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ご案内:「時狭間」にフィーネさんが現れました。 (05/04-21:36:11)
フィーネ > (白い手提げボックスを両手て持ってお店にやってくる).....こんばんは(ほわほわと笑みを浮かべて、マスターに挨拶すれば、ちょこんとカウンターに腰かける) (05/04-21:38:23)
ご案内:「時狭間」にアグナさんが現れました。 (05/04-21:39:42)
フィーネ > (よいしょ、とボックスを横に置いて)何にしようかなぁ....(何を注文するか考える。今日はお任せしない方向でいきたい。なんとなく) (05/04-21:41:55)
アグナ > (時狭間の外から鎧の人魂を放ち、骸骨の亡霊がすっと窓際へと近づいていく。辺りを見渡すと、そのまま鎧の方へと戻っていく。それから数分もせずにやってくると、扉を開いて、潜るようにして中へと入った)フィーネ…具合は大丈夫なのか?(挨拶代わりにそんな心配をしつつ、鎧をじゃまにならないところに寄せると、中から這い出てきた) (05/04-21:42:46)
フィーネ > (声に気づいてそちらを見れば、ぱぁっと表情を明るくさせる)アグナさん、こんばんは... うん、大分良くなったの...心配かけてごめんなさい...(ほわほわと笑みを浮かべて) (05/04-21:46:47)
アグナ > (相変わらず可愛い笑みだなと思いつつ、鎧から出るとそちらへ)あぁ、こんばんわだ。 それはよかった…(続く謝罪には気にするなと言いたげに頭を振って、隣の席へと腰を下ろす)この世界に来て大分立つが、ここに来たのは初めてだったな… (05/04-21:50:50)
フィーネ > 竜のひとがくるからあんまり近づかないようにしてるってブラウさんが言ってたの....(だからなのかな、とアグナを見上げて) そうだ、アグナさん...一緒にチーズフォンデュ食べよう?私まだ食べたことないの...(ふふー、と笑って) (05/04-21:53:39)
アグナ > あぁ、流石に店に迷惑かけるのもな…(苦笑いを浮かべて、見上げる視線と重ねながら手を伸ばすと、エメラルドの髪をくしゃりと撫でようとする)ん? そうなのか……それは構わないが(この店にあるのやらと首を傾げつつ、マスターの方を見やると何か準備しに奥へと行ってしまう) (05/04-21:55:49)
フィーネ > そういう判断ができるから、アグナさんはいい人なの...(撫でてくれるなら、嬉しそうに目を伏せて甘える) 一応ね、食べ方とか色々調べたの...これで味もちゃんと覚えて、今度みんなに作るの....(ふんわり笑って。そうこうしている間に、マスターがテーブルに一式用意していくだろう。つける具材はパンとかウィンナーとか人参とかブロッコリーとか色々) (05/04-22:01:26)
アグナ > それだけで、いい人というのは早計だと思うが…(とはいえど、多少丸くなってきたのは自覚があり、苦笑いを零しつつ撫で続ける)そうなのか、じゃあ鍋に具材を落とした時の話も知っているか?(準備していく様子を眺めつつ、本格的なものが並ぶのを見て、ほぅと感嘆の声が溢れつつ、まだ撫でていた) (05/04-22:05:34)
フィーネ > 悪い人はお孫さんまで面倒みれないの...(ふふー、と笑って。撫でている間、いつものように胸元の石が輝くだろう。チャージが捗る) 罰ゲーム....アグナさん負け知らずなの...だから私、そんなアグナさんを陥れるね...(ほわほわと笑みを浮かべてえぐいことを口走る) (05/04-22:08:24)
アグナ > それを言われるとな…(否めないと眉をひそめて笑うと、胸元の石をちらりと見やる。確かにこれは目立つなと孫の話を思い出しながら)滅多に落とさないが…――っ!? フィーネ…陥れるとか、正面切っていう言葉じゃないからな?(物騒な物言いに驚きながらも、最後に軽く頬をひと撫でしてから手を引っ込める)じゃあ、フィーネのお手並み拝見といこうか?(お先にどうぞと勧めて) (05/04-22:12:48)
