room03_20190501
ご案内:「とある川岸」にサン・ファースターさんが現れました。 (05/01-20:23:51)
サン・ファースター > (時狭間の世界にある川の一つ。そのせせらぎの川岸にて、岩の上に腰かけている少女がいる。大人と言うには、ちょっと若く、でも少女と言うには歳を重ねているような、そんな微妙なお年頃。そして近くの川岸には無造作に刺された杭が一つ――) (05/01-20:25:54)
サン・ファースター > (この場においても変化は訪れていた。杭を刺した場所を中心に、川岸のゴツゴツとした岩場は岩が風化して崩れ砂へと変わりつつあり、流れる川も範囲内を通過した水が黒く淀んだものへと変化していく。そして、それをつまらなそうに見ている女が一人いるわけだ)はー、退屈ー。全部自動でやってくれたらいいのにー。(軽く両腕を組みつつ、静かに体を揺らして)あたしのところにも来るのかなー。邪魔する人。(どうなのかなーとか呟きつつ、ちらちらと周囲を見回していたりする) (05/01-20:29:51)
ご案内:「とある川岸」にルナ・ツキガミさんが現れました。 (05/01-20:37:05)
サン・ファースター > ふんふんふ~ん♪(のんびり鼻歌を歌いつつ、作業が終わるのを待つ。その間にも砂漠化と水の汚染範囲は広がっていく――) (05/01-20:38:10)
ルナ・ツキガミ > (月齢は26か。では、そろそろ気温も上がってくるだろうにコートを羽織った茶髪の……女が川下から歩いてくるようだ。コートの下はスーツのようだが、背中には抜き身の長剣を携えている)なるほど。急に水質が悪化したと思いましたが、原因はこちらでしたか (05/01-20:40:41)
サン・ファースター > あぁ、そうだねー。(言われて気づいた、と言いたげに川の方へと視線を向けて。それから、少しだけワクワクした眼差しを向けよう)それで、お姉さんは何をしに来たのかな? 水質悪化の原因を特定して、どうするつもりなの?(組んでいた腕をといて、後ろ手に手を組んだりして) (05/01-20:43:15)
ルナ・ツキガミ > 別に正義の味方を気取るわけではないのですが。ああ、いえ。そういえばそうでした。(コンコンとこぶしを握って自分の頭を軽く叩き) 少し寝起きで記憶が曖昧なもので。申し訳ありません。正義の味方を気取ることになっていたので、ここはその原因を止めることとしましょう。(言いながら背中の長剣の柄を握った) (05/01-20:47:00)
サン・ファースター > へぇ、正義の味方さんなんだ。(ぱぁっと表情が明るくなる)それじゃあ、悪い事をしてるあたしを止めないとだね。(すっと両手を広げる。それと共に両手に炎が灯る)あははは、いいよ。止めてみなよ!!(そう告げるや否や、両手の炎を二つルナ目掛けて投げつける!!) (05/01-20:49:31)
ご案内:「とある川岸」にゼーゲさんが現れました。 (05/01-20:51:02)
ルナ・ツキガミ > おっと(くるり。くるり。躍るような足捌きでひとまずそのあいさつ代わりの炎を躱した) はい。正義の味方気取り、ルナ・ツキガミ。以後よろしく。ちなみに、止める気はありませんかと聞く予定だったのですが、今の攻撃が答えと言うことでよろしいですよね(すらっと背中の剣を掴んで前に持って来た。鞘にも入っていない抜き身は抜く必要もなし)>サン (05/01-20:52:08)
サン・ファースター > まぁ、今の程度じゃ当たらないよね!!(ニコニコと笑いながらに告げて)止める気はないよ。だって、あたし達の今後が関わってるんだもの。というか、ちょっと川が汚れたり大地が枯れたりするだけなのに、それも駄目なの?(再び両手に炎を灯しながら首を傾げて) (05/01-20:56:49)
