっか(どうかな?と小首を傾げて訊ねます)あ、わたしはステュキアっていうんだ。よろしくね(自分より少し身長の高いフィーネを見上げながらにこりと微笑みました) (04/29-20:41:38)
フィーネ > うん、そうするの...ありがとう...(ほわりと嬉しそうな笑みを浮かべると、こくりこくりと頷く) ステュキアさん、でいい...?私はフィーネっていうの...こちらこそよろしくね(可愛らしい相手の笑顔にこちらもほっこり。先ほどまで感じていた違和感も今は消えてなくなるだろう) (04/29-20:45:32)
ステュキア > えへへ、こちらこそありがとう(可愛い話し相手が出来て、嬉しそうににぱっと笑います)うん。フィーネさんだね、覚えたんだよ~(うんうんと頷くと、蒼色の瞳で見つめました)フィーネさんはどこから来たの? (04/29-20:50:37)
フィーネ > 私は...お父様の家から直接ここにきたの..みんな魔術師ってよんでる人なんだけど...(知ってる?と首を傾げて) ここ、座る...?(きょろきょろ周囲を見渡し、手ごろな場所を見つければそこを指さして) (04/29-20:53:22)
ステュキア > お父さんの家から……、え、魔術師さんって、あの魔術師さん!?(びっくりして目を瞠ります。びっくり)うん、知ってるけど、娘さんが居るなんて知らなかったんだよ(改めてまじまじと見つめます)そだね、座ろっか(頷くと、フィーネが指す場所に一緒に座りました) (04/29-20:57:59)
フィーネ > 多分、同じ人だと思うの...性別コロコロ変わって、性根が腐ってるけど、良いところもあるの...私はお父様の魔術と、お父様の親友のノーマンさんって人がくれたAIを基につくられたアンドロイドなの(示した場所にちょこんと腰かけて、ほわほわと笑みを浮かべながら説明する) ステュキアさんは、どこからきたの...?(小首を傾げて) (04/29-21:04:52)
ステュキア > (意外と辛辣な評価に軽く目を瞠ります。身内だからこその厳しい見方なのかもしれません)わたしは、魔術師さんは良い人だと思ってるよ(ふふっと微笑んで自身の印象を伝えました)ノーマンさんっていうのは、クレヴィス自警団の人だっけ(エクスからそう聞いているのでした)そっか、あなたも作られた人なんだね。AIやアンドロイドっていう単語は初めて聞くけど(ふんふんと頷きます)わたしは、リウサパスっていう異世界から来てるんだ。そこにあるフィリルレア聖国っていう森と湖と酪農の国だよ。 (04/29-21:12:04)
フィーネ > (日頃の行いです。仕方ありません)ふふー...そう言ってくれると、お父様喜ぶの... うん、あの強くてモテモテで凄い人なの...(こくりと頷き) ざっくりいうと、機械と魔法でできたお人形なの...あなたもってことは、ステュキアさんも...なの?(目を丸くして、じーっと見つめる) わぁ...すごく自然豊かな場所なの...(キラキラと目を輝かせる) (04/29-21:17:01)
ステュキア > 魔術師さんには近いうちにお礼に行こうと思ってるんだよ(くすりと微笑みます)機械と魔法の……、アルファスさんに近いのかな、それにしては人間にしか見えないね。すごいなぁ(わぁ、と目を輝かせました)わたしは機械とかじゃなくて、遺伝子操作とかそういうのなんだけどね(少し恥ずかしそうに微笑みます)うん、自然豊かだよ~。フィーネさんは自然は好き? (04/29-21:22:10)
フィーネ > そうだったの?じゃあ伝えておくね...(ほわほわと笑みを浮かべて) うん、そうなるの...アルファスさんとはベースが同じだから、お兄様ってよんでるの...中身は結構機械なの...(ふふー、と笑いながら自分のほっぺをつつてみせます) 遺伝子...生体を直接改造していくタイプかな...?(小首を傾げて) うん、自然大好きなの...まだ生まれたばかりであんまり直接見たりしてないから、いつか機会があったら、ステュキアさんの国にもいってみたいの... (04/29-21:26:43)
