room03_20190505
ご案内:「崖上」にシルヴィアさんが現れました。 (05/05-22:24:08)
シルヴィア > (見晴らしのいい崖の上。時狭間の世界の森や、店のある丘を見渡せるそんな場所に、ぽつんと佇む姿が一つ)…あと二人、か。(手にした手配書二枚へと視線を落とせば、そっと静かに息を吐いて) (05/05-22:26:25)
シルヴィア > 相変わらず、私の感知には引っかからないわね。…手の内がある程度バレているし、向こうも警戒しているから当然、だわね。(ふっと、微かに苦笑を浮かべて)可能であれば、私の手で1人くらい捕まえたいのだけど。(でも、きっとそれは難しいのだろう。事如く、探す点に置いて出し抜かれている感が強い。何度かやりあった相手ゆえに仕方ない部分もあるのだが) (05/05-22:28:34)
ご案内:「崖上」にジェシカさんが現れました。 (05/05-22:29:46)
シルヴィア > そうでなくても、これだけ広いとさすがにね…。(一面に広がるは広い広い大森林である。その中から1人2人を探すのは骨が折れるというものだ。それでも一応探す努力はするのだけど)…偶然に賭けるしかないと言うのは嫌なものね。(ため息一つついて) (05/05-22:30:48)
ジェシカ > ――(バサリ。崖上より高く、夜の闇を行く真白いシルエット。真っ白とはいえ、光が無ければ黒と同じ、闇に紛れる事は出来なくもないが、夜目の利く種族なら、くっきりととらえられよう。そして、図体がでかい分、なんらかの感知能力を発動させているのなら、捉えるのは容易か) (05/05-22:31:32)
ご案内:「崖上」にノラさんが現れました。 (05/05-22:33:24)
シルヴィア > ……ん。(ふと、感知に引っかかる気配が一つ。ふと見上げれば、空をいく天馬の姿がそこに)……ペガサス、か。随分と久しぶりに見たわね。(その姿をみれば、懐かしむように目を細めて) (05/05-22:34:05)
ノラ > 崖下:・・・羽音?(こんな時間に梟?にしてはやけに音が大きい。 見上げると、白い翼の生えた馬が崖の上に降りるのが見えた。    ・・・え。何今の。 超気になる。 きょろきょろと見渡せば、徐に崖を登り始めた。ロッククライミング。じりじりじりと崖を登っていく。) (05/05-22:35:24)
シルヴィア > …うん?(さらに感知にもう一つ。不思議そうに周囲を見回して、そしてその正体が崖下だと気がつく。しかも、なんか近づいているようにも思える)………もしかして。(そろそろと崖縁へと近づけば、そこからしたを覗き込んでみたりして) (05/05-22:38:26)
ジェシカ > (天馬の方も、崖上に誰かいる事に気づいたか、空中で大きくカーブを描く様に方向を転換していって、崖の上へと向かおうか。その際、騎手はシルヴィアへとむけて、ブンブンと手を振って。そんでもって、シルヴィアから少し離れた場所に、着陸、ぱからっ、ぱからっと、勢いを殺す様にして少し走って、停止。)――あ、えっとぉ………確か、時狭間で1~2度会ってたと思うんだけど……。(会うのに間が開いているもので、名前を聞いたかどうかすら覚えてない。騎手は体をねじって、シルヴィアの方を向く) (05/05-22:38:36)
ジェシカ > ――下にだれかいる? (05/05-22:38:53)
ノラ > ぜーーぜーーー(じりじりじりじり。ただいま接近中。素人にしては少々早い、けれど此処の住人にしてはのろい。何せ今夜は月が無い。幾ら夜目が効くと言ってもこう暗くちゃ足場も良く見えないんだなこれが。崖に張り付く男が一人。大分怪しい。) (05/05-22:41:05)
