room03_20190430
ご案内:「荒野」にセフィさんが現れました。 (04/30-21:59:07)
セフィ > (色々と考えた結果、やってきたのはこの場所)・・・此処なら良いかな・・・。(荒野に足を踏み入れて、ずんずんと進み、振り返れば、森は随分と遠くに見える。その先はどこまでも広がる荒野。) (04/30-22:00:51)
セフィ > (荷物を足元へと下ろし、ぐ、ぐ、っと軽く拳を握りこんで感覚を確かめて)・・・よし。(すぅ。はぁ。大きく深呼吸をして、目を伏せる。シン、とした静寂に包まれて───) (04/30-22:03:22)
セフィ > <ザァッ!!!>(少年を中心に大地がヒュォっと風を巻く。パァ、と少年の足元が眩く輝き、最初は点。その点が綺麗な円形を描き出す。それに伴い描き出されて行く魔法術。幾重にも重なる幾何学模様。1つの陣が描き出されれば、その上に重なる様に2つ目の陣が青白く描き出されて行く。更に1つ、赤い陣。重なる陣はそれぞれ徐々にスピードを上げ回りだし、広がっていく。口の中で紡がれる詠唱。) (04/30-22:08:58)
ご案内:「荒野」にフィーネさんが現れました。 (04/30-22:11:30)
セフィ > (サァ、っと髪が、白く色を変え、全身を冷気が纏う。ゆっくりと目を開ける。瞳の色は水を写したアクアマリンに。白く発光する陣で周囲は昼間の様な明るさを生み出す。舞う風は白い雪をはらませて)((よし…)) (04/30-22:12:27)
フィーネ > (セフィのいる場所から少し離れた場所に、碧の魔法陣が現れる。そこから娘がひょこっと顔を出し、周囲をきょろきょろ)んー...? (04/30-22:14:15)
セフィ > (口元に小さく浮かぶ笑み。片手を前に伸ばす。おぼろげに浮かぶのは、幾重にも絡まる鎖。ジャラ、と揺れれば、カシャンと音を立てて地面に落ちる。落ちた鎖は地面に付く手前でフっと消えて。1つ、2つ、3つ。絡まる鎖が落ちていく。これはイメージ。自分の中のイメージがヴィジョンとなって視覚化されているだけだ。小さく息をふ、と吐いて。集めた魔力を手の中から放つ。)舞え、【雪狼】───!(イメージをそのまま唇に載せる。凍てつく大気を纏う身から飛び出すのは5匹の白い狼の姿)・・・あれ?(視線を向けて) (04/30-22:17:24)
ご案内:「荒野」にアステル☆さんが現れました。 (04/30-22:18:22)
アステル☆ > (詠唱完了の瞬間。呼びかけに応じたるは60m級オルーサ(氷像)。一切の気泡なく均一に凍った仕上がりは透明に月明かりを透かして大地を冷やす。セフィードを前に。いざ。)<<ズンッ>> (04/30-22:18:24)
ご案内:「荒野」からアステル☆さんが去りました。 (04/30-22:18:40)
フィーネ > わぁ...(目の前でセフィが繰り出す魔法に目を輝かせる) それって―――!?(魔法陣から全身出すと、セフィの方へ歩き出す。が、直後に巨大な氷像が現れてびくーーっとなる。直撃はギリギリスレスレで回避!ひんやり~~~!!) (04/30-22:20:17)
セフィ > (因みに狼は飛び出すなりきれーーーいにオルーサの彫像を避けて宙を駆ける。そのままくるりと弧をそれぞれ描き、フィーネの方へ。ふんふふんすと興味深げに近づいていく様で。前足だけで後ろ脚は白く棚引く帯の様で、末端は霞み消えている。) ΣΣ(いきなりそんなもん現れればびっくりするよ!!)・・・いや、オルーサなら生身の方が良いから!!(なんか変な方に突っ込んだ) (04/30-22:21:15)
ご案内:「荒野」にアステル☆さんが現れました。 (04/30-22:22:32)
アステル☆ > (セフィードの反応は頂いた。魂の叫びは空間を跳び越え、唐突にオルーサの耳元で木霊する。妖精は去った。) (04/30-22:23:04)
ご案内:「荒野」からアステル☆さんが去りました。 (04/30-22:23:09)
