room40_20190501
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にセフィさんが現れました。 (05/01-14:41:14)
セフィ > (とんとんとん。階段を降りて来る。手には籠に入ったマカロン。ホールに移動すればテーブルの上にトン、と置いて) (05/01-14:41:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にフィーネさんが現れました。 (05/01-14:41:58)
フィーネ > (マカロンにつられたのか、あるいは偶然か、館にやってくると、中に入ってきょろきょろ)うーん...? (05/01-14:43:13)
セフィ > ((さて、と・・・))フィーネさん、お茶でも如何ですか?(見えないどこかに向かい声を掛けてみて。しゃべりながらカウンターに移動し、紅茶を2つ淹れて) (05/01-14:43:31)
セフィ > ──っと。((ビンゴ。))こんにちは。(にこ。トレイにお茶のセットを乗せて運んで来ればテーブルへと置いて。どうぞ、と椅子を1つ引く) (05/01-14:44:25)
フィーネ > (セフィに気づくと、ぱぁっと表情を明るくさせる)こんにちは...いい匂いがするの... (紅茶と、マカロンの匂いを察知してほわほわと笑みを浮かべながら、そちらに歩み寄っていく) (05/01-14:44:51)
セフィ > はい、どうぞ。(座って?と)貴女と、お話がしたかったんです。 (05/01-14:45:52)
フィーネ > (ちょこんと腰かけると、セフィを見つめて)お話...マカロンのこと...?いくらでもお話できるの...(ほわほわと笑みを浮かべる) (05/01-14:47:36)
セフィ > ええ、マカロンの事も。(にこ、と笑みを浮かべれば花の香りのするお茶を淹れて1つを其方へと差し出して。シュガーポットに入れられた角砂糖にも小さな花の砂糖漬けが乗り、可愛らしいものを用意して。自分の分のお茶を淹れれば向かい側に腰を下ろし、籠に入ったマカロンを1つ摘んで)フィーネさん。昨日は、俺を喜ばせたかったんですか?マカロンで。 (05/01-14:50:28)
フィーネ > ふふー...可愛いの..(花のいい香りのするお茶と砂糖漬けを見て笑みを浮かべる。続く言葉にもこくりと頷いてみせるだろう) うん...いっぱい喜ばせたかったの... (05/01-14:55:35)
セフィ > (にこ、と笑みを浮かべて)──良かった。俺はフィーネさんに嫌われてしまったのかなと思ったんで。(ゆる、とテーブルに置いた指先を絡めて。)折角友達になれたと思ったのに、敵対してしまうのは嫌だなって思ったから。今日、貴女とお話をしたいと思ったんです。 (05/01-14:57:36)
フィーネ > どうして...?セフィさんは良い人なの...嫌いになんてならないよ...?(意外そうに目を丸くして。言いつつ、紅茶が冷めてしまう前にいただこう。そういうのはできるらしい) (05/01-14:59:42)
セフィ > (ふわり、笑みを浮かべて)でも、昨日僕に向かってマカロンを投げつけたでしょう? ──フィーネさんはまだ生まれたばかりだから、知らなかったのかも、と思ったんです。 マカロン、美味しいですよね。でも、いきなり沢山ぶつけられそうになると、人はそれを「攻撃された」と思うんですよ。 (05/01-15:02:20)
フィーネ > あれ..?投げてないの...飛ばしたの...(小首を傾げて。結局人に物を投げているという事実にかわりはないのだが) でもマカロン痛くないの...すべてを包む柔らかさなの...(ほわほわ笑みを浮かべて) (05/01-15:08:11)
セフィ > それでも、ですよ。(目を細めて)ねぇ?フィーネさん。 聞いても良いですか? 今のまま、相手に大量のマカロンを飛ばせば、飛ばされた相手は貴女を敵と思うでしょう。 敵になれば、貴女に会えばその人は貴女を警戒するでしょう。友達になるのは、とても難しくなります。 でも、マカロンを渡して喜んでもらえる方法もあります。 どちらが良いですか? (05/01-15:11:16)
フィーネ > ぅう...それは....悪い子になっちゃうの...?(不快なノイズ音と共に目を細める。「悪い子になると友達はできない」という、いつか言われた言葉を思い出す。できることならその前に言った力の行使についても頑張って思い出してもらいたいところ) もちろん、喜んでもらえるほうがいいの... (05/01-15:20:07)
