room52_20190504
ご案内:「クレヴィスの街 -大通り-」にソードさんが現れました。 (05/04-09:56:18)
ソード > (朝。ホットドッグを売っている屋台の前にて、もぐもぐと頬張るソードの姿があった。所謂朝食である)なんだこれ。パンにウインナー挟んで、ケチャップとマスタード入れただけなのに、なんか変にうめぇぞ。(食べかけのホットドッグへと視線を落とせば、マジマジと見つめて) (05/04-09:58:08)
ご案内:「クレヴィスの街 -大通り-」にロゼリアさんが現れました。 (05/04-09:59:28)
ソード > あ、なに? パン自体が天然酵母を使った自家製コッペパン? それにケチャップやマスタードもオリジナルブレンドの自家製だと? …なるほどなぁ、そりゃあ一味違うわ。それなら、この値段も納得するってもんだぜ。(もぐもぐもぐ。片手でホットドッグを食べつつ、もう片方の手は定位置。剣の柄へと乗せていて)うん、こいつぁいいな。いつもここで屋台出してんのか?(なんて、店主と雑談をかわす) (05/04-10:01:13)
ロゼリア > (さあ巡回に出ようかとしていたら、見知った人物がいたので近寄っていく)おはよう、ソード 朝食か? (05/04-10:01:16)
ソード > お、ロゼリアじゃねーか。おうとも。巡回ついでの朝食中だぜ。(にぃ、っと笑って見せて)お前はもう朝食ったのか? まだなら、ここのホットドッグおススメするぜ?(くいっと顎で屋台を指す。両手塞がってるので手でさせない不具合) (05/04-10:03:01)
ご案内:「クレヴィスの街 -大通り-」に気配さんが現れました。 (05/04-10:05:00)
気配 > フフフ……コッペパンっていいよね 響きもさ……フフフ (05/04-10:05:52)
ロゼリア > ...恥ずかしいことに少し寝坊してしまってな。無くてもいいかと思ってたいたのだが...(肩の蝶がぱたぱた揺れて) ふむ、そういえばこの店にはまだ手をつけてなかったな...いただこうか(そう言って店主の方までいけば、ソードが食べているものと同じホッドドッグを注文しよう) (05/04-10:05:54)
ご案内:「クレヴィスの街 -大通り-」から気配さんが去りました。 (05/04-10:05:58)
ロゼリア > (瞬間的に殺意が沸き上がって周囲を蝶が飛び回る。が、気配はすぐに消えたようだ)...チッ (05/04-10:07:24)
ソード > お前が寝坊って珍しくね。もしかして、また夜を徹して鬼ごっこでもしてたのか?(のほほんとしながら、そんな質問を投げかけて見て)おう、食え食え。そこらホットドッグとは一線を画するものだぜ。(そう言いながら、自分は自分の分を食べ終わって)ハー、食った食った。 (05/04-10:08:20)
ソード > (なんか気配を感じたが、特に気にするようはなく) (05/04-10:09:30)
ロゼリア > ああ...あの能力者どもが圏外に出てしまって追うに追えない今となっては、手を焼かせる輩など、あいつぐらいだろ...(飛び回っていた蝶を肩に戻し、忌々し気にしながらホットドッグを口にする) うぬ...シンプルで美味い...(もぐもぐ) .....(ふと、じぃーとソードを観察する。主に肩にいる蝶が) (05/04-10:13:30)
ソード > クレヴィスでやらかした後なら、強引にでも追うこともあるんだけどよ。あっはっは、まぁ確かあいつは手を焼かせるけど、わるい奴じゃねーだろうからな。てか、性質が悪いのなら他にも幾らでもいるだろうよ。(少なからず潜伏して、色々企む輩はいるのだ)だろ?(ロゼリアの感想にうんうんと頷いて)…さーて、それじゃあ―――んあ?どした?(視線を感じれば、そちらを振り返って) (05/04-10:17:22)
