room03_20190508
ご案内:「荒野」にアルファスさんが現れました。 (05/08-21:14:51)
アルファス > (土煙を上げつつホバー走行で荒野を滑走してくる。やがてある程度の所まで来れば、ホバー走行を中断。土煙を上げつつ停止する)―さて、有益なデータが得られると良いのですが。(そう言いながら、ゲートシステムを起動。中から、大口径対物リニアレールガン「ドラゴンハート改」を引き出す)―バレル展開。(ガシャンと音を立て、砲身が伸びる。そして上下に開く) (05/08-21:18:30)
アルファス > ―エネルギーライン接続。チャージ開始。(両手でしっかりと大口径リニアレールガンを構える。照準は遥か遠くに見える岩。射線及び衝撃波の影響範囲に動体反応はなし。射線確保クリア)―…ボルテージ上昇確認。出力増加…チェック。(リニアレールガンと言うのは電磁力にて弾体を撃ち出すものだ。本来でも充分過ぎるほどの火力があるそれだが、今試しているのはそれのさらなる強化モードだ。外部からエネルギーをさらに投入し、電磁出力を強化。威力を底上げしようという考えである。欠点としては、チャージタイムが必要になってしまうこと。そして、大抵の対象ならオーバーキルもいいところだ。火力としては、破格のレベルで過剰だ) (05/08-21:25:58)
ご案内:「荒野」にチャルチャさんが現れました。 (05/08-21:33:10)
チャルチャ > [6面2個 =0] (05/08-21:33:31)
アルファス > ―出力限界到達確認。砲身チェック…クリア。射線再チェック…クリア。ファイア。≪キュゴォォォン!!≫(甲高い独特の射出音が轟く。瞬間、アルファスの背部からスラスターの炎が噴き出すが、それでも少しばかり後ろへと下がる数十センチ) (05/08-21:33:34)
チャルチャ > [6面2個 3+4=7] (05/08-21:33:42)
ご案内:「荒野」にチャルチャさんが現れました。 (05/08-21:37:36)
ご案内:「荒野」に海賊船さんが現れました。 (05/08-21:38:09)
チャルチャ > (空の上、パタパターと飛ぶ小さな小さなコウモリの姿が一つ。)((このあたりだったかなー?))(なんてしきりに地面を見ていたら……突如轟くに)キューーーーッ((ビックリして落ちかけた。小さな体の小さな叫び声…もとい鳴き声、なので地上の彼に届く音量かは微妙なところだが……ひとまず体制を立て直して……パタパターッと下を見つめてお空を旋回。) (05/08-21:40:16)
チャルチャ > ((ゲゲッ・・・ヤバいやついる?? いちゃう?? 落とし物探しは後のがいっかなー)) (05/08-21:42:44)
アルファス > (遥か遠くで岩がぶち抜かれたりするのだが、それは目視で確認できることではない。が、アルファスはそれをしっかりと観測していた)―弾道誤差0.02。許容範囲ですね。この反動で、この精度なら及第点でしょう。(そう言いながら、手にしたリニアレールガンの砲身を降ろし、それへと視線を向ける)―過電供給の影響で、放熱が追いついていませんね。使うなら奥の手か、別個に冷却システムが必要そうです。改善プランにリストアップしておきましょう。(索敵能力の高い身ではあるが、さすがに小さなコウモリに気が向くと言うことまではなく、今は撃ち終わったあとのリニアレールガンの状態をその場でチェックしていることだろう)―エネルギーラインにもダメージがありますね。やはり急増では無理がありましたか。(片手でリニアレールガンを持ち、回しながらあちこちチェック) (05/08-21:43:42)
チャルチャ > ((ゲゲッ・・・ヤバいやついる?? いちゃう?? 落とし物探しは後のがいっかな……つーか何やってんだろー?))(とりあえずこちらに気づく様子は無いようだ!周囲を見回してもとりあえず今の所モンスタ-の類もいないっぽい。 一安心!なんて、ひとまず、様子見の様子で。上空をパタパター。)  (05/08-21:47:03)
