room00_20190505
ご案内:「時狭間」に無名の魔術師さんが現れました。 (05/05-10:45:46)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (05/05-10:46:15)
無名の魔術師 > (いつものように空間移動で店の前までくれば、そのまま入店)おひさし~ (05/05-10:49:26)
クライス > (今日は店員ではなく、お客として時狭間に来ていた身。何にしようかと、考えていた所で)お、魔術師じゃねーか。おっす。(よぅ、と片手を上げて)なんか魔術師がここ来るって、ちょっと珍しいな。 (05/05-10:51:22)
無名の魔術師 > おうクライス。今日はオフか?(そのままクライスの隣に腰かけて) いやぁ昨日娘がお持ち帰りされた痕跡が――げふんごふん...まぁ、最近はご無沙汰だったからな(味は相当気に入っているので、前はちょくちょく通っていた) (05/05-10:54:36)
クライス > おう、まぁそんなとこだぜ。で、なにしようかなーって考えてたところ。(腰かける様を見守って)んんっ!?(なんか凄いワードが聞こえたぞ、と目を見張って)まぁ、色々やる事あったりするだろうしな。……お、マスター。それチーズフォンデュ鍋じゃね?(ふと食器棚の一角に置かれたそれに目がいく)たまには、あれもいいかもなぁ。(ふぅむ、とちょっと思案顔になって) (05/05-10:57:18)
無名の魔術師 > まだ生まれて一か月だぞ...(顔覆い) あーーー昨日の.......(フォンデュ鍋見て目を細め)よしクライス勝負しようぜ。チーズ鍋にパンとか落とすと罰ゲームっていう風習あんだろ?やろうぜ (05/05-11:00:46)
クライス > …まぁ、あれだろ。見た目は大人だし。その辺のせいじゃね?(むしろ誘われたら、ヒョイヒョイついていきそうじゃん…と。顔を覆う相手には、ぽんぽんと肩を叩いて)お、罰ゲーム付ってか。良いぜ、その勝負のった。(ニィッと笑えば、マスターにチーズフォンデュを頼むとしよう) (05/05-11:04:21)
無名の魔術師 > この気持ちを抑えるにはもうクライスを陥れるしかねぇ...(肩ポンしてくるクライスをジト目で見る。まさにこの親にして状態) じゃあクライスからな!お手並み拝見といこうじゃねぇか(準備の間わくわくしていることだろう。ちなみに10面ダイス5以上で成功だ) (05/05-11:08:55)
クライス > 陥れるってなんだよ!!え、なに、そういうの込みで良いの?(立ったら全力で行くぞ?なんて、物騒な事を言いつつ)よっしゃ、それじゃあいくぜ。(さっそく串で、パンを刺してチーズにつけるとしよう)…意外と落とさないようにするのって難しいんだよな、確か。(などと言いつつ…) [10面1個 7=7] (05/05-11:11:01)
クライス > いよっし、取れたぜ。(チーズたっぷりのパンゲット。もぐもぐ) (05/05-11:11:25)
無名の魔術師 > おうおう来いよ、俺も全力でいくからなぁ!(ふはは、とまた調子こいた笑みを浮かべるだろう) チッ、取れたか...(露骨な舌打ち) チーズって意外と重い気がするんだ(言いつつ自分もパンを刺してチーズにチャレンジ) [10面5個 4+2+1+3+4=14] (05/05-11:14:55)
無名の魔術師 > (PL:わんもあ~) [10面1個 4=4] (05/05-11:15:11)
無名の魔術師 > Σおいぃいっ!(普通に落とした) (05/05-11:15:40)
クライス > 落としたな。(にんまり)…それじゃあ、罰ゲームだなー。うーん、何がいいかねぇ。(ニヤニヤ顔をしつつ) (05/05-11:17:06)
無名の魔術師 > くっ...今のは普通に悔しい...(落としたのを串で回収しつつもぐもぐ。味は普通に美味しい) (05/05-11:20:37)
クライス > んー、ここで手軽な奴と言うと、薔薇タルトとかだったりするけど。さすがにそれはかわいそうだしなぁ。(鬼) じゃ、あれにしよう。マスター、アレハバネロ。一口カレーパン一つ。(激辛のそれの一口サイズ版である) (05/05-11:23:43)
無名の魔術師 > 其処で変な情をかけられるのが一番屈辱だわ!(だからといって薔薇タルト食いたいわけじゃない) うっげぇストレートにきたな!!!(心底イヤそうにしつつ、運ばれてきた激辛一口カレーパンを手に取る。そして一瞬の躊躇いの後、ばくーっと一気食い) .....ふむ、まあ、俺ぐらいになったらこれぐらいの辛みなんとmう”ぉ”ぇ”え”!!!!!(顔覆ってのけ反る) (05/05-11:27:37)