フィーネ > あ、だめなの...?絶対負けないよー...くらいならいい?(むしろ何故そっちが出ないのか) 頑張るの。一応何度かイメトレはしたの...(そう言って、串にパンを刺して、チーズにつけよう。ダイス判定10面ダイス5以上で成功だ!) [10面1個 8=8] (05/04-22:17:00)
フィーネ > うん、綺麗にとれたの...(やったね、と嬉しそうにしつつ口に運ぶ) んぅ~....とろとろして美味しいの...(ほわほわ笑みを浮かべて) (05/04-22:18:18)
アグナ > それぐらいにしておいてくれ…(やはりあの魔術師の娘らしいといえば、らしい部分が時折みえるなと思いつつ)上手だな……では俺もいただくとしよう(同じパンを串に刺し、鍋へと潜らせていき……) [10面1個 10=10] (05/04-22:20:44)
アグナ > (流石チーズフォンデュマスターな腕前でパンを鍋から引き上げ、そのまま食す)うむ……いい味だ(満足気に小さく頷く) (05/04-22:21:47)
フィーネ > わぁ...上手なの...完璧なタイミングなの...(さすがの慣れた動作に感心するだろう。パンもぐもぐ) これは気が抜けないの... (05/04-22:24:42)
アグナ > 好物だからな…何年もやってればこんなものだ(然程自慢できるものでもないがと思いながらも、薄っすらと笑い) (05/04-22:25:57)
フィーネ > それは間違いなく強いの...でも、じぃじに負けてられないの...あ、アグナさん...(時すでに遅し。誤魔化すように2つ目のパンを刺してチャレンジ) [10面1個 2=2] (05/04-22:30:07)
フィーネ > Σあっ...(派手に落とす。目を丸くする) (05/04-22:30:58)
アグナ > …恋人が爺さんと年寄りじゃ釣り合わないだろう?(薄っすらと笑いながらも、呼び名を窘める事はなく。代わりに恋人同士には似合わぬとだけ添えて)落としたな……さて、罰ゲームは何にするか(仲間内の罰ゲームじゃ女の子には不向きだからなと思いつつ、顎に手を添えて) (05/04-22:35:56)
フィーネ > 愛は色々なの...実際にそういう恋人もいるの...それにアグナさん、お歳だけど見た目は若いから問題ないの...(ほわほわと笑みを浮かべて。そういうことじゃないと思うが) い、痛いのはいやなの...優しくして欲しいの...でも力はあるから重いものは持てるの...(あわあわしつつ、とりあえず落とした分をさくっと刺して回収すればそれは食べておく。もぐもぐ) (05/04-22:39:10)
アグナ > まぁ、そうだが……だが、その呼び名だと、孫と爺さんが恋愛しているように聞こえる。恋人同士の呼び名では、少々不釣り合いということだ(クツクツと相変わらずに笑いながら)そうだな……じゃあ、あれにするか(そう言うと、一度鎧の方へと向かい、兜の部分をいじると、小さな魔法陣が頭上に浮かぶ。そこから落下してきた瓶を受け止めると、再び席へと戻った)これを一つ食してもらおうか(中には綺麗に分けられた魚の身と、魚卵が詰まっているのだが、何故か魔術的な文様がびっしりと瓶に刻まれている) (05/04-22:43:36)
フィーネ > じゃあ、ソーニャお姉ちゃんもいる時だけじぃじって呼ぶの(ふふー、と笑って) お魚料理?瓶のデザインがすごく格好いいの...(瓶に詰まったそれを見れば、興味津々に見つめるだろう) (05/04-22:47:09)