海賊船 > (その時だった。次元の狭間を超え、何もない空間から一隻の帆船が落ちてきたのは。その大きさは50m程もあるだろうか?数多の砲を備え、頑強に造られた装甲と船体から数多の海を越えてきたであろう要塞が如き船がその凄まじい質量を以て砦跡を押しつぶし、何か土砂災害が起きたかのような振動と轟音を響かせたのだ。海の上にあるはずの『城』は陸に上がり、 セイル を広げたまま夜の荒野の中にそびえ立つ。……つまるところ、船底に瓦礫が積もって『座礁』したのだ。 船首 フィギュアヘッド に龍をあしらったその帆船は、圧巻の威容とある種の荘厳さを備えて月夜の下に在った。) (05/08-21:48:59)
アルファス > ―………!!(不意に現れる帆船。それが突然に落ちてきた。即座に落下軌道を予測し、とりあえず巻き込まれる心配はないと判断。その場にてひとまず見守ることにしよう)―…帆船ですね。(静かに現れたそれへと視線を向けつつ、落ち着いた声で呟き) (05/08-21:51:44)
ご案内:「荒野」から海賊船さんが去りました。 (05/08-21:51:57)
アルファス > ―……?(ふと、視線を空へと向ける。そして、一定範囲を探査すれば、生体反応が一つ引っかかる。小さいコウモリだ)―………。(視線をそちらへと向ける。声をかけるまではいかないが、間違いなく相手を意識した)>チャルチャ (05/08-21:54:23)
ご案内:「荒野」に海賊さんが現れました。 (05/08-21:54:39)
チャルチャ > (お空を旋回してたら、またしても轟音に、ビックリして再び落ちかけた。轟音の主の姿をみて更にびっくり。だ。)……!!!!!!ギューーーー!?!? ((ヤ、ヤバイそなのきたぁぁぁぁーーーー!!!)) (今日は心臓が止まるかもしれない日である。しかも降ってきたお船は…。海賊船ではないか。ビックリして急降下からの慌てて飛膜を広げて滑空の、上空でヘロヘロ…飛行になってしまい。)  (05/08-21:56:13)
チャルチャ > (こちらに視線を向ければ、視線が合うのだろうか。ひとまず、こちらに向いている顔に)((見つかったぁぁぁ…!!!))(バビュンッっと効果音がつきそうなほどの勢いでのお空で急な方向転換。 見たことのない不思議な姿の轟音を轟かせていた相手、降ってきた巨大なヤバそうな船。 状況的に……。パニック状態のコウモリは、まさに一目散に逃げの姿勢。)>アルファス (05/08-22:00:09)
アルファス > ―………。(こちらの視線に気づけば、逃げ出そうとするコウモリ。まぁ、動物の反応としては何ら不思議ではない。だが、何かが引っかかる)―ご心配なく。どうこうするつもりはありません。(だから、話かけてみた。声は、電子音声のそれではあるが、よく通る声で)>チャルチャ (05/08-22:02:56)
海賊 > (甲板には、粗末なシャツとバンダナを巻いた海賊達が倒れていた。さっきまで大シケに見舞われていたようにズブ濡れで、息はあるようだが皆が皆気を失っていた。そのうちのひとり、マストに叩きつけられた形でロープを握って気を失っていたずいぶんと身なりのいい青年がフラフラと立ち上がる)……あの世、かな?にしては脚もついてるよな……フ、今回も助けてくれてありがとよ、愛しの女神サマ(ロープを頼りに立ち上がると、船首へとゆっくりと歩みを進めてゆく。そして、広がる光景に全身に広がる痺れるような痛みを感じながら、帽子を被り直して周りを見つめた。)……おいおい、寝起きにゃキツいジョークだな。俺の女が文字通りのロイヤル・ハウスになっちまったじゃないか(広がるのは荒野、荒野、荒野。水気なんて少しもない。その姿に海賊は呆れ顔でそう呟いた。まだ、アルファスたちには気づいていない様子) (05/08-22:03:21)
アルファス > (センサーが新な生体反応を捉える。数は複数。その中の一つが動くのも確認する)―………。(視線をそちらへと、船の上にいる帽子をかぶった男へと向ける。どうやらこちらには気づいていないようだが)―迷い込んだのであれば、接触すべきでしょうか。(ポツリと呟けば、そちらへと移動を開始する)>海賊 (05/08-22:08:13)
