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ご案内:「荒野」にフィーネさんが現れました。 (05/03-21:23:58)
フィーネ > (空間転移で荒野にやってきた。きょろきょろと周囲を見渡して)....誰もいないの...(マカロンの良さを広めようにも、誰かいないと始まらない) (05/03-21:25:11)
ご案内:「荒野」にリッターさんが現れました。 (05/03-21:25:43)
リッター > なんで誰もいないと思ったのさー(その声はフィーネのちょっと後ろから。振り返るとそこにはピースサインをする謎の少女がそこにいた。その雰囲気はフィリアシリーズ特有のものだが、すごい無気力な笑顔を浮かべていた。) (05/03-21:27:40)
フィーネ > わぁ....(びくっとはするものの、反応はゆっくりで。振り返ればほわほわと笑みを浮かべよう) こんばんは...どこかで会ったような...?(雰囲気がフィリアに似ているのであれば、既視感を覚えて小首を傾げる) (05/03-21:29:56)
リッター > やっほー。なんか転移してきたみたいだけどなんかごようー?ここ、フィールドワークの役にしか立たないよー(ではこのリッターは何をしに来たのか、というのはさておき常温まで冷めて炭酸の抜けたコーラみたいな甘ッたるい声でテキトーにしゃべる。)えー?あたしの友達にキミいたっけ?まあいいやー、ここであったのも何かの縁だし、マカロン食べていきなよー(いつの間にかその手には紙袋が。その紙袋の中には色とりどりの美味しそうなマカロンが詰め込まれていた。) (05/03-21:34:23)
フィーネ > あのね、マカロンの良さを広めようと思って.... わぁ、マカロン...いいの?ありがとう...私もマカロン出せるの...交換する?(紙袋をくれるなら、こちらもお返ししようと。普通に考えてマカロン渡してマカロン返ってくるとか意味が分からないが) (05/03-21:39:19)
ご案内:「荒野」にアグナさんが現れました。 (05/03-21:44:00)
アグナ > (鎧をまとった姿でやってくると、辺りを見渡しながら珍しく何かを求めて歩き出すが…それほど時間も掛からず、目的の相手を見つける)……フィーネ(その名を呼びながら、そちらへと近づいていく)>フィーネ (05/03-21:45:16)
リッター > ふーん、マカロンをねー。いいと思うよそれ。気が合いそうだねえ わーいマカロン あたしまかろんだいすき(そのセリフと共にリッターの存在そのものが薄れてゆく。何処かに転移するのではない、存在が消え始めているのだ。だが完全に消える前に一気に色素が濃くなり平常に戻る。)じゃあマカロンちょーだい、このマカロン持ってっていいからさー おかわりもあるよ! (05/03-21:45:22)
フィーネ > ......じっ....アグナさんだぁ....!(声をかけると、ぱぁっと表情を明るくして、両手を振る。あぶねぇ口が滑るところだったぜ)>アグナ (05/03-21:46:12)
フィーネ > あれ...今消えそうだったの...(不思議そうに首を傾げて) うん、交換ね!ちょっと待ってて...(手のひらを広げると、碧の魔法陣が出現。そこから大量のマカロンがぶわっと発生するだろう。両手いっぱいのそれをリッターに差し出す。派手に繰り出さなくなったのは、セフィの言葉を覚えているから)>リッター (05/03-21:48:22)
リッター > んー?おや、これはなかなか火力高そうなパワードスーツ。いいねえ、ロマンだねえ(アグナを見ての発言がなんか、緊張感の欠片もない) (05/03-21:49:00)
アグナ > (言いかけた呼び名に、後で孫の脇腹を突っついておこうと思った。一緒にいる存在は友人だろうかと思いつつ一瞥すると、途中で足を止める)……シンシア、何があっても手を出すな(そう告げると、背面の装甲を開き、そこから這い出るようにして鎧から出ると、改めて二人の方へと向かう) (05/03-21:50:02)
リッター > ん?まあこういうこと言うときは消えとかないとねー(あははーん、と緩く笑う。)おー。魔法式マカロン。時空間によってはアタシもできるんだけどここはまだ適性があるかも試してないなー。何はともあれマカロンありがとうね、あーん(両手いっぱいのマカロンを受け取ると、口の中に放り込んだ。まるでハムスターの頬袋のように口の中にみちみちに詰め込んで、とても美味しそうに咀嚼する。)『いやー、工業生産もいいけど魔法生産も乙なものよねー』(咀嚼しながら声だけが響く。なんかこう、腹話術か脳内に直接叩き込んでるような不思議な響き方。) (05/03-21:53:35)
フィーネ > アグナさん...甘いもの好き?...マカロン食べよう?美味しいよ...(ほわほわと笑みを浮かべてみせる)>アグナ (05/03-21:54:25)
リッター > そこのお姉さんもご一緒にどう?今ならお姉さん用の量子化マカロンも用意できるよー(リッターの目はアグナが脱ぎ捨てた鎧に向けられていた。何を見てるんだコイツは) (05/03-21:55:43)