ステュキア > うん、ありがとう(えへへと微笑みました)アルファスさんがお兄さんなんだ~。という事は色々武器が内蔵されていたりするのかな?(不思議そうに小首を傾げます。とてもそうには見えません)うん、そんな感じ!ふふ、歓迎するんだよ~。フィーネさんにわたしの国を見せるのが楽しみなんだ (04/29-21:31:50)
フィーネ > 私の場合は、戦闘モードになると、その都度武器を創造する形なの...でも承認がないと使えないの...(危ないからね、と笑みを浮かべて)ステュキアさんは、戦い上手...? わぁあ、嬉しいの...色々案内してほしいの...(両手を合わせて、待ち遠しいといわんばかりに目を輝かせる) (04/29-21:37:01)
ステュキア > 制限はあるけど、武器を創れるんだ。すごいな~(目を少し瞠って感嘆しました)どうなんだろう?上手だと思った事はないけど、ちゃんと戦えるんだよ(ふふっと笑みを浮かべます)その時は魔術師さんやオルーサも一緒に招待したいな(可愛らしいフィーネを撫でようと一瞬手が動きますが、年上かもしれないし失礼かな、と思い直します) (04/29-21:43:37)
ご案内:「花畑」にソーニャさんが現れました。 (04/29-21:46:59)
ソーニャ > (頭部がない、ずんぐりむっくりな鎧のようなものが2.5mの巨躯を揺らしながらやってくる)ん~…お友達かな?(二人の会話する様子を見つつ、そちらへとのしのし歩む) (04/29-21:48:41)
フィーネ > うん...でも、出す武器も、火力も、愛情によって左右されるの...それが私の原動力の1つなの(そういって首飾りを見せるだろう。これがそうだよ、と) でも、ちゃんと戦えるのは凄いことなの...でもこんなに可愛い子に攻撃されたら、反撃できそうにないの....(ほわほわと笑みを浮かべて) いいの?いいの?きっと喜ぶと思うの...あ、撫でてくれるの?遠慮しないで撫でてほしいの...それも力になるの...(撫でて撫でて、と子供のようにねだる)>ステュキア (04/29-21:50:53)
ステュキア > (こちらにやってくる巨躯を見てぎょっと目を瞠ると、フィーネを護るように立ち上がります)歩く鎧……? >ソーニャ (04/29-21:51:00)
フィーネ > (聞きなれた音にハッとしてそちらを向けば、ぱぁっと表情を明るくさせる)ソーニャおねえちゃぁん....! >ソーニャ (04/29-21:51:55)
ステュキア > 愛情が原動力なんだ~(なるほど、と首飾りを見つめます)じゃぁ、遠慮しないで撫でさせてもらうね(微笑みながら、嬉しそうにフィーネの頭を撫で撫でします)>フィーネ (04/29-21:53:22)
ステュキア > (こちらに近づいてくる巨躯にぎょっと目を瞠りますが、フィーネの声に少し安心します)……知り合い?(小首を傾げて訊ねます)>フィーネ・ソーニャ (04/29-21:54:39)
ソーニャ > お姉ちゃんですよ~(パカっと正面の装甲を開くと、足を止めてかがみ、両手をグリップから離すと満面の笑みで両手を振って御挨拶を)元気してた? そっちの娘はお友達かな~?(と、ステュキアの方を見やり、問いかけつつも鎧から降りてそちらへと歩んでいく)>フィーネ、ステュキア (04/29-21:55:57)
フィーネ > ふふー...心地いいの...(撫で撫ですると、首飾りの石が反応してほわっと光る。これで力を貯めていくらしい) うん...ソーニャお姉ちゃんはね、私のお姉ちゃんなの...血は繋がってないけど、でもお姉ちゃん...優しくてかわいいの...(ほわほわ笑みを浮かべながら紹介する)>ステュキア (04/29-21:56:19)
フィーネ > うん、さっきお友達になったの...ステュキアさんって言うの....お父様とも仲良しなの...(ふんわり笑みを浮かべながらこちらにも紹介する)>ソーニャ (04/29-21:59:14)
ステュキア > (なんと歩く鎧には可愛い女の子が入っていました。びっくりしてもう一度目を瞠ります)フィーネさんのお姉さんなんだ、よかった(ほっと胸を撫で下ろしました)ソーニャさんだね、わたしはステュキアっていうんだ、よろしくね(にこりと微笑みます)>フィーネ、ソーニャ (04/29-22:00:33)