シルヴィア > …あら、誰かと思えば。(こちらへとターンしてきて、近くに降り立つ相手を見れば、おや…と眉尻を上げて)えぇ、そうね。前に会った事があるわ。名乗りはしてなかったけど。…ペガサスライダーだったのね。(ジェシカが乗っているペガサスへと視線を向けて)…えぇ、誰かいるみたい。登ってきてるわね。(のほほん)>ジェシカ (05/05-22:41:47)
ノラ > んぐぐぐぐ・・・。(はっし!崖の上に到着。手が掛かった。じたじたと体を押し上げて)ぶはーーー、ぶはーーーーっ、馬・・・馬、が、馬・・・っ(ぜーーー。顔を上げて、あら?な顔。) (05/05-22:44:11)
ジェシカ > ……お久しぶりです。(名前忘れた疑惑もあって、ちょっと気恥ずかしい。はにかむ様な笑みを浮かべて、ペガサスライダーである事を含めてうなずいた。馬から降りて、首筋を撫でながら)えぇ、あの店でしか会わない人には、あとで驚かれるんです。個人的には、少しだけ楽しみですけれど。(そして自分は、崖際に近づいてのぞき込んだりしない。馬の手綱持ってるし、危ないしね)>シルヴィア (05/05-22:45:10)
ジェシカ > 馬? ……えっと、ひょっとして、追いかけてきたの?(盛大に疲れている様子に、悪い事したかもしれない。ペガサス撫でながら、問いかけ)>ノラ (05/05-22:46:10)
シルヴィア > お疲れさま。(登りきった相手に労いの言葉を一つ)えぇ、馬ならいるわ。天馬だけどね。(ほら、そこに。と片手でジェシカの方を差して)>ノラ (05/05-22:46:19)
シルヴィア > 最後に会ったのは随分と前ね。元気にしてた?(小さく首を傾げて)なかなかに悪い子だったのね。(驚く様が少しだけ楽しみとの言葉に冗談めかしたように告げて)…私が撫でても大丈夫かしら。(大人しくしているペガサスをちらりと見て。種族的な抵抗とかなければいいのだけど、とか思いつつ先に聞いてみる)>ジェシカ (05/05-22:49:05)
ノラ > すまん、邪魔したがか?(格好悪い、と頭を掻いて)下から馬が降りていくのが見えたき・・・。(そわわわ、っとナギをちらちらして)天馬・・・。ペガサス? ふぉぉぉぉ・・・(顔赤くしてぷるぷるしてる) (05/05-22:50:51)
シルヴィア > いえ。私はちょっと探し人で、ここにいただけでね。(と、こんな場所にいる理由を説明して)…ふふっ。(ペガサスを見て何やら反応している姿を微笑ましげに眺めて)>ノラ (05/05-22:52:52)
ノラ > 人探し?(こてり、と首を傾けて)>シルヴィア (05/05-22:53:36)
ジェシカ > だって、この子がいない所でペガサス乗ってます、なんて名乗っても、お互いいい事ないんですもん。(にひひ、悪戯な笑みだ。見せてくれ、なんて言われてわざわざ見せるだけというのも、この子に悪いもんね)えぇ、忙しかったけど、それはそれで元気に過ごせてます! …もちろん。乱暴に触ったりしなければね。(種族的な抵抗? 仮にあっても、その程度で動ずるなら軍馬は務まらない。手綱もって、ぱか、ぱか、と、シルヴィアの方へと)>シルヴィア (05/05-22:53:41)
ジェシカ > いえ、わたしも、たまたま人がいたから降りただけだから。(邪魔も何もない、と手綱を持つ少女は首を横に振る)…驚かせちゃったカナ? 別に危険な子じゃないけど……>ノラ (05/05-22:54:49)
シルヴィア > ふふっ、それもそうね。(確かにそれもそうだわ、と悪戯な笑みに対して、こちらは普通に笑みを返して)そう、それはよかった。そのあたりは、もちろん。(わかっているわ、と頷いて。近づいてくれるなら、そっと手を伸ばして首元辺りを撫でるとしよう)…よく手入れされてる。大事にされてるのがわかるわ。>ジェシカ (05/05-22:56:26)
