room49_20190501
ご案内:「アルヴァダールの一室」にセフィさんが現れました。 (05/01-20:07:46)
ご案内:「アルヴァダールの一室」にオルーサさんが現れました。 (05/01-20:08:59)
セフィ > (本日午後からお休みを取って、オルーサをとあるお部屋にご案内。珍しく侍女が二人後をにこにこと付いて来てる。因みにオルーサも馴染みの侍女さんです。) (05/01-20:09:47)
オルーサ > (何かな何かな?と楽しそうな様子で侍女さんとセフィを見ながらトコトコついていきます。ワクワクドキドキ) (05/01-20:12:38)
セフィ > ちょっとね、前から思ってた事があってね。此処だよ。(部屋の扉を開けて)ほら、一応此処、お城ではあるでしょ? 親あんなだけど名目上は一応公爵だし。(部屋の中には隅の方に所せましと並んだ衣装にアクセサリー。広間らしくてだだっ広い。大きな鏡台が奥に1つ置かれていて) (05/01-20:15:41)
オルーサ > わぁあ.....!!(案内された広間にある鏡台と、たくさんの衣装とアクセサリーにキラキラ...キラキラ...目を輝かせます。それは絵本で見た光景に良くているではないですか!) 凄い..!絵本と同じだね!(はしゃぐ姿はまさに夢見る女の子です) (05/01-20:20:39)
セフィ > ふふっ。正直ね、お城の舞踏会とか、絵本みたいに綺麗じゃないから、オルーサをそこに連れて行くと、きっとオルーサが傷つくと思うんだ。でも、折角だし。舞踏会、向こうの世界でやっちゃわない?お姫様。(にこーっと) (05/01-20:22:01)
オルーサ > そ、そんなに...?逆に、セフィは大丈夫だったの...?(そんなところに顔を出していたの!?と心配そうに見つめます) うんっ、やりたい!セフィと一緒に踊りたい!(それはそれは嬉しそうに微笑んで、それからスカートの裾をつまんでちょんとお上品にお辞儀します)喜んで...聖騎士様...えへへ... (05/01-20:28:41)
セフィ > 大丈夫大丈夫。俺父さんと母さんの子だよ?(当然10倍くらいにして返してた、っと笑って)で。今日はお姫様にね、舞踏会のドレス、選んで貰おうかなって。 オルーサも公爵令嬢なわけだし、綺麗なドレス、着てみたいでしょ? お姫様だもん。(侍女はほくほくとドレスを並べだして)どんなのが良い?(いこっとオルーサの手を引いて)ドレス着てさ。オルーサ、ダンスはやったことは? (05/01-20:32:20)
オルーサ > ふふっ..そうだね(10倍返しまでしてました!さすがです!思わずくすっと笑っちゃいます) ドレス...!すっごくすっごく着てみたい...憧れだったの!(侍女さんが並べてくれるドレスを見てきゃーきゃーとはしゃぐぐらいです) ううん、くるくるーって踊ったりはしたことあるけど、舞踏会で踊るみたいなのは全然....教えてくれる?(小首を傾げて) (05/01-20:35:37)
セフィ > 勿論、喜んで。(恭しく胸元に手を当てて一礼し、顔を上げるとえへへっと笑って)オルーサにはやっぱり水色かなぁ。ピンクも似合うよね、きっと。プリンセスラインのドレスとか凄く似合いそうだけど。(どんなのがいいー?っとずらーり並んだドレスを見て)母さんが新調するかって言ってたけど。(どーする?っと) (05/01-20:38:56)
オルーサ > ああ...悩んじゃうよぉ~。これも可愛いし...こっちも可愛い...っ!セフィはどれが1番可愛い...?(可愛らしい色とりどりのドレスに目を奪われます。決められない!) 仕立ててくれるの!?そ、それも良いなぁ...(両手を頬に添えて羽としっぽがゆらゆら) (05/01-20:44:41)
セフィ > ん? これ!(すぱっとオルーサ指さして) オルーサだもん、何着ても絶対可愛い!!あ、でも露出度高いのは無しね!!そういうの見て良いの俺だけだから!(独占欲) (05/01-20:47:16)
オルーサ > ~~~~~~っ!!!(自分を指させばぽふーっと顔が真っ赤になってしまいます!あわあわ...あわあわ...)もう...セフィったら...でも嬉しい、ありがとう... うん、じゃあこれにしようかな...(選んだのは薄水色の、プリンセスラインのドレスです。まるでシンデレラのドレスのようなデザインです) (05/01-20:54:46)