フィーネ > 貴方も色々できる人...?やっぱりマカロンはすごいの...何でもできちゃうの...(すごいの、なんて楽しそうに笑う) すごいの、全部一気にいったの...しかもちゃんとお話もできてるの...(きらきらと目を輝かせて興味津々)>リッター (05/03-21:56:25)
フィーネ > (PL:どっこいアグナさんは男性なのだ!) (05/03-21:56:52)
リッター > (p:何かアグナさんではない何かが見えているようだ) (05/03-21:57:35)
アグナ > (一人で歩き出す様子に鎧が動き出そうとするも、小さく、絶対だと背を向けたまま呟いた)…嫌いではないな(甘党というほどではないが。問いかけに答えつつも、何故か笑う事はなく)だが、マカロンは嫌いだ。特にな(と、マカロンを全力否定した)>フィーネ (05/03-21:57:47)
アグナ > (鎧の中の人魂は呼びかけられても答えることはなく、ただ大人しくその場で主を待つだけ)>リッター (05/03-21:58:29)
フィーネ > ....っ(全力否定に目を丸くする。何より笑っていないことに何かを感じたのか、無意識にじりじりと下がっていくだろう)>アグナ (05/03-22:01:19)
リッター > まあねー。何でもできるというか、できないことがあるならできるようにするのがいいモンよ(つまり、不可能はないと言いたいらしい)『これくらいはねー。食って喋れとよく言われるから腹話術習得したんだー』(腹話術はそういうもんじゃないはずだが現にできている。咀嚼するまましゃべるハムスターは何かペットボトルでコーラを充填せんと口の中に突っ込んだ。……ラベルがよく見たらC○ca-ColaではなくMaca-Colaだ) (05/03-22:02:28)
リッター > まあまあ、食わず嫌いしないでお一つどうぞ。駄目なら駄目で好きになれるようなマカロン作るから(空気を読まずにクチバシを突っ込むゾ) (05/03-22:03:58)
アグナ > …何故下がる?(笑ってはいないが、特に険しい表情もなく、普段の仏頂面に近い。下がろうとも、そのまま距離を詰めようと歩く)>フィーネ (05/03-22:04:45)
アグナ > それは作ろうとして、作れるものじゃない。味だの食感だの、そういう事での嫌いとは異なる(視線を向けることなく、静かに答えていく)>リッター (05/03-22:06:07)
フィーネ > うぅー....(何をびびっているのかわからないが、じりじり下がっていくのでおのずとリッターとは距離ができてしまう)>ALL (05/03-22:06:38)
リッター > へー。てもマカロンってのは概念なんだよー 牛丼だってマカロンになる素養あるよー(もはやちゃんこである。既にマカロン。超越している) (05/03-22:08:21)
アグナ > …後ろめたいことでもあるか?(淡々と問いかけながら、ただ距離を詰めようと歩いている)>フィーネ (05/03-22:08:33)
リッター > んー?どしたの?マカロンの万引きでもした?(フィーネに首を傾げてそんなことをほざいて首を傾げた) (05/03-22:09:26)
アグナ > 概念…か。なら……尚の事駄目だ>リッター (05/03-22:10:03)
リッター > 概念はだめなんだね。へー、駄目なんだー ……なんで?(真面目にわからないらしく、微笑みながら首を傾げた。) (05/03-22:11:39)
フィーネ > わ、悪いことはして....してる、けど....でも、だから今日はちゃんと手渡しにしたの....(困ったような顔でアグナを見る。嘘はつけない。セフィに悪いことだと指摘されたのは相当でかい。じりじり)>アグナ (05/03-22:11:41)
リッター > まあ人には間違いはあるし、謝ることならちゃんと謝りなよー。それがヒトのやることだよー。あたしヒトじゃないけど(あはーん)>フィーネ (05/03-22:14:08)
フィーネ > 万引きしなくても、いっぱいつくれるの....でも、あの....(もごもご。完全拒否されたのはこれが初めてなので困惑してるらしい。さらに言えば”嫌い”というワードが相当心にくるらしい。自分にいったわけではないのだが)>リッター (05/03-22:14:22)
アグナ > そうか。なら、その前の事はどうなる? したことを忘れたわけではないんだろう?(なるほどと小さく頷いた後、更に問を重ねていくも、追い詰める歩みを止めた)>フィーネ (05/03-22:14:40)
アグナ > 信条や……思想の問題だ。概念として答えにして、誰かが言っても、しても、俺の嫌いだという気持ちには一切変化を作れん>リッター (05/03-22:15:50)
フィーネ > ....覚えてるの....ソーニャお姉ちゃんも、投げちゃったの...(しょんぼりしてこちらも歩みを止める)>アグナ (05/03-22:17:56)
リッター > そういうこともあるさ、でもマカロンの美味しさには代わりはないし好き嫌いは人それぞれだよ。そんなにアワアワすることじゃないって(フィーネに対して、マカロンの偉大さは変わらぬと語る。とはいえ、投げたというワードにはちょっとだけ眉を潜めた。基本的な倫理観はマトモなようだ) (05/03-22:19:32)