ノラ > (撫で!!撫でるの?! ほわぁぁぁ、っとシルヴィアを羨ましそうに見て)驚きはしゆうがじゃけど怖くはないがよ。俺ペガサス見たの初めてじゃき、舞い上がっちょったが。(たは、と笑ってそわそわ、ナギとジェシカに視線を彷徨わせ) (05/05-22:57:01)
シルヴィア > えぇ、人探し。この世界にいるのなら、時狭間の店で見てないかしら。貼り紙。(知ってる?と首を傾げて)>ノラ (05/05-22:57:34)
ノラ > 時狭間の、張り紙? ・・・ちいう事は、シルヴィアさんち言うんはおねーさんがか?(少し考える様に首を傾けて)・・・ん、しっちゅうよ。(こく、と頷き)>シルヴィア (05/05-23:00:26)
ジェシカ > シルヴィアさんって、馬には乗ったりした事があるんです?(ゆるく、首をかしげてみた。大人で落ち着いた女性。自分の世界なら、乗ってそうだなと思う。優雅に横座りで)……えぇ、無茶させちゃう事も多いけど、そうじゃない時は。(軍馬だもの、命がけだったり、力仕事だったり、無茶な運用もやっぱり多いけど、だからこそ綺麗にできる時は、しておかなければ)>シルヴィア<――あ、それ、わたしは知らないけど……人探しなら、わたしも力になれるかな?(人探し) (05/05-23:01:03)
ジェシカ > あははっ、なら良かった。(少女は朗らかに笑う。)――あなたも、触ってみる?(ここが崖上でよかったかもしれない。普通にこの風体とあったら警戒してしまう。――崖といえば)……むしろ、降りる時乗る?>ノラ (05/05-23:02:30)
シルヴィア > えぇ、そうよ。私があの貼り紙の主。(名前を呼ばれれば小さく頷いて)そう。まぁ、事情に関しては大体あの通り。私は見つけきれないまま事は進んでるみたいだけどね。(相手は確実に数を減らしている。その状況は把握しているが)>ノラ (05/05-23:02:50)
シルヴィア > あるといえばあるわね。もう、随分と昔になるけど。(そう言って馬を撫でる手つきは、馬を良く知る者の手つきだ)なるほど。良いご主人に恵まれたわね。(なんて、ナギに語りかけるように告げて)…そう? それなら、もしこの絵の人相を見かけたら教えてくれる? 時狭間のマスターにでも伝えてもらえばいいわ。(そう言って、手配書を二枚ジェシカに見せようか)でも、危険な相手でもあるから、無茶はしないようにね。>ジェシカ (05/05-23:05:30)
ノラ > 高純度の魔力結晶作ろうちしちょる連中が紛れ込んじょるがじゃて。こんくらいの金属の杭を持っちょるが。(手で長さを示して)後二人、氷使いと雷使い、じゃね。  って、ええがか? ちょ、ちょぉ・・・(ふぉぉぉぉ!!手をズボンでごしごしごしっとして)の・・・ペガサスに?乗ってもえいがか??(ふぉーーーーーーー!真っ赤になった)>ジェシカ (05/05-23:06:04)
シルヴィア > えぇ、そのとおり。その杭は、端末の類ね。送信機と言うか。(そういえば、その辺の説明をしてなかったな、と今更ながらに思い出した←)そうね。特に厄介なのが2人残ってるわ。(ノラの言葉に、さらに頷きを一つ)>ノラ (05/05-23:10:03)
ジェシカ > むしろ、わたしにはもったいない馬、かな?(随分昔、そういう割には、ちゃんと覚えてそうな、気もする)下手に刺激せず、報告する感じ? うん、それくらいなら。――魔力結晶って、嫌な予感がするなぁ。(魔法関係の犯罪は大抵ロクでも無い。)>シルヴィア (05/05-23:11:03)
ノラ > 返事、は、見てくれたがか? そいつらの杭狙っとるヤツがおるが。 そっちも警戒せんと不味いかもしれんがよ。おねーさんも張り紙の連中探すんじゃったら、ソイツを見つけたらえいが。高確率で奴らに接触しそうじゃき。すまんね、俺は諜報は得意じゃけど戦うのは苦手じゃ。情報だけになるがじゃけど。>シルヴィア (05/05-23:12:18)