ご案内:「とある川岸」からゼーゲさんが去りました。 (05/01-21:00:44)
ご案内:「とある川岸」にリント・ヴルムさんが現れました。 (05/01-21:01:11)
ルナ・ツキガミ > なるほど、個人ではなく団体での犯行と(言葉尻を捉えつつ) どうでしょうね。人の営みは自然破壊とセットですし。あなたのこれもそういう意味ではその営みの範囲内なのかもしれませんが。その今後というところに不穏を感じるから止めるのでは? 特にやましいことが無いのなら正式に申請して許可を得て実行すればいいんです。それが人間社会の営みですよ。ま、ここではあまり関係ありませんが(刀身を肩に担ぎながらの解答) ま。ようするに他人の正義感を刺激する行動が邪魔を生んでいるんです(相手の炎に照らされながら口元に笑みを浮かべた。トントンッとその場で軽くジャンプして、無手の左手を振る。ごそっといきなりハンドガンが握られている)<<BANG!!>>(照準してぶっぱなした)>サン (05/01-21:03:12)
ルナ・ツキガミ > (.454カスール弾が飛んでいく~) (05/01-21:04:45)
リント・ヴルム > ここか(その時、夜の闇を斬り裂き風と共を月夜を滑空する影がひとつ。それは鳥か、それとも竜か。淡い碧眼が下界を見渡し、雲を突き抜けて真っ逆さまに急降下する。そして、ある程度のところで姿勢を整えると竜のそれを思わせる黒翼をマントに変え、岩場に降り立った。)…………(その時、魔女は二人を見定める。同時に、ルナの言葉を聞くとふわりと舞い上がり、宙返りをして地上へ降り立つ)……間違いない。サン・ファー……某だね。恨みはないけど、止めさせてもらうよ(そう言うと、両手に魔力を帯びさせた。) (05/01-21:07:16)
サン・ファースター > ありゃ、口が滑っちゃったかな。(さりげない一言を捉えられれば、おや、と驚いたように目を丸くして)あー、そういう選択肢もあったね。(許可を貰って。そう言われれば確かに、と一応の納得派示しつつ)ふぅん。まぁ、邪魔されようと構わないよ。あたしは、むしろそっちを楽しみにしてたんだし。今後云々ってのは、あたしにとっては建前だよ(そう言いながら、ひょいと射線から身体を逸らして、弾丸を見切る)わーォ、なかなかの大口径。怖い怖い。(楽しそうに笑いながら、ルナの方へと駆け出そう)せいぜい、楽しませてよね!!(そう言いながら片手を払えば、炎が波のように地面を走って襲い掛かる!!)>ルナ (05/01-21:08:37)
サン・ファースター > わぁ、さらに誰か来た。(ちらりとリントの方へと視線を向けて)いいよ、止められるならね!!(そう答えつつも、まずはルナ狙いだ)>リント (05/01-21:09:51)
リント・ヴルム > つむじ風(ワンアクション。その一声で炎を巻き取るつむじ風がうねり、空気の流れもろとも絡め取ろうとするだろう。そして、風の魔力を纏わせると舞い上がる。その軌道上には数多の停滞の氷柱が作られており)氷柱飛ばし(一本一本が、サンを狙い一気に襲いかかる!) (05/01-21:12:22)
ルナ・ツキガミ > (こちらも当たるとは思っていない。そして新たなる闖入者はどうやらこちらを相対している者を止める側のようだ。名前を言っている当たり事情通なのだろうが) 先程の発言からそんなことだろうと思っていましたよ(地面を走ってくる炎と、駆けてくるサンを見据えながら。剣を振り飛ばし、銃口を向ける)...Humph.(剣は縦回転しながらつむじ風に巻かれる炎に突っ込んでいき、銃口は迫るサンに向けられている)>サン (05/01-21:14:20)