セフィ > (侍女がささっと受け取ってオルーサに当てて見せて)かっわい・・・うん、似合うーーー!(かぁぁぁ。片手で顔抑え。侍女がそれに合わせて似合うネックレスやらイヤリングやらリボンやらとあれこれアクセサリーを取り出して合わせていき) (05/01-20:56:38)
オルーサ > えへへ...セフィがそう言ってくれると、私も嬉しいよ(大喜びしてくれた!とこちらもふんわり笑みを浮かべて) うわぁ...見ればみるほど、可愛いドレス...アクセサリーも素敵だね...!(最適なものを合わせてくれる侍女さんに感謝です!) (05/01-21:01:10)
セフィ > 侍女:リボンとペンダントはセフィ様の瞳の色に合わせましょうか。 白い髪に良く映えますわ! 折角ですもの、羽も活かしてみましょうねっ。(なんか俄然張り切ってる)ぁ、セフィ様はお外でお待ちくださいまし。 腕によりを掛けて仕上げて見せますわっ!(鼻息が荒いかもしれない) (05/01-21:01:49)
セフィ > オルーサが可愛いからドレスも霞みそう。(あはっと笑って、侍女の言葉に頷いて)ぁ、うん。お手柔らかにね? オルーサ、着替えたらダンス練習しよ?(それじゃまた後で、っと名残惜しそうに部屋から出て) (05/01-21:03:32)
ご案内:「アルヴァダールの一室」に侍女さんが現れました。 (05/01-21:04:07)
オルーサ > えへへ...是非、よろしくお願いしますっ(侍女さんがセットしてくれるようなので、ペコリペコリとお辞儀して。どきどきわくわく) うんっ、待っててね!(こちらもちょっぴり名残惜しそうにしつつも、セフィを見送ります。それからオシャレタイムです!) (05/01-21:08:01)
侍女 > では、お着替えをしましょうね!当日は朝から磨き上げてぴっかぴかにさせて頂きますわ!(はい、脱いで脱いでーっとお着替えをお手伝い。)まずはコルセットしましょうね!締め上げますのでお覚悟を!(べらっ!) (05/01-21:10:10)
オルーサ > えへへ、いつも綺麗にしてくれてありがとうございます!(にこにこ笑いつつ素直にお着換えしましょう) はい、大丈夫です..!(なんせ着ているスカートが既にコルセット仕様!多少は平気です!よろしくお願いします~~) (05/01-21:13:36)
セフィ > あらぁー、オルーサ様のウエスト!!これならそれほど締め上げる必要はありませんわね。(細いわーっと。)では、参ります!(後ろに回れば、せーーーの、っとぎゅむーーーーっとコルセット締め上げて。とはいえ元よりかなり細い。通常よりはかなり締め上げ度は少なくて済みそうだ) (05/01-21:16:22)
オルーサ > そ、そうですか? あ、はいっ....Σわわっ...で、でもこれぐらいなら...!(思ってたよりいけそう!大人しくぎゅむぎゅむされるよ~) (05/01-21:20:31)
侍女 > (こっちだってば!!)はい、宜しいですよ(ぎゅむぎゅむっとしっかり結び)はい、では此方を。(ドレスをわさっと広げて、片手を差し出し、ドレスの中央へご案内。)良かったですわ、お傷もすっかり消えて。セフィぼっちゃま随分心を痛めておいででしたから。(にこにこしながら着替えを手伝って)少しサイズをお直し致しますね?(もう一人の侍女がお針子セットでちくちくとサイズを少し調整して) (05/01-21:24:37)
オルーサ > (よいしょよいしょ、と手をとって移動します)はい...セフィやお友達の皆のおかげで綺麗になれたんです...本当に感謝しないと、です(ふと穏やかな笑みを浮かべて。そうしつつもテキパキお着換えしましょう) いつも手際が良くて、凄いなぁって思います。いつか良かったら、お裁縫とかも教えてください(まだ覚えたてなので、なんて手直ししてくれているのを、楽しそうに見ながら言います) (05/01-21:29:43)