チャルチャ > (バッビューンと飛び去ろうとした道中、聞こえた電子音。よく通る声に急停止。して顔をそっちに向けた。パタパターッ。 アルファスと海賊船を交互にみやっている。) キューーッ。キュッキュッキューキィー (小さな指で海賊船を指さして、コウモリ姿ナノを忘れていた。地上の彼に喋りかけたけれど。うん。表面上はただの鳴き声、わかる訳ない。しかも距離的に聞こえるかもあやしいが、それも忘れるぐらいのパニック中だ)>アルファス  (05/08-22:09:06)
アルファス > (語りかけてみたら、反応があった。どうやら何が伝えようとしてるっぽいが、さすがにコウモリ語はわからない)―すみません。コウモリの言葉はデータにないのでわかりません。(聞こえてくる鳴き声に静かに返答を。至って調子はフラットである)>チャルチャ (05/08-22:13:00)
海賊 > …………(不意に向けられたアルファスの眼差し。そして彼がこちらに向かってくるならば、そちらに向き直って見下ろした。)おっと、そのデカブツで撃たないでくれよ?このとおり、ドクロは掲げてないし何をする気もないからさ(軽い調子でそう言うとお手上げのポーズをして、アルファスにウインクを返す。生殺与奪は向こう次第、抵抗しても無意味なので無抵抗だ) (05/08-22:13:30)
アルファス > ―申し訳ありません。ちょうど装備の試射を行っていたもので。こちらは攻撃する気はありませんので。(海賊の言葉に、静かにそう告げて。手にしたレールガンはゲートを開いて戻しておこう)―何だか大変な事になりましたね。(まさか、船と乗組員まとめて跳ばされてくるとは)>海賊 (05/08-22:15:37)
チャルチャ > (電子音とはいえフラットな声の響きは…どこか懐かしさを感じる物がある。それが幸いしてか次第にパニックも冷めて…。様子をしばらくジーッと見つめていた後、パータパータとアルファスの方向に近づいていくようだ。 敵意の見えない彼、見た目面白いと言っては失礼だが、ゴーレムにも見える彼にちょっと興味が湧いてしまったか。もっとも、自分的に安心感のある距離を保ったお空とはいえ先程よりもずいぶんと距離は近くなった。もうしばらく様子見しーよおって気分になったようで。彼の上空をパタパターと旋回中)>アルファス (05/08-22:21:06)
アルファス > (さしあたって、どうやら落ち着きはしたようだ。上空をパタパタと旋回するのであれば、しばらくの間見上げて様子見を。特にそこからアプローチがなければ、ひとまずは海賊の方へと視線を向けようか)>チャルチャ (05/08-22:24:05)
チャルチャ > (今の所それ以上のアプローチは特に無い。)>アルファス (05/08-22:27:24)
海賊 > そいつは助かる。……ああ、高いところから話すのは失礼だな。ちょっと待ってな(その瞬間、海賊は躊躇なく帆船から飛び降りた。船というのは結構な高さがあるゆえ、そのままならば地面に叩きつけられて死ぬだろう。だが、重力に引かれて落ちる海賊の左手――銀のカギ爪が船体の装甲を掴んで手首から切り離され、魔力の糸が伸びる。まるでバンジージャンプをするように落下の勢いが消え、ある程度の距離で止まると切り離された左手は掴むのをやめる。海賊はそのまま地面に軽やかに降り立つと、引かれて手首に収まる左の義手の具合を軽く確かめてアルファスに向き直る。)ああ、ご心配ありがとうよミスター。ご覧の通り大シケに見舞われてね、その後にここに飛ばされたわけさ。海の藻屑にならずに済んだはいいが、とんだ座礁だよ。ここはかわい子ちゃんのいる港ってわけでもないんだろ?やれやれだ(肩をすくめて、軽く水を払っている。)>アルファス (05/08-22:29:29)
チャルチャ > (今の所それ以上のアプローチは特に無い。パタパターッとつぶらな瞳でそちらを見ている位。この姿じゃ会話出来ないのもあって、今の所、完全な傍観決め込む姿勢のようだ。)>アルファス (05/08-22:30:11)