サン・ファースター > わぁ、魔法使いさんだ。すごいや。(ははっ、と巻き上げられる自分の炎を見て笑う)これは片方ずつとか言ってられない感じかな。上等!!(ざっと音を立てて立ち止まる。両手には再び炎が灯っている)普通には焼けないみたいだから、やりかたを変えるよ!!(両手をそれぞれに向ける。手にした炎が一瞬激しく燃え上がるも、突然小さくなっていって)【火線】!!(そこから細く赤い線が二人に向かって伸びる。炎を圧縮した高熱線。一種のレーザーのようなものだ。さすがに弾速は光の速さではないが、貫通力と秘めた熱量はこれまでとは段違いだ)>ルナ、リント (05/01-21:19:21)
リント・ヴルム > (空中でマントを翼に変え、自らに瞬時に襲い来るそれを空中でロールして躱す!圧倒的な速度ではある、だがその一撃を回避することは不可能ではない。そのまま既のところで回避すると翼を戻し、その手に雷の弾を形成した!)雷の標よ(詠唱すると、サンに向けてそれを投げつけた!その速度はそれなり程度ではあるが、逃げ場を塞ぐような楕円軌道で追従する!) (05/01-21:26:17)
ルナ・ツキガミ > (トリガーに指をかけたまま走り出した)<<BBBBang!!!>>(シリンダー内の残り4発を全て撃ち放った。早すぎて銃声が一つに聞こえる。初弾が熱線に当たって溶けて蒸発。二発目がその初弾が蒸発する寸前に尻を掠めるようにして軌道を変える。三発目は軌道を変えた二発目をさらに弾いて軌道を整え、最後の四発目が回転して飛んでいく剣に当たってあらぬ方向からサンの足下へ飛んでいく。熱線自体はわざわざ足を止めて狙いやすいようにしていたさっきまでいた場所を狙っただろうから、ダッシュした時点で射線からは外れているだろうが)((かなりの熱量ですね。掠っただけでも危険でしょう))(コートの端が焦げる臭いを漂わせる。フリーの右手をコートのポケットに突っ込んで小さい物体を進行方向に投げつつ、スライディングしてサンの横に回り込む)>サン (05/01-21:28:17)
サン・ファースター > (火線は両方避けられた。そしてルナの銃撃とリントの雷撃が同時に迫る。撃った弾は、それぞれ軌道を変えて。そして、さらに雷の標がその逃げ場を塞ぐように飛来する)あっは。(状況としては良くない。それでも顔は笑っていた)これはちょっときついかな!!(逃げ場への移動を諦めて雷の標へと対処。そして、片足をあげて足元の弾丸を避ける。さらに、踊るように身体を捩って、軌道を変えて迫る弾丸に対処しよう。だが、完全には避けきれず二発程腕や肩を掠める)…お姉さん達初対面だと思うんだけど連携とれてるね!!(痛みを顔にも出さず、サンの周りに炎の球が現れる。数は8) (05/01-21:34:32)
ルナ・ツキガミ > (スライディングの勢いで投げた小さい物体を追い越す。そして体勢を戻しながらシリンダーをスイングアウト。身を回転させながら中の薬莢を排出し)Set.(完全に姿勢を戻したところで、銃を持った腕を上から下に振り下ろす。先程スライディング前に投げた物体、新しい銃弾が綺麗に弾倉に納まった。手首を振ってスイングイン。リロード完了。そして右手を横に出せば、飛んできていた長剣をつかみ取る)スタンドプレーから生じる連携じみた何かでしょう(くるくると指運だけで長剣を回転させる。ヘリコプターのローターの如き回転速度まで上げながら)>サン (05/01-21:39:22)
リント・ヴルム > ((かかった))(放ち、右手を前に出して動きを操作しながら、リントは走る。そして電気の弾はゆっくりと登って炎の球の一つに重なるように浮き上がる。)起動(その瞬間、電気の弾から『リントの右手めがけて』雷が槍のように迸る!その威力は移動による減衰で下がっているが、それでもほんの一瞬だけスタンさせる程度には足るはずだ。)そういうこと。特に連携とかしてないから(答えながら、次の術式の準備をしていた。この雷の標は放つ→起動までがワンセットなのだ) (05/01-21:40:33)