クライス > あははははははは。ちなみに、ここのお任せカレーにも超激辛のがあるんだぜ。(最近見ないけどな、とか言いつつ仰け反る姿に大笑いして)ホラ、水。(そっと差し出す氷水) (05/05-11:28:54)
無名の魔術師 > (水をくれるなら、それをぐいーっと飲み干してテーブルにタンッと置く)あ”-...きっつ... 知ってる...前に弟子が遭遇したことがあるらしいからな...(笑うクライスをジト目で見ながらそう呟くと、鍋を指さす)ほら、どんどんいくぞ! (05/05-11:36:30)
クライス > よし、じゃあ第二Rだな。(再び串を手にとって、今度はジャガイモでチーズをつけるとしよう)…こういう時油断しちゃいけねぇんだよな。(意外と真剣な表情でチーズ鍋につけて…) [10面1個 5=5] (05/05-11:38:10)
クライス > あっぶね!!めっちゃ、あぶね!!(ギリギリだったが、なんとか落ちずにすんだ) (05/05-11:38:32)
無名の魔術師 > チッ、悪運だけはいいな!(何気にイモって質量もあるのに!と悔しそうにしつつ、自分はマッシュルームを刺してチーズにつけよう) [10面1個 8=8] (05/05-11:40:23)
無名の魔術師 > 完璧すぎる(この程度でどや顔。嬉しそうに口に運ぶだろう) (05/05-11:40:58)
クライス > さすがに慣れてきたな。でも、一応俺が一勝はしてるからな。(なんて言いつつ、次を選ぼう。ブロッコリーだ!! 串に刺して、チーズ鍋へイン!!) [10面1個 9=9] (05/05-11:42:26)
クライス > よし、今度も上手くいったぜ。…しかしなんだな。緊張感やドキドキ感はやばいけど、食事時はやっぱり落ち着いて食いたいな。(なんだろう、この心が休まらない食事のやばさ…、とちょっと遠い目になって) (05/05-11:43:52)
無名の魔術師 > これは最早食事ついでの遊びというより戦いついでの食事だからな(真顔) くっ、見てろよここから怒涛の巻き返しをはかってやる!(お次はジャガイモを刺してチーズにつける) [10面1個 5=5] (05/05-11:45:43)
無名の魔術師 > いぇーい!(学生ばりのテンションで喜ぶ実年齢億超え男。ジャガイモうめぇ) (05/05-11:46:51)
クライス > 食べ物で遊ぶなって、きっとこういうの言うんだろうな。いや、これはこれで楽しいけど。(と笑い、串でマッシュルームを指してチーズにつけよう) [10面1個 1=1] (05/05-11:48:02)
クライス > あ、やべ…。(ぽろっと落ちた)あぁ、くそっ。(なんだかんだでやっぱりちょっと悔しい) (05/05-11:48:40)
無名の魔術師 > はぁーっはっはっはっ!ざまぁねぇなクライスぅ!!(勝ち誇った笑みを浮かべる。悪人のそれである) よしじゃあお前への罰ゲームはこの俺に撫で撫でされることにしよう。毎度毎度回避していたそれを避けれない屈辱を味わうがいい!(ニヤニヤしながら片手を伸ばそうと) (05/05-11:51:07)
クライス > これ見よがしにテンションあがってやがる!?(勝ち誇った笑みを浮かべる相手に、うわぁって顔して)くっ。(罰ゲームゆえに逃げられない。複雑な表情をしつつ撫でられるとしよう) (05/05-11:52:24)
無名の魔術師 > ヒヒヒヒッ!良い顔だぞクライス!俺はお前のそういう顔が見たかったんだ!(めっちゃ悪い顔。わしゃわしゃわしゃ~~とひとしきり撫でまわしてやると、満足した!といわんばかりに爽やかな笑顔で手を離すだろう) ふぅ、すっきりした!もう普通に食おうぜ(自分がいい思いをしたところで止める。ずるいやつだ) (05/05-11:55:57)
クライス > ぐぬぬぬぬ…。(何も言えずに撫でられるがままに。とりあえず手を派されれば、手櫛で髪を整えて)まぁ、流れとしてはそれが普通よな。一勝一敗って感じだし。決着つけても良いけど、今度にするか。気を張りながら食べるのって、いまいち味わえねぇからなぁ。(魔術師の意見に同意するように頷いて、後は普通に食事を楽しむことだろう――) (05/05-11:59:13)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (05/05-11:59:31)
無名の魔術師 > まぁ俺ぐらいになったら1度くらいハンデをくれてやるのが優しさってもんですよ(勝ったのをいいことに好き放題言っている。そんなかんじで、そのままクライスと食事を楽しもう――) (05/05-12:01:28)
ご案内:「時狭間」から無名の魔術師さんが去りました。 (05/05-12:01:35)
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