海賊 > (コウモリに気づくと、アルカイックスマイルを浮かべてウインクしてみせた みずもしたたるいいおとこ)>チャルチャ (05/08-22:31:09)
アルファス > ―わかりました。(待ってと言われれば、素直に待つ。そして華麗な降り方をじっと見つめて)―飛ばされたと言うことは、大体の状況は把握していらっしゃるのですね。(経験者かな?とか思いつつ。さらに自分の姿を見ても普通に接してくる。相手の装備その他から推測するに、大抵は自分を見ると何かしら反応があるのだが、どうやら見慣れてもいるらしい。それらから、状況を把握して居るものと判断する)―可能であれば、何か手助けでもと思いますが。さすがにこの場所では、何をするにも不便かと思いますので。>海賊 (05/08-22:33:49)
チャルチャ > (コウモリにウィンクするなんて変なやつだ…ではなく。 彼が飛び降りる様子伸びた魔法の糸を見ているので。こちらが野生のコウモリじゃないのは気づいているんだろうな-なんて内心思ったりはしているものの、とりあえずそのウインクには首を傾げる動作を見せ)>海賊  (05/08-22:37:01)
チャルチャ > (聞こえてくる会話に両者敵意なくどちらかといえばひとまず今は友好的状態なのは明白だ。パタパター。 ほーーへー なんて。海賊船へまっしぐら。 陸地住まいが長い自分にとって巨大帆船は珍しい。パタパターっと船の周囲を飛び始めた。甲板でまだ伸びてる手下さんたち(?)とかみたり、壊れた船体とか見てうーわやっべーとか、船の主に怒られないならそんな軽いノリで見物を開始した。) (05/08-22:43:02)
海賊 > ま、俺たち海の男は知らない所に知らないうちに出るなんて慣れてるからな。気がついたら漂着してたなんてこともたまにはある 今回はそいつがたまたま オカ の上だった、ってだけさ(どうも自分の知らないことには耐性があるらしい。)ああ、たしかにな。俺たちは別に陸酔いするほどヤワじゃないが、あの子を陸の上に上げたままじゃ流石に可愛そうだからな(そう、海賊が見上げるのは海賊船だ。ぼちぼち目覚めたガラの悪そうな海賊らしい野卑な男たちがお互いにアレコレと確認し合っている。)ついでだから紹介するよ。あの子は俺達の相棒、ロイヤル・ハウス号だ。イイ女だろ?今すぐにとは言わないが、何処か港を紹介してくれるかい?何はともあれ繋留したいからな (05/08-22:43:21)
海賊 > (ぼちぼち目覚めた海賊達はマジでガラが悪そうだ。黄色く染まった歯が何本か抜けていたり、浅黒く日焼けした肌に古傷が刻み込まれていたり、あるいは肥満のように腹が出ているがマッシブだったり、アルファスと話している海賊以外は皆三十〜四十は行ってそうな歴戦の手下たちだ。自分たちの安否を確かめると、周囲を見て何だこりゃあ!とか叫んでるぞ また、その海賊船は堅牢強固でありながらも優美さを備えた巨体だ。海賊船とひと目でわかるが、それでもまるで軍艦のような規律正しさもまたある)>チャルチャ (05/08-22:47:12)
アルファス > ―なるほど。慣れているのですね。(納得した、と言いたげに頷いて)―そうですね。どう見ても、陸の移動は出来そうにありません。…船に性別があるのですか?(イイ女、との言葉に不思議そうに首を傾げて)―港、ですか。クレヴィスと言う、ここから近い別の世界の街なら港もあるとは思いますが。こちらの世界だと、港湾施設の類はないかと思います。(自分も知らない、と)>海賊 (05/08-22:47:54)
チャルチャ > (まじでガラが悪そうな海賊さんたちの近くをパッタパターと通過してみよう。船体に窓があるなら中の様子を窓枠に降り立って顔をペチャっと張り付けて見てみたり。ぷち探検ごっこを開始した。)>海賊&海賊船 (05/08-22:51:42)
ご案内:「荒野」からチャルチャさんが去りました。 (05/08-22:59:38)