フィーネ > ふふー...可愛いの...(こちらに狼がやってくるなら、そっと撫でてあげようとする) オルーサさん、こんなに大きいの...?(オルーサが竜だということは聞かされていたが、実物は当然みたことがなく。ちなみにセフィの言葉がオルーサに届くなら「えぇ!?」と驚いてきょろきょろしているだろう) (04/30-22:24:01)
ご案内:「荒野」にアステル☆さんが現れました。 (04/30-22:24:17)
セフィ > これはこれで可愛いけど・・・。(あーやっぱオルーサちょー可愛い、っと彫像の足にすりすり)ごきげんよう、フィーネさん。(にこっ。冷気はまだ身に纏ったまま)はい、ホントのオルーサはこの位なんですよ。実物はもっと可愛いんですけど。(でれでれ) (04/30-22:24:53)
セフィ > (狼は触れれば雪の様にふこっとなって散る。直ぐに再生する様だけど。1匹当たり5mは超えるサイズだが警戒も敵意も無い為か甘える様に尻尾フリフリしてキュンキュン言ってる。殆ど犬) (04/30-22:27:48)
フィーネ > 凄いの...機会が会ったら実際に見せてもらいたいの...(ほわほわと笑みを浮かべて) ふわぁ...心地いいの...(雪のような感触と、愛らしい姿にほっこりするようで) セフィさんは、特訓中...?(首を傾げて) (04/30-22:30:48)
セフィ > はい、お師匠様の所で特訓させて貰ったんで、ちょっと試してみたいのがあって。(えへへ、と笑って)俺の術とオルーサの力を重ねられないかなと思ったんです。試してみたい術式もあったんで。 (04/30-22:32:28)
フィーネ > そうなんだ...頑張り屋さんなの...(凄いなぁ、なんて感心するようで) セフィさんとオルーサさんの力を重ねる....それはつまり、愛なの...?(小首を傾げて) (04/30-22:38:29)
セフィ > (かぁ・・・っ)愛は愛、ですね。(照れくさそうに頬を掻いて)オルーサが俺の為にくれた力で、この力は、オルーサと俺を近づけてくれるものだから・・・。 (きょろきょろ、と見渡して)フィーネさんは友達なので・・・(とことこと傍に寄って)まだ、オルーサにもお師匠様にも話してないんですけどね?(まだ内緒、と人差し指を唇に当てて) (04/30-22:41:37)
フィーネ > 素敵なの...相思相愛の力は、とても強いってお父様もいってたの...(ほわほわと笑みを浮かべて) 内緒なの...?大丈夫、口は堅いの...(ふふー、と笑う。嘘かホントかは微妙だが、少なくとも竜狩りの1件は今もチクってはいない) (04/30-22:44:56)
セフィ > ふふっ。 俺ね、今、別の目標があって。物凄く難しいんだけど、俺の国で一番大きい騎士の称号、聖竜騎士になりたいんです。 オルーサの為の、オルーサ専属の騎士に。 俺の世界だとね、特別な人一人に騎士が付くことがあって、今は聖都の法皇様に付いている騎士と俺の母さんに付いてる父さん、後、リンドブルムって国の王子様に付いてる騎士の3人だけなんだよね。俺は、オルーサだけの騎士を目指してるんだ。名実共にそうなれるように。(これは内緒ね、と) (04/30-22:49:15)
フィーネ > 聖竜騎士...(ほわぁ、と目を輝かせて) きっと、オルーサさんも喜ぶの...そこまでたどり着くのは、大変だと思うけど...でも、愛があれば大丈夫なの...愛は強いの...応援してるね?(ほわほわと笑みを浮かべて) それはそうと、セフィさん...甘いものは好き...?(小首を傾げて、唐突な質問) (04/30-22:52:38)
セフィ > (狼たちは二人が話し始めれば自分たちで遊びだすようで。宙を自在に駆け回りじゃれ合ってる)愛情には自信あるので。(へへっと笑えばどん、と胸を叩いて見せて)甘いもの、ですか?はい、好きです。(にこー) (04/30-22:53:46)
