room00_20190510
ご案内:「時狭間」にナオさんが現れました。 (05/10-22:42:21)
ナオ > こーんばーんはー!!(ばーん!!と勢いよく開かれる扉!!例によって例の如く、元気一杯と言った様子で時狭間の店の中を進んでいく)ごっはん♪ごっはん♪ マスター、お任せ一つー!!(椅子へと腰掛けながら、笑顔で人差し指を掲げて) (05/10-22:44:02)
ナオ > (さて、そんなナオちゃんへの今日のお任せメニューは) (マスターが料理を運んできた。)『一本うどん だ。』(極太の麺がどどんっととぐろを巻いて1本だけ入ったうどん。顎が疲れそうな程のコシと親指程の極太の麺と出汁の効いたつゆの暖かいうどんです。一気に食べると喉に詰まりますよ!) (05/10-22:44:24)
ナオ > ボク知ってる!!うどんとか言う奴!! これ、麺が全部繋がってるんだよね。(うふふーと楽しそうに笑いながら、割り箸を手に取る。お箸の使い方も、こちらの世界に来るようになってすっかりマスターしたのである)それじゃあ、いただきまーす!!(お箸で面の端をつまみ、それを口に。ずるずるとすすりながら、端から食べていく) (05/10-22:46:32)
ナオ > (ここでダイスゲームと行こう。一つ目のダイスは、麺の食べ到達度合い(%)。二つ目と三つ目のダイスはナオちゃんVSうどんの判定。うどんの判定が上回れば、喉に詰まる。といったルールだ。果たして、ナオちゃんは喉に詰まらずに麺を食べきれるのか、ドキドキのゲームが今始まる!!) [100面3個 23+42+29=94] (05/10-22:48:12)
ナオ > (まずは1/4を食べる事が出来た。今の所は喉にも詰まらせずに順調に食べられている)(麺侵攻値:23%) [100面3個 20+36+74=130] (05/10-22:49:00)
ナオ > (さらに侵攻は進む。…が)………うぐっ?!(不意に、くわっと目を見開いて動きが止まった。何が起こったのかは言うまでもない。詰まった) (05/10-22:50:25)
ナオ > …う、うぐぐぐぐ…。(ちょっぴり表情を青くしつつ、テーブルをバンバン叩く。が、そんなんで喉に詰まるのが解消されるはずはない) (05/10-22:51:21)
ナオ > (片手で喉辺りを押さえつつ、さらにテーブルをバンバン。ぶっちゃけ苦しいよアピール。だが、こんな時に限ってマスターが離席中だ!!) (05/10-22:53:13)
ご案内:「時狭間」にノラさんが現れました。 (05/10-22:54:03)
ノラ > <かららーん>マスター、なんか食わせ・・・  Σんなぁぁッ?!!(なんかヤバげ?!!きゃーーっと走って近づけば背中をばんばんしようと) (05/10-22:55:12)
ナオ > け、けほっこほっ!!(背中をバンバンされれば、喉の詰まりが解消され、苦しみから解放される)…ぜぇ、ぜぇ。あー、びっくりしたー…。(テーブルの上にぐったり突っ伏す。その傍らには、食べかけの一本うどん。コレが全てを明らかにしている…) (05/10-22:56:52)
ノラ > (ばっくんばっくんばっくん。)こっちがびっくりぜよ!?何しちゅうがかナオちゃん!(勘弁して!っと何故かこいつが涙目) (05/10-22:58:22)
ナオ > 何って、ご飯食べてただけだよ…?(そう言って、一本うどんを指差す)…こういうの見ると、噛み切らずに食べてみたいなーって思わない?(コテリ、と首を傾げて) (05/10-23:00:08)
ノラ > 噛まんとくっとったんかい・・・。詰まるじゃろ普通に・・・。ナオちゃんな、口のサイズ考えんと。蛇じゃないんじゃき。(あー、あせった、とお隣に座って)珍しいちゃね。マスターがおらんのは。(奥かな?とのぞき込んで) (05/10-23:02:37)
ナオ > 噛みながら一気に食べてたの。ノーストップで。………あー。(口のサイズ、と言われれば何やら納得したように天井を仰いで)とりあえず、普通に噛み切って食べる、うん。(でもひとまずは懲りたらしい。そして、奥を覗き込めばちょうど戻ってくるマスターと目が合うだろうか) (05/10-23:04:29)
ノラ > そうしたって。飯食いに来て人死んでたら普通に泣くき。(な?なんて、そちらの頭ぽんぽんっとしようと)ぁ、マスター、なんちゃ飯貰えんがか?ついでに水頼むちゃ。(注文注文) (05/10-23:06:39)
ナオ > だ、大丈夫だよ。さすがに死にはしないよ!!(あわわわ、と慌てつつ。頭をポンポンとされれば、ふみゃ…と表情がほころんで)次から気をつける!!(もうやらないよ、と約束はしよう) (05/10-23:08:58)