ロゼリア > さすがにまずいと判断したんだろう...まぁ、1人は捕まったみたいだし、必要とあれば私もあちらに出向くさ...それはそうだが、何というか、そういうのとはまた違う厄介さがあるというかだな...(毎度対処ができるということは、それだけわかりやすいということ。概ね同意はするが、ううぬとなるようで) ....ソードっていくつだ?実年齢の話な(もぐもぐもぐ) (05/04-10:22:04)
ソード > あー、俺はあんまり関わってねぇけど、厄介ってのは何となくわかるな。てか詰所に連行されてきた時のノーマンの顔見たらわかる。あいつがあんな顔するって、相当だからな。(その時の顔はきっと苦笑いとためいき)俺? 俺自身は、30ちょいだぜ。(さらりと答える) (05/04-10:24:52)
ロゼリア > だろう?一度お前も体感してみればわかる。いっそお前の剣で悪い要素だけ切ってやれ(無茶苦茶言う) ふむ。人間やめた組と聞いていたが....技術の話だったか?(興味ありげに、肩にいた蝶がソードの周囲を舞う) (05/04-10:31:17)
ソード > やれなくないけど、あれ。多分斬っても元に戻るタイプじゃね?(なんと言うか何しても効果がないような気がする)いや、人間やめた組だぜ。ただ、俺はどっちかってーと成り立て同然でよ。こうなってから、まだ2~3年程度しかたってねーのよ。人外枠としては若輩者なのさ。(小さく肩を竦めて見せて) (05/04-10:34:34)
ロゼリア > ........そうだな(深いため息をついて。とりあえずホットドッグ完食。うまかった) ほう、それは意外だったな。何がきっかけ...というのは安易に聞くものでもないか(蝶を肩に戻しながら、少し苦笑する) (05/04-10:39:27)
ソード > あいつは俺が思うにあれと同じ枠だと思うんよ。たまにあるだろ、クレヴィス名物の”妖精のいたずら”。(つまり後手でその場対策するしかない奴。開き直りすぎな気もするが)きっかけってのは、人間枠になった理由か? 別に隠してねーし、すっげーしょうもねーぞ?(ガシガシと頭を掻いて。ちょっと複雑な笑みを浮かべつつ) (05/04-10:43:20)
ロゼリア > なるほど、言われてみればそんなかんじだな....(誰の手でも抑えられるほど容易な存在ではない。やれやれ、と深く息を吐く) そうだが...そんなにか?構わないなか聞いてみたいが...(どんな理由なのだろう、と首を傾げる) (05/04-10:49:50)
ソード > ま、出す被害の規模と考えれば、あいつは可愛いもんだって。(はっはっは、と呑気に笑って)念のための注意はしとくに限るけどな。(ないとはおもうが、それだけに表現の仕方が変わった時は怖い)元々、俺って剣集めるの好きだったんだけどさ。拾った剣の一つがとんでもねぇ代物で、取り込まれちまったのよ。まぁ、悪い事ばかりじゃなかったけどよ。(はっはっは、と相変わらず悲壮感も何もない感じに笑い飛ばしつつ) (05/04-10:54:58)
ロゼリア > まあ、死人も出ていないしな...(まあそれはそれ、これはこれなところはあるが)もちろんだ(続く言葉には同意するように頷こう) 取り込まれ....ひょっとしてお前、剣と同化してるのか?(まさかの真実に、驚いた顔をする..といっても見えないが) (05/04-10:58:29)
ソード > まぁ、そういうこった。だから、その気になれば…。(キョロキョロと辺りを見回して、足元に落ちている石ころを拾い上げる。それを人差し指と親指で挟んで持って、もう片方の手でピッと横に線を引いてみせる。そして挟んでいる指を離せば、小石は真っ二つに斬れていて)…剣がなくても斬れる。まぁ、俺が目指したいのはそういうのじゃねーから、普段はやらねーけどな。(ニィッと笑って、それからふと考えこむ素振りに)まぁ、心残りもあるっちゃあるが。 (05/04-11:02:40)
ロゼリア > ほう..これは凄いな..(剣がなくても物が切れるのを見て感心するだろう。まさに彼自身が剣である証拠だ)剣が好きなのに、剣なしで斬れるというのは、確かに何か違う気がするな...? 心残り....何だ?(小首を傾げて尋ねよう) (05/04-11:06:48)