ソーニャ > そっかそっか~(フィーネの言葉に微笑みながら、なるほどと小さく頷いて)うん、ステュキアちゃんだね、よろしく~(こちらも満面の笑みで御挨拶をすると、じっとステュキアを見やり)…フィーネちゃん、この娘…ちっちゃくて可愛いね?(と、両手を口元に当てながら目を輝かせつつ近づく)>フィーネ、ステュキア (04/29-22:03:15)
フィーネ > 鎧大きいからびっくりした...?これでも少し小さいの...(言って50センチ程度。見慣れてるせいであんまり気にしなくなっていた)>ステュキア (04/29-22:04:43)
フィーネ > うん、とっても可愛いの...ソーニャお姉ちゃんよりもさらにちっちゃいの...この中では私が1番大きいの...(ふふー、と笑って)>ソーニャ (04/29-22:06:04)
ステュキア > うん、びっくりしたよ~。敵かと思っちゃった。でもフィーネさんのお姉さんでよかった(ふふっと笑みを浮かべます)>フィーネ (04/29-22:07:13)
ステュキア > (近づいてくるソーニャをにこやかに見つめます)>ソーニャ (04/29-22:08:01)
フィーネ > 確かに急に――あれ....(不意に不快なノイズ音が、体のどこかから聞こえてきて、瞬きひとつ。不思議そうに片手を見る) (04/29-22:09:12)
ソーニャ > あらら、気付いたらフィーネちゃんが一番のお姉ちゃんになっちゃったかな?(冗談っぽく笑いながらフィーネに抱きつこうと両手を伸ばし……)ん? フィーネちゃん?(どうしたのかなとキョトンとして、動きが止まる)>フィーネ (04/29-22:10:19)
ステュキア > (聞こえてきたノイズ音とフィーネの声にはっと振り向きます)フィーネさん、どうしたの?>フィーネ (04/29-22:10:44)
フィーネ > ごめんなさい...また、ぐるぐるするの...(うぅ、と片手で頭を抑えて俯く。次第に呼吸が浅くなって苦しみ始める) (04/29-22:14:20)
ソーニャ > 具合悪いの……!?((さっきの音、もしかして前に聞こえたノイズと同じ…?))(慌てふためいた様子で駆け寄ると、肩のあたりに触れようと手を伸ばして)>フィーネ (04/29-22:16:56)
ステュキア > 大丈夫!?今、魔法を!(俯いて苦しそうなフィーネに手を添えると、応急の治癒魔法を詠唱します。効果はあるでしょうか)>フィーネ (04/29-22:18:14)
フィーネ > 今日は、なんだか長いの....(肩に触れると、次第に体温が上昇して汗をかいていくのがわかるだろうか。ノイズ音もずっと続いている)>ソーニャ (04/29-22:20:07)
フィーネ > 急にごめんなさい...何だかおかしいの...(治癒効果の魔法を使うと、その魔法が体にそのまま吸収されて、フィーネの魔力として変換されるものの、状態は改善されない)>ステュキア (04/29-22:22:03)
ソーニャ > 熱い……((機械ってことなら熱暴走かもだけど…ノイズの場所がわからないと))ごめんね、ちょっと体中触るね?(鼓動や呼吸の振動とは別に、異様な振動=音を発している部分がないか、ぺたぺたと体を触って触診しようと試みる)>フィーネ (04/29-22:22:16)
フィーネ > うん....(素直に応じる。音の場所は移動しているようで、安定しない。正確に場所を特定することは難しいだろう)>ソーニャ (04/29-22:23:56)
ステュキア > これじゃ駄目みたいだね……(魔法で改善効果がなさそうな様子に声を落とします。心得がありそうなソーニャの対応を心配そうに見守っています)>フィーネ、ソーニャ (04/29-22:24:21)
ソーニャ > ……ステュキアちゃん、風を起こせるかな? そんなに強くなくていいから、風でフィーネちゃんを冷ましてほしいの(音の出処と原因が直ぐに判断つかないものの、熱を落ち着かせたほうがいいと思えば、ステュキアへ振り返り、そんなお願いを)フィーネちゃん、パパは呼べそう?(そして、再びフィーネへと向き直る)>ステュキア、フィーネ (04/29-22:27:55)
フィーネ > お父様....呼べないの....意識が――(そこまで言ったところでガクンと倒れて、動きを停止させる) (04/29-22:31:17)