アグナ > そうだな…驚いたと笑っていた(小さく頷いて)あの時は興奮してて分からなかったが、帰ったら手首を捻っていたのに気付いて、暫く工具を握れなかったらしい(フィーネの様子をみやりつつ)…本人は折れてないし、大丈夫だと笑っていたがな(何より妹ならば尚更、怒ることもないだろうと思うが、それは言わず)>フィーネ (05/03-22:21:18)
フィーネ > そうなんだけど...うぅ...だめなの...やっぱり私が悪いの...(マカロンを投げるのは許されても、人間を投げることは許されないんDA!)>リッター (05/03-22:21:50)
リッター > もう、お菓子ひとつで大げさなおじさんだねえ。まあ最終的に食べられないってこともあるし、無理やり押し付けるのもダメだよね ちぇっ(頑ななその言葉にとりあえず引き下がる。でもその目はまったく諦めてない)>アグナ (05/03-22:22:00)
リッター > そうだねー、悪いことは悪いからちゃんとそのへんはキッチリしないと。マカロンを広めるのも、人のことをまったく考えないで布教するのは……アタシもやってるから人のこと言えないか、あははー>フィーネ (05/03-22:23:49)
フィーネ > ....っ(アグナの言葉に目を見開く。胸元の首飾りを抑えて震えだすだろう) 私....ソーニャお姉ちゃん、傷つけちゃった....ダメって言われたのに...守れなかった....本当に悪い子なの...(相当ショックだったのか、ぼろぼろと涙を零して泣き始める)>アグナ (05/03-22:24:32)
アグナ > ((別にマカロンだろうが何であろうが、構わないんだがな))(と思いつつ、リッターの方をちらりと見やってから、フィーネの方に視線を戻す)>リッター (05/03-22:25:10)
フィーネ > うっ..うっ...(泣き出してもはや会話どころではなくなってしまった。相当メンタルにきたらしい。以外に脆い)>リッター (05/03-22:26:10)
リッター > (何考えてるかわからない笑みを相変わらず浮かべたまま、フィーネの背中を軽く撫ぜた。少しでも気持ちが落ち着くように、と。ついでにそっとマカロンをその手に握らせた。小さい子供を落ち着けるように……)>フィーネ (05/03-22:27:01)
アグナ > そうだな、傷つけた(小さく頷くと、薄っすらと苦笑いを零す。そして、すっと手を伸ばせば、おいでと促すように指先を動かす)何が駄目なのか、ちゃんと分かっているか?>フィーネ (05/03-22:27:27)
リッター > (チラリと向けたその視線の先でダブルピースをしている)>アグナ (05/03-22:30:57)
フィーネ > (手を差し伸べてくれるなら、そっと手を取ろうとして引っ込めてしまうだろう).....今のままだと、アグナさんも傷つけちゃうの.... わかってるの...力の使い方を間違えたの...ごめんなさいもしないで逃げちゃったの...いけないこといっぱいしちゃったの....(ぐすぐすと泣きながら答える)>アグナ (05/03-22:32:26)
アグナ > …(何故このタイミングでその顔かと思ったとか、思わなかっただとか)>リッター (05/03-22:34:03)
フィーネ > ごめんなさい...でも、背中はだめ、なの...(落ち着けてくれるなら少しはマシになるだろうか。でも背中を撫でるとびくっとする。マカロンはそっと受け取るけど)>リッター (05/03-22:34:18)
アグナ > (近寄る様子がなければ小さく溜息を零すも、息の音が消える前に地面を爪先だけで蹴る。ほぼ無音、且つ素早く、不意打ち気味に距離を詰めようとし、届けばそのままぎゅっと抱きしめようとするだろう)>フィーネ (05/03-22:37:01)
リッター > じゃ髪にするね(背中はだめだと聞けば遠慮なく髪を愛撫し始めた。そしてアグナが抱きしめようと距離を詰めたタイミングで距離を離した。) (05/03-22:37:40)
リッター > わーお、絵になるなー(マカロンを食べながら、フィーネを抱きしめるアグナを見つめていた。)えーとカメラカメラ……あ、ないや (05/03-22:39:00)
フィーネ > ....っ!?(瞬きした直後には既に腕の中といった状況だろう。困惑したようにしているが、振り払いはしない)ぁ...アグナさん....?>アグナ (05/03-22:39:54)
フィーネ > (頭を撫でてくれるなら、心地良さに目を細めただろう。首飾りの石も光ったはず。今は呆然としている)>リッター (05/03-22:41:42)
アグナ > …ソーニャの妹なら、俺の子供と大差ない。悪いと思っているなら遠慮もいらん(背中には触れないようにしつつ抱きしめ、頭をこちらへ預けさせる様に頭に掌を重ねてこちらへと傾けさせようとする)繰り返すなら、繰り返さないようにするしかない。そうだろう?>フィーネ (05/03-22:43:04)
リッター > (静かにフィーネの背後に立つと、一見すると茨をモチーフにした綺麗な髪飾りだが、よく見るとマカロンがすごく自然にあしらわれている……)>フィーネ (05/03-22:43:25)