アグナ > まぁ、それならいいか…(娘と孫、あと一人増えるぐらいな感じだと想像しながら小さく頷き)料理というか、保存食だな。この瓶で保存しないと、大変なことになる(そう告げて蓋をひねると、カシュッとガスが漏れ出す音が響く。マスターが持ってきたトングと、取り皿で中身を皿に移すと、フィーネへと差し出す)まぁ、無理のない程度食べてみてくれ(尚、味はかなり塩っぱいが、問題は咀嚼すると同時に溢れ出す、独特で強烈な生臭さだろう) (05/04-22:50:17)
フィーネ > これはもしかして....シュールストレミング....!?(まだ本物を知らず、しかし相当やばくて開けるとその日は人を入れられなくなるときいていたので、その独特な匂いにものすごくあわあわする) だ、だいじょうぶ...こういうのも味覚研究の上で大事なの...ちゃんと食べるの...(ごくりと息を呑み、><←こんな顔しながらまさかの一気食い) (05/04-22:55:10)
アグナ > よく知ってるな……これは開封後に、下処理したものだからな。匂いが取れないとか、そういう心配はない(でも瞬間的な匂いは相変わらずである。表面の匂いは削ぎ落とされたが、身の内側は別である)なっ、フィーネ……そんなに一気に食ったら…(溶けかけた魚肉と卵の食感が崩れた瞬間、ガッツリの塩味が舌を直撃し、同時に開放された中身から溢れ出す生臭さとも腐敗臭とも言えぬ、強烈な匂いが鼻を突き抜けるであろう。潮の香りを何百倍にも圧縮したような、死の香りである) (05/04-22:58:36)
フィーネ > ~~~~~~~~っ!!!!(もはや言葉にしようがない強烈な味と匂いにぶっ壊れそうになる。両手で顔を覆ってぶるぶるしていることだろう) ぁ...アグナさ..っ...承認、して...ぅ”...(死にそう死なないけど) (05/04-23:04:58)
ご案内:「時狭間」にひっそりといる客さんが現れました。 (05/04-23:06:53)
アグナ > だから少しずつと言っただろうに……(自分でも一気には食べないと思いながら、撫でようと手を伸ばす)な、何するつもりだ?(承認すると危険な事になるのは知っているので、一応確認を) (05/04-23:08:42)
ひっそりといる客 > (隅っこの席を陣取って、ひっそりといたお客さんの1人。格好はアレだが、纏う空気は普通である)…食べた者だけにダイレクトダメージ。貴方の持つシュールストレミングは、かなり良心的なものなようだ。ここの店で出されるものとは段違いだな。(ポツリと紡がれるそんな一言) (05/04-23:08:44)
アグナ > ここのは知らないが、下処理すれば抑えられるものだからな…流石に開封スグのはキツイな(呟かれた声に気づくと、そちらを確かめながら答えていく)>客 (05/04-23:13:18)
フィーネ > ごめんなさいぃ...く、口の中なんとかするの...でも、承認ないと、魔法も...使えないの...(うぅぅうぅ)>アグナ (05/04-23:13:28)
ひっそりといる客 > この店の奴はな。缶切りで穴を開けた瞬間強烈な匂いがガス兵器の如く店中に広がって、それはもう大変な事になる。しかも匂いが服やらについてしばらく消えない。開けたが最後、店の一時閉鎖もやむをえないと思わざるを得ないそんな際物だったよ…。(遠い目)まぁ、貴方のはそうではなかったのでな。ホッと安心したところだ。どうしても、一言それを伝えたくてな。邪魔はしないから、楽しむと良い。(そう告げて、隅っこの席で黙々とパフェを食べ始めよう。あとは静かにそこにいるだけだろう。そして気づけばいつの間にか消えていて) (05/04-23:14:29)
アグナ > あぁ、そういう事か……では承認しよう(魔法も使えないともなれば困るなと、納得しつつ許可を出そう)>フィーネ (05/04-23:14:56)
フィーネ > うぅ~~~...(いつの間にかいた客に対してもまともに返事ができない。ぐるぐる~) (05/04-23:15:26)