ステュキア > うん、わかった(こくこくと頷くと、右手をフィーネに向けて詠唱を始めます。右手に浮かび上がった青色の魔法陣から起こった風がフィーネに当たります)>ソーニャ、フィーネ (04/29-22:31:20)
ソーニャ > フィーネちゃんっ!?(倒れた体を支えようと腕を伸ばし、抱きしめようとする)しっかりして! フィーネちゃんっ!(まだ音は出ているか、鼓動や呼吸などの振動はあるか、改めて確かめようとする)>フィーネ (04/29-22:33:39)
ソーニャ > ありがとう! 熱で止まっちゃったなら、これで和らぐはずなんだけど…(発生した風にお礼を告げつつ、心配そうにフィーネを見やる)>ステュキア (04/29-22:34:28)
フィーネ > .....(倒れた時に音は止んだ。機能全体が停止しているので完全に無音となる。それでも風をふかせると、ふわっと髪が揺れる。そうしてしばらく風を送り込むと、パチッと目を覚ますだろう。むくっと起き上がって突然歩き出そうとする) (04/29-22:34:33)
ソーニャ > ……フィーネちゃん?(目が開いたのをみると、ほっと安堵の吐息をこぼし)…へっ? ふぃ、フィーネちゃん!? どこいくのっ!?(歩き出そうとすれば、それを制するようにその手を捕まえようと手を伸ばす)>フィーネ (04/29-22:36:19)
ステュキア > フィーネさん!(倒れた瞬間は悲痛な声を上げますが、再び動き出せば心肺そうに見つめているでしょう)フィーネさん……>フィーネ (04/29-22:37:59)
フィーネ > 二人とも、お菓子は好き.....?(手を掴めば動きは止まる。振り返って笑みを浮かべて見せるだろう。あまりにも唐突な質問である) (04/29-22:38:32)
ソーニャ > ……どうしたの、急に(止まったと思いきや、何の脈絡もない問いと笑みに、軽く目を見開きながら驚き、問いの意味を確かめる)>フィーネ (04/29-22:39:51)
ステュキア > いったい何を……?(今までと違う様子に不安な表情を浮かべます)>フィーネ (04/29-22:41:18)
フィーネ > ふふー...<<承認確認>><<全制限解除>>(瞬間、衣装が戦闘モードに切り替わる。しかしそれはいつものデザインとは違い、白いコート、ブーツに黒いインナー、短パン、ニーソスタイル。瞳の色も戦闘モードのいつもの黄色、髪型も同じ編み込みポニテだが、頭には金色の歯車が組み込まれたヘアピンがセットされている。そして表情が無機質になっていない) ちょっと見てて...?(自分の手を掴んでいるソーニャを軽々と片手で持ち上げて、そのままステュキアの方に投げ飛ばそうとする) (04/29-22:44:55)
ソーニャ > …フィーネ、ちゃん?(唐突な変化に呆気にとられていると、呆然としたまま持ち上げられてしまい、気付いたときは切り揉む様にして投げ飛ばされていた)……っ!?>フィーネ、ステュキア (04/29-22:46:47)
ステュキア > 承認!?(聞こえてきた言葉と替わった衣装に驚きの声を上げました)ソーニャさん!(ソーニャが投げ飛ばされてくれば、受け止めた瞬間に背中や脹脛に浮かび上がった魔法陣から推進魔力を噴出して勢いを相殺しますが、そのまま一緒に倒れこむでしょう)>フィーネ、ソーニャ (04/29-22:49:07)
ソーニャ > がふっ!?(激突し、勢いを殺してもらいながらも、倒れ込んだ後転がったことで幸いにも下敷きにはしなかった様子)ったた……ステュキアちゃん、大丈夫…?(腰をさすりつつ起き上がると、ステュキアの方を見やり、無事を確かめようとする)>ステュキア (04/29-22:51:21)
フィーネ > がんばるの~...(胸元の鍵を手に取れば、目の前に鍵穴を模した電子画面が現れる。そこに鍵を差し込めば、鍵は粒子化し、線となって武器を構成し、やがて実体となる。現れたのは、大ぶりな刃を持つ片刃の剣。しかしそれを2人に向けることはしない。振り返って、真後ろの空間めがけて思い切り振りかぶる) <<出力レベル2>><<対象指定>><<切断開始>>‼(ヒュッと思い切り虚空に向かって一閃。すると、空間が切り裂かれて、中から大量の―――マカロンが飛び出してくる!!!!!) (04/29-22:54:06)