フィーネ > いいことなの...(ふんわり笑みを浮かべて) わかった...じゃあいーっぱいあげるの...(瞬間、ドレスから戦闘モードの衣装に切り替わる。それは普段のものとはまた違うデザインで、白いコートとブーツ、黒いインナーと手袋と短パン、という組み合わせになっていた。編み込みポニテと黄色の瞳は変わらないが、戦闘モード特有の無機質なものではない。といってもそのモードであったことはまだないはずなのでわからないが)  (04/30-23:01:37)
セフィ > ──!(一瞬で変わった空気に、先ほどまでじゃれていた狼が高速で戻ってくる。すり抜ける狼の鬣を凍える手で掴んだ。一気に距離を取ろうと) (04/30-23:04:01)
フィーネ > <<承認確認>><<全制御解除>>...ふふー...今日もがんばるの...(武装関係になると無機質にはなるが、それ以外はいつも通りの態度。ごちゃまぜ状態だ。胸元の鍵を外して手に取れば、目前に鍵穴を模した電子画面が現れる。そこに鍵をさして回せば、鍵は碧色の粒子と化し、線となって武器を構成し、やがて実体化する。手にしたのは、白地に碧のラインが入ったスピーカーだ) せーの...(すぅーと息を吸って...) まーかーろーん!(スピーカーによって、広範囲に音が響く。と、同時にスピーカーから何故か大量のマカロンが飛んでくるではないか!) (04/30-23:11:27)
セフィ > (魔力の残量を確認する。オルーサの力と合わせる事で大分消費量は軽減されている。ポケットからシルバーアイズを取り出して)change!(槍の形状に変化させ、石突の所をタン、と掌で打ち付け、小さく詠唱。クルっと石突を地面に向ければタン、っと地面に石突を打ち付けて。) (04/30-23:14:44)
ご案内:「荒野」にチャルチャさんが現れました。 (04/30-23:15:25)
フィーネ > ....あれ、足りないの...?(喜ぶどころか武装したセフィを見て小首を傾げる) じゃあもっと出すね...(ふふー、と笑えば、またすぅーっと息を吸って) (04/30-23:16:48)
セフィ > (こちらに飛んできたマカロンを槍を回転させて、更に冷気を重ねる。)吹雪!(マカロン吹き飛ばしーーー! ぱ、と手を伸ばせばパシ、と1個だけ手に取って)この量だと食べれる量じゃないですね。 (04/30-23:19:05)
チャルチャ > (パタパター絶不調のコウモリは夕飯を食いっぱぐれて、しょんぼりしながらの帰宅途中。道を誤ったようで荒野の方向い出てしまい…。困っていたところに見えた人影にそちらの方向に向かって飛来…しようとしたら、聞こえてきた、スピーカーを通した大声にビクッとなる。 声のした方向に視線を向けて…)((マカロン??))(と、思っていたら、セフィーがふっとばしたマカロンがコッチに飛んできて。思い切りぶつかったが棚からぼたもちとはこのことだ。マカロンにしがみついたまま飛ばされることに。) (04/30-23:22:05)
ご案内:「荒野」に摩訶龍さんが現れました。 (04/30-23:22:52)
摩訶龍 > (吹き飛ばされた数多のマカロンにマカロン間力が発生する。愛で繋がり憎で分離する理を以て、進化の道を辿って姿を表した。) (04/30-23:23:54)
フィーネ > あ....(凍って吹き飛ぶマカロンを見ると目を丸くして。ちなみにマカロンは普通にマカロンなので美味しいよ) フリーズ製法...そういうのもあるんだね...(謎の解釈) そんなことないの、マカロンは無限に食べれて無限に堪能できるの...(ほわほわと笑みを浮かべながら――) マカロンいっぱい召し上がれ~♪(再び大音量で響く音。合わせてドバッと無数のマカロンがスピーカーからどんどん飛び出し、荒野に積もっていく) (04/30-23:24:55)
摩訶龍 > (フィーネが呼ぶマカロンが摩訶龍に合流していく。体積が増え、密度が増す。摩訶龍は悠然と空を泳ぎ、しかし巨体からなる速さをもってフィーネの背後に待機する。) (04/30-23:25:41)
摩訶龍 > (号令待ち。尚龍はロンと読む。) (04/30-23:26:16)
セフィ > どうしよっか・・・。(なんか更に増えた。フィーネさんだけならと思ったがこれ以上だと流石に危険。取りあえず飛んでくるマカロンはシルバーアイズ+冷気で叩き落しつつ)お師匠様この状況知ってるのかな・・・。 (04/30-23:27:52)