アグナ > …ソーニャの妹なら、俺の子供と大差ない。悪いと思っているなら遠慮もいらん(背中には触れないようにしつつ抱きしめ、頭をこちらへ預けさせる様に頭に掌を重ねてこちらへと傾けさせようとする)繰り返すなら、少しずつ繰り返さないようにするしかない。そうだろう?>フィーネ (05/03-22:43:35)
リッター > (静かにフィーネの背後に立つと、髪飾りをそっと取り付けようと。一見すると茨をモチーフにした綺麗な髪飾りだが、よく見るとマカロンがすごく自然にあしらわれている……)>フィーネ (05/03-22:44:16)
フィーネ > .....お嫁さんは、だめ...?(腕の中でアグナをそっと見上げる。今それを言うのか) うん....そうだった...アグナさん、ちゃんと教えてくれたの...(何ひとつ守れなかった、と反省する。それと同時に、これからそうならないように考えなくてはいけないということも、改めて理解するだろう)>アグナ (05/03-22:48:08)
フィーネ > ぁ....ありがとう...(そっと飾りを頭につけてくれるなら、少しそちらに顔を向けてお礼を言う)>リッター (05/03-22:50:17)
アグナ > なっ……!?(想定外の言葉に言葉がつまり、珍しく色違いの瞳が見開かれる)あ、あぁ……覚えているなら、それでいい…(動揺は消えず、言葉が若干たどたどしくなり、視線が僅かに彷徨った後、改めてフィーネに視線を戻す)…意味を分かってて言っているのか?>フィーネ (05/03-22:50:21)
リッター > (リッターは満足そうな笑みを浮かべ、ウンウンと頷いて離れる。) (05/03-22:51:00)
リッター > (リッターは二人を見ると、ここはとどまる必要がなさそうだな、と判断すると二人に背を向けてフィールドワーク(笑)に戻る。具体的にはそこらへんに突き刺してあったスコップで穴を掘り、マカロンを埋めてゆく。ひとつの穴につきひとつのマカロン。まるで背景のように無駄に音程だけ精確な歌声を響かせ始めた。)サァムライ♪サァムライ♪サァムライ♪フンッ デヤァー!(選曲は謎である) (05/03-22:57:03)
フィーネ > 私、アグナさんのお嫁さんになるの...(ほわほわと笑みを浮かべてとんでもねぇことを口走る) お嫁さん...大事な人の支えになる人のことなの...ぁ、でも恋人....でもないの...相思相愛じゃないとだめなの....(戸惑う様子を見ればハッとして、それから、うぅ、と視線を落とす。目にたまったままの涙がほろりと零れ落ちて)>アグナ (05/03-23:00:38)
リッター > サァムライ♪サァムライ♪サァムライヤイヤーイヤァー♪フンッ!デヤァー(フィールドワークは続く。三十個ぐらい穴を埋め立てている。掘っては埋めてゆくその作業は何故か手慣れている……) (05/03-23:03:04)
アグナ > ……(所謂、娘が父親のお嫁さんになるという幼い頃の発言みたいなものなのかもしれないが、如何せん見た目が年頃の娘なので反応に困ってしまう)たしかにそうだが……。いや…駄目だと言っているわけじゃない(泣き出しそうな様子に取り繕いながらも、優しく頭を撫でていく。相変わらず表情は落ち着きないが)大事な人というのは、フィーネにとってどういう存在としていっているんだ…?>フィーネ (05/03-23:05:24)
リッター > いやー、うめたうめたー。これで工程の1割終わったかなー いやー良い仕事したなー(地面に突き立てたスコップを杖のようにしてもたれかかりながらちょっと満足そうにニヤニヤしている。)うーん、次の行程は……防除カレンダー確認しなきゃ(巻物のように丸めたカレンダーを地面に広げると、屋外なのにフローリングの上にいるように寝そべり、トロピカルジュースとマカロンでおやつタイムに入りながら確認し始めた。……なおトロピカルジュースのグラスにはマカロンが(ry) (05/03-23:10:41)
フィーネ > 大事な人...失いたくない人だったり、傍にいたい人だったり...でも、きっとそれだけじゃないの...お嫁さんになれる人は、相手のことを愛してる人...(愛の定義は知っている。しかし愛というのはとても形容しがたいものであることも先日司が教えてくれた。あまりにも軽はずみだったのでは?と眉を下げながらアグナを見上げる)>フィーネ (05/03-23:16:10)
フィーネ > 大事な人...失いたくない人だったり、傍にいたい人だったり...でも、きっとそれだけじゃないの...お嫁さんになれる人は、相手のことを愛してる人...(愛の定義は知っている。しかし愛というのはとても形容しがたいものであることも先日司が教えてくれた。あまりにも軽はずみだったのでは?と眉を下げながらアグナを見上げる)>アグナ (05/03-23:16:30)
リッター > よし、確認おわりー(グラスと皿をボリボリ食べ始めるとーーあ、これも固いだけでマカロンだ!食べ終えたリッターはひとまずその場から消えた……) (05/03-23:16:30)
アグナ > ……その相手が、俺だと?(見上げる視線に驚く様子が見えるはず。意味がわかっていないわけでもないようだが、珍しく頭の中が真っ白になっていく)気持ちは嬉しいが……分からない。そこまで、思われる理由が…な(頭をなでていた掌をそっと、頬へ滑らせようとする。娘を女に変えた要素が自身に思い当たらず、すんなりと受け止めきれずにいて)>フィーネ (05/03-23:23:09)