ソード > 好きな物に自分がなっちまったってのは想定外ではあるけど、これはこれで幸せなもんだ。(なおも笑いながら告げる)人間のままで、最強の剣士になりたかったなーってさ。それを叶えられねぇのがちょっと残念だな。(とは言いつつも、やっぱり残念さとかマイナスの感情は一切そこにはない)でも、剣が持ってた技の知識を再現できるように特訓するのは楽しかったぜ。 (05/04-11:10:55)
ロゼリア > お前がそう思えるのなら、悪いことでもないんだろうな...(薄く笑みを浮かべて) なるほど...確かに限界値が違うからな...(人の身でそれを超えて究極の一撃を放つことを目指していたなら、それはもう叶わないだろう。納得する) なんとも、お前らしいな...(暗い一面など微塵もない相手に、羨ましささえかんじる。そもそものきっかけが違うのだから比べること自体間違いなのだが) (05/04-11:16:34)
ソード > まぁな。(限界値が違うとの言葉に笑いながらうなづいて)あぁ、でも上には上がいるって知れたからな。それに、同じ剣の使い手でもやべーのとも知り合えたし。まだまだ目指せる上はある。(ニィッと不敵な笑みを浮かべて見せて)剣を極める道筋がちょっと変わっただけだからな。ちょっと身体はかわっちまったけど、ここは変わってねぇ。だから結果は何も変わってねーのさ。(とん、と自分の胸を親指で差して) (05/04-11:22:16)
ロゼリア > 目標にできるものがあるというのはいいことだ。それだけでまっすぐ進めるからな(ソードの不敵な笑みを見れば、こちらもフッと笑って) 本当に剣そのものだな...(考え方もまっすぐだ、と) そういえば、お前は剣に取り込まれたと言っていたが、剣そのものには最初から意思というものはあったのか?あるいはお前が本来取り込まれて、意思になるはずだったのか...(剣にもいろんな種類がある。ソードを取り込んだ剣はどうだったのだろう、と) (05/04-11:30:48)
ソード > あー。(ロゼリアの言葉に、ちょっと思案顔になって)あとでわかったことなんだけど。俺と同化した魔剣は凄腕の剣士の全てを奪い取り、その知識と経験を我が物とし、そしてまた持ち手を変えて転々としていくって奴だったらしくてな。当時、それなりに腕を磨いてた俺も白羽の矢が立ったわけだ。で、俺も例によって奪われたわけなんだけど、乗っ取り方がさ。膨大な剣の経験と技の知識を強引に流し込んで、その情報量で持ち手の精神をを食いつぶす方法だったのよ。(懐かしいなーって顔をしながら語る) (05/04-11:37:53)
ロゼリア > それは相当な魔剣だな...どれだけ取り込んできたのかは謎だが、放っておくと厄介だっただろうな(結果としてソードの手元にあるのは正解なのかもしれない。と思うようだ) なんともえげつない攻撃手段だな...お前はそれをどうやって回避..というべきか、今の状態に持ち込めたんだ?(並大抵の人間ならそれだけであっさり負けてしまいそうなものだ。そこでふと、もしかして、と思うがまずは答えを聞くだろう) (05/04-11:42:38)
ソード > なんだけどさ。俺、知っての通り剣馬鹿とか言われるくらいに剣好きだったものだからさ。それらの情報叩き込まれた時に、逆に自我が強くなっちまったらしくてな?(例えるなら、大好物を前にしてテンションが高くなった状態)結局発狂せずに、全部受け止めきってしまったんだよ。いやぁ、あの時の感覚はなんとも言えねぇけど至福の時間だったわ。(はぁ…と熱のこもった息が漏れる。思い出し表情も、とても満ち足りた物だったぜ) (05/04-11:43:26)
ロゼリア > やっぱりか.......むしろもっと知りたいという探求心が芽生えてぐいぐいいったんじゃないのか?(お前らしすぎる、と苦笑してしまうだろう) そりゃもう、ご褒美以外の何ものでもなかっただろう...(満ち足りた様子のソードを見れば、相手がわるかったな、と魔剣に対して思うようで) (05/04-11:50:06)