海賊 > フフ、なんなら土産話でもしてやってもいいぜ?ワクワクするような宝探しのお話だ(冗談めかして、そんなことを。)それができるやつがいたら俺はビビるね ああ、船ッていうのはみーんなイイ女さ。海の男を優しく迎えて共に海を渡るパートナーだ。特にアイツは初々しい乙女じゃなくて、俺のオヤジの代から男たちを抱きしめてきたママだよ(処女航海、姉妹船、そして化粧をするように塗装をすれば見栄えが良くなること。人は昔から兵器を『女性』として見てきた。語る海賊は本当に自分の嫁でも自慢するかのように嬉しげな語りぶりだ。)へえ、街があるのか。OK、ミスター。じゃあまずはそこに手続きとかしなくっちゃあな。生憎と今の俺達は右も左もわからない坊やなんでね、上げ膳下げ膳いろいろ世話をかけるがリードしてくれるかい?(アルファスにそう、軽く問いかけて。そして、先程使用していた左手の鉤爪を軽く示すように見せた)ああ、そうだ。俺のことはこのカギ爪にちなんで気楽に『クラーレ』と呼んでくれ>アルファス (05/08-23:00:11)
ご案内:「荒野」にチャルチャさんが現れました。 (05/08-23:00:21)
海賊 > (時々ン?という顔をする野郎ども。船体についた窓から中を覗くと、散乱した食材やお宝、あるいは横倒しになった樽なんかが転がっていた。コッテコテの海賊船、住むにはかなり良さそうだ。ちなみにいいポジションにある船長室には海図とボトルシップ、後はワインセラーとか置いてあって軽くホテルのような瀟洒ぶりであるのが見えるだろう)>チャルチャ (05/08-23:03:08)
アルファス > ―トレジャーハントですか。興味はあります。(いまだ経験した事のない分野だ)―陸の移動は無理ですが、別の手段で移動する術なら伝手があります。問題なければ、連絡をとってみますが。(陸路での移動は難しいだろう。だが、それ以外なら、何とか出来そうな面々も少しは心当たりがあるというもので)―ふむ…。妙齢の女性枠ということですか。(何やら思案顔(ロボ顔なので気持ちだけ)になりつつ)―わかりました。伝えられる範囲にて情報は提供したいと思います。 私は、AT-C00A 『ALFAS MK2』。アルファスとお呼びください。(そう名乗って。そして、この時狭間の世界とクレヴィスについての情報を色々とわかる範囲で伝えていくとしよう――) (05/08-23:07:15)
ご案内:「荒野」にアステル☆さんが現れました。 (05/08-23:08:22)
アステル☆ > ほほう。(チャルチャの横でペタッと窓に頬を張り付けながら、見つけたボトルシップに興味津々な妖精は、ボトルシップの中の船を『陸に上げた』。具体的にはボトルの中に今この船が陸に打ち上がった様を再現して、ジオラマの陸を追加したのだ。ガラス瓶を透過して。そしてチャルチャが振り返る前に隣から退散する。キラリと星海の底を流れ星が滑り落ちていった。) (05/08-23:08:23)
ご案内:「荒野」からアステル☆さんが去りました。 (05/08-23:08:26)
チャルチャ > (あっちのお兄さんとちがってこっちのガラの悪い手下たちの様子にこりゃ中に入れちゃうな!なんて、開いてる扉や割れた窓等の侵入口があるならば入っちゃいそうだ。ええ。散乱した食材の中にはきっと、柑橘類系のフルーツあるだろうし。 さて、船内探検は可能だろうか?)>海賊船  (05/08-23:08:27)
チャルチャ > キュ?(こちらも興味津々の覗きをしていたこともあり隣に何かが来たことにも気づくこともなく。何かいた気がしたが、妖精の速度に追いつくわけがない。気のせいか-なんていう感想にとどまり。その後、下記の通りいざ!船内探検出来ないかと飛び立ったようだ。)>アステル (05/08-23:11:42)
ご案内:「荒野」にアルファスさんが現れました。 (05/08-23:12:30)
海賊 > おお、ミスターもわかるか!お宝探しは男のロマンだからな。宝の地図があったら教えてくれよな(アルファスに対して、海賊は嬉しそうに語る。)おうとも。……ふむふむ、なるほど……(そのまま、クラーレはアルファスの話を聞き始めた……) (05/08-23:12:38)
ご案内:「荒野」から海賊さんが去りました。 (05/08-23:12:42)
ご案内:「荒野」からアルファスさんが去りました。 (05/08-23:12:47)