ルナ・ツキガミ > (追撃せずに会話。軽くこちらに注意を引きつけつつワンテンポ置いたことで上空の魔術師による攻撃を通しやすくする。なんてことは考えたのかどうなのか?) (05/01-21:42:37)
リント・ヴルム > ((かかった))(放ち、右手を前に出して動きを操作しながら、リントは走る。そして回避されて小さくなる電気の弾はゆっくりと登って炎の球の一つに混ざり、背後を取るようにゆるりと浮き上がる。)起動(その瞬間、電気の弾から『リントの右手めがけて』雷が槍のように迸る!その威力は移動による減衰で下がっているが、それでもほんの一瞬だけスタンさせる程度には足るはずだ。その背から襲うぞォ)そういうこと。特に連携とかしてないから(答えながら、次の術式の準備をしていた。この雷の標は放つ→起動までがワンセットなのだ) (05/01-21:43:39)
サン・ファースター > その割りには息が合ってるよ!! まぁ、いいや。(2人の返答に答えながら、片手を前へと向ける)きゃっ…?!(背後からの雷撃を受け、一瞬身体が痺れる。が、浮かび上がった炎の球は収束し、先ほどと同じ高熱線を二人に向かって放とう。数は4発、それぞれの両手両足を撃ち抜くようにばらけた狙いだ)>ALL (05/01-21:47:33)
ルナ・ツキガミ > Hoo!(回転させたままの長剣を前に出して右手を離した。高速回転する長剣はその回転速度故にその場で滞空する。風車の盾となった長剣に熱線が直撃するだろう。受けきれないとしても、その貫通する一瞬のタイムラグは生じる。そしてその間に横に身を投げ出すようにして構えた左手の銃を撃つ)<<Bang!>>(銃声は一度だけ。狙いはそちらの背中、雷撃を受けたその場所だ)>サン (05/01-21:55:35)
リント・ヴルム > 一手、遅れたね(その一瞬があれば、リントは術式を組み上げることができる。飛び込み前転で、ローブを焦がされながら大地に手をついて放つ次の術式、それは)死したる大地、墓標とならん(砂がサンの周囲に舞い上がり、固まり、墓標を思わせる巨大な砂の塔となって三方を塞ぎにかかる!もし逃げるならばルナの方角しかないようにするぞ!既に活力を失い、砂漠化したこの砂は形状を持たぬがゆえにとても使いやすい。魔力を通されて動くそれは、まるでトリガードくんが使っていたアレを簡易化し、低性能にしたようなもの。触れば飲まれて取り込まれる) (05/01-21:57:44)
サン・ファースター > (高熱線は金属をも溶かすほどではある。だが、ルナの剣が耐熱性に優れているのであれば、穿てない可能性も多いにあるだろう。いずれにしてもタイムラグは生じる。そして背中狙いの銃撃が一発)……あ、これはやばいかな。(同時にリントへの攻撃も避けられてしまった。そして繰り出されるのは三方を塞ぐ砂の塔。逃げ場もない)じゃあギアを上げよう!!【白炎】!!(ぶわっと、サンの姿が炎に包まれる。原形すらとどめない炎の人型となり、実体が消える。それによって銃弾はすり抜け、さらに生じる高熱によって周囲の砂も半ば融解して硬化してしまうことだろう)>ALL (05/01-22:04:15)
リント・ヴルム > …………!(ギアを上げた。周辺の空気がチリチリと肌を焼く。人の身でココまでの熱を?砂が融解し、消えゆく様を見ながらリントは立ち上がってとんがり帽子を被り直す。)……相当やるね。これはちょっと、困ったかな(相手はエレメンタル、というよりはもはや火精イフリートのようだ。実体なき炎を消し去るのは水がいいが……)((……蒸発するかな)) (05/01-22:07:25)