リッター > (再び現れたリッターは火炎放射器のような物々しい装備を携えていた。で、埋めたところから何かの芽が出ているのを見ると)ああ、間引きしなきゃねー(とか言いながらのんびりと間引きの作業を始めた。……のだが、その手付きは極めて効率的だ。どこをどう間引けばいいのかすべて見えているかのような素晴らしい手付きだ!)ノーワンッノゥズ ユアペインオブラァーブ(※間引いた新芽は後でリッターさまが美味しくいただきました) (05/03-23:25:29)
フィーネ > そうなの(ふわふわ笑みを浮かべて、こくりと頷き) うん....そうだと思うの...私の今の"好き"だけじゃだめなの...私、アグナさんことちゃんと知らないの...アグナさんも私の事ちゃんと知らないの...でも、アグナさんが良い人だっていうにはわかるの...ソーニャさんたちのこと大事に思ってるアグナさんも、大事にしたいって思うの....(頬に手が触れるなら、いつものようにすりすりして甘える)>アグナ (05/03-23:31:22)
リッター > んー、間引きもこの辺かな。じゃ、間引きと終わったしそろそろ最初の摩訶薬を撒くかな。ケミカルな見た目だけど自然素材だよー(そう龍狩りの鎧の方を向いて説明しながら、蛍光イエローに輝く、甘い香りのするヘドロ状の何かを散布し始めた。恐ろしいことに生物の食欲に働きかけるような美味しそうな香りだ………) (05/03-23:31:36)
アグナ > …(何故やらと思いつつも、続く言葉に愛というには弱いも、愛情というには強くも感じる。更に困惑する中、ぞわりとする冬風の様な冷たさが二人の傍をすり抜ける)『悪い男の玩具にされるより、いいと思うけど?』(その声も二人にだけ聞こえる。そして、何故か可笑しそうにクツクツと笑いながら頬を撫で続けた)分かった……まずは恋人から始めようか。フィーネが恋心を抱いたのかどうか、確かめながらな?>フィーネ (05/03-23:36:49)
リッター > ん、この辺りかな。よーしかもーん、水やりくん1号ー(リッターがそうコールすると、何処からともなく畑にレールが敷設され、大型の機械が畑の畝を一往復し、動作テストを完了させると水……なのだろうか?水らしきものを霧状にして散布し始めた。驚異の速度と効率で作業を完遂すると、次の散水時間(?)に備えて異様な威圧感と緊迫感を放ちながら待機モードに入る。そのサマを見てウンウンと頷いて何かを付箋だらけの手帳にメモり始めた。) (05/03-23:37:46)
フィーネ > ....?今のは――(ひんやりした風と共に聞こえてきた声に、周囲を見渡すも、それらしき姿は見えないだろう) .....いいの?いいの?...うん...とても嬉しいの...(ほわほわと笑みを浮かべて、頬を撫でる手に触れる)  (05/03-23:44:40)
リッター > (マカロンを食べながら水やりくん1号の活躍を見ていたリッターはふわふわの髪を指先でイジっていた。)うーん、 試作品 プロトタイプ としてはなかなか悪くないねえ。目立った欠点もないし暴走もしないし爆発もしないし。これをベースに次は地形や元素データだけじゃなくて気象データもリアルタイムで反映できるようにしよっかなー(だが、そこで何かに気づいたように上を向く。)あ、でもその場合衛星が必要か。じゃあ打ち上げないとなぁ まあコレを応用すれば摩訶薬も自動で散布できるし、あとは楽チンだよー(打ち上げる能力がないとは、言っていない……) (05/03-23:45:29)
アグナ > …死んだ恋人だ。その鎧に宿ってる。自我を持っているのか、今の今まで疑っていたがな(その恋人のお墨付きともあれば、無下には出来ず。周囲を見渡せば、僅かに鎧に黒い靄が溶け込んでいったのが見えるかも知れない)あぁ、ただ……それが恋心でなかったとフィーネが気付いたら、そこで終わりになるがな?(すんなりと喜べる状態ではないのだが、相変わらずの子供な笑みに薄っすらと笑みを浮かべる)さて、恋人から一つお願いがあるんだが…?(いいかと言いたげに首を傾けながら見つめる) (05/03-23:50:43)
リッター > おお、なんかもち○ちの木みたーい(そんなことを言うリッターの前で、カメラで早回しするかのように木が生え始めた。それは一本だけではない、何本もニョキニョキと凄まじい速度で生えていく。その木肌は完全に本物だ。だが、その木になるのはマカロンだ。色とりどりのマカロンだ……)……でも、マカロンがもちもちしてたらなんかヤダなー(触感にはそこそここだわりがあるらしい) (05/03-23:51:00)
フィーネ > ぁ....(その言葉に目を見開き、鎧に溶け込む黒い靄に目を向けた。自分よりもはるかに大事であろう人にそんなことを言わせてしまった!と申し訳なさそうにするだろう) この気持ち、ちゃんと育てて、ちゃんと、確かめるの...(首飾りに手を添えてこくりと頷き) うん、なあに?(小首を傾げて尋ねる) (05/03-23:56:09)