ご案内:「時狭間」からひっそりといる客さんが去りました。 (05/04-23:17:09)
アグナ > …それは駄目な食い方だ(なるほどと納得しつつも、続く言葉には小さく頷くだろう)>客 (05/04-23:17:24)
フィーネ > しょ...承認...確認....(胸元の鍵を握れば、瞬間衣装と髪型が戦闘モードに切り替わる)....<<対象指定>><<ダメージ除去>><<展開>>(瞳が黄色になれば、表情も無機質なものになる。瞬間、その身を碧の光が包み、口の中爽快リフレッシュー!) ........あぅ(光が消えて、瞳が紅色に戻ればそのまま机に突っ伏す) (05/04-23:19:36)
アグナ > (姿が変われば、少し印象が変わるなと思っていたものの、表情の変化には、少々驚き、心配そうに見やっていたが…)大丈夫か…?(普段の声と様子に、安堵しつつ、手を伸ばして優しく撫でようとする) (05/04-23:24:21)
フィーネ > うぅ...優しくしてって言ったのにぃ........(涙目でアグナを見る。撫で撫でしてくれるなら、今消費した分の愛情も回収できるだろう。石がほわほわ光る)....これはもう、絶対アグナさんに負けてもらわないといけないの...(次どうぞ、と突っ伏した顔をアグナの方にむけて促す) (05/04-23:28:20)
アグナ > まて…俺は確かに、少しずつ食べてくれと言ったが?(一気に食べろとは言ってないと言いたげに抗議しつつ、苦笑いを浮かべてクシャクシャと緑の髪を撫でていく)妙に恨まれたものだ……では(苦笑いのまま串を取ると、今度はソーセージを刺し、鍋に潜らせていく) [10面1個 9=9] (05/04-23:30:54)
アグナ > ……(すんなりとチーズを絡めたソーセージを咀嚼していく。なんだか少し申し訳ない気分にもなった) (05/04-23:31:58)
フィーネ > これが熟練者なの...(すんなりこなしていく姿にぬぬぬ、となるようで) うう、二連続はいやなの...(起き上がると、今度はブロッコリーを刺してチャレンジ) [10面1個 7=7] (05/04-23:35:10)
フィーネ > ふぅ....(わりとブロッコリーって落としそうなかんじするけどセーフでした。イイ感じに絡めていただきます。もぐもぐ) (05/04-23:36:17)
アグナ > 長く食していればな…こうもなる(チーズの流動を全て読み切った、熟練の技だとかなんだとか。フィーネも無事に食べれた様子を見て、少し安心しながらも、今度はマッシュルームを串に刺して鍋に潜らせようとする) (05/04-23:39:52)
フィーネ > .....アグナさん......(じーっとチーズをつけるのを見ながら)赤ちゃん欲しい....?(何故今それを聞くのだろう) (05/04-23:47:53)
アグナ > 何だ…?(平常心を乱す妨害だろうか。だが、多少のことでこの手はブレない筈、だったのだが…唐突の問いかけに、目が点になり、串が斜めった状態で止まってしまう。勿論、チーズに引っ張られ、マッシュルームは滑り落ちていったが)……どうした、突然…(何度か瞬きながら、唐突の問にひねりのない問いが出てしまう) (05/04-23:50:04)
フィーネ > !!!!(勝った!とあからさまに表情を明るくする。わかりやすい) あ、でも、罠半分本音半分だよ...?アグナさん、子供好きそうだから、どうなんだろうなぁ...って(ほわほわと笑みを浮かべる。得たいの知れないアンドロイドだ) (05/04-23:55:19)
アグナ > (わかりやすい表情の変化に、先程の陥れるはこれかと納得する)子供が好きそうにみえるか…? まぁ、そういう事を駆け引きに使う悪いフィーネは、今日も連れ帰って一緒のベッドでくすぐり倒してやろう(クツクツと笑いながら、自分の分の魚を瓶から取り分けると、マスターにウォッカのストレートをショットグラスに入れて持ってきてもらうと、フィーネ同様に一切れそのまま一気に食す)……塩辛いな(咀嚼しつつ、匂いが溢れだすと若干眉が跳ねるが、そこはウォッカを一気に煽っていく。アルコールで強引に匂いを押し殺しながら、食し終えると、こんとグラスを置いた) (05/05-00:01:19)