ルナ・ツキガミ > (実体をなくした相手を銃弾をすり抜ける。次いで生じた高温でその向こうにあるであろう砂の壁にもリントにも届かずに蒸発するだろう)さながらイフリートとでも言ったところでしょうか……(穿たれ溶けて地に落ちた長剣を回収して少しだけ距離を取った。その長剣は確かに穿たれて溶けているが、金属が蠢いて修復されていく) さて。以後は通常弾では荷が重いでしょうかね(あれではブチ込んだところで溶けるか。溶けなかったとしてもすり抜けるだけだろう) (05/01-22:10:15)
サン・ファースター > さぁ、今度はあたしの番だよ。(一歩、足を踏み出す。そして両手を、それぞれへと向ける)【爆破】(2人の周囲の空気が、それぞれ一気に収縮する。それは自分に向かって流れる風として認識できるだろう。そして、数秒後。その場で突然爆炎が膨らむだろう。足を止めていたら、巻き込まれるのはほぼ確実だが、果たして) (05/01-22:13:52)
リント・ヴルム > ……少し、試してみよう(風が果たして通用するか。両手をかざすとその手のうちに逆巻く風の魔力が生まれた。) 二重奏 デュエット 共鳴せし烈刃(ノーマンのダブルアクトとは似て非なるもの。アレよりは単純な、二つ分の 詠唱 キャスト を一つに圧縮するだけのこと。そして、収縮する空気を巻き込んで二つの空気の渦が融合して風の刃を撒き散らし真空状態を生み出す竜巻となってサンへと伸びる!風の力で後ろに行くので爆破は回避できようが、空気の動きが重要なら照射される竜巻の中で爆発するのに終わるだろう。) (05/01-22:18:59)
ルナ・ツキガミ > Things're really beginning to heat up.(まったくあつくるしい。と、地面を蹴った。 蹴った地面に亀裂が入って日々が割れる。足形の陥没が生じている。その姿がかき消えるような速度で前方へと身体を流す。その速度は亜音速に達している。爆発の寸前には範囲内から飛び出しているだろうが、やはりコートの裾は燃えた。速度的にすぐ消えるけどボロボロだ) (05/01-22:19:57)
リント・ヴルム > ……少し、試してみよう(風が果たして通用するか。両手をかざすとその手のうちに逆巻く風の魔力が生まれた。) 二重奏 デュエット 烈刃の共鳴(ノーマンのダブルアクトとは似て非なるもの。アレよりは単純な、二つ分の 詠唱 キャスト を一つに圧縮するだけのこと。そして、収縮する空気を巻き込んで二つの空気の渦が融合して風の刃を撒き散らし真空状態を生み出す竜巻となってサンへと伸びる!風の力で後ろに吹き飛ばされるので爆破は回避できようが、空気の動きが重要なら照射される竜巻の中で爆発するのに終わるだろう。)…………!!(だが、舞い上がる熱はなかなかまずい。向こうに流し、こちらは後ろに飛んでいるのだがそれでも焼け付くような熱を感じる!) (05/01-22:21:54)
サン・ファースター > ………!!(リントが風の魔法を放つ。迫るは竜巻のそれ。だが、ただの竜巻ではない。真空状態を生み出すものだ)や、やば…っ。【解除】!!(それを見抜いたのは半ば本能。どうやらリントの企みは当たりだったようだ。燃えるのに空気を必要とするタイプ。だから完全に炎となっている状態でそれを受ければ消滅してしまう。だから、炎化を解除せざるを得なかった。いわゆる死な安の判断ではあったのだが――。結果として、タイミングとして。超高速移動で迫るルナの前に、人の姿を無防備に晒す形となってしまう)>ALL (05/01-22:26:46)
ルナ・ツキガミ > Shall we dance?(おや目の前に。無防備な背中が。と、速度を緩めながら思わず膝裏を蹴りつけてかっくん膝落としをさせてからの)<<Bang!>>(逆膝裏に発砲)<<Bang!>>(右肩に発砲)<<Bang!>>(左肩に発砲。という流れ作業を行ってみる。初動のひざかっくんが失敗した場合は後の行動はキャンセルされて、攻撃がMissした演出だけ残る) (05/01-22:32:48)
