room52_20190506
ご案内:「クレヴィスの街 -オープンカフェ-」にエクセリージアさんが現れました。 (05/06-15:15:16)
エクセリージア > (大通りに面したオープンカフェで寛ぐ緑髪の小柄な少女。アールグレイとグレープフルーツのセパレートティーを飲みながら、テーブルに広げた雑誌を読んでいます) (05/06-15:15:53)
エクセリージア > (昨日は、この街に起こった騒動の被害状況把握や事後対応などで自警団はてんてこ舞いでした。遅くまで働いたので、今日はお休みでいいと言われたのです) (05/06-15:17:29)
エクセリージア > ふぅん、この世界ではこういうファッションが流行ってるんだ(ふんふんと頷きながらページをめくりました。読んでいる雑誌はクレヴィスティーン。若い女子向けのガーリーなマガジンです) (05/06-15:19:03)
エクセリージア > あ、これ美味しそう。今度行ってみようかしら(記事の内容に反応しながら、ページをめくっていきます。時折思い出したように、セパレートティーに手を伸ばします) (05/06-15:20:36)
エクセリージア > 恋のお悩みコーナー。定番よね~(ふふっと微笑んで、読み進みます。ありきたりな恋の悩みが続く中、ひとつ気になる投稿がありました) (05/06-15:22:02)
エクセリージア > これって、ノーマンさんの事かな(青髪を束ねた自警団員に恋をしているという内容です。投稿者は10代女子。一度助けてもらってから忘れられない、と熱い想いが綴ってあります) (05/06-15:23:18)
エクセリージア > ほんと、人気者ね。ま、分かる気もするけど(眉を下げて笑みを浮かべました。かくいう自分も自警団ではお世話になっているのです) (05/06-15:24:29)
エクセリージア > でも、この子は残念。だってもう……んん?(次のページの広告に、顔を本に近づけて2度見します)1週間で5kg痩せるクレヴィス式ダイエット? (05/06-15:26:03)
エクセリージア > 何よ、肝心な内容が書いてないじゃない。連絡くれた人に教えます、って詐欺でしょこれ(興醒めだわ、とばかりに椅子にもたれて軽くため息をつきます) (05/06-15:27:15)
エクセリージア > あたしはファイと違ってこんなのには引っかからないわよ(ふふんと笑みを浮かべると、ページをめくりました) (05/06-15:28:46)
エクセリージア > (やがて最後のページまで読み終わります)なかなか面白かったわ。来月号も買おうかしら(そう言って微笑むと立ち上がって荷物をまとめます。会計を手早く済まして、軽い足取りで大通りに出て行きました) (05/06-15:31:25)
ご案内:「クレヴィスの街 -オープンカフェ-」からエクセリージアさんが去りました。 (05/06-15:31:33)
ご案内:「クレヴィスの街」にエレンさんが現れました。 (05/06-21:46:23)
エレン > (街の通りを歩くのは棍を一本担いだ娘。何か目的があるのかそれともないのか。通りの店を眺めながら、人の合間を縫うように歩いていく) (05/06-21:50:34)
エレン > ~~~♪~♪~~♪~~(どうやら傍目には機嫌がよさそうなもので。時折鼻歌も混じっているようである。足元は淀みなく、棍が周囲にぶつかるような事もない。その辺りはやはり武術の心得のあるもの、といった所だろう) (05/06-21:56:22)
エレン > (とんとん、っと地を踏む足音。頑丈なブーツはこれはこれで便利なのだが、どうも今はしっくりと来ない感覚がある。今とはちょっとだけ違った"闘い方"に繋がる事なのだろう。 (05/06-22:06:02)
エレン > (だから、と言うわけではないが、闘技場での収入も少しは得られるようになった今、その足元...靴は探してみたいものの一つになっている)......これはこれで、ちょっと楽しみなものなのね。(ふふっと笑みが浮かぶ。多分、目を覚ましてから、そんなふうに街を眺める事はなかったのだろう) (05/06-22:11:55)
エレン > (と、ふと少し離れた所から喧騒が聞こえる。喧嘩か何かのようであるが、今の位置からは正確には把握できないようで)......んー?(足を止めて様子を伺うも、そこまではっきりした事は分からなかった) (05/06-22:29:04)
エレン > これだけ人がいれば喧嘩くらい......?(普通なのかな、などと考えてみたり。だが、それでも気になるようで足の向かう先はざわめきの中心部へと) (05/06-22:41:53)
エレン > (何が理由かは知らないが、男が二人、殴り合っているのが見えた。双方体格が良い、冒険者然とした格好をしている。分け前がどうの、横取りが何のとそんな罵声が聞こえる。周囲の野次馬は無責任な事で、大いに盛り上がっているようで、囃したて、呷っている者も少なくはなさそうだ) (05/06-22:52:53)