ソーニャ > 何を……っ!?(武器を抜いたのを見やると、冷や汗が背中をじっとりと濡らして身動きすら出来ない。膝立ちのまま見やっていると、溢れ出すマカロンに目が点になり、あんぐりと口を開けたまま見ていることしか出来ない)>フィーネ (04/29-22:56:27)
ステュキア > いたた……、うん、大丈夫(頭に右手を当てながら立ち上がって、ソーニャに頷きます)フィーネさん、どうなっちゃったんだろう?(不安げにフィーネを見つめていると、武器で空間を切り裂いて大量のマカロンが!)あれは、マカロン!?(呆然と立ちすくみます)>ソーニャ、フィーネ (04/29-22:57:16)
フィーネ > あれ、足りないの...?まだまだいっぱい出せるの...!(ふふー、なんて得意げな笑みを浮かべながらまた違う虚空を切り裂いて、そこからまた大量のマカロンが流れ出てくる。見ている間にあちこちの空間を切り裂いてはマカロンが出てきて、えらいことになっていく) (04/29-22:58:59)
ソーニャ > (ステュキアの様子に良かったと安堵の笑みをこぼすも)ちょっとまって……訳わからないんだけど……(頭を抱えるようにして立ち上がり、更に増えるマカロンに困惑)フィーネちゃん…? あの、なんでそんなにマカロン出してるの?(と、ストレートに出している理由を問いかけて)>フィーネ (04/29-23:01:06)
ソーニャ > (ステュキアの様子に良かったと安堵の笑みをこぼすも)ちょっとまって……訳わからないんだけど……(頭を抱えるようにして立ち上がり、更に増えるマカロンに困惑)フィーネちゃん…? あの、なんでそんなにマカロン出してるの?(と、ストレートに出している理由を問いかけて)>フィーネ ステュキア (04/29-23:01:23)
ステュキア > どんどん増える……(増え続けるマカロンに困惑しつつも、問いかけたソーニャとフィーネを心配そうに見つめます)>ソーニャ、フィーネ (04/29-23:02:39)
フィーネ > マカロンは美味しいの...何でもできちゃうすぐれものなの...宇宙も創れるの...だからどんどん増やすの~(ようやく一旦手を止めれば、どんどん溢れ出まくるマカロンを手にとって食べながら呑気に話す)食べないの...?マカロン嫌い...? (04/29-23:06:20)
ソーニャ > マカロンは美味しいかも知れないけど……何でも出来るとか、宇宙は作れないと思うなぁ…(冷や汗を垂らしつつ、困惑した様子で呟くと、マカロンを食べるフィーネを眺めることしか出来ず)ぇーっと…嫌いじゃ、ないけど……(どうしたものかと戸惑いながら、ちらちらとステュキアの方を見やる)>フィーネ ステュキア (04/29-23:08:42)
フィーネ > できるよ..?マカロンに不可能はないの...じゃあここで試しに宇宙を創ってみるの...(ほわほわ笑みを浮かべながら、溢れ出てくるマカロンを魔法でかき集めだす。なんかやばい) (04/29-23:11:17)
ステュキア > マカロンで宇宙が創れる……?(不思議そうに小首を傾げますが、どうやら戦闘にはならなさそうですが、なんだか別の危険がありそうです)な、なんか大変なことになりそう?(こちらを見るソーニャに不安げな視線を送ります)>ソーニャ、フィーネ (04/29-23:12:38)
ご案内:「花畑」に無名の魔術師さんが現れました。 (04/29-23:15:07)
ソーニャ > ((宇宙なんてここで作ったら、大変なことになるのは間違いないんだけど…!?))(ステュキアと不安げに視線を交わした後、落ち着けと両手で自身の両頬を挟むようにして叩き)……フィーネちゃんを止めるよっ!(とりあえず阻止が先決と、先程の鎧に飛び乗ると正面のハッチを閉ざす)ステュキアちゃんは、マカロンを…掻き集められないようにして!(万力アームを両方共展開し、フィーネに突貫しながら機械の腕で抱きつこうとダッシュする)>フィーネ、ステュキア (04/29-23:16:07)
無名の魔術師 > うっわ最悪...!(空間転移して花畑にやってくれば、そこには惨状が) (04/29-23:16:52)
ご案内:「花畑」にスターマカロンさんが現れました。 (04/29-23:17:29)