侍女 > 此方の城ではこういった事もすることがありませんでしょう? 通常はお茶会だの夜会だのをなさるのですけれど、ミスト様はああいう方ですしリュウヤ様もああいう方なので、お城でパーティをすることもありませんし。オルーサ様のお陰でお嬢様にお仕えする侍女らしい事が出来てうれしゅう御座いますわ!それもオルーサ様は我が聖都の誇る聖竜様ですし、何よりとってもお可愛らしいですもの。お仕え出来て誇らしく思っておりますわ。 お裁縫でも編み物でも刺繍でもオルーサ様がお望みとあらば喜んでお教えしますとも。(嬉しそうに笑って)あら~~~~っ。お可愛らしい!!!(っきゃーーっと黄色い悲鳴が上がった) (05/01-21:36:22)
オルーサ > えへへ...そう言ってくれると本当に嬉しいです。私も、皆さんに大事にしてもらえる分、いっぱい皆さんのこと大事にします...(それだけ自分のことを想ってくれる侍女さんたちの気持ちが、本当に嬉しくてうれしくて、それは幸せそうな笑みを浮かべます) えへへ、お願いします..!(OKもらえました!やったー!なんて言っている間にお着替え完了の様子!黄色い歓声にテレテレしながら、自分の姿をみてみます).....魔法にかかったみたい! (05/01-21:42:00)
侍女 > まだまだですわよー!ささ、おぐしを整えましょうね。(どうぞ、っと鏡の前の椅子へと誘導し)ミトお嬢様が聖都に上がられてしまってからは、こういった事もほとんどなくなってしまいましたし、オルーサ様に喜んで頂けるのでしたら、毎日でもお着替えをお手伝いさせて頂きますわ?大事に決まっていますでしょう?オルーサ様がいらしてからミスト様もセフィ様もそれはお喜びになっておりますし。セフィ様に至っては随分と精神的にも大人になられましたもの。オルーサ様の髪は絹糸の様ですわねぇ。(超さらっさら!! 更に椿油でつやつやのサラサラに。緩く編み込みを入れて鮮やかな蒼いリボンを編み込んでオルーサの瞳の色に似た小花を髪に散りばめて、薄くお化粧も施して)いかがでしょう?(やー、可愛いぃぃぃ、っとうっとりする侍女s) (05/01-21:48:26)
オルーサ > は、はい!(鏡に誘導してもらうと、椅子にちょこんと座りましょう。どきどきわくわく...) ミトさん...私もまだちゃんとお会いできてないんですよね...(いつか会いたいな、とは思うのですがなかなか...) 良いんですか...?じゃあ、お言葉に甘えちゃいます(こうして一緒に身支度を整えてくれるというのはとっても楽しいな、と思ったのです。だから甘えちゃいます) えへへ...照れちゃいます....(髪を褒められ、テレテレ...テレテレ...可愛らしいリボンとお花もついて、さらにメイクも仕上がれば、その姿に目を丸くするでしょう)す、凄いです....別人、みたい... (05/01-21:55:51)
侍女 > ミトお嬢様は、立場で言えばセフィ様よりも上のお立場ですので、此方に戻ってくるのは年に1度あるか無いかなのですよ。元々聖属性の強い方でしたので。 ほんの薄くしかしてないのですけれど、オルーサ様はお肌がとてもお綺麗ですから。 良くお似合いですわ! それでは、セフィ様をお呼びしてまいりますわね? お飲み物をお持ちしますわ。(恭しく一礼をすると一旦部屋を後にして) (05/01-22:00:05)
オルーサ > じゃあ、やっぱり会えるのはまだ先ですね...でも楽しみです(ふと目細めて) えへへ...ありがとうございます。あ、よろしくお願いします(去っていく侍女さんにぺこりとお辞儀をして、お見送りしましょう) (05/01-22:02:42)
セフィ > (コンコンコン、っとノックをし。部屋の扉を開けて)オルーサ、準備できt───(固まった。こいつもこいつで着替えて来たらしい。聖騎士の正装。純白の裾の長い上着に光沢のあるブルーグレイのベスト、白い膝下までのブーツと言った装いで) (05/01-22:07:14)
オルーサ > セフィ、みてみt....わぁ....っ....(姿を見せたセフィの姿に目をまるくします。ハートは完全に射抜かれて、みるみる顔が赤くなっていくでしょう。ああ、まさに聖騎士様...)か、格好いい........(近づくのもおこがましいのでは!?と一瞬おもってしまいます) (05/01-22:11:07)
セフィ > (可愛いのは判ってた。判っちゃいたが何この可愛い生き物。真っ赤になって固まったまま。見惚れてる見惚れてる、中々帰ってこれない!! ぽーーーーーーーーーーー・・・・) (05/01-22:12:59)