エレン > (往来の真ん中は人だかりである。他人の喧嘩など、言ってみれば単なる娯楽の一つなのであろう。そしてその様子は...)...小さな闘技場みたいよねー。(ポツリと漏らしたそんな言葉。そして浮かべた苦笑。何となく、自分が少しそんな所に染まってしまっているのだと感じた) (05/06-22:58:48)
エレン > (で。その程度で済めばよいのだけれど、喧嘩はさらにヒートアップしていく模様。本人達の引っ込みが付かないのか、それとも周囲の煽りが悪いのか。そもそもが共に冒険者のようである。荒事にも多少なりとも通じている。殴り合いだけで決着が付かなければ、腰の物に手を掛ける事になる。事ここに至ってようやく、自警団を呼びに行く者も出てきたようである) (05/06-23:11:35)
ご案内:「クレヴィスの街」にイトラさんが現れました。 (05/06-23:11:48)
イトラ > (バイト帰り。パン屋のバイトでもらったパンと紙袋を両手に抱えて歩いていると、喧噪が目に入る。冒険者の喧嘩の一つや二つは珍しくもないだろうが、少女は少し表情を強ばらせて距離を取った。いや、取ろうとして人混みの隙間から見えた喧嘩の当事者たちの表情と互いの得物を向けあおうとする瞬間に突如として顔色を蒼白にして立ち尽くした) (05/06-23:16:12)
エレン > (彼らが本気で剣を抜けば、街の人間では簡単に止める事は出来なくなるだろう。一人は長剣、一人は二本のダガーである。それらに手を掛ければ、ある種の殺気のような物が周囲にも漏れ伝わる。彼らを取り巻く人の環は知らず、大きくなっていくようで。その中で黒髪の娘は一人、環の最前列へと移動していた) (05/06-23:21:00)
エレン > (その男達が獲物に手を掛け、そして計ったように同時に長剣を、ダガーを抜き放ったその時...) ヒュっ!(呼気と共に娘は環の中から一歩を踏み出すと、手にした棍を彼らの間に突き入れる。カンカンカンっと乾いた音を立て、三本の獲物は宙を舞う) (05/06-23:27:30)
イトラ > (周囲の野次馬も本気のやりとりとなれば、騒いでもいられない。慌てて距離を取る者も少なくないだろう。その一部は立ち尽くしている少女にぶつかっていく。無防備なところにぶつかられて、小さく悲鳴を上げながら尻餅をついた。持っていた袋は投げ出されてパンは地面に転がる。そして踏まれる) (05/06-23:28:12)
エレン > (予想もしなかった横からの不意打ちに、あっけなく獲物を飛ばされ、呆然とする二人の冒険者達。その二人に少し悪戯に舌を出せば、元のように棍を肩に乗せる)...本気は闘技場にしましょ。ここは場所が悪いですよ、と。(そんな声を掛けながら周囲を見れば、野次馬の姿も殆んどが見えなくなっていた。そんな中、目に付いたのは尻餅をついた少女、で) (05/06-23:33:38)
イトラ > ひぅっ(飛んできたダガーが近くに落ちた音に、尻餅をついたままビクリと反応した。ちょっと目に涙が浮かんでいる。なんかトラウマでもあるのかもしれないが、この街に住んでいるにしては反応が過剰かもしれない。踏まれて台無しになったパンにすら気付いていない余裕のなさ) (05/06-23:37:24)
エレン > (あ、と気付けばそちらへと近寄ろう。尻餅をついたままの少女の傍に寄ろう。自身も屈み込んで手を伸ばす)...ごめんなさい、驚かせちゃいました。 大丈夫ですか?(少し心配するように少女を見つめて) (05/06-23:42:10)
イトラ > (息が荒く、エレンの声も耳に入っていないかのように反応はない。視線は落ちているダガーを見ている。というより、目が離せていない。徐々に身体の震えが出始めているようだ。やはり何かトラウマがあるのかもしれない。とりあえず、強引にでも正気に戻せば今なら落ち着くかもしれない) (05/06-23:44:00)
エレン > (様子がおかしい、とそしてその視線の先を追えば、先ほど弾き飛ばしたダガーがあって。視線が外せないのならば、ちょっと無茶をする形になるが少女の顔を自分の胸に当たるように抱きしめてしまおう。そうしてダガーが目に入らないようにして、その肩を少し強めに叩く) 大丈夫、大丈夫ですよ。怖くありません、大丈夫です。(強めの手に反するように、声はなるべく、優しく、聞こえればいいな、と) (05/06-23:49:03)
イトラ > (今なら肩に手を置いてちょっと強めに揺する程度で大丈夫だったけど、母性が爆発した。抱きしめられれば、しばらくして震えも止まった)え。あ。え……ふぁ!?(そして正気に戻って、状況に混乱する) (05/06-23:51:35)
エレン > (まあ、そこはやりすぎても大丈夫かなという具合で...大は小を兼ねる?) ん、と、あはは、もう大丈夫みたいですね。(その様子に笑みを浮かべれば、そっと手を離すようで) ごめんなさい、状況、わかりますか?( (05/06-23:56:17)