ジェシカ > 氷と、雷……雷かぁ。交戦する事になったら撃ち落されない様にしないと。(うへぇって顔をした。)だって、降りるの大変でしょ? まぁ、わたしと二人乗りで良ければ、だけど。(女の子と二人で乗馬体験!)>ノラ (05/05-23:13:39)
シルヴィア > それでも、良い関係を気づけてるみたいだし。よく懐いてる。(こく、と頷いて)えぇ、それで充分。…相当腕に自信でもない限り、相手にするのはお勧めしないわ。 ――作るための代償が地味に響く物だからね。(いやな予感がする、との言葉に。そうなのよね、と小さくため息をついて)>ジェシカ (05/05-23:14:50)
シルヴィア > えぇ、見たわ。まさか第三者の介入まであるとは夢にも思わなかったわ。(思ってたよりも事態はややこしくなりそうだと、眉間に少しだけよる)いえ、それだけでもおおいに助かるというものよ。それに、適材適所と言う言葉があるでしょう?(そう言って、微かに笑みを浮かべて見せて)>ノラ (05/05-23:17:05)
ノラ > 何もせんき…。(そろー。ナギの首元をなでなでっとしようと。)ぁ、ぬくい…。息しちょる・・・!(ふぉぉぉぉ、っと翼の付け根の所を覗き)ほんとに羽が生えちょる・・・!すげぇ!!!(ぱぁぁぁぁ!!)ふぁぁ、綺麗じゃなぁっ。(感激しすぎて涙目←)す…すまんけど乗せて貰ってもえいが、か?(どきどきそわそわっ。ペガサス!それもメリーゴーランドのじゃなくホンモノ!こんな機会逃したらきっと二度と無さそうだ)>ジェシカ (05/05-23:18:50)
ノラ > そう言って貰えると嬉しいがよ。(えへへ、っと笑って)ぁ、ほうじゃ。俺、ノラち言うがよ。おねーさんは?前に会った時名前聞いちょらんかった。 天馬のおねーさんははじめましてじゃね。(にーっと笑って) (05/05-23:21:04)
ジェシカ > この子が大人しいお陰…かな? ……その言葉で引き下がるのもアレだけど、この世界で遠距離型の相手って、わたしだと的になっちゃいそうだしねぇ…。(むーん、顔をしかめる。ロングボウや自分の世界基準の速度の魔術師程度なら、果敢に突撃するのも(危険だが)アリではあるんだけれども)ま、話が通じる様なら、情報を引き出して、ダメなら目撃情報だけでも、かな。>シルヴィア (05/05-23:22:42)
ジェシカ > (ブルルル……。そろーっとした手に、どこか落ち着かなさそうな天馬だが、手綱抑えられてて主人が近くにいるからか、大人しいものだ。人より若干高い体温が)――あ、羽根の付け根を触るとかは辞めてね。(敏感な位置だから。と、小娘から声が飛ぶ)――もちろん。そうじゃなきゃ言い出さないし。――わたしはジェシカ。ジェシカ・カールトン。この子の名前はナギね。>ノラ (05/05-23:24:59)
シルヴィア > そういえば、名乗ってなかったわね。(名前を聞かれれば、そういえばと思い出したように、僅かに目を見開いて)私はシルヴィア。シルヴィア・セインサートよ。(にこりと微笑みながら、自己紹介をば)>ノラ (05/05-23:25:49)
ノラ > おん。ジェシカちゃんにナギ、じゃね。(こくこくっと頷いて)・・・は・・・羽も、触ったらいかん?(どきどきどき)>ジェシカ (05/05-23:27:07)
シルヴィア > まぁ、そうね。確かに…。(的にはなりやすそう、と。回避力も高そうではあるけども)そのスタンスで構わないわ。多分、向こうも変に事を荒立てようとはしてないだろうから、下手に手を出さなければ、あちらから手を出しては来ないと思うわ。>ジェシカ (05/05-23:27:44)
ノラ > あー、そう言えばさっき自分で聞いちょったわ。ナギに夢中で失念しちょった。(たはーっと)さっき見て来たがよ。前に聞いた光る草原。(に。と笑って)残り二人の情報と杭狙っちょる盗賊の情報、なんぞ入ったらまた連絡入れるき。>シルヴィア (05/05-23:28:53)
