room10_20190429
ご案内:「闇の集う場所」にクライスさんが現れました。 (04/29-15:18:27)
クライス > (今のクライスの顔を表現すると、まさに(゚д゚)な顔である)マジかよ、ここかよ。ってか、何気にここに事故って来るのって久々ってレベルじゃねーぞ!!(最近は比較的平穏だったから、すっかり油断してた)…まぁ、うん。まだ外縁部っぽいし、奥地よりはマシだな。うん。(ふと空を見上げて、それだけでここが闇の集う場所の奥地とかではないと見抜く。伊達に以前何度もココに迷い込んではいないのだ) (04/29-15:21:16)
クライス > とりあえず、ここに来たらお約束として魔物に襲われるって定番があるわけだが…。(そう言いながら周囲を見回す。果たして魔物の気配は……)(クライスVS魔物反応) [100面2個 9+62=71] (04/29-15:22:53)
クライス > (めっちゃ気配がする。しかも近づく気配)…あー、うん。知ってた。(慌てはしない。まずは近くの岩陰へと移動して、様子を伺おう。そして現れた魔物は…) マンドレイクが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/29-15:23:51)
ご案内:「闇の集う場所」にアリシアさんが現れました。 (04/29-15:26:20)
クライス > アレは放っておくに限る!!(ガン無視決定)よし、それじゃあ帰るか!!(くるりと踵を返せば、闇つどの外れを目指して歩き始め…)って、わざわざ歩くことねぇよな。こういうときこそのこれだぜ。(てってれー♪とスイッチを取り出す)ツーリングスイッチー。(かつて夏祭りで出ていた景品である。押すとどこからともなくオフロードバイクがやってくるのだ。ぽちっ) (04/29-15:26:46)
アリシア > (静かに何かがひたひたと音を立てて歩み寄る足音が聞こえる。もし、クライスが獣のような気配に気づいて向いたならばそこには一人の少女が闇の集う地の内縁より歩いてくるのが見えるだろう。その姿は、魔物の血と体液を全身に浴びた真っ赤な装い。肉片と何かの内臓の欠片がこびりついた真っ白な 大鎌 デスサイズ を肩に背負い、血塗られた全身など何のそのと言った様子で鼻歌なんか歌っている。その姿は、髪型がショートヘアで服装が白いことを除けばフィリアと瓜二つ。) (04/29-15:32:44)
クライス > (どこからともなくやって来たオフロードバイクに跨り、さぁさっさとおさらばしようと思えば、なんかやってくる別の気配。ふと何気なく目を向けて)…うわぁ…。(その凄まじさっぷりに思わずドン引いた。この場所で、返り血全開の鎌持ちとか滅茶苦茶怖すぎる!!でも、そっち見た時に目があう可能性)…………。よし、見なかったことにしよう。(現実逃避して、バイクのアクセルを吹かし始める) (04/29-15:37:34)
アリシア > ん?(不意に向けられた視線に血まみれの少女はクライスと目が合うと、丸々とした瞳で何気なく見返した。……のだが)おっ?(そのバイクのエンジン音と、バイクを見て何やら反応し始める。なんかそう、バイクに憧れのある子供がイカすマシンを見た時みたいな。)おお、このエンジン音!こ、これはーっ!(大鎌をポイ捨てし、クライスの方に突っ込んできた!目をキラキラさせて、ある程度の距離で興味津々といった様子でオフロードバイクを見ていた!)か、カッコいい!お兄さん、それなんてバイクなんだい?すっっごくイカしてるじゃないか!えっと、もう言っちゃうのかい?もうちょっと見せてくれない?ね、お願い!(なんて、両手を合わせてお願いする!) (04/29-15:43:53)
クライス > ………。(全力逃走1秒前、で聞こえた声にふと思いとどまった)お、おぅ?(なんか、初見と大分イメージが違うぞ…?って感じにアクセルを離して)そ、そんなにカッコ良いか? 言うてなんだけど、こいつはたぶんフツーのオフロードバイクだぞ?(結局呼び止めに答えて、バイクから降りなおして答えようか) (04/29-15:46:50)
アリシア > ボクもバイクは好きでさ、いつもモトクロスとかに乗ってるんだけどそういうオフロードも好きなんだ。普通ッていってもイカしてるのは違いないさ、ていうかダサい二輪ってそんななくない?(普通のバイクでもイカしてる!と力説する少女は、血塗られていながらも態度はただの子供のそれである。そんなこと言いつつ、はわー、なんて声を漏らしながらクライスの乗るオフロードバイクをじっくり見つめている。)うーん、これってどれくらい使ってるんだい?この感じ、ゴツゴツした山道でもエッジの効いた走りでさ、つづら折りのカーブをグイグイ行けるんじゃないかい?(顔を上げて、そのバイクについてクライスに質問する。) (04/29-15:56:00)
クライス > そりゃそうだな。(ダサイ二輪。確かに見た事ないな、と頷いて)………。(バイクを見つめる姿は年相応だ。返り血と返り体液でやばいことになってるのを除けば)あーこれな。実は召喚型のバイクでさ。使い終わると何処へともなくひとりでに去っていくんだよ。ちなみに、2代目だ。(さらりと告げる謎発言)小回りとかパワーは結構あると思うぜ。意外とのりやすい。(ぽんぽんとハンドル部分を軽く手で叩いて) (04/29-16:00:59)