侍女 > 坊ちゃま、お口。(開いてますはしたない、っとワゴンを押してお茶を持って戻ってくる侍女。セフィの横を素通りし) (05/01-22:15:30)
セフィ > Σぁ。(我に返った)・・・オルーサ、凄い可愛い・・・。めちゃくちゃ似合ってる・・・。(かあああああ。可愛すぎて直視できない。真っ赤になったまま照れ臭そうに視線を外して近づいて。視線は外すもののやっぱり見たくなってはちらちらしつつ) (05/01-22:17:56)
オルーサ > えへへ...ありがとう....セフィも、すごくすごく似合ってるよ?本当に、素敵で...ドキドキしちゃう...(いつもドキドキしてるけど、今日はまた一段とドキドキします!あうあう、と赤い顔でセフィを見つめましょう) (05/01-22:20:37)
セフィ > 俺も、心臓口から出そう・・・。ちょっと好きすぎて死にそう、オルーサ俺を殺したいの?(可愛すぎるんだけど!っと真っ赤になって。)ほんと・・・すっごい、綺麗だ。(やっと視線を合わせれば、どうしても視線が甘さを含んでしまう。ふ、と目を細めて笑みを浮かべてから、片膝を付いて片手を背へ、もう片手をオルーサへと指し伸ばし)俺の麗しの白雪姫。俺と踊って頂けますか? (05/01-22:25:04)
ご案内:「アルヴァダールの一室」にアステル☆さんが現れました。 (05/01-22:26:57)
アステル☆ > (そんな2人に窓辺から声をかける。)ちょっとこっち向け。>セフィ、オルーサ (05/01-22:27:16)
セフィ > (普段なら!普段なら無駄に高い察知力で即気づいたと思う、なんとなくの勘で。が、もう頭の中も視界もオルーサしか入ってこなかった。声が聞こえて1秒くらいの間の後に気づく体たらく)・・・へ?(聞こえた声に視線を向けて。オルーサに手を伸ばしたまま)>アステル (05/01-22:28:50)
オルーサ > え?(声がした方を向きます) (05/01-22:29:00)
侍女 > あら。(アステル様、っと口元を押えて傍観←ミストからアステルが来ても手を出すな勝ち目無いからと言われてた) (05/01-22:30:01)
アステル☆ > ありがとう。もういいぞ。(にっこりと笑った妖精は、妖精の隣に浮いて回転している水晶と一緒に消える。水晶は魔術師の手元に転がり込むだろう。) (05/01-22:31:07)
オルーサ > こっ...そんなわけないよ!そんな、そんな酷いことするはずがないよ...!(殺す気!?と言われれば目を見開いて全力否定!そこからセフィがダンスのお誘いをかけてくれるなら、ふわりと笑みを浮かべて) ええ...喜んで...私の素敵な聖騎士様(ドレスの裾をつまんで上品にお辞儀しましょう)>セフィ (05/01-22:31:08)
ご案内:「アルヴァダールの一室」からアステル☆さんが去りました。 (05/01-22:31:13)
セフィ > え、あ、待ってもうちょっと!!(せめて!!せめて自慢をさせて俺の可愛いお姫様を!!!っと思った時には居なかった)くっ。 (視線をオルーサへと戻して)有り難き幸せ。(そっとオルーサの手を取れば、その指先に口づけて) (05/01-22:33:33)
ご案内:「アルヴァダールの一室」にアステル☆さんが現れました。 (05/01-22:34:14)
オルーサ > (行ってしまった...なんてぼけーっとしていましたが、改めてセフィが手にキスをしてくれるなら、嬉しそうに目を細めるでしょう) ...んと、どうすればいい...?(どう踊るのかさっぱりです。完全に任せていいのかな?と) (05/01-22:35:33)
セフィ > (にこっと笑えばたちあがり。)大丈夫だよ。 こっち。(部屋の中央までエスコートして向かい合い、片手は柔らかく握ったまま。もう片手はオルーサの腰に回して)左手は俺の腕に添えて? (05/01-22:38:58)
ご案内:「アルヴァダールの一室」にmistさんが現れました。 (05/01-22:41:42)
オルーサ > (セフィにエスコートされながら、中央まで移動します)....こ、こう?(腰に回った手にドキドキしながらも、そっと左手をセフィの腕に添えます) (05/01-22:46:14)