ジェシカ > (飛び道具にある程度の連射と射程と威力があれば騎兵は死ぬ。)ん。了解。なら一先ずは大丈夫かな。 シルヴィアさん、ね……。(うん、しっかり覚えよう。あまり会わないだけに、特に。小さく頷いて、名前を繰り返し)>シルヴィア (05/05-23:29:58)
シルヴィア > 気持ちは何となくわかるわ。この子、とても綺麗だものね。(白馬のペガサス。いつ見ても綺麗なものだ)あぁ、そうだったの。すごかったでしょう?(笑う相手に笑みを返して)えぇ、無理のない程度にお願いするわ。今は、少しでも足取りが欲しいから。>ノラ (05/05-23:31:08)
ジェシカ > んー……おすすめはしないけど、そっと、羽根を整える様にしてあげて? あんまり手際が悪いと、羽根でバサッとはたかれちゃうけど。(サッと手入れはするから、触れなくはない。が、下手だと手痛い反撃がくるものだ。たとえるなら猫の爪切り的な?)>ノラ (05/05-23:31:57)
ノラ > なんちゃ、ホンモノのペガサスが居て息して動いちょるち言うんは、映画の中にでも紛れ込んだ気分がするちゃ。今日はラッキーじゃね。(うん、綺麗、っと頷いて、ほっぺた赤くして)>シルヴィア (05/05-23:33:54)
ジェシカ > ――でも、この世界って、ドラゴンでも驚かない人が多いから、わたしもちょっと新鮮。(くすり) (05/05-23:35:58)
シルヴィア > あぁ、貴方の世界だと、そういう存在なのね。(映画の中~との言葉に、なるほどと納得したように)私の世界だと、昔は稀に見れたのだけど。今は見ないわ。…そうね、私も運が良かったわ。(久しぶりに実物を見れた、と)>ノラ (05/05-23:36:38)
ノラ > おん。(こくこく、分かった、と頷いて。そっと優しく翼を撫でよう)綺麗な羽じゃねぇ・・・。これがペガサスの翼がか・・・。暖かいし動いちょる・・・。(すげぇぇぇ、っと夢でも見てるような顔をして)綺麗じゃなぁ、ナギ・・・。(ああ、シイナに見せたい。絶対好きだ)俺は今夜眠れそうにもないちゃ。(感動しすぎて)>ジェシカ (05/05-23:37:04)
ノラ > 映画で見た天馬も綺麗じゃち思うたけど、本物は凄いちゃ・・・。やっば、めっちゃ心臓ばくばくいっちょる…。(ふはぁ~~~っ)>シルヴィア ナギ、触らしてくれてありがとな。えい子じゃねぇ。賢いんじゃなー、ナギは。(めろめろ)>ジェシカ (05/05-23:40:28)
シルヴィア > さて、それでは私はそろそろ行くわね。少し気になる場所があったから、そこを調べてくるわ。(二人にそう告げれば、そっと崖縁の方へと足を進めて)>ALL (05/05-23:40:31)
ジェシカ > (ペガサスは、くすぐったそうに首を振って、ぱかぱかと落ち着かなさそうに足を上下させている)あんまり長くは辞めたげてね。他の動物で例えると、猫や犬の足を握ってる様なもんだから。(大抵の動物は、足を触られるのを嫌がる。そりゃ、自分の移動のために酷使する機関だから)――に、しても、なんとゆーか、こう、ノラさん? って、……服装と性格があってないカンジ?(見た目完全不審者だよ)>ノラ (05/05-23:40:59)
ノラ > おん。シルヴィアさんも無理せんようになー?>シルヴィア (05/05-23:41:52)
ジェシカ > えぇ、シルヴィアさんも無理しないで下さいねー。(手を振って) (05/05-23:41:54)
シルヴィア > えぇ。それじゃあ、またね。良い夜を。(そう告げて、さらに崖縁へ足を進めて、すぅーっと身体が端の方から霧になって、そして消えていくだろう――)>ALL (05/05-23:43:30)
ご案内:「崖上」からシルヴィアさんが去りました。 (05/05-23:43:33)