ご案内:「荒野」に情景さんが現れました。 (05/08-23:13:01)
情景 > (中に入ると甘いニオイが漂っていた。何やら、柑橘類でお酒を作っていたらしく食堂には使い残しのオレンジやレモンがどっさり積まれていた。) (05/08-23:14:33)
チャルチャ > (入れた! 内装もいい感じなのだろうか。パッタパターと船内を一通り観光(とはいっても自力で扉を開ける事はできないんで扉が空いている場所に限る)をした後、食堂に舞い戻って…。 オレンジとレモンの間に座って。スンスンと傷んでないかなーなんて匂いチェック、キョロキョロ見回して…大丈夫そうなら盗み食い。異国原産のフルーツなんてなかなかたべれないからね!)>海賊船 (05/08-23:18:39)
情景 > (内装はまあ、しっかりとした頑丈な木材で造られた居住性と見た目を両立させたステキな中身だ。客船ほど快適ではないが、軍船ほど無駄が削ぎ落とされているというほどでもない。悪く言えば中途半端、よく言えば絶妙なバランスで成り立っている。『ウゲエエエ……』部屋の中からゲロゲロと嘔吐する声とビチャビチャ音が聞こえてきたり、乱雑にばら撒かれた布団があったり、或いは揺れた表紙に本棚からこぼれ落ちたと思しき裸のお姉さんが描かれたムフフ本があったりと良くも悪くも海賊らしい内容です。 それはさておき、我はオレンジなり、我はレモンなり、と自己主張してそうな二種の柑橘類は芳しい爽やかな香りを放っていた。そのまま齧ると、甘酸っぱく新鮮なお味が広がってゆく。船内だと傷んでしまうのでジャムやドライフルーツにする予定で出しておいたモノのようだ……) (05/08-23:25:31)
チャルチャ > (絵に描いたようなTHE海賊の様子に、ほー。コレが話に聞く!なんて。海賊船はドキドキがいっぱいだ。ついでにあんまり聞きたくない音もきこえちゃったが……。それはさておき、新鮮なフルーツいやはやコレは美味しい。色々と散乱しているんのならば、そのへんに筆記具のたぐいもあるだろうか。勝手に拝借して…。メモを作成してからそのメモを片足に握りしめて飛び立った。 船外へと再び飛び立ち。 まだきっと、お外で会話中であろう二人のところへ舞い戻る。) (05/08-23:31:30)
チャルチャ > (パタパターッと海賊のクラーレの方へと飛んでいくと。ポイッと彼の頭上でメモを手放した。 二人の会話から迷い込んだであろう男はこの地のことを知っているだろうし、機械の彼は世話焼きのようだから自分が今出来ることはない。 ヒラヒラっとメモが彼の眼の前を落ちていくだろう。 メモには「ごちそうさまでした~!」とだけ書かれている。)>海賊さん (05/08-23:34:29)
情景 > (チャルチャが羽ペンを掴んで異国土産のパピルスにメモを書いて飛び去るならば、ニアミスする形で海賊船員が食堂にゆく。しかし、何故か食われているのを見ると首を傾げるのである。なお、二人のところへ戻るとなればクラーレはさり気なく右手の指先を止まり木として提供しようとするゾ) (05/08-23:34:48)
ご案内:「荒野」から情景さんが去りました。 (05/08-23:34:53)
チャルチャ > パタパターッと海賊のクラーレの方へと飛んでいくと。ポイッと彼の頭上でメモを手放した。 二人の会話から迷い込んだであろう男はこの地のことをあらかた教えてもらったのだろうし、機械の彼は世話焼きのようだから自分が今出来ることはない。 ヒラヒラっとメモが彼の眼の前を落ちていくだろう。 メモには「ごちそうさまでした~!」とだけ書かれている。)>海賊さん (05/08-23:35:23)
チャルチャ > (止まり木として提供される指をみて、じーっとそれを見たけれど結局指にとまることはなく、ひらりと中を一度旋回した後、パタパパターっと飛び去ってしまうようだ。)>海賊さん (05/08-23:37:58)
ご案内:「荒野」からチャルチャさんが去りました。 (05/08-23:38:19)
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