セフィ > うん。左足から、ね。それだけ思っててくれたら、後は委ねて?(ふわり、っと笑みを浮かべて) (05/01-22:47:31)
mist > (いつの間にか、な感じで、開けたドアの脇に背を預け、手には竪琴を持ち。小さく微笑を浮かべれば、竪琴を奏で始めて。曲は甘やかなワルツ。) (05/01-22:47:36)
オルーサ > うん...わかった(ふわりと笑みを浮かべて頷きます。そこでふと、心地いい竪琴の音色が聞こえればそっちに顔を向けて) お母さん...(これまた嬉しそうに微笑みます。ああ、ここはなんて素敵な空間なんでしょう) (05/01-22:52:19)
セフィ > (曲が流れだせば、ふわ、っと一歩前に右足を踏み出す。それから左足を横へと。くる、と軽く引き寄せて右足を戻す。此方のリードで最初の一歩が踏み出せれば、後は自然と体がこちらに付いてくる格好になりそうだ。曲に合わせ、左、右、左、と自然に足が出るだろう。) (05/01-22:52:58)
mist > (オルーサがこちらに目を向ければ、目を細めて微笑し。オルーサを思って奏でる曲はどこか可愛らしく、甘い曲。春らしい、小さな花が舞う様な曲。) (05/01-22:56:01)
オルーサ > ((左...左から...))(メロディを楽しみながらも、セフィの動きに合わせます。最初こそ拙い動きでしたが、コツをつかめば次第に上手になるでしょう) えへへ...楽しいね、セフィ(嬉しそうな表情でセフィを見上げます) (05/01-23:01:57)
セフィ > そうそう、上手上手。(ふふっと笑えば、くるり、くるりと回る様に踊り出す。時々繋いだ片手を上に上げて、くるっとオルーサを腕の中で回して。回れば柔らかいドレスの裾がふわっと広がる)うん、楽しい。俺ダンスで楽しいって思ったの初めて。それにオルーサが凄く近く感じる。(へへ、っと笑って。まだ、目線は殆ど一緒。オルーサの瞳に自分が映ってる。自分だけが映ってるのが、なんだか照れくさくて、嬉しくて) (05/01-23:05:08)
オルーサ > (くるくる回るのはいつもやってるのでお手のものです。ふわりと広がるスカートはとっても可愛いでしょう)本当に、絵本の世界にいるみたい。夢じゃない、よね?(一緒にこんな素敵な時間が過ごせるのが幸せでなりません。セフィの優しい瞳をみつめて、愛しげに微笑みます) (05/01-23:15:14)
セフィ > 確かめてみる?(くすくすと笑って。そもそも夜会にも舞踏会にも出席なんてしないのに、何でダンスの練習なんかと思ったが、やって置いて良かった、なんて思って。くるくる踊るオルーサは一段とお伽噺のお姫様そのものの様に可愛い。) (05/01-23:17:58)
オルーサ > ふふ..いいよ?(なんて無邪気に笑ってみせるでしょう。これまでも絵本のような体験はしてきましたが、これはまた格別です。終わって欲しくないな、なんてまた思っちゃいます) (05/01-23:23:45)
セフィ > (無邪気な顔にドキドキする。)初めて会った時から、んーん、会う前から、オルーサにはドキドキさせられっぱなし。どんどん好きになって時々俺大丈夫かなって思う。(軽く腕を引き寄せて、とん、と口づけて)・・・夢じゃ、無いでしょ?(ね?なんて笑って) (05/01-23:26:19)
オルーサ > セフィも、ずっとずっと...もっともっと、素敵な人になってるよ。もうすぐ1年がくるけど、こんなに成長するなんて、やっぱり人間は凄いね(くすっと笑って) 時々、セフィに迷惑かけてないか心配だったりするんだよ...?(だって無茶するんだもの!と) ん...もうちょっと確かめてみないと、わからないよ...(なんて愛しそうに笑うと、こちらもそっと優しいキスを落とします) (05/01-23:34:34)
セフィ > まだだよ。もっと強くなって、オルーサをどんなことからも守れるようになりたいんだ。オルーサが居なかったら、きっと俺はまだずーっと子供のままだったと思う。オルーサに見合う様になりたいから。 迷惑なんて1つも無いよ。俺が頑張れるのも、こうして生きて居られるのも、全部オルーサがいるからだよ。 ・・・じゃ、いっぱい確かめて?(くすくすと笑えば唇を重ねて。親の前?親なんて見えてません!寧ろ見えてても気にしない!) (05/01-23:38:03)