リッター > (成長は止まらない。不毛の地から生じたマカロンの成る木は驚異的な速度で成長を続け、世代交代を繰り返してゆく。木からマカロンがこぼれ落ち、ひと粒のマカロンが新たなマカロンの成る木となる。大いなる自然の理が、今ここに顕現しているのだ。)うん、これで『自然環境におけるマカロン系樹国の成長に関する考察』ができるね。いやあ、フィールドワークもここまでトントン拍子で成果が出ると感慨深いねー(マカロンの木々の前でリッターはそれを見上げて満面の笑みを浮かべていた。) (05/03-23:58:34)
アグナ > 気にするな、お互い…もう生身同士で会えないことを分かってるからな(向こうも自分も、誰かを犠牲に復活させることを望んでいない。大丈夫だと薄っすらと笑いながら頭を振る)いい子だ…(頷くフィーネの頭を優しく撫でていき)ちゃんと、父親に会って直してもらえるか? ソーニャも、そこだけは心配していたからな。無論、俺もだ…恋人の心身を案じるのは当たり前だろう?>フィーネ (05/04-00:02:18)
リッター > (リッターの目の前に広がる数多の木々は、一定の範囲でその急成長を止めた。時間にしておそらく50年ほどだろうか、何もなかった荒野にはいつの間にかマカロンの成る木で構成された広い林が広がっていた。いつの間にか雑草と花が生い茂り、不毛の地であるはずなのに林の真ん中には泉まで出来ており、一言で言えばちょっとした範囲の緑化に成功していた。例えるならばそれは砂漠のオアシスかのようだ……) (05/04-00:06:26)
フィーネ > シンシア、さん...?....じゃあ、私...シンシアさんも、大事にするの....(ここに来た時に鎧に告げた名前を思い出して、まっすぐアグナを見つめる) 直す....私、壊れてる....?(まさかの自覚無しだった。そこですぐさま記憶が上書きされそうになるのを、真下に出現した金色の魔法陣が阻害するだろう)>アグナ (05/04-00:10:02)
ご案内:「荒野」に無名の魔術師さんが現れました。 (05/04-00:10:54)
無名の魔術師 > (フィーネの背後に金色の魔法陣が出現し、中から女の魔術師が現れる)やっとつながった!そのまま持ってろよアグナ! (瞬間、片手で虚空にくるくると円を描く。すると、スマホを取り出してフィーネに当てようとする) (05/04-00:13:44)
アグナ > そうか…あいつも妹か子供みたいに、フィーネを気に入ってくれるだろうな(あの声はそんな感じを覚える。見つめる視線に薄っすらと微笑みかけて)ソーニャがそういっていたが……っ!?(足元に浮かぶ魔法陣に驚くも、見覚えのある色と形にヤツかと思いながらあたりを見渡す)>フィーネ (05/04-00:13:58)
リッター > ん?なんか金色の魔法陣があるなぁ。……ログハウスでも作ろっかなー(マカロンの林を作り終えたリッターはのんきに木の根本に座り、金色の魔法陣を見つめていた) (05/04-00:14:25)
アグナ > そういえば、追いかけられないといっていたな(孫の言葉を思い出しつつ、抱きしめたまま当てられるようにフォローしておこう)>魔術師 (05/04-00:15:13)
無名の魔術師 > ああ...供給が楽だからって、俺と同じ性質の魔力にするんじゃなかったぜ... 効いてくれよな!(なんてアグナに返事をしつつ、フィーネの背中にスマホを当てる。クライスのくれたセキュリティ突破用のデータに、修正プログラムを組み合わせたものだ。背に当てた瞬間、液晶パネルのボタンを親指でタップする。瞬間、ピピッという電子音がしてデータが正常に作動するだろう)>アグナ・フィーネ (05/04-00:18:44)
フィーネ > ――――......(すぅ、と目を閉じ、こてんと腕の中で倒れて動かなくなる)>アグナ (05/04-00:20:08)
リッター > お、夜なのに寒そうな格好の人だ。背中ばっくり空いてるなぁ(ぼんやりしながら魔術師を見ていた。フィーネが動かなくなれば)……ん?クラック? (05/04-00:21:14)
アグナ > …うまくいったようだな?(眠りこけたように動かなくなれば、倒れないようにフィーネをしっかりと抱きしめていく)>魔術師、フィーネ (05/04-00:21:41)
無名の魔術師 > ああ、成功だ...(はぁーーと深い息を吐いて) ...これだけは言っておくぞ(スマホを仕舞いながらアグナを睨みつける) フィーネを恋人にするなら、ブラウに見せたものは全部見せろ。まだ見せてないものがあるならそれも含めて全部だ。それでフィーネが首を縦に振らなければ絶対に渡さないからな...>アグナ (05/04-00:27:39)
リッター > (ヒマなのでパラパラを踊り始めた) (05/04-00:28:24)
無名の魔術師 > 治療だ。これでやっと元通り..ってなんだおいそれ...(視界に広がる魔境に目がいく)>リッター (05/04-00:28:39)
リッター > え、マカロンの林だよ? 摩訶薬を撒いたけどまだまだ美味しいマカロンが成るまで時間が必要かなー(マカロンの成る木を撫ぜて、のほほんと語る。だがパラパラは踊る)で、その子大丈夫?って治療かぁ、ならいいかなーいいのかなー?まあいいってことにしとこ……>魔術師 (05/04-00:31:18)
アグナ > ここで言うのは卑怯だといわれそうだが……お前が言えた義理ではないだろうな(何をされていたかは、腕の中の恋人見習いも知っているのだろうと思いつつ頭をなでて)お前に言われずとも見せるつもりだ、それで離れるならその方がいい>魔術師 (05/04-00:33:48)