リント・ヴルム > ……速い(二重奏の風の魔力を竜巻でなく『停滞』に変え、膨れ上がる力を抑え込みながらリントは周囲を見渡した。確か、杭はあったはずだ さあ杭はどこかな!) (05/01-22:36:10)
サン・ファースター > うぁっ…?!(高速移動。しかも背後から。実体化直後の隙を突かれた形で、片膝裏、右肩、左肩と撃ち抜かれていくだろう)……がふっ。(そのままうつ伏せに地面へと倒れこんで)>ルナ (05/01-22:37:44)
サン・ファースター > (杭は、岩陰に添えるようにそっと地面に刺さっているだろう。今も生命力を吸い上げ続けている。川の水が上流から流れてくるため、常時供給されているような状態なのだろう。範囲を抜けた水は、淀んだものへと変わってしまっているが…)>リント (05/01-22:38:54)
ルナ・ツキガミ > Checkmate(倒れた背中を踏みつけて、最後の銃弾が残る銃口を後頭部に向けた) ああ。先程の変身をしてもかまいませんが、今回は私の方が速いですよ?(この距離なら兆しを見せた瞬間にぶち込める。というアッピル)>サン (05/01-22:41:11)
ルナ・ツキガミ > ではそこの魔術師さん。事情通のようなので、環境汚染の方はお任せします(そしてサンから視線は外さずに)>リント (05/01-22:41:56)
リント・ヴルム > 大いなる風の翼よ(杭を確認すれば、リントはルナを一瞥してアイコンタクトを取り、両手に持つ風の魔力を爆裂させた!音速、というほどではないにしろ凄まじい勢いで弾き出されたようにマントをはためかせ、空を駆け抜けるリントはその勢いのまま地面に突き刺さった杭を抜いて奪いにかかる!) (05/01-22:42:21)
サン・ファースター > ……ぐっ。(背中を踏みつけられて苦悶の声を上げる)…やらないよ。ここまでコテンパンにやられたら、私は満足だもん。あーあー。奥の手で逆転できると思ったんだけどなぁ。(うつ伏せになったまま、悔しそうに呟く。撃たれた箇所は、血はなく微かに小さな火が燃えている)>ルナ (05/01-22:43:39)
サン・ファースター > (奪う事は容易だろう。妨害する者もいない。そして引き抜けば、宝石に篭っていた魔力が消えて、周囲や川の異変も収まるだろう。変わってしまった分は戻らないが)>リント (05/01-22:44:52)
ルナ・ツキガミ > あの方との相性が悪かったですね。ご愁傷様です(銃口はずらさずに器用に肩を落として見せた) それで、処遇はいかがいたしましょう。Dead or Alive?(何故かサン本人に聞いている)>サン (05/01-22:46:41)
リント・ヴルム > (杭を引き抜いたリントはマントを翼に変え、砂を大きく巻き上げながら深々と轍を刻みながら着地した。杭を引き抜いたことで汚染は終わり、変化した分は変わらないにせよここで止まる。念の為、三角帽子の中にそれをしまい込むと被り直してそちらに歩みを進めてゆく。)戦うのが好きなの?……だったら、また相手してあげてもいいよ。それにはちょっと、いろいろしてもらわないといけないことがあるけれど(サンに静かに言葉をかけながら歩みを進めていく) (05/01-22:48:04)
サン・ファースター > 全くだよ。使ってくる魔法はそんなに強力でもなかったのに、見事にやられた気がするよ。(そう告げる声はどこか弾んでいて)あたしはどっちでもいいよ。でも、生かすなら生かすで上手く考えないと駄目だよ。あたしは悪い子だもの。>ルナ (05/01-22:49:19)
リント・ヴルム > ……生死は問わない、そう手配書には書いてあったけど。こんなことをなんの為にしてたのかは聞いておきたいな(マエ持ちというのは知ってるが、そもそもこれが何なのかもわからない。なので理由は聞いておきたいと。)……狩人さん、と呼べばいいのかな。もう少しだけ、話したいから引き金は待ってくれる?>ルナ (05/01-22:50:14)