オルーサ > 私もきっと、セフィがいなかったら、こんなに誰かを愛することはできなかったと思う...(色んな人との出会いによって、自信こそついていきましたが、好意を抱くというのはとても恐れ多かったのです) うん...じゃあもっと....(お母さんがいることを忘れていませんか!?完全に二人の世界ですね!遠慮なく何度も啄むようなキスをするでしょう)――えへへ、大好きだよ" "....(少しだけ唇を離して、微笑みます) (05/01-23:46:02)
セフィ > 俺も、だよ。オルーサに会う前から、きっと俺はオルーサを愛してた。今はもっともっと、愛してる。(とても12歳の小僧の吐くセリフじゃない。脳みそにきっとお砂糖が詰まってる。)大好きだよ。俺の、” "・・・。(踊る手を解いてそのままぎゅっと抱きしめて)少し休憩しようか。疲れたでしょう?(もう一度、とん、と唇を合わせて) (05/01-23:49:57)
オルーサ > 嬉しい...私、生きてて本当に良かったよ。愛してくれてありがとう、私も愛してるよ(こちらも長年生きてるとはいえほぼほぼ子供と変わらないのにこの甘々感。見てるこっちが赤くなりそうです) えへへ...(抱きしめてくれるなら、こちらもぎゅっと抱きしめます。やっぱり"名前"を呼んでくれるのは嬉しいです) うん!でも楽しかった。お母さんの演奏もとっても素敵で――あ...(セフィのキスを受けながらそう口にしたあと、お母さんのことを思い出してハッとします。ぷすーーーっと赤くなって) (05/01-23:58:40)
mist > (踊りが止まったあたりから、曲は静かにフェードアウトし、今は竪琴は肩へと引っ掛けていた。言って自分も割と堂々と人前で口づけをするくらいの夫婦中、息子が甘々でも意外と平気らしい。小さくくっくと肩を震わせ。オルーサの言葉にふ、っと笑みを浮かべ)僕は先に失礼するよ。オルーサ、明日ゆっくりダンスの感想を聞かせて?(暗にノロケに付き合うよ、っと。片手をひらりとさせれば部屋を後にして) (05/02-00:04:13)
ご案内:「アルヴァダールの一室」からmistさんが去りました。 (05/02-00:04:34)
侍女 > さ。オルーサ様、セフィ様。お疲れでしょう?喉を潤して下さいませ。夜ももう遅いですから、お菓子は我慢なさって下さいね?(じっと空気になってた侍女。くすくす笑えばお茶を淹れて) (05/02-00:06:07)
オルーサ > うん...!ありがとう、お母さん!(去っていくお母さんに、こくりこくりと頷いて。片手を振って見送ります)>ミスト (05/02-00:06:34)
オルーサ > あ、ありがとうございます...!(そうだよ侍女さんもいたんだよ!と赤い顔が戻ることはなかなか無く、お茶を受け取ればちびちび飲んでいくでしょう。はずかちぃ) (05/02-00:07:44)
セフィ > オルーサは俺の為に生きててくれなくちゃ、ね。1000年先も、1万年先も、ずーっとずーっと俺の傍に居てくれなくちゃ。(侍女がお茶を淹れてくれるのを見れば、行こうか、と。 普通の貴族がする様に、王子様とお姫様みたいに。もう少し、一緒の時間を楽しんで。それからお部屋へ戻りましょう───) (05/02-00:08:33)
ご案内:「アルヴァダールの一室」から侍女さんが去りました。 (05/02-00:09:18)
オルーサ > うん...生きるよ...セフィのためにも...お父さんとお母さんや、惜し師匠様や、皆のためにも....(お茶を飲みながら、ふと目を細めて。それからセフィに寄り添いながら、素敵な時間を過ごします。お部屋に戻っても、きっと今日は一緒に眠るでしょう。良い夢が見られそうです) (05/02-00:19:04)
ご案内:「アルヴァダールの一室」からセフィさんが去りました。 (05/02-00:20:26)
ご案内:「アルヴァダールの一室」からオルーサさんが去りました。 (05/02-00:22:14)
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