セフィ > (にこ、と笑みを浮かべて)ですよね。俺もその方が良いと思います。それに、マカロンを飛ばしてしまうと、飛ばされた人はマカロンを怖いものだと思ってしまうでしょう。そうしたら、その人はマカロンを嫌いになっちゃうと思います。フィーネさんは、仲良しになりたいんですよね?マカロンも好きになってくれる方が嬉しいでしょう? 上手くマカロンが制御できないのなら、お師匠様に相談をしてみましたか?まだなら、相談をしてみるといいです。例えば、ほら。(自分が置いたマカロンの籠を指先で持ち上げて見せて)こうやって籠に入ったこのくらいのマカロンを渡される、なら、フィーネさんからのプレゼントだって、喜んでもらえると思います。 (05/01-15:23:56)
フィーネ > わかった...じゃあ、飛ばさないようにするの...(ほわほわと笑みを浮かべて) 大丈夫なの...ちゃんとコントロールできてるの...自由自在なの...(イマイチ理解にしていないようなかんじがするが、セフィの言ってることに反発することはないだろう。籠を見ればうんうん、と頷き) それもいいの...ありったけをちょっとだけ... (05/01-15:29:09)
セフィ > (これ絶対判って無い、と思った。)・・・そもそも、何でマカロン大量に飛ばそうと思ったんですか? (05/01-15:31:14)
フィーネ > ....?だって、マカロンだよ....?(さも当たり前のように、首を傾げて) (05/01-15:32:32)
セフィ > マカロンですね。 んー。誰かにマカロンは飛ばして渡すものだと聞いたんですか? (05/01-15:33:19)
フィーネ > 飛ばすだけじゃないよ?生やしたり埋め込んだり降ったり湧いたりするの...(ほわほわと笑みを浮かべて。いよいよ正気じゃないことはわかってくるだろうか) (05/01-15:34:45)
セフィ > そんな事されたら普通の人は逃げちゃいますね。昨日俺も逃げちゃったでしょう?逃げちゃうって事は、それ以上仲良く出来ないって事だと思うんですよね。俺もフィーネさんに会うたびにマカロン飛ばされたり生やされたり埋め込まれたり生き埋めにされたらフィーネさんとは友達では居られなくなると思いますし。(どうしましょうか、と問いかける様に首を傾けてにこ、として) (05/01-15:37:08)
フィーネ > 逃げちゃう....マカロンはこわくないけど....私が怖いの....?(困ったように眉を下げて) 私は、仲良くしたいの.... (05/01-15:40:24)
セフィ > フィーネさんの事もマカロンの事も怖くなるでしょうね。(仲良くしたい、の言葉を聞けば、にっこりとして)多分どこかにバグが起きてるのかもしれませんね。お師匠様に会いに行きましょう? そうしたら、きっと仲良く出来るやり方も判る様になりますから。(ね?と人差し指を立てて)俺も折角友達になれたし、この先もオルーサの友達になって欲しいんです。でも、今のままだとオルーサが怖い思いをするかもしれないから、俺はオルーサの騎士としてフィーネさんの傍にオルーサを近づけてあげられないから。 (05/01-15:44:18)
フィーネ > それは...いけないことなの...傷つけちゃ、だめだって....(そんな思いが湧いてくるも、瞬間切り替わる。というか上書きされる感覚に近い) 大丈夫なの...怖い思いをさせないためにも、もっと積極的に安全にマカロンを振りまく方法を考えるの...がんばるの...!(謎の自信に満ちた言葉と笑みを浮かべると、こうしてはいられないと、ガタッと立ち上がれば駆け出していく) (05/01-15:50:58)
セフィ > ぇ、あ、ちょ!!!(ああ!っと思って手を伸ばすも駄目だ間に合わない)・・・。おーしーしょーさーまー・・・(ごごごごご。がくん、と一旦俯いて。口から洩れたのは声変わりもしていない癖に地の底から響く様な低い声になった) (05/01-15:52:47)
フィーネ > (瞬間、セフィの足元に金色の魔法陣が出現して、セフィを庭に招くだろう。そこであらかた説明してくれる。めっちゃ元気ないが) (05/01-15:54:58)
セフィ > (出て来た魔法陣に吸い込まれー。) (05/01-15:55:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からフィーネさんが去りました。 (05/01-15:56:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からセフィさんが去りました。 (05/01-15:56:46)
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