room51_20190506
ご案内:「ジャンク屋艦「ペガソ\ス」」にミリアンシェルさんが現れました。 (05/06-21:54:59)
ミリアンシェル > また文字化けか。やはり次元通信にはまだまだ難があるな(艦に備えられている研究室でモニターを見ながら肩をすくめる白衣の(見た目)子ども) (05/06-21:56:03)
ミリアンシェル > (専用のソフトを走らせてモニターに表示されているデータを正常に戻す)ふむ。しかし、実に、実に興味深い。魔法などとファンタジーな、とは思っていたがこれは面白い。まさかここまで綿密に組まれた式を元にしているとは。(正常に戻っていくデータをその端から読み飛ばしていく) (05/06-21:59:27)
ミリアンシェル > ((魔力圧縮。これなど、うちのビーム兵器に転用可能な技術だろう。実質どれほどの再現ができるかはやってみなければわからないが。理論だけでいえばこのデータを見る限りはいくらか調整して置き換えるだけで……))ほらみたことか。(思考している端から別モニターにデータを打ち込んでみれば、あっさりとシステムが通る) 効率が段違いだ。技術革新ではないか。全て解析できたわけでもなくこれでは、下手をすれば100年は進むぞ((出所不明のデータとして出すにもやり過ぎるな。加えてアレを見る限りでは……)) 一部はギルドを通して普及させても良いだろうが、公にするべきものではないな(言っている口調は真剣なのだが、口元はニヤニヤしている) (05/06-22:08:15)
ミリアンシェル > はっはっ。まさに宝箱かね! いや、パンドラの箱かもしれないがね? この理論に到達するまでにこの世界があと何年かかることか。……。あながちすぐかもしれないが(『自分』を含めた居並ぶ天才の顔を思い浮かべて苦笑した) だが、発想はできても実現までにはさすがに時間がかかる。それをほぼ解消してくれたとあっては、あたしとしても礼の一つや二つ、吝かではないなぁ(くっくっくっ。などと喉の奥で笑っている) (05/06-22:12:02)
ミリアンシェル > よろしい。まさしく出血大サービスといこうではないか。働いてもらうことは働いてもらうが、このミリアンシェル・オータムブレードが1から専用機を造って差し上げよう。 フッフッフッフッ。クックックックッ。ハァーッハッハッハッハッ!! (05/06-22:13:40)
ご案内:「ジャンク屋艦「ペガソ\ス」」に部屋の外の乗組員達さんが現れました。 (05/06-22:14:27)
部屋の外の乗組員達 > 「また所長が笑ってる……」「なんで完全防音のはずなのに外にまで笑い声が届いてくるのやら」「どうせ部屋の扉にビールのビンでも挟まって開いたままなんだろ」「いつものだな」「はぁ。所長のやる気が上がるってことはオレらの休みが無くなるってことだよな」「んだなー。ま、しゃーなしー。あの笑いようからして結構なことがあったみたいだし、となると私たちだってその結構なことに触れられる。技術者としては楽しいじゃん?」「お前さんも元気だぁなぁ」 (05/06-22:17:30)
ご案内:「ジャンク屋艦「ペガソ\ス」」から部屋の外の乗組員達さんが去りました。 (05/06-22:17:51)
ミリアンシェル > (機密事項とはなんだったのかなセキュリティー(人災)に気付かずに高笑いを続けるのであった) (05/06-22:18:20)
ご案内:「ジャンク屋艦「ペガソ\ス」」からミリアンシェルさんが去りました。 (05/06-22:18:22)
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