ソード > お、よくわかるな。そりゃもう、ぐいぐいいったさ。最後には、もっとねぇの?って催促して、魔剣が折れた。(物理的な意味ではない)最高のご褒美だったわ。いや、まぁ出来れば自分で開拓したかったって気持ちがなくはないけど、それはそれだ。もらえるものはもらっとくのが筋ってもんだぜ。(ニィッと笑う) (05/04-11:52:29)
ロゼリア > お前ならそうするだろうなって思った..(遠い目) そりゃ折れるだろう....気持ち的には物理的にも折れたかっただろうな(どう足掻いても勝てなかったのでは、と乾いた笑いが出てくる) ある意味では幸せなのかもしれないな。それだけ剣を愛する男に見初められたわけなのだからな?(腕を組んでクスクスと笑う) (05/04-11:56:30)
ソード > それっきり、反応ねぇんだよなぁ。剣として呼び出して振るう事は出来るけど。(完全に折れてた可能性が浮上した瞬間)はははは、そのあたりの感情に関しては、他の誰にも負ける気はしねぇよ。(なんて誇らしげに答えて)…………ん。(あれ、とふとおもむろに首を傾げる) (05/04-11:58:53)
ご案内:「クレヴィスの街 -大通り-」にアステル☆さんが現れました。 (05/04-12:00:32)
アステル☆ > (観察していたのに気付かれたのか? と、よせば良いのに屋根裏からソードの後ろ頭を覗き見る。) (05/04-12:01:00)
ロゼリア > 疲れてるんじゃないか?いつかお前の気持ちに応えて本領発揮するかもしれんぞ?(絶対折れたな、と思いながらも適当なこと口走る) ....どうかしたか?(首を傾げるソードを不思議そうに見る) (05/04-12:02:09)
ロゼリア > .....(肩の蝶がゆらゆら揺れてアステルのいる方へ飛んでいく)>アステル (05/04-12:04:31)
ソード > んー。でも知識と経験溜め込むだけで、剣としての性能は特別って感じじゃささそうなのよなぁ。同化した手前、一番手に馴染むけど。(なんか隠された何かでもあるのかな?とか思いつつ)……今、何時だ。(ヒント:始業時間) (05/04-12:05:21)
アステル☆ > (完全に見つかっている。仕方ないので、蝶を大きな二枚鏡(もちろん前と後ろが繋がって無間空間になるが上と横はがら空き)に挟んで退散…… 屋根裏は一旦外に出なくてはいけないのがちょっと手間。妖精は逃げて行った。) (05/04-12:08:02)
ご案内:「クレヴィスの街 -大通り-」からアステル☆さんが去りました。 (05/04-12:08:15)
ロゼリア > 詳しく知りたいなら――(そこでふと、時計台に目を向ける。そして静かに顔を片手で覆い).........ま、まぁ、余の巡回ルートはこの一帯な上に蝶も飛ばしてあるから問題は...............行ってくる(くるりと背を向けて駆け出す)>ソード (05/04-12:10:01)
ロゼリア > (やばいものに挟まれそうになったので隙間から退散させて、肩に戻すだろう。そのまま持ち場へ移動する)>アステル (05/04-12:11:12)
ご案内:「クレヴィスの街 -大通り-」からロゼリアさんが去りました。 (05/04-12:11:45)
ソード > いいよなぁ、その蝶!!(ある意味便利。自分に損な物はない。駆け出していくロゼリアを見送って)って、俺なんか顔すら出してねぇ!!(やべぇー!!と顔色を変えて、詰め所へと駆け出していこう――) (05/04-12:12:30)
ご案内:「クレヴィスの街 -大通り-」からソードさんが去りました。 (05/04-12:12:33)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」にアステル☆さんが現れました。 (05/04-12:14:33)
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