フィーネ > あっ....(何かの気配に気づき、術式を解除する。集めたマカロンはその反動で全部消えてしまうだろう。まだ切り裂いたとこからどんどん出てくるけど。お構いなしに、ソーニャに抱き着かれるより早く、空間転移でどこかへ消えてしまう) (04/29-23:17:39)
ご案内:「花畑」からフィーネさんが去りました。 (04/29-23:17:47)
ステュキア > わかった!(ソーニャの作戦に頷くと、マカロンかき集めを妨害しようと走り出しまが、そこに聞こえる覚えのある声)魔術師さん!?(声のした方を振り向きます)>ソーニャ、魔術師 (04/29-23:18:49)
ソーニャ > はぶっ!?(ずべしゃーと正面から地面に突撃するように滑り、草地をめくりながら2mほど滑ってから止まり、ばたんと四肢が投げ出された) (04/29-23:18:50)
無名の魔術師 > おっそろしいことしてる...(げんなりしつつ、切り裂かれた空間に向けて手を翳せば、それらは元通り閉じて消えていく) おい2人とも大丈夫....じゃねえなこれな!(ステュキアとソーニャの方を見て、渋い顔になる) (04/29-23:19:49)
スターマカロン > (色とりどりのマカロンが星の如き美しい光沢を放つ。フランス甘味の素晴らしき空間が広がり始める。赤に青にピンクにドドメ色――広がる空間より飛来する数多のマカロンが凝縮し、フィーネの号令によって集結するマカロン達はそのひとつひとつが綺羅星となって煌めき始めた。それはまさに地上の星。それぞデパ地下なんて目ではない素晴らしき甘味の世界の使徒なり!ああ素晴らしきはマカロン!讃えよ、そして食べよ!マカロンを!!しかし、星はソラにて輝くものとはならず。ただ燃え尽きる星屑として、消え去ってゆく。皆の前で空間ごと、消えてゆくのだ) (04/29-23:20:15)
ご案内:「花畑」からスターマカロンさんが去りました。 (04/29-23:20:18)
ステュキア > フィーネさんが消えた……、ソーニャさん!大丈夫!?(消えていくフィーネを見送ると、地面を滑って止まったソーニャに駆け寄ります)>ソーニャ、魔術師 (04/29-23:21:25)
無名の魔術師 > ((アレ放置してたら広がってたんだろうか...))(消えていく狂気のマカロンを見て一人息を呑む)>スターマカロン (04/29-23:21:29)
ソーニャ > いったた……(土まみれの装甲を持ち上げながら、両膝を付いた状態で体を起こすと、正面を開き、草地がぼろぼろと落ちていった)……私は大丈夫だけど、これはどういう事なの? なんだか暴走してた感じだけど…(後処理をする魔術師を見やりながら、ふらふらと鎧から降りていく)>魔術師 (04/29-23:22:11)
無名の魔術師 > 怪我してねぇか?(ステュキアに続いて自分もソーニャの方へ駆け寄っていく)>スティ・ソーニャ (04/29-23:22:38)
ソーニャ > うん……さっきぶん投げられたのよりは大丈夫…(苦笑いを浮かべる顔にも体にも幸い怪我はない)>ステュキア (04/29-23:23:06)
ステュキア > よかった(ソーニャの言葉に安心した笑みを浮かべます)わたしも大丈夫だけど、フィーネさんは大丈夫なの?(心肺そうに魔術師を見上げました)>ソーニャ、魔術師 (04/29-23:24:22)
無名の魔術師 > 解析ができた時と動き出した時が同時で、さらに突撃しにいこうにも転送妨害くらってな....おっしゃる通りはれば暴走だ。普通に暴れるより可愛いもんかもしれねぇけどな...(遠い目)>ソーニャ (04/29-23:24:47)
ソーニャ > やっぱり……熱が急激に上がってたから(機械ならではな反応と納得しつつ)ん? じゃあさっき消えたのは貴方が送り返したわけじゃないの?(妨害があったという言葉にぴくっと眉が跳ねて)>魔術師 (04/29-23:26:30)
無名の魔術師 > 結論からいうと、頭が完全にイカれちまってる...メインプログラムが全部書き換えられて、他人の承認なしで全武装解除できるようになってやがる...でも何しても全部マカロンで出力させるみたいだからとりあえず殺傷能力はない、はず...(あのマカロンの可能性を考えるとそこらへんの武器よりやばそうだが。なんて遠い目しながら)>ステュキア (04/29-23:26:55)