アリシア > そうそう!あーあ、HONDAのCBRにいつか乗ってみたいなー(ボヤくように、コートの内ポケットからカタログから破ったページの一枚を取り出した。そこに映っているのはサーキットを華麗なコーナリングで攻めてゆくスタイリッシュなバイクの勇姿だ。ちょっとそれを眺めて、ため息混じりにしまい込む。で、クライスの視線に気づくとちょっと恥ずかしそうに笑う。)あ、気になるかい?ごめんね、人がいないと思って遊びすぎちゃって(よくよく見ると、口元にはプラントレオのヒゲの破片らしきものと血液のようなものが。食べかすっぽいものがついている。)なんだって!?そんな、駐輪場を探したりキーをベルトに付けたりしなくて済むなんてなんて便利なバイクなんだ!ボ、ボクも欲しい……!すっげー欲しい……!!(心底羨ましそうに、そのバイクを見ていた。どこでも使えるバイクとか最高じゃん!)なるほど、コンパクトにまとまってるんだね。意外と……となると加速とハンドリングがいいのかい?デカいエンジンも積んでないし、車体も軽そうだしそこまでバカみたいに速いってわけじゃなさそう。でもまあ、山を下ってこう、無茶に使っても応えてはくれそうだね (04/29-16:12:11)
クライス > いやぁ、さすがにここでその格好はさ。マジで警戒案件だと思うんだわ。(気になる?との言葉にうなづきながら答えて)遊びすぎた…。(その一言で察した。なるほど、そういうタイプかと)この世界の夏祭りの景品で見つけたんだよ。何年か前のだけど。うん、すげー便利。ガソリン代もいらんからな!!(なぜか満タン状態で来るのだ)アァ、ホントなかなかに良いマシンだと思うぜ。……せっかくだし、ちょっと後ろにでも乗ってみるか? 俺は、ここから離れるつもりなんだけど、そこまで。 (04/29-16:16:58)
アリシア > 汚れてもいい格好で遊んでたわけだけどねー、てか普通の格好でもこんなところじゃ警戒されるんじゃない? うふふっ、そう!ここらは遊び相手が山ほどいるから楽しいんだ!大抵そんな大したもんでもないけど、たまーに、すごいのが見えてね!いやもう飽きないってものさ(嬉々として語る少女は特に他意のなさそうな顔をしていた。……だが、ほんの一瞬。目を見開き牙をむき出しにした、狂犬じみた熱を笑みを垣間見せた。)ガス代も……ってなんかズルい!ズルいぞ!くっそー、ボクも次の夏祭で狙ってみないとなー……(ちぇ、とぼやきながら地面をつま先でグリグリとイジる。ガス代要らずとは心底羨ましい。が、次の言葉に)え?いいの?じゃ、お言葉に甘えるとして……ちょっと待っててね(そう言うが早いか、少女の纏う衣服が白い粒子で構成されたベールに転じる。まるで砂のように流れたそれは彼女の全身を撫ぜ、そして再び何かを構築してゆく。――ほんの数秒。5秒と経たぬうちに、少女はなんともボーイッシュな姿をしていた。『LIT!!!』と胸に描かれた白いTシャツにジャンパー。そして腰にはポーチを巻いたホットパンツという装いで、頭にはアニメキャラが描かれた缶バッジをいくつかつけたちょっとサイズの大きな帽子をかぶり、その姿はすでに血も肉もついていない。完全に、真っ白なキレイな肌になっていた。そして、そのまま後ろに飛び乗ればギュッとその背に抱きつくだろう。)えっへへー。じゃ、よろしくね!あ、ボクはアリシア!お兄さんは?(身体を密着させながら、尋ねるよ) (04/29-16:33:53)
クライス > 知らない奴と会ったら、まず警戒するな。と言うか、実際見た瞬間速攻で逃げようかと思ったくらいだったし…。あー、うん、そうだね。遊び相手には事欠かないだろうな、ここ。(豊富だからなー、と遠い目。一瞬見えた狂犬じみた笑みは、敢えて見なかったことにした)ん?お、おう。(ちょっと待ってねって言葉に待ってると、あっという間に姿を変える相手。いわゆる変身的な何かを見た気分だ)…おぉー…。(良かった。そのまま乗るのかと思ってただけに、ちょっと安堵したクライスであった)ん、俺はクライスって言うんだ。まぁ、よろしくな。それじゃあ、いくぜ?(そう告げて、バイクのアクセルを全開。フルスピードでこの場を後にするとしよう――) (04/29-16:38:25)
ご案内:「闇の集う場所」からクライスさんが去りました。 (04/29-16:39:00)
アリシア > そりゃそうだろうさ。特にここ、襲われたくない人にはかなり危ないだろうからね。こないだはなんかすごいの見かけたし、遊ばなくても楽しいよ!なんか、テーマパークみたいだ(ウンウン、と強くうなずいた。)クライスお兄さんだね?んじゃ、これからよろしくな!レッツゴー!(なんて、楽しそうに歓声をあげて背中に密着して風を感じるのである。) (04/29-16:42:07)
ご案内:「闇の集う場所」からアリシアさんが去りました。 (04/29-16:42:09)
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