フィーネ > わぁ...可愛い...(現れた龍を撫で撫でしようか) やっぱりマカロンは凄いの...なんでもできちゃうの...だからいっぱい広めようね...一緒にがんばろ?(ほわほわ笑みを浮かべて)>摩訶龍 (04/30-23:28:27)
ご案内:「荒野」に摩訶龍さんが現れました。 (04/30-23:28:42)
セフィ > チャールーー、取りあえずこっち来て!そこじゃ助けられないーーー>チャルチャ (04/30-23:28:51)
チャルチャ > (吹っ飛びながらマカロンを足で掴んで羽を広げて滑空姿勢に。なんとか墜落する前に姿勢を立て直すことに成功した。とりあえず岩の上に着地して、ゲットしたマカロンを抱えて甘そうないい匂いにご機嫌でいたら…。自分のマカロンも龍の方に吸い寄せられ…合流しそうに。でも、美味しそうなので離したくない。結果、ドラゴンの尻尾付近にくっつく羽目に。) >まか龍さん (04/30-23:29:12)
セフィ > Σちょ、チャル、俺もう逃げちゃうよ?! (04/30-23:30:16)
摩訶龍 > (全ての物質は高圧,高温,高密度の極限環境下において金属となる。金属光沢を放つ摩訶龍は、しかし素体がマカロンであることを忘れてはいなかった。たとえどんなに圧縮されようと、マカロンはおかしいである。つまり食べられる。摩訶龍はフィーネに応えて、空に向けて吠えた。)<<魔ァァァァAッ>> (04/30-23:31:36)
チャルチャ > (と、ココで見えていた人影が、セフィ-だと気づいた。吸い寄せられたマカロンにしがみついたままなので、ドラゴンのしっぽあたりにいる。と、更にマカロンを形成するマカロン引力(?)によって他のマカロンが合流し続ける状態に、自分がマカロンに挟まれそうになったので慌てて手を話して飛び立た。) キューーーー(( コレ やばいやつぅぅ?!?! ))(叫びながらセフィーの方へ慌てふためいて飛んで行く。)>セフィ (04/30-23:33:30)
摩訶龍 > (そして摩訶龍の存在意義とは即ち食される事。目指すべき到達地点は3つ赤々と開いた口のその先である。提供者がフィーネなら、提供先は残る二つ。心なしか、ギラリと摩訶龍の目が輝いた。だが号令待ち。) (04/30-23:34:58)
フィーネ > あ、行っちゃうの...?(酷く寂しそうな表情。でもこんな状況誰だって逃げる)>セフィ・チャルチャ (04/30-23:35:19)
セフィ > フィーネさん、続きはまた今度!(宙を駆ける狼が疾走する。数か所にタンタンタンっと石突を打ち付けて)エルナ・ルツ・ネイラ・フロー・ティクス・エンテルア・ソレイス──(狼が1匹チャルチャを救出に向かいますーー。) (04/30-23:35:43)
チャルチャ > (狼の姿に一瞬ドキッとして心臓が早く脈打ったけど、助けてもらえるなら素直に助けてもらいます。)>セフィーの狼さん (04/30-23:37:37)
摩訶龍 > (目指すべき到達地点が去っていく。その気配に摩訶龍も心なしか尻尾と角が垂れ下がる。丁度良い具合に垂れた尻尾から、チャルチャが奪われた!) (04/30-23:38:34)
セフィ > (ヒュゥっとチャルをキャッチした狼は吸い込まれる勢いでこっちに引き寄せてキャッチ!)アルヴァダールへ飛べ!(転移魔法発動、一気に転送ーーー、三十六計、脱兎の術ー!) (04/30-23:39:13)
フィーネ > 行っちゃった...どうしよう...?(せっかく出てきてくれたけど、これじゃあどうしようもないかな?と摩訶龍の方を見る。しょんぼりしてる様子なら、慰めるように撫でるだろう)>摩訶龍 (04/30-23:39:47)
ご案内:「荒野」からセフィさんが去りました。 (04/30-23:40:09)
摩訶龍 > (その瞬間、摩訶龍の目が輝いた。摩訶龍を構成する細胞もといマカロンの一つをチャルチャの足にくっつけてある。お土産だ!) (04/30-23:40:43)