無名の魔術師 > ありゃあいつが俺に気づいて逃げたんだ...あいつと俺の魔力は同じ性質だから、妨害もできるってわけ(はぁ、と深くため息をつく)>ソーニャ (04/29-23:28:13)
ステュキア > 壊れちゃったってことかな……(悲しそうに眉を下げます)でも、魔術師さんなら直せるんでしょう?(そうだよね?と不安そうに小首を傾げました)>魔術師 (04/29-23:29:08)
ソーニャ > ちょっと!? じゃあフィーネちゃんとしての情報はどうなっちゃうの!? そのよくわからないバグに塗りつぶされて消えたとか無いわよねっ!?(あれだけの暴走ともなればと思い、青ざめた表情でまくしたてて近寄っていく)>魔術師 (04/29-23:30:13)
無名の魔術師 > 修正プログラムさえぶちこめばすぐだが、遠隔操作でプログラムにアクセスできなくなってる上に、本人が俺を見て逃げる始末だからな...ここを特定するまでにもさり気なく妨害くらってたしぃ...協力してくんねぇ?(お手上げです、と片手で顔を覆う)>ALL (04/29-23:33:08)
ステュキア > 直す方法はあるんだね(ほっと息を吐きます)うん、協力するよ!(元気良く右手を挙げました)>魔術師、ソーニャ (04/29-23:34:55)
ソーニャ > まるで首輪を外された子犬ね……躾ゼロって状態だけど(苦笑いを零しつつ、軽く肩をすくめる)勿論! 私の妹だもの(ぐっと握りこぶしを作って承諾する)>魔術師 (04/29-23:35:58)
無名の魔術師 > ああ、とりあえず、あいつを捕まえてくれ...全制御解除に加えて火力も最大になってるから、多少抑え込む時に負傷させてもそれは仕方がない。自分を優先してくれ....(快諾してくれるなら、ホッと安堵して)>ALL (04/29-23:39:09)
ソーニャ > それはあんまり気乗りしないけど……お爺ちゃんに痛いって思わせるぐらいの握力もあるしね(加減してアームで掴んだら、簡単に引っ剥がされそうだと思いながら小さく溜息を零す)今は何処にいるかわからない感じ?>魔術師 (04/29-23:41:45)
ステュキア > なるべく怪我はさせないようにするよ(こくりと頷きます)フィーネさんが行きそうな場所があったら教えて欲しいな>魔術師 (04/29-23:42:31)
無名の魔術師 > おう、なんたって戦闘モードだと素手で鋼を粉砕できるからな(むしろ痛いだけで済んでよかったな!と他人事のように言うやつ) 今ちょっと調べてみる.....あ、そうそう。今のところあいつの移動範囲は今まであいつが言った場所に限定されているみたいなんだが、最悪お前の世界に飛んで行って竜をマカロンで窒息死させる恐れがあるから見つけたら早々に止めてくれよな..(遠い目しながら術式を展開し、捜索開始)>ソーニャ (04/29-23:45:46)
ソーニャ > ……私、よく生きてたなぁ(ぶん投げられるだけでよかったと冷や汗が頬を伝う)そうなんだ……ぇ、まぁ…できれば辞めてほしい…かなー、現場の人が困惑しちゃうし(あははと乾いた笑い声を零しながら)>魔術師 (04/29-23:47:30)
無名の魔術師 > お互い無事が一番だ(それに尽きる、と) そうだな、今のところ今まで行ったところ以外にはいってないみたいだから...時狭間、花畑、月の丘、川のほとり、泉、荒野...ってところかね(魔法で検索かけながら)>ステュキア (04/29-23:47:41)
ステュキア > うんうん。なるほど、6箇所かぁ(素手で鋼を粉砕と聞いてびっくりしますが、言われた場所をしっかり記憶します)>魔術師 (04/29-23:51:22)
無名の魔術師 > 運が良かったんだろ...あるいはまだあいつに自我が残っていたか、だな(苦笑して) できればというか絶対あかんだろ...まぁ、最悪手持ちの石さえ壊せばそっちにはいけないだろう...今のところは、な(そうしている間に検索結果が金色の文字として浮かび上がるだろう)だーめだ、毎秒ごとに居場所の表示が変化してる。妨害くらってるわこれ...>ソーニャ (04/29-23:51:42)