エレン > (ちなみに冒険者達は完全に毒気を抜かれたようで、こそっと獲物を回収して逃げ出そう、としていたところ自警団に呼び止められ事情聴取となったようだ。あっちの方で詰所に連れて行かれる(任意)ところだろう、多分) (05/06-23:59:33)
イトラ > へ……。あ、えっと(まだ混乱している。キョロキョロと辺りを見回してみるが武器の類いはもうないようなので、先程のようなことにはならない)ご、ごごごごごめんなさいぃ!(よくわからないが、知らない女性に抱きしめられたことだけはわかった。何故か謝りながら両手をわたわたさせている。目がぐるぐる) (05/07-00:01:27)
エレン > あー、えっと、ね?(剣もダガーももうない。ので、わざわざ言う事もないかな、と言うようなことを、目を泳がせながら考えてみたり)......えっと、私の方こそ、ごめんなさいね?驚かせちゃったみたいで。 (05/07-00:07:55)
イトラ > こ、こちらこそすみませんんんん。なんだかよくわからないんですけど、とんだ粗相をぉぉ(顔を真っ赤にして立ち上がった。ぺこぺこ頭を下げている) (05/07-00:09:50)
エレン > ちょっと...喧嘩...に巻き込まれそうだったから、つい?(なんて事を。喧嘩...の部分はどこまで大丈夫か判らなかったので小さな声だったとか) もう終わったようですし、大丈夫だと思いますけどね。 (05/07-00:12:39)
イトラ > 喧嘩? あ、さっきの騒がしかった……(そういえば、と見渡してももう誰もいなさそうだ。数人の自警団が事後処理をしているようだが。顔見知りでもいたのか会釈している。その様子からしてもう大丈夫そうだ) あ……(それよりも、いつの間にか落として踏み荒らされたパンに目がいった)ごめんなさい。ちょっとパンを落としてしまったみたいで (うっ。って喉を詰まらせてからしゃがんで拾い集めるのだ。集めたパン(成れの果て)は折ることで破れを強引に塞いだ紙袋に入れていく) (05/07-00:18:53)
エレン > (周囲の様子は、確かにもう何の問題もなさそう、なのだが) パン、ですか...?(こっちは大丈夫ではなさそうで。もし手伝えるのであれば手伝うのだけれど、そのような状態でもなさそう...屈んで見ているくらいしか出来ないか) (05/07-00:26:02)
イトラ > (とりあえず、拾える分は拾った。ちょっともといかなりしょんぼりしている)せっかく頂いたパンを粗末に……。ま、まだ洗えば……(希望を探している) (05/07-00:29:38)
エレン > ((無理、と言うのも申し訳ない気が......))(食べれるかどうかよりも"せっかく頂いた"の部分が重要なんだろうなぁ、とは思うようだけれど...) ええと、食べるのはちょっと、難しいんじゃないでしょうか? パンをくれた人も、それでお腹を壊したりしたら心配するでしょうし... (05/07-00:36:02)
イトラ > うっ(確かに。と唸る) ・・・。明日、謝ってきます(がっくりと肩を落とした。それでもとりあえず、持って帰るようだ) (05/07-00:38:04)
エレン > ......あの騒ぎでは仕方ないと思います。(慰めになるのかどうかは分からないけれど。で、思い出すのはその時の様子だったりして。ちょっと心配にならなくもない) もう遅い時間ですし、送りましょうか? (05/07-00:41:55)
イトラ > え。(初対面なのに親切。普段なら両手を口の前に持って行くようなリアクションをしそうだけど、今は袋を抱えているのでできず) 大丈夫です。すぐそこですから。そこの角を曲がったところなので(なんて、道に向こうに目を向けながら) (05/07-00:45:35)
エレン > (基本的に親切です。困ったことに。でもこれが平常)  そうですか? (それならもう騒ぎもないだろうし、ということでお見送りしましょう) 分かりました、じゃあ、気をつけて。(にこりと笑えば手を振るようで) (05/07-00:49:13)
イトラ > ありがとうございます。ご迷惑をおかけしました(ぺこっとお辞儀をしてから少し小走りで家路につくようだ。角を曲がるところでもう一度お辞儀をして、その姿は角の向こうに消えていった) (05/07-00:51:21)
イトラ > (PL;お相手ありがとうございました~) (05/07-00:51:35)
ご案内:「クレヴィスの街」からイトラさんが去りました。 (05/07-00:51:38)
エレン > (P:こちらこそでー。何だか引きとめたようで申し訳なくー) (05/07-00:53:46)
エレン > (街角から見えなくなるまで見送れば、さて、自分はどうしよう?)......私も帰りましょうか。(その後、街を出て帰途に着くようで...) (05/07-00:56:53)
ご案内:「クレヴィスの街」からエレンさんが去りました。 (05/07-00:56:58)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::