ノラ > 死にそうだったじゃろ?(危ういわ、っと)ナオちゃん時々むちゃくちゃするんじゃねぇ。(ふは、っと笑って)ナオちゃん久しぶりじゃねー。元気にしちょった?(ぺふ、と頬杖を付いてそちらを眺め) (05/10-23:11:11)
ナオ > ごめんなさい…。(それは正しい。素直に謝る)冒険者は、チャレンジスピリットなの。挑む心が大切なんだよ!!(ふんす。でもきっとその方向は今回は間違えてた。THE方向音痴)うん、お久しぶりー!!ノラおにーさんも元気そうで何よりだよー!!最近どうしてたの?(などと聞きながら、一本うどんを食べるのを再開する。今度は普通に落ち着いて食べるので、喉詰まりはもう起きない) (05/10-23:16:40)
ノラ > ほいじゃけど、冒険者じゃと遺跡なんかにも行ったりするんと違うか?遺跡でトラップとかチャレンジ精神で踏み抜いちょったら命幾つあってもたりんちゃ。 俺ぇー? いつも通りじゃねー。 元の世界で呪術相談受けちょったがよ。 後はちくと気になる事があったき、その辺ぶらぶらしちょったくらいじゃねー。(あれ、っと親指で張り紙を指して) (05/10-23:19:33)
ナオ > うん、行く事あるよ!!…さ、さすがにトラップをチャレンジ精神で踏み抜いたりはしないよ?!(ぶんぶん、と首を横に振って)あ、でも力任せに突破することはあるかな。(たまにある展開である)じゅじゅちゅそうだん…。(目が点)あれ? あーあれかー。(張り紙を見る)ボクも気になってるけど、森とかに探しに行ったら数日は帰れなくなっちゃうから、ボクノータッチだなー。(人探しには向かない子である) (05/10-23:24:44)
ノラ > ナオちゃんならやりかねん気ぃしちょった。(にー、っと笑みを向けて)力任せって、崩壊したらどうするがか。心配じゃねぇ。(危なっかしいなぁ、なんて苦笑を浮かべ)俺は一人見かけたんじゃけど、面倒そうなやつじゃったよ。 (マスターが料理を運んできた。)『初鰹のづけ丼 だ。』(旬の初鰹をづけにしたボリューム満点のづけ丼です。薬味におろし生姜と浅葱、みょうがをたっぷり乗せて召し上がれ♪春限定のメニューです♪) (05/10-23:27:35)
ナオ > そ、そこまで無謀じゃないよ?!(笑みを浮かべる相手に、慌てた様子で答えて)勝算がある時しかやらないよ。あと、遺跡壊すほどの無茶苦茶はやらないよ!(苦笑する様には、ちょっぴり不満げにほっぺたを膨らませて)そっかー。気にはなるけど、大事とかにならないといいねぇ。(しんみりと告げれば、うどんの汁をずずーっと) (05/10-23:31:38)
ノラ > ども。・・・・・・・・・・・・・・・。(なんかすげー見慣れたもんが出て来た。異世界不思議。美味そう)ナオちゃんは、なんちゃ妹みたいに思っちょるき、心配になるがよ。 そうじゃねぇ。ほいじゃけどここに居る人は想像できんくらい強い人が大勢おるんじゃろ? 多分、大丈夫じゃろ。ほいじゃけど外歩く時は気ぃ付ける方がえいが。(あの張り紙の連中だけじゃなく、なんかヤバそうなのも紛れ込んでるし、っと。頂きますっと手を合わせて薬味乗っけてづけ丼もぐもぐ) (05/10-23:36:30)
ナオ > 大丈夫だよ!!本当に危ない時とかは危機管理とかちゃんと出来てるよ!!(うどんが危ないとは思いもしなかったが←)それもそっか!! うん、気をつける!!(コクコクと頷いて)ごちそうさまでしたー!!それじゃあ、ボクそろそろ帰るね。明日ちょっと早いの。 (05/10-23:40:08)
ノラ > おん。気ぃ付けて帰り?(口にづけ丼頬張ったまま箸をふりふりして見せて) (05/10-23:41:30)
ナオ > はーい。それじゃあ、ノラおにーさん、またねー!!(ぶんぶんと手を振って、そして元気な足取りで時狭間の店から出て行くのであった――) (05/10-23:47:03)
ご案内:「時狭間」からナオさんが去りました。 (05/10-23:47:09)
ノラ > おーん。(じゃあね、と顔だけ振り返って見送れば、もくもくと食事を続ける。食べ終わればコインを置いて)ご馳走さん。ほいじゃ、俺も帰るき。おやすみさん。(じゃあね、と手をぐっぱして見せて、ポケットに手を突っ込めば店を後にして──) (05/10-23:49:14)
ご案内:「時狭間」からノラさんが去りました。 (05/10-23:49:23)
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