無名の魔術師 > 俺お前が諸悪の根源に見えるわ......(だって地獄のようなマカロンワールドが広がっているのだ。頭痛がしそうだ、と片手で頭を抑えて)>リッター (05/04-00:34:44)
リッター > 穏やかじゃないねー でもよかった。これで解決だねー(事情は知らないけどまあいいんじゃね?と無責任に言い放つ。はおマカロンの林については特に言及しない、当たり前にあるものだから…ください) (05/04-00:37:25)
リッター > 諸悪の根源?穏やかじゃないねー でもよかった。これで解決だねー(事情は知らないけどまあいいんじゃね?と無責任に言い放つ。はおマカロンの林については特に言及しない、当たり前にあるものだから…ください) (05/04-00:37:44)
リッター > 諸悪の根源?穏やかじゃないねー でもよかった。これで解決だねー(事情は知らないけどまあいいんじゃね?と無責任に言い放つ。はおマカロンの林については特に言及しない、当たり前にあるものだから……) (05/04-00:38:01)
無名の魔術師 > 俺のしてきたことは可能な限り事実として教えてある...じゃねえと弟子経由とはいえ、親に向かって性根が腐ってるなんて言わねぇよ...(目を細めて) ま、俺は見たことないからなんともいえないけど、ブラウがああなるくらいだからな...綺麗な心を壊さないでくれよ?俺が言えた立場じゃないけどな?(言葉の最後に言われそうなことを先にいっておく)>アグナ (05/04-00:39:33)
無名の魔術師 > だってそこに生えてるのマカロンだろ!?コイツが食ったマカロンと性質が似てる気がするんだが!(びしっと指さして)>リッター (05/04-00:41:10)
フィーネ > ん.....(ピピッと音がして、ゆっくり目を開ける) (05/04-00:41:58)
リッター > あ、もしかしてマカロン食べて価値観が浸食されたっておねーさまが言ってたヒト?いやあ、マカロンって時々恐ろしい食べ物だよねー( ひ と ご と )>魔術師 (05/04-00:42:42)
アグナ > 言われるような事をしてるからな(しれっと仏頂面のまま呟いて)…確かにこの子は純粋無垢な子だが、意外と事柄の分別は分かっている節はある。ただ…物事に対する落差は大きいがな(困ったように笑っていると、電子音と共に目覚めるフィーネを見やり)…おはよう、具合はどうだ?(ワザと、見られている前でフィーネの額にキスをしようとする)>魔術師、フィーネ (05/04-00:46:04)
無名の魔術師 > お” ま” え” じゃ ねー か よぉーーー!!!!ってかお姉さま?フィリアの姉妹か?(ふん捕まえたくなるのをなんとか耐えて睨みつけるも、続く言葉に目を丸くして)>リッター (05/04-00:46:34)
無名の魔術師 > ああそうですともぉ!(開き直るクズ) もちろん、ただの世間知らずなんかじゃないさ。まさか真に受けてこんな時にこんなこと言いだすとは思ってなかったが―――っておいテメェ!(額に口づけるアグナにキレる)>アグナ (05/04-00:49:37)
リッター > ごめんねー あたしのマカロンがフィーネちゃんを汚染しちゃって。めんごめんごー うん、直接ってわけじゃないけど平行世界のお姉さまって感じ。あたしはフィリアシリーズNo.24typeB、名前はリッター。まーよろしく(無気力な様子で応えてゆるゆると笑う。)>魔術師 (05/04-00:51:34)
フィーネ > じ.....アグナさん....(額にキスを受けると、一度目を伏せて。それからアグナを見つめよう。あぶねぇ口が滑りかけた) うん...大丈夫なの...ありがとう...(甘えるように胸元に顔を埋めようと)>アグナ (05/04-00:52:32)
アグナ > (あの姿を見ても興奮してる狂人だったなと思い出せば、呆れたようにため息を吐いて)真に受けて……ソーニャがなにか吹き込んだのか(何を言ったのやらと、困ったように眉をひそめて笑う)…何だ?(胸元に甘え着くフィーネに一度微笑み、それは良かったと囁き、撫でなていくと、ワザとさもありなんといった様子で魔術師の方を見やる)>魔術師、フィーネ (05/04-00:54:34)
無名の魔術師 > あーなるほどリッターちゃんねよろしくってふざけんなよテメェどんだけ手を焼いたと思ってんだ!一歩間違えたらマカロンで死人が出るとこだったんだぞ!(びしっと指さす。荒野において1人だけぎゃーぎゃーうるさい)>リッター (05/04-00:57:14)
無名の魔術師 > ソーニャが妹にくれっていうから、どうしても欲しけりゃアグナの嫁にするんだなっつった結果がこれだ...(困ったようにフィーネの頭をぽんぽん、と撫でて) ほほぉん???見せつけてくれますねぇ...?親の前なんですけどぉ...?(フィーネが甘えている手前強くは出れないので手は出さない。イライラはしてる!)>アグナ (05/04-01:00:59)
リッター > そう言われても……勝手に持ち出されたマカロンで云々言われてもナー(真面目にリッターさまからするとなんで怒られてるのかもよくわからない仕様である。直接関わってるわけじゃないからね)……あ、マカロン食べるー?(脈絡はない)>魔術師 (05/04-01:01:08)