ノラ > おん、すまんかったー。ごめんなぁ、ナギ。(翼から手を放して、首元を撫でて)ぁー、ある意味俺の戦闘服じゃき。こういう格好しちょると怖がって誰も近づいてこん。 まぁ、不良には絡まれるがじゃけどそっちの方が分かりやすいき。(えへ、っと)ぁ、俺の事はノラでえいがよ。さんはいらんちゃ。 ・・・ジェシカちゃんも戻る?(乗せてもら・・・もらえる?っとそわわわわっ)>ジェシカ (05/05-23:45:28)
ジェシカ > 羽根の手入れは天馬騎士でもサッと、になるかくすぐったそうにするのを押さえつけるかしちゃうからね。(あはは。ナギにごめんねー。となでなで)あ、なるほど。近づけさせないがための恰好なんだ。(なるほど。と頷いた。巡回の騎士だから、自分は戦闘時以外はむしろ寄ってきやすい様にしているけれど)それじゃあ、ノラ? ――えぇ、夜も遅いし…ノラは、時狭間の方? 館の方?(ぱか、ぱかと、ペガサスを乗りやすい様に移動させて。乗り方もレクチャーしましょうか。初心者なら、後ろに乗るより、前に乗って貰った方が都合がよい) (05/05-23:48:36)
ノラ > 天馬騎士・・・!!か・・・かっこええ!!ジェシカちゃんかっこえいなぁ!!(目ぇきらきらきらーーーっ!)昼間か月の夜にもっぺんナギに乗って空駆けちょるとこ見て見たいちゃー・・・!(きっと凄く綺麗!)ぁ、俺は館に住んじょるがよ。(ぇ。えっと、こう?っとおっかなびっくりレクチャーして貰ってナギの背に乗せて貰おうか)ふぉぉぉ!馬の背って高!!足の傍に羽!!羽が!!(感動でぷるぷるしてる) (05/05-23:52:36)
ジェシカ > あはっ。ま、この世界じゃあんましカンケーないけどね。わたしとナギが一緒でもかないっこない人、いっぱいいるし。(朗らかな笑いに、ちょっと苦笑いが混じった)この世界にいるなら、多分見られるんじゃないかなー?(「そうそう、鐙にかけて、一気にまたがって。――あ、終わったら鐙から足どけて、ちょっと前に行ってねー」なんて、アドバイスしつつ)そうそう、あ、触らない様に気を付けてね。――高いよね。普通の馬でも、一気に視界が広がるし。――よっとっ!(自分も鐙に足をかけて、後ろに乗りましょう。先に後ろに乗せると、思いっきりキックする事になるから、先に乗る人は前だ)――それじゃ、降りたら出来るだけ飛ばずに行くよー? (05/05-23:58:47)
ノラ > ピンキリ言い出すとキリがないじゃろ? 騎士ち言うんは簡単にはなれんがじゃろ。それも天馬を操って、じゃろ?凄いちゃ! おん、分かった。(ふぁーっとわくそわ。しっかりと掴って) (05/06-00:01:48)
ジェシカ > えへへ。そうだよね。うん、わたしだって、一杯頑張ったんだから。――まだ途中だけど!(自分はまだ新米騎士。これでゴールでは断じて無い。手綱を取って、鐙をかけて)それじゃ、行くよっ!<バサリ!>(大きく羽根が動き、助走から崖へ向けて走り――けれどもそこから落ちる事なく、滑空する様に、空を滑って、途中カーブを描いて方向転換しながら、崖下の森を突っ切り、平原へとゆっくり降りて行って――そこから、神隠しの森の館まで、馬の小走りにて、一緒に神隠しの館までいきましょう――) (05/06-00:05:27)
ご案内:「崖上」からジェシカさんが去りました。 (05/06-00:06:56)
ノラ > ジェシカちゃんは若いき、これからもっと凄くなって見返してやればえいが。 っひゃぁーーー!(思わず声を上げて。子供の様に大はしゃぎしながら、館まで送って頂きましょう──) (05/06-00:08:25)
ご案内:「崖上」からノラさんが去りました。 (05/06-00:08:31)
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