無名の魔術師 > 一応魔海との接続は切ったから、強い魔法は使えないはずだ。スティもやっと色々落ち着いたところなのに巻き込んですまなかったな...(申し訳なさそうに眉を下げ)>ステュキア (04/29-23:54:08)
ソーニャ > フィーネちゃん…(心配そうに呟き) まずは石が壊せればだけど、どうかな……(と言っている合間に浮かぶ金色の文字を見やり)ん~……これって、フィーネちゃんが発する魔力の気配をごまかしてるの?(等と小首をかしげながら原理を問う)>魔術師 (04/29-23:55:11)
ステュキア > 覚えておくね。ううん、大丈夫だよ。あの件については、魔術師さんの所にお礼に行くつもりなんだよ。フィーネさんの件が落ち着いたら伺うね(にこりと微笑みました)>魔術師 (04/29-23:57:23)
無名の魔術師 > まあ記憶はちゃんと残ってる。早く捕まえて戻してやればまたいつも通りになるさ(励ますように少し笑みを浮かべて) ああ、その通りだ。本人の意思っていうよりもはやマカロンの意思というべきか...行動を阻害するものに対して徹底的に抗ってるかんじだな(ふぅ、と息を吐いて)>ソーニャ (04/30-00:01:23)
無名の魔術師 > えっ!?そうだったのか...俺どっちかっていうとあの事件のきっかけを作ったようなもんだから、むしろ俺が詫びなきゃいけないくらいなのに...(ステュキアの言葉に、目を丸くする)>ステュキア (04/30-00:02:41)
ステュキア > もう一人のわたしとは仲直りして、友達になったんだ。友達を増やしてくれて感謝してるんだよ~(ふふっと笑みを浮かべます)>魔術師 (04/30-00:04:48)
ソーニャ > それなら良かった…(安心して表情が緩む)逆にさ、そのごまかした時の時差で割り出せないかな? 移動後に妨害しているなら、本当の居場所とハズレの場所で妨害が発生する時差が出来るはずだし(顎に指先を当て、考え込む仕草をしながらそんな提案を)>魔術師 (04/30-00:04:50)
無名の魔術師 > おお..そういう決着がついたのか。良かったじゃないか(お互いを受け入れられたのだな、と安心するようだ) 俺はなーんもしてないさ。そこまでいけたのはスティの努力だよ。でもありがとな(よしよし、と頭を撫でようか)>ステュキア (04/30-00:11:15)
無名の魔術師 > ふむ、頭いいな。調べてみよう(そう言って再び片手の上で術式を展開させて、調べ始めるようだ)>ソーニャ (04/30-00:13:52)
ステュキア > えへへ(頭を撫でられればはにかんで微笑みます。その後はソーニャと魔術師のやりとりをじっと見ていることでしょう)>魔術師、ソーニャ (04/30-00:14:46)
ソーニャ > 開発班、期待の新人ですから(ドヤ顔で胸を張り、調べる様子を見やると再び鎧の方へ)私は一旦、捕獲に使えそうな装備品がないか探してくるよ。何かあったら、直接ここにきて?大体いるから(と、鎧から取り出した予備の赤黒い水晶を魔術師に差し出す)>魔術師 (04/30-00:18:30)
無名の魔術師 > ああ、頼む...(差し出された水晶を受け取りながら頷き) いずれにせよ今日はもう遅いしな。俺は引き続き捜索するけど、二人は休んでくれ(そう言って空間転移の術を足元に発動させて、移動しようとする)>ALL (04/30-00:21:05)
ステュキア > うん、わかった。またね!(空間転移していく魔術師に手を振って見送ります)>魔術師 (04/30-00:23:35)
ご案内:「花畑」から無名の魔術師さんが去りました。 (04/30-00:30:47)
ステュキア > ソーニャさんも気をつけてね!……フィーネさん(ソーニャに大きく手を振ると、ぐっと拳を握って友達の名を呟きます。そして全身が青色に発光すると、次の瞬間光粒となって霧散しました) (04/30-00:35:18)
ご案内:「花畑」からステュキアさんが去りました。 (04/30-00:35:23)
ソーニャ > うん、またね!(軽く手を降って鎧を動かしと消えていった) (04/30-00:47:07)
ご案内:「花畑」からソーニャさんが去りました。 (04/30-00:47:39)
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