サン・ファースター > 好きだよ。持ってる力で思いっきり暴れるのが好きなの。(リントの問い掛けにそんな風に答えて)消されたくはないから、次は勘弁願いたいなー。…あいたたた…。(小さく肩を竦めようとして、痛みで声が漏れる)>リント (05/01-22:51:17)
ルナ・ツキガミ > 私はただの正義の味方気取りですので。犯人逮捕やその他諸々は管轄外ですので(そちらがそういう対応をするなら任せますよ。と、サンから足はどけた。銃口は向けたままだが)>リント (05/01-22:52:37)
リント・ヴルム > (暴れるのが好き。力を行使するのが好き。それを聞けば静かに頷いた)次があっても消さない。水をかけるくらいにしておいてあげる。暴れるのが好きなら、強いのもたくさんいるし、ギアを上げなきゃ楽しめる相手もたくさんいる。……暴れたいのなら、相手も場所もあるよ。ここにはたくさん(そう、淡々と告げるとルナに目礼をすると膝をついて目線を合わせる)……だから、降参してあなた達が何かを教えて欲しい。時狭間かクレヴィスで、少し話を聞きたい。……お願いできないかな?生死問わずは、生かして連れ帰ってもいいって意味だから(そう、ルナに魔力障壁をこっそり仕込みながらお願いするよ) (05/01-22:56:13)
サン・ファースター > あははは、それはいいね。ギア上げれないのは残念だけどさ。(リントの言葉に嬉しそうな声を上げる)全部は話せないなー。特にリーダーには、こんなあたしを拾ってくれた恩があるし。だから裏切る事は出来ないよ。そうするくらいなら、死んだほうがまし。(それまでの明るい口調とは打って変って真面目な声で告げて)>リント (05/01-23:01:25)
ルナ・ツキガミ > (魔力障壁には気付いているのかいないのか。銃口はブレさせないまま長剣を背中に戻すと、またポケットから銃弾を取り出した。それを四つ次次に親指ではじいて上に上げて、手が空いたら別の銃を取り出してサンに向ける。そして今まで向けていた銃のシリンダーをスイングアウトして空薬莢と最後の1発を地面に落としながら、最後の1発だけは足先で蹴り上げて手首を返す。落ちてきた銃弾がスポスポとシリンダーに納まり、最後に蹴り上げた1発がイン。そうしてシリンダーをスイングインさせればリロード完了) (05/01-23:06:23)
リント・ヴルム > ギアを上げると死にやすいし、実体がないと相手が限られてくるから(実体がない相手は実際かなり面倒だ。場合によっては、あの形態だからこそ致命傷になるということもある。)……じゃあ、話せるだけでいい。口添えはするから、一緒に来てくれる?悪いようにはしないと思う(全部は話せない、そう聞くとでは話せるだけでいいと。あくまでも真摯に、語りかけるのみ) (05/01-23:06:27)
リント・ヴルム > ……イカしたリロード。カッコいいね(ルナのアクロバティックリロードを横目で見て、短く賞賛を口にした。見た目がすげぇテクニカルでカッコいい) (05/01-23:07:51)
サン・ファースター > あー、それもそっかー。(一応の理解を示す)んーわかった。いいよ。(コクンと小さく頷いて)>リント (05/01-23:08:07)
サン・ファースター > カッコイイリロード!?あたし見逃したっ!!(リントの続く声に反応する。うつ伏せに銃を突きつけられてるので見れなかった悲しみ) (05/01-23:09:04)
ルナ・ツキガミ > Thank you.(ウィンクばちこーん。そして話はまとまったようなので、二丁拳銃はしまった。実際、抜き打ちでもこの距離なら対応できるという自信がある) さて、話はまとまったようですね。>リント (05/01-23:11:27)