フィーネ > 嫌いだったらお孫さんまで育てられないの(ほわほわ笑みを浮かべて、結局そこに帰結する) わ、悪い...?あ、でも添い寝してくれるの?嬉しい...(ふふー、と笑っていたが、さっきと同じヤバイやつを同じように一気食いするのを見れば目を丸くする) だ、だいじょうぶ...?(おろおろ) (05/05-00:05:37)
アグナ > …たしかにな(孫は極論を言えば自分が見る必要性はないわけで、関わっているのもそういうことなのかも知れないと苦笑いで頷いた)あぁ、好きな人との愛の結晶を駆け引きに使うなど、ずるいぞ? 添い寝とは少し違うが…まぁいいか(深く言うのも野暮かと思いつつ薄っすらと笑い、もう一杯ウォッカを注いでもらう)あぁ…でも、流石に一気はキツイな、ウォッカ一杯だけじゃ、落ち着かない(小さなグラスの酒を少しずつ口にして、その味と風味が臭みを塗りつぶしていく。そんな状態でも涼し気な顔で酒を煽っていた) (05/05-00:10:54)
フィーネ > だってアグナさん強いから...(うぅ、と眉を下げて) うん、生身の人間だったら失神してもおかしくない感じの味と匂いだったの...(こくりと頷き) アグナさん、お酒つよいの?私も飲んでみたいの...(じーーっと観察) (05/05-00:17:29)
アグナ > だから、そんな悪戯をする子は、俺がいい子になるまで捏ね繰り回してやろう(お仕置きと言うには随分と甘ったるいじゃれ合いを提示しつつ、何度か撫でていく)普通ぐらいだとおもうが、体的に大丈夫なのか、飲んで(まだ生まれたてというのもあって、体に負荷が掛からないかなと思いつつ、少しだけウォッカを入れたグラスを彼女へ差し出す)試しに口にしてみるといい(尚、味は強烈なアルコールの揮発感に独特の苦味がじわじわと広がる酒ともいい難い味だ) (05/05-00:23:03)
フィーネ > 悪い子なのにいい子になるまで遊んでくれるの...?でも面白そうなの...くすぐるなら私もできるの...負けないよ(ほわほわと笑みを浮かべる。撫でれば猫のようにすりすりして) 大丈夫なの、アルコールも問題なく処理できるの...(少し分けてくれたウォッカをぐいーーっと一気飲みする。こいつはちょっとずつという言葉を知らないのだろうか) はわぁ...なんともいえない味なの...(><←またこの顔になる) (05/05-00:30:29)
アグナ > それは先手必勝しないとだな(クツクツと笑いながら撫でれば、猫の如くじゃれる様子に頬を緩ませながら、イタズラに顎の下をくすぐるように撫でて猫扱い)そうなのか、それなら……フィーネ、ものにもよるがちゃんと味わって飲み食いしてくれ?(勢い任せの一気が続くと、流石に冷や汗を垂らす。そうしてゲームの手番を回すようにしてチーズフォンデュを食した後、フィーネを伴って自身の住まいへと誘うだろう。どう擽ったかは内緒である) (05/05-00:36:59)
フィーネ > 今から楽しみなの...(あごの下を撫でれば、子供のように無邪気に笑ってみせるだろう) うぅ...気を付けるの...(ご指摘をうければ素直に反省し、それから引き続きチーズフォンデュを堪能して、その後はまたアグナさんのところにお邪魔します。じゃれるぞぉ~~) (05/05-00:43:51)
ご案内:「時狭間」からアグナさんが去りました。 (05/05-00:50:02)
ご案内:「時狭間」からフィーネさんが去りました。 (05/05-00:50:35)
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