摩訶龍 > (大人しく撫でられる摩訶龍。残る口はただ一つ。頭を伏せて、巨体をなるべく小さく見せようと努力する。言わんとすることはただ一つ。食べて?) (04/30-23:41:55)
チャルチャ > (助けてもらえたようで。そのまま一緒に転送される瞬間。何と!!!マカロン!! ガバッと龍を振り返って見ようとしたけど…その頃には転送先だ。しっかりマカロンはゲットしました!) (04/30-23:42:13)
ご案内:「荒野」からチャルチャさんが去りました。 (04/30-23:42:22)
フィーネ > うん..ちゃんと食べるの...<<武装変更>><<出力レベル最大>>――いただきます...(スピーカーを大きな片手剣に変えると、目にもとまらぬ速さで切り刻み、食べやすいサイズにしよう。うまくいけば、それを魔法でかき集めてもぐもぐと食すだろう) (04/30-23:45:50)
摩訶龍 > (摩訶龍が摩訶龍の形を保ったままサイズを小さくしていく。摩訶龍を形成していたマカロンはどこへ消えていくのか? 摩訶龍は愛で出来ている。そして愛は無限。これが答えだ。手乗り龍サイズまで小さくなれば最後に一口で食べられて、摩訶龍は消失した。) (04/30-23:47:27)
ご案内:「荒野」から摩訶龍さんが去りました。 (04/30-23:47:42)
フィーネ > うん...美味しかったの...ありがとう...(結構可愛かったので、惜しい気持ちはあったものの、口にすればそれは悲しみと一緒に愛しさを感じさせてくれる。愛しげに微笑みながら、大事に取り込もう) (04/30-23:50:14)
フィーネ > この気持ち...あの子の時と似てる...ような...でも、違うの...なんだろう....(戦闘モードからドレスモードに戻れば、そっと胸元に両手を添えて) (04/30-23:52:56)
ご案内:「荒野」にマカロンの精さんが現れました。 (04/30-23:55:18)
マカロンの精 > (ぱぁぁぁぁぁ…。謎の後光に照らされて、ふわりと姿を現す謎の物体A!!)それこそが、美味しく食べられたマカロンの感謝の気持ち。味わい深さというものなのだ…。(静かに、厳かに。脳内に静かに声が響く) (04/30-23:57:05)
フィーネ > ....?....わぁ...マカロンさん....?(突然現れたマカロンの妖精?に目を丸くして) (04/30-23:59:23)
マカロンの精 > そうです…。私はマカロンの持つ心が形をとったモノ…。マカロンを広めようとする貴女の心意気に惹かれて、ここに現れました…。(ふわり。少しだけ上の辺りを浮いて。そのつぶらな瞳を向ける)その調子で頑張るのです。貴女がマカロンを広めれば広めるほど。そして、マカロンの真髄を探求すればするほどに、マカロンもきっと答えてくれるでしょう…。 (05/01-00:03:15)
フィーネ > マカロンさん....うん、がんばるの..いっぱいいっぱい食べてもらって、マカロンのすばらしさを皆に伝えるの...(がんばるの、とほわほわ笑みを浮かべて。狂気すぎる空間だ) (05/01-00:06:47)
マカロンの精 > その意気です…。私は、いつでも貴女の傍で見守っています…。さぁ、いくのです。そして世にマカロンの祝福があらん事を…。(ぱぁぁぁぁ、と後光がさらに明るくなる。そして、マカロンの精は静かに消えて行った…) (05/01-00:08:43)
ご案内:「荒野」からマカロンの精さんが去りました。 (05/01-00:08:49)
フィーネ > ありがとう...マカロンさん...立ち止まってはいられないの...(決意を抱いた瞳をまっすぐ、マカロンの妖精がいたところへ向ける。そして、うん、と一度頷いてから、空間転移でどこかへ消えていく) (05/01-00:12:13)
ご案内:「荒野」からフィーネさんが去りました。 (05/01-00:12:16)
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