リント・ヴルム > そういうこと。でも、縛りをつけるのも意外と楽しいよ。……出掛かりを潰したけど、炎魔法の参考になるからあなたの技、見たいしね(知的好奇心が鉄面皮に宿る。戦いの中で見てみたいのだ)……じゃあ、行こうか。立てる?(癒やしの魔力がサンの傷を塞いでゆく。とりあえず、応急手当だけど立てるようにはなるはず) (05/01-23:12:28)
リント・ヴルム > うん。……あなた、このあと空いてる?全部終わったら、何か奢らせて(ルナにひとつ提案を。表情はあまり変わらないけど、感謝と興味と親愛が目に宿っていた) (05/01-23:13:38)
ルナ・ツキガミ > 大道芸程度の代物ですがね(なんかはしゃいでいるサンにはそんなことを言いつつ) 機会があれば、お見せしますよ(それまで生き残っていれば的な裏の意味があったりなかったり?)>サン (05/01-23:13:57)
サン・ファースター > 縛りかー。あたしは自由にやりたいなー。(そう言いながら、傷を癒してもらえば立ち上がって)うん、立てる。それじゃあ、大人しく従うよ。(軽く服の前についた塵を払い落として)>リント (05/01-23:14:51)
サン・ファースター > ほんと? あはっ、やった☆(嬉しそうに笑って)>ルナ (05/01-23:15:25)
ルナ・ツキガミ > 予定などない身の上でして。時間だけなら売るほどあります(HaHa.と笑いながら両腕をあげてやれやれ、みたいな芝居がかったジェスチャーをかます。何故か様になっているのでムカつくが) くれるというなら当然、いただきます(そしてがめつそう)>リント (05/01-23:16:06)
リント・ヴルム > ……きっと、その自由も受け止められる人はいるかもね。私も頑張ってはみるけれど(静かに、口元を緩めて微笑んだ。)じゃあ、行こう(そのまま、サンの手を優しく握ってエスコートするよ) (05/01-23:18:41)
リント・ヴルム > ……妙にスタイリッシュ。じゃあその時間、売り切れる前にちょっと買わせてもらうね。軽い身の上話のおまけ付でね(冗談めかしてそんなことを告げて。もちろん好きなだけ奢るのさー)>ルナ (05/01-23:20:38)
サン・ファースター > はーい。(手を握られれば、少しだけ驚いたように目を丸くして)……お姉さんみたいな人ばかりなら、あたし達も違った道歩けたのかもなー。(ポツリとそんなことを呟いて。そしてエスコートされつつ付いて行こう)>リント (05/01-23:20:52)
ルナ・ツキガミ > 話すほどの身の上はありませんけどね(などと言いながら、二人についていくだろう。奢ってもらうのは紅茶一杯だけだが) (05/01-23:21:40)
リント・ヴルム > ……外れ者でも、そう思えるならカタギにはなれると思うよ。過去の道は変えられないけど、これから歩く道は変えられる。……一緒に考えよ?(後ろのサンにそう優しい声色で告げて、そのままルナと共に進んでゆく。しっかり口添えして、手荒に扱わないようにお願いする予定) (05/01-23:24:01)
ご案内:「とある川岸」からリント・ヴルムさんが去りました。 (05/01-23:24:05)
ご案内:「とある川岸」からサン・ファースターさんが去りました。 (05/01-23:24:33)
ルナ・ツキガミ > (アドバイスするほど人生経験豊富でもないので、特に口も挟まずについていくだけさ。振られたら会話はするけど) (05/01-23:25:04)
ご案内:「とある川岸」からルナ・ツキガミさんが去りました。 (05/01-23:25:07)
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