room00_20190430
ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (04/30-10:10:14)
シルヴィア > (ガチャリ、とドアが開く。静かに店内へと歩いて行けば、いつものようにカウンターへと座って)今日はカクテルはいらないわ。でも、せっかくだから…トマトジュースでも一杯。(スッと片手を持ち上げて、人差し指を立てての注文を) (04/30-10:15:13)
シルヴィア > それで、本題といきましょうか。預かっているのでしょう?(そう言って小首を傾げれば、マスターが杭の破片を出してくれた)ありがとう。(そう告げて、それを手にとってみる)………。間違いないわね。盗まれたものの一つだわ。さすがにここまでなれば、使い物にはならないだろうけども。(破片をじっと見つめたまま、静かに呟く)でもさすがに、これからたどるのは難しそうね。せめて、宝石部分があれば良かったのだけど。(僅かに眉尻を下げて) (04/30-10:19:16)
シルヴィア > え、この杭が何かって? 所謂吸収装置よ。一定の範囲の生命力や魔力を吸い取るためのね。でも杭自体の効果はそれだけ。だから、その吸収分を集めて結晶化させるための器が別にあるの。持ち逃げした相手の足取りは追いかけてる途中なのだけどね。(小さくため息をついて) (04/30-10:22:05)
シルヴィア > とりあえず、こちらの世界のどこかに潜んでいるのは間違いないから、また頑張って探さないと。……状況的に後手に回らざるを得ないのが残念なのだけどね。(そう告げて、トマトジュースをグイッと飲み干す)ふぅ、ごちそうさま。また来るわ。(代金をカウンターへと置けば、静かに店を後にして――) (04/30-10:24:55)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (04/30-10:25:03)
ご案内:「時狭間」にチャルチャさんが現れました。 (04/30-22:26:01)
チャルチャ > [6面2個 1+1=2] (04/30-22:26:11)
チャルチャ > (パタパターっと森の中木々の間を飛んでやってくる小さな小さなコウモリの姿が一つ。森を飛び出たところで…。ひらひらーっとその場で旋回して。パフンッっとけむを巻い…巻けなかった。何も起こらない。)キュー…。((おかしーなー。ココしばらくこんなことなかったのにっ))(悲しげな鳴き声がこだまする。) (04/30-22:29:53)
ご案内:「時狭間」にチャルチャさんが現れました。 (04/30-22:33:11)
チャルチャ > (もう一度試みるも…。何も起こらない。できないものはできないのだ、調子が悪い日もある仕方ない。とりあえずは…時はざまの建物めがけて飛んでいき。店の前には到着した。しかし、この小さな体には試練すぎる試練…出入り口の扉。だ。扉をとりあえずコンコンとノックしたいところだが、ペチペチと飛膜つきの小さな前足で叩くだけにとどまって。自分なりのノックの音はきっとカウンターのマスターまでは届かない。風に舞った枯れ枝があたった程度の衝撃しか無いのだから。) (04/30-22:37:43)
チャルチャ > (……扉の前で扉をペチペチしているが…気づいてもらえないことに気がつくと…ショボーンッと地面に座り込んで…ウムム…と腕組みをして知恵を絞る。ガバッと顔を上げて……。パタタ-と再び宙に舞い上がれば今度は窓の方へと飛んでいく。窓の縁に降り立って、窓枠をペチペチ、ゆさゆさ…作戦に出た……が。思いの外窓枠は重かった。風に窓が揺れたかなー程度でこれまた……。) (04/30-22:42:51)
チャルチャ > キュゥ…((オムライス…。オレンジジュース……。あーリンゴなら部屋にあったっけ??)) (窓の外から明るい店内を切なげに見つめた後、ふるふると首を振り…。諦めたらしい小さなコウモリはパタターッと舞い上がると再び森の方へと飛んでいって……。) (04/30-22:54:01)
ご案内:「時狭間」からチャルチャさんが去りました。 (04/30-22:54:11)
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