リッター > 勝手に持ち出されたマカロンで云々言われてもナー(真面目にリッターさまからするとなんで怒られてるのかもよくわからない仕様である。直接関わってるわけじゃないからね)……あ、マカロン食べるー?(脈絡はない)>魔術師 (05/04-01:02:58)
無名の魔術師 > 元をたどればお前のだろ、ちゃんと管理しろ!こんな危険なブツを安易に持ち出されるようなするなって!つーか増殖させてんじゃねえ!燃やすぞあれ!(見事に成長したマカロンの林を指さして)>リッター (05/04-01:04:06)
リッター > えー、マカロンはおやつでしょ?管理っていっても液体マカロンとかと違ってただのマカロンなのに何がそんな危険なのさー。 燃やすとタネがこぼれてもっと増えるよー(なにげに恐ろしいことをほざく。人類に逃げ場はない)>魔術師 (05/04-01:06:32)
フィーネ > お父様....?(やっと魔術師がいることに気づいた。でもアグナから離れる様子はない)>魔術師 (05/04-01:06:47)
無名の魔術師 > 液体マカロンってなんだよもうそれマカロン味の液体じゃん!確かに普通だけど普通じゃねえんだよお前が一番わかってるだろ...(だんだん疲れてきた。ぜーはー言ってる) 事象を書き換えるしかないのか...!?お前こういうことは自分の世界でやれよ!(えげつないことを口走るリッターに驚愕して)>リッター (05/04-01:08:52)
フィーネ > ....もっとぎゅってして、撫で撫でして欲しいの...愛情...ギリギリなの...(これまでマカロンで限界値突破していたのがなくなったのでほぼ枯渇気味。メインの原動力は生きているのでカラになっても動けるけど元気はない)>アグナ (05/04-01:11:45)
リッター > 固形物を摂取できないヒトのために作ったマカロンだよ。いやー、でも燃料前提で作ったもんだから、カロリーが高くなりすぎて人間が摂取するには不適切になってさー。まだまだ改良が必要だね、そのうち離乳食も目指してます え?マカロンはマカロンだよ?普通じゃないってどゆこと?(愛情云々についてはまだ知らないのか、首を普通にかしげていた。)だから誰もいない荒野を選んだんだってば。これ以上は広がらないはずだから大丈夫大丈夫。ま、いざってときはチェーンソーでぐもぐもやってチュイーンとやれば間引けるよおっぱいの人(とか言ってフィリアよりはある貧乳をぽんぽんして語る。) (05/04-01:13:37)
アグナ > そういう事か…(なるほどと納得しながら理由が重なると、騒がしなる二人を尻目にくっつくフィーネを撫でる)キスの一つや二つで目くじら立てるとは大変だな。さて……そっちの相手は任せたぞ?(そう告げると加勢することなくフィーネを抱っこして鎧の傍へ。エネルギーぎれな様子に改めてなでなでしつつ、鎧から発生させた魔法陣に包まれると、二人と一騎は彼の世界に消えていくだろう)>魔術師、フィーネ (05/04-01:13:55)
無名の魔術師 > 何はともあれ、戻ってくれて良かった...(ふと笑みを浮かべて)>フィーネ (05/04-01:14:52)
ご案内:「荒野」からアグナさんが去りました。 (05/04-01:14:53)
リッター > ばいばーい。帰り道気をつけてねー(アグナに律儀に手を振って見送るよ >アグナ) (05/04-01:15:23)
フィーネ > うん...迷惑かけてごめんなさい...(申し訳なさそうにしていたが、やがてふわっと笑みを浮かべる。その後アグナに抱っこされてそのまま一緒に転移するだろう)>魔術師 (05/04-01:19:40)
ご案内:「荒野」からフィーネさんが去りました。 (05/04-01:19:49)
無名の魔術師 > たてるだろ生まれたての娘だぞ―――ってナチュラルに連れて帰るなまだメンテが.....あーーくそ!いつかどつくぞマジで!(忌々し気にアグナが去った方を見る) (05/04-01:20:50)
リッター > まあ、何はともあれ……めでたしめでたし、だね。かくして平和は取り戻されたのであった……つづく(勝手に話を締めようとした。) (05/04-01:20:59)
無名の魔術師 > だぁーー!そうだけどそうじゃねえんだって!そして終わらせんなぁ!(むがーっと怒って) ああだめだ、もう無理やってらんねぇ...今日は帰りますぅーあいつをどうやってぶちのめすか考えながらぐっすりねますぅー(なんて言いつつ足元に金色の魔法陣を発生させて、どこかへと消えていく) (05/04-01:24:06)
ご案内:「荒野」から無名の魔術師さんが去りました。 (05/04-01:25:01)
リッター > いよいよもってめでたしめでたし。じゃあたしも帰るとしましょうかねぇ。ばいばーい(消えゆく魔術師にやはり変わらぬ笑顔を浮かべ、リッターさまは目を離したスキに何処かに消え去った……) (05/04-01:25:19)
ご案内:「荒野」からリッターさんが去りました。 